File name: | comres.dll.mui |
Size: | 288256 byte |
MD5: | bd089772adfce767e4060c68f37a05e8 |
SHA1: | 14c6c2ebeaa58556f64451c9def0ec94a6efe888 |
SHA256: | 5e5f2e416faf5c062ad14dfa87b632adfb98ccbd1d7961776033768c568c8ebb |
Operating systems: | Windows 10 |
Extension: | MUI |
If an error occurred or the following message in Japanese language and you cannot find a solution, than check answer in English. Table below helps to know how correctly this phrase sounds in English.
id | Japanese | English |
---|---|---|
101 | コンポーネント オブジェクト モデル (COM)+ ベース コンポーネントの構成と追跡を管理します。サービスが停止すると、COM+ ベース コンポーネントは正しく機能しません。サービスが無効になると、このサービスに依存するサービスは開始できなくなります。 | Manages the configuration and tracking of Component Object Model (COM)+-based components. If the service is stopped, most COM+-based components will not function properly. If this service is disabled, any services that explicitly depend on it will fail to start. |
102 | Administrator | Administrator |
103 | Any Application | Any Application |
104 | QC Trusted User | QC Trusted User |
105 | Reader | Reader |
106 | Server Application | Server Application |
107 | BUILTIN | BUILTIN |
108 | Activator | Activator |
111 | COM+ をアップグレードしています (%2 アプリケーションの %1) | Upgrading COM+ (%1 of %2 applications) |
114 | このロールのメンバーは、このパーティション内のコンポーネントをアクティブにできます。 | Members of this role are allowed to activate components in this partition. |
188 | 状態 [%3]: アプリケーション '%1' を '%2' にエクスポートしています |
STATUS [%3]: Exporting application '%1' to '%2' |
190 | エラー [%4]: アプリケーション '%2' をエクスポート中、 ファイルの '%3' へのコピーでエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 このアプリケーションのコンポーネント ファイルがすべてアクセス可能か確認してください。 |
ERROR [%4]: An error occurred copying files to '%3' while exporting application '%2' . The error code was %1. Make sure all the component files in this application are accessible. |
191 | エラー [%3] : アプリケーション '%2' のエクスポートで予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 |
ERROR [%3]: An unexpected error occurred exporting application '%2'. The error code was %1. |
193 | エラー [%2]: '%3' への共有の作成中にエラーが発生しました。フォルダーが他のアプリケーション (エクスプローラーを含む) で開かれていないことを確認してください。 エラー コードは %1 でした。詳細については、対象となるコンピューターのイベント ビューアーでメッセージを確認してください。 |
ERROR [%2]: An error occurred creating a share to '%3'. Make sure the folder is not open in another application, including the File Explorer. The error code was %1. Check the Event Viewer on that computer for further messages. |
194 | エラー [%2]: このコンピューターの COM+ システム アプリケーションへのアクセスでエラーが発生しました。 COM+ は正常にインストールされなかった可能性があります。 エラー コードは %1 でした。 詳細については、このコンピューター、またはローカル コンピューターのイベント ビューアーのメッセージを確認してください。 |
ERROR [%2] : An error occurred accessing the COM+ System application on this computer. COM+ may not be installed correctly. The error code was %1. There may be further messages in the Event Viewer on this computer or on your local computer. |
196 | 状態 [%1]: ソース コンピューターからのレプリケーションの準備中です。 |
STATUS [%1]: Preparing to replicate from source computer. |
197 | COM レプリケーション ログ %1 |
COM REPLICATION LOG %1 |
200 | エラー [%2]: エクスポートしたアプリケーション ファイルの送り側から受け側へのコピー中にエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。前の状態メッセージで指定されたターゲット フォルダーが他のプロセス (エクスプローラーを含む) で開か れていないことを確認してください。 |
ERROR [%2]: An error occurred copying exported application files from the source to the target. The error code was %1. Make sure the target folder mentioned in the previous status message is not open in another process, including the File Explorer. |
201 | 状態 [%1]: ターゲット コンピューターへのレプリケーションの準備中です。 |
STATUS [%1]: Preparing to replicate to target computer. |
202 | 状態 [%2]: アプリケーションを '%1' からインストール中です。 |
STATUS [%2]: Installing application from '%1'. |
203 | エラー [%3] : '%2' からのアプリケーションのインストールで予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 |
ERROR [%3] : An unexpected error occurred installing application from '%2'. The error code was %1. |
204 | 状態 [%1]: コンピューターの一覧を削除中です。 |
STATUS [%1]: Removing the computer list. |
205 | 状態 [%2]: コンピューターの一覧を '%1' からコピー中です。 |
STATUS [%2]: Copying computer list from '%1'. |
206 | 状態 [%2]: ローカル コンピューターのプロパティを '%1' からコピー中です。 |
STATUS [%2]: Copying local computer properties from '%1'. |
207 | 状態 [%2]: ターゲット コンピューター上のアプリケーション '%1' を削除中です。 |
STATUS [%2]: Deleting application '%1' on target computer. |
209 | 状態 [%2]: すべてのエクスポートされたアプリケーション ファイルをソース コンピューターからターゲット上の '%1' へコピー中です。 |
STATUS [%2]: Copying all exported application files from the source computer to '%1' on the target. |
211 | 状態 [%1]: '%2' の古いレプリカ ファイルを削除しています。 |
STATUS [%1]: Removing old replica files in '%2'. |
212 | エラー [%2]: レプリカ フォルダーの削除と名前の変更中にエラーが発生しました。エラー コードは %1 でした。 これまでの 3 つの状態メッセージで指定されたフォルダーが他のアプリケーション (エクスプローラーを含む) で開かれ ていないことを確認してください。詳細については、対象となるコンピューターのイベント ビューアーでメッセージを確認してください。 |
ERROR [%2]: An error occurred removing and renaming replica folders. The error code was %1. Make sure that none of the folders mentioned in the 3 previous status messages is open in another application, including the File Explorer. Check the Event Viewer on that computer for further messages. |
213 | エラー [%3]: 一時的なネットワークの共有 '%2' の削除でエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。詳細については、コンピューターのイベント ビューアーのメッセージを確認してください。 |
ERROR [%3]: An error occurred removing the temporary network share '%2'. The error code was %1. Check the Event Viewer on that computer for further messages. |
216 | エラー [%3]: アプリケーションをインストールするために '%2' を検査中にエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。フォルダーが他のアプリケーション (エクスプローラーを含む) で開かれていないことを確認してください。 |
ERROR [%3]: An error occurred will examining '%2' for applications to install. The error code was %1. Make sure this folder is not open in another application, including the File Explorer." |
217 | フォルダーが他のアプリケーション (エクスプローラーを含む) で開かれていないことを確認してください。 |
Make sure the folder is not open in another application, including the File Explorer. |
218 | エラー : '%1' 上の COM のバージョンは、ローカル コンピューターのバージョンと互換性がありません。 |
ERROR : The COM version on '%1' is not compatible with the version on your local computer. |
219 | 状態 [%1]: '%2' を '%3' に名前の変更をしています。 |
STATUS [%1]: Renaming '%2' to '%3'. |
220 | エラー [%3]: フォルダー '%1' を作成、または空にするときにエラーが発生しました。 フォルダーが他のアプリケーション (エクスプローラーを含む) で開かれていないことを確認してください。 エラー コードは %2 でした。詳細については、対象となるコンピューターのイベント ビューアーでメッセージを確認してください。 |
ERROR [%3]: An error occurred creating or emptying the folder '%1'. Make sure the folder is not open in another application, including the File Explorer. The error code was %2. Check the Event Viewer on that computer for further messages. |
221 | エラー [%1]: アプリケーション '%2' の ID '%3' に対する ID のレプリケーションで予期しないエラーが発生しました。 アプリケーションの ID は、ターゲット コンピューターにおいて有効なアカウントでない可能性があります。アプリケーションは無効になりました。(エラー コードは %4 でした。) |
ERROR [%1]: An unexpected error occurred replicating the identity for the application '%2' with ID '%3'. The identity of the application may not be a valid account on the target computer. The application has been disabled. (The error code was %4.) |
222 | エラー [%2] : コンピューターのプロパティのアクセスで予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報: '%3'. |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred accessing computer properties. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
223 | エラー [%2] : コンピューター一覧のアクセスで予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報: '%3'. |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred accessing the computer list. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
224 | エラー [%2] : アプリケーションの削除で予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報: '%3'. |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred deleting applications. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
225 | エラー [%2] : コンピューター一覧のクリアで予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報: '%3'. |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred clearing the computer list. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
226 | エラー [%2] : カタログのアクセスで予期しないエラーが発生しました。 エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報 : '%3'。 |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred accessing the catalog. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
228 | エラー [%2] : パーティションの削除で予期しないエラーが発生しました。エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報 : '%3'。 |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred deleting partitions. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
230 | 状態 [%2]: ターゲット コンピューター上のパーティション '%1' を削除しています。 |
STATUS [%2]: Deleting partition '%1' on target computer. |
232 | エラー [%2] : パーティションの追加で予期しないエラーが発生しました。エラー コードは %1 でした。 デバッグの追加情報 : '%3'。 |
ERROR [%2] : An unexpected error occurred adding partitions. The error code was %1. Additional debugging information: '%3'. |
234 | 状態 [%1]: ターゲット コンピューター上にパーティション '%2' を追加しています。 |
STATUS [%1] : Adding partition '%2' on target computer. |
236 | エラー [%1]: ターゲット コンピューター上の ID '%3' のアプリケーション '%2' が見つかりません。 |
ERROR [%1]: Unable to find the application '%2' with id '%3' on the target computer. |
237 | エラー [%1]: アプリケーション '%2' は NT サービスの 1 つです。 このアプリケーションの ID 情報はレプリケートされていません。このサービスは LocalSystem として実行するように構成されていますが、無効になっています。 |
ERROR [%1]: The application '%2' is an NT Service. Its identity information has not been replicated. The service has been configured to run as LocalSystem, and has been disabled. |
238 | 状態 [%1] : アプリケーション '%2' の ID を設定しています。 |
STATUS [%1]: Setting identity for app '%2'. |
239 | 警告: 1 つ以上のターゲット コンピューターで、COM+ パーティションの使用がサポートされていません。 COMREPL はこのソース コンピューターとその他のターゲット コンピューター間にある グローバル パーティション内のアプリケーションのみをレプリケートできます。 続行するには、「%1」 (大文字) と入力してください: |
WARNING: COM+ Partitions are not supported on one or more target machines. COMREPL will only be able to replicate applications in the global partition between the source machine and these target machines. Please enter %1 (upper case) to continue: |
240 | 状態 [%1]: パーティション ユーザーのレプリケート中です。 |
STATUS [%1] : Replicating Partition Users. |
241 | エラー [%1]: パーティション ユーザー コレクションのレプリケート中に エラーが発生しました。エラー コードは %2 でした。すべての ユーザーが、パーティション ユーザー コレクションに存在するか、 ターゲット コンピューターで有効になっていることを確認してください。 |
ERROR [%1] : An error occurred replicating the partition users collection. The error code was %2. Make sure that all of the users in the partition users collection exist or are valid on the target computer. |
242 | エラー [%1]: パーティション ユーザーの削除で予期しないエラーが発生しました。エラー コードは %2 でした。 |
ERROR [%1] : An unexpected error occurred deleting partition users. The error code was %2. |
251 | エラーが発生 - 詳細についてはログ ファイルを参照してください。 |
Errors occurred - refer to the log file for details. |
252 | レプリケーションに成功しました。 |
Replication succeeded. |
253 | COMREPL はあるコンピューターの COM+ アプリケーションをほかのターゲット コンピューターにレプリケートします。 COMREPL [/n [/v]] ソース コンピューターの名前を指定します 複数のターゲット コンピューターの名前を 空白で区切り指定します /n 確認のプロンプトを非表示 /v コンソールに Echo ログを出力 |
COMREPL replicates one computer's COM+ Applications to a one or more target computers. COMREPL [/n [/v]] Specifies the name of the source computer Specifies the names of the target computers separated with blanks /n Don't issue confirmation prompts /v Echo log output to the console |
254 | 警告: %1 上のすべてのカタログは %2 のカタログによって置き換えられます。 レプリケーションは元に戻せない操作です。 続行するには「%3」 (大文字) と入力してください: |
WARNING: The entire catalog on %1 will be replaced with the catalog from %2 Replication is an irreversable action. Please enter %3 (upper case) to continue: |
255 | レプリケーションを終了しました。 |
Replication terminated. |
256 | エラー: レプリケーション サーバー オブジェクトを作成できませんでした。 エラー コードは %1 でした。 | ERROR: Could not create the replication server object. Error code was %1. |
257 | レプリケーションの開始 - %1 へログ |
Replication started - logging to %1 |
258 | エラー: ソース コンピューターをターゲット コンピューターのリストに載せることはできません。 |
ERROR: The source computer cannot be in the target computer list. |
259 | エラー: コンピューター名が受け側のリストに重複して存在します。 |
ERROR: Duplicate computer names in the target list. |
260 | エラー: オプション '%1' はサポートされていません |
ERROR: Unsupported option '%1' |
261 | エラー: ソース、またはターゲット コンピューターがありません。 |
ERROR: Missing source and/or target computer. |
262 | YES | YES |
271 | エラー : 更新処理を開始できません (COM ライブラリ)。 |
Error: Unable to initiate refresh (COM library). |
272 | エラー : COMAdminCatalog オブジェクトを作成できません。 |
Error: Unable to create COMAdminCatalog object. |
273 | エラー : 更新処理に失敗しました - hr = %x。 |
Error: Refresh failed - hr = %x. |
274 | 更新処理を完了しました。 |
Refresh completed. |
361 | %1 %2 (ライン %3) エラー コード = 0x%4 %5 |
%1 %2 (line %3) Error Code = 0x%4 %5 |
362 | %1 エラー コード = 0x%2 %3 |
%1 Error Code = 0x%2 %3 |
363 | %1 セットアップ エラー | %1 Setup Error |
364 | Microsoft Transaction Server | Microsoft Transaction Server |
367 | インストールを続行中です | Continuing Installation |
377 | COM+ セットアップ | COM+ Setup |
382 | 現在、このエラー メッセージのヘルプはありません。 詳細については %systemroot%\comsetup.log を参照してください。 | Currently there is no help for this error message. Please see %systemroot%\comsetup.log for more details. |
407 | サブコンポーネント %1 は OC_INIT_COMPONENT セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_INIT_COMPONENT setup message. |
408 | サブコンポーネント %1 は OC_QUEUE_FILE_OPS セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_QUEUE_FILE_OPS setup message. |
409 | サブコンポーネント %1 は OC_ABOUT_TO_COMMIT_QUEUE セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_ABOUT_TO_COMMIT_QUEUE setup message. |
412 | サブコンポーネント %1 は OC_COMPLETE_INSTALLATION セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_COMPLETE_INSTALLATION setup message. |
413 | サブコンポーネント %1 は OC_QUERY_STATE セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_QUERY_STATE setup message. |
414 | サブコンポーネント %1 は OC_QUERY_IMAGE_EX セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_QUERY_IMAGE_EX setup message. |
415 | サブコンポーネント %1 は OC_QUERY_CHANGE_SEL_STATE セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_QUERY_CHANGE_SEL_STATE setup message. |
416 | サブコンポーネント %1 は OC_CALC_DISK_SPACE セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_CALC_DISK_SPACE setup message. |
417 | サブコンポーネント %1 は OC_NEED_MEDIA セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_NEED_MEDIA setup message. |
418 | サブコンポーネント %1 は OC_QUERY_STEP_COUNT セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_QUERY_STEP_COUNT setup message. |
419 | サブコンポーネント %1 は OC_CLEANUP セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_CLEANUP setup message. |
420 | コンポーネント '%1' のセットアップは、コンピューターを次に再起動したときの完了操作をキューに登録できませんでした。レジストリに問題がある可能性があります。レジストリに書き込むアクセス許可があること、レジストリが壊れていないことを確認してください。 | Component '%1' setup failed to queue an operation for completion on the next computer restart. This is most likely due to a problem with the registry. Please ensure you have registry write permission and the registry is not corrupt. |
421 | セットアップはファイル %1 を %2 にコピーしようとして失敗しました。 %1 が存在し、%2 がほかのプロセスによって使用中でないことを確認してください。 | Setup failed while attempting to copy file '%1' to '%2'. Please ensure that '%1' exists and that '%2' is not in use by some other process. |
422 | セットアップはファイル %1 を %2 へ移動しようとして失敗しました。 %1 が存在し、%2 がほかのプロセスによって使用中でないことを確認してください。 | Setup failed while attempting to move file '%1' to '%2'. Please ensure that '%1' exists and that '%2' is not in use by some other process. |
423 | セットアップはファイル '%2' のファイル属性 '%1' の設定に失敗しました。 | Setup failed to set the file attributes '%1' on the file '%2'. |
424 | '%1' から '%2' へのファイルの移動に %3 で失敗しました。 | Failed to move file from '%1' to '%2' with %3. |
425 | ファイル '%1' が見つかりませんでした。 | Failed to find file '%1'. |
426 | レジストリ値 '%2'、'%1' の取得に失敗しました。 | Failed to get the registry value '%2', '%1'. |
427 | レジストリ値 '%2'、'%1' の設定に失敗しました。 | Failed to set the registry value '%2', '%1'. |
428 | ライブラリ '%1' の読み込みに失敗しました。 | Failed to load the library '%1'. |
429 | タイプ ライブラリ '%1' の登録に失敗しました。 | Failed to register the type library '%1'. |
430 | '%2()' の関数アドレスを '%1' から取得できませんでした。 | Failed to get function address from '%1' for '%2()'. |
431 | '%2' の関数 '%1()' の実行に失敗しました。 | Failed to execute function '%1()' in '%2'. |
432 | セットアップはサービス コントロール マネージャーを開けませんでした。 | Setup was unable to open the service control manager. |
433 | セットアップは '%1' サービスのハンドルを取得できませんでした。 | Setup could not obtain a handle to the '%1' service. |
434 | '%1' のサービス状態の照会に失敗しました。 | Failed to query service status for '%1'. |
435 | '%1' サービスの開始に失敗しました。 | Failed to start service '%1'. |
436 | セットアップは '%1' サービスの開始でタイムアウトしました。 | Setup timed out waiting for service '%1' to start. |
437 | サービス コントロール マネージャーは '%1' サービスを停止できませんでした。 | The service control manager was unable to stop the '%1' service. |
438 | セットアップは '%1' サービスの停止でタイムアウトしました。 | Setup timed out waiting for service '%1' to stop. |
445 | プロセスを起動したユーザーに管理者権限がないため、セットアップの実行に失敗しました。管理者としてログインして再試行してください。 | Setup failed because the user who launched the process does not have administrative privileges. Please log in as an administrator and try again. |
446 | COM+ INF ファイルのセクション %1 で指定されたファイルに必要なディスク領域の計算に失敗しました。 | Setup failed to calculate the disk space requirements for the files specified section '%1' of the COM+ inf file. |
447 | COM+ INF ファイルのセクション %1 で指定されたすべてのレジストリと INI エントリの作成に失敗しました。 | Setup failed to create all of the registry and INI entries specified in section '%1' of the COM+ inf file. |
448 | COM+ INF ファイルのセクション %1 で指定されたサービスの少なくとも 1 つのインストールに失敗しました。 | Setup failed to install at least one of the services specified in section '%1' of the COM+ inf file. |
449 | COM+ INF ファイルのセクション %1 からのファイル操作のキューに失敗しました。 | Setup failed to queue the file operations from section '%1' of the COM+ inf file. |
450 | セットアップはディレクトリ ID '%1' をディレクトリ '%2' に関連付けられませんでした。 | Setup was associate the directory ID '%1' with the directory '%2'. |
454 | セットアップはターゲット ファイル '%2' へのリンク '%1' を保存できませんでした。 | Setup was unable to save the link '%1' to the target file '%2'. |
455 | セットアップは %1を実行しようとして失敗しました。 実行ファイルが存在するか確認してください。 | Setup failed while trying to run '%1'. Make sure that the executable exists. |
458 | セットアップはコクラス '%2' から '%1' インターフェイスのインスタンスを作成できませんでした。 | Setup was unable to create an instance of the '%1' interface from the coclass '%2' |
459 | インターフェイス '%1' のための QueryInterface への呼び出しは '%2' インターフェイス ポインターで失敗しました。 | A call to QueryInterface for the interface '%1' failed with a '%2' interface pointer |
461 | セットアップは '%1' コレクションを取得できませんでした。 | Setup was unable to get the '%1' collection. |
462 | セットアップは '%1' オブジェクトのキーを取得できませんでした。 | Setup was unable to get the key of the '%1' object. |
463 | セットアップは '%1' コレクションからオブジェクト カウントを取得できませんでした。 | Set was unable to get an object count from the '%1' collection. |
464 | セットアップは '%2' コレクションから %1項目を取得できませんでした。 | Setup was unable to get item %1 from the '%2' collection. |
465 | セットアップは '%1' オブジェクトの名前を取得できませんでした。 | Setup was unable to get the name of the '%1' object. |
466 | セットアップは '%1' コレクションを作成できませんでした。 | Setup was unable to populate the '%1' collection. |
467 | セットアップは '%2' コレクションから '%1' 項目を削除できませんでした。 | Setup was unable to remove the item '%1' from the '%2' collection. |
468 | セットアップは '%1' コレクションにオブジェクトを追加できませんでした。 | Setup was unable to add an object to the '%1' collection. |
469 | セットアップは '%1' コレクションの変更を保存できませんでした。 | Setup was unable to save changes to the '%1' collection. |
471 | セットアップは '%1' から COM+ コンポーネントをアプリケーション '%2' にインストールできませんでした。 | Setup could not install a COM+ component from '%1' into the application '%2'. |
472 | セットアップは '%3' オブジェクトに値 '%1 = %2' を入力できませんでした。 | Setup was unable to set the value '%1 = %2' for the '%3' object. |
474 | セットアップは '%1' という名前の COM+ コンポーネントを '%2' にインポートできませんでした。 | Setup could not import the COM+ component '%1' by name into the application '%2'. |
477 | サブコンポーネント %1 は OC_SET_LANGUAGE セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_SET_LANGUAGE setup message. |
478 | サブコンポーネント %1 は OC_QUERY_SKIP_PAGE セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_QUERY_SKIP_PAGE setup message. |
480 | サブコンポーネント %1 は OC_REQUEST_PAGES セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_REQUEST_PAGES setup message. |
482 | サブコンポーネント %1 は OC_FILE_BUSY セットアップ メッセージの処理中に例外を発生しました。 | Sub-component %1 raised an exception while processing the OC_FILE_BUSY setup message. |
483 | 警告: セットアップは過去の MTS カタログを完全に移行できませんでした。固有の問題の詳細についてはセットアップ エラーのログを参照してください。 | Warning: Setup was not able to completely migrate the legacy MTS catalog. More information about the specific problems can be found in the setup error log. |
484 | COM+ をインストールしています | Installing COM+ |
485 | COM+ を構成しています | Configuring COM+ |
488 | CoInitialize の呼び出しに失敗しました: このコンピューターで COM を初期化できませんでした。 | A call to CoInitialize failed: COM could not be initialized on this computer. |
489 | COM+ はユーザー '%1' をロール '%2' に追加できませんでした。COM+ 管理ツールまたは分散トランザクション コーディネーターは正常に機能しない可能性があります。 | COM+ could not add the user '%1' to the role '%2'. The COM+ admin or the Distributed Transaction Coordinator may not be working properly. |
490 | COM+ はアプリケーション '%2' のコンポーネント '%1' のプロパティを設定できませんでした。COM+ 管理ツールまたは分散トランザクション コーディネーターは正常に機能していない可能性があります。 | COM+ could not set a property of the component '%1' in the application '%2'. The COM+ admin or the Distributed Transaction Coordinator may not be working properly. |
491 | COM+ はコンポーネント '%1' をアプリケーション '%2' にインポートできませんでした。COM+ 管理または分散トランザクション コーディネーターは正常に機能していない可能性があります。 | COM+ could not import the component '%1' into the application '%2'. The COM+ admin or the Distributed Transaction Coordinator may not be working properly. |
492 | COM+ はコンポーネントを '%1' からアプリケーション '%2' にインストールできませんでした。COM+ 管理または分散トランザクション コーディネーターは正常に機能していない可能性があります。 | COM+ could not install the component from '%1' into the application '%2'. The COM+ admin or the Distributed Transaction Coordinator may not be working properly. |
493 | COM+ はコレクション '%2' のオブジェクト '%1' のプロパティを設定できませんでした。COM+ 管理ツールまたは分散トランザクション コーディネーターは正常に機能していない可能性があります。 | COM+ could not set a property of the object '%1' in the collection '%2'. The COM+ admin or the Distributed Transaction Coordinator may not be working properly. |
494 | COM+ はコレクション '%3' 中で GUID '%2' のオブジェクト '%1' を作成できませんでした。COM+ 管理ツールまたは分散トランザクション コーディネーターは正常に機能していない可能性があります。 | COM+ could not create the object '%1' with GUID '%2' in the collection '%3'. The COM+ admin or the Distributed Transaction Coordinator may not be working properly. |
497 | セットアップは COM+ カタログを作成できませんでした。COM+ はカタログなしでは正常に機能しません。Windows が正常に作動しない場合は、再インストールしてください。問題が解決しない場合には Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。 | Setup could not create the COM+ catalog. COM+ will not operate correctly without the catalog. If Windows does not work properly, you can attempt to reinstall, if the problem still persist, then you could contact Microsoft technical support. |
498 | COM+ イベント クラスは登録されませんでした。 | The COM+ event classes could not be registered. |
499 | セットアップは COM+ カタログ スキーマを以前のバージョンからアップグレードできませんでした。 | Setup could not upgrade the COM+ catalog schema from the previous version. |
503 | Java trustlib ディレクトリが見つかりません。このコンピューター上の Java は正常にインストールされていません。 | The Java trustlib directory could not be found. Java has not been installed properly on this computer. |
505 | COM+ をアップグレードしています (%1 アプリケーション) | Upgrading COM+ (%1 applications) |
507 | %1 セットアップにおいてインストール中に処理されない例外が発生しました。%2 はセットアップが完了するまで動作しません。 ハンドルされない例外 %3 はアドレス %4 で発生しました。スタック トレースを含む詳細な情報は、%5\comsetup.log ファイルにあります。 |
%1 setup caught an unhandled exception during installation. %2 will not work when setup completes. Unhandled exception %3 occurred at address %4. More information, including a stack trace, can be found in the %5\comsetup.log file. |
508 | COM+ | COM+ |
509 | この問題については、Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。 | Please contact Microsoft Technical Support for assistance with this problem. |
510 | このロールのメンバーは、このシステム上の COM+ アプリケーションの構成とコンポーネントを変更できます。 | Members of this role are allowed to modify the configuration of COM+ applications and components on this system. |
511 | このロールのメンバーは、COM+ アプリケーションの構成を検証したり、アクティブ オブジェクトのパフォーマンスに関する情報を表示できます。 | Members of this role are allowed to examine the configuration of COM+ applications and view information related to active objects and their performance. |
512 | このロールのメンバーは、キュー コンポーネントについてほかのユーザーに代わり、メッセージを忠実に送信することで信頼されています。 | Members of this role are trusted to faithfully transmit messages for queued components on behalf of other users. |
513 | このロールには、COM+ サーバー アプリケーションをシステム上で実行するための ID が含まれます。 | This role should include the identities under which COM+ server applications run on your system. |
514 | このロールには、すべての COM+ アプリケーション (ライブラリまたはサーバー) をシステム上で実行するための ID が含まれます。 | This role should include the identities under which any COM+ application (library or server) may run on your system. |
515 | COM+ トランザクション コンテキスト コンポーネント | COM+ Transaction Context Component |
516 | COM+ 拡張トランザクション コンテキスト コンポーネント | COM+ Extended Transaction Context Component |
517 | キュー コンポーネント レコーダー | Queued Components Recorder |
518 | キュー コンポーネント プレーヤー | Queued Components Player |
519 | COM+ QC 配信不能メッセージ キュー リスナー | COM+ QC Dead Letter Queue Listener Starter |
520 | COM+ イベント通知サーバー | COM+ Event Notification Server |
521 | COM+ インスタンス追跡コンポーネント | COM+ Instance Tracking Component |
522 | COM+ アクティブ プロセス リスト サーバー | COM+ Active Process Iteration Server |
523 | デバッグ ダンプ サーバー | Debug Dump Server |
524 | COM+ ユーティリティ アプリケーション | COM+ Utilities Application |
526 | COM+ オブジェクトを作成しています | Creating COM+ objects |
527 | COM+ パーティションを作成しています | Creating COM+ partitions |
528 | COM+ アプリケーションを作成しています | Creating COM+ applications |
529 | COM+ システム アプリケーション サービスの作成 | Creating COM+ System Application service |
530 | COM+ コンポーネントを作成しています | Creating COM+ components |
531 | COM+ コンポーネントの説明の設定 | Setting COM+ component descriptions |
532 | COM+ カスタム アクティベーターを作成しています | Creating COM+ custom activators |
533 | レガシ COM+ ロールを削除しています | Deleting legacy COM+ roles |
534 | COM+ ロールを作成しています | Creating COM+ roles |
535 | COM+ インターフェイスを作成しています | Creating COM+ interfaces |
536 | COM+ メソッドを作成しています | Creating COM+ methods |
537 | アプリケーションに COM+ ロールをインストールしています | Installing COM+ roles to applications |
538 | COM+ ロールを更新しています | Updating COM+ roles |
539 | COM+ システム アプリケーションをシステムとして設定しています | Setting COM+ System Application as system |
540 | COM+ エクスプローラー追跡イベント サブスクリプション アプリケーション | Com+ Explorer Tracking Event Subscription Application |
541 | Base Application Partition\Administrator | Base Application Partition\Administrator |
545 | COM+ イベント クラスをアップグレードしています | Upgrading COM+ Event Classes |
546 | Base Application Partition | Base Application Partition |
602 | コンポーネント サービス | Component Services |
604 | COMUID.DLL サーバーを起動できません。このファイルは、登録されなかったか、または破損した可能性があります。インストールを確認してから、やり直してください。 | Unable to start the COMUID.DLL server! This file may have become unregistered or damaged. Please verify installation and try again. |
606 | エラー | Error |
608 | コンポーネント サービス (COM+) 管理ツール。 | Component Services (COM+) management tool. |
610 | 全般 | General |
611 | パーティション | Partitions |
612 | ユーザー | Users |
615 | 新しいパーティション セット(&P)... | New &Partition Set... |
616 | 新しいパーティション セットを作成します。 | Creates a new partition set. |
617 | セット メンバーの構成(&M)... | Configure Set &Members... |
618 | セット パーティションの構成(&P)... | Configure Set &Partitions... |
619 | このパーティション セットにユーザーを追加または削除します。 | Adds or removes users in this partition set. |
620 | このセットのパーティションに追加または削除します。 | Adds or removes partitions in this set. |
621 | COM+ ADS 構成エラー | COM+ ADS Configuration Error |
622 | 新しいパーティション セット | New Partition Set |
623 | 新しいパーティション(&P)... | New &Partition... |
625 | 新しいパーティション | New Partition |
626 | セットのプロパティを更新できません | Unable to update set properties |
627 | パーティションのプロパティを更新できません | Unable to update partition properties |
628 | 新しいパーティションの作成に失敗しました | Failed to create new partition |
629 | 既定のパーティションを設定できません | Unable to set default partition |
630 | 新しいパーティション セットの作成に失敗しました | Failed to create new partition set |
631 | パーティションをパーティション セットから削除できません | Unable to remove partition from partition set |
632 | パーティションをパーティション セットに追加できません | Unable to add partition to partition set |
634 | ユーザーをパーティション セットに追加できません | Unable to add user to partition set |
635 | ユーザーのプロパティを更新できません | Unable to update user properties |
636 | すべてのユーザーのプロパティを取得できません | Unable to retrieve all user properties |
638 | すべてのパーティション セットのプロパティを取得できません | Unable to retrieve all partition set properties |
639 | このパーティション セットのすべてのパーティションを取得できません | Unable to retrieve all partitions in this partition set |
640 | このパーティション セットのすべてのユーザーを取得できません | Unable to retrieve all users in this partition set |
641 | すべての利用可能なパーティションを取得できません | Unable to retrieve all available partitions |
643 | 部門名 | Organizational Units |
644 | パーティション セットに追加する組織単位を選択してください。 | Please select an Organizational Unit you would like to add to this Partition Set. |
645 | 組織単位のセットを選択 | Pick Set Organizational Units |
646 | パーティション名 | Partition Name |
647 | 既定 | Default |
648 | パーティション ID | Partition ID |
649 | このセットに最初に追加されたパーティションは、既定のパーティションとして指定されています。設定の変更を保存する前に、このパーティションを既定のパーティションにするかどうか確認してください。 | The first partition added to this set has been designated as the default partition. Please ensure this is the desired default partition before saving set changes. |
650 | COM+ パーティション構成の警告 | COM+ Partition Configuration Warning |
651 | 組織単位をセットに追加できません | Unable to add Organizational Unit to set |
652 | このパーティション セットのすべての組織単位を取得できません | Unable to retrieve all Organizational Units in this partition set |
653 | ||
654 | 入力された名前の値が長すぎます。64 文字未満の文字列を入力してください。 | The name value you have entered is too long. Please enter a string less than 64 characters long. |
655 | 入力された説明の値が長すぎます。512 文字未満の文字列を入力してください。 | The description value you have entered is too long. Please enter a string less than 512 characters long. |
656 | 入力された GUID は正しい形式ではありません。次の形式で NULL 以外の GUID を入力してください: {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} | The GUID entered is not in the proper form. Please enter a non-NULL GUID in the following form: {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} |
658 | 入力された GUID は、このコンテナーにある別のオブジェクトで既に使用されています。 | The GUID entered has already been used by another object in this container. |
901 | ロール ベース セキュリティ ポリシー | Role-based Security Policy |
902 | 既定のロール メンバーシップ ポリシー | Default Role Membership Policy |
922 | 拒否された呼び出しの説明: アプリケーション ID: %s CLSID: %s IID: %s メソッド #: %ld クラス: %s インターフェイス: %s メソッド: %s 呼び出し側: |
Destination of the rejected call: Application Id: %s CLSID: %s IID: %s Method #: %ld Class: %s Interface: %s Method: %s Caller Information: |
923 | Svc/Lvl/Imp = %d/%d/%d, ID = %s %s
|
Svc/Lvl/Imp = %d/%d/%d, Identity = %s %s
|
924 | (不明) | (unknown) |
925 | (ダイレクト) | (Direct) |
926 | (オリジナル) | (Original) |
927 | サーバー アプリケーション ID: %s |
Server Application ID: %s |
928 | サーバー アプリケーション名: %s |
Server Application Name: %s |
929 | このエラーが深刻であるため、プロセスを終了します。 |
The serious nature of this error has caused the process to terminate. |
930 | エラー コード = 0x%08x : %s |
Error Code = 0x%08x : %s |
931 | COM+ サービス内部情報: ファイル: %s, 行: %d |
COM+ Services Internals Information: File: %s, Line: %d |
932 | %s(%d) でのエラー: %s | Error in %s(%d): %s |
933 | %s(%d)でのエラー、hr = %x: %s | Error in %s(%d), hr = %x: %s |
934 | %s(%d), %s でのエラー: %s | Error in %s(%d), %s: %s |
936 | 例外: %s |
Exception: %s |
937 | アドレス: %s |
Address: %s |
938 | 呼び出しスタック: |
Call Stack: |
940 | コンポーネントの Prog ID: %s |
Component Prog ID: %s |
941 | メソッド名: %s |
Method Name: %s |
942 | プロセス名: %s |
Process Name: %s |
943 | Comsvcs.dll ファイルのバージョン : %s %s %s |
Comsvcs.dll file version: %s %s %s |
944 | サーバー アプリケーション インスタンス ID: %s |
Server Application Instance ID: %s |
946 | このコンポーネントは、ベース アプリケーション パーティションの外にある 1 つまたは複数のアプリケーション パーティションに登録されています。COM+/VB6 のデバッグ情報は、このシナリオをサポートしていません。 コンポーネントは、ベース アプリケーション パーティションにだけ登録されている場合にデバッグしてください。 |
This component is registered in one or more Application Partition(s) outside of Base Application Partition. COM+/VB6 Debugging Integration does not support this scenario. Please debug your component while it is registered ONLY in the Base Application Partition. |
947 | COM+ System Application | COM+ System Application |
949 | プロセスのミニ ダンプが作成されます。 | A mini dump of the process will be taken. |
950 | プロセスの完全ダンプが作成されます。 | A full dump of the process will be taken. |
951 | プロセスは強制終了されます。 | The process will be terminated. |
952 | コンポーネント: %s |
Component: %s |
953 | レジストリ キー: %s%s |
Registry Key: %s%s |
1701 | 大きいアイコン(&G) 大きいアイコン |
Lar&ge Icon Large Icon |
1702 | 小さいアイコン(&M) 小さいアイコン |
S&mall Icon Small Icon |
1703 | 詳細(&D) 詳細 |
&Detail Detail |
1704 | 状態(&S) 状態 |
&Status Status |
1707 | 最新の情報に更新 最新の情報に更新(&R) |
&Refresh Refresh |
1713 | 一覧(&L) 一覧 |
&List List |
1741 | Yu Gothic UI | Verdana |
1742 | 120 | 120 |
1800 | JIT アクティベーションを有効にするには、同期が必要です。 | Enabling JIT Activation requires synchronization. |
1801 | 名前 | Name |
1802 | アクティブ化 | Activated |
1803 | 1804 サーバーを開始しています... | 1804 Starting server... |
1806 | CLSID | CLSID |
1807 | サーバー | Server |
1808 | オブジェクト | Objects |
1809 | Prog ID | Prog ID |
1810 | アプリケーション ID | Application ID |
1811 | 説明 | Description |
1812 | セキュリティ | Security |
1813 | 認証 | Authentication |
1815 | なし | None |
1816 | 接続 | Connect |
1817 | パケット | Packet |
1818 | 呼び出し | Call |
1819 | パケットの整合性 | Packet Integrity |
1820 | パケットのプライバシー | Packet Privacy |
1821 | 有効 | Enabled |
1822 | 使用不可 | Disabled |
1824 | マイ コンピューター | My Computer |
1825 | インストールするファイルの選択 | Select files to install |
1826 | コンポーネント ファイル (*.dll;*.tlb)|*.dll;*.tlb|すべてのファイル (*.*)|*.*|| | Component Files (*.dll;*.tlb)|*.dll;*.tlb|All Files (*.*)|*.*|| |
1827 | ファイル | File |
1828 | コンポーネント | Component |
1829 | 内容 | Contents |
1831 | プロキシ | Proxy |
1832 | プロパティ | Properties |
1834 | COM | COM |
1835 | 見つかりません | not found |
1836 | 見つかりました | found |
1838 | typeLib | typeLib |
1839 | プロキシ/スタブ | proxy/stub |
1840 | インターフェイス ID | InterfaceID |
1841 | スレッド モデル | Threading Model |
1842 | トランザクション | Transaction |
1843 | 必要 | Required |
1844 | 新しく必要 | Requires new |
1845 | 未サポート | Not supported |
1846 | サポート | Supported |
1847 | ユーザーとグループをロールに追加 | Add Users and Groups to Role |
1848 | はい | Yes |
1849 | いいえ | No |
1850 | 呼び出し中 | In Call |
1851 | コンポーネントのインストール | Component Install |
1852 | 変更を適用しています... | Applying changes... |
1853 | 更新しています... | Refreshing... |
1854 | %s を開いています... | Opening %s... |
1855 | 任意のアパートメント | Any Apartment |
1856 | フリー スレッド アパートメント | Free Thread Apartment |
1857 | カタログ エラー | Catalog Error |
1858 | 要求された操作を実行する権限がありません。ターゲット コンピューター上のシステム アプリケーションでセキュリティが有効になっている場合は、適切なロールに含まれているか確認してください。 | You do not have permission to perform the requested action. If security is enabled on the System Application of the target computer make sure you are included in the appropriate roles. |
1859 | 初期化エラー | Initialization Error |
1860 | %1 が正しくインストールされていないため、アプリケーションを起動できません。この製品を再インストールしてください。 | Unable to start application because %1 is not installed properly. Please re-install this product. |
1863 | '%1' の MSDTC サービスへの接続に失敗したため、このフォルダーを開けません。次のことを確認してください:
コンピューターが稼動していること。 コンピューターを管理するアクセス許可があること。 コンピューター名が正しいこと。 |
Cannot open this folder because connection to the MSDTC service on '%1' failed. Make sure that:
The computer is running. You have permissions to administer the computer. The computer name is correct. |
1864 | '%1' の MSDTC サービスに接続しています。このアイコンは、接続が確立されたときに使用可能になります。 | Connecting to the MSDTC service on '%1'. This icon will be enabled when the connection has been established. |
1865 | フォルダーを開く | Open Folder |
1866 | DLL | DLL |
1867 | 開始 | Started |
1868 | 停止 | Stopped |
1869 | 開始しています | Starting |
1870 | 停止しています | Stopping |
1871 | 接続しています | Connecting |
1872 | 接続に失敗しました | Connection failed |
1873 | DTC | DTC |
1874 | %s 個のオブジェクト | %s object(s) |
1875 | インストール | Install |
1876 | コンポーネントまたはタイプ ライブラリのないファイルが 1 つ以上あります。これらのファイルはインストールできません。 | One or more files do not contain components or type libraries. These files cannot be installed. |
1882 | 新しいアプリケーション | New Application |
1883 | 名前 '%1' は既に使用されているので使用できません。別の名前を選択してください。 | You cannot use the name '%1' because it is already in use. Please choose another name. |
1884 | 理由 | Reason |
1886 | オブジェクトがカタログ中に見つかりませんでした | The object was not found in the catalog |
1887 | 1 つ以上のオブジェクトのプロパティが見つからないか、無効です。 | One or more of the object's properties are missing or invalid |
1888 | オブジェクトは既に登録されています | The object is already registered |
1889 | 次のエラーのため、インストールできなかったコンポーネントがいくつかあります: | Some components could not be installed due to the following errors: |
1890 | 次のエラーのため、適用できなかった変更がいくつかあります: | Some changes could not be applied due to the following errors: |
1891 | 次のエラーのため、削除できなかったオブジェクトがいくつかあります: | Some objects could not be deleted due to the following errors: |
1892 | 次のエラーのため、読み取れなかったオブジェクト プロパティがいくつかあります: | Some object properties could not be read due to the following errors: |
1893 | コンポーネントは要求されたコンピューター上で既に構成されています。 コンポーネントはアプリケーションにインストールされているか、リモート コンポーネントとして構成されているかのいずれかです。再インストールする前に、存在するコンポーネントを削除してください。 |
The component is already configured on the requested computer. The component is either installed in a application or configured as a remote component. Before re-installing, you must delete the existing component. |
1894 | リモート コンピューター '%1' で最後の操作の処理中にエラーが発生しました。 エラー コード %2 イベント ログにトラブルシューティングのための追加情報が含まれている可能性があります。 |
An error occurred while processing the last operation on the remote computer '%1'. Error code %2 The event log may contain additional troubleshooting information. |
1895 | 最後の操作の処理中にエラーが発生しました。 エラー コード %1 イベント ログにトラブルシューティングのための追加情報が含まれている可能性があります。 |
An error occurred while processing the last operation. Error code %1 The event log may contain additional troubleshooting information. |
1896 | オブジェクト プロパティのいくつかは見つからないか壊れています。 これは、項目に関連付けられたレジストリ エントリがほかのプログラムにより変更された場合に発生することがあります。 壊れた項目を削除し、作成し直す必要があります。 |
Some of the objects properties were missing or damaged. This can occur if the registry entries associated with the item are changed by some other program. Damaged items must be deleted and re-created. |
1897 | 階層の項目または親項目の 1 つが削除されています。 | The item or one of its parent items in the hierarchy has already been deleted. |
1899 | 入力したファイル名またはパスが無効であるか、一度に選択したファイルの数が多すぎます。選択したすべてのファイル名の長さの合計は、256 文字までに制限されています。 | You entered an invalid file name or path or selected too many files at once. There is a limit of 256 characters for the combined length of all file names selected. |
1900 | ファイルの追加中に不明なエラーが発生しました。ファイルをもう一度追加してみてください。 | An unknown error occurred while adding files. Please try to add the files again. |
1901 | コンピューターの追加 | Add Computer |
1902 | %1 文字列が長すぎます。 長さは最大%2 文字までです。 | The %1 string you entered is too long. The maximum length is %2 characters. |
1904 | %1 プロパティに以下の文字を含むことはできません。\ / ~ ! @ # % ^ & * ( ) | } { ] [ ' " | The %1 property cannot contain any of the following characters \ / ~ ! @ # % ^ & * ( ) | } { ] [ ' " |
1905 | コンピューター '%1' は、既にコンピューター フォルダーに存在するため、追加できません。 | You cannot add computer '%1' because it already exists in your Computers folder. |
1906 | アプリケーションをファイルにエクスポートする | Export application to File |
1907 | アプリケーション ファイル (*.MSI)|*.MSI|MTS パッケージ ファイル (*.PAK)|*.PAK|| | Application Files (*.MSI)|*.MSI|MTS Package Files (*.PAK)|*.PAK|| |
1908 | アプリケーションのエクスポート | Export Application |
1909 | アプリケーション ファイル | Application File |
1910 | アプリケーション名 | Application Name |
1911 | インストールするディレクトリを選択してください: | Choose an installation directory: |
1912 | アプリケーション ファイルの読み込み中にエラーが発生しました | Error occurred reading the application file |
1913 | アプリケーション ファイルは読み込めません。ファイルが存在しないか、ファイルに無効なデータが含まれているか、ファイルにアクセス中に読み取りエラーが発生しました。 | The application file cannot be read. Either the file does not exist, the file contains invalid data or a read error occurred accessing the file. |
1914 | アプリケーションは既にインストールされています。 | The application is already installed. |
1915 | 同じ ID を持つアプリケーションが既にインストールされています。このアプリケーション ファイルが既にインストールされていないか確認してください。 | A application with the same application ID is already installed. Make sure you have not already installed this application file. |
1916 | ファイル パスが無効です。 | The file path is invalid |
1917 | インストール パスが存在しません。また作成もできません。パスの構文を確かめてください。 | The installation path does not exist and cannot be created. Check the path syntax. |
1918 | ファイルのコピーでエラーが発生しました。 | An error occurred copying the file |
1919 | 受け側のディレクトリへファイルをコピー中にエラーが発生しました。いくつかのファイルがコピー元のディレクトリに存在しないか、インストール ディレクトリへのアクセス許可がない可能性があります。 | An error occurred copying files to the destination directory. Some files may be missing from the source directory or you may not have access to the install directory. |
1920 | 次のアプリケーションのインストール中にエラーが発生しました: | Errors occurred while installing the following applications: |
1921 | 1 つ以上のコンポーネントがインストールできませんでした。 | One or more components could not be installed. |
1922 | 次のコンポーネントのインストールに失敗したため、アプリケーションをインストールすることができませんでした: | The application could not be installed because installation of the following components failed: |
1923 | アプリケーション ファイルに書き込み中にエラーが発生しました。パスにアクセスできないか、または存在するファイルに上書きできません。アプリケーション定義ファイルのフル パスを入力したか確認してください。アプリケーションは、エクスポートされませんでした。 | Error occurred writing to the application file. Either the path cannot be accessed or an existing file cannot be overwritten. Make sure you entered the full path for the application definition file. The application was not exported. |
1924 | アプリケーション定義ファイル ディレクトリにコンポーネント ファイルをコピーできません。ディレクトリに書き込み中にエラーが発生したか、または存在するファイルに上書きできませんでした。アプリケーションは、エクスポートされませんでした。 | Unable to copy component files to the application definition file directory. An error occurred writing to the directory or existing files could not be overwritten. The application was not exported. |
1925 | アプリケーション内の 1 つ以上のオブジェクトが破損しています。アプリケーションはエクスポートされませんでした。アプリケーションのすぺてのコンポーネント、インターフェイス、ロール、およびロール メンバーシップ一覧を開いて、アプリケーション オブジェクトの整合性を確認してください。 | One or more objects in the application are damaged. The application was not exported. Open all components, interfaces, roles and role membership lists in the application to verify the integrity of the application objects. |
1926 | アプリケーション ファイルからインストールする | Install from application file |
1927 | COM DLL | COM DLL |
1928 | 1 つ以上のファイルが、コンポーネントを何も含まない COM DLL です。これらのファイルは、プロキシ/スタブ DLL またはコンポーネント DLL で、対応するタイプ情報がない可能性があります。処理を続けると、これらのファイルは自己登録されます。これらのファイルがプロキシ/スタブ DLL でない場合は、一覧から削除してください。処理を続けてこれらのファイルをインストールしますか? | One or more files are COM DLLs but do not contain any components. These files could be proxy/stub DLLs or component DLLs with no corresponding type information. These files will be self-registered if you proceed. If these files are not proxy/stub DLLs you should remove them from the list. Do you want to proceed and install these files? |
1929 | プロパティの編集 | Edit Property |
1930 | シャットダウンまでの待ち期間には、0 と 1440 の間の数字を入力してください。 | The shutdown delay must be a number between 0 and 1440. |
1931 | DLL を読み込めませんでした。コンポーネント DLL のディレクトリまたはシステム パスに、必要なアプリケーション ランタイム ファイルとその他の依存する DLL がすべてあることを確認してください。イベント ログに詳細情報が記載されている場合があります。 | The DLL could not be loaded. Check to make sure all required application runtime files and other dependent DLLs are available in the component DLL's directory or the system path. The event log may contain further information. |
1932 | 1 つ以上のファイルがコンピューター '%1' に見つかりませんでした。リモート コンピューターにコンポーネントをインストールするときは、リモート コンピューターがアクセスできるファイル名を入力する必要があります。リモート コンピューター上に存在する UNC 名またはドライブ名 : パス ファイル名を入力できます。 | One or more files were not found on computer '%1'. When installing components on a remote computer you must enter file names that the remote computer can access. You can enter a UNC name or a drive:path file name that exits on the remote computer. |
1933 | 同じ DLL のコンポーネントが既にインストールされています | A component in the same DLL is already installed |
1934 | 同じ DLL の別のコンポーネントが既にリモートとして登録されているため、このコンポーネントはインストールできませんでした。これらのリモート コンポーネントを削除してから、コンポーネントをもう一度インストールしてください。 | This component could not be installed because another component in the same DLL is already registered as remote. Delete those remote components and try installing the component again. |
1935 | ユーザー アカウント、またはグループが存在しないため、ロールに追加できませんでした。アプリケーションはインストールされました。 | One or more user accounts or groups could not be added to roles because they do not exist. The application was installed. |
1936 | アプリケーション ファイルの 1 人以上のユーザーが無効です | One or more users in the application file are not valid |
1937 | ユーザー アカウントを入力してください。 | You must enter a user account. |
1938 | パスワードが一致しません。 | Password and confirm password do not match. |
1939 | 更新要求に必要な認証レベルを設定できません。要求を完了できません。 | Unable to set required authentication level for update request. The request cannot be completed. |
1940 | アプリケーション ID の設定 | Set Application Identity |
1941 | タイムアウト値は、1 と 3600 の間にしてください。 | The timeout value must be between 1 and 3600. |
1942 | 入力したユーザー アカウントまたはパスワードが無効です。ドメイン アカウントを入力した場合、名前の先頭にドメイン名があることを確認してください。 | The user account or password entered is invalid. If you entered a domain account, make sure the name is prefixed with the domain name. |
1943 | コンポーネントの CLSID が見つからないか壊れています | The component's CLSID is missing or corrupt |
1944 | コンポーネントの CLSID が登録されていません。コンポーネントが登録されていないか、コンポーネント登録情報が無効である可能性があります。コンポーネントの自己登録コードが正しいことを確認して、コンポーネントを再インストールしてください。 | The component's CLSID is not registered. The component may have been unregistered, or the component registration information may be invalid. Make sure the component's self-registration code is correct and re-install the component |
1945 | コンポーネントの progID が見つからないか壊れています | The component's progID is missing or corrupt |
1946 | コンポーネントの progID 情報が無効です。コンポーネントの progID 情報が、コンポーネントの CLSID 情報と一致しません。progID または CLSID 情報が間違って更新された可能性があります。コンポーネントの自己登録コードが正しいことを確認して、コンポーネントを再インストールしてください。 | The component's progID information is invalid. The component's progID information does not match the component's CLSID information. The progID or CLSID information may have been incorrectly updated. Make sure that the component's self-registration code is correct and re-install the component. |
1947 | '%1' のトランザクション統計は、別のウィンドウに既に表示されています。1 つのサーバーについて開くことのできるトランザクション統計ウィンドウは 1 個だけです。 | Transaction statistics for '%1' are already displayed in another window. You can only open one transactions statistics window for a given server. |
1948 | '%1' のトランザクション一覧は、別のウィンドウに既に表示されています。1 つのサーバーについて開くことのできるトランザクション一覧ウィンドウは 1 個だけです。 | The transaction list for '%1' is already displayed in another window. You can only open one transaction list window for a given server. |
1949 | ローカルのコンピューター名が入力されました。このローカル コンピューターは、[マイ コンピューター] という名前で、既にコンピューター フォルダーにあります。 | You entered your local computer name. Your local computer is already in the Computers folder under the name "My Computer" |
1950 | アプリケーション ファイルの CLSID または IID が対応する DLL と一致しません | Application file CLSIDs or IIDs do not match corresponding DLLs |
1951 | アプリケーション ファイル内のコンポーネント情報は、古くなっています。コンポーネント CLSID または IID は、アプリケーションがエクスポートされてから再生成されています。アプリケーションを再エクスポートしてください。 | The component information in the application file is out of date. A component CLSID or IID has been re-generated since the application was exported. You must re-export the application. |
1952 | アカウント | Account |
1953 | タイムアウト | Timeout |
1954 | シャットダウン | Shutdown |
1955 | 常に実行 | Run always |
1956 | インターフェイス情報が見つからないか、変更されています。 | Interface information is either missing or changed |
1957 | コンポーネントがインポートされた場合、インターフェイス情報はありません。コンポーネントがインストールされた場合、コンポーネントがインストールされてからインターフェイス情報は再生成されました。アプリケーションからコンポーネントを削除して、再インストールしてください。 | If the component was imported, no interface information is available. If the component was installed, the interface information has been regenerated since the component was installed. Delete the component from the application and re-install it. |
1958 | タイプ ライブラリを読み込めませんでした | The typelib could not be loaded |
1959 | ショートカット メニュー | Shortcut Menu |
1960 | 選択された項目に適用するコマンドは存在しません。 | There are no commands that apply to the selected items. |
1961 | '%1' を削除しますか? | Are you sure you want to delete '%1'? |
1962 | これらの %1 個の項目を削除しますか? | Are you sure you want to delete these %1 items? |
1963 | 項目の削除の確認 | Confirm Item Delete |
1964 | 複数項目の削除の確認 | Confirm Multiple Item Delete |
1965 | サーバーに、利用できるファイル共有がありません。 | No server file share available |
1966 | サーバーにコンポーネント ファイルをコピーするために利用できるファイル共有ポイントがサーバー上にありません。クライアント コンピューターのシステム アプリケーションに設定されたユーザー アカウントには、サーバー上の共有ポイントに読み取りアクセス権が必要です。共有ポイントは、各コンポーネントがプロキシ/スタブ DLL とタイプ ライブラリにアクセスするために利用できる必要があります。エクスプローラーを使用して、どのプロキシ/スタブ DLL とタイプ ライブラリがコンポーネントが実装したインターフェイスに対して登録されたか確認できます。 | No visible file share point is available on the server to copy component files. The user account set for the System application on the client computer must have read access to a share point on the server. A visible share point must be available to access the proxy/stub DLL and type library for each component. You can use the Explorer to check which proxy/stub DLLs and type libraries are registered for the interfaces implemented by the components. |
1967 | リモート コンピューター '%1' 上で使用するローカル ファイル名が入力されました。ドライブとパスは、リモート コンピューターのファイル名として解釈されます。このファイルをインストールしますか? | You entered a local file name for use on the remote computer '%1'. The drive and path will be interpreted as a file name on the remote computer. Are you sure you want to install this file? |
1968 | ファイルが存在しません | The file does not exist |
1969 | DLL を読み込めませんでした | DLL could not be loaded |
1970 | コンポーネント DLL を読み込めませんでした。必要なアプリケーション ランタイム ファイルのすべて、または、その他の従属 DLL が、DLL のディレクトリまたはシステム パスで利用できることを確認してください。 | The component DLL could not be loaded. Make sure that all required application runtime files or other dependent DLLs are available in the DLL's directory or the system path. |
1971 | コンポーネントのインストールで DllRegisterServer に失敗しました | DllRegisterServer failed on component install |
1972 | コンポーネント DLL の自己登録ルーチンが失敗しました。DllRegisterServer 関数が失敗したか、ルーチンがコンポーネントを登録しませんでした。 | The component DLL's self-registration routine failed. The DllRegisterServer function failed or the routine did not register the component. |
1973 | DLL の GetClassObject に失敗しました。インストール処理中に、DLL から例外が返されたか、DLL と埋め込みタイプ ライブラリの同期が取られていません。コンポーネント DLL のディレクトリまたはシステム パス中に、すべてのアプリケーションの正しいバージョンのランタイム ファイルまたはほかの依存した DLL が、利用可能であるか確認してください。 | GetClassObject failed in the DLL. Either a DLL threw an exception during install processing or the DLL and its embedded type library are out of sync. Ensure that the correct versions of all application runtime files or other dependent DLLs are available in the component DLL's directory or the system path. |
1975 | 入力されたアプリケーション ファイル名は、リモート コンピューター '%1' 上のローカルのファイル名として解釈されます。リモート コンピューターにそのファイルへのアクセス許可が必要です。このファイルをエクスポートしますか? | The application file name you entered will be interpreted as a local file name on the remote computer '%1'. The remote computer must have access to the file. Are you sure you want to export to this file? |
1976 | アプリケーションのインストール | Install Application |
1977 | 1 つ以上のローカル ファイル名が、リモート コンピューター '%1' で使用するために入力されました。これらのファイル名は、リモート コンピューターのローカルのファイルとして解釈されます。ファイルを追加しますか? | You entered one or more local file names for use by the remote computer '%1'. These file name will be interpreted as local files on the remote computer. Add these files? |
1978 | インストール ディレクトリは、リモート コンピューター '%1' で使用されるローカル パス名です。パスは、リモート コンピューター上のローカルのパスとして解釈されます。アプリケーションのインストールを続けますか? | The install directory is a local path name that will be used by the remote computer '%1'. The path will be interpreted as a local path on the remote computer. Continue with application install? |
1979 | 登録されたタイプ ライブラリ ID が無効です | The registered typelib ID is not valid |
1980 | 登録されたタイプ ライブラリ情報が無効です。ライブラリ GUID、バージョン、ロケール、またはプラットフォームの情報が壊れている可能性があります。対応するコンポーネントを再インストールしてください。 | Registered type library information is invalid. The library GUID, version, locale, or platform information may be corrupt. Re-install the corresponding component(s). |
1981 | システム レジストリの "Application Directory" 設定が不足しているか壊れています。 | The "Application Directory" setting in your system registry is missing or corrupted. |
1982 | 1 つ以上の CLSID がタイプ ライブラリで指定されましたが、DLL のどのクラス ファクトリでも認識されませんでした。コンポーネント DLL をインストールできません。 | One or more CLSIDs were specified in a type library but were not recognized by any class factories in the DLLs. The component DLLs cannot be installed. |
1983 | コンポーネントの登録中にエラーが発生しました | Errors occurred while in the component registrar |
1984 | このコンポーネントの登録に失敗しました。コンポーネントは、自己登録コードを持たないファイルの中にあり、そのファイルからコンポーネントを登録する外部エンティティが提供されています。この外部エンティティはコンポーネントの登録に失敗しました。詳細については、イベント ログを確認してください。 | Registration of this component failed. This component resides in a file which lacks self-registration code but for which an external entity for registering components from such files has been provided. This external entity failed to register the component. Check the event log for details. |
1985 | このファイルのコンポーネント登録は利用できません | The component registrar referenced in this file is not available |
1986 | 登録可能 | Registerable |
1987 | 実行中 | Running |
1989 | 複数の項目に対して同じ名前を設定することはできません。 | Same name cannot be set for multiple items. |
1990 | このバージョンのアプリケーション ファイルはサポートされていません。 | This application file version is not supported. |
1991 | このバージョンのアプリケーション ファイルはサポートされていません。このアプリケーション ファイルをインストールしようとしているカタログは、このバージョンのアプリケーション ファイルをサポートしません。 | This application file version is not supported. The catalog into which you are attempting to install this application file does not support this application file's version. |
1992 | アプリケーション '%1' は '%2' によって作成されました。'%2' は、保存しようとしている変更内容をサポートしますか? | The '%1' application was created by '%2'. Are you certain the changes you are about to make are supported by '%2' ? |
1993 | アプリケーションは 1 つ以上の外部プロダクトから作成されました。それらの外部プロダクトは、保存しようとしている変更内容をサポートしますか? | The applications were created by one or more external products. Are you certain the changes you are about to make are supported by these products? |
1994 | サーバーのカタログ バージョンがサポートされていません。カタログがこのアプリケーションより新しいか、または古いため、通信のための共通バージョンがありません。 | The server catalog version is not supported. The catalog is either newer or older than this application and a common version for communication does not exist. |
1995 | このオブジェクトと子オブジェクトに対する変更はできません。 | Changes to this object and its sub-objects have been disabled |
1996 | 選択した項目は変更できません。この項目に対する変更操作は現在無効です。 | The selected item cannot be changed. The item is currently locked against changes. |
1997 | このオブジェクトに対して削除機能を利用できなくなりました。 | The delete function has been disabled for this object |
1998 | 選択した項目は削除できません。この項目に対する削除操作は現在無効です。 | The selected item cannot be deleted. This item is currently locked against deleting. |
2000 | サービス コントロール エラー | Service Control Error |
2001 | ターゲット コンピューターで MSDTC サービスを開始できません。エラー コードは "%1" です。 | Unable to start the MSDTC service on the target computer. Error code was "%1". |
2002 | ターゲット コンピューターの MSDTC サービスを停止できません。エラー コードは "%1" でした。 | Unable to stop the MSDTC service on the target computer. Error code was "%1". |
2003 | MSDTC サービスを停止できません。MSDTC に依存するほかのサービスが実行中です。 | Unable to stop the MSDTC service. There are other running services dependent on MSDTC. |
2004 | ライブラリ | Library |
2007 | 1 人以上のユーザーが存在しないか、またはこの操作に対するセキュリティ特権が不足しています | One or more users do not exist or lack security privileges for this operation |
2008 | 認証レベル "既定" はサポートされていません。認証レベルを "パケット" に変更してください。 | The "Default" authentication level is no longer supported. The authentication level will be changed to "Packet". |
2009 | プロパティの初期化 | Property Initialization |
2010 | DTC エラー | DTC Error |
2011 | DTC は SQL サーバーによってインストールされていました。COM+ を再インストールしてください。 | DTC was installed by the SQL server. Please reinstall! |
2012 | 1 つ以上のコンポーネントが登録されていません。 | One or more components are not registered. |
2013 | このアプリケーション ファイルはアプリケーションに最初にインポートされたコンポーネントを参照しています。アプリケーションをインストールする前に、これらのコンポーネントを手動で登録してください。対象となるシステム上には、これらのコンポーネントのうち 1 つ以上のコンポーネントが登録されていません。 | This application file refers to components that were originally imported into the application. These components must be manually registered before installing the application. One or more of these components is not registered on the target system. |
2014 | このコンピューターのシステム アプリケーションは現在利用できません。要求し直してください。 | The System application on this computer is currently not available. Please retry the request. |
2015 | リモート コンピューター '%1' に接続できません。コンピューターが存在しないか、またはこのコンピューターへのアクセス許可がありません。 | Unable to connect to the remote computer named '%1'. Either the machine does not exist or you don't have permission to access this machine. |
2016 | コンピューター(&C) | &Computer |
2017 | アプリケーション(&A) | &Application |
2018 | コンポーネント(&C) | &Component |
2019 | ユーザー(&U) | &User |
2020 | ロール(&R) | &Role |
2021 | 追加 | Add |
2022 | %d の項目 | %d Items |
2024 | シングル スレッド アパートメント | Single Thread Apartment |
2025 | メイン スレッド アパートメント | Main Thread Apartment |
2026 | スレッド ニュートラル アパートメント | Thread Neutral Apartment |
2027 | 同期 | Synchronization |
2028 | 警告 | Warning |
2029 | 選択されたトランザクション レベルとジャスト イン タイム アクティベーションの設定は、現在選択されている同期レベルと互換性がありません。同期レベルは、互換性のあるレベルに変更されます。 | The transaction level or just in time activation setting that was just selected is not compatible with the currently selected synchronization level. The synchronization level will be changed to a compatible level. |
2030 | %s へようこそ | Welcome to the %s |
2031 | コンポーネントの一覧を作成しています... | Building component list... |
2032 | COM+ コンポーネント インストール ウィザード | COM+ Component Install Wizard |
2033 | このウィザードでは、コンポーネントのインストールまたはインポートを行います。 | This wizard will help you to install or import components. |
2034 | ウィザードは、インストールを実行するために必要な情報をすべて収集しました。 | The wizard has gathered all necessary information to perform the install. |
2035 | COM+ アプリケーション インストール ウィザード | COM+ Application Install Wizard |
2036 | このウィザードでは、新しいアプリケーションのインストールまたは作成を行います。 | This wizard will help you to install or create new applications. |
2038 | コンポーネントのインポートまたはインストール | Import or install a component |
2039 | 新しいコンポーネントのインストール | Install new components |
2040 | インポートするコンポーネントの選択 | Choose Components to Import |
2041 | 空のアプリケーションを作成 | Create Empty Application |
2042 | 新しいアプリケーションのインストールまたは作成 | Install or Create a New Application |
2043 | アプリケーション インストール オプション | Application Installation Options |
2045 | アプリケーション ファイルの選択 | Select Application Files |
2046 | ...新しいコンポーネントをインストールするか、または既に登録されたコンポーネントをインポートします。 |
...install a new component or import components that are already registered. |
2047 | インストールするコンポーネントを含むファイルを指定してください。 | Please specify the file(s) that contain the components you want to install. |
2048 | インポートするコンポーネントを選択してください。 | Please choose the components you want to import. |
2049 | 新しいアプリケーションの名前を指定してください。 | Please specify the name of the new application. |
2050 | 既成のアプリケーションをインストールするか、または空のアプリケーションを作成するかのいずれかを選択してください。 | Please choose whether you want to install a pre-built application or create an empty application. |
2051 | インストール ディレクトリとロール構成を指定してください。 | Please specify the install directory and the role configuration. |
2052 | アプリケーション ID を指定してください。 | Please specify the application identity. |
2053 | インストールするアプリケーションを含むファイルを指定してください。 | Please specify the files that contain the application you want to install. |
2054 | %s をお使いいただきありがとうございます | Thank you for using the %s |
2055 | プール済み | Pooled |
2056 | 呼び出し時間 (ミリ秒) | Call Time (ms) |
2057 | 最小プール サイズは、最大プール サイズ未満でなければなりません。 | Minimum pool size must be less than the maximum pool size |
2058 | サービス要求にエラー %1 が発生しました。 | Service request failed with error code %1 |
2059 | サービスはインストールされていません | The service is not installed |
2060 | アプリケーションに設定された ID またはパスワードが無効です | The identity or password set on the application is not valid |
2061 | メモリ不足です | Out of memory |
2062 | エクスポートしようとしたアプリケーションが見つかりません。[更新] ボタンをクリックしてアプリケーションの最新の一覧を取得してください。 | The application you are trying to export was not found. Press the refresh button to get the latest list of applications. |
2063 | エクスポートしようとしたアプリケーション内のインターフェイスは、登録されていません。アプリケーションが正しくインストールされたか確認してください。 | An interface in the application you are trying to export is not registered. Make sure that the application was properly installed. |
2064 | 最大プール サイズを 0 には設定できません。 | Maximum pool size may not be set to zero |
2065 | 偽装 | Impersonation |
2067 | 匿名 | Anonymous |
2068 | 識別する | Identify |
2069 | 偽装する | Impersonate |
2070 | 委任する | Delegate |
2071 | PID | PID |
2072 | COM+ アプリケーション エクスポート ウィザード | COM+ Application Export Wizard |
2073 | このウィザードは、クライアントまたはサーバー アプリケーションのエクスポートを行います。 | This wizard will help you to export client or server applications. |
2074 | アプリケーションは正常にエクスポートされました。 | The application has been successfully exported. |
2075 | アプリケーションのエクスポート情報 | Application Export Information |
2076 | このアプリケーションをエクスポートするために必要な情報を入力してください。 | Please enter information required to export this application. |
2077 | 実行ファイル (*.exe)|*.exe|すべてのファイル (*.*)|*.*|| | Executable Files (*.exe)|*.exe|All Files (*.*)|*.*|| |
2078 | このアプリケーションのアクティブ化を変更し、アクティブ化設定を保存すると、いくつかのプロパティは、既定値にリセットされます。 | If you change the activation of this application, certain properties will be reset to their default values once the activation setting has been saved. |
2079 | システム アプリケーションの ID は変更できません。 | A system application's identity cannot be changed. |
2080 | サーバー アプリケーション ファイル (*.MSI)|*.MSI|| | Server Application Files (*.MSI)|*.MSI|| |
2081 | アプリケーションを開始しています... | Starting application(s)... |
2082 | アプリケーションをシャットダウンしています... | Shutting down application(s)... |
2083 | コンポーネント、インターフェイスまたはメソッドに割り当てられたロールはアプリケーションに存在しませんでした | A role assigned to a component, interface, or method did not exist in the application |
2084 | コンポーネントをインポートしています... | Importing components... |
2085 | コンポーネントをインストールしています... | Installing components... |
2086 | このアプリケーションはリスナーが使用可能であると永続的に実行されるように設定されています。詳細設定のページでシャットダウンまでの時間を調整してください。 | This application was set to run forever when the listener was enabled. You may wish to go to the advanced page and modify the shutdown time. |
2087 | これらの変更を保存するとき、キューに登録されたこのアプリケーションが既にエクスポートされている場合は、再度エクスポートする必要があります。さもなければ、クライアントが認証されていないメッセージを送信することになり、QC リスナーによって拒否されます。 | If you save these changes and you have already exported this queued application you must export it again. Otherwise, clients will send unauthenticated messages which will get rejected by the QC listener. |
2088 | オブジェクトがレジストリに見つかりません | Object was not found in registry |
2089 | 必要なレジストリの設定を復元するには、このコンポーネントの再インストールが必要な場合があります。 | You may need to reinstall this component to restore the required registry settings. |
2090 | MSMQ がインストールされていないか実行されていない、またはアプリケーションがキュー アプリケーションとして実行するように設定されていないかです。 | Either MSMQ is not installed or not running, or this application is not set to run as a queued application. |
2091 | エラー %08X が発生しました。 | Error %08X occurred. |
2092 | 不明なエラーが発生しました。解決法についてはドキュメントを参考にしてください。解決法がみつからない場合は、テクニカル サポートに連絡してください。 | An unknown error occurred. You should check all documentation for a solution. If no further information is available, please contact technical support. |
2093 | 未指定 (両方仮定) | Not specified (both assumed) |
2094 | アプリケーション プロキシ ファイル (*.MSI)|*.MSI|| | Application Proxy Files (*.MSI)|*.MSI|| |
2095 | DTC エラー %08X が発生しました。 | DTC error %08X occurred. |
2096 | DTC サービスと対話中に問題が発生しました。 DTC が開始され正常に作動しているか確認してください。 | A problem occurred while interacting with the DTC service. You should verify that DTC is started and working properly. |
2097 | アップデートされたオブジェクトの 1 つが存在しません | One of the objects being updated does not exist |
2098 | この操作はシステム アプリケーション上で実行できません | This operation can not be performed on the system application |
2099 | システム アプリケーション上で実行できない操作があります。 詳細についてはドキュメントを参照してください。 | Certain operations cannot be performed on the system application. Please refer to the documentation for more information. |
2100 | 選択されたトランザクション サポート レベルでは、JIT アクティベーションおよび同期が必要です。 | Due to the selected transaction support level, JIT Activation and synchronization are required. |
2101 | 挿入または更新されたオブジェクトは、有効な親コレクションに含まれていません。 | An object being inserted or updated does not belong to a valid parent collection |
2102 | サブスクリプション ID | Subscription ID |
2103 | サブスクリプション(&S) | &Subscription |
2104 | データ | Data |
2105 | COM+ 新しいサブスクリプション ウィザード | COM+ New Subscription Wizard |
2106 | このウィザードが新しいサブスクリプションの作成のお手伝いをします。 | This wizard will help you to create a new subscription. |
2107 | ウィザードはサブスクリプションを作成するために必要な情報をすべて収集しました。 | The wizard has gathered all necessary information to create the subscription. |
2108 | イベント クラスの選択 | Select Event Class |
2109 | メソッドを実装するイベント クラスを選択してください。 | Select the event class that implements the method(s). |
2110 | サブスクリプション メソッドの選択 | Select Subscription Method(s). |
2111 | サブスクリプション メソッドを選択してください。 | Select the subscription method or methods. |
2112 | サブスクリプション オプション | Subscription Options |
2113 | サブスクリプションのプロパティを設定してください。 | Set the subscription properties. |
2114 | このアプリケーションのほかのバージョンが既にインストールされています。このバージョンのインストールは続行できません。既存のバージョンを削除するには、[コントロール パネル] ウィンドウの [アプリケーションの追加と削除] をクリックしてください。 | Another version of this application is already installed. Installation of this version cannot continue. To remove the existing version, use Add/Remove Programs on the Control Panel. |
2115 | このアプリケーションで、1 つ以上のコンポーネントがインポートされました。その結果、これらのコンポーネントにはインターフェイスとメソッドに関する情報がありません。このアプリケーションをエクスポートすることにより、ほかのコンピューター上に使用不可能なアプリケーションを作成する可能性があります。 | One or more of the components in this application were imported. As a result, those components do not contain interface and method information. Exporting this application may create an application which is unusable on other machines. |
2116 | アプリケーションを開始するためには、コンポーネントがアプリケーションで有効でなければなりません | You must have enabled components in an application in order to start the application |
2117 | アクセスが拒否されました | Access denied |
2118 | "use all interfaces" および "use all event classes" の両方が選択されたので、パブリッシャー ID が指定されなければなりません | The publisher ID must be specified because both "use all interfaces" and "use all event classes" were chosen |
2119 | ThreadingModel の値は変更されました | ThreadingModel value has changed |
2120 | レジストリの ThreadingModel 値は COM+ 環境の外部で変更されています。このコンポーネントを再インストールする必要があります。 | The ThreadingModel value found in the registry has been modified outside of the COM+ environment. You will need to reinstall this component. |
2121 | プロセス ダンプ | Process Dump |
2122 | 選択したプロセスのダンプに成功しました。 イメージは既定のダンプ ディレクトリにダンプされました。 |
The dump of the selected process succeeded. The image was dumped to the default dump directory. |
2123 | パーティション(&P) | &Partition |
2125 | 処理を一時停止しています... | Pausing process(es)... |
2126 | 処理を再開しています... | Resuming process(es)... |
2127 | アプリケーション '%s' をパーティション '%s' から次のパーティションにコピーする: | Copy the application '%s' from partition '%s' to the partition: |
2128 | %d アプリケーションを次のパーティションにコピーする: | Copy these %d applications to the partition: |
2130 | サービス名を入力してください。 | Please enter a service name. |
2131 | 入力されたサービス名に無効な文字が含まれています。'/' および '\' はサービス名に使用できません。 | The service name entered has invalid characters. The '/' and '\' characters are not valid in service names. |
2132 | MMC は、サービス コントロール マネージャーから既存のサービスを列挙できませんでした。サービスに依存した構成リストを利用できません。 | MMC could not enumerate existing services from the Service Control Manager. The service dependencies configuration list will not be available. |
2133 | このアプリケーションは、存在しないサービスの依存関係を持っています。依存関係は削除されました。 | This application has a dependency on a non-existent service. That dependency has been removed. |
2134 | サービスは既にこのアプリケーション用に存在しています。既存のアプリケーション サービスを削除して新しいサービスに置き換えます。既存のサービスの設定はダイアログ ボックスからは見えなくなります。既存のサービス設定を変更するには、サービスの MMC スナップインを使用します。新しいサービスの構成を続行するには、[OK] をクリックします。 | A service already exists for this application. Configuring a new service will remove and replace the existing application service. Existing service settings will not be visible from this dialog. To change existing service settings use the Services MMC Snapin. Press OK to continue configuring a new service. |
2135 | トランザクション分離レベルを "シリアル化" または "すべて" から変更する場合、このコンポーネントから呼び出されるすべてのコンポーネントの分離レベルは、このコンポーネントの分離レベル以下である必要があります。 | Changing the transaction isolation level from 'Serialized' or 'Any' requires that all components called from this component have an isolation level less than or equal to the isolation level set for this component. |
2136 | プロセス ID | Process ID |
2137 | 実行可能ファイル名 | Executable Name |
2138 | 一時停止 | Paused |
2139 | 次のサービスがアプリケーションに依存していて、まだ実行されているため、アプリケーション %s を停止できませんでした: | The application %s cannot be stopped, because the following services depend on it, and are still running: |
2141 | インスタンス ID | Instance ID |
2142 | 種類 | Type |
2143 | ID の設定 | Set ID |
2144 | 既定のパーティション | Default Partition |
2146 | 情報 | Information |
2147 | セットに追加できるローカル パーティションはありません。 [パーティションをセットに追加] ダイアログ ボックスを終了します。 |
There are no local partitions available to add to the set. The Add Partition to Set dialog will now exit. |
2148 | 1 人または複数の指定したユーザーが既にほかのローカル パーティション セットに存在します。 | One or more of the specified users already exist in another local partition set. |
2149 | 別のプロセッサの種類用にコンパイルされているため、ファイルをインポートできませんでした | The files could not be imported because they were compiled for different processor types |
2150 | サポートされていないコンピューターの種類用にコンパイルされているため、ファイルをインポートできませんでした | The files could not be imported because they were compiled for an unsupported machine type |
2151 | アプリケーションに既にインストールされているコンポーネントとは異なるプロセッサの種類用にコンパイルされているため、ファイルをインポートできませんでした。 | The files could not be imported because they were compiled for a different processor type than the components already installed in the application |
2153 | {}-1234567890abcdefABCDEF | {}-1234567890abcdefABCDEF |
2154 | 入力した CLSID は無効です。 | The CLSID entered is invalid. |
2155 | 入力された ProgID は無効です。ProgID が数字で始まっていない可能性があります。 | The ProgID entered is invalid. A ProgID may not begin with a digit. |
2156 | カタログ サーバーは例外を返し、要求を処理できませんでした。 | The catalog server threw an exception and could not process the request. |
2157 | すべて | Any |
2158 | 読み取りのコミット解除 | Read Uncommitted |
2159 | 読み取りのコミット | Read Committed |
2160 | 反復可能読み取り | Repeatable Read |
2161 | シリアル化 | Serialized |
2162 | Name | Name |
2163 | msCOM-ObjectID | msCOM-ObjectID |
2164 | (ObjectClass=msCOM-Partition) | (ObjectClass=msCOM-Partition) |
2165 | 現在、すべての可視ディレクトリ パーティションが、このシステム上に存在します。 | All visible directory partitions are currently present on this system. |
2167 | ドメイン上のパーティションを参照しようとして次のエラーが発生しました %1 |
The following error occurred attempting to browse partitions on the domain %1 |
2168 | ユーザー参照 | User Browser |
2169 | ユーザーの選択: | Select user: |
2170 | 現在のユーザーは、ドメイン上のパーティションを参照するためのアクセス権がありません。ほかのユーザーで検索するには、以下にユーザー名とパスワードを入力します。 | The current user does not have the authority to browse partitions on the domain. To search as another user enter their username and password below. |
2171 | ドメイン パーティションを参照するときは、ユーザー名とパスワードを入力してください。 | Please enter the username and password to be used when browsing domain partitions. |
2172 | ドメインに表示されるパーティションはありません。 | No partitions are currently visible on the domain |
2173 | Description | Description |
2175 | これらの COM コンポーネントは、インプロセス サーバーとして実行するように登録されています。インポートするコンポーネントを選択してください。 | These COM components are registered to run as in-process servers. Select the components you want to import. |
2176 | 既に登録済みの COM コンポーネントです。インポートするコンポーネントを選択してください。 | These are the registered COM components. Select the components you want to import. |
2177 | レガシ コンポーネント(&L) | &Legacy Component |
2178 | レガシ コンポーネント インポート ウィザード | Legacy Component Import Wizard |
2179 | このウィザードでは、レガシ コンポーネントをインポートします。 | This wizard will help you import legacy components. |
2180 | 既定のパーティションに割り当てるユーザーを選択する | Select users to assign default partition |
2181 | %s レガシ コンポーネントを昇格しています... | Promoting %s Legacy Components... |
2185 | マイ コンピューターの構成 マイ コンピューターの構成(&C) |
&Configure My Computer Configure My Computer |
2186 | コンポーネントをコピーしています... | Copying component(s)... |
2187 | アプリケーションをコピーしています... | Copying application(s)... |
2188 | 指定したパーティション ID は既に '%1' によって使用されています。 別のパーティション ID を使用してください。 |
The specified Partition ID is already in use by '%1' Please use another Partition ID. |
2191 | サービスとして実行するアプリケーションで、対話ユーザーの ID は使用できません。 | Applications that run as services cannot use the interactive user identity. |
2192 | ライブラリおよびプロキシ アプリケーションには ID がありません。 | Library and Proxy applications do not have an identity. |
2193 | \ | \ |
2194 | NULL | NULL |
2195 | CLSID %1、項目 %2、およびタイトル %3 は、名前付き値 AppID を持っていますが、\\HKEY_CLASSES_ROOT\AppId の下に登録されていません。登録しますか? | The CLSID %1, item %2 and title %3 has the named value AppID, but is not recorded under \\HKEY_CLASSES_ROOT\AppId. Do you wish to record it? |
2196 | DCOM 構成の警告 | DCOM Configuration Warning! |
2197 | 同じパーティション内において ProgID の重複は許可されていません。コピーされたコンポーネントに対して新しい ProgID を割り当ててください。 | Duplicate ProgID's are not allowed within the same partition. Please assign a new ProgID for the copied component. |
2198 | 同じパーティション内において CLSID の重複は許可されていません。コピーされたコンポーネントに対して新しい CLSID を割り当ててください。 | Duplicate CLSID's are not allowed within the same partition. Please assign a new CLSID for the copied component. |
2199 | CopyOf. | CopyOf. |
2201 | COM+ エクスプローラーは要求された操作を実行するために必要な情報を見つけられませんでした。メモリなどのシステム リソースが不足していることが原因と考えられます。 | The COM+ explorer was unable to locate information required to perform the requested action. This may be caused by running out of system resources such as memory. |
2202 | 2203 指定されたサービス名は既に存在しています。アプリケーション サービスに対する別の名前を選択してください。 | 2203 The specified service name already exists. Please choose another name for the application service. |
2204 | 入力された数値が有効範囲を超えています。%1 から %2 までの数値を入力してください。 | Input out of range. Please enter a number between %1 and %2. |
2205 | コンポーネントを移動しています... | Moving component(s)... |
2206 | 指定されたパーティションが存在しないか、要求された操作を実行する権限がありません。使用するパーティションが含まれているパーティション セットのメンバーであることを確認してください。 | The specified partition does not exist or you do not have permission to perform the requested action. Make sure that you are a member of a partition set that includes the partition you are trying to use. |
2207 | %3 に対する %1 から %2 までの数値を入力してください。 | Please enter a number between %1 and %2 for the %3. |
2208 | アプリケーション プール サイズ | Application Pool Size |
2209 | 最大同時接続プレーヤー | Maximum Concurrent Players |
2210 | 最小オブジェクト プール サイズ | Minimum Object Pool Size |
2211 | 最大オブジェクト プール サイズ | Maximum Object Pool Size |
2212 | オブジェクト作成のタイムアウト | Object Creation Timeout |
2213 | トランザクション タイムアウト | Transaction Timeout |
2214 | [アプリケーションを NT サービスとして実行する] オプションは、この変更が適用されるまで利用できません。 | The "Run application as NT Service" option will not be available until this change is applied. |
2215 | このサービスを停止しますか? | Do you want to stop this service? |
2216 | これらのサービスを停止しますか? | Do you want to stop these services? |
2218 | DTC が実行されていないため、要求された操作は実行できませんでした。 | The requested action cannot be performed because DTC is not running. |
2219 | グローバル | Global |
2220 | 接続指向 Netbios over TCP | Connection-oriented Netbios over TCP |
2221 | 接続指向 Netbios over IPX | Connection-oriented Netbios over IPX |
2222 | 接続指向 NetBEUI | Connection-oriented NetBEUI |
2223 | 接続指向 TCP/IP | Connection-oriented TCP/IP |
2224 | 接続指向名前付きパイプ | Connection-oriented named pipes |
2225 | 接続指向 SPX | Connection-oriented SPX |
2226 | 接続指向 DECnet トランスポート | Connection-oriented DECnet transport |
2227 | AppleTalk DSP | AppleTalk DSP |
2228 | 接続指向 Vines SPP トランスポート | Connection-oriented Vines SPP transport |
2229 | データグラム UDP/IP | Datagram UDP/IP |
2230 | データグラム IPX | Datagram IPX |
2231 | Windows コンピューター名 | Windows Machine Name |
2232 | 4 つのオクテットからなるインターネット アドレスまたは DNS ホスト名 | Four octet Internet address or DNS host name |
2233 | インターネット ポート番号 | Internet Port Number |
2234 | 0 から 255 までの整数。0 から 32 は予約されています。 | Integer between 0 and 255. (0 - 32 reserved). |
2235 | Windows サーバー名 (円記号使用可) | Windows Server name (backslashes optional) |
2236 | Windows 名前付きパイプ -"\\pipe" で始まるもの | Windows named pipe - start with "\\pipe" |
2237 | ... 既定のシステム プロトコル ... | ... default system protocols ... |
2238 | 無効なエンドポイントの形式です。以下が予期されています。 %1 |
Invalid endpoint format. Expecting %1. |
2239 | 0 から 65535 までの整数 | Integer between 0 and 65535 |
2240 | IPX インターネット アドレスまたは Windows サーバー名 | IPX Internet address or Windows server name |
2241 | DECnet 領域とノードの構文 | DECnet area and node syntax |
2242 | DECnet phase IV オブジェクト番号 | DECnet phase IV object number |
2243 | Windows コンピューター名、@ AT ゾーンを後に付けてもよい | Windows machine name optionally followed by @ AT zone |
2244 | AppleTalk エンドポイントの文字列 (最大 22 文字) | AppleTalk endpoint string (max 22 chars) |
2245 | StreetTalk サーバー (item@group@organization) | StreetTalk server (item@group@organization) |
2246 | Vines SPP ポート番号 (250 - 511) | Vines SPP port number (250 - 511) |
2247 | トンネリング TCP/IP | Tunneling TCP/IP |
2248 | 追加する DCOM ネットワーク プロトコル シーケンスを選択します。エンドポイントの詳細を入力して、[OK] をクリックします。 | Select the DCOM network protocol sequence that you want to add. Enter the endpoint details and click OK when you have finished. |
2249 | DCOM プロトコルとエンドポイントの選択 | Select DCOM protocol and endpoint |
2250 | エンドポイントの詳細を修正して、[OK] をクリックします。 | Modify the endpoint details if desired and click OK when you have finished. |
2251 | DCOM エンドポイント プロパティ | DCOM Endpoint Properties |
2252 | プロトコルが重複しています。 | Duplicate protocol. |
2253 | このアプリケーションのレガシ コンポーネントは、COM+ 1.0 形式でエクスポートできません。 | The legacy components in this application can not be exported in COM+ 1.O format. |
2254 | ライブラリ アプリケーションには、そのホスト プロセスのリサイクル プロパティとプール プロパティがあります。 | Library applications have the recycling and pooling properties of their host process. |
2255 | サービスとして実行されているアプリケーションは、プールまたはリサイクルできません。 | Applications running as a service cannot be pooled or recycled. |
2256 | メモリの制限 | Memory Limit |
2257 | 呼び出し制限 | Call Limit |
2258 | アクティブ化制限 | Activation Limit |
2259 | 有効期間制限 | Lifetime Limit |
2260 | 有効期限タイムアウト | Expiration Timeout |
2262 | 無効なポート範囲形式: 4000 のように単一の数値を入力するか、または 4000-4010 のように xxxx-yyyy の形式で範囲を入力してください。 | Invalid port range format: Use a single number such as 4000 or a range in the form xxxx-yyyy such as 4000-4010. |
2263 | 既定のアクセス許可 | Default Access Permission |
2264 | 既定の起動アクセス許可 | Default Launch Permission |
2265 | アクセス許可 | Access Permission |
2266 | 起動とアクティブ化のアクセス許可 | Launch and Activation Permission |
2267 | 構成のアクセス許可の変更 | Change Configuration Permission |
2268 | 複数選択 | Multi Select |
2269 | プロセスをシャットダウンしています... | Shutting down process(s)... |
2271 | リサイクル | Recycling |
2272 | アクセス確認が制限されている場合、呼び出し側のコンテキストまたは既定のコンテキストにあるアクティブ化を使用できません。 | Activation cannot be forced in the caller's or the default context when access checks are enforced. |
2273 | パーティション GUID は有効な GUID ではありません。次の形式で GUID を入力してください : {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} | The Partition GUID is not a valid GUID. Please enter a GUID in the following form: {xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx} |
2274 | プロトコルとエンドポイントのセットは、この DCOM サーバーのクライアントで使用するために利用できます。システムの既定のエントリは、コンピューターが使用する DCOM プロトコルとエンドポイントの既定のセットを示しています。 | The set of protocols and endpoints available for use by clients of this DCOM server. The system defaults entry indicates that the default set of DCOM protocols and endpoints for the machine will be used. |
2275 | トランザクションの一覧 | Transaction List |
2276 | トランザクションの統計 | Transaction Statistics |
2277 | このアプリケーション名は、既にサービス コントロール マネージャー データベースのサービス名、
またはほかの表示名として存在しています。別の名前を選択してください。 |
The name of this application already exists in the service control manager database either
as a service name or as another display name. Please choose another name. |
2278 | ドメイン上に登録されたパーティションは見つかりませんでした。 | No partitions were found registered on the Domain. |
2279 | アプリケーションを開始する前に、このアプリケーションを有効にする必要があります。 | You must enable this application before attempting to start it. |
2281 | LocalServer32 | LocalServer32 |
2282 | ローカル サービス | Local Service |
2283 | ローカル サーバー | Local Server |
2284 | ローカル パス: | Local Path: |
2287 | フォルダーの参照 | Browse for folder |
2288 | インストール済み | Installed |
2289 | このパーティションに対する変更は無効になっています。 | Changes have been disabled for this partition. |
2290 | このアプリケーションに対する変更は無効になっています。 | Changes have been disabled for this application. |
2291 | ベース アプリケーション パーティションで変更の設定を行った箇所が無効になっています。パーティションは現在表示されていません。パーティションを表示するには、[表示] メニューの [パーティションの表示] をクリックします。 | The Base Application Partition has been marked changes disabled. Partitions are not currently visible. Partitions can be made visible by selecting the "View Partitions" item in the view menu. |
2292 | ウィザードは、コンポーネントをインポートするために必要なすべての情報を収集しました。 警告 コンポーネントのインポートでは、インターフェイス、メソッド レベルのロール ベースのセキュリティ、および QC 機能を正しく操作するために必要なインターフェイスとメソッドの情報は登録されません。これらの機能がコンポーネントに必要である場合は、コンポーネントのインストールを代わりに使用します。 |
The wizard has gathered all necessary information to import the component. WARNING Importing a component does not register interface and method information necessary for correct operation of interface- and method-level Role-based Security and QC features. If your component requires these features, use Component Install instead. |
2293 | ウィザードは、コンポーネントをインポートするために必要なすべての情報を収集しました。 注 レガシ コンポーネントには、オブジェクト コンテキスト、トランザクション、同期などの COM+ サービスのアクセス権がありません。 |
The wizard has gathered all necessary information to import the component. NOTE Legacy components do not have access to COM+ services such as object context, transaction, synchronization, etc. |
2294 | リサイクル プロセス | Recycling Process(es) |
2295 | NT サービス | NT Service |
2298 | ...新しいコンポーネントまたはイベント クラスをインストールします。 | ...install new component(s) or event class(es). |
2300 | このドメインのアカウントとユーザーが見つかりませんでした。指定したドメインに有効なユーザー アカウントがあるかどうかを確認してください。 | An account for this domain and user could not be found. Check that the user has a valid user account in the specified domain. |
2301 | 現在の認証レベルは、ライブラリ アプリケーションではサポートしていません。認証レベルは "既定" に変更されます。 | The current authentication level is not supported for library applications. The authentication level will be changed to "Default". |
2302 | _LocalServer32 | _LocalServer32 |
2303 | LocalServer | LocalServer |
2304 | _LocalServer | _LocalServer |
2305 | LocalService | LocalService |
2306 | _LocalService | _LocalService |
2307 | Appid | Appid |
2308 | コンポーネントのコピー | Copy Component(s) |
2309 | コピーするコンポーネント : | Components to copy: |
2310 | 要求された操作に対する有効な送信先があるアプリケーションは見つかりませんでした。 | No applications were found that are valid destinations for the requested action. |
2311 | 対話ユーザー - 現在ログオンしているユーザー(&I) | &Interactive user - the current logged on user |
2312 | ローカル サービス - 組み込みのサービス アカウント(&L) | &Local Service - Built-in service account. |
2313 | 対話ユーザー/ローカル サービス - サーバー アプリケーションを対話ユーザーとして実行し、 サービスをローカル サービスとして実行する(&I) |
&Interactive User / Local Service - Server Applications will run as Interactive User, Services will run as Local Service. |
2314 | ユーザー %1 は既に既定のパーティションに割り当てられています。 | User %1 has already been assigned a default partition. |
2315 | 既定のセキュリティ | Default Security |
2317 | インターフェイス | Interfaces |
2318 | アプリケーション一覧ファイル(&F): | Application Manifest &File: |
2319 | アプリケーション ルート ディレクトリ(&D): | Application Root &Directory: |
2320 | 一覧ファイル参照 | Browse for Manifest File |
2321 | 一覧ファイル (*.dll;*.exe;*.xml)|*.dll;*.exe;*.xml|| | Manifest Files (*.dll;*.exe;*.xml)|*.dll;*.exe;*.xml|| |
2322 | COM+ パーティション インストール ウィザード | COM+ Partition Install Wizard |
2323 | このウィザードでは、新しいパーティションのインストールまたは作成を行います。 | This wizard will help you to install or create new partitions. |
2325 | 新しいパーティションのインストールまたは作成 | Install or Create a New Partition |
2326 | 既にエクスポートしてあるパーティションをインストールするか、または空のパーティションを作成するかのいずれかを選択してください。 | Please choose whether you want to install a previously exported partition or create an empty partition. |
2327 | 空のパーティションを作成する | Create Empty Partition |
2328 | 新しいパーティションの名前を指定してください。 | Please specify the name of the new partition. |
2329 | パーティション インストール オプション | Partition Installation Options |
2330 | インストールするディレクトリを指定してください。 | Please specify the install directory. |
2331 | パーティション ファイルの選択 | Select Partition Files |
2332 | インストールするパーティションを含むファイルを指定してください。 | Please specify the files that contain the partitions you want to install. |
2333 | ロール | Role |
2334 | フル コントロール | Full Control |
2335 | 読み取り | Read |
2336 | 値の照会 | Query Value |
2337 | 値の設定 | Set Value |
2338 | サブキーの作成 | Create Subkey |
2339 | サブキーの列挙 | Enumerate Subkeys |
2340 | 通知 | Notify |
2341 | リンクの作成 | Create Link |
2342 | 削除 | Delete |
2343 | DAC の書き込み | Write DAC |
2344 | 所有者の書き込み | Write Owner |
2345 | 読み取り制御 | Read Control |
2347 | レジストリ値 | Registry Value |
2348 | パーティション (*.MSI)|*.MSI|| | Partition Files (*.MSI)|*.MSI|| |
2349 | パーティションのエクスポート情報 | Partition Export Information |
2350 | このパーティションをエクスポートするために必要な情報を入力してください。 | Please enter information required to export this partition. |
2351 | COM+ パーティション エクスポート ウィザード | COM+ Partition Export Wizard |
2352 | このウィザードでは、パーティションをエクスポートします。 | This wizard will help you export a partition. |
2353 | パーティションは正常にエクスポートされました。 | The partition has been successfully exported. |
2355 | サーバー アプリケーションは、システム サービス アカウントでは実行できません。 | Server applications cannot run under system service accounts. |
2356 | Interactive User | Interactive User |
2357 | Network Service | Network Service |
2358 | Local Service | Local Service |
2359 | Local System | Local System |
2385 | サービスとして実行され、デスクトップと対話するように構成されているアプリケーションは、ローカル システムで実行されなければなりません。 | Applications that are configured to run as a service and interact with the desktop must run under Local System. |
2386 | アクティブ化のコンテキストを強制する場合は、コンテキストのプロパティは無視されます。 | Context properties are ignored when activation context is forced. |
2387 | すべてのアプリケーション | Any Application |
2388 | QC で信頼されたユーザー | QC Trusted User |
2389 | 読者 | Reader |
2390 | サーバー アプリケーション | Server Application |
2391 | アクティベーター | Activator |
2392 | System Application | System Application |
2393 | COM+ Utilities | COM+ Utilities |
2394 | COM+ Explorer | COM+ Explorer |
2395 | COM+ QC Dead Letter Queue Listener | COM+ QC Dead Letter Queue Listener |
2396 | COM+ パーティションは現在無効にされています。 | COM+ partitions are currently disabled. |
2397 | ネットワーク サービス - ネットワークへのアクセスが可能な
組み込みのサービス アカウント(&E) |
N&etwork Service - Built-in service account with network access |
2398 | アプリケーション ロールを追加してください。 | Please add application roles. |
2399 | アプリケーション ロールの追加 | Add Application Roles |
2400 | ロールにユーザーを追加してください。 | Please add users to roles. |
2401 | ロールにユーザーを追加 | Add Users to Roles |
2411 | ローカル アクセス | Local Access |
2412 | リモート アクセス | Remote Access |
2413 | ローカルからの起動 | Local Launch |
2414 | リモートからの起動 | Remote Launch |
2415 | ローカルからのアクティブ化 | Local Activation |
2416 | リモートからのアクティブ化 | Remote Activation |
2417 | セキュリティの制限 | Security Limits |
2418 | 次のアプリケーションをインストール中にエラーが発生しました: %1 | Errors occurred while installing the following applications: %1 |
2450 | COM+ Event System | COM+ Event System |
2451 | サポート システム イベント通知サービス (SENS) は、イベント通知先として登録された COM コンポーネントにイベントを自動的に通知します。サービスが停止すると、SENS は終了し、ログオンやログオフを通知できなくなります。このサービスが無効な場合、このサービスに依存するサービスは開始できません。 | Supports System Event Notification Service (SENS), which provides automatic distribution of events to subscribing Component Object Model (COM) components. If the service is stopped, SENS will close and will not be able to provide logon and logoff notifications. If this service is disabled, any services that explicitly depend on it will fail to start. |
2453 | イベント クラスのセキュリティ構成で、ユーザー単位のサブスクリプションでのモニカーの使用が許可されていません。SubscriberMoniker: %1 | The event class's security configuration does not allow monikers in per-user subscriptions. SubscriberMoniker: %1 |
2454 | サブスクライバー オブジェクトがイベント クラスです | The subscriber object is an event class |
2455 | サブスクライバー オブジェクトが、イベントからのサブスクリプションをサポートしていません | The subscriber object has indicated that it does not support being subscribed to events |
2701 | バージョン情報(&A)... | &About DAC... |
2702 | カテゴリ | Category |
2703 | カレント | Current |
2704 | ピーク | Peak |
2705 | 平均 | Average |
2706 | 状態 | Status |
2707 | 作業 ID ユニット | Unit of Work ID |
2708 | 分離レベル | Isolation Level |
2709 | 重大さ | Severity |
2710 | ソース | Source |
2711 | メッセージ | Message |
2713 | 続行 | Continue |
2714 | 状態: 不明 | Status: Unknown |
2715 | 状態: 開始中 | Status: Starting |
2716 | 状態: 開始時刻 %1 | Status: Started %1 |
2717 | 状態: 停止中 | Status: Stopping |
2718 | 状態: 停止しました | Status: Stopped |
2719 | 状態: 一時停止中 | Status: Pausing |
2720 | 状態: 一時停止しました | Status: Paused |
2721 | 状態: エラー | Status: Error |
2722 | 最小化(&N) | Mi&nimize |
2723 | 元に戻す(&R) | &Restore |
2724 | MS DTC 管理コンソール | MS DTC Admin Console |
2725 | UI クライアント コンポーネントを初期化できませんでした。 終了しています |
Could not initialize the UI Client Component. Terminating |
2726 | DTC 管理コンソール - 非接続 | DTC Admin Console - Not Connected |
2727 | DTC 管理コンソール - 接続完了 | DTC Admin Console - Connected |
2728 | Num. オープン: | Num. Open: |
2729 | Num. コミット: | Num. Committed: |
2730 | Num. 中断: | Num. Aborted: |
2731 | Num. イン ダウト: | Num. In Doubt: |
2732 | Num. 発見的: | Num. Heuristic: |
2733 | DTC 管理コンソール - 接続中 | DTC Admin Console - Connecting |
2734 | 閉じる(&O) | Cl&ose |
2735 | 全般(&G) | &General |
2736 | トランザクション(&T) | &Transactions |
2737 | トレース(&E) | Trac&e |
2738 | 統計(&S) | &Statistics |
2739 | 詳細設定(&A) | &Advanced |
2740 | MSDTC サービス | MSDTC Service |
2741 | Windows 95 | Windows 95 |
2743 | (アクティブ) | (active) |
2745 | (準備中) | (preparing) |
2747 | (準備完了) | (prepared) |
2749 | (コミット中) | (committing) |
2751 | (コミット) | (comitted) |
2753 | (中断中) | (aborting) |
2755 | (中断) | (aborted) |
2757 | (イン ダウト) | (in doubt) |
2759 | (発見的コミット) | (heuristic commit) |
2761 | (発見的中断) | (heuristic abort) |
2763 | (発見的危機) | (heuristic danger) |
2765 | (発見的損傷) | (heuristic damage) |
2767 | (強制コミット) | (forced commit) |
2768 | (強制中断) | (forced abort) |
2770 | (通知失敗のみ) | (only failed to notify) |
2771 | 207 | 207 |
2772 | 143 | 143 |
2773 | 親/従属している子 | Parent / Subordinate |
2774 | ID | ID |
2775 | リセット(&R) | &Reset |
2776 | (コミットを通知できません) | (cannot notify commit) |
2777 | (中断を通知できません) | (cannot notify abort) |
2780 | MSDTC | MSDTC |
2781 | 無効なログ サイズです。 | Invalid log size. |
2782 | 1 MB 以上のログ サイズを入力してください。 | Please enter a log size of 1 MB or more. |
2783 | コミットされない変更 | Uncommitted changes |
2784 | 構成の変更は適用されていません。 変更を適用せずに続行しますか? |
Changes to the configuration have not been applied. Continue without applying changes? |
2785 | このコンピューターを既定のコーディネーターに設定できません。 既定のコーディネーターのセットアップをリセットするには MS DTC サーバーを再インストールしてください。 |
Cannot set the default coordinator to be this computer. You have to re-install the MS DTC server to reset the default coordinator setup. |
2786 | レジストリ関数にアクセスするために必要なコンタクト マネージャー コンポーネントを読み込めませんでした。 | Could not load the contact manager component needed to access registry functions. |
2787 | 既定のトランザクション コーディネーターが既にローカル レジストリに存在します。 現在のレジストリを置き換えますか? |
A default transaction coordinator already exists in your local registry. Replace existing entry ? |
2788 | 選択したネットワーク コンピューターにはトランザクション コーディネーターがインストールされていません。別のコンピューターで試してみてください。 | The network computer you have selected does not have a transaction coordinator installed. Please try a different computer. |
2793 | TCP/IP | TCP/IP |
2794 | SPX | SPX |
2795 | NetBEUI | NetBEUI |
2796 | %2 - %1 | at %1 - %2 |
2797 | Distributed Transaction Coordinator | Distributed Transaction Coordinator |
2798 | データベース、メッセージ キュー、またはファイル システムなど、複数のリソース マネージャーに分散されたトランザクションを調整します。このサービスが停止すると、これらのトランザクションは開始できません。このサービスが無効な場合は、このサービスに依存するサービスは開始できません。 | Coordinates transactions that span multiple resource managers, such as databases, message queues, and file systems. If this service is stopped, these transactions will fail. If this service is disabled, any services that explicitly depend on it will fail to start. |
2799 | 無効なログの場所です。ログの場所にはローカル コンピューターの固定デバイスを選択してください。 | Invalid log location. Please select a local fixed device for the location of the log. |
2800 | 無効なログの場所です。ログ ファイルは共有クラスター デバイスになければなりません。 | Invalid log location. The log file must be located on a shared cluster device. |
2801 | 無効なログ サイズです。ログ ファイルのサイズは 1 MB から MaxLogSize (既定値 = 512 MB) の間でなければなりません。MaxLogSize を大きい値に構成してください。 | Invalid log size. The log file must be between 1Mb and MaxLogSize (Default = 512MB) in size. Please configure MaxLogSize to a larger value. |
2802 | 処理中... | Working... |
2803 | コンピューターの選択 | Select Computer |
2804 | netapi32.dll を読み込めません | Unable to load netapi32.dll |
2805 | netapi32.dll からシステム関数を読み込めません | Unable to load a system function from netapi32.dll |
2806 | システム レジストリでワークグループのキーを開いているときにエラーが発生しました。 Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。(エラー: %d) |
Error opening the key for workgroup in the system registry. Please contact Microsoft product support (error: %d). |
2807 | システム レジストリでワークグループの値の読み取りエラーが発生しました。 Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。(エラー: %d) |
Error reading the value for workgroup in the system registry. Please contact Microsoft product support (error: %d). |
2808 | 共有ディスクに MS DTC ログ ファイルをコピーできませんでした。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to copy the MS DTC log file to the shared disk. Please contact product support. |
2809 | 以前の MS DTC のインストールに関する情報を読み込もうとしてエラーが発生しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | An error occurred while trying to read information about any previous installations of MS DTC. Please contact product support. |
2810 | 以前のクラスター対応 MS DTC のインストールに関する情報を読み込もうとしてエラーが発生しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | An error occurred while trying to read information about any previous cluster-aware installations of MS DTC. Please contact product support. |
2811 | クラスターの仮想サーバーのリストの取得に失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to get a list of the virtual servers in the cluster. Please contact product support. |
2812 | クラスターの共有ディスクの一覧を取得できませんでした。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to get a list of the shared disks in the cluster. Please contact product support. |
2813 | セットアップによって、現在のクラスター構成には MS DTC リソースが作成できるリソース グループがまったくないことが検出されました。MS DTC のセットアップにはネットワーク名リソースと共有ディスク リソースの両方を含む最低ひとつのリソース グループを持つクラスターが必要です。また、このリソース グループがセットアップを実行するクラスターの第 1 ノードの所有である必要があります。クラスター構成を正しく変更をした後、セットアップを再実行してください。 | Setup found that the current configuration of the cluster does not contain any resource groups in which the MS DTC resource can be created. Setup of MS DTC requires that the cluster contain at least one resource group that contains both a network name resource and a shared disk resource. Setup also requires that this resource group be owned by the first node in the cluster on which setup is run. Please re-run setup after the appropriate changes to the cluster configuration have been made. |
2814 | セットアップによって、このノードはネットワーク名リソースをまったく所有していないこと、およびクラスターのノード上でセットアップが実行されるのは今回が初めてであることが検出されました。MS DTC のセットアップにはネットワーク名リソースと共有ディスク リソースの両方を含む最低ひとつのリソース グループを持つクラスターが必要です。また、このリソース グループがセットアップを実行するクラスターの最初のノードの所有である必要があります。クラスター構成を正しく変更した後、セットアップを再実行してください。 | Setup found that none of the network name resources are owned by this node and that this is the first time that setup was run on any node in the cluster. Setup of MS DTC requires that the cluster contain at least one resource group that contains both a network name resource and a shared disk resource. Setup also requires that this resource group be owned by the first node in the cluster on which setup is run. Please re-run setup after the appropriate changes to the cluster configuration have been made. |
2815 | MS DTC ログ ファイルのディレクトリの作成に失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to create the MS DTC log file's directory. Please contact product support. |
2816 | Microsoft 分散トランザクション コーディネーター セットアップ | Microsoft Distributed Transaction Coordinator Setup |
2817 | MS DTC ログ ファイルの属性の設定に失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to set the attributes on the MS DTC log file. Please contact product support. |
2818 | MS DTC プロセスの起動に失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to launch the MS DTC process. Please contact product support. |
2819 | クラスターのマスター ノード上の MS DTC のインストールに失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to install MS DTC on a master node in the cluster. Please contact product support. |
2820 | MS DTC のインストール中に不明なエラーが発生しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | An unknown error occured while trying to install MS DTC. Please contact product support. |
2821 | クラスターのセカンダリ ノード上の MS DTC のインストールに失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to install MS DTC on a secondary node in the cluster. Please contact product support. |
2822 | クラスター上の MS DTC インストールのアップグレードに失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to upgrade the MS DTC installation on the cluster. Please contact product support. |
2823 | セットアップは互換性のない MS DTC を検出しました。 セットアップは MS DTC のインストールを続行できません。 | Setup detected an incompatible version of MS DTC installed. Setup cannot continue installing MS DTC. |
2824 | MS DTC のローリング アップグレードはセットアップではできません。 セットアップを終了しています。 | Setup does not allow rolling upgrades of MS DTC. Setup is exiting. |
2825 | MS DTC がインストールされた最初のノードがダウンしています。 ノードを開始してセットアップを再度実行してください。 | The first node on which MS DTC was installed is down. Please start that node and re-run setup. |
2826 | MS DTC のインストールに失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to install MS DTC. Please contact product support. |
2827 | MS DTC のセットアップに成功しました。 | The MS DTC Setup completed sucessfully. |
2828 | セットアップは、構成情報の作成に成功しました。MS DTC がこのクラスター ノード上で実行できます。クラスターのほかのすべてのノードでセットアップを実行してから続行してください。 | Setup has sucessfully populated configuration information to allow MS DTC to run on this cluster node. Please run setup on all other nodes in the cluster before continuing. |
2829 | 以前のバージョンの MS DTC を完全に削除することができなかったため、セットアップは失敗しました。MS DTC を使用するアプリケーションがすべてシャットダウンされているか、またコントロール パネルのウィンドウが閉じているか確認してください。問題が解決しない場合には製品サポート サービスに連絡してください。 | Setup failed because it was unable to completely remove all older versions of MS DTC. Please make sure that all applications using MS DTC are shut down and that the Control Panel window is closed. If this problem persists please contact product support. |
2830 | 新しいバージョンの MS DTC がインストールされているため、セットアップは何も変更せずに終了します。 | Setup determined that a newer version of MS DTC is installed, hence setup will exit without performing any changes. |
2831 | MS DTC のパフォーマンス カウンターの拡張機能をインストールできなかったためセットアップに失敗しました。問題が解決しない場合は Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。 | Setup failed because it was unable to install the performance counter extension for MS DTC. If this problem persists please contact product support. |
2832 | MS DTC プロセスのシャットダウンに失敗しました。製品サポート サービスに連絡してください。 | Failed to shutdown the MS DTC process. Please contact product support. |
2833 | 無効なログのディレクトリです。ログの場所は無効なディレクトリの名前です。 | Invalid log directory. The log location is not a valid directory name. |
2834 | ログのディレクトリは存在しません。新しいディレクトリを作成しますか? | Log directory does not exist. Do you wish to create a new directory? |
2835 | MS DTC サービスを停止し、再開します。すべての依存するサービスが停止します。MSDTC を使用するアプリケーションで新しい設定を使用するには、アプリケーションの再起動が必要になる場合があります。 続行するには [はい] をクリックしてください。 |
The MSDTC service will be stopped and restarted. All dependent services will be stopped. Applications using MSDTC may need to be restarted to use the new settings. Please press yes to proceed. |
2836 | MSDTC サービスを再開しました | The MSDTC service has been restarted |
2837 | 有効なアカウントを入力してください | Please enter a valid account |
2838 | パスワードが一致しません。もう一度やり直してください。 | There is a mismatch between the passwords, please try again |
2839 | セキュリティ属性の更新に失敗しました。詳細については、イベントログを確認してください。 | Failed to update the security attributes. Please examine the eventlog for further details. |
2840 | MS DTC サービスの停止に失敗しました。詳細については、イベント ログを確認してください。 | Failed to stop the MS DTC service. Please examine the eventlog for further details. |
2841 | MS DTC サービスの再開に失敗しました。詳細については、イベント ログを確認してください。 | Failed to restart the MS DTC service. Please examine the eventlog for further details. |
2842 | MS DTC サービスが、不明なまたは制御不能な状態にあります。MS DTC サービスを停止して、もう一度やり直してください。 | MS DTC service is in an unknown or uncontrollable state. Please try to stop the MS DTC service and try again |
2843 | リモート ホスト コンピューターを指定する必要があります。 | A remote host machine must be specified. |
2844 | 指定したリモート ホスト コンピューターがありません。 | The specified remote host machine does not exist. |
2845 | MSDTC サービスおよび MSDTC サービスに依存するすべてのサービスを終了します。続行しますか? | The MSDTC service and all the services that depend on MSDTC service will be stopped.Do you wish to proceed? |
2846 | 選択されたディレクトリには、MS DTC ログ ファイルが既に存在します。
既存の MS DTC ログ ファイルをリセットすると、データベースや、ほかのトランザクションのリソース マネージャーが不安定になる可能性があります。 リセットする前に MS DTC 管理者のマニュアルを参考にしてください。 既存の MS DTC ログ ファイルをリセットしますか? |
An MS DTC log file already exists in the selected directory. Resetting an existing MS DTC log file may cause your databases and other transactional resource managers to become inconsistent. Please review the MS DTC Administrator's Manual before proceeding. Do you wish to reset the existing MS DTC log file? |
2847 | メモリ不足です。 | Out of memory. |
2848 | MS DTC 管理コンソールの [全般] ページを初期化できませんでした。 | Could not initialize the MS DTC Admin Console General Page |
2849 | MS DTC 構成インターフェイスが見つかりませんでした。 | Could not locate the MS DTC configuration interface. |
2850 | MS DTC ログのサイズが無効です。 | The size of the MS DTC log is invalid. |
2851 | MS DTC ログのディスク デバイスが見つかりませんでした。新しい MS DTC ログ ファイルの場所を選択してください。 | Could not find the MS DTC log disk device. Please select a new location for the MS DTC log file. |
2852 | MS DTC ログ ファイルのディスク領域が足りません。 | Insufficient disk space for the MS DTC log file. |
2853 | MS DTC 統計コンポーネントに接続できませんでした。 | Could not connect to the MS DTC statistics component. |
2854 | MS DTC トランザクション一覧に接続できませんでした。 | Could not connect to the MS DTC transaction list. |
2855 | DTC ログ パスを取得できませんでした。製品サポートに連絡してください。 | Failed to get the DTC log path. Please contact product support. |
2856 | DTC サービス名を取得できませんでした。製品サポートに連絡してください。 | Failed to get the DTC service name. Please contact product support. |
2857 | ローカル DTC | Local DTC |
2858 | クラスター化された DTC | Clustered DTCs |
2859 | 以前のエラーから回復しようとしてエラーが発生しました。DTC が正常に動作していない可能性があります。 | An error occured attempting to recover from a previous error. DTC may not work correctly. |
2860 | ログ | Logging |
2861 | DTC アカウントの変更中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。 | An error occured changing the DTC account. Please try again. |
2863 | 指定されたリモート ホスト名は長すぎます。 | The specified remote host name is too long. |
2864 | DTC ログ ファイルを含むフォルダーを選択してください。 | Select the folder that will contain the DTC log file. |
2865 | トレース中 | Tracing |
2866 | 指定された最大バッファー カウントは範囲外です。有効な値は 1 から 999 までです。 | The specified maximum buffer count is out of range. Valid values are between 1 to 999. |
2867 | MSDTC からのトランザクション一覧の処理中にエラーが発生しました。一覧が正しくない可能性があります。 | An error occured processing the transaction list from MSDTC. The list may not be correct. |
2868 | リモート ホストのセキュリティ構成を取得できませんでした。 | Failed to get the security configuration for the remote host. |
2869 | 指定したリモート ホストはリモート管理を許可しません。 | The specified remote host does not allow remote administration. |
2870 | 指定したリモート ホスト名が無効です。 | The specified remote host name is invalid. |
2871 | このクラスター ノードからはログ設定を変更できません。この MSDTC リソースを現在ホストしているノードでコンポーネント サービスを開いて、再試行してください。 | The log settings cannot be changed from this cluster node. Please open Component Services on the node that is currently hosting this MSDTC resource and try again. |
2946 | KtmRm for Distributed Transaction Coordinator | KtmRm for Distributed Transaction Coordinator |
2947 | 分散トランザクション コーディネーター (MSDTC) とカーネル トランザクション マネージャー (KTM) 間のトランザクションを調整します。不要の場合は、このサービスを停止したままの状態にしておくことをお勧めします。必要な場合は、MSDTC と KTM の両方で、このサービスは自動的に開始されます。このサービスが無効になっている場合、カーネル リソース マネージャーと対話している MSDTC トランザクションは失敗し、このトランザクションに明示的に依存しているすべてのサービスが開始できません。 | Coordinates transactions between the Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) and the Kernel Transaction Manager (KTM). If it is not needed, it is recommended that this service remain stopped. If it is needed, both MSDTC and KTM will start this service automatically. If this service is disabled, any MSDTC transaction interacting with a Kernel Resource Manager will fail and any services that explicitly depend on it will fail to start. |
2948 | DCOM のコンピューター全体の設定 | DCOM Machine wide settings |
2949 | コンピューター全体の DCOM の設定を変更しようとしています。これはコンピューター上のすべてのアプリケーションに影響します。その結果、一部のアプリケーションは正常に動作しない可能性があります。DCOM の設定を更新しますか? | You are about to modify machine wide DCOM settings, which will affect all the applications on the machine, and some applications may not work correctly as a result. Update DCOM settings? |
2950 | DTC MMC スナップイン | DTC MMC Snap-in |
2951 | DTC MMC プロパティ シート拡張 | DTC MMC Property-sheet extension |
3102 | Microsoft 分散トランザクション コーディネーター リソース | Microsoft Distributed Transaction Coordinator Resource |
3200 | 無視 | Ignore |
3201 | 通常 | Normal |
3202 | 厳密 | Severe |
3203 | 重大 | Critical |
3204 | 手動 | Manual |
3205 | 自動 | Automatic |
3211 | Microsoft Corporation | Microsoft Corporation |
3400 | COM+ ネットワーク アクセス | COM+ Network Access |
3401 | COM+ ネットワーク アクセス (DCOM-受信) | COM+ Network Access (DCOM-In) |
3402 | COM+ ネットワーク アクセスに対する DCOM トラフィックを許可する受信規則です。[TCP 135] | Inbound rule to allow DCOM traffic for COM+ Network Access. [TCP 135] |
3405 | COM+ リモート管理 | COM+ Remote Administration |
3406 | COM+ リモート管理 (DCOM-受信) | COM+ Remote Administration (DCOM-In) |
3407 | リモート管理用の COM+ システム アプリケーションに対する DCOM トラフィックを許可する受信規則です。 | Inbound rule to allow DCOM traffic to the COM+ System Application for remote administration. |
3411 | COM+ アプリケーション、COM および DCOM システム構成、分散トランザクション コーディネーターを管理します。 | Manage COM+ applications, COM and DCOM system configuration, and the Distributed Transaction Coordinator. |
7000 | 0,Root | 0,Root |
7020 | 0,コンピューター,0x00000000, | 0,Computers,0x00000000, |
7022 | 1,1,119534,0x00000000,22 | 1,1,119534,0x00000000,22 |
7024 | 1,11,0,0xFFFFFFFF, | 1,11,0,0xFFFFFFFF, |
7025 | 8 | 8 |
7026 | 1,14,0,0xFFFFFFFF, | 1,14,0,0xFFFFFFFF, |
7028 | 1,300,0,0xFFFFFFFF, | 1,300,0,0xFFFFFFFF, |
7030 | 1,301,0,0xFFFFFFFF, | 1,301,0,0xFFFFFFFF, |
7032 | 1,302,0,0xFFFFFFFF, | 1,302,0,0xFFFFFFFF, |
7100 | 0,COM+ アプリケーション,0x00000010, | 0,COM+ Applications,0x00000010, |
7110 | 1,3,124626,0x00000000,60 | 1,3,124626,0x00000000,60 |
7200 | 0,コンポーネント,0x00000000, | 0,Components,0x00000000, |
7210 | 1,4,119538,0x00000000,20 | 1,4,119538,0x00000000,20 |
7215 | 1,30,0,0xFFFFFFFF, | 1,30,0,0xFFFFFFFF, |
7250 | 0,インターフェイス,0x00000000, | 0,Interfaces,0x00000000, |
7260 | 1,9,119540, | 1,9,119540, |
7265 | 1,31,0,0xFFFFFFFF, | 1,31,0,0xFFFFFFFF, |
7270 | 0,メソッド,0x00000000, | 0,Methods,0x00000000, |
7275 | 1,10,119542, | 1,10,119542, |
7280 | 1,32,0,0xFFFFFFFF, | 1,32,0,0xFFFFFFFF, |
7300 | 0,サブスクリプション,0x00000000, | 0,Subscriptions,0x00000000, |
7310 | 1,34,119550, | 1,34,119550, |
7315 | 1,37,0,0xFFFFFFFF, | 1,37,0,0xFFFFFFFF, |
7400 | 0,レガシ コンポーネント,0x21000000, | 0,Legacy Components,0x21000000, |
7410 | 1,45,0, | 1,45,0, |
7440 | 0,ロール,0x00010000, | 0,Roles,0x00010000, |
7450 | 1,7,119546, | 1,7,119546, |
7460 | 0,ユーザー,0x00000000, | 0,Users,0x00000000, |
7470 | 1,8,119548, | 1,8,119548, |
7520 | 0,ロール,0x00100000, | 0,Roles,0x00100000, |
7530 | 1,36,119546, | 1,36,119546, |
8000 | 0,COM+ パーティション,0x20000001, | 0,COM+ Partitions,0x20000001, |
8050 | 1,40,0, | 1,40,0, |
8100 | 0,COM+ アプリケーション,0x00000000, | 0,COM+ Applications,0x00000000, |
8400 | 0,レガシ コンポーネント,0x01000100, | 0,Legacy Components,0x01000100, |
8632 | 0,ロール,0x00000002, | 0,Roles,0x00000002, |
8634 | 1,42,119546, | 1,42,119546, |
8638 | 1,43,119548, | 1,43,119548, |
8770 | 0,COM+ パーティション ユーザー,0x20000001, | 0,COM+ Partition Users,0x20000001, |
8771 | 1,41,0, | 1,41,0, |
8800 | 0,DCOM の構成,0x10000000, | 0,DCOM Config,0x10000000, |
8801 | 1,305,0, | 1,305,0, |
9400 | 0,実行中のプロセス,0x20000000, | 0,Running Processes,0x20000000, |
9405 | 1,51,0, | 1,51,0, |
9417 | 1,52,0, | 1,52,0, |
9421 | 1,53,0, | 1,53,0, |
9999 | 9 | 9 |
13400 | この機能を使用すると、COM+ コンポーネントをリモートからアクティブ化できます (DCOM を使用) | This feature allows remote activation of COM+ components (Uses DCOM) |
13405 | この機能を使用すると、COM+ サーバーをリモート管理できます (DCOM を使用) | This feature allows remote administration of a COM+ server (Uses DCOM) |
57600 | 新しいオブジェクトを作成します。 新しいオブジェクトの作成 |
Create a new object Create a new object |
0x200 | %1%0 | %1%0 |
0x10000038 | クラシック | Classic |
0x40000306 | mtstocom 起動ルーチンが開始されました。%1%0 | The mtstocom launching routine has started.%1%0 |
0x40000307 | mtstocom 起動ルーチンが完了しました。%1%0 | The mtstocom launching routine has completed.%1%0 |
0x40000308 | 最初の作業に失敗したため、mtstocom 移行ユーティリティはパッケージ コレクションを再度作成しようとしています。%1%0 | The mtstocom migration utility is attempting to retry populating the packages collection because it failed its first attempt.%1%0 |
0x40000309 | アプリケーション イメージのダンプに成功しました。%1%0 | Application image succesfully dumped.%1%0 |
0x4000030A | アプリケーション イメージのダンプに失敗しました。%1%0 | Application image dump failed.%1%0 |
0x4000030B | MSMQ ワークグループの構成は、セキュリティが有効になっている COM+ アプリケーションに対して送信元 ID を提供しません。この使用方法は許可されています。%1%0 | MSMQ Workgroup configuration does not provide sender identity for a COM+ application that has security enabled. The usage is accepted.%1%0 |
0x4000030C | MSMQ メッセージ認証は、セキュリティが有効になっている COM+ アプリケーションに対して無効になっています。この使用方法は許可されています。%1%0 | MSMQ Message Authentication disabled for a COM+ application that has security enabled. The usage is accepted.%1%0 |
0x4000030D | COM+ サブ システムは、%1 秒の間、重複したイベント ログのエントリを抑制しています。抑制のタイムアウトは次のレジストリ キーの下の %2 という名前の REG_DWORD の値によって制御可能です: HKLM\\%3 | The COM+ sub system is suppressing duplicate event log entries for a duration of %1 seconds. The suppression timeout can be controlled by a REG_DWORD value named %2 under the following registry key: HKLM\\%3. |
0x4000030E | 呼び出し時間の平均が、構成されたしきい値を超えました。%1%0 | The average call duration has exceeded the configured threshold.%1%0 |
0x4000030F | 平均呼び出し時間が 10 分を超えました。これが予期された動作ではない場合、COM+ AutoDump のダンプ ファイルを自動的に生成する機能の使用方法の詳細について、http://support.microsoft.com にある Microsoft サポート技術情報 910904 を参照してください。問題が再発する場合は、プロセスを終了してください。%1%0 | The average call duration has exceeded 10 minutes. If this is not the expected behavior, please see article 910904 in the Microsoft Knowledge Base at http://support.microsoft.com for details on how to use the COM+ AutoDump feature to automatically generate dump files and/or terminate the process if the problem occurs again.%1%0 |
0x40001001 | MS DTC を次の設定で開始しました (OFF = 0 および ON = 1): %r%r重複したイベントのフィルタリング = %7%rセキュリティの構成 : %r トランザクションのネットワーク管理 = %1、%r ネットワーク クライアント = %2、%r ネイティブ MSDTC プロトコルを使用した入力方向の分散トランザクション = %3、%r ネイティブ MSDTC プロトコルを使用した出力方向の分散トランザクション = %4、%r トランザクション インターネット プロトコル (TIP) = %5、%r XA トランザクション = %6%0 | MS DTC started with the following settings (OFF = 0 and ON = 1):%r%r Filtering Duplicate events = %7%r Security Configuration:%r Network Administration of Transactions = %1,%r Network Clients = %2,%r Inbound Distributed Transactions using Native MSDTC Protocol = %3,%r Outbound Distributed Transactions using Native MSDTC Protocol = %4,%r Transaction Internet Protocol (TIP) = %5,%r XA Transactions = %6%0 |
0x40001002 | MS DTC エラー コードを適切な MS DTC エラー メッセージに変換できません。MS DTC エラー コード: %1.%0 | Unable to translate the MS DTC error code to the appropriate MS DTC error message. The MS DTC error code was: %1.%0 |
0x40001003 | このシステム上の MS DTC を管理する権限がありません。MS DTC 管理機能は無効になります。%0 | You do not have permissions to manage the MS DTC on this system. MS DTC administrative functionality will be disabled.%0 |
0x40001004 | Microsoft 分散トランザクション コーディネーター (MS DTC)%0 | Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MS DTC)%0 |
0x40001008 | Microsoft 分散トランザクション コーディネーター サービスは正常にインストールされました。%0 | The Microsoft Distributed Transaction Coordinator service was successfully installed.%0 |
0x40001009 | Microsoft 分散トランザクション コーディネーター サービスは正常に削除されました。%0 | The Microsoft Distributed Transaction Coordinator service was successfully removed.%0 |
0x4000100C | 終了するには、Ctrl+C キーを押してください。%0 | Press Ctrl+C to exit.%0 |
0x4000100E | トレース メッセージを消去しますか?%0 | Clear trace messages?%0 |
0x4000100F | MS DTC サービスは停止しています。%0 | The MS DTC service is stopping.%0 |
0x4000101C | MS DTC ログを開始しました。%0 | MS DTC logging has started.%0 |
0x4000101D | MS DTC ログ ファイルを圧縮解除しました。%0 | The MS DTC log file has been decompressed.%0 |
0x4000101E | MS DTC ログ マネージャーは停止しています。%0 | The MS DTC Log Manager is stopping.%0 |
0x40001020 | MS DTC ログ マネージャーはチェックポイントを取得しました。%0 | The MS DTC Log Manager has taken a checkpoint.%0 |
0x40001021 | MS DTC ログはシステムの復元処理に続けてリセットされました。%0 | The MS DTC log was reset following a system restore operation.%0 |
0x40001022 | MSDTC サービスおよび MSDTC サービスに依存するすべてのサービスを終了します。続行しますか?%0 | The MSDTC service and all the services that depend on MSDTC service will be stopped.Do you wish to proceed?%0 |
0x40001026 | 選択されたディレクトリには、MS DTC ログ ファイルが既に存在します。既存の MS DTC ログ ファイルをリセットすると、データベースや、ほかのトランザクションのリソース マネージャーが不安定になる可能性があります。リセットする前に MS DTC 管理者のマニュアルを参考にしてください。既存の MS DTC ログ ファイルをリセットしますか?%0 | An MS DTC log file already exists in the selected directory. Resetting an existing MS DTC log file may cause your databases and other transactional resource managers to become inconsistent. Please review the MS DTC Administrator's Manual before proceeding. Do you wish to reset the existing MS DTC log file?%0 |
0x4000102E | ログ クライアントはチェックポイントの取得を報告しました。%0 | A log client has reported taking a checkpoint.%0 |
0x4000102F | MS DTC は、MS DTC サービスを前回開始した後に、DC 昇格が発生したことを検出しました。%0 | MS DTC has detected that a DC Promotion has happened since the last time the MS DTC service was started.%0 |
0x40001030 | MS DTC は、MS DTC サービスを前回開始した後に、DC 降格が発生したことを検出しました。%0 | MS DTC has detected that a DC Demotion has happened since the last time the MS DTC service was started.%0 |
0x4000103C | 文字列のメッセージ: %1.%0 | String message: %1.%0 |
0x4000103D | SQL Server 6.5 によってインストールされた MS DTC を見つけて、更新しました。%0 | A version of MS DTC that was previously installed by SQL Server 6.5 has been found and updated.%0 |
0x40001146 | MS DTC によりシステム復元イベントが処理されました。その結果、トランザクション ログがリセットされ、トランザクション マネージャーの ID が変更されました。%0 | MS DTC has processed a system restore event. As a result the transaction log has been reset and the identity of the transaction manager has been changed.%0 |
0x4000115F | MSDTC ログ格納域の警告の上限を過ぎています。%0 | Leaving MSDTC log storage warning limits.%0 |
0x40001211 | EventSystem サブ システムは、%1 秒の間、重複したイベント ログのエントリを抑制しています。抑制のタイムアウトは次のレジストリ キーの下の %2 という名前の REG_DWORD の値によって制御可能です: HKLM\\%3 | The EventSystem sub system is suppressing duplicate event log entries for a duration of %1 seconds. The suppression timeout can be controlled by a REG_DWORD value named %2 under the following registry key: HKLM\\%3. |
0x40001212 | COM+ イベント システムは、発行元 %4 およびサブスクライバー %5 のイベント クラス %3 に対して %2 メソッドを開始しましたが、サブスクライバーによりエラーが返されました。サブスクリプションの表示名は \"%6\" です。サブスクライバーは HRESULT %1 を返しました。%0 | The COM+ Event System fired the %2 method on event class %3 for publisher %4 and subscriber %5 but the subscriber returned an error. The display name of the subscription is \"%6\". The subscriber returned HRESULT %1.%0 |
0x4000D000 | XACT_S_ASYNC%0 | XACT_S_ASYNC%0 |
0x4000D001 | XACT_S_DEFECT%0 | XACT_S_DEFECT%0 |
0x4000D002 | XACT_S_READONLY%0 | XACT_S_READONLY%0 |
0x4000D003 | XACT_S_SOMENORETAIN%0 | XACT_S_SOMENORETAIN%0 |
0x4000D004 | XACT_S_OKINFORM%0 | XACT_S_OKINFORM%0 |
0x4000D005 | XACT_S_MADECHANGESCONTENT%0 | XACT_S_MADECHANGESCONTENT%0 |
0x4000D006 | XACT_S_MADECHANGESINFORM%0 | XACT_S_MADECHANGESINFORM%0 |
0x4000D007 | XACT_S_ALLNORETAIN%0 | XACT_S_ALLNORETAIN%0 |
0x4000D008 | XACT_S_ABORTING%0 | XACT_S_ABORTING%0 |
0x4000D009 | XACT_S_SINGLEPHASE%0 | XACT_S_SINGLEPHASE%0 |
0x4000D010 | XACT_S_LASTRESOURCEMANAGER%0 | XACT_S_LASTRESOURCEMANAGER%0 |
0x4000D022 | Copyright (c) Microsoft. All rights reserved.%0 | Copyright (c) Microsoft. All rights reserved.%0 |
0x4000D023 | DTC セキュリティ構成の値 (OFF = 0、ON = 1): トランザクションのネットワーク管理 = %1、%r ネットワーク クライアント = %2、%r ネイティブ MSDTC プロトコルを使用した入力方向分散トランザクション = %3、%r ネイティブ MSDTC プロトコルを使用した出力方向分散トランザクション = %4、%r トランザクション インターネット プロトコル (TIP) = %5、%r XA トランザクション = %6、%r SNA LU 6.2 トランザクション = %7%0 | DTC Security Configuration values (OFF = 0 and ON = 1): Network Administration of Transactions = %1,%r Network Clients = %2,%r Inbound Distributed Transactions using Native MSDTC Protocol = %3,%r Outbound Distributed Transactions using Native MSDTC Protocol = %4,%r Transaction Internet Protocol (TIP) = %5,%r XA Transactions = %6,%r SNA LU 6.2 Transactions = %7%0 |
0x4000D024 | MS DTC のインストール中に、dtclog ディレクトリを削除しようとして失敗しました。ログ ディレクトリが msdtc に変更されたために発生しました。これは dtclog ディレクトリが空でない場合に発生します。内部情報 : %1。%0 | During the MS DTC installation, the attempt to delete the dtclog directory failed. This was done since the location of the log directory has been changed to msdtc. This can happen if the dtclog directory is not empty. Internal Information : %1. %0 |
0x4000D025 | MS DTC セットアップは、MS DTC の既存のクラスター リソースのほうが新しいバージョンであると判断しました。インストールされたバージョンのアップグレードは、必要ありません。%1%0 | MS DTC setup has determined that the existing cluster resource for MS DTC is of a newer version. Therefore no upgrade of the installation is necessary. %1%0 |
0x40020303 | 新しい CRM ログ ファイルが作成されました。この CRM ログ ファイルはアプリケーション ID が対話ユーザーであるかファイル システムが NTFS ではないためセキュリティで保護されていません。%1%0 | A new CRM log file was created. This CRM log file is not secure because the application Identity is Interactive User or the file system is not NTFS. %1%0 |
0x40020304 | 新しい CRM ログ ファイルが作成されました。この CRM ログ ファイルはセキュリティで保護されています。%1%0 | A new CRM log file was created. This CRM log file is secure. %1%0 |
0x40020305 | システム アプリケーションのための新しい CRM ログ ファイルが作成されました。%0 | A new CRM log file was created for the System Application.%0 |
0x70000001 | SVC%0 | SVC%0 |
0x70000002 | TM%0 | TM%0 |
0x70000003 | CM%0 | CM%0 |
0x70000004 | LOG%0 | LOG%0 |
0x70000005 | XATM%0 | XATM%0 |
0x70000006 | MTXOCI%0 | MTXOCI%0 |
0x70000007 | ASC ランタイム%0 | ASC Runtime%0 |
0x70000008 | 不明%0 | Unknown%0 |
0x70000009 | XOleHlp%0 | XOleHlp%0 |
0x7000000A | MSDTC プロキシ%0 | MSDTC Proxy%0 |
0x7000000B | TIP ゲートウェイ%0 | TIP Gateway%0 |
0x7000000C | TCP 接続マネージャー%0 | TCP Connection Manager%0 |
0x7000000D | トレース インフラストラクチャ%0 | Tracing Infrastructure%0 |
0x7000000E | クラスター%0 | Cluster%0 |
0x7000000F | MSDTC ユーザー インターフェイス%0 | MSDTC User Interface%0 |
0x70000029 | KTMRM%0 | KTMRM%0 |
0x7000002A | MSDTC セットアップ%0 | MSDTC Setup%0 |
0x72000010 | イベント システム%0 | Event System%0 |
0x72000011 | イベント サービス%0 | Event Service%0 |
0x72000012 | ファイヤ エージェント%0 | Firing Agent%0 |
0x73000013 | 構成%0 | Configuration%0 |
0x73000014 | 通知%0 | Notification%0 |
0x73000015 | Executive%0 | Executive%0 |
0x73000016 | カタログ%0 | Catalog%0 |
0x73000017 | SPM%0 | SPM%0 |
0x73000018 | QC レコーダー%0 | QC Recorder%0 |
0x73000019 | QC リスナー ヘルパー%0 | QC ListenerHelper%0 |
0x7300001A | QC プレーヤー%0 | QC Player%0 |
0x7300001B | QC リスナー%0 | QC Listener%0 |
0x7300001C | CRM%0 | CRM%0 |
0x7300001D | セキュリティ%0 | Security%0 |
0x7300001E | アクティブ化%0 | Activation%0 |
0x7300001F | BYOT%0 | BYOT%0 |
0x73000020 | QC キュー管理%0 | QC Queue Admin%0 |
0x73000021 | キュー モニカー%0 | Queue Moniker%0 |
0x73000022 | MTS 2.0 移行%0 | MTS 2.0 Migration%0 |
0x73000023 | 外部%0 | External%0 |
0x73000024 | イベント%0 | Events%0 |
0x73000025 | QC マーシャリング%0 | QC Marshal%0 |
0x73000026 | QC MSMQ ランタイム%0 | QC MSMQ Runtime%0 |
0x73000027 | 新しいモニカー%0 | New Moniker%0 |
0x73000028 | プロセス ダンプ%0 | Process Dump%0 |
0x7300002B | %0 | %0 |
0x8000101F | MS DTC ログ ファイルはラップされています。%0 | The MS DTC log file has wrapped.%0 |
0x8000102A | ログを読み取り中にファイルの終わりに到達しました。%0 | End of file reached while reading the log.%0 |
0x8000102B | 要求されたレコードは MS DTC ログ ファイルに存在しません。%0 | The requested record does not exist in the MS DTC log file.%0 |
0x8000102C | 非同期ログ書き込みの最大数を超えました。%0 | The maximum number of asynchronous log writes has been exceeded.%0 |
0x8000102D | 不明なメッセージ タイプが見つかりました。%0 | Unknown message type encountered.%0 |
0x8000102E | メッセージの長さが間違っています。%0 | Message length incorrect.%0 |
0x8000102F | 無効なメッセージの値です。%0 | Bad message value.%0 |
0x80001031 | MS DTC トランザクション Id \"%3\" をコミット中に、LU トランザクション \"%2\" に対する LU パートナー \"%1\" から Heuristic aborting (RESET)、または Heuristic mixed COMPARE STATES を受信しました。%0 | Heuristic aborting (RESET) or heuristic mixed COMPARE STATES received from LU Partner \"%1\" for LU Transaction \"%2\" when delivering Committed for MS DTC Transaction Id \"%3\".%0 |
0x80001032 | MS DTC トランザクション Id \"%3\" を中断 (RESET) 中に、LU トランザクション \"%2\" に対する LU パートナー \"%1\" から Heuristic committed、または Heuristic mixed COMPARE STATES を受信しました。%0 | Heuristic committed or heuristic mixed COMPARE STATES received from LU Partner \"%1\" for LU Transaction \"%2\" when delivering Aborting (RESET) for MS DTC Transaction Id \"%3\".%0 |
0x80001033 | MS DTC は、クラスター サービスが構成されているものの、MS DTC が開始されたときに実行されていなかったと判断しました。MS DTC はスタートアップを続行しますが、フェールオーバーは行いません。クラスター サービスが開始されている場合は、MS DTC のこのインスタンスは使用不可能になるので、シャットダウンしてください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC has determined that the cluster service is configured but not running when MS DTC was started. MS DTC will continue to startup but it will not failover. Additionally, if the cluster service is started then please shut down this instance of MS DTC as it will become unusable. Error Specifics: %1%0 |
0x80001034 | このクラスター ノードにあるクラスター サービスよりも前に MS DTC サービスを開始しました。このサービスは、現在停止しています。MSDTC をクラスター上で実行するように構成している場合、MS DTC リソースは、クラスター サービスを開始したときにそのサービスによってオンラインになります。エラー固有情報 : %1%0 | The MS DTC service was started before the cluster service on this cluster node. This service will now be stopped. If MSDTC has been configured to run on a cluster, the MS DTC resource will be brought online by the cluster service when it starts. Error Specifics: %1%0 |
0x80001035 | MSDTC ログ ファイルは 1 つのディスクから別のディスクに移動しました。その結果、ログ ファイルが以前置かれていたディスク上の MSDTC リソースの依存関係が削除されました。エラー固有情報 : %1%0 | The MSDTC log file was moved from one disk to another. As a result, the dependency of the MSDTC resource on the disk where the log file used to be located has been removed. Error Specifics: %1%0 |
0x80001036 | MSDTC ログ ファイルは 1 つのディスクから別のディスクに移動しました。その結果、現在 MSDTC ログが置かれているディスク上の新しい依存関係は、MSDTC リソース用に追加されています。エラー固有情報: %1%0 | The MSDTC log file has been moved from one disk to another. As a result, a new dependency on the disk where MSDTC log is now located has been added for the MSDTC resource. Error Specifics: %1%0 |
0x80001037 | MSDTC TM はリモート コンピューターからの受信接続要求を特定できませんでした。セキュリティ上の理由により、MSDTC TM は、この接続要求をリモート接続要求として扱います。ネットワーク クライアント セキュリティ オプションが無効になっている場合、この接続試行を拒否する原因となります。アプリケーションが TM を利用できないという報告をする原因にもなります。エラー固有情報 : %1%0 | The MSDTC TM could not determine if an incoming connection request is from a remote machine. For security reasons, it will treat this connection request as a remote connection request. If the NetworkClients security option is not enabled, this can cause it to reject this connection attempt. This can cause applications to report that the TM is not available. Error Specifics: %1%0 |
0x80001038 | MS DTC サービスが起動中にハングした可能性があります。MSDTC を起動できない場合、最終的に MSDTC は終了します。デバッグのコンテキストは次のとおりです : %1 %0 | The MS DTC Service may be hung during startup. MSDTC will eventually terminate if it cannot startup. Debugging context follows: %1 %0 |
0x80001102 | COM+ イベント システムは、発行元 %4 およびサブスクライバー %5 のイベント クラス %3 に対して、%2 メソッドの開始に失敗しました。サブスクリプションの表示名は \"%6\" です。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System failed to fire the %2 method on event class %3 for publisher %4 and subscriber %5. The display name of the subscription is \"%6\". The HRESULT was %1.%0 |
0x80001103 | COM+ イベント システムは、現在のユーザー名を判別できませんでした。%3 へのすべての呼び出しは、エラー コード %1: \"%2\" を返しました。%0 | The COM+ Event System could not determine the name of the current user. A call to %3 returned error code %1: \"%2\"%0 |
0x80001104 | COM+ イベント システムは、サブスクライバー %2 のインスタンスの作成に失敗しました。%3 は HRESULT %1 を返しました。%0 | The COM+ Event System failed to create an instance of the subscriber %2. %3 returned HRESULT %1.%0 |
0x80001105 | COM+ イベント システムは、検索条件文字列 \"%3\" にエラーが含まれているため EventObjectChange イベントをサブスクリプション %2 に対して開始できませんでした。条件文字列中のおおよそのエラーの場所は文字インデックス %4、この場所での条件のサブテキストは \"%5\" です。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System could not fire an EventObjectChange event to subscription %2 because the query criteria string \"%3\" contained an error. The approximate location of the error in the criteria string is at character index %4; the criteria sub-text at this location is \"%5\". The HRESULT was %1.%0 |
0x80001106 | COM+ イベント システムは、フィルター実行中に無効な HRESULT が検出されたため、EventObjectChange イベントをサブスクリプション %2 に対して開始できませんでした。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System could not fire an EventObjectChange event to subscription %2 because a bad HRESULT was detected during filtering. The HRESULT was %1.%0 |
0x80001107 | EventClass %3 (\"%4\") で指定されたタイプ ライブラリ \"%2\"は読み込めないか、この EventClass では正しくありません。HRESULT は %1 でした。%0 | The type library \"%2\" specified in EventClass %3 (\"%4\") could not be loaded, or is not correct for this EventClass. The HRESULT was %1.%0 |
0x80001109 | COM+ イベント システムは壊れた IEventClass オブジェクトを検出しました。 COM+ イベント システムはオブジェクト ID %2 を削除しました。パブリッシャーはクラスのインスタンスを作成することができなくなります。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System detected a corrupt IEventClass object. The COM+ Event System has removed object ID %2. The publisher will no longer be able to create an instance of the class. The HRESULT was %1.%0 |
0x8000110A | COM+ イベント システムは壊れた IEventSubscription オブジェクトを検出しました。COM+ イベント システムはオブジェクト ID %1 を削除しました。今後イベントが発生した場合、サブスクライバーには通知されません。%0 | The COM+ Event System detected a corrupt IEventSubscription object. The COM+ Event System has removed object ID %1. The subscriber will no longer be notified when the event occurs.%0 |
0x80001151 | COM+ コンポーネントでエラーが発生しました。 %1%0 | An error occurred in your COM+ component. %1%0 |
0x80001152 | COM+ アプリケーションのオブジェクトに対するメソッドの呼び出しは、呼び出し側に権利がないために拒否されました。COM+ アプリケーションは、アプリケーションとコンポーネント レベルでのアクセス確認を行なうよう構成されており、これらの確認が使用可能になっています。呼び出し側が呼び出そうとしたコンポーネントのメソッドに関する情報および呼び出し側の ID に関する情報は、以下のとおりです。%1%0 | A method call to an object in a COM+ application was rejected because the caller is not properly authorized to make this call. The COM+ application is configured to use Application and Component level access checks, and enforcement of these checks is currently enabled. The remainder of this message provides information about the component method that the caller attempted to invoke and the identity of the caller.%1%0 |
0x80001153 | COM+ アプリケーションのオブジェクトに対するメソッドの呼び出しは、呼び出し側に権利がないために拒否されました。COM+ アプリケーションは、アプリケーションとコンポーネント レベルでのアクセス確認を行なうよう構成されており、これらの確認が使用可能になっています。呼び出し側が呼び出そうとしたコンポーネントのメソッドに関する情報および呼び出し側の ID に関する情報は、取得できませんでした。これは、このコンピューターのメモリ不足による可能性があります。%0 | A method call to an object in a COM+ application was rejected because the caller is not properly authorized to make this call. The COM+ application is configured to use Application and Component level access checks, and enforcement of these checks is currently enabled. Information about the component method that the caller attempted to invoke and about the identity of the caller could not be obtained, probably due to low memory conditions on this computer.%0 |
0x80001164 | MTS パッケージとプログラム設定を COM+ アプリケーションおよびプログラム設定へ移行する際に、エラーが発生しました。詳細については Windows ディレクトリの mtstocom.log ファイルを参照してください。%1%0 | Failures have occurred during migration of MTS packages and program settings to COM+ applications and program settings. See the mtstocom.log file in the windows directory for more information.%1%0 |
0x8000116A | 次のコンポーネントを COM+ アプリケーションにインストール中に、レジストリの値が変更されました。このコンポーネントのアクティブ化に問題が発生した場合は、次のキーのレジストリの値を確認してください。%1%0 | A registry value was changed while installing the following component into a COM+ Application. If you are experiencing activation problems with this component then please check the registry value for the following key.%1%0 |
0x8000116B | このコンポーネントの制御された登録に失敗しました。コンポーネントは直接登録されています。パーティションを使用しない場合は、この警告を無視できます。パーティションを使用する場合は、このコンポーネントの制御された登録の成功に必要なサポート コンポーネントを追加する必要のある可能性があります。詳細については、マニュアルを参照してください。%1%0 | Controlled registration of this component failed. It has been registered directly. If you are not using partitions you can ignore this warning. If you are using partitions you may need to add support components that are required before controlled registration of this component can succeed. Check your documentation for details.%1%0 |
0x8000116C | ベース パーティション内に 1 つまたは複数のプライベート コンポーネントを含むアプリケーションがインストールされています。プライベート コンポーネントはベース パーティションではサポートしていません。プライベート コンポーネントはパブリックに作成されています。%1%0 | You have installed an application which contains one or more private components into the base partition. Private components are not supported in the base partition. The private components have been made public.%1%0 |
0x80001170 | このコンポーネントの制御された登録中に、コンポーネントはレジストリのリダイレクトをキャンセルしました。コンポーネントのインストールに問題のある可能性があります。詳細については、マニュアルを確認してください。%1%0 | During controlled registration of this component the component cancelled registry redirection. This may cause problems with component installation. Check your documentation for details.%1%0 |
0x80001171 | %0 コンポーネント (アプリケーション %1) は、現在のオブジェクト コンテキストから %2 プロパティを取得しようとしましたが、プロパティが見つかりませんでした。これは、このコンポーネントまたは作成元に対して IISIntrinsics COM+ admin sdk プロパティがオフになっていることが原因の場合があります。詳細については、サポート技術情報を参照してください。 | The %0 component in application %1 has tried to retrieve the %2 property from the current object context, but the property was not found. This may have been caused by the IISIntrinsics COM+ admin sdk property being turned off for this component, or its creator.See KBARTICLE for more details. |
0x80001201 | COM+ イベント システムは、内部処理中に無効なリターン コードを検出しました。HRESULT は、%1 の行 %2 からの %3 でした。この警告は、コンピューターのリソースが不足している場合に表示されることがあります。コンピューターのリソースが不足していないのにこの警告が繰り返し表示される場合は、COM+ イベント システムに問題がある可能性があります。%0 | The COM+ Event System detected a bad return code during its internal processing. HRESULT was %3 from line %2 of %1. This warning may be expected if the computer is low on resources. If the computer is not low on resources, and these warnings persist, it may indicate a problem in the COM+ Event System.%0 |
0x80001203 | COM+ イベント システムは、内部処理中に %1 の行 %2 で予期しない NULL ポインターを検出しました。この警告は、コンピューターのリソースが不足している場合に表示されることがあります。コンピューターのリソースが不足していないのにこの警告が繰り返し表示される場合は、COM+ イベント システムに問題がある可能性があります。%0 | The COM+ Event System detected an unexpected null pointer during its internal processing, at line %2 of %1. This warning may be expected if the computer is low on resources. If the computer is not low on resources, and these warnings persist, it may indicate a problem in the COM+ Event System.%0 |
0x80001205 | COM+ イベント システムは、内部処理中に %1 の行 %2 で Win32 API 呼び出しから予期しないエラーを検出しました。%3 への呼び出しはエラー コード %5: \"%4\" で失敗しました。この警告は、コンピューターのリソースが不足している場合に表示されることがあります。コンピューターのリソースが不足していないのにこの警告が繰り返し表示される場合は、COM+ イベント システムに問題がある可能性があります。%0 | The COM+ Event System detected an unexpected error from a Win32 API call at line %2 of %1. A call to %3 failed with error code %5: \"%4\" This warning may be expected if the computer is low on resources. If the computer is not low on resources, and these warnings persist, it may indicate a problem in the COM+ Event System.%0 |
0x80001206 | COM+ イベント システムは、内部状態に矛盾を検出しました。アサーション \"%3\" は行 %1 の %2 で失敗しました。この警告は、コンピューターのリソースが不足している場合に表示されることがあります。コンピューターのリソースが不足していないのにこの警告が繰り返し表示される場合は、COM+ イベント システムに問題がある可能性があります。%0 | The COM+ Event System detected an inconsistency in its internal state. The assertion \"%3\" failed at line %2 of %1. This warning may be expected if the computer is low on resources. If the computer is not low on resources, and these warnings persist, it may indicate a problem in the COM+ Event System.%0 |
0x80001213 | COM+ イベント システムは、発行元 %4 およびサブスクライバー %5 のイベント クラス %3 に対して %2 メソッドを開始中に、タイムアウトになりました。サブスクライバーが %7 秒以内に応答しませんでした。サブスクリプションの表示名は \"%6\" です。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System timed out attempting to fire the %2 method on event class %3 for publisher %4 and subscriber %5. The subscriber failed to respond within %7 seconds. The display name of the subscription is \"%6\". The HRESULT was %1.%0 |
0x80001214 | COM+ イベント システム サービスは、CLSID %0、パーティション %1 のイベント クラスに対するサブスクリプションの作成をブロックしました。理由: %2 | The COM+ Event System service blocked the creation of a subscription to the event class with CLSID %0 in partition %1 for the following reason:%2 |
0x80001215 | COM+ イベント システムは、発行元 %2 の無効なサブスクライバー %3 に対するイベント クラス %1 に対して %0 メソッドを開始しませんでした。サブスクリプションの表示名は \"%4\" です。サブスクリプションが無効な理由: %5 | The COM+ Event System did not fire the %0 method on event class %1 for publisher %2 to the invalid subscriber %3. The display name of the subscription is \"%4\". The subscription is invalid for the following reason:%5 |
0x8000156D | COM+ が管理 SDK の正しいパーティションの検索に失敗しました。管理 SDK はベース パーティションを使用します。パーティションでユーザーが正しく構成されているかどうかを確認してください。詳細については、ドキュメントを参照してください。%1%0 | COM+ failed to find the correct partition for the admin SDK. The admin SDK will use the base partition. Check that users are configured into partitions correctly. See your documentation for details.%1%0 |
0x8000156E | コンポーネントの登録中にファイル %1 を読み込めませんでした。ファイルが存在しません。%0 | Unable to load file %1 during component registration. File does not exist.%0 |
0x80001570 | コンポーネントの登録中に DLL %1 を読み込めませんでした。DLL のエントリ ポイントを検証できませんでした。%0 | Unable to load DLL %1 during component registration. Unable to validate DLL entry points.%0 |
0x8000D004 | 非同期チェックポイントの最大数を超えました。%0 | The maximum number of asynchronous checkpoints has been exceeded.%0 |
0x8000D005 | 使用中のログ バッファーが最大数に達しました。%0 | The maximum number of log buffers in use has been reached.%0 |
0x8000D006 | MS DTC を停止できません。ユーザー インターフェイスが MS DTC サービスに接続されていません。%0 | Cannot stop MS DTC. The user interface is not connected to the MS DTC service.%0 |
0x8000D007 | MS DTC を開始できません。ユーザー インターフェイスが MS DTC サービスに接続されていません。%0 | Cannot start MS DTC. The user interface is not connected to the MS DTC service.%0 |
0x8000D008 | MS DTC は復元中に不良なログ ページを検出しました。ほかのページから状態を再構築しています。%0 | MS DTC detected dirty log pages on recovery, and is reconstructing state from other pages%0 |
0x8000D009 | MS DTC は、コンピューターがドメイン コントローラーであるかを確認しようとして失敗しました。MS DTC の動作はこれまでと変わりませんが、MS DTC が正しくないセキュリティ設定を使用する可能性があります。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC's attempt to check if the machine is a Domain Controller failed. MS DTC will continue to function, but may use incorrect security settings. Error Specifics: %1%0 |
0x8000D013 | 接続マネージャーから不明な種類のメッセージを受け取りました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | Received unknown connection manager message type: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D018 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_rollback 関数を呼び出しました。xa_rollback 関数の呼び出しは、次の予期しないリターン コードを返し、失敗しました。(%3): ファイル = %1 行 = %2%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_rollback function. The call to the xa_rollback function failed with an unexpected return code (%3): File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D01A | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_commit 関数を呼び出しました。xa_commit 関数の呼び出しは、次の予期しないリターン コードを返し、失敗しました。(%3): ファイル = %1 行 = %2%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_commit function. The call to the xa_commit function failed with an unexpected return code (%3): File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D021 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_open 関数を呼び出しました。xa_open 関数の呼び出しは、予期しないリターン コードを返し、失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_open function. The call to the xa_open function failed with an unexpected return code: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D024 | XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャー DLL を読み込もうとしました。XA リソース マネージャー DLL の LOADLIBRARY の呼び出しは失敗しました: DLL = %1、HR=%4、ファイル = %2、行 = %3。%0 | The XA Transaction Manager attempted to load the XA resource manager DLL. The call to LOADLIBRARY for the XA resource manager DLL failed: DLL=%1, HR=%4, File=%2 Line=%3.%0 |
0x8000D025 | XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャー DLL の \"GetXaSwitch\" 関数を見つけようとしました。XA リソース マネージャー DLL に \"GetXaSwitch\" 関数がありません: ファイル = %1、HR=%3、行 = %2。%0 | The XA Transaction Manager attempted to locate the \"GetXaSwitch\" function in the XA resource manager DLL. The \"GetXaSwitch\" function is missing from the XA resource manager DLL: File=%1, HR=%3, Line=%2.%0 |
0x8000D026 | XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャー DLL の \"GetXaSwitch\" 関数を呼び出しました。\"GetXaSwitch\" 関数の呼び出しは失敗しました: ファイル = %1、HR=%3、行 = %2。%0 | The XA Transaction Manager called the \"GetXaSwitch\" function in the XA resource manager DLL. The call to the \"GetXaSwitch\" function failed: File=%1, HR=%3, Line=%2.%0 |
0x8000D027 | 予期しない MS DTC トランザクションの結果です。結果は %3: ファイル = %1 行 = %2。%0 | MS DTC transaction outcome is unexpected. Outcome is %3: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D028 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは修復を行うことができませんでした: ファイル = %1、HR=%3、行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager was unable to perform recovery: File=%1, HR=%3, Line=%2.%0 |
0x8000D02E | Heuristic Damage for XID=(TRID,XATM,XARM)%\\ MS DTC Transaction Id \"%1\" %\\ XA Transaction Manager =%2 %\\ XA Resource Manager =%3 %\\ Data Source Name =%4.%0 | Heuristic Damage for XID=(TRID,XATM,XARM)%\\ MS DTC Transaction Id \"%1\" %\\ XA Transaction Manager =%2 %\\ XA Resource Manager =%3 %\\ Data Source Name =%4.%0 |
0x8000D02F | Heuristic Commit for XID=(TRID,XATM,XARM)%\\ MS DTC Transaction Id \"%1\" %\\ XA Transaction Manager=%2 %\\ XA Resource Manager =%3 %\\ Data Source Name =%4.%0 | Heuristic Commit for XID=(TRID,XATM,XARM)%\\ MS DTC Transaction Id \"%1\" %\\ XA Transaction Manager=%2 %\\ XA Resource Manager =%3 %\\ Data Source Name =%4.%0 |
0x8000D030 | Heuristic Rollback for XID=(TRID,XATM,XARM)%\\ MS DTC Transaction Id \"%1\" %\\ XA Transaction Manager=%2 %\\ XA Resource Manager =%3 %\\ Data Source Name =%4.%0 | Heuristic Rollback for XID=(TRID,XATM,XARM)%\\ MS DTC Transaction Id \"%1\" %\\ XA Transaction Manager=%2 %\\ XA Resource Manager =%3 %\\ Data Source Name =%4.%0 |
0x8000D031 | XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーで修復を行おうとしました。XA リソース マネージャーは修復の失敗を返しました。DSN = %1。%0 | The XA Transaction Manager attempted to perform recovery with the XA resource manager. The XA resource manager reported that recovery was unsuccessful. DSN = %1.%0 |
0x8000D032 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_open 関数を呼び出しました。xa_open 関数の呼び出しはユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_open function. The call to the xa_open function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D033 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_close 関数を呼び出しました。xa_close 関数の呼び出しは、ユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_close function. The call to the xa_close function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D034 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_recover 関数を呼び出しました。xa_recover 関数の呼び出しは、ユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_recover function. The call to the xa_recover function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D035 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_commit 関数を呼び出しました。xa_commit 関数の呼び出しは、ユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_commit function. The call to the xa_commit function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D036 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_rollback 関数を呼び出しました。xa_rollback 関数の呼び出しは、ユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_rollback function. The call to the xa_rollback function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D037 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_prepare 関数を呼び出しました。xa_prepare 関数の呼び出しは、ユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_prepare function. The call to the xa_prepare function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D038 | XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャー DLL の \"GetXaSwitch\" 関数を呼び出しました。\"GetXaSwitch\" 関数の呼び出しは、ユーザー例外が発生して失敗しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The XA Transaction Manager called the \"GetXaSwitch\" function in the XA resource manager DLL. The call to the \"GetXaSwitch\" function failed with a user exception: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D039 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは、MS DTC トランザクション マネージャーで XA リソース マネージャーのための登録ができませんでした。DSN = %1 ファイル = %2 行 = %3。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager could not enroll with the MS DTC Transaction Manager on behalf of the XA resource manager. DSN=%1 File=%2 Line=%3. %0 |
0x8000D040 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは初期化に失敗しました。ADVAPI32.DLL に、必要な LSA 関数が 1 つ以上見つかりませんでした: ファイル = %1 行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager failed during initialization. It was unable to locate one or more of the LSA functions it requires from the ADVAPI32.DLL: File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D045 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_prepare 関数を呼び出しました。xa_prepare 関数の呼び出しは、次の予期しないリターン コードを返し失敗しました。(%3): ファイル = %1 行 = %2%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_prepare function. The call to the xa_prepare function failed with an unexpected return code (%3): File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D046 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは XA リソース マネージャーの xa_commit 関数を TMONEPHASE フラグ設定で呼び出しました。xa_commit 関数の呼び出しは、次の予期しないリターン コードを返し、失敗しました。(%3): ファイル = %1 行 = %2%0 | The MS DTC XA Transaction Manager called the XA resource manager's xa_commit function with the TMONEPHASE flag set. The call to the xa_commit function failed with an unexpected return code (%3): File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D047 | XaTmMinWarmRecoveryInterval の値が XaTmMaxWarmRecoveryInterval を超えています。MS DTC は指定された値を無視し、既定値を代わりに使用します。 %1 %0 | The value of XaTmMinWarmRecoveryInterval is greater than the value of XaTmMaxWarmRecoveryInterval. MS DTC will ignore the specified values and use the system default values instead. %1 %0 |
0x8000D048 | MS DTC のインストール中に、古いログ ファイルを保存しようとして失敗しました。MS DTC のインストールは続行しますが、古いログ ファイルにあるすべての情報を失います。内部情報 : %1。%0 | During MS DTC installation, the attempt to preserve the old log file failed. The MS DTC installation will continue, however any information present in the old log file will get lost. Internal Information : %1. %0 |
0x8000D049 | MS DTC によって、無効なメッセージが取得されました。イベント固有の情報: %1%0 | MS DTC has received an invalid message. Event specific Information: %1.%0 |
0x8000D04A | MS DTC コンポーネントの接続マネージャーによって、無効なメッセージが取得されました。イベント固有の情報: %1%0 | The connection manager in a MS DTC component has received an invalid message. Event specific Information: %1.%0 |
0x8000D04B | MS DTC XA トランザクション マネージャーにより、ログ レコード内の情報を暗号化解除できませんでした。(%3): ファイル = %1、行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager failed attempting to decrypt information in a log record.(%3): File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D04C | MS DTC XA トランザクション マネージャーにより、ログ レコード内の情報を暗号化できませんでした。(%3): ファイル = %1、行 = %2。%0 | The MS DTC XA Transaction Manager failed attempting to encrypt information in a log record.(%3): File=%1 Line=%2.%0 |
0x8000D04D | KtmRm によって、無効なメッセージが取得されました。イベント固有の情報: %1%0 | KtmRm has received an invalid message. Event specific Information: %1.%0 |
0x80021158 | CRM ログ ファイルは、最初違う名前を持ったコンピューターのために作成されました。現在のコンピューター名に更新されています。コンピューター名を変更したときにこの警告が表示される場合は、何もする必要はありません。%1%0 | The CRM log file was originally created on a computer with a different name. It has been updated with the name of the current computer. If this warning appears when the computer name has been changed then no further action is required. %1%0 |
0x80021159 | CRM ログ ファイルは、最初違うアプリケーション ID で作成されました。現在のアプリケーション ID に更新されています。コンピューター名を変更したときにこの警告が表示される場合は、何もする必要はありません。%1%0 | The CRM log file was originally created with a different application ID. It has been updated with the current application ID. If this warning appears when the CRM log file has been renamed then no further action is required. %1%0 |
0x8002115A | 既存の CRM ログ ファイルにログ情報レコードが見つかりません。レコードは追加されています。この警告が CRM ログ ファイルを最初に作成するときに表示される場合は、何もする必要はありません。%1%0 | A log information record was not found in the existing CRM log file. It has been added. If this warning appears when the CRM log file is being initially created then no further action is required. %1%0 |
0x8002115B | 予期しないメソッドの呼び出しを受信しましたが安全に無視されました。メソッド名: %1%0 | An unexpected method call was received. It has been safely ignored. Method Name: %1%0 |
0x8002115C | 空の CRM ログ ファイルが検出されました。再初期化されています。この警告が CRM ログ ファイルを最初に作成するときに表示される場合は、何もする必要はありません。%1%0 | An empty CRM log file was detected. It has been re-initialized. If this warning appears when the CRM log file is being initially created then no further action is required. %1%0 |
0x8002115D | 不完全に初期化された CRM ログ ファイルが検出されました。再初期化されています。この警告が CRM ログ ファイルを最初に作成するときに表示される場合は、何もする必要はありません。%1%0 | An incompletely initialized CRM log file was detected. It has been re-initialized. If this warning appears when the CRM log file is being initially created then no further action is required. %1%0 |
0x8002115E | アプリケーションが CRM を使用しようとしましたが、CRM はこのアプリケーションでは利用できません。コンポーネント サービス管理ツールを使用して、この問題を解決することができます。アプリケーションのプロパティを表示します。[詳細設定] タブを選び、 [コンペンセート リソース マネージャーを利用可能にする] をオンにしてください。CRM はサーバー アプリケーションでのみ利用可能です。%1%0 | The application attempted to use the CRM but the CRM is not enabled for this application. You can correct this problem using the Component Services administrative tool. Display the Properties for your application. Select the Advanced tab and check Enable Compensating Resource Managers. The CRM can only be enabled for server applications. %1%0 |
0x80021160 | トランザクションのいくつかはイン ダウトの状態にあるため終了できませんでした。CRM は次回の修復時に完了しようとします。%1%0 | Some transactions could not be completed because they are in-doubt. The CRM will attempt to complete them on its next recovery. %1%0 |
0x80021161 | システムが CRM コンペンセーター カスタム コンポーネントを呼び出しましたが、そのコンポーネントは失敗して例外が生成されました。これは CRM コンペンセーター コンポーネントに問題があることを示しています。CRM コンペンセーター コンポーネントの開発者にエラーが発生したことを通知してください。レジストリ フラグ IgnoreCompensatorErrors が設定されているためシステムは続行されますが、補正は正しく行われない可能性があります。%1%0 | The system has called the CRM Compensator custom component and that component has failed and generated an exception. This indicates a problem with the CRM Compensator component. Notify the developer of the CRM Compensator component that this failure has occurred. The system will continue because the IgnoreCompensatorErrors registry flag is set, but correct compensation might not have occurred. %1%0 |
0x80021162 | システムが CRM コンペンセーター カスタム コンポーネントを呼び出しましたが、そのコンポーネントはエラーを返しました。これは CRM コンペンセーター コンポーネントに問題があることを示しています。CRM コンペンセーター コンポーネントの開発者にエラーが発生したことを通知してください。レジストリ フラグ IgnoreCompensatorErrors が設定されシステムは続行されますが、補正は正しく行われない可能性があります。%1%0 | The system has called the CRM Compensator custom component and that component has returned an error. This indicates a problem with the CRM Compensator component. Notify the developer of the CRM Compensator component that this failure has occurred. The system will continue because the IgnoreCompensatorErrors registry flag is set, but correct compensation might not have occurred. %1%0 |
0x80021163 | このアプリケーションの CRM ログ ファイルがあるディスクの領域が不足しています。アプリケーションが正常に動作しない可能性があります。このディスクの利用可能領域を増やしてください。CRM ログ ファイル名は以下のとおりです。%1%0 | The CRM log file for this application is located on a disk which is low on space. This may cause failures of this application. Please increase the space available on this disk. The CRM log file name is shown below.%1%0 |
0x80021165 | CRM ワーカー カスタム コンポーネントはトランザクションが必要です。この問題は、コンポーネント サービス管理ツールによって解決することができます。CRM ワーカー コンポーネントのプロパティを表示し、[トランザクション] タブを選択します。そして [ トランザクション サポートが必要] をクリックします。%1%0 | CRM Worker custom components require a transaction. You can correct this problem using the Component Services administrative tool. Display the Properties for your CRM Worker component. Select the Transactions tab. Select the Transaction support Required option button.%1%0 |
0x80021166 | イベント クラスは Query Interface に失敗しました。EventSystem からのそのほかのエラーについてはイベント ログを確認してください。%1%0 | Event class failed Query Interface. Please check the event log for any other errors from the EventSystem.%1%0 |
0x80021167 | イベント クラスの作成に失敗しました。EventSystem からのそのほかのエラーについてはイベント ログをチェックしてください。%1%0 | Failed to create event class. Please check the event log for any other errors from the EventSystem.%1%0 |
0x80021168 | イベントは失敗しました。EventSystem からのそのほかのエラーについてはイベント ログをチェックしてください。%1%0 | Event failed. Please check the event log for any other errors from the EventSystem.%1%0 |
0x80021169 | このサーバー アプリケーションの前のインスタンスは終了されています。%1%0 | A previous instance of this server application has been terminated.%1%0 |
0x8002116E | イベントをトレースしようとして E_OUTOFMEMORY で失敗しました。合計で %1 回発生しています。%0 | The attempt to trace an event has failed with E_OUTOFMEMORY. This has happened so far a total of %1 times.%0 |
0x8002116F | 初期化中に、システム アプリケーションが開いている COM+ トレース セッションを停止しました。%0 | During initialization, the System Application stopped an open COM+ tracing session. %0 |
0x800212BC | COM+ サービスはローカルの SAM 情報を取得できませんでした。COM+ は正常に動作しますが、ローカルとリモート COM+ コンポーネントの間の呼び出しには負荷がさらにかかることになります。返されたエラーは以下のとおりです。%1%0 | COM+ Services was unable to obtain local SAM information. COM+ will continue to operate normally, but any calls between local and remote COM+ components will incur additional overhead. The error returned is shown below.%1%0 |
0x800212DB | COM+ サービス (キューコンポーネントや、コンペンセート リソース マネージャー等) は ApplicationFree イベントに失敗しました。これは通常発生しないエラーですが、致命的ではありません。サービス GUID と HRESULT は以下のとおりです: %1%0 | A COM+ service (such as Queued Components or Compensating Resource Manager) failed an ApplicationFree event. This is not a normal occurrence, but it is considered a non-critical error. The service GUID and HRESULT are: %1%0 |
0x800212DC | COM+ サービス (キューコンポーネントや、コンペンセート リソース マネージャー等) は ApplicationShutdown イベントに失敗しました。これは通常発生しないエラーですが、致命的ではありません。サービス GUID と HRESULT は以下のとおりです: %1%0 | A COM+ service (such as Queued Components or Compensating Resource Manager) failed an ApplicationShutdown event. This is not a normal occurrence, but it is considered a non-critical error. The service GUID and HRESULT are: %1%0 |
0x800212DE | コンピューターが極度にメモリ不足の状態で実行されています。システムが正常に動作するために、コンポーネントのアクティブ化は拒否されました。問題が解決しない場合は、メモリを増設するか、ページ ファイルのサイズを増加させるかのいずれかを行なってください。メモリの統計は以下のとおりです: %1%0 | COM+ has determined that your machine is running very low on available memory. In order to ensure proper system behavior, the activation of the component has been refused. If this problem continues, either install more memory or increase the size of your paging file. Memory statistics are: %1%0 |
0x800212DF | コンテキスト プロパティの作成が E_OUTOFMEMORY を返したので COM+ はアクティブ化に失敗しました%1%0 | COM+ failed an activation because the creation of a context property returned E_OUTOFMEMORY %1%0 |
0x800212E2 | 不明な ApplId のために COM+ 代理プロセスのシャットダウンに失敗しました。これは予期しないエラーでしたが、アプリケーションがシャットダウンのプロセス中なので無視されます。%1%0 | The shutdown process of COM+ surrogate failed because of an unknown ApplId. This is an unexpected error, but is ignored because the application is in the process of shutting down.%1%0 |
0x80021502 | COM+ サービスに外部エラーが報告されました。%1%0 | An external error has been reported to COM+ services.%1%0 |
0x80021503 | サーバー プロセスと MS-DTC の接続が切断されました。これは MS-DTC が停止された場合、またはクラスターで MS-DTC フェールオーバーが発生した場合には予期されています。%1%0 | The server process has lost its connection with MS-DTC. This is expected if MS-DTC has stopped, or if MS-DTC failover has occurred on a cluster.%1%0 |
0x90000001 | Microsoft-Windows-MSDTC | Microsoft-Windows-MSDTC |
0x91000001 | Microsoft-Windows-MSDTC Client | Microsoft-Windows-MSDTC Client |
0x92000001 | Microsoft-Windows-EventSystem | Microsoft-Windows-EventSystem |
0x93000001 | Microsoft-Windows-Complus | Microsoft-Windows-Complus |
0xC0001002 | MS DTC サービスに接続できませんでした。%0 | Could not connect to the MS DTC service.%0 |
0xC0001003 | MS DTC 管理コンポーネントの開始に失敗しました。リモート MS DTC を管理するアクセス許可がないか、MS DTC が現在の言語をサポートしていないまたは MS DTC サービスを実行していない可能性があります。%0 | The MS DTC administrative component has failed to start. You may not have permissions to manage the remote MS DTC, MS DTC does not support the current national language, or the MS DTC service may not be running.%0 |
0xC0001004 | サービス コントロール マネージャーからの制御要求の処理中に例外が発生しました%0 | An exception occurred while processing control requests from the Service Control Manager%0 |
0xC0001005 | ローカルの MS DTC は、%1 上の MS DTC がローカルの MS DTC と同じ一意の ID であることを検出しました。これは、2 つの MS DTC がお互いに通信できないことを意味します。この問題は、通常、サポートしていない複製ツールを使用してシステムの 1 つを複製した場合に発生します。MS DTC では SYSPREP などのサポートされている複製ツールを使用してシステムを複製する必要があります。コマンド プロンプトで 'msdtc -uninstall' を実行し、その後 'msdtc -install' を実行するとこの問題が修復されます。注 : 'msdtc -uninstall' を実行すると、システムのすべての MS DTC 構成情報が失われます。%0 | The local MS DTC detected that the MS DTC on %1 has the same unique identity as the local MS DTC. This means that the two MS DTC will not be able to communicate with each other. This problem typically occurs if one of the systems were cloned using unsupported cloning tools. MS DTC requires that the systems be cloned using supported cloning tools such as SYSPREP. Running 'msdtc -uninstall' and then 'msdtc -install' from the command prompt will fix the problem. Note: Running 'msdtc -uninstall' will result in the system losing all MS DTC configuration information.%0 |
0xC0001006 | MS DTC トランザクション マネージャーを初期化できませんでした。%0 | Could not initialize the MS DTC Transaction Manager.%0 |
0xC0001007 | メモリ不足です。%0 | Out of memory.%0 |
0xC000100A | MS DTC サービスをインストールできませんでした。%0 | Could not install the MS DTC service.%0 |
0xC000100B | MS DTC サービスを削除できませんでした。%0 | Could not remove the MS DTC service.%0 |
0xC000100D | MS DTC トレース コンポーネントを読み込めないか、または初期化できませんでした。%0 | Could not load or initialize the MS DTC trace component.%0 |
0xC0001010 | MS DTC トランザクション マネージャーを開始できませんでした。%0 | Could not start the MS DTC Transaction Manager.%0 |
0xC0001011 | MS DTC ログのパスが見つかりません。%0 | MS DTC log path not found.%0 |
0xC0001012 | MS DTC トランザクション マネージャー オブジェクトを読み込めませんでした。%0 | Could not load the MS DTC Transaction Manager object.%0 |
0xC0001013 | MS DTC 名前サービスを読み込めませんでした。%0 | Could not load the MS DTC name service.%0 |
0xC0001014 | MS DTC 名前オブジェクトを作成できませんでした。%0 | Could not create an MS DTC name object.%0 |
0xC0001015 | MS DTC ユーザー インターフェイス サーバー オブジェクトを初期化できませんでした。%0 | Could not initialize the MS DTC user interface server object.%0 |
0xC0001016 | MS DTC ユーザー インターフェイス サーバー オブジェクトを読み込めませんでした。%0 | Could not load the MS DTC user interface server object.%0 |
0xC0001017 | MS DTC ユーザー インターフェイス サーバー オブジェクトは、要求されたインターフェイスをサポートしていません。%0 | The MS DTC user interface server object does not support the requested interface.%0 |
0xC0001018 | MS DTC ユーザー インターフェイス名オブジェクトを読み込めませんでした。%0 | Could not load the MS DTC user interface name object.%0 |
0xC0001019 | MS DTC ログ マネージャー DLL (MSDTCLOG.DLL) を読み込めませんでした。%0 | Could not load the MS DTC Log Manager DLL (MSDTCLOG.DLL).%0 |
0xC000101A | MS DTC ログ ファイルは既に存在します。%0 | The MS DTC log file already exists.%0 |
0xC000101B | MS DTC トランザクション マネージャーの実行中に、この処理は行えません。%0 | This operation cannot be performed while the MS DTC service is running.%0 |
0xC000101C | MS DTC ログ ファイルを圧縮解除できません。MS DTC ログ デバイスに十分な利用可能ディスク領域があることを確認してください。%0 | Unable to decompress the MS DTC log file. Please ensure that there is sufficient available disk space on the MS DTC log device.%0 |
0xC000101D | MS DTC ログ ファイルはいっぱいです。新しいログ レコードを受け付けられません。%0 | The MS DTC log file is full and cannot accept new log records.%0 |
0xC000101E | MS DTC ログ ファイルの属性が無効です。ログ ファイルは読み取り専用でない必要があります。%0 | The MS DTC log file attributes are invalid. The log file must not be read only.%0 |
0xC000101F | MS DTC ログ ファイルの MapViewOfFile の呼び出しに失敗しました。%0 | The call to MapViewOfFile failed for the MS DTC log file.%0 |
0xC0001021 | MS DTC トランザクション マネージャーの接続オブジェクトが見つかりませんでした。%0 | Could not locate the MS DTC Transaction Manager contact object.%0 |
0xC0001022 | MS DTC トランザクション マネージャーの接続オブジェクトは、カスタム プロパティをサポートしていません。%0 | The MS DTC Transaction Manager contact object does not support custom properties.%0 |
0xC0001023 | MS DTC ユーザー インターフェイス サーバーの接続オブジェクトが見つかりませんでした。%0 | Could not locate the MS DTC user interface server contact object.%0 |
0xC0001024 | MS DTC ログのサイズが無効です。%0 | The size of the MS DTC log is invalid.%0 |
0xC0001025 | MS DTC ログのディスク デバイスが見つかりませんでした。新しい MS DTC ログ ファイルの場所を選択してください。%0 | Could not find the MS DTC log disk device. Please select a new location for the MS DTC log file.%0 |
0xC0001027 | MS DTC ログ ファイルの作成またはリセットに失敗しました。%0 | Failed to create/reset the MS DTC log file.%0 |
0xC0001028 | 無効な MS DTC ログ タイマーの値です。使用できる値は次のとおりです: [タイマー] 5- %\\[チェックポイント] 100- %\\[フラッシュ] 5-1000%0 | Invalid MS DTC log timer value. Allowed values: [Timer] 5- %\\ [Checkpoint] 100- %\\ [Flush] 5-1000%0 |
0xC0001029 | トランザクションの結果を設定できませんでした。%0 | Could not force transaction outcome.%0 |
0xC000102A | 指定されたトランザクション ブリッジ CLSID は、有効な GUID ではありません。MS DTC は開始されますが、トランザクション ブリッジは無効になります。%0 | The specified transaction bridge CLSID is not a valid GUID. MS DTC is being started but the transaction bridge will be disabled.%0 |
0xC000102B | トランザクション ブリッジの作成中にエラーが発生しました。MS DTC は開始されますが、トランザクション ブリッジは無効になります。%0 | An error occured creating the transaction bridge. MS DTC is being started but the transaction bridge will be disabled.%0 |
0xC000102C | トランザクション ブリッジの初期化中にエラーが発生しました。MS DTC は開始されますが、トランザクション ブリッジは無効になります。%0 | An error occured initializing the transaction bridge. MS DTC is being started but the transaction bridge will be disabled.%0 |
0xC000102D | トランザクション ブリッジの開始中にエラーが発生しました。MS DTC は開始されますが、トランザクション ブリッジは無効になります。%0 | An error occured starting the transaction bridge. MS DTC is being started but the transaction bridge will be disabled.%0 |
0xC000102F | MS DTC 接続マネージャー オブジェクトを読み込めませんでした。%0 | Could not load the MS DTC connection manager object.%0 |
0xC0001030 | MS DTC 構成インターフェイスが見つかりませんでした。%0 | Could not locate the MS DTC configuration interface.%0 |
0xC0001031 | MS DTC 管理コンソールの [全般] ページを初期化できませんでした。%0 | Could not initialize the MS DTC Admin Console General Page%0 |
0xC0001032 | MS DTC 統計コンポーネントに接続できませんでした。%0 | Could not connect to the MS DTC statistics component.%0 |
0xC0001033 | MS DTC トランザクション一覧に接続できませんでした。%0 | Could not connect to the MS DTC transaction list.%0 |
0xC0001034 | MS DTC ユーザー インターフェイス サービスに接続できませんでした。%0 | Could not connect to the MS DTC user interface service.%0 |
0xC0001035 | トランザクションが見つかりません。%0 | Transaction not found.%0 |
0xC0001036 | このトランザクションは、子トランザクションではありません。%0 | The transaction is not a child transaction.%0 |
0xC0001037 | トランザクションがイン ダウトの状態でないので、強制コミットまたは強制中断することができません。%0 | The transaction cannot be forced to abort or commit because the transaction's state is not \"In Doubt\".%0 |
0xC0001038 | トランザクションがコミットされていないか、またはリソース マネージャーかそれに従属する MS DTC トランザクション マネージャーがまだ接続されています。%0 | Either the transaction is not committed or there are resource managers or subordinate MS DTC Transaction Managers still connected.%0 |
0xC0001039 | 不明なエラーにより、このトランザクションを解決できませんでした。%0 | Could not resolve the transaction due to an unknown error.%0 |
0xC000103A | MS DTC ログ ファイルは読み取れません。ログ ファイルをリセットするには、MS DTC によって調整されたリソース マネージャーにイン ダウト状態のトランザクションがないことを確認してから、\"msdtc -resetlog\" を実行してください。%0 | The MS DTC log file is unreadable. After ensuring that all Resource Managers coordinated by MS DTC have no indoubt transactions, please run \"msdtc -resetlog\" to reset the log file.%0 |
0xC000103B | MS DTC は、内部エラーが発生したため、終了します。%0 | MS DTC encountered an internal error and is terminating.%0 |
0xC000103D | MS DTC サービスまたは MS DTC サービスに依存するサービスの 1 つを停止できませんでした。%0 | Could not stop the MS DTC service or or one of its dependent services.%0 |
0xC000103E | Windows サービス コントロール マネージャーを開けませんでした。%0 | Could not open the Windows Service Control Manager.%0 |
0xC000103F | MS DTC サービスを開けませんでした。%0 | Could not open the MS DTC service.%0 |
0xC0001040 | 無効なコマンド ラインの引数です。%0 | Invalid command line arguments.%0 |
0xC0001041 | MS DTC ログ ファイルのディスク領域が足りません。%0 | Insufficient disk space for the MS DTC log file.%0 |
0xC0001042 | MS DTC ログ ファイルは、互換性のないバージョンです。%0 | The MS DTC log file is an incompatible version.%0 |
0xC0001043 | MS DTC ログ ファイルが見つかりません。ログ ファイルを作成するためには、MS DTC によって調整されたリソース マネージャーにイン ダウト状態のトランザクションがないことを確認してから、msdtc -resetlog を実行してください。%0 | MS DTC log file not found. After ensuring that all Resource Managers coordinated by MS DTC have no indoubt transactions, please run msdtc -resetlog to create the log file.%0 |
0xC0001044 | トランザクションを解決するための接続を確立できませんでした。%0 | Could not establish connection to resolve transaction.%0 |
0xC0001045 | トランザクションが選択されていません。%0 | No transaction is selected.%0 |
0xC0001046 | MS DTC ログ ファイルに格納できる、アクティブなトランザクションの最大数を超えました。これ以上のトランザクションを同時に開始するには、MS DTC ログ ファイルのサイズを大きくしてください。%0 | The maximum number of active transactions that the MS DTC log file can accomodate has been exceeded. You must increase the size of the MS DTC log file if you wish to initiate more concurrrent transactions.%0 |
0xC0001047 | MS DTC サービスを開始できません。詳細については、Windows のイベント ログを参照してください。%0 | Cannot start the MS DTC service. Please see the Windows event log for more information.%0 |
0xC0001048 | MS DTC トランザクション マネージャーは不安定な状態にあり、処理ができません。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。%1 %0 | The MS DTC Transaction Manager is in an inconsistent state and cannot proceed. Please contact Microsoft Product Support. %1 %0 |
0xC000104B | MS DTC トランザクション マネージャーで、ログの書き込みエラー %1 が発生しました。%0 | MS DTC Transaction Manager log write failed with error %1.%0 |
0xC000104C | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogMgr の GetClassObject がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. GetClassObject on LogMgr returned error %1.%0 |
0xC000104D | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。GetCurrentLogRecord がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. GetCurrentLogRecord returned error %1.%0 |
0xC000104E | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。GetCheckpoint がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. GetCheckpoint returned error %1.%0 |
0xC000104F | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogRead の Init がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. Init on LogRead returned error %1.%0 |
0xC0001050 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogRead がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. LogRead returned error %1.%0 |
0xC0001051 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogFlush がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. LogFlush returned error %1.%0 |
0xC0001052 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogWrite がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. LogWrite returned error %1.%0 |
0xC0001053 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。Read のための OpenLogStream がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. OpenLogStream for Read returned error %1.%0 |
0xC0001054 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。Write のための OpenLogStream がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. OpenLogStream for Write returned error %1.%0 |
0xC0001055 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogStorage の QueryInterface がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. QueryInterface on LogStorage returned error %1.%0 |
0xC0001056 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogRecordPointer の QueryInterface がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. QueryInterface on LogRecordPointer returned error %1.%0 |
0xC0001057 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。TransactionTrackerFactory の QueryInterface がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. QueryInterface on TransactionTrackerFactory returned error %1.%0 |
0xC0001058 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。SetCheckpoint がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. SetCheckpoint returned error %1.%0 |
0xC0001059 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogInit がエラー %1 を返しました。対応するボリュームが復元されている場合 (サポート技術情報を検索してください) は、これは期待されている結果です。そのほかの場合は、製品サポートに問い合わせてください。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. LogInit returned error %1. This is expected if the corresponding volume has been restored (search for kb article regarding the issue). In all other cases, contact product support. %0 |
0xC000105A | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogWriteAsynch の QueryInterface がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. QueryInterface on LogWriteAsynch returned error %1.%0 |
0xC000105B | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。LogWriteAsynch の Init がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. Init on LogWriteAsynch returned error %1.%0 |
0xC000105C | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。メモリ不足です。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. Out of memory.%0 |
0xC000105D | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。ログ レコードが小さすぎます。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. Log record too small.%0 |
0xC000105E | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。ログ レコードの種類が不明です。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. Log record type unknown.%0 |
0xC000105F | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。ネーム オブジェクトをアンパックできません。エラー %1。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. Unable to unpack name object, error %1.%0 |
0xC0001060 | MS DTC の開始に失敗しました。MS DTC リソース DLL が見つかりません。%0 | MS DTC start failed. Unable to find the MS DTC resource dll.%0 |
0xC0001061 | リソース マネージャーは修復を行い、修復が完了したことを示す ReenlistmentComplete を呼び出しました。ただし、エンリストされたトランザクションの少なくとも 1 つは、\"イン ダウト\" の状態です。%0 | A resource manager performed recovery and called ReenlistmentComplete indicating that recovery was complete. However, there is at least one transaction that was enlisted with the resource manager whose state is still \"In Doubt\"%0 |
0xC0001062 | MS DTC XA トランザクション マネージャーは、MS DTC XA トランザクション マネージャー オブジェクトを作成できませんでした。MS DTC は開始されますが、XA トランザクション マネージャー機能は利用できなくなります。%0 | The MS DTC Transaction Manager could not create the MS DTC XA Transaction Manager object. MS DTC is being started but the XA Transaction Manager feature will be disabled.%0 |
0xC0001063 | MS DTC XA トランザクション マネージャーを初期化できませんでした。MS DTC は開始されますが、XA トランザクション マネージャー機能は利用できなくなります。%0 | Could not initialize the MS DTC XA Transaction Manager. MS DTC is being started but the XA Transaction Manager feature will be disabled.%0 |
0xC0001064 | MS DTC XA トランザクション マネージャーを開始できませんでした。MS DTC は開始されますが、XA トランザクション マネージャー機能は利用できなくなります。%0 | Could not start the MS DTC XA Transaction Manager. MS DTC is being started but the XA Transaction Manager feature will be disabled.%0 |
0xC0001065 | MS DTC XA トランザクション マネージャー接続オブジェクトが見つかりませんでした。%0 | Could not locate the MS DTC XA Transaction Manager contact object.%0 |
0xC0001066 | MS DTC TIP ゲートウェイの接続オブジェクトが見つかりませんでした。%0 | Could not locate the MS DTC TIP Gateway contact object.%0 |
0xC0001067 | MS DTC TIP ゲートウェイの初期化オブジェクトを作成できませんでした。MS DTC はスタートアップを続行しますが、TIP 機能は利用できなくなります。%0 | Could not create the MS DTC TIP Gateway initialization object. MS DTC is being started but the TIP feature will be disabled.%0 |
0xC0001068 | MS DTC TIP ゲートウェイの初期化に失敗しました。MS DTC はスタートアップを続行しますが、TIP 機能は利用できなくなります。%0 | Failed to initialize the MS DTC TIP Gateway. MS DTC is being started but the TIP feature will be disabled.%0 |
0xC0001069 | MS DTC TIP ゲートウェイの開始に失敗しました。MS DTCはスタートアップを続行しますが、TIP 機能は利用できなくなります。%0 | Failed to start the MS DTC TIP Gateway. MS DTC is being started but the TIP feature will be disabled.%0 |
0xC0001070 | MS DTC の開始中に COM の初期化に失敗しました。%0 | Failed to initialize COM while trying to start MS DTC.%0 |
0xC0001071 | MS DTC コンポーネントに重大なエラーが発生したため処理を終了しています。カテゴリ フィールドは、エラーを検出したコンポーネントを識別します。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。エラー固有情報: %1%0 | A critical error occurred in an MS DTC component therefore the process is terminating. The category field identifies the component that encountered the error. Please contact Microsoft Product Support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001072 | 非同期シリアル コンポーネント ランタイムのスレッド ローカル記憶域の割り当てに失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Failed to allocate thread local storage in the Asynchronous-Serial Component Runtime. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001073 | TIP トランザクション URL が示す呼び出し側を有効な MS DTC トランザクション ID に変換することに失敗しました。TIP トランザクション URL がこのシステム固有のトランザクションを示しているために発生した予期しないエラーです。エラー固有情報: %1%0 | Failed to convert the caller provided TIP Transaction URL into a valid MS DTC Transaction Id. This error is unexpected because the TIP Transaction URL indicates that the transaction originated on this system. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001074 | OLE トランザクション プロキシ DLL のファイル名を取得できません。エラー固有情報: %1%0 | Unable to get the file name for the OLE Transactions Proxy DLL. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001075 | OLE トランザクション プロキシ DLL を動的に読み込むのに失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Failed to dynamically load the OLE Transactions Proxy DLL. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001076 | OLE トランザクション プロキシ DLL に\"DllGetTransactionManagerCore\" 関数が不足しています。 エラー固有情報: %1%0 | The \"DllGetTransactionManagerCore\" function is missing from the OLE Transactions Proxy DLL. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001077 | リモート MS DTC トランザクション マネージャーのシステムのレジストリへの接続に失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Failed to connection to the registry on the remote MS DTC Transaction Manager's system. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001078 | トランザクション マネージャーの一覧を含むレジストリ キーを開けませんでした。エラー固有情報: %1%0 | Failed to open the registry key containing the list of transaction managers. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001079 | レジストリから既定のトランザクション マネージャーの名前を読み込めませんでした。エラー固有情報: %1%0 | Failed to read the name of the default transaction manager from the registry. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001080 | OLE トランザクション プロキシ DLL の名前を含むレジストリ キーを開けませんでした。エラー固有情報: %1%0 | Failed to open the registry key containing the name of the OLE Transactions Proxy DLL. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001081 | OLE トランザクション プロキシ DLL の名前をレジストリから読み込めませんでした。エラー固有情報: %1%0 | Failed to read the name of the OLE Transactions Proxy DLL from the registry. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001082 | DTC プロキシ DLL を経由した MS DTC の起動に失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Failed to start MS DTC via the MS DTC Proxy DLL. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001083 | クラスター サポートの初期化に失敗し、MS DTC のスタートアップができませんでした。%0 | Unable to start MS DTC because initialization of cluster support failed.%0 |
0xC0001084 | MS DTC TIP ゲートウェイの内部エラーです。%1 %0 | MS DTC TIP Gateway internal error. %1 %0 |
0xC0001085 | MS DTC TIP ゲートウェイの無効なトランザクションです。%1 %0 | MS DTC TIP Gateway illegal transition. %1 %0 |
0xC0001086 | MS DTC TIP ゲートウェイの無効な状態です。%1%0 | MS DTC TIP Gateway invalid value. %1 %0 |
0xC0001087 | クラス ID \"%2\" %3、インターフェイス \"%4\" %5 で CoCreateInstance を呼び出し中に MS DTC TIP ゲートウェイがエラー %1 を検出しました。%0 | MS DTC TIP Gateway encountered error %1 calling CoCreateInstance on class id \"%2\" %3, interface \"%4\" %5%0 |
0xC0001088 | クラス ID \"%2\" %3、インターフェイス \"%4\" %5 で CoGetClassObject を呼び出し中に MS DTC TIP ゲートウェイがエラー %1 を検出しました。%0 | MS DTC TIP Gateway encountered error %1 calling CoGetClassObject on class id \"%2\" %3, interface \"%4\" %5%0 |
0xC0001089 | MS DTC コンポーネントは重要な操作のためにメモリを割り当てることができませんでした。コンポーネントを終了しています。カテゴリ フィールドは失敗したコンポーネントを認識します。MS DTC が自動的に再起動しない場合は、再起動してください。エラー固有情報: %1%0 | An MS DTC component was unable to allocate memory for a critical operation. That component is terminating. The category field identifies the component that failed. Please restart MS DTC if it does not restart automatically. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001090 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"ABORT COMMAND\" に対する応答で TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクションは中断されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%1\"; 外部トランザクション URL \"%2\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"ABORT COMMAND\" to another transaction manager and received a TIP \"ERROR COMMAND\" in response. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%1\"; External Transaction URL \"%2\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001091 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"ABORT COMMAND\" に対する応答で、不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクションは中断されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%2\"; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"ABORT COMMAND\" to another transaction manager and received an unknown or unexpected TIP command (%1) in response. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%2\"; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001092 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"PUSH COMMAND\" に対する応答で TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%1\"; 外部トランザクション URL %2; MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"PUSH COMMAND\" to another transaction manager and received a TIP \"ERROR COMMAND\" in response. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%1\"; External Transaction URL %2; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001093 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"PUSH COMMAND\" に対する応答で、不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID %2; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"PUSH COMMAND\" to another transaction manager and received an unknown or unexpected TIP command (%1) in response. Transaction specifics: External Transaction Manager Id %2; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001094 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"PREPARE COMMAND\" に対する応答で TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクションは中断されました。トランザクション固有情報: 外部 TM ID %1; 外部トランザクション URL \"%2\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"PREPARE COMMAND\" to another transaction manager and received a TIP \"ERROR COMMAND\" in response. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External TM ID %1; External Transaction URL \"%2\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001095 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"PREPARE COMMAND\" に対する応答で、不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクションは中断されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%2\"; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"PREPARE COMMAND\" to another transaction manager and received an unknown or unexpected TIP command (%1) in response. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%2\"; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001096 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"COMMIT\"、TIP \"QUERY\" または TIP \"RECONNECT COMMAND\" に対する応答で TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID %2; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"COMMIT, QUERY, or RECONNECT COMMAND\" to another transaction manager and received a TIP \"ERROR COMMAND\" in response. Transaction specifics: External Transaction Manager Id %2; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001097 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"COMMIT\"、TIP \"QUERY\" または TIP \"RECONNECT COMMAND\" に対する応答で、不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%2\"; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"COMMIT, QUERY, or RECONNECT COMMAND\" to another transaction manager and received an unknown or unexpected TIP command (%1) in response. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%2\"; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001098 | MS DTC トランザクション マネージャーは、ほかのトランザクション マネージャーによって調整された、アクティブ トランザクションのための TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクションは中断されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%1\"; 外部トランザクション URL \"%2\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager received a TIP \"ERROR COMMAND\" for an Active transaction that is being coordinated by another transaction manager. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%1\"; External Transaction URL \"%2\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001099 | MS DTC トランザクション マネージャーは、ほかのトランザクション マネージャーによって調整された、アクティブ トランザクションのための不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクションは中断されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%2\"; 外部ランザクション ID \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager received an unknown or unexpected TIP command (%1) for an Active transaction that is being coordinated by another transaction manager. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%2\"; External Transaction Id \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001100 | MS DTC トランザクション マネージャーは、ほかのトランザクション マネージャーによって調整された、\"Prepared\" トランザクションのための TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%1\"; 外部トランザクション URL \"%2\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager received a TIP \"ERROR COMMAND\" for a \"Prepared\" transaction that is being coordinated by another transaction manager. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%1\"; External Transaction URL \"%2\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001101 | MS DTC トランザクション マネージャーは、ほかのトランザクション マネージャーによって調整された、不明なまたは予期しない \"Prepared\" トランザクションのための TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部 TM ID %2; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager received an unknown or unexpected TIP command (%1) for a \"Prepared\" transaction that is being coordinated by another transaction manager. Transaction specifics: External TM ID %2; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001102 | Winsock が初期化できません。MS DTC は開始されますが、MS DTC の機能のいくつかは使用できない可能性があります。%0 | Unable to initialize Winsock. MS DTC is being started but some MS DTC features will be disabled.%0 |
0xC0001103 | MS DTC のコンポーネントが例外を生成しました。エラー固有情報: %1%0 | An MS DTC component has generated an exception. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001104 | MS DTC 通信マネージャーの初期化に失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Failed to initialize the MS DTC Communication Manager. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001105 | MS DTC は、リモート コンピューターの MS DTC と通信できません。両者の間で共通にサポートされた RPC プロトコルがありません。両者の間で RPC プロトコル、つまり TCP/IP、SPX、または NetBEUI のうち 1 つ以上が共通であることを確認してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC is unable to communicate with MS DTC on a remote system. No common RPC protocol is supported between the two systems. Please ensure that one or more of the following RPC protocols are common to both systems: TCP/IP, SPX, or NetBEUI. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001106 | MS DTC 接続マネージャーは、LRPC、TCP/IP、または UDP/IP を使用するために RPC に登録することができません。RPC が正しく構成されているかどうかを確認してください。\"ServerTcpPort\" レジストリ キーが構成されている場合は (DWORD 値: HKEY_LOCAL_MACHINE\\Software\\Microsoft\\MSDTC の下 (ローカル DTC インスタンスの場合) またはクラスター ハイブの下 (クラスター化された DTC インスタンスの場合))、構成されているポートが有効であり、既に別のコンポーネントによって使用されていないことを確認してください。エラー固有情報: %1%0 | The MS DTC Connection Manager is unable to register with RPC to use one of LRPC, TCP/IP, or UDP/IP. Please ensure that RPC is configured properly. If \"ServerTcpPort\" registry key is configured(DWORD value under the HKEY_LOCAL_MACHINE\\Software\\Microsoft\\MSDTC for local DTC instance or under cluster hive for clustered DTC instance), please verify if the configured port is valid and the port is not already in use by a different component. Error Specifics:%1%0 |
0xC0001107 | MS DTC は、リモート コンピューター上の MS DTC と通信できません。プライマリ システム上のMS DTC は、セカンダリ システム上の MS DTC と RPC バインディングを確立しましたが、セカンダリ システムは、プライマリ MS DTC システムとの リバース RPC バインディングをタイムアウト期限が切れる前に作成しませんでした。両者の間にネットワーク接続があることを確認してください。エラー固有情報:%1%0 | MS DTC is unable to communicate with MS DTC on a remote system. MS DTC on the primary system established an RPC binding with MS DTC on the secondary system. However, the secondary system did not create the reverse RPC binding to the primary MS DTC system before the timeout period expired. Please ensure that there is network connectivity between the two systems. Error Specifics:%1%0 |
0xC0001108 | MS DTC はコンソールを割り当てることができませんでした。 | MS DTC was not able to allocate a console. |
0xC0001109 | 不完全に初期化された MS DTC ログ ファイルが検出されました。ログ ファイルをリセットするためには、MS DTC によって調整されたリソース マネージャーにイン ダウト状態のトランザクションがないことを確認してから、msdtc -resetlog を実行してください。%0 | An incompletely initialized MS DTC log file was detected. After ensuring that all Resource Managers coordinated by MS DTC have no indoubt transactions, please run msdtc -resetlog to reset the log file.%0 |
0xC000110A | 移行違反のため、致命的エラーが発生しました: イベント = %1 ファイル = %2 行 = %3。%0 | Illegal transition caused fatal error: Event=%1 File=%2 Line=%3.%0 |
0xC000110B | メモリ不足のため、致命的なエラーが発生しました: オブジェクト = %1 ファイル = %2 行 = %3。%0 | Out of memory caused fatal error: Object=%1 File=%2 Line=%3.%0 |
0xC000110F | 同期オブジェクトに予期しないイベントが発生しました: ファイル = %1 行 = %2。%0 | Unexpected event occurred on synchronization object: File=%1 Line=%2.%0 |
0xC0001110 | MS DTC XA トランザクション マネージャーで予期しないエラーが発生しました : ファイル=%1 行=%2.%0 | Unexpected error occured in the MS DTC XA Transaction Manager : File=%1 Line=%2.%0 |
0xC0001112 | MS DTC は TIP ソケットをバインドできませんでした。ほかのアプリケーションが TIP ソケットを使用している可能性があります。MS DTC は開始されますが、TIP 機能は使用できなくなります。TIP が必要な場合は、MS DTC を再起動してください。%0 | MS DTC was unable to bind to the TIP socket. This failure may have occurred because some other application is using the TIP socket. MS DTC will continue to start but TIP features will be unavailable. If you require TIP, please make the socket available and restart MS DTC.%0 |
0xC0001113 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"PULL COMMAND\" に対する応答で TIP \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%1\"; 外部トランザクション URL %2; MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"PULL COMMAND\" to another transaction manager and received a TIP \"ERROR COMMAND\" in response. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%1\"; External Transaction URL %2; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001114 | MS DTC トランザクション マネージャーがほかのトランザクション マネージャーに送った TIP \"PULL COMMAND\" に対する応答で、不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID %2; 外部トランザクション URL \"%3\"; MS DTC TIP トランザクション URL \"%4\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager sent a TIP \"PULL COMMAND\" to another transaction manager and received an unknown or unexpected TIP command (%1) in response. Transaction specifics: External Transaction Manager Id %2; External Transaction URL \"%3\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%4\".%0 |
0xC0001115 | MS DTC は現在、64 ビット プラットフォーム上での TIP と XA をサポートしていません。 MS DTC はスタートアップを続行しますが TIP と XA 機能は利用できなくなります。%0 | MS DTC does not currently support either TIP or XA on 64 bit platforms. MS DTC will continue to start but TIP and XA features will be unavailable.%0 |
0xC0001116 | MS DTC トランザクション マネージャーは \"BEGIN COMMAND\" で作成されほかのトランザクション マネージャーによりコントロールされた、アクティブ トランザクションのための TIP コマンド \"ERROR COMMAND\" を受け取りました。トランザクションは中止されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー URL \"%1\"、MS DTC TIP トランザクション URL \"%2\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager received a TIP \"ERROR COMMAND\" for an Active transaction that was created with the \"BEGIN COMMAND\" and is being controlled by another transaction manager. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager URL \"%1\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%2\".%0 |
0xC0001117 | MS DTC トランザクション マネージャーは \"BEGIN COMMAND\" で作成され、ほかのトランザクション マネージャーによりコントロールされた、アクティブ トランザクションのための不明なまたは予期しない TIP コマンド (%1) を受け取りました。トランザクションは中止されました。トランザクション固有情報: 外部トランザクション マネージャー ID \"%2\"、MS DTC TIP トランザクション URL \"%3\"。%0 | The MS DTC Transaction Manager received an unknown or unexpected TIP command (%1) for an Active transaction that was created with the \"BEGIN COMMAND\" and is being controlled by another transaction manager. The transaction has been aborted. Transaction specifics: External Transaction Manager Id \"%2\"; MS DTC TIP Transaction URL \"%3\".%0 |
0xC0001118 | アクセス許可が不十分なため、アプリケーションは MSDTC に接続できませんでした。アプリケーションを実行している ID にクラスターにアクセスする権限があるか確認してください。権限を与える方法については MSCS のドキュメントを参照してください。エラー固有情報: %1%0 | The application could not connect to MSDTC because of insufficient permissions. Please make sure that the identity under which the application is running has permission to access the cluster. Please refer to MSCS documentation on how to grant permissions. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001119 | \"msdtc -remove\" の実行はサポートされていません。MSDTC をアンインストールするには製品サポート サービスに連絡してください。このシステムで MSDTC をコーディネーターとして使用できるように構成する場合は、コンポーネント サービス エクスプローラーを使用してください。%0 | Running \"msdtc -remove\" is no longer supported. To un-install MSDTC please contact product support. To configure this system to use a remote MSDTC as the coordinator please use the Component Services Explorer.%0 |
0xC000111A | MS DTC セットアップは、MS DTC の既存のクラスター リソースが正しく構成されていないと判断しました。セットアップはアップグレードのインストールを続行できません。製品サポート サービスに連絡するか、既存のMS DTC リソースを削除し、comclust.exe を実行し再度セットアップを行ってください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC setup has determined that the existing cluster resource for MS DTC is not configured correctly. Setup cannot continue to upgrade the installation. Please contact product support or delete the existing MS DTC resource and re-run setup via comclust.exe. Error Specifics: %1%0 |
0xC000111B | MS DTC セットアップは、MS DTC の既存のクラスター リソースのほうが新しいバージョンであると判断しました。セットアップはアップグレードのインストールを続行できません。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC setup has determined that the existing cluster resource for MS DTC is of a newer version. Setup cannot continue to upgrade the installation. Error Specifics: %1%0 |
0xC000111C | MS DTC セットアップは、クラスターの一部であったこのノードの MS DTC のほうが新しいバージョンであると判断しました。セットアップはアップグレードのインストールを続行できません。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC setup has determined that the installation of MS DTC on this node used to be a part of cluster that had a newer version of MS DTC installed. Setup cannot continue to upgrade the installation. Error Specifics: %1%0 |
0xC000111D | MS DTC はローカル レジストリのクラスター サポートに関連付けられたデータのバージョンを判断できませんでした。MS DTC はスタートアップを続行できません。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC was unable to determine the version of the data associated with cluster support in the local registry. MS DTC cannot continue to startup. Please contact Microsoft Product Support. Error Specifics: %1%0 |
0xC000111E | MS DTC は MS DTC クラスター リソースに関連付けられたデータのバージョンを判断できませんでした。MS DTC はスタートアップを続行できません。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC was unable to determine the version of the data associated with MS DTC cluster resource. MS DTC cannot continue to startup. Please contact Microsoft Product Support. Error Specifics: %1%0 |
0xC000111F | MS DTC は、このコンピューター上のクラスター サービスの状態を判断できませんでした。MS DTC はスタートアップを続行できません。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC was unable to determine the state of the cluster service on this machine. MS DTC cannot continue to startup. Please contact Microsoft Product Support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001120 | クラスター上で実行するように構成されていないため、MS DTC は開始できませんでした。クラスター アドミニストレーターを使用して MS DTC リソースを作成してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC was unable to start because the installation was not configured to run on a cluster. Please create a MS DTC resource through cluster administrator. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001121 | 現在 MS DTC リソースがクラスターのほかのノードによって所有されているため、このクラスター ノードで MS DTC を開始できません。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC cannot start on this cluster node because the MS DTC resource is currently owned by another node in the cluster. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001122 | クラスター インストール後に初めて使用するためのログ ファイルの初期化に失敗したため MS DTC を開始できません。MS DTC を再起動してください。問題が解決しない場合には、Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC cannot start because it failed to initialize the log file for its first usage after a cluster install. Please try to restart MS DTC. If the problem persists please contact Microsoft Product Support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001123 | MS DTC セットアップは、他の MS DTC セットアップによる共有クラスター レジストリの圧縮を待っている間にタイム アウトしました。他のセットアップが完了したあとにこのノード上で comclus.exe を再実行してください。他に実行中の MS DTC セットアップがない場合は MS DTC クラスター リソースを削除し comclust.exe を再実行してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC setup timed out while waiting for another copy of MS DTC setup to finish populating the shared cluster registry. Please re-run comclus.exe on this node when the other setup completes. If there is not other MS DTC setup running then please delete the MS DTC cluster resource and re-run comclust.exe. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001124 | ログ ファイルがほかのノードによって所有された共有ディスク上にあるため \"msdtc -resetlog\" は成功しませんでした。%0 | \"msdtc -resetlog\" did not succeed because the log file is located on a shared disk owned by another node.%0 |
0xC0001125 | MS DTC セットアップは、共有クラスター レジストリの作成に失敗しました。DTC リソースをオンラインにできませんでした。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC setup failed to populate the shared cluster registry. The DTC resource will not be able to come online.Error Specifics: %1%0 |
0xC0001126 | MS DTC セットアップは、MSDTC のログについての情報を持つ共有クラスター レジストリの作成に失敗しました。DTC リソースをオンラインにできませんでした。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC setup failed to populate the shared cluster registry with information about MSDTC's log.The DTC resource will not be able to come online.Error Specifics: %1%0 |
0xC0001127 | MS DTC セットアップは、共有クラスター レジストリからの情報を持つローカル レジストリの作成に失敗しました。このエラーにより、MSDTC を使用するアプリケーションが正しく動作しない可能性があります。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC setup failed to populate the local registry with information from the shared cluster registry. Applications that use MSDTC may not work correctly as a result of this error. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001128 | MS DTC セットアップは、MSDTC サービスの自動開始をオフにできませんでした。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC setup was unable to turn off auto start for the MSDTC service. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001129 | MSDTC リソースについての情報が共有クラスター レジストリに正しく構成されていません。エラー固有情報 : %1%0 | Information about the MSDTC resource has not been configured correctly in the shared cluster registry. Error Specifics: %1%0 |
0xC000112A | MS DTC のログ情報が共有クラスター レジストリに正しく構成されていません。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC's log information has not been configured correctly in the shared cluster registry. Error Specifics: %1%0 |
0xC000112B | MSDTC は、ローカル レジストリと共有クラスター レジストリにある MSDTC に関係する情報が違うことを検出しました。エラー固有情報 : %1%0 | MSDTC detected that MSDTC related information in the local registry is different from that in the shared cluster registry. Error Specifics: %1%0 |
0xC000112C | MSDTC リソースには、リソース タイプのネットワーク名に必要な依存関係がありません。エラー固有情報: %1%0 | The MSDTC resource does not have the required dependency on a resource of type Network Name. Error Specifics: %1%0 |
0xC000112D | MSDTC リソースには、リソース タイプの物理ディスクに必要な依存関係がありません。エラー固有情報: %1%0 | The MSDTC resource does not have the required dependency on a resource of type Physical Disk. Error Specifics: %1%0 |
0xC000112E | MS DTC のクラスター リソース dll は、内部イベント上で待機しようとしましたが失敗しました。このエラーにより、MS DTC リソースをオンラインにできません。問題が解決しない場合には、Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC's cluster resource dll attempted to wait on an internal event. This wait failed. The MS DTC resource will not be able to come online because of this error. If the problem persists please contact Microsoft Product Support. Error Specifics: %1%0 |
0xC000112F | トランザクションをトレースするための接続を確立できませんでした。%0 | Could not establish connection to trace transaction.%0 |
0xC0001132 | トランザクション マネージャーのバージョンは、この機能に対する互換性がありません。%0 | The version of the transaction manager is not compatible for this feature.%0 |
0xC0001133 | トレース ファイルにトランザクションをダンプしようとして失敗しました。%0 | The attempt to dump the transaction to a trace file failed.%0 |
0xC0001134 | MS DTC トレース インフラストラクチャ : トレース インフラストラクチャの初期化に失敗しました。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the initialization of the tracing infrastructure failed. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001135 | MS DTC トレース インフラストラクチャ : 新しいトレース セッションを作成しようとして失敗しました。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the attempt to create a new trace session failed. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001136 | MS DTC トレース インフラストラクチャ : 既存のトレース セッションを停止しようとして失敗しました。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the attempt to stop the existing trace session failed. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001137 | MS DTC トレース インフラストラクチャ: 既存のトレース データを消去しようとして失敗しました。内部情報: %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the attempt to flush the existing trace data failed. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001138 | MS DTC トレース インフラストラクチャ : 既存のトレース セッションの最大バッファー数を更新しようとして失敗しました。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the attempt to update the maximum buffer count of the existing trace session failed. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001139 | MS DTC トレース インフラストラクチャ : インフラストラクチャは、今までに失ったトレース イベント数が %1 と同じであると報告しています。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the infrastructure has reported that the number of trace events that have been lost until now is equal to %1.%0 |
0xC000113A | MS DTC トレース インフラストラクチャ : トレース設定を更新するためのスレッドの起動に失敗しました。[トレース オプション] ダイアログ ボックスを使用したトレース設定へのすべての変更が有効にならない可能性があります。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the thread launched to update the trace settings has failed. Any changes to the trace settings made using the \"Tracing Options\" dialog box might not take the desired effect. Internal Information : %1.%0 |
0xC000113B | MS DTC トレース インフラストラクチャ : トレース固有のレジストリ設定を設定しようとして失敗しました。すべてのトレース固有の機能は無効になります。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the attempt to set the trace specific registry settings failed. Any tracing specific functionality will be disabled. Internal Information : %1.%0 |
0xC000113C | 新しいトレース セッションの作成に失敗しました。%0 | Failed to create a new trace session.%0 |
0xC000113D | 既存のトレース セッションの停止に失敗しました。%0 | Failed to stop the existing trace session.%0 |
0xC000113E | 既存のトレース データのフラッシュに失敗しました。%0 | Failed to flush the existing trace data.%0 |
0xC000113F | 既存のトレース セッションの最大バッファー数の更新に失敗しました。%0 | Failed to update the maximum buffer count of the existing trace session.%0 |
0xC0001140 | レジストリのすべてのトレース設定の更新に失敗しました。%0 | Failed to update all the trace settings in the registry.%0 |
0xC0001141 | レジストリからのすべてのトレース設定の読み込みに失敗しました。%0 | Failed to load all the trace settings from the registry.%0 |
0xC0001142 | MS DTC トランザクション マネージャーの開始に失敗しました。GetSecurityConfiguration がエラー %1 を返しました。%0 | MS DTC Transaction Manager start failed. GetSecurityConfiguration returned error %1.%0 |
0xC0001143 | MS DTC はシステムの回復情報の読み込みに失敗しました。その結果、サービスを終了しています。サービスを再開してみてください。サービスが開始されない場合は、製品サポートに問い合わせてください。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC failed to load the system restore information. As a result, the service is exiting. Please try restarting the service, if the service fails to start, contact product support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001144 | MS DTC はシステムの回復イベントの処理に失敗しました。その結果、サービスを終了しています。サービスを再開してみてください。サービスが開始されない場合は、製品サポートに問い合わせてください。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC failed to process a system restore event. As a result, the service is exiting. Please try restarting the service, if the service fails to start, contact product support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001145 | MS DTC はシステムの回復情報の保存に失敗しました。その結果、サービスを終了しています。サービスを再開してみてください。サービスが開始されない場合は、製品サポートに問い合わせてください。エラー固有情報 : %1%0 | MS DTC failed to save the system restore information. As a result, the service is exiting. Please try restarting the service, if the service fails to start, contact product support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001148 | MS DTC トレース インフラストラクチャ : トレース ディレクトリを作成しようとして失敗しました。トレース固有のすべての機能は無効になります。内部情報 : %1。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the attempt to create the trace directory failed. Any tracing specific functionality will be disabled. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001149 | MS DTC トレース インフラストラクチャ: インフラストラクチャは、十分なバッファー領域がなかったためにイベントのトレースに失敗したことを報告しています。トレース インフラストラクチャは、このイベントを再試行します。発生した回数の合計は %1 と同じです。メモリ バッファーの最大数を増やすと、この状況が正常化する可能性があります。%0 | MS DTC Tracing infrastructure : the infrastructure has reported that an attempt to trace an event has failed cause of lack of enough buffer space. The tracing infrastructure will retry tracing this event. The total number of times this has happened so far is equal to %1. Increasing the max number of memory buffers might rectify the situation.%0 |
0xC000114A | レジストリから必要な名前オブジェクトを読み取るのに失敗しました。エラー固有情報 : %1%0 | Failed to read the needed name objects from the registry. Error Specifics: %1%0 |
0xC000114B | 必要な名前オブジェクトの初期化に失敗しました。エラー固有情報 : %1%0 | Failed to initialize the needed name objects. Error Specifics: %1%0 |
0xC000114C | MSDTC サービスまたは MSDTC サービスに依存したサービスの 1 つの停止に失敗しました。エラー固有情報 : %1%0 | Failed to stop MSDTC service or one of its dependent services. Error Specifics: %1%0 |
0xC000114D | MS DTC サービス上のセキュリティ属性の設定に失敗しました。内部情報 : %1。%0 | Failed to set the security attributes on the MS DTC service. Internal Information : %1.%0 |
0xC000114F | MS DTC サービスの停止に失敗しました。内部情報 : %1。%0 | Failed to stop the MS DTC service. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001150 | MS DTC サービスの再開に失敗しました。内部情報 : %1。%0 | Failed to restart the MS DTC service. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001151 | MS DTC トランザクション マネージャーが不安定な状態にあり、処理できません。不明なメッセージを受信しました。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。%1 %0 | The MS DTC Transaction Manager is in an inconsistent state and cannot proceed. An unknown message type was received. Please contact Microsoft Product Support. %1 %0 |
0xC0001152 | MS DTC トランザクション マネージャーが不安定な状態にあり、処理できません。正しくない長さのメッセージを受信しました。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。%1 %0 | The MS DTC Transaction Manager is in an inconsistent state and cannot proceed. An incorrect message length was received. Please contact Microsoft Product Support. %1 %0 |
0xC0001153 | MS DTC トランザクション マネージャーが不安定な状態にあり、処理できません。正しくないメッセージの値を受信しました。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。%1 %0 | The MS DTC Transaction Manager is in an inconsistent state and cannot proceed. A bad message value was received. Please contact Microsoft Product Support. %1 %0 |
0xC0001154 | MS DTC トランザクション マネージャーが不安定な状態にあり、処理できません。予期しないメッセージの種類を受信しました。Microsoft 製品サポート サービスに連絡してください。%1 %0 | The MS DTC Transaction Manager is in an inconsistent state and cannot proceed. An unexpected message type was received. Please contact Microsoft Product Support. %1 %0 |
0xC0001155 | MS DTC サービスを実行しているアカウントが無効です。これは、サービスのアカウント情報が Microsoft 管理コンソール (MMC) のサービス スナップインを使用して変更された場合に起こります。MS DTC サービスは開始作業を続行します。MS DTC サービスのアカウント情報が、コンポーネント サービス エクスプローラーを使用して更新されていることを確認してください。 %0 | The account that the MS DTC service is running under is invalid. This can happen if the service account information has been changed using the Services snap-in in Microsoft Management Console (MMC). MS DTC service will continue to start. Please make sure that the MS DTC service account information is updated using the Component Services Explorer. %0 |
0xC0001156 | レジストリにある MS DTC サービスのアカウント情報の設定に失敗しました。内部情報 : %1。%0 | Failed to set the MS DTC service account information in the registry. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001157 | MS DTC サービスのアカウント情報の確認に失敗しました。内部情報 : %1。%0 | Failed to verify MS DTC service account information. Internal Information : %1.%0 |
0xC0001158 | MS DTC サービスは、時間内に起動しなかったので終了しています。MS DTC による MS DTC 自身のログ ファイル修復に時間がかかりすぎたことが理由として考えられます。HKEY_LOCAL_MACHINE\\Software\\Microsoft\\MSDTC の下にある \"MaxRecoveryTimePerMbInMinutes\" の DWORD 値をより大きな値で指定し、起動時のタイムアウトを増やしてください。この値の既定値は 3 (分) です。デバッグ情報は次のとおりです: %1 %0 | The MS DTC Service is terminating because it didnt startup in a timely manner. This may be because MS DTC took too long to recover its log file. Try increasing the startup timeout by specifying a larger \"MaxRecoveryTimePerMbInMinutes\" DWORD value under the HKEY_LOCAL_MACHINE\\Software\\Microsoft\\MSDTC registry key. The default for this value is 3 (minutes). Debugging context follows: %1 %0 |
0xC0001159 | MS DTC コンポーネントで内部エラーが発生しました。プロセスを終了します。エラー固有情報: %1 %0 | A MS DTC component has encountered an internal error. The process is being terminated. Error Specifics: %1 %0 |
0xC000115A | MS DTC を開始することができませんでした。有効なバージョンよりも前のバージョンであるため、クラスター データベースで指定できません。この MS DTC とは互換性のない、より新しいバージョンの MS DTC が、クラスターのほかのノードにインストールされている可能性があります。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC was unable to start because this version of dtc is less than the least valid version allowable specified in the cluster database. This can happen if a higher incompatible version of MS DTC was installed on another node of the cluster. Error Specifics: %1%0 |
0xC000115B | MS DTC を開始することができませんでした。この DTC のバージョンは、クラスターのほかのノードにインストールされている MS DTC のバージョンと互換性がありません。互換性のないバージョンの MS DTC が、クラスターのほかのノードにインストールされている可能性があります。エラー固有情報: %1%0 | MS DTC was unable to start because this version of dtc is not compatible with the version of MS DTC installed on another node of the cluster. This can happen if an incompatible version of MS DTC was installed on another node of the cluster. Error Specifics: %1%0 |
0xC000115C | XA トランザクション マネージャーが不安定な状態にあるため、続行できません。トランザクション マネージャーは実行されません。Microsoft 製品サポートに問い合わせてください。%1 %0 | The XA Transaction Manager is in an inconsistent state and cannot proceed. XA transactions will not take place. Please contact Microsoft Product Support. %1 %0 |
0xC000115D | この操作にはレジストリ エントリの設定が必要であるため、XA トランザクション マネージャーで、要求された XA DLL (%1) を読み込めません。レジストリの HKLM\\Software\\Microsoft\\MSDTC\\XADLL に、文字列値を作成してください。ここでは、値の名前は dllname.dll 形式の dll の名前に相当し、値は DLL の完全パスを指します。XA DLL の名前またはパスが分からない場合は、XA 開発元のドキュメントで確認してください。このコンピューターがクラスターの一部である場合、クラスター内の各ノードでレジストリ エントリを設定する必要があります。%2 %0 | The XA Transaction Manager cannot load the requested XA Dll (%1) since a registry entry is required for this operation. Please create a string value in the registry under HKLM\\Software\\Microsoft\\MSDTC\\XADLL where the value name is the name of the dll in the format dllname.dll and the value is the full path of the Dll. If you are not sure about the name or path of your XA Dll then please check the documentation for your XA provider. If this machine is part of a cluster please note that this registry entry needs to be made for each node in the cluster. %2 %0 |
0xC000115E | MSDTC ログの記憶域の警告の制限に到達しました。%0 | Entering MSDTC log storage warning limits.%0 |
0xC0001160 | KTMRM サービスはシステムの回復情報の読み込みに失敗しました。その結果、サービスを終了しています。サービスを再開してみてください。サービスが開始されない場合は、製品サポートに問い合わせてください。エラー固有情報 : %1%0 | KTMRM service failed to load the system restore information. As a result, the service is exiting. Please try restarting the service, if the service fails to start, contact product support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001161 | KTMRM サービスはシステムの回復処理に失敗しました。その結果、サービスを終了しています。サービスを再開してみてください。サービスが開始されない場合は、製品サポートに問い合わせてください。エラー固有情報 : %1%0 | KTMRM service failed to process a system restore. As a result, the service is exiting. Please try restarting the service, if the service fails to start, contact product support. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001164 | トランザクション マネージャーを凍結しようとして失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Attempt to freeze the transaction manager failed. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001165 | トランザクション マネージャーを解凍しようとして失敗しました。エラー固有情報: %1%0 | Attempt to thaw the transaction manager failed. Error Specifics: %1%0 |
0xC0001166 | MSDTC をイメージ作成用に準備できませんでした。Sysprep フェーズ: \"%1\" は次のエラーで失敗しました: %2%0 | Failed to prepare MSDTC for imaging. Sysprep phase: \"%1\" failed with error: %2%0 |
0xC0001167 | カーネル トランザクション マネージャーへの接続中に予期しないエラー (%1) が発生しました。 %0 | Unexpected error (%1) when connecting to the Kernel Transaction Manager. %0 |
0xC0001168 | カーネル トランザクション マネージャーへの通信チャネルを作成できません。これは次のエラーにより失敗しました: %1。%0 | Unable to create a communication channel to the Kernel Transaction Manager. The attempt failed with error: %1.%0 |
0xC0001169 | Windows のアップグレード中に MSDTC のログを移行できませんでした。これは次のエラーにより失敗しました: %1。%0 | MSDTC was unable to migrate its log during Windows upgrade. The attempt failed with error: %1.%0 |
0xC000116A | MSDTC では、連絡先識別子の移行中にエラーが発生しました。これは次のエラーにより失敗しました: %1。%0 | MSDTC encountered an error during migration of contact identifiers. The attempt failed with error: %1.%0 |
0xC000116B | Windows のアップグレード中に MSDTC でエラーが発生しました。エラー固有情報: %1。%0 | MSDTC encountered an error during Windows upgrade. Error specifics: %1.%0 |
0xC000116C | KtmRm サービスで内部エラーが発生しました。サービスをシャットダウンします。エラー固有情報: %1 %0 | The KtmRm service has encountered an internal error. The service is being shutdown. Error Specifics: %1 %0 |
0xC000116D | MSDTC サービスの連絡先識別子が見つからないか、アクセスできないか、または破損しているため、サービスを開始できません。コマンド プロンプトから 'msdtc -uninstall'、次に 'msdtc -install' を実行すると、問題が解決します。注意: 'msdtc -uninstall' を実行すると、システムからすべての MSDTC 構成情報が失われます。エラー固有情報: %1 %0 | The MSDTC service cannot start because its contact identifiers are either missing, inaccessible, or corrupt. Running 'msdtc -uninstall' and then 'msdtc -install' from the command prompt will fix the problem. Note: Running 'msdtc -uninstall' will result in the system losing all MSDTC configuration information. Error Specifics: %1 %0 |
0xC0001202 | COM+ イベント システムは、内部処理中に無効なリターン コードを検出しました。HRESULT は、%1 の行 %2 から %3 でした。COM+ イベント システムが正しくインストールされていない可能性があります。COM+ イベント システムを再インストールしてください。%0 | The COM+ Event System detected a bad return code during its internal processing. HRESULT was %3 from line %2 of %1. This may indicate that the COM+ Event System is not properly installed. Please try reinstalling the COM+ Event System.%0 |
0xC0001204 | COM+ イベント システムは、内部処理中に行 %1 の %2 でメモリ不足になりました。%0 | The COM+ Event System ran out of memory during its internal processing, at line %2 of %1.%0 |
0xC0001207 | COM+ イベント システムは、例外 %1 をインターフェイス %4 のメソッド %3 中のアドレス %2 で検出しました。%5%0 | The COM+ Event System caught an exception %1 at address %2 within method %3 of interface %4.%5%0 |
0xC0001208 | COM+ イベント システムは、アクセス違反をインターフェイス %4 のメソッド %3 中のアドレス %1 で検出しました。メソッドはアドレス %2 をアクセスしようとしました。%5%0 | The COM+ Event System caught an access violation at address %1 within method %3 of interface %4. The method attempted to access address %2.%5%0 |
0xC000120B | COM+ イベント システムは、レジストリ キー HKEY_USERS\\%3 が開けなかったためにユーザー単位のサブスクリプション %2 を格納できませんでした。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System could not store the per-user subscription %2 because the registry key HKEY_USERS\\%3 could not be opened. The HRESULT was %1.%0 |
0xC000120C | COM+ イベント システムは、検索条件文字列 \"%2\" にエラーが含まれているため %1 オブジェクトのクエリでエラーを検出しました。おおよそのエラーの場所は文字インデックス %3 、この場所での条件のサブテキストは \"%4\" です。%0 | The COM+ Event System detected an error trying to query an %1 object because the criteria string \"%2\" contained an error. The approximate location of the error is at character index %3; the criteria sub-text at this location is \"%4\".%0 |
0xC000120D | COM+ イベント システムは、%2 オブジェクト %3 を削除できませんでした。%rオブジェクト名: %4%rオブジェクトの説明: %5%rHRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System could not remove the %2 object %3.%rObject name: %4%rObject description: %5%rThe HRESULT was %1.%0 |
0xC000120E | COM+ イベント システムはサブスクリプション %2 へのサブスクライバーのマーシャリングをできませんでした。 HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System could not marshal the subscriber for subscription %2. The HRESULT was %1.%0 |
0xC000120F | COM+ イベント システムは、イベント クラス %3 で定義された MultiInterfacePublisherFilter %2 のインスタンスの作成に失敗しました。 %4 は HRESULT %1 を返しました。%0 | The COM+ Event System failed to create an instance of the MultiInterfacePublisherFilter %2 defined in event class %3. %4 returned HRESULT %1.%0 |
0xC0001210 | COM+ イベント システムは、フィルター条件を表示名 \"%6\" のサブスクリプション %2 に適用できませんでした。条件文字列 \"%3\" にエラーが含まれています。エラーの場所は文字インデックス %4 付近で、この場所でのサブテキストは \"%5\" です。HRESULT は %1 でした。%0 | The COM+ Event System could not apply the filter criteria to subscription %2 with display name \"%6\" because the criteria string \"%3\" contained an error. The approximate location of the error is at character index %4; the criteria sub-text at this location is \"%5\". The HRESULT was %1.%0 |
0xC00012B8 | 現在の登録データベースが壊れています。COM+ カタログは前のバージョンのデータベースに戻されました。%1%0 | The current registration database is corrupt. COM+ catalog has reverted to a previous version of the database. %1%0 |
0xC00012D3 | セキュリティ記述子の作成に失敗しました。%0 | Error creating security descriptor. %0 |
0xC00012D4 | 登録データベース サーバーの初期化に失敗しました。 %0 | Failed to initialize registration database server. %0 |
0xC00012D5 | 登録データベース API の初期化に失敗しました。 %0 | Failed to initialize registration database API. %0 |
0xC00012D7 | COM レプリケーション : 予期しないエラーが発生しました。 失敗した関数は以下のとおりです。%1%0 | COM Replication: An unexpected error occurred. The failing function is listed below. %1%0 |
0xC0001300 | 非ベース パーティションに 1 つまたは複数のインポートされたコンポーネントを含むアプリケーションをインストールしようとしました。インポートされたコンポーネントは、ベース パーティションでのみサポートされます。%1%0 | You have attempted to install an application which contains one or more imported components into a non-base partition. Imported components are only supported in the base partition.%1%0 |
0xC000D000 | XACT_E_ALREADYOTHERSINGLEPHASE%0 | XACT_E_ALREADYOTHERSINGLEPHASE%0 |
0xC000D001 | XACT_E_CANTRETAIN%0 | XACT_E_CANTRETAIN%0 |
0xC000D002 | XACT_E_COMMITFAILED%0 | XACT_E_COMMITFAILED%0 |
0xC000D003 | XACT_E_COMMITPREVENTED%0 | XACT_E_COMMITPREVENTED%0 |
0xC000D004 | XACT_E_HEURISTICABORT%0 | XACT_E_HEURISTICABORT%0 |
0xC000D005 | XACT_E_HEURISTICCOMMIT%0 | XACT_E_HEURISTICCOMMIT%0 |
0xC000D006 | XACT_E_HEURISTICDAMAGE%0 | XACT_E_HEURISTICDAMAGE%0 |
0xC000D007 | XACT_E_HEURISTICDANGER%0 | XACT_E_HEURISTICDANGER%0 |
0xC000D008 | XACT_E_ISOLATIONLEVEL%0 | XACT_E_ISOLATIONLEVEL%0 |
0xC000D009 | XACT_E_NOASYNC%0 | XACT_E_NOASYNC%0 |
0xC000D00A | XACT_E_NOENLIST%0 | XACT_E_NOENLIST%0 |
0xC000D00B | XACT_E_NOISORETAIN%0 | XACT_E_NOISORETAIN%0 |
0xC000D00C | XACT_E_NORESOURCE%0 | XACT_E_NORESOURCE%0 |
0xC000D00D | XACT_E_NOTCURRENT%0 | XACT_E_NOTCURRENT%0 |
0xC000D00E | XACT_E_NOTRANSACTION%0 | XACT_E_NOTRANSACTION%0 |
0xC000D00F | XACT_E_NOTSUPPORTED%0 | XACT_E_NOTSUPPORTED%0 |
0xC000D010 | XACT_E_UNKNOWNRMGRID%0 | XACT_E_UNKNOWNRMGRID%0 |
0xC000D011 | XACT_E_WRONGSTATE%0 | XACT_E_WRONGSTATE%0 |
0xC000D012 | XACT_E_WRONGUOW%0 | XACT_E_WRONGUOW%0 |
0xC000D013 | XACT_E_XTIONEXISTS%0 | XACT_E_XTIONEXISTS%0 |
0xC000D014 | XACT_E_NOIMPORTOBJECT%0 | XACT_E_NOIMPORTOBJECT%0 |
0xC000D015 | XACT_E_INVALIDCOOKIE%0 | XACT_E_INVALIDCOOKIE%0 |
0xC000D016 | XACT_E_INDOUBT%0 | XACT_E_INDOUBT%0 |
0xC000D017 | XACT_E_NOTIMEOUT%0 | XACT_E_NOTIMEOUT%0 |
0xC000D018 | XACT_E_ALREADYINPROGRESS%0 | XACT_E_ALREADYINPROGRESS%0 |
0xC000D019 | XACT_E_ABORTED%0 | XACT_E_ABORTED%0 |
0xC000D01A | XACT_E_LOGFULL%0 | XACT_E_LOGFULL%0 |
0xC000D01B | XACT_E_TMNOTAVAILABLE%0 | XACT_E_TMNOTAVAILABLE%0 |
0xC000D01C | XACT_E_CONNECTION_DOWN%0 | XACT_E_CONNECTION_DOWN%0 |
0xC000D01D | XACT_E_CONNECTION_DENIED%0 | XACT_E_CONNECTION_DENIED%0 |
0xC000D01E | XACT_E_REENLISTTIMEOUT%0 | XACT_E_REENLISTTIMEOUT%0 |
0xC000D01F | XACT_E_TIP_CONNECT_FAILED%0 | XACT_E_TIP_CONNECT_FAILED%0 |
0xC000D020 | XACT_E_TIP_PROTOCOL_ERROR%0 | XACT_E_TIP_PROTOCOL_ERROR%0 |
0xC000D021 | XACT_E_TIP_PULL_FAILED%0 | XACT_E_TIP_PULL_FAILED%0 |
0xC000D022 | XACT_E_DEST_TMNOTAVAILABLE%0 | XACT_E_DEST_TMNOTAVAILABLE%0 |
0xC000D023 | XACT_E_TIP_DISABLED%0 | XACT_E_TIP_DISABLED%0 |
0xC000D024 | XACT_E_NETWORK_TX_DISABLED%0 | XACT_E_NETWORK_TX_DISABLED%0 |
0xC000D025 | XACT_E_PARTNER_NETWORK_TX_DISABLED%0 | XACT_E_PARTNER_NETWORK_TX_DISABLED%0 |
0xC000D026 | XACT_E_XA_TX_DISABLED%0 | XACT_E_XA_TX_DISABLED%0 |
0xC000D027 | XACT_E_UNABLE_TO_READ_DTC_CONFIG%0 | XACT_E_UNABLE_TO_READ_DTC_CONFIG%0 |
0xC000D028 | XACT_E_UNABLE_TO_LOAD_DTC_PROXY_DLL%0 | XACT_E_UNABLE_TO_LOAD_DTC_PROXY_DLL%0 |
0xC000D02A | XACT_E_PUSH_COMM_FAILURE%0 | XACT_E_PUSH_COMM_FAILURE%0 |
0xC000D02B | XACT_E_PULL_COMM_FAILURE%0 | XACT_E_PULL_COMM_FAILURE%0 |
0xC000D080 | XACT_E_CLERKNOTFOUND%0 | XACT_E_CLERKNOTFOUND%0 |
0xC000D081 | XACT_E_CLERKEXISTS%0 | XACT_E_CLERKEXISTS%0 |
0xC000D082 | XACT_E_RECOVERYINPROGRESS%0 | XACT_E_RECOVERYINPROGRESS%0 |
0xC000D083 | XACT_E_TRANSACTIONCLOSED%0 | XACT_E_TRANSACTIONCLOSED%0 |
0xC000D084 | XACT_E_INVALIDLSN%0 | XACT_E_INVALIDLSN%0 |
0xC000D085 | XACT_E_REPLAYREQUEST%0 | XACT_E_REPLAYREQUEST%0 |
0xC000D100 | XACT_E_CONNECTION_REQUEST_DENIED%0 | XACT_E_CONNECTION_REQUEST_DENIED%0 |
0xC000D101 | XACT_E_TOOMANY_ENLISTMENTS%0 | XACT_E_TOOMANY_ENLISTMENTS%0 |
0xC000D102 | XACT_E_DUPLICATE_GUID%0 | XACT_E_DUPLICATE_GUID%0 |
0xC000D103 | XACT_E_NOTSINGLEPHASE%0 | XACT_E_NOTSINGLEPHASE%0 |
0xC000D104 | XACT_E_RECOVERYALREADYDONE%0 | XACT_E_RECOVERYALREADYDONE%0 |
0xC000D105 | XACT_E_PROTOCOL%0 | XACT_E_PROTOCOL%0 |
0xC000D106 | XACT_E_RM_FAILURE%0 | XACT_E_RM_FAILURE%0 |
0xC000D107 | XACT_E_RECOVERY_FAILED%0 | XACT_E_RECOVERY_FAILED%0 |
0xC000D108 | XACT_E_LU_NOT_FOUND%0 | XACT_E_LU_NOT_FOUND%0 |
0xC000D109 | XACT_E_DUPLICATE_LU%0 | XACT_E_DUPLICATE_LU%0 |
0xC000D10A | XACT_E_LU_NOT_CONNECTED%0 | XACT_E_LU_NOT_CONNECTED%0 |
0xC000D10B | XACT_E_DUPLICATE_TRANSID%0 | XACT_E_DUPLICATE_TRANSID%0 |
0xC000D10C | XACT_E_LU_BUSY%0 | XACT_E_LU_BUSY%0 |
0xC000D10D | XACT_E_LU_NO_RECOVERY_PROCESS%0 | XACT_E_LU_NO_RECOVERY_PROCESS%0 |
0xC000D10E | XACT_E_LU_DOWN%0 | XACT_E_LU_DOWN%0 |
0xC000D10F | XACT_E_LU_RECOVERING%0 | XACT_E_LU_RECOVERING%0 |
0xC000D110 | XACT_E_LU_RECOVERY_MISMATCH%0 | XACT_E_LU_RECOVERY_MISMATCH%0 |
0xC000D111 | XACT_E_RM_UNAVAILABLE%0 | XACT_E_RM_UNAVAILABLE%0 |
0xC000D112 | XACT_E_LRMRECOVERYALREADYDONE : ILastResourceManager::LRMRecoveryDone を呼び出した後に、ILastResourceManager::TransactionOutcome または ILastResourceManager::LRMRecoveryDone API が呼び出されました。%0 | XACT_E_LRMRECOVERYALREADYDONE : Either the ILastResourceManager::TransactionOutcome or ILastResourceManager::LRMRecoveryDone API was called after calling ILastResourceManager::LRMRecoveryDone%0 |
0xC000D113 | XACT_E_NOLASTRESOURCEINTERFACE: リソース マネージャーは hres 付きの PrepareRequestDone を XACT_S_LASTRESOURCEMANAGER として呼び出しましたが、IID_ITransactionLastResourceAsync の QI に失敗しました。%0 | XACT_E_NOLASTRESOURCEINTERFACE : Resource Manager called PrepareRequestDone with hres as XACT_S_LASTRESOURCEMANAGER, but the QI for IID_ITransactionLastResourceAsync failed%0 |
0xC0021251 | ランタイム環境が内部状態で矛盾を検出しました。これは、COM+ アプリケーションで実行されているカスタム コンポーネント、カスタム コンポーネントが使用するコンポーネント、およびほかの原因によって、プロセス内が潜在的に不安定になっていることを示しています。%1%0 | The run-time environment has detected an inconsistency in its internal state. This indicates a potential instability in the process that could be caused by the custom components running in the COM+ application, the components they make use of, or other factors. %1%0 |
0xC0021252 | ランタイム環境が重大なリソースの不足を検出しました。これにより、ホスト プロセスは強制終了されました。%1%0 | The run-time environment has detected the absence of a critical resource and has caused the process that hosted it to terminate. %1%0 |
0xC0021253 | ランタイム環境は、トランザクション コンポーネントをサポートするために必要なトランザクションを初期化できませんでした。MS-DTC が実行されているか確認してください。%1%0 | The run-time environment was unable to initialize for transactions required to support transactional components. Make sure that MS-DTC is running. %1%0 |
0xC0021259 | 指定されたインターフェイス用のプロキシ/スタブ クラス ファクトリを取得できませんでした。プロキシ/スタブが正しく登録されていません。%1%0 | Could not obtain a proxy/stub class factory for given interface. Proxy/stub is not registered correctly. %1%0 |
0xC002125A | 指定されたインターフェイスのスタブ オブジェクトの作成に失敗しました。%1%0 | Failed to create a stub object for given interface. %1%0 |
0xC0021274 | レプリケーション: 無効なコンピューター名が %1 に提供されました。%0 | Replication: Invalid machine name supplied for %1.%0 |
0xC0021279 | ランタイム環境は新しい UUID を作成できませんでした。%1%0 | The run-time environment was unable to create a new UUID. %1%0 |
0xC0021285 | LockMethod モードの SPM プロパティ グループに、JIT アクティベーションなしのオブジェクト、またはロックされたほかのプロパティ グループのオブジェクトがアクセスしようとしました。%1%0 | An attempt was made to access a SPM Property Group in LockMethod mode, by an object without JIT Activation, or by an object with a lock on another Property Group. %1%0 |
0xC002129F | インターフェイス用のプロキシ スタブ DLL のクラス ID を使用できない、プロキシ スタブ DLL を読み込めない、プロキシを作成できない、のいずれかです。%0 | The class ID of the proxy stub DLL for the interface is not available, or failed to load the proxy stub DLL, or failed to create a proxy.%0 |
0xC00212A1 | 予期しないエラーが発生しました。失敗した関数は以下のとおりです。データ セクションに追加情報がある可能性があります。%1%0 | An unexpected error occurred. The failing function is listed below. The data section may have additional information.%1%0 |
0xC00212A3 | COM+ キュー コンポーネントはカタログから必要な情報を取得できませんでした。%1%0 | COM+ Queued Components failed to obtain necessary information from the catalog.%1%0 |
0xC00212A4 | COM+ キュー コンポーネント プレーヤーは、キュー コンポーネントのインスタンスを作成できませんでした。%1%0 | The COM+ Queued Components Player was unable to create an instance of a Queued Component. %1%0 |
0xC00212A5 | 認証されたメッセージだけを許可しているアプリケーションで認証されていないメッセージを受け取りました。%1%0 | An unauthenticated message was received by an application that accepts only authenticated messages.%1%0 |
0xC00212B2 | システムがカスタム コンポーネントを呼び出しましたが、そのコンポーネントは失敗して例外が生成されました。これはカスタム コンポーネントに問題があることを示しています。このコンポーネントの開発者にエラーが発生したことを通知し、以下の情報を提供してください。%1%0 | The system has called a custom component and that component has failed and generated an exception. This indicates a problem with the custom component. Notify the developer of this component that a failure has occurred and provide them with the information below.%1%0 |
0xC00212B4 | キューのメッセージが信頼できるパートナーによって送られたか確認中にエラーが発生しました。GetEffectiveRightsFromAcl を呼び出すには権限不足の可能性があります。この呼び出しからの HRESULT は以下のとおりです。 %1%0 | An error occurred while checking to see if a queued message was sent by a trusted partner. The process may have insufficient privileges to call GetEffectiveRightsFromAcl. The HRESULT from this call is %1%0 |
0xC00212B5 | メモリ不足のため、サーバーはキューのメッセージが信頼できるパートナーによって送られたかどうか判断できませんでした。 送信元は信頼できないものとみなします。%1%0 | The server was unable to determine if a queued message was sent by a trusted partner due to a lack of available memory. The sender is assumed to be untrusted. %1%0 |
0xC00212B6 | Windows API の呼び出しで予期しないエラーが発生したため、サーバーはキューのメッセージが信頼できるパートナーによって送られたものかどうか判断できませんでした。送信元は信頼できないものとみなされます。失敗した API と対応するエラー コードは以下のとおりです。%1%0 | The server was unable to determine if a queued message was sent by a trusted partner due to an unexpected failure in a Windows API call. The sender is assumed to be untrusted. The failed API and corresponding error code are shown below. %1%0 |
0xC00212B7 | COM+ サービス DLL (comsvcs.dll) は、スレッド ローカル記憶域割り当てエラーのため読み込めませんでした。%1%0 | The COM+ Services DLL (comsvcs.dll) was unable to load because allocation of thread local storage failed. %1%0 |
0xC00212BA | COM+ サービスが必要なストリング リソースを読み込めませんでした。ストリング リソース ID が見つかりません。これはこの製品の日本語化プロセスのエラーに起因するものなので、Microsoft 製品サポート サービスに報告してください。このイベントのバイナリ データは読み込めないリソース ID を含んでいます。%1%0 | COM+ Services was unable to load a required string resource. The string resource identifier was not found. This results from an error in the localization process for this product and should be reported to Microsoft customer support. The binary data for this event contains the resource identifier that failed to load. %1%0 |
0xC00212BD | COM+ サービスは、以下のシステム API にエラーがあったため初期化できませんでした。ローカル コンピューターのシステム リソースが不足している可能性があります。%1%0 | COM+ Services was unable to initialize due to a failure in the system API shown below. This is often caused by a shortage of system resources on the local machine.%1%0 |
0xC00212BE | システムが CRM コンペンセーター カスタム コンポーネントを呼び出しましたが、そのコンポーネントは失敗して例外が生成されました。これは CRM コンペンセーター コンポーネントに問題があることを示しています。CRM コンペンセーター コンポーネントの開発者にエラーが発生したことを通知してください。%1%0 | The system has called the CRM Compensator custom component and that component has failed and generated an exception. This indicates a problem with the CRM Compensator component. Notify the developer of the CRM Compensator component that this failure has occurred. %1%0 |
0xC00212BF | ほかのプロセスで使用されているため、アプリケーションは CRM ログ ファイルにアクセスできませんでした。ほかのサーバー プロセスが同じアプリケーション上で実行されている可能性があります。ほかのサーバー プロセスがこのアプリケーション上で実行されていないか確認してから再試行してださい。%1%0 | The application cannot access the CRM log file because it is being used by another process, probably because another server process is running for the same application. Please verify that no other server processes are running for this application and try again. %1%0 |
0xC00212C0 | COM+ サービスは予期しない失敗のため、受信した呼び出しを許可できませんでした。受信した呼び出しは拒否され、送信元に \"permission denied\" のエラーが返されました。予期しないエラーのコードは以下のとおりです。%1%0 | COM+ Services was unable to authorize the incoming call due to an unexpected failure. The incoming call was denied and a \"permission denied\" error was returned to the caller. The unexpected error code is shown below.%1%0 |
0xC00212C1 | COM+ サービスは予期しないエラーのため、発信者の ID を判別できません。これはローカル コンピューターのシステム リソース不足による可能性があります。発信者は匿名として扱われるのでアクセスの失敗やその他のエラーが発生する可能性があります。失敗した API の名前と返されたエラー コードは以下のとおりです。%1%0 | COM+ Services was unable to determine the caller's identity because of an unexpected error. This may be caused by a shortage of system resources on the local machine. The caller will be treated as anonymous which may result in access failures or other errors. The name of the failed API and the error code that it returned are shown below.%1%0 |
0xC00212C2 | 予期しないエラーのため、COM+ サービスはコンポーネントの IsCallerInRole への呼び出しを処理できませんでした。予期しないエラーのコード (以下参照) は呼び出し側に返されました。%1%0 | COM+ Services was unable to process a component's call to IsCallerInRole due to an unexpected failure. The unexpected error code (shown below) was returned to the caller.%1%0 |
0xC00212C3 | システムが CRM コンペンセーター カスタム コンポーネントを呼び出しましたが、コンポーネントはエラーを返しました。これは CRM コンペンセーター コンポーネントに問題があることを示しています。CRM コンペンセーター コンポーネントの開発者にエラーが発生したことを通知してください。%1%0 | The system has called the CRM Compensator custom component and that component has returned an error. This indicates a problem with the CRM Compensator component. Notify the developer of the CRM Compensator component that this failure has occurred. %1%0 |
0xC00212C4 | システムは CRM コンペンセーター カスタム コンポーネントの作成に失敗しました。%1%0 | The system failed to create the CRM Compensator custom component. %1%0 |
0xC00212C5 | メモリ不足のため、システムは CRM コンペンセーターの作成に失敗しました。%1%0 | The system failed to create the CRM Compensator because the system is out of memory. %1%0 |
0xC00212C6 | キュー コンポーネント リスナーが不適切な形式のメッセージを受け取りました。%1%0 | The Queued Components Listener received an improperly formatted message.%1%0 |
0xC00212C8 | メッセージ キュー API によって予期しないエラーが返されました。%1%0 | An unexpected error was returned by the Message Queuing API %1%0 |
0xC00212CA | COM+ カタログのコンポーネントにおける予期しないエラーにより、サーバーはキューのメッセージが信頼できるパートナーによって送信されたものかどうか判断できませんでした。送信元は信頼できないものとみなします。失敗したカタログ API と対応するエラー コードは以下のとおりです。%1%0 | The server was unable to determine if a queued message was sent by a trusted partner due to an unexpected failure in a COM+ catalog component. The sender is assumed to be untrusted. The failed catalog API and corresponding error code are shown below.%1%0 |
0xC00212CB | メッセージ キュー API によって予期しないエラーが返されました。関連するエラー メッセージ テキストを取得できません。メッセージ キュー API は、プラットフォーム SDK ファイル MQ.H.%1 に定義されている値を返しました。%0 | An unexpected error was returned by Message Queuing API indicated. Unable to retrieve the associated error message text. Message Queuing API return values are defined in Platform SDK file MQ.H.%1%0 |
0xC00212D0 | トランザクションのプロパティには同期プロパティが必要です。オブジェクトのアクティブ化に失敗: %1%0 | The Synchronization property is required for the Transaction property. Activation failed for object: %1%0 |
0xC00212D1 | JIT のプロパティには同期プロパティが必要です。以下のオブジェクトのアクティブ化に失敗: %1%0 | The Synchronization property is required for the JIT property. Activation failed for object: %1%0 |
0xC00212D2 | 以下のコンポーネントが構築のために構成されていますが、IObjectConstruct::Construct() メソッドに失敗したか、またはコンポーネントが IObjectConstruct をサポートしていません。以下のオブジェクトのアクティブ化に失敗: %1%0 | The following component is configured for Construction, and either the IObjectConstruct::Construct() method failed, or the component does not support IObjectConstruct. Activation failed for object: %1%0 |
0xC00212D6 | この状態の発生は、COM+ アプリケーションが不安定な状態にあるか、または正しく動作していないことを示しています。アサーション エラー : %1%0 | A condition has occurred that indicates this COM+ application is in an unstable state or is not functioning correctly. Assertion Failure: %1%0 |
0xC00212D9 | Output 引数は、キュー メソッドでサポートされていません。データ セクションに IID とメソッド番号が含まれています。%1%0 | Output arguments are not supported by queued methods. The data section contains the IID and method number.%1%0 |
0xC00212DA | COM+ サービス (キュー コンポーネントやコンペンセート リソース マネージャーなど) は ApplicationLaunch イベントに失敗しました。問題が解決しない場合は、アプリケーション上の CRM および QC を無効にしてください。QC を使用している場合は、メッセージ キューがインストールされているか確認してください。サービス GUID と HRESULT は次のとおりです : %1%0 | A COM+ service (such as Queued Components or Compensating Resource Manager) failed an ApplicationLaunch event. If this problem continues, try disabling CRM and/or QC on your application. If you are using QC, make sure that Message Queuing is installed. The service GUID and HRESULT are: %1%0 |
0xC00212DD | COM+ サービス (キュー コンポーネントや、コンペンセート リソース マネージャー等) の開始に失敗しました。サービス GUID と HRESULT は以下のとおりです: %1%0 | A COM+ service (such as Queued Components or Compensating Resource Manager) failed to start. The service GUID and HRESULT are: %1%0 |
0xC00212E0 | MTA スレッドのコールバックに対する要求に失敗しました。これは、システムが非常に不安定な状態のときのみ発生します。COM+ アプリケーション上で実行しているカスタム コンポーネントが不安定の原因となり、この失敗を引き起こした可能性があります。%1%0 | A request for a callback on a MTA thread failed. This should happen only if the system is in an extremely unstable state. It is possible that custom components running in this COM+ application caused the instability that led to this failure. %1%0 |
0xC00212E1 | COM+ 代理プロセスの初期化に失敗しました -- CApplication オブジェクトは初期化に失敗しました。%1%0 | The initialization of the COM+ surrogate failed -- the CApplication object failed to initialize.%1%0 |
0xC00212E3 | BYOT ゲートウェイは TIP を使用したトランザクションのインポートに失敗しました。インストールされた MS-DTC が TIP プロトコルをサポートするか確認してください。%1%0 | The BYOT Gateway failed to import the transaction using TIP. Make sure that the installed MS-DTC supports the TIP protocol. %1%0 |
0xC00212E4 | BYOT ゲートウェイはコンポーネントを作成できませんでした。%1%0 | The BYOT Gateway failed to create the component.%1%0 |
0xC00212E5 | BYOT ゲートウェイは新しいオブジェクト コンテキストにトランザクション プロパティを設定できませんでした。%1%0 | The BYOT Gateway could not set transactional property in new object context.%1%0 |
0xC00212E6 | BYOT ゲートウェイはアクティブ化を委任することができませんでした。 作成されたコンポーネントが正しく構成されていない可能性があります。 %1%0 | The BYOT Gateway could not delegate the activation. The component being created may be incorrectly configured. %1%0 |
0xC00212E7 | BYOT ゲートウェイ コンポーネントが正しく構成されていません。%1%0 | The BYOT Gateway component is incorrectly configured. %1%0 |
0xC00212E8 | IObjectControl::Activate() メソッドに失敗しました。 オブジェクトの CLSID は以下のとおりです: %1%0 | The IObjectControl::Activate() method failed. The CLSID of the object is: %1%0 |
0xC00212E9 | キュー コンポーネントは無効なマーシャリングをされたオブジェクトを検出しました。%1%0 | Queued Components has detected an invalid Marshaled object.%1%0 |
0xC00212EA | メソッド パラメーターとしてキュー コンポーネントに渡すオブジェクト参照が IPersistStream を実装していません。%1%0 | Object reference passed as a method parameter to a Queued Component does not implement IPersistStream.%1%0 |
0xC00212EB | CRM と MS-DTC の接続が切断されました。これは MS-DTC が停止された場合、またはクラスター上で MS-DTC フェールオーバーが発生した場合には予期されています。%1%0 | The CRM has lost its connection with MS-DTC. This is expected if MS-DTC has stopped, or if MS-DTC failover has occurred on a cluster.%1%0 |
0xC00212EC | システム API で発生した下記のエラーのため、COM+ サービスがセキュリティ インフラストラクチャを初期化できませんでした。これは、通常、ローカル コンピューターのシステム リソースが不足した場合に発生します。セキュリティ インフラストラクチャ サービスを必要とするコンポーネントは、このプロセスでは作成されません。%1%0 | COM+ Services was unable to initialize security infrastructure due to a failure in the system API shown below. This is often caused by a shortage of system resources on the local machine. No components requiring security infrastructure services will be created in this process. %1%0 |
0xC00212F0 | 空でないキューは削除できません。 メッセージを削除してから、再試行してください。%1%0 | A non-empty queue could not be deleted. Purge messages and try again.%1%0 |
0xC00212F1 | キュー アプリケーションに無効なカタログ エントリがあります。 アプリケーションのキュー プロパティをチェックし直してください。%1%0 | Queued Application has an invalid catalog entry. Uncheck and check the Application's Queue property.%1%0 |
0xC00212F3 | キュー コンポーネントにはメッセージ キューが必要です。メッセージ キューがインストールされていません。%1%0 | Queued Components requires Message Queuing. Message Queuing is not installed.%1%0 |
0xC00212F4 | メッセージ キュー API 対応の GetProcAddress が失敗しました。メッセージ キューが正しくインストールされていない可能性があります。%1%0 | GetProcAddress for a Message Queuing API failed. Message Queuing may not be installed correctly.%1%0 |
0xC00212F5 | 不明なイベント ID です。EventSystem からのそのほかのエラーについてはイベント ログを確認してください。%1%0 | Unknown event ID. Please check the event log for any other errors from the EventSystem.%1%0 |
0xC00212F6 | 例外クラスを初期化できません。%1%0 | Unable to instantiate Exception Class.%1%0 |
0xC00212F7 | COM+ には ODBC Version 2.0 かそれ以降のバージョンがコンピューターにインストールされていることが必要です。Windows 2000 と共にリリースされている ODBC のバージョンはこの条件にあてはまります。ODBC を再インストールしてください。%1%0 | COM+ requires that ODBC version 2.0 or greater be installed on your machine. The version of ODBC that ships with Windows 2000 is sufficient. Please reinstall ODBC from your distribution media.%1%0 |
0xC00212F8 | COM+ は ODBC 共有環境を設定できませんでした。したがって自動トランザクション登録は機能しません。%1%0 | COM+ was unable to set up the ODBC shared environment, which means that automatic transaction enlistment will not work.%1%0 |
0xC00212F9 | CRM チェックポイントが失敗しました。このアプリケーションはクラスター上で使用するために正しく構成されていない可能性があります。この問題を解決するには COM+ コンペンセート リソース マネージャー (CRM) のドキュメントを参照してください。%1%0 | A CRM checkpoint has failed. Most likely this application is not configured correctly for use on the cluster. See the COM+ Compensating Resource Manager (CRM) documentation for details on how to fix this problem.%1%0 |
0xC00212FA | レジストリで指定されたスレッド モデルが登録データベースと矛盾しています。問題のコンポーネントは以下のとおりです: %1%0 | The threading model of the component specified in the registry is inconsistent with the registration database. The faulty component is: %1%0 |
0xC00212FB | MS DTC により、このアプリケーションの前のインスタンスがいまだに接続状態にあると認識されているため、CRM 修復に失敗しました。これは、システムがビジー状態の場合に発生することがある一時的な状態です。このアプリケーションを再起動して CRM 修復をやり直してください。%1%0 | CRM recovery has failed because MS-DTC thinks that the previous instance of this application is still connected. This is a temporary condition that can occur if the system is too busy. Please attempt the CRM recovery again by restarting this application.%1%0 |
0xC00212FC | CRM コンペンセーター カスタム コンポーネントは CRM ワーカー カスタム コンポーネントの完了を待っている間にタイムアウトしました。このエラーの詳細については COM+ コンペンセート リソース マネージャー (CRM) のドキュメントを参照してください。%1%0 | The CRM Compensator custom component has timed out out waiting for the CRM Worker custom component to complete. See the COM+ Compensating Resource Manager (CRM) documentation for further explanation of this error.%1%0 |
0xC00212FD | デバイスの準備ができていないため、CRM 修復に失敗しました。これはクラスターのフェールオーバーで発生することがある一時的な状態です。このアプリケーションを再起動して CRM 修復をやり直してください。%1%0 | CRM recovery has failed because the device is not ready. This is a temporary condition which can occur during cluster failover. Please attempt the CRM recovery again by restarting this application.%1%0 |
0xC00212FE | COM+ Conversation サポートの使用を試みて、データベースにアクセスしているときにエラーが発生しました。 COMSvcs.Conversation コンポーネントの構成文字列に有効な DSN を指定する必要があります。有効な DSN の詳細については、MSDN または Platform SDK にある SQLDriverConnect API のマニュアルを参照してください。有効な DSN の一例は、\"DSN=Conversation\" です。%0 | You have attempted to use COM+ Conversation support, and an error was generated accessing the database. You must specify a valid DSN in the construct string of the COMSvcs.Conversation component. For information on what a valid DSN is, see the documentation for the SQLDriverConnect API in MSDN or the Platform SDK. An example of a valid DSN is \"DSN=Conversation\".%0 |
0xC00212FF | TransactionManager-GetWhereabouts に失敗しました。分散トランザクション コーディネーターがトランザクションを調整するためにリモート ホストを使用する場合、コーディネーターはリモート ホストに接続できません。コンポーネント サービス MMC スナップインにあるツール バーの [MSDTC] ボタンをクリックし、ローカル コーディネーターを使用する MSDTC を構成することができます。今回はこれ以上の実行ができないため、サーバー プロセスは終了しています。%1%0 | TransactionManager-GetWhereabouts failed. If Distributed Transaction Coordinator is configured to use remote host to coordinate transactions, it is likely that remote host cannot be contacted. You can configure MSDTC to use local coordinator by clicking MSDTC toolbar button in Component Services MMC snap-in. Since further execution is impossible at this time, server process has been terminated.%1%0 |
0xC0021301 | COM+ サービス (キュー コンポーネントまたはコンペンセート リソース マネージャーなど) は、サービス自身の PauseProcess メソッドで失敗しました。サービス GUID および HRESULT は次のとおりです: %1%0 | A COM+ service (such as Queued Components or Compensating Resource Manager) failed in its PauseProcess method. The service GUID and HRESULT are: %1%0 |
0xC0021302 | COM+ サービス (キュー コンポーネントまたはコンペンセート リソース マネージャーなど) は、サービス自身の ResumeProcess メソッドで失敗しました。サービス GUID および HRESULT は次のとおりです: %1%0 | A COM+ service (such as Queued Components or Compensating Resource Manager) failed in its ResumeProcess method. The service GUID and HRESULT are: %1%0 |
0xC0021303 | COM+ トレースの GUID の登録ができませんでした。トレースは無効になります。%1%0 | The COM+ tracing GUIDs couldn't be registered. Tracing will be disabled.%1%0 |
0xC0021304 | COM+ トレース セッションの初期化に失敗しました。%1%0 | The COM+ tracing session failed to initialize. %1%0 |
0xC0021305 | COM+ イベント フィルターで、予期しないエラーが発生しました。システム イベントは発生しません。%1%0 | The COM+ event filter encountered an unexpected error. The system event will not be fired. %1%0 |
0xC0021500 | このメッセージは、このファイルの最初の外部エラー メッセージです。 マーカーのみで、実際には発行されませんでした。%1%0 | This is the first external error message in this file. It is a marker only, never issued.%1%0 |
0xC0021504 | メモリ不足のため、COM+ は新しいスレッドを作成できませんでした。%1%0 | COM+ could not create a new thread due to a low memory situation.%1%0 |
0xC0021505 | このメッセージは、このファイルの最後の外部エラー メッセージです。 マーカーのみで、実際には発行されませんでした。%1%0 | This is the last external error message in this file. It is a marker only, never issued.%1%0 |
File Description: | COM+ リソース |
File Version: | 2001.12.10941.16384 (WinBuild.160101.0800) |
Company Name: | Microsoft Corporation |
Internal Name: | COMRES.DLL |
Legal Copyright: | © Microsoft Corporation. All rights reserved. |
Original Filename: | COMRES.DLL.MUI |
Product Name: | Microsoft® Windows® Operating System |
Product Version: | 10.0.15063.0 |
Translation: | 0x411, 1200 |