100 | %ws [%ws] |
%ws [%ws] |
101 | NoLabel |
NoLabel |
102 | NoMount |
NoMount |
103 | %1 (%2) |
%1(%2) |
0x00780001 | コンピューター上のバックアップ カタログが破損しています。wbadmin.exe コマンド ライン ツールを使用してカタログを復元してください。 |
The backup catalog on the machine is corrupt. Please restore the catalog using the wbadmin.exe command line tool. |
0x00780002 | システム グローバル カタログがありません。 |
The system global catalog is not present. |
0x00780003 | 要求したカタログは既に読み込まれています。 |
The requested catalog is already loaded. |
0x80780001 | バックアップ カタログが破損しているため、このカタログの操作は失敗しました。wbadmin.exe コマンド ライン ツールを使用して、このカタログを復元してください。 |
An operation on the backup catalog failed because the catalog is corrupted. Please restore the catalog using the wbadmin.exe command line tool. |
0x80780002 | ローカル カタログが破損しているため、このカタログの操作は失敗しました。 |
An operation on a local catalog failed because the catalog is corrupted. |
0x80780003 | バックアップ セットがカタログにないため、バックアップ セットのプロパティを取得できませんでした。 |
An attempt to retrieve the properties for the backup set failed because the backup set is not in the catalog. |
0x80780004 | テンプレートがカタログにないため、テンプレートのプロパティを取得できませんでした。 |
An attempt to retrieve the properties for the template failed because the template is not in the catalog. |
0x80780005 | 同じ ID のバックアップ セットが存在するため、新しいバックアップ セットを作成できませんでした。 |
An attempt to create a new backup set failed because a backup set with the same backup set ID already exists. |
0x80780006 | 同じ ID のテンプレートが存在するため、新しいテンプレートを作成できませんでした。 |
An attempt to create a new template failed because a template with the same template ID already exists. |
0x80780007 | バックアップ セットに、バックアップ対象ではないボリューム上のコンポーネントが含まれています。 |
The backup set contains a component that is on a volume that is not being backed up. |
0x80780009 | ブロック レベル バックアップ エンジン サービスを初期化できるのは一度だけです。 |
The Block Level Backup Engine Service cannot be initialized more than once. |
0x8078000A | ブロック レベル バックアップ エンジン サービスが初期化されていないため、操作を実行できませんでした。 |
The operation failed because the Block Level Backup Engine Service has not been initialized. |
0x8078000B | 別のエンジンがアクティブなため、ブロック レベル バックアップ エンジン サービスを初期化できません。 |
The Block Level Backup Engine Service cannot be initialized because another engine is active. |
0x8078000C | 指定したバックアップの記憶域の場所は無効です。 |
The specified backup storage location is invalid. |
0x8078000D | 指定したバックアップの保存場所は、DVD ドライブまたはその他のリムーバブル メディアではありません。 |
The specified backup storage location is not a DVD drive or other removable media. |
0x8078000E | 指定したバックアップの保存場所にはメディアがありません。 |
The specified backup storage location does not contain any media. |
0x8078000F | メモリに読み込まれているグローバル カタログはありません。 |
There is no global catalog loaded in memory. |
0x80780010 | 指定したボリューム数は無効です。 |
The specified number of volumes is invalid. |
0x80780011 | 指定したメディアの種類は無効です。 |
The specified media type is invalid. |
0x80780013 | 指定したボリューム一覧に重複内容が含まれています。 |
The specified list of volumes contains duplicates. |
0x80780014 | 指定したボリュームはいずれもバックアップに含まれていません。 |
None of the specified volumes is included in the backup. |
0x80780015 | グローバル カタログは存在しません。 |
The global catalog does not exist. |
0x80780016 | メモリ内のグローバル カタログは読み取り専用です。 |
The in-memory global catalog is read-only. |
0x80780017 | 別のバックアップ操作または回復操作が進行中です。 |
Another backup or recovery operation is in progress. |
0x80780018 | システム データが含まれたすべてのボリュームがバックアップに含まれるわけではありません。 |
Not all volumes that contain system data are included in the backup. |
0x80780019 | システム データを含むボリュームの 1 つをバックアップできなかったため、バックアップ操作は失敗しました。 |
The backup operation failed because one of the volumes containing system data could not be backed up. |
0x8078001B | テンプレートで指定されたボリュームの一覧がバックアップ セットの種類と一致しません。 |
The list of volumes specified in the template does not match the backup set type. |
0x8078001C | 操作を完了しました。 |
The operation has completed. |
0x8078001D | 操作が完了する前に終了しました。 |
The operation ended before completion. |
0x8078001E | 操作は取り消されました。 |
The operation was canceled. |
0x8078001F | Windows バックアップで共有保護ポイントを見つけることができません。 |
Windows Backup cannot find the shared protection point. |
0x80780020 | Windows バックアップでソース ボリュームのシャドウ コピーを見つけることができません。 |
Windows Backup cannot find the shadow copy of the source volume. |
0x80780021 | 共有保護ポイントが作成される前に、Windows バックアップがタイムアウトになりました。 |
Windows Backup timed-out before the shared protection point was created. |
0x80780022 | Windows バックアップで共有保護ポイントを作成できませんでした。 |
Windows Backup failed to create the shared protection point. |
0x80780023 | ディスク上にあるライターのメタデータ ファイルが壊れています。 |
The on-disk writer metadata file is corrupted. |
0x80780024 | 指定した Windows インストール ポイントにはシステム ID ファイルが含まれていません。 |
The specified Windows installation point does not contain a system ID file. |
0x80780025 | 共有保護ポイントの作成操作が取り消されました。 |
The operation to create the shared protection point was canceled. |
0x80780026 | 指定したバックアップ セットにはすべての重要なボリュームが含まれていません。 |
The specified backup set does not contain all the critical volumes. |
0x80780027 | Windows バックアップで、メディア上のバックアップ セット ディレクトリを見つけることができません。 |
Windows Backup cannot find the backup set directory on the media. |
0x80780028 | バックアップ コンポーネントのドキュメントが壊れています。 |
The backup components document is corrupted. |
0x80780029 | ソースのボリューム シャドウ コピーからの読み取り操作に失敗しました。 |
The read operation from the volume shadow copy on the source failed. |
0x8078002A | バックアップ ファイルの 1 つを作成できませんでした。 |
One of the backup files could not be created. |
0x8078002B | バックアップ ファイルの 1 つを開けませんでした。 |
One of the backup files could not be opened. |
0x8078002C | バックアップ ファイルの 1 つが壊れています。 |
One of the backup files is corrupted. |
0x8078002D | 回復目的での I/O 用に回復ボリュームを開けませんでした。 |
The recovery volume could not be opened for I/O for recovery. |
0x8078002F | Windows バックアップで回復ボリュームから読み取ることができませんでした。 |
Windows Backup failed to read from the recovery volume. |
0x80780030 | メディアがいっぱいです。 |
The media is full. |
0x80780031 | メディアの挿入は要求されていませんでした。 |
The operation was not waiting for media to be inserted. |
0x80780032 | このメディアに関する操作は完了しました。 |
The operation is completed on this media. |
0x80780033 | これは想定されていたメディアのコンテンツではありません。 |
The operation was not expecting the content of this media. |
0x80780034 | Windows バックアップで保存場所にシャドウ コピーを作成できませんでした。 |
Windows Backup failed to create the shadow copy on the storage location. |
0x80780036 | 保存場所にシャドウ コピーが作成される前に、操作がタイムアウトになりました。 |
The operation timed-out before the shadow copy was created on the storage location. |
0x80780037 | 指定したメディアの種類を使用してバックアップを格納する場合、ファイルを除外できません。 |
You cannot exclude files when using the specified media type to store backups. |
0x80780038 | 指定したバックアップの保存場所には、別のボリュームにシャドウ コピーの記憶域があります。 |
The specified backup storage location has the shadow copy storage on another volume. |
0x80780039 | Windows バックアップで、バックアップ セットのシャドウ コピーが保存場所に見つかりません。 |
Windows Backup cannot find a shadow copy of the backup set on the storage location. |
0x8078003A | 指定した回復先は無効です。 |
The specified destination for recovery is invalid. |
0x80780040 | バックアップの保存場所が無効です。バックアップ対象とするボリュームを保存場所として使用することはできません。 |
The backup storage location is invalid. You cannot use a volume that is included in the backup as a storage location. |
0x80780041 | 指定した回復対象ボリュームはバックアップに含まれていません。 |
The specified volume to recover is not in the backup. |
0x80780043 | 内部エラー: バックアップの保存場所であるボリュームが、この場所のシャドウ コピーのコピー元であるボリュームと一致しません。 |
Internal error: The volume for the backup storage location does not match the shadow copy's original volume for that location. |
0x80780045 | 指定したメディア ラベルが無効です。 |
The media label specified is invalid. |
0x80780046 | Windows バックアップでメディアをフォーマットできませんでした。 |
Windows Backup failed to format the media. |
0x80780047 | Windows バックアップでバックアップの保存場所に書き込めません。 |
Windows Backup cannot write to the backup storage location. |
0x80780048 | バックアップの保存場所の空き領域が、データをバックアップするために十分ではありません。 |
There is not enough free space on the backup storage location to back up the data. |
0x80780049 | バックアップに含まれるいずれの項目もバックアップされませんでした。 |
None of the items included in backup were backed up. |
0x8078004A | 既に開始されている回復操作があります。複数の回復操作を同時に実行することはできません。 |
One recovery operation has already started. Multiple recovery operations are not allowed simultaneously. |
0x8078004B | 内部エラー: RecoveryProcessStarted を呼び出さずに RecoveryProcessFinished が呼び出されました。 |
Internal error: RecoveryProcessFinished was called without calling RecoveryProcessStarted. |
0x8078004C | Windows バックアップでドライバー コントロール デバイスへのハンドルを作成できませんでした。ドライバー blbdrive.sys が正しくインストールされているか確認してください。 |
Windows Backup could not create a handle to the driver control device. Check whether the driver blbdrive.sys is installed correctly. |
0x8078004D | 別の回復操作が進行中です。 |
Another recovery operation is in process. |
0x8078004E | DVD またはリムーバブル メディアに格納されているバックアップからは、ボリューム全体を回復することしかできません。ファイルの回復はサポートされていません。 |
You can only recover entire volumes from backups stored on DVDs or removable media. File recovery is not supported. |
0x8078004F | マウントされたバックアップ ボリュームにアクセスできません。操作を再実行してください。 |
The mounted backup volume is inaccessible. Please retry the operation. |
0x80780050 | 指定したアプリケーションのコンポーネントの回復はサポートされていません。 |
Recovering a component of the specified application is not supported. |
0x80780051 | 指定したコンポーネントはバックアップに含まれていませんでした。 |
The specified component was not a part of the backup. |
0x80780052 | ライターのメタデータ ドキュメントが壊れています。 |
The writer metadata document is corrupted. |
0x80780053 | 指定したコンポーネントの回復の準備中にエラーが発生しました。 |
A failure occurred while preparing the specified component for recovery. |
0x80780055 | 指定したコンポーネントを回復できませんでした。 |
Failed to recover the specified component. |
0x80780057 | 回復操作用に指定したパスが無効です。 |
The path specified for recovery is invalid. |
0x80780058 | 回復操作用に指定したパスが同じボリュームにありません。 |
The paths specified for recovery are not part of the same volume. |
0x80780059 | いずれのコンポーネントも回復されませんでした。 |
No components were recovered. |
0x8078005B | バックアップの保存場所に十分な空き領域がないため、バックアップ操作が失敗しました。内部エラー: シャドウ コピー領域を縮小できなかったため、バックアップの保存場所であるボリュームに書き込むことができません。 |
The backup operation failed because there is not enough free space on your backup storage location. Internal error: Cannot write to the backup storage volume because the shadow copy area could not be decreased. |
0x8078005C | 指定したメディアが現在のバックアップの一部になっているため、Windows バックアップでこのメディアに書き込むことができません。 |
Windows Backup cannot write to the specified media because it is part of the current backup. |
0x8078005D | Windows バックアップで、バックアップの保存場所をいずれも見つけることができません。 |
Windows Backup cannot find any of the backup storage locations. |
0x8078005E | バックアップを格納する場所が指定されていません。 |
No locations have been specified to store backups. |
0x8078005F | 指定したバックアップの保存先の一覧に重複する内容が含まれています。 |
The specified list of backup storage destinations contains duplicates. |
0x80780060 | 複数のバックアップの保存先を指定できるのは、ディスクにバックアップする場合のみです。 |
Multiple backup storage destinations are allowed only when backing up to disk. |
0x80780061 | 指定したボリュームは小さすぎます。保護するボリュームは 1 GB よりも大きい必要があります。 |
The specified volume is too small. Volumes must be larger than 1 gigabyte to be protected. |
0x80780062 | いずれのソース ボリュームも回復されませんでした。 |
None of the source volumes were recovered. |
0x80780063 | ボリュームが壊れているか、オフラインであるか、別の理由でアクセスできない状態であるため、Windows バックアップで操作を続行できません。 |
Windows Backup cannot continue the operation because the volume is corrupted, offline, or inaccessible for another reason. |
0x80780064 | ボリュームのバックアップ操作は、開始されませんでした。 |
The backup operation of the volume did not start. |
0x80780065 | 内部エラー: 非同期操作の実行に使用するエンジン参照は、別のカタログの読み込みには使用できません。新しいエンジン参照を作成して再試行してください。 |
Internal error: An engine reference used to do an asynchronous operation cannot be used to load a different catalog. Create a new engine reference and retry. |
0x80780066 | バックアップは圧縮されたボリュームには格納できません。ボリュームを圧縮解除してから、操作を再試行してください。 |
Backups cannot be stored on a compressed volume. Decompress the volume, and then retry the operation. |
0x80780067 | バックアップの保存場所は暗号化できません。指定されている保存場所の暗号化を解除してから、操作を再試行してください。 |
The backup storage location cannot be encrypted. Decrypt the specified storage location, and then retry the operation. |
0x80780069 | ボリュームの回復先を重要なボリュームにすることはできません。 |
A volume cannot be recovered to a critical volume. |
0x8078006B | Windows バックアップでソース ボリュームに共有保護ポイントを作成できませんでした。 |
Windows Backup failed to create the shared protection point on the source volumes. |
0x8078006C | ブロック レベル バックアップ エンジン サービスは使用中であるため、シャットダウンできません。 |
The Block Level Backup Engine Service is busy and cannot shut down. |
0x8078006D | Windows バックアップで、バックアップの保存先にバックアップ セット ディレクトリを作成できませんでした。 |
Windows Backup failed to create the backup set directory on the backup storage destination. |
0x8078006E | 保存先メディアのエラーのため、バックアップ操作は失敗しました。 |
The backup operation failed because the storage media failed. |
0x8078006F | Windows バックアップでバックアップ先を読み取れません。 |
Windows Backup cannot read the backup destination. |
0x80780071 | リモート共有フォルダーは存在しません。 |
The remote shared folder does not exist. |
0x80780072 | 操作は内部エラーにより失敗しました。操作を再試行してください。内部エラー: ブロック レベル バックアップ エンジン サービスは GUID を生成できませんでした。 |
The operation failed due to an internal error. Please retry the operation.Internal error: The Block Level Backup Engine Service was unable to generate a GUID. |
0x80780073 | バックアップ操作が失敗しました。Windows バックアップで、バックアップ イメージの 1 つから制御項目を読み取れませんでした。 |
The backup operation failed because Windows Backup could not read control items from one of the backup images. |
0x80780074 | バックアップを格納するための十分な空き領域がありません。 |
There is not enough free space to store the backup. |
0x80780075 | ブロック レベル バックアップ エンジン サービスをシャットダウンしています。操作を再試行してください。 |
The Block Level Backup Engine Service is shutting down. Please retry the operation. |
0x80780076 | ボリュームに、認識されないファイル システムがあります。 |
The volume has an unrecognized file system. |
0x80780077 | Windows バックアップで回復場所に書き込めません。 |
Windows Backup cannot write to the recovery location. |
0x80780078 | 指定された共有パスは、Windows バックアップがサポートできる長さを超えています。サポートされている最大ネットワーク パスは 110 文字です。 |
The provided share path is longer than Windows Backup can support. The maximum network path supported is 110 characters. |
0x80780079 | バックアップの準備中にエラーが発生しました。内部エラー: Windows バックアップで、バックアップの保存先として指定されたボリューム上に差分領域ファイルを作成できませんでした。 |
Error while preparing the backup. Internal error: Windows Backup cannot create the diff area file on the volume specified to store the backup. |
0x8078007A | バックアップの保存場所で、複数のコンピューターのバックアップが検出されました。 |
Backups of more than one computer were found on the backup storage location. |
0x8078007B | Windows バックアップでバックアップ データを検証できませんでした。 |
Windows Backup failed to verify backup data. |
0x8078007C | Windows バックアップで、回復場所として使用するボリュームが見つからないため、このボリュームを回復できません。 |
Windows Backup cannot find the volume to use as the recovery location and so cannot recover the volume. |
0x8078007D | ソース ボリュームで新しい不良クラスターが検出されました。これらのクラスターはバックアップされませんでした。 |
New bad clusters were found on the source volume. These clusters were not backed up. |
0x8078007F | 不良クラスターが検出されたため、Windows バックアップでバックアップの保存場所に書き込めませんでした。 |
Windows Backup failed to write to the backup storage location because bad clusters were found. |
0x80780080 | このバックアップを完了するには、バックアップ先メディアのサイズが少なくとも 1 GB あることが必要です。 |
The destination media size must be at least 1 gigabyte to complete this backup. |
0x80780081 | 指定されたバックアップ ディスクが見つかりません。 |
The specified backup disk cannot be found. |
0x80780082 | CD または DVD ディスク ドライブ、またはその他のリムーバブル メディアへの回復は実行できません。 |
Recovery to CD or DVD disk drives, or other removable media, is not allowed. |
0x80780083 | リモート共有フォルダーへの回復は実行できません。 |
Recovery to a remote shared folder is not allowed. |
0x80780084 | NTFS/ReFS 形式以外のボリュームにはファイルを回復できません。 |
File recovery to non-NTFS/ReFS formatted volume is not allowed. |
0x80780085 | 回復先のパスがディレクトリではなくファイルです。 |
The recovery destination path is a file, not a directory. |
0x80780086 | 回復パスがシステム ディレクトリです。 |
The recovery path is a system directory. |
0x80780087 | バックアップの保存場所への回復は実行できません。 |
Recovery to the backup storage location is not allowed. |
0x80780088 | 指定した回復対象ボリュームの一覧に重複する内容が含まれています。 |
The specified list of volumes to recover contains duplicates. |
0x80780089 | バックアップ内のボリュームの 1 つが現在のコンピューターに見つかりません。 |
One of the volumes in the backup is not found on the current computer. |
0x8078008A | エラー: ソース ボリュームの 1 つでボリューム シャドウ コピーからの読み取り操作に失敗しました。バックアップ操作に含まれるすべてのボリュームが使用可能およびアクセス可能であることを確認して、操作を再実行してください。 |
Error: The read operation from the volume shadow copy on one of the source volumes failed. Make sure all the volumes included in the backup operation are available and accessible, and then retry the operation. |
0x8078008B | バックアップの実行に使用されているユーザー名が、リモート共有フォルダーがあるコンピューターで認識されません。 |
The user name being used to perform the backup is not recognized by the computer that contains the remote shared folder. |
0x8078008C | Windows バックアップで、回復したオペレーティング システムのオペレーティング システム ローダー エントリをブート メニューにインポートできませんでした。 |
Windows Backup failed to import the operating system loader entry for the recovered operating system into the boot menu. |
0x8078008D | Windows バックアップ エンジンに接続できませんでした。操作を再実行してください。 |
The Windows Backup engine could not be contacted. Retry the operation. |
0x8078008E | 現在のグループ ポリシーの設定では、リモート共有フォルダーにはバックアップできません。 |
Current Group Policy settings prevent backing up to a remote shared folder. |
0x8078008F | 現在のグループ ポリシーの設定では、ローカルに接続したディスクにはバックアップできません。 |
Current Group Policy settings prevent backing up to a locally-attached disk. |
0x80780090 | 現在のグループ ポリシーの設定では、バックアップには重要なボリュームのみを含めることができます。 |
Current Group Policy settings specify that only critical volumes can be included in a backup. |
0x80780091 | バックアップ スケジュールが見つかりませんでした。スケジュールされたバックアップを構成するには、バックアップの場所、バックアップする項目、およびバックアップを実行する時刻を指定します。 |
The backup schedule was not found. Configure the scheduled backup by adding a backup location, items to back up, and times of day to run backups. |
0x80780093 | 復元には、システム ドライブに少なくとも 1 GB の空き領域が必要です。システム ドライブの空き領域を増やして再試行してください。 |
Restore needs at least 1 gigabyte of free space on the system drive. Free up space on the system drive, and then retry the operation. |
0x80780094 | 除外指定したディスクの 1 つが見つかりません。 |
One of the disks specified to be excluded is not found. |
0x80780095 | Windows 回復環境のプロセッサ アーキテクチャまたは OS バージョンが、バックアップされたコンピューターと同じではありません。たとえば、Vista x64 ベースのコンピューターのバックアップを回復するには、Vista x64 ベース バージョンの Windows 回復環境を使用する必要があります。 |
The processor architecture or OS version of Windows Recovery Environment is not the same as that of the computer that was backed up. For example, a backup of an Vista x64-based computer can be recovered only by using an Vista x64-based version of Windows Recovery Environment. |
0x80780096 | Windows バックアップで、ブート ボリュームを判定できません。 |
Windows Backup is unable to determine the boot volume. |
0x80780097 | 指定したパフォーマンス設定の種類が無効です。 |
The performance setting type specified is not valid. |
0x80780098 | Windows バックアップでパフォーマンス設定を照会できません。指定したパフォーマンス設定が無効です。 |
Windows Backup is unable to query the performance settings. The performance settings specified are invalid. |
0x80780099 | 指定したコンピューターのバックアップが、バックアップの保存場所にありません。 |
No backups for the specified computer are present on the backup storage destination. |
0x8078009A | Windows バックアップでファイルを回復できませんでした。 |
No files could be recovered by Windows Backup. |
0x8078009B | Windows バックアップで一部のファイルを回復できませんでした。 |
Not all files could be recovered by Windows Backup. |
0x8078009C | 仮想ディスク サービスは使用できません。 |
The Virtual Disk service is unavailable. |
0x8078009E | ボリューム シャドウ コピー サービスは使用できません。 |
The Volume Shadow Copy Service is unavailable. |
0x8078009F | コンポーネントはリモート コンピューター上にあるため、復元できません。 |
The component cannot be restored because it is on a remote computer. |
0x807800A0 | Windows バックアップで、復元するデータのサイズを計算できませんでした。 |
Windows Backup failed to estimate the size of the data to be restored. |
0x807800A1 | ボリューム シャドウ コピー サービスの操作に失敗しました。詳細については、\"VSS\" および \"SPP\" のアプリケーション イベント ログを確認してください。 |
A Volume Shadow Copy Service operation failed. Please check \"VSS\" and \"SPP\" application event logs for more information. |
0x807800A2 | 指定したユーザー資格情報はローカルの Administrators グループまたは Backup Operators グループのメンバーではないため、Windows バックアップでバックアップをスケジュールできません。 |
Windows Backup cannot schedule a backup because the user credentials provided are not a member of the local Administrators or Backup Operators groups. |
0x807800A3 | バックアップには、コンピューターがディレクトリ サービス回復モード (DSRM) で起動した場合にのみ回復可能な Active Directory ドメイン サービスが含まれています。DSRM モードでコンピューターを起動するか、別の場所へのシステム状態の回復を試みてください。 |
The backup contains the Active Directory Domain Service which can be recovered only when the computer is started in Directory Services Recovery Mode (DSRM). Either start the computer in DSRM or try recovering by performing a system state recovery to an alternate location. |
0x807800A4 | ブロック レベル バックアップ エンジン サービスが、回復後のタスクを実行するかどうかの確認を待機していません。 |
The Block Level Backup Engine Service is not waiting for confirmation to perform post-recovery tasks. |
0x807800A5 | バックアップ対象として指定したボリュームのファイル システムはサポートされていません。バックアップできるのは、NTFS/ReFS 形式でフォーマットされたボリュームか、FAT または FAT32 ファイル システムでフォーマットされた EFI システム パーティションだけです。ボリューム上のファイル システムを FAT32 から NTFS に変換するには、管理者特権でのコマンド プロンプトで「CONVERT /FS:NTFS」と入力してください。 |
The volume specified to back up has a file system which is not supported. Only NTFS/ReFS-formatted volumes or EFI system partitions formatted with FAT or FAT32 file systems can be backed up.To convert the file system on a volume from FAT32 to NTFS, at an elevated command prompt type: CONVERT /FS:NTFS |
0x807800A6 | このコンピューターのプロセッサ アーキテクチャは、バックアップされたコンピューターと同じではありません。たとえば、x64 ベースのコンピューターのシステム状態を回復するには、x64 ベースのコンピューターのバックアップを使用する必要があります。 |
The processor architecture of this computer is not the same as that of the computer that was backed up. For example, system state for an x64-based computer can be recovered only from a backup for an x64-based computer. |
0x807800A7 | 別のコンピューターを基に作成されたバックアップを使用して、元の場所に対してアプリケーションを回復することはできません。ただし、アプリケーション データを入手しようとしているだけで、アプリケーション自体を回復する必要がない場合は、別の場所を指定してアプリケーション回復を実行し、ファイルを取得できます。 |
Application recovery to the original location is not supported using a backup created of a different computer. However, if you are just trying to access the application data and not recover the application itself, you can perform an application recovery to an alternate location and get the files. |
0x807800A8 | 指定したバックアップにライター XML データは見つかりませんでした。 |
No writer XML data was found in the specified backup. |
0x807800A9 | 指定したバックアップに SYSVOL コンポーネントは見つかりませんでした。 |
No SYSVOL component was found in the specified backup. |
0x807800AA | 別の場所への回復では、SYSVOL の Authoritative Recovery を実行できません。 |
An authoritative recovery of SYSVOL cannot be performed for recovery to an alternate destination. |
0x807800AB | Windows バックアップで、ファイル レプリケーション サービス ライターの権限情報および非権限情報をレジストリに追加できませんでした。 |
Windows Backup failed to add the authoritative and non-authoritative information for the File Replication Service writer in the registry. |
0x807800AC | Windows バックアップで、分散ファイル システム レプリケーション ライターの権限情報および非権限情報をレジストリに追加できませんでした。 |
Windows Backup failed to add the authoritative and non-authoritative information for the Distributed File System Replication writer in the registry. |
0x807800AD | Windows バックアップでファイル レプリケーション サービスを停止できませんでした。 |
Windows Backup failed to stop the File Replication Service. |
0x807800AE | Windows バックアップで分散ファイル システム レプリケーション サービスを停止できませんでした。 |
Windows Backup failed to stop the Distributed File System Replication service. |
0x807800AF | ボリューム シャドウ コピー サービスのバックアップ完了操作に失敗しました。詳細については、イベント ログを参照してください。 |
The Volume Shadow Copy Service backup complete operation failed. See the event logs for more details. |
0x807800B0 | NTFS/ReFS 形式でフォーマットされたボリュームでホストされていないリモート共有フォルダーへのバックアップは実行できません。 |
A backup cannot be done to a remote shared folder which is not hosted on a volume formatted with NTFS/ReFS. |
0x807800B1 | ボリュームが BitLocker ドライブ暗号化によってロックされているため、このボリュームのシャドウ コピーを作成できません。 |
A shadow copy cannot be created for the volume because it is locked by Bitlocker Drive Encryption. |
0x807800B2 | バックアップ対象のボリュームのいずれかが BitLocker ドライブ暗号化によってロックされているため、バックアップできません。 |
One of the volumes included in the backup is locked by Bitlocker Drive Encryption and cannot be backed up. |
0x807800B3 | バックアップ先は、BitLocker ドライブ暗号化によってロックされているためアクセスできません。 |
The backup destination is not accessible because it is locked by Bitlocker Drive Encryption. |
0x807800B4 | 16777216 MB を超えるボリュームは保護できません。 |
Volumes larger than 16777216 megabytes cannot be protected. |
0x807800B5 | 自動システム回復 (ASR) の回復後の操作に失敗しました。 |
The Automated System Recovery (ASR) post-recovery operation failed. |
0x807800B6 | オフラインのオペレーティング システムで自動システム回復 (ASR) のレジストリ キーを設定するための回復後の操作に失敗しました。 |
The post-recovery operation to set registry keys for Automated System Recovery (ASR) in the offline operating system failed. |
0x807800B7 | オフラインのオペレーティング システムで分散ファイル システム レプリケーションのレジストリ キーを設定するための回復後の操作に失敗しました。 |
The post-recovery operation to set registry keys for Distributed File System Replication in the offline operating system failed. |
0x807800B8 | 回復後の操作でオフラインのオペレーティング システムにドライバーをインストールしようとしましたが、失敗しました。 |
The post-recovery operation to install drivers in the offline operating system failed. |
0x807800B9 | 自動システム回復 (ASR) の回復前の操作に失敗しました。 |
The Automated System Recovery (ASR) pre-recovery operation failed. |
0x807800BA | DVD またはその他のリムーバブル メディアからシステム状態を回復することはできません。 |
The system state cannot be recovered from a DVD or other removable media. |
0x807800BB | アプリケーション拡張プラグインによって登録されたクラス ID が無効です。 |
The class ID registered by the application extension plug-in is invalid. |
0x807800BC | アプリケーション拡張プラグインがコンポーネントに対して無効な回復順序を返しました。 |
The application extension plug-in returned an invalid recovery order for the components. |
0x807800BD | アプリケーション拡張プラグインはコンポーネントに対して回復順序を返すことができませんでした。 |
The application extension plug-in failed to return the recovery order for the components. |
0x807800BE | 回復操作用に指定したファイル パスのいずれかが再解析ポイントの下位を指しています。再解析ポイントの下位にあるファイルは回復できません。再解析ポイントの参照先を含むファイル パスを指定してから再試行してください。 |
One of the file paths specified for the recovery operation is under a reparse point. Recovery of files under a reparse point is not supported. Specify a file path that contains the destination of the reparse point, and then retry the operation. |
0x807800BF | アプリケーション ライターが実行されていません。アプリケーション ライターを実行し、回復操作を再実行してください。 |
The application writer is not running. Make sure the application writer is running, and then retry the recovery operation. |
0x807800C1 | DVD などのリムーバブル ディスクにはシステム状態のバックアップを保存できません。 |
You cannot save a system state backup to DVDs or other removable disks. |
0x807800C2 | 回復先ボリュームでの BitLocker の状態を照会できませんでした。BitLocker ドライブ暗号化が正しくインストールされていることを確認してください。 |
Querying bitlocker status on the recovery target volume failed. Check if Bitlocker Drive Encryption is properly installed. |
0x807800C4 | バックアップ セットの削除中にエラーが発生しました。 |
There was a failure during the deletion of the backup set. |
0x807800C5 | バックアップ セットのいずれかのボリュームのバックアップ イメージを準備しているときにエラーが発生しました。 |
There was a failure in preparing the backup image of one of the volumes in the backup set. |
0x807800C6 | バックアップに指定されたいずれかのボリュームが存在しません。 |
One of the volumes specified for backup does not exist. |
0x807800C7 | 回復先は、BitLocker ドライブ暗号化によってロックされているためアクセスできません。 |
The recovery destination is not accessible because it is locked by Bitlocker Drive Encryption. |
0x80780101 | ブート ボリュームの場所がバックアップ時の場所と異なるため、システム状態の回復は失敗しました。 |
System state recovery failed because boot volume location is different from the one at the time of backup. |
0x80780102 | システム ライターがバックアップに見つかりません。 |
The system writer is not found in the backup. |
0x80780103 | レジストリ ライターがバックアップに見つかりません。 |
The registry writer is not found in the backup. |
0x80780104 | バックアップ内のボリュームをマウントできませんでした。操作を再実行してください。 |
Mounting of the volumes in the backup failed. Please retry the operation. |
0x80780105 | 重要なボリュームのいずれかでステージング ディレクトリを削除できませんでした。以前実行されたシステム状態の回復操作のための再起動が、保留中である可能性があります。 |
Deleting the staging directory in one of the critical volumes failed. A restart might be pending for an earlier system state recovery operation. |
0x80780106 | 重要なボリュームのいずれかでステージング ディレクトリを作成できませんでした。 |
Creation of the staging directory in one of the critical volumes failed. |
0x80780107 | システム ボリューム情報ディレクトリを作成できませんでした。 |
Creation of the System Volume Information directory failed. |
0x80780108 | 追加のシステム ファイルのメタデータ情報が壊れています。 |
The metadata information for additional system files is corrupted. |
0x80780109 | Windows バックアップで証明書サーバー サービスを停止できませんでした。 |
Windows Backup failed to stop the Certificate Server service. |
0x8078010A | Windows バックアップでレジストリを復元できませんでした。 |
Windows Backup failed to restore the registry. |
0x8078010B | レジストリの回復前の操作に失敗しました。 |
Pre-recovery operations for the registry failed. |
0x8078010C | レジストリの回復後の操作に失敗しました。 |
Post-recovery operations for the registry failed. |
0x8078010D | ファイルを列挙できませんでした。 |
Enumeration of the files failed. |
0x8078010E | ファイルをコピーできませんでした。 |
Copy of the files failed. |
0x8078010F | ファイルをクリーンアップできませんでした。 |
Cleanup of the files failed. |
0x80780110 | ボリューム上のファイルの指定が、バックアップのどの重要なボリュームとも一致しませんでした。 |
There is a file specification on a volume that did not match any of the critical volumes in the backup. |
0x80780111 | 回復先にボリューム パス プレフィックス ディレクトリを作成できませんでした。 |
Creating the volume path prefix directory under the recovery destination failed. |
0x80780112 | ステージング ディレクトリにレジストリ ファイルをコピーできませんでした。 |
Copying the registry files to the staging directory failed. |
0x80780113 | レジストリ ハイブをマウントできませんでした。 |
Mounting registry hives failed. |
0x80780114 | レジストリ キーを開いて、コンピューターの次回再起動時のシステム状態の回復操作を登録することができませんでした。 |
Opening the registry key to register the system state recovery operation during the next computer restart failed. |
0x80780115 | 遅延操作用の SystemRestore キーを作成できませんでした。 |
Creating the SystemRestore key for delayed operations failed. |
0x80780116 | レジストリ キーを開いて、再起動時に状態を報告するシステム状態の回復操作を登録することができませんでした。 |
Opening the registry key to register the system state recovery operation to report status on restart failed. |
0x80780117 | DelayedOperations ファイルを作成できませんでした。 |
Creating the DelayedOperations file failed. |
0x80780118 | 回復ボリュームはソース ボリュームよりも小さいボリュームです。サイズが同じか大きい回復ボリュームで再試行してください。 |
The recovery volume is smaller than the source volume. Retry the operation with a recovery volume of the same or a bigger size. |
0x80780119 | ディスク領域が不足しているため、保存場所にボリュームのシャドウ コピーを作成できません。バックアップするすべてのボリュームについて、シャドウ コピーの作成に必要な最小限のディスク領域が利用可能であることを確認してください。これは、バックアップの保存先と、バックアップに含まれるボリュームの両方について行う必要があります。最小要件: 500 MB 未満のボリュームに対して 50 MB の空き領域、500 MB を超えるボリュームに対して 320 MB の空き領域が必要です。推奨事項: ボリュームのサイズが 1 GB を超える場合、各ボリュームについて、少なくとも 1 GB の空きディスク領域が必要です。 |
There is not enough disk space to create the volume shadow copy on the storage location. Make sure that, for all volumes to be backup up, the minimum required disk space for shadow copy creation is available. This applies to both the backup storage destination and volumes included in the backup.Minimum requirement: For volumes less than 500 megabytes, the minimum is 50 megabytes of free space. For volumes more than 500 megabytes, the minimum is 320 megabytes of free space. Recommended: At least 1 gigabyte of free disk space on each volume if volume size is more than 1 gigabyte. |
0x8078011A | バックアップの保存先がドライブ文字に割り当てられた共有フォルダーであるため、バックアップを完了できません。バックアップの保存先の汎用名前付け規則 (UNC) パス (\\\\サーバー名\\共有名\\) を使用してください。 |
The backup cannot be completed because the backup storage destination is a shared folder mapped to a drive letter. Use the Universal Naming Convention (UNC) path (\\\\servername\\sharename\\) of the backup storage destination instead. |
0x8078011B | Windows バックアップでファイルを復元できませんでした。 |
Windows Backup failed to restore the files. |
0x8078011C | Windows バックアップが現在の操作を実行できませんでした。回復計画の別の操作が進行中です。 |
Windows Backup failed to perform the current operation. Another operation for recovery planning is in progress. |
0x8078011D | バックアップに指定されたいずれかのボリュームは、固定ドライブ上にないか、NTFS/ReFS 形式でないか、または読み取り専用であるため無効です。ボリューム上のファイル システムを FAT32 から NTFS に変換するには、管理者特権でのコマンド プロンプトで「CONVERT /FS:NTFS」と入力してください。 |
One of the volumes specified for backup is invalid because it is either not on a fixed drive, is not formatted NTFS/ReFS, or is read-only. To convert the file system on a volume from FAT32 to NTFS, at an elevated command prompt type: CONVERT /FS:NTFS |
0x8078011E | Windows バックアップで、EFI システム パーティション (ESP) の排他的ロックを取得できませんでした。他のアプリケーションが ESP 上のファイルを使用している場合、このエラーが発生する場合があります。操作を再試行してください。 |
Windows Backup failed to get an exclusive lock on the EFI system partition (ESP). This may happen if another application is using files on the ESP. Please retry the operation. |
0x8078011F | Windows バックアップで、'\\WindowsImageBackup\\' の下のファイルおよびフォルダーに、このユーザー用のセキュリティを設定できませんでした。以前のバックアップを上書きできるアクセス許可がユーザーに付与されているか確認してください。 |
Windows Backup failed to set security for the files and folders under '\\WindowsImageBackup\\' for the user. Check that the user has permissions to overwrite the previous backup. |
0x80780120 | Windows バックアップで、'\\WindowsImageBackup\\' の下のファイルおよびフォルダーにセキュリティを設定できませんでした。以前のバックアップを上書きできるアクセス許可が SYSTEM に付与されているか確認してください。 |
Windows Backup failed to set security on the files and folders under '\\WindowsImageBackup\\'. Check that SYSTEM has permissions to overwrite the previous backup. |
0x80780121 | Windows バックアップで、'\\WindowsImageBackup\\\\MediaId' ファイルを読み取れませんでした。 |
Windows Backup failed to read the file: '\\WindowsImageBackup\\\\MediaId'. |
0x80780122 | Windows バックアップで、'\\WindowsImageBackup\\\\MediaId' ファイルに書き込めませんでした。 |
Windows Backup failed to write the file: '\\WindowsImageBackup\\\\MediaId'. |
0x80780123 | バックアップしたボリュームと異なるセクター サイズのディスクに対しては回復操作を実行できません。 |
A recovery operation cannot be performed to a disk of a sector size that is different than the sector size of the backed up volume. |
0x80780124 | Windows バックアップで、回復したボリューム上のファイル システムを拡張またはマウントできませんでした。 |
Windows Backup failed to extend or mount the file system on the recovered volume. |
0x80780125 | Windows バックアップで、回復したシステム パーティションをアクティブに設定できませんでした。 |
Windows Backup failed to set the recovered system partition as active. |
0x80780126 | Windows バックアップで、バックアップの保存先からバックアップ セットの情報をインポートできませんでした。 |
Windows Backup failed to import the backup set information from the backup storage destination. |
0x80780127 | Windows バックアップで、バックアップの保存先にある古いバックアップ セット内の保存先情報を更新できませんでした。 |
Windows Backup failed to update the backup storage destination information in old backup sets at that location. |
0x80780128 | Windows バックアップで、要求されたサービスを開始できませんでした。 |
Windows Backup failed to start the requested service. |
0x80780129 | Windows バックアップで、要求されたサービスを停止できませんでした。 |
Windows Backup failed to stop the requested service. |
0x8078012A | Windows バックアップでクラスター サービスを開始できませんでした。 |
Windows Backup failed to start the Cluster service. |
0x8078012B | Windows バックアップでクラスター サービスを停止できませんでした。 |
Windows Backup failed to stop the Cluster service. |
0x8078012C | 回復場所のアプリケーション コンポーネントが変更されています。アプリケーションを別の場所に回復してください。 |
An application component in the recovery location has changed. Please recover the application to an alternate location. |
0x8078012D | ソースまたはターゲットのデバイス エラーのため、操作に失敗しました。ソース ボリュームやターゲット ボリュームがディスク上にある場合、そのボリュームで CHKDSK /R を実行してから操作を再試行してください。 |
The operation failed due to a device error encountered with either the source or the destination. If the source or destination volume is on a disk, run CHKDSK /R on the source or destination volume, and then retry the operation. |
0x8078012E | このバックアップ セットには、共有保護ポイントのメタデータが関連付けられていません。 |
This backup set does not have Shared Protection Point metadata associated with it. |
0x8078012F | リムーバブル メディアへの回復操作は実行できません。ローカルに接続したディスクに回復して、回復された項目を目的の場所にコピーしてください。 |
The recovery operation cannot be performed to a removable media type. Instead, perform the recovery to a locally attached disk, and then copy the recovered items to desired location. |
0x80780130 | バックアップがダイナミック ディスクに格納されているため、recreatedisks パラメーターを指定した WBADMIN START SYSRECOVERY によるシステム回復操作は実行できません。ディスクをオフラインにしてから、バックアップをベーシック ディスクにコピーして、回復操作を再試行してください。または、recreatedisks パラメーターを指定せずに回復操作を実行してください。 |
The system recovery operation using WBADMIN START SYSRECOVERY with the recreatedisks parameter cannot be performed because the backup is stored on a dynamic disk. Please move the disk offline, copy the backup to a basic disk, and then retry the recovery operation. Otherwise, try the operation without using the recreatedisks parameter. |
0x80780131 | マウントを解除するように指定された VHD は、マウントされていません。 |
The VHD specified for dismounting is not mounted. |
0x80780132 | ディスクをオンラインにできません。この操作はサポートされていません。 |
The disk cannot be brought online because it does not support the operation. |
0x80780133 | ディスクが見つからなかったため、Windows バックアップでこのディスクをオンラインにできませんでした。 |
Windows Backup failed to bring the disk online because it was not found. |
0x80780134 | リモートの共有フォルダーにあるバックアップは削除できません。このバックアップのディスク領域を解放するには、WindowsImageBackup の下にある目的のコンピューター名のフォルダーを削除してください。 |
Backups in the remote shared folder cannot be deleted. To reclaim the space, delete the computer name folder under WindowsImageBackup. |
0x80780135 | DVD またはその他のリムーバブル メディアに格納されているバックアップは削除できません。このバックアップのディスク領域を解放するには、WindowsImageBackup にある目的のコンピューター名のフォルダーを削除してください。 |
Backups stored on DVDs or other removable media cannot be deleted. To reclaim the space, delete the computer name folder under WindowsImageBackup. |
0x80780136 | 指定したファイル パスは存在しないか、またはローカルに接続されたディスク上にありません。 |
The specified file path does not exist or is not on a locally attached disk. |
0x80780137 | ファイル指定に使用されているファイル名は無効です。 |
The specified file name in the file spec is invalid. |
0x80780138 | 指定したソース ボリュームの 1 つが無効な形式であるため、Windows バックアップを使用して保護することができません。保護できるのは、NTFS/ReFS 形式でフォーマットされたボリュームだけです。 |
One of the source volumes specified has an invalid format and cannot be protected using Windows Backup. Only volumes formatted with NTFS/ReFS can be protected. |
0x80780139 | ソース ボリュームの 1 つが読み取り専用とマークされているため、Windows バックアップを使用して保護することができません。 |
One of the source volume is marked read-only and cannot be protected using Windows Backup. |
0x80780140 | バックアップ用のボリュームが含まれていません。 |
No volume has been included for backup. |
0x80780141 | ボリュームまたはコンポーネント ファイルの部分バックアップは、DVD ドライブまたはその他のリムーバブル メディアに対しては実行できません。 |
A partial backup of volumes or component files cannot be performed to a DVD drive or other removable media. |
0x80780142 | 復元したファイルの一覧を含むファイルは、どのボリュームにも一致しません。 |
The file containing the Restored File List does not match any volumes. |
0x80780143 | Windows バックアップで、バックアップ イメージのマウントに必要な一時ファイルを作成できませんでした。 |
Windows Backup failed to create temporary files required for mounting the backup image. |
0x80780144 | バックアップ イメージが壊れているため、Windows バックアップで差分 VHD を作成できませんでした。別のバックアップを選択して、操作を再試行してください。 |
Windows Backup failed to create a differencing VHD because backup image is corrupted. Please choose another backup, and then retry the operation. |
0x80780145 | 指定したバックアップ イメージは、Windows Server 2008 へのファイルとアプリケーションの復元にのみ使用できます。 |
The specified backup image can be used for file and application restore on Windows Server 2008 only. |
0x80780147 | ボリュームの部分バックアップは、このバージョンの Windows ではサポートされません。 |
A partial backup of volumes is not supported on this version of Windows. |
0x80780148 | スケジュールされたバックアップ タスクに対して指定されたアクションの形式が正しくありません。 |
The action specified for the scheduled backup task is not in a correct format. |
0x80780149 | 指定したバックアップは、現在のバージョンとは異なるバージョンの Windows 用です。指定したバックアップからシステム状態の回復を実行することはできません。 |
The specified backup is for a version of Windows that is different from the current version. System state recovery cannot be performed using the specified backup. |
0x8078014A | 指定したファイルはいずれもバックアップされませんでした。 |
None of the specified files were backed up. |
0x8078014B | バックアップの保存場所にディレクトリを作成中にエラーが発生しました。 |
There was a failure in creating a directory on the backup storage location. |
0x8078014C | Windows バックアップでバックアップ イメージをマウント解除できませんでした。 |
Windows Backup failed to dismount the backup image. |
0x8078014D | 削除済み項目のバックアップ中にエラーが発生しました。 |
There was a failure in updating the backup for deleted items. |
0x8078014E | USN ジャーナル内に不整合があります。操作を再試行してください。 |
There is an inconsistency in the USN journal. Retry the operation. |
0x8078014F | システムの重要なボリュームが VHD 上にあるため、ベア メタル回復 (BMR) 用のバックアップを作成できません。DISKPART コマンド インタープリターと DETACH コマンドを使用して VHD をデタッチするか、バックアップを再構成してこのオプションを削除してください。その後、操作を再試行してください。 |
A backup for bare metal recovery (BMR) cannot be created because a critical volume on the system is located on a VHD. Use the DISKPART command interpreter with the DETACH command to detach the VHD, or reconfigure the backup and remove the option. Then retry the operation. |
0x80780150 | バックアップ対象に指定したファイル パスのいずれかが再解析ポイントの下位を指しています。再解析ポイントの下位にあるファイルはバックアップできません。再解析ポイントの参照先を含むファイル パスを指定してから再試行してください。 |
One of the file paths specified for backup is under a reparse point. Backup of files under a reparse point is not supported. Specify a file path that contains the destination of the reparse point, and then retry the operation. |
0x80780151 | バックアップの場所で仮想ハード ディスクを圧縮中にエラーが発生しました。 |
There was a failure while compacting the virtual hard disk on the backup location. |
0x80780152 | Windows バックアップは、選択されたバックアップ構成に含まれる項目のサイズが、選択されたバックアップの保存先に収まらない可能性があることを検出しました。この保存先の空き領域を増やすか、別の場所を選択してください。 |
Windows Backup detected that the size of items included in the backup configuration you selected may not fit on the selected backup storage destination. Free up space on the storage destination or select a different location. |
0x80780153 | このバックアップの保存先は、回復場所に依存している仮想ボリュームです。別の回復場所を選択してから、操作を再試行してください。 |
The backup storage location is a virtual volume that is dependent on the recovery location. Choose an alternate recovery location and then retry the operation. |
0x80780154 | システム状態の回復中は、元の場所に対する操作が完了しないと、コンピューターを再起動することはできません。 |
You cannot restart your computer during a system state recovery before the operation to original location has completed. |
0x80780155 | バックアップ内の Active Directory 廃棄済みオブジェクトの有効期限属性の有効期限が切れています。このバックアップを使用して、Active Directory の回復を実行することはできません。より新しいバックアップを選択してください。 |
The Active Directory tombstone-lifetime attribute in the backup has expired. This backup cannot be used to perform a recovery of Active Directory. Choose a more recent backup. |
0x80780156 | Active Directory の回復に必要な廃棄済みオブジェクトの有効期限属性が、バックアップに含まれていません。別のバックアップを選択してください。 |
The backup does not contain the tombstone-lifetime attribute required for recovery of Active Directory. Choose another backup. |
0x80780157 | ボリュームにはシステム データがありますが、バックアップ構成にはこのボリュームは含まれていません。 |
The volume contains system data but is not included in the backup configuration. |
0x80780159 | 仮想ボリュームと、その仮想ボリュームを含む物理ボリュームの両方をバックアップに含めることはできません。物理ボリュームか仮想ボリュームのいずれかのみを含めてください。 |
You cannot include both the virtual volume and the physical volume that contains the virtual volume in the backup. Include only the physical volume or the virtual volume. |
0x8078015A | システム ファイルを含むボリュームの 1 つが、システム ボリュームまたはブート ボリュームではなく、仮想ボリュームであるため、システム状態のバックアップを実行できません。 |
You cannot perform a system state backup because one of the volume(s) containing system files is a virtual volume, but not the system or boot volume. |
0x8078015B | Windows バックアップで、リモート共有フォルダーへのアクセス中にエラーが発生しました。リモート共有フォルダーが使用可能およびアクセス可能であることを確認してから、操作を再実行してください。 |
Windows Backup encountered an error when accessing the remote shared folder. Please retry the operation after making sure that the remote shared folder is available and accessible. |
0x8078015C | Hyper-V ライターがインストールされていないか、実行していません。 |
The Hyper-V writer is not installed or not running. |
0x8078015E | バックアップの場所の空き領域が少なくなっています。空き領域を増やすか、バックアップするデータのサイズを削減してください。 |
Backup location is running low on space. Free up space or reduce size of data getting backed up. |
0x8078015F | バックアップ対象として指定された項目の 1 つ以上が、クラスター化共有ボリューム上にあります。Windows バックアップでは、クラスター化共有ボリュームをバックアップすることはできません。続行するには、バックアップの対象項目からクラスター化共有ボリューム上の項目を削除してください。 |
One or more items that you have included for backup reside on Clustered Shared Volumes. Windows Backup does not support backup of Clustered Shared Volumes. To continue, remove the items on Clustered Shared Volumes from the items to back up. |
0x80780161 | Windows バックアップでは、クラスター化共有ボリューム上にバックアップを格納できません。別の保存場所を選択し、再度バックアップ操作を実行してください。 |
Windows Backup does not support storing backups on Clustered Shared Volumes. Choose another storage location and then re-run the backup operation. |
0x80780162 | リモート共有フォルダーへのアクセスに使用されているユーザー名が、ローカル コンピューターで認識されません。 |
The user name being used for accessing the remote share folder is not recognized by the local computer. |
0x80780163 | バックアップ処理で使用する一時ファイルに別のプログラムがアクセスしているため、バックアップを終了できません。Windows がインストールされているドライブとバックアップ先の場所でウイルス対策プログラムが動作している場合はそのプログラムを停止または終了してから、再度バックアップを実行してください。 |
The backup cannot finish because another program is accessing temporary files used by the backup process. Stop or close any anti-virus programs on the drive where Windows is installed and also on the backup target location. Then try the backup again. |
0x80780164 | ブート ボリュームに十分な空き領域がないため、バックアップ内のボリュームをマウントできませんでした。空き領域を増やしてから、操作を再実行してください。 |
Failed to mount volumes in backup because enough free space is not available on boot volume. Please free up more space and retry the operation. |
0x80780165 | バックアップのために指定したファイル パスのいずれかがリモート共有フォルダーのパスです。リモート共有フォルダーのバックアップは許可されません。 |
One of the file paths specified for backup is that of a remote shared folder. Backup of a remote shared folder is not allowed. |
0x80780166 | Windows バックアップで、バックアップ先へのデータの書き込み中にエラーが発生しました。 |
Windows Backup encountered an error when writing data to the backup target. |
0x80780167 | ユーザーにより操作が取り消されました。 |
The operation was cancelled by the user. |
0x80780168 | ブートの重要なファイルを含むボリュームは、サポートされているファイル システムでフォーマットされません。この構成に対するベア メタル回復はサポートされていません。 |
The volume containing boot critical files is not formatted with a supported filesystem. Bare metal recovery is not supported for this configuration. |
0x80780169 | ソース ボリューム上のシャドウ コピーが削除されたため、バックアップに失敗しました。ボリューム上の書き込み動作が頻繁であることが原因の可能性がありまず。バックアップを再実行してください。問題が解決しない場合は、'VSSADMIN Resize ShadowStorage' コマンドを使用してシャドウ コピー ストレージを増やすことを検討してください。 |
Backup failed as shadow copy on source volume got deleted. This might caused by high write activity on the volume. Please retry the backup. If the issue persists consider increasing shadow copy storage using 'VSSADMIN Resize ShadowStorage' command. |
0x80780170 | Windows バックアップで、要求された操作の実行中に予期しないエラーが発生しました。 |
Windows Backup encountered an unexpected error when performing the requested operation. |
0x80780171 | 指定されたコンポーネント スペックは無効です。 |
The specified component spec is invalid. |
0x80780172 | バックアップ対象として指定された項目はありません。 |
There are no items specified to be backed up. |
0x80780173 | バックアップ用に作成されたシャドウ コピー内で、システム コンポーネントのいずれかに不整合があります。 |
One of the system components is not consistent in the shadow copy created for backup. |
0x80780174 | バックアップに含まれるすべてのコンポーネントが失敗しました。 |
All components included in backup failed. |
0x80780175 | コンポーネントはボリューム シャドウ コピーからスキップされました。 |
Component was skipped from volume shadow copy. |
0x80780176 | 指定したコンポーネントは、VSS ライターで報告されませんでした。 |
The specified component was not reported by the VSS writer. |
0x80780177 | コンポーネントの重要なボリュームのスナップショットに失敗しました。 |
A component critical volume failed to snapshot. |
0x80780178 | シャドウ コピーの作成中に ASR ライターに失敗し、スキップされたために BMR バックアップに失敗しました。 |
BMR backup failed as ASR writer failed while creating shadow copy and was skipped. |
0x80780179 | バックアップ先への書き込み中にエラーが発生しました。 |
An error occured while writing to the backup target. |
0x80780180 | データのコピーに失敗しました。 |
Copying of the data failed. |
0x80780181 | バックアップ元ボリュームの 1 つが重複除去されます。バックアップ先に十分な空き領域がないため、そのボリュームへのファイルの最適化されていないバックアップに失敗しました。バックアップ先に、最適化されていない形式のファイルを格納するための十分な空き領域があることを確認してください。 |
One of the backup source volumes is deduped. Unoptimized backup of files to the volume failed because the target ran out of space. Please ensure that the target has enough space to accomodate files in their unoptimized form. |
0x80780182 | 回復先に十分な空き領域がないため、最適化された Dedup バックアップのバックアップから、ファイルの最適化されていない回復に失敗しました。 |
Unoptimized recovery of files from backup of a dedup optimized backup failed because the recovery target does not have enough space. |
0x80780183 | Windows Server バックアップで、選択したバックアップ先に、以前のバージョンの Windows で作成されたバックアップが含まれていることが検出されました。この場所に対して新たにバックアップを実行すると、以前のバックアップが消去される可能性があります。既存のバックアップを別の場所にコピーし、[スケジュールの変更] を実行してバックアップが削除できることを確認するか、Powershell またはコマンド ラインでスケジュールの設定時に -allowDeleteOldBackup フラグを使用することで、バックアップ スケジュールを再構成してください。 |
Windows Server Backup has detected that the selected backup destination contains backups taken with a previous version of Windows. Performing a new backup to the destination will cause previous backups to get erased.Copy the existing backups to a different location and run Modify Schedule to confirm that the backups can now be deleted, or reconfigure the backup schedule via Powershell or command-line by using the -allowDeleteOldBackups flag when setting the schedule. |
0x80780184 | ボリュームの回復先としてサポートされているのは、セクター サイズが元のソース ディスクのセクター サイズと同じ回復先だけです。 |
Volume recovery is supported only to a recovery target with the same sector size as the original source disk sector size. |
0x80780185 | Windows バックアップでは、このボリュームのボリューム全体のバックアップを実行できません。このボリュームのクラスター サイズが 64K を超えています。続行するには、フォルダーを個別のバックアップ項目として含めてください。 |
Windows Backup cannot perform a full volume backup of this volume as its cluster size is greater than 64K. To continue, include the folders as separate backup items. |
0x80780186 | Windows バックアップでは、このボリュームのボリューム全体のバックアップを実行できません。このボリュームのクラスター サイズが 64K を超えています。続行するには、フォルダーを個別の回復可能な項目として含めてください。 |
Windows Backup cannot perform a full volume recovery of this volume as its cluster size is greater than 64K. To continue, include the folders as separate recoverable items. |
0x80780187 | Windows バックアップでは、このコンピューターのベア メタル バックアップを実行できません。重要なボリュームのうち 1 つのクラスター サイズが 64K を超えています。 |
Windows Backup cannot perform a Bare Metal Backup of this computer as one of the critical volumes has a cluster size more than 64K. |
0x80780188 | Windows バックアップでは、同じバックアップで CSVFS 形式と CSVFS 以外の形式の両方のボリュームからファイルをバックアップすることはできません。 |
Windows Backup cannot perform a backup of files from both CSVFS and non-CSVFS formatted volumes in the same backup. |
0x80780189 | Windows バックアップでは、アプリケーションをファイルと共に CSV ボリュームにバックアップすることはできません。 |
Windows Backup cannot backup an application with files on a CSV volume. |
0x80780190 | Windows バックアップでは、CSVFS 形式のボリュームに対してボリュームの回復操作を実行できません。 |
Windows Backup cannot perform a volume recovery operation to a CSVFS formatted volume. |
0x80780191 | Windows バックアップでは、CSVFS 形式のボリュームをバックアップの場所として、ベア メタル回復対応のバックアップを実行することはできません。 |
Windows Backup cannot perform a Bare Metal Recovery capable backup to a CSVFS formatted volume as the backup location. |
0x80780192 | Windows バックアップでは、クラスター共有デバイスにあるため、ディスクをフォーマットできません。バックアップを保存するための場所として、ディスク上のボリュームを選択してください。 |
Windows Backup cannot format the disk as it is on a clustered shared device. Select a volume on the disk as the location for storing backups. |
0x80780193 | CSVFS 形式のボリュームのルートへのファイルの回復はサポートされていません。回復場所として CSVFS ボリュームの下のディレクトリを選択してください。 |
Recovery of files to a CSVFS formatted volume root is not supported. Select a directory under the CSVFS volume as the recovery location. |