1000 | 回復されたファイルの断片 |
Recovered File Fragments |
1001 | 回復されたファイルの断片 - ディスクのスキャンを実行したときにファイルの部分が検出されました。 |
Recovered File Fragment - pieces of files found when your disk was scanned. |
0x3E8 | 破損チェーンをファイルに変換しますか (Y/N)? %0 |
Convert lost chains to files (Y/N)? %0 |
0x3E9 | フォルダー %1 の回復できないエラーです |
Unrecoverable error in folder %1. |
0x3EA | フォルダーをファイルに変換しますか (Y/N)? %0 |
Convert folder to file (Y/N)? %0 |
0x3EB | %1 バイト : 全ディスク領域 |
%1 bytes total disk space. |
0x3EC | %1 バイト : 不良セクター |
%1 bytes in bad sectors. |
0x3ED | %1 バイト : %2 個の隠しファイル |
%1 bytes in %2 hidden files. |
0x3EE | %1 バイト : %2 個のフォルダー |
%1 bytes in %2 folders. |
0x3EF | %1 バイト : %2 個のファイル |
%1 bytes in %2 files. |
0x3F0 | %1 バイト : %2 個の回復ファイル |
%1 bytes in %2 recovered files. |
0x3F1 | %1 バイト : %2 個の回復可能ファイル |
%1 bytes in %2 recoverable files. |
0x3F2 | %1 バイト : 使用可能ディスク領域 |
%1 bytes available on disk. |
0x3F3 | %1 バイト : 全メモリ |
%1 total bytes memory. |
0x3F4 | %1 バイト : 使用可能メモリ |
%1 bytes free. |
0x3F5 | ネットワークをとおして接続されているディスクはチェックできません。 |
Windows cannot check a disk attached through a network. |
0x3F6 | SUBST または ASSIGN コマンドを使って置き換えられたディスクまたは割り当てられたディスクはチェックできません。 |
Windows cannot check a disk that is substituted orassigned using the SUBST or ASSIGN command. |
0x3F7 | 指定したディスクは Windows XP のディスクではない可能性があります。FAT メディアの種類を更新します。 |
The specified disk appears to be a non-Windows XP disk.Updating FAT media type. |
0x3F8 | ファイル アロケーション テーブル (FAT %1) の読み取り中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while reading the file allocation table (FAT %1). |
0x3F9 | フォルダー %1 |
Folder %1. |
0x3FA | %1 は %2 個の連続していないブロックを含んでいます。 |
%1 contains %2 non-contiguous blocks. |
0x3FB | 指定されたファイルはすべて連続しています。 |
All specified files are contiguous. |
0x3FC | ディスク上でエラーを検出しました。ディスク チェックに /F パラメーターが指定されていないので、ディスクは修復されません。 |
Windows found errors on the disk, but will not fix thembecause disk checking was run without the /F (fix) parameter. |
0x3FD | ディスク %1 のファイル アロケーション テーブル (FAT) が壊れています。 |
The file allocation table (FAT) on disk %1 is corrupted. |
0x3FE | %1 最初のアロケーション ユニットが無効です。エントリは切り詰められます。 |
%1 first allocation unit is not valid. The entry will be truncated. |
0x3FF | ファイルとフォルダーの検査を完了しました。 |
File and folder verification is complete. |
0x400 | ボリュームが大きすぎて変換できません。 |
The volume is too large to convert. |
0x401 | ボリュームに矛盾がある可能性があります。ディスク チェック ユーティリティ CHKDSK を実行してください。 |
The volume may have inconsistencies. Run Chkdsk, the disk checking utility. |
0x404 | アロケーション エラーが発生しました。ファイル サイズを調整します。 |
An allocation error occurred. The file size will be adjusted. |
0x405 | .. エントリを回復できません。処理を続行します。 |
Cannot recover .. entry, processing continued. |
0x406 | フォルダーは空で、. または .. がありません |
Folder is totally empty, no . or .. |
0x407 | フォルダーは結合されています。 |
Folder is joined. |
0x408 | .. エントリを回復できません。 |
Cannot recover .. entry. |
0x409 | %1 エントリには無効なリンクが含まれています。 |
The %1 entry contains a nonvalid link. |
0x40A | 無効な属性を含むエントリが検出されました。 |
Windows has found an entry that contains a nonvalid attribute. |
0x40B | エントリ %1 のサイズは無効です。 |
The size of the %1 entry is not valid. |
0x40C | %1 はアロケーション ユニット %2 にクロス リンクされています。 |
%1 is cross-linked on allocation unit %2. |
0x40D | %1 フォルダーが見つかりません。 フォルダー構造のこのポイント以降に対してディスク チェックを続行できません。 |
Windows cannot find the %1 folder. Disk check cannot continue past this point in the folder structure. |
0x40E | このポイント以降のフォルダー構造は処理できません。 |
The folder structure past this point cannot be processed. |
0x40F | %1 バイトの空きディスク領域が追加されました。 |
%1 bytes of free disk space added. |
0x410 | %1 バイトの空きディスク領域が追加されます。 |
%1 bytes of free disk space would be added. |
0x411 | ボリューム %1 は %2 %3 に作成されました |
Volume %1 created %2 %3 |
0x412 | %1 個 : 全アロケーション ユニット |
%1 total allocation units on disk. |
0x413 | %1 バイト : アロケーション ユニット サイズ |
%1 bytes in each allocation unit. |
0x414 | ドライブ %1 ではディスク チェックを利用できません。 |
Disk checking is not available on disk %1. |
0x415 | 無効なパラメーターが指定されました。 |
A nonvalid parameter was specified. |
0x416 | 指定したパスが見つかりませんでした。 |
The specified path was not found. |
0x417 | ファイル %1 が見つかりませんでした。 |
The %1 file was not found. |
0x418 | %1 個の破損アロケーション ユニットが %2 チェーンに見つかりました。 |
%1 lost allocation units were found in %2 chains. |
0x419 | |
|
0x41A | CHDIR コマンドはルート フォルダーに切り替えることができません |
The CHDIR command cannot switch to the root folder. |
0x41B | ファイル アロケーション テーブル (FAT) の書き込み中にディスク エラーが発生しました。 |
A disk error occurred during writing of the file allocation table. |
0x41C | %1. |
%1. |
0x41E | %1 |
%1 |
0x41F | このボリュームのルート フォルダーがいっぱいです。ディスク チェック を実行するには、ルート フォルダーに領域が必要です。このフォルダーから ファイルを削除して、もう一度ディスク チェックを実行してください。 |
The root folder on this volume is full. To perform a disk check, Windows requires space in the root folder. Remove some files from this folder, then run disk checking again. |
0x420 | %1 %2 %3. |
%1 %2 %3. |
0x421 | %1 %2, %3. |
%1 %2, %3. |
0x422 | %1%2%3%4%5. |
%1%2%3%4%5. |
0x423 | %1%2%3%4. |
%1%2%3%4. |
0x424 | %1 個 : 利用可能アロケーション ユニット |
%1 available allocation units on disk. |
0x425 | MS-DOS から実行したときは、ディスク チェックでエラーの修復 (/F) を行うことができません。Windows XP シェルまたはコマンド プロンプトからもう一度試してください。 |
Windows disk checking cannot fix errors (/F) when run from anMS-DOS window. Try again from the Windows XP shell or command prompt. |
0x426 | 不明なエラーが発生しました。 |
An unspecified error occurred. |
0x427 | これは印刷されません。 |
This never gets printed. |
0x428 | ディスクをチェックし、現在の状態を表示します。 |
Checks a disk and displays a status report. |
0x429 | CHKDSK [ボリューム[[パス]ファイル名]]] [/F] [/V] [/R] [/X] [/I] [/C] [/L[:サイズ]] [/B] [/scan] [/spotfix] |
CHKDSK [volume[[path]filename]]] [/F] [/V] [/R] [/X] [/I] [/C] [/L[:size]] [/B] [/scan] [/spotfix] |
0x42A | ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、 マウント ポイント、ボリューム名を指定します。 |
volume Specifies the drive letter (followed by a colon), mount point, or volume name. |
0x42B | filename FAT/FAT32 のみ: 断片化をチェックするファイルを 指定します。 |
filename FAT/FAT32 only: Specifies the files to check for fragmentation. |
0x42C | /F ディスクのエラーを修復します。 |
/F Fixes errors on the disk. |
0x42D | /V On FAT/FAT32: ディスクの全ファイルの完全なパスと名前を表示 します。 On NTFS: クリーンアップ メッセージがあればそれも表示します。 /R 不良セクターを見つけて、読み取り可能な情報を回復します (/scan を指定しない場合、/F も暗黙的に指定されます)。 /L:size NTFS のみ: 指定されたキロバイト数にログ ファイル サイズを 変更します。サイズが指定されていないときは、現在のサイズを 表示します。 /X 必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウント解除します。 ボリュームに対して開かれているすべてのハンドルは、無効になり ます (/F も暗黙的に指定されます)。 /I NTFS のみ: インデックス エントリのチェックを抑制して実行しま す。 /C NTFS のみ: フォルダー構造内の周期的なチェックをスキップ します。 /B NTFS のみ: ボリューム上の不良クラスターを再評価します (/R も 暗黙的に指定されます)。 /scan NTFS のみ: ボリュームに対してオンライン スキャンを実行します。 /forceofflinefix NTFS のみ: (\"/scan\" と共に使用する必要があります) すべてのオンライン修復を無視します。検出されたすべての障害は オフライン修復のためにキューに挿入されます (\"chkdsk /spotfix\")。 /perf NTFS のみ: (\"/scan\" と共に使用する必要があります) できる限り早くスキャンが完了するようにより多くのシステム リソースを使用します。これにより、システムで実行中の他のタスク のパフォーマンスが低下する可能性があります。 /spotfix NTFS のみ: ボリュームに対してスポット修正を実行します。 /sdcleanup NTFS のみ: 不要なセキュリティ記述子データを ガベージ コレクトします (/F も暗黙的に指定されます)。 /offlinescanandfix オフライン スキャンを実行し、ボリューム上で修正します。 /freeorphanedchains FAT/FAT32/exFAT のみ: 孤立したクラスタ チェーンを それらのコンテンツを回復する代わりに解放します。 /markclean FAT/FAT32/exFAT のみ: /F が指定されていない場合であっても 破損が検出されなかった場合、ボリュームをクリーンとしてマークします。/I または /C スイッチは、ボリュームの特定のチェックをスキップして、Chkdsk の実行時間を短縮します。 |
/V On FAT/FAT32: Displays the full path and name of every file on the disk. On NTFS: Displays cleanup messages if any. /R Locates bad sectors and recovers readable information (implies /F, when /scan not specified). /L:size NTFS only: Changes the log file size to the specified number of kilobytes. If size is not specified, displays current size. /X Forces the volume to dismount first if necessary. All opened handles to the volume would then be invalid (implies /F). /I NTFS only: Performs a less vigorous check of index entries. /C NTFS only: Skips checking of cycles within the folder structure. /B NTFS only: Re-evaluates bad clusters on the volume (implies /R) /scan NTFS only: Runs an online scan on the volume /forceofflinefix NTFS only: (Must be used with \"/scan\") Bypass all online repair; all defects found are queued for offline repair (i.e. \"chkdsk /spotfix\"). /perf NTFS only: (Must be used with \"/scan\") Uses more system resources to complete a scan as fast as possible. This may have a negative performance impact on other tasks running on the system. /spotfix NTFS only: Runs spot fixing on the volume /sdcleanup NTFS only: Garbage collect unneeded security descriptor data (implies /F). /offlinescanandfix Runs an offline scan and fix on the volume. /freeorphanedchains FAT/FAT32/exFAT only: Frees any orphaned cluster chains instead of recovering their contents. /markclean FAT/FAT32/exFAT only: Marks the volume clean if no corruption was detected, even if /F was not specified.The /I or /C switch reduces the amount of time required to run Chkdsk byskipping certain checks of the volume. |
0x42E | 現在のディスクをチェックするには、パラメーターを指定しないで CHKDSK を実行してください。 |
To check the current disk, type CHKDSK with no parameters. |
0x42F | CD-ROM と DVD-ROM ドライブ上ではディスク チェックを実行できません。 |
Windows cannot run disk checking on CD-ROM and DVD-ROM drives. |
0x430 | %1 のファイル システムをチェックしています |
Checking file system on %1 |
0x431 | ボリュームはクリーンです。 |
The volume is clean. |
0x432 | 後続のフォルダー エントリを %1 から削除します |
Removing trailing folder entries from %1 |
0x433 | 名前 %2 のファイル %1 の不良クラスターを置き換えました。 |
Windows replaced bad clusters in file %1of name %2. |
0x434 | ディスク領域不足のため、名前 %2 のファイル %1 で検出された不良クラスターを置換できません。 |
The disk does not have enough space to replace bad clustersdetected in file %1 of name %2. |
0x435 | 空き領域を検査しています... |
Windows is verifying free space... |
0x436 | 空き領域の検査が終了しました。 |
Free space verification is complete. |
0x437 | ファイルとフォルダーを検査しています... |
Windows is verifying files and folders... |
0x438 | この FAT ボリュームをアップグレードできません。 |
Windows cannot upgrade this FAT volume. |
0x439 | 指定したボリューム名に、マウント ポイントまたはドライブ文字がありません。 |
The specified volume name does not have a mount point or drive letter. |
0x43A | ボリュームの状態が正しくありません。 |
The volume is dirty. |
0x43B | 最近インストールされたソフトウェア パッケージによってエラーが発生したため、autochkを実行できません。コントロール パネルのシステムの復元機能を使用して、ソフトウェアパッケージをインストールする前の状態にシステムを復元してください。 |
Autochk cannot run due to an error caused by a recently installed software package.Use the system restore feature from the control panel to restore the system to a point prior to therecent software package installation. |
0x43C | 不明なエラーが発生しました (%1 %2)。 |
An unspecified error occurred (%1 %2). |
0x43D | /SDCLEANUP を /r、/b、/i、または /c オプションと共に指定することはできません。 |
/SDCLEANUP can not be specified with /r, /b, /i, or /c options. |
0x43E | /PERF は /SCAN と共に指定する必要があります。 |
/PERF can be specified only with /SCAN. |
0x43F | /FORCEOFFLINEFIX は、/SCAN を使用してのみ指定できます。 |
/FORCEOFFLINEFIX can be specified only with /SCAN. |
0x44C | 次回コンピューターを起動するときに、ディスク チェックを行うようにスケジュールしますか? (Y/N) %0 |
Do you want to schedule Windows to check your disk the next timeyou start your computer? (Y/N) %0 |
0x44D | 次回コンピューターを起動するときに、ディスク チェックを行います。 |
Windows will check your disk the next time you startyour computer. |
0x44E | ディスクのチェックを終了しました。コンピューターを再起動する間、しばらくお待ちください。 |
Windows has finished checking your disk.Please wait while your computer restarts. |
0x44F | 無効な長いフォルダー エントリを %1 から削除しています... |
Removing nonvalid long folder entry from %1... |
0x450 | %1 をチェックしています... |
Now checking %1... |
0x451 | 孤立した長いフォルダー エントリを削除しています: %1 |
Removing orphaned long folder entry %1... |
0x452 | ログ ファイル サイズは、0 より大きくなければなりません。 |
The log file size must be greater than 0. |
0x453 | Windows がログ ファイルのサイズを設定できるのは、NTFS ボリューム上のみです。 |
Windows can set log file size on NTFS volumes only. |
0x454 | ドライブ、パス、またはファイル名が無効です。 |
The drive, the path, or the file name is not valid. |
0x455 | %1 KB : %2 個のファイル |
%1 KB in %2 files. |
0x456 | %1 KB : %2 個のフォルダー |
%1 KB in %2 folders. |
0x457 | %1 KB : %2 個の隠しファイル |
%1 KB in %2 hidden files. |
0x458 | %1 KB : %2 個の回復可能ファイル |
%1 KB in %2 recoverable files. |
0x459 | %1 KB : %2 個の回復ファイル |
%1 KB in %2 recovered files. |
0x45A | ディスク チェックをスキップするには、%1 秒以内に何かキーを押してください。%r%0 |
To skip disk checking, press any key within %1 second(s). %r%0 |
0x45B | ディスクのチェックは取り消されました。 %b |
Disk checking has been cancelled. %b |
0x45C | ディスクをチェックします。 %b |
Windows will now check the disk. %b |
0x45D | %1 KB の空きディスク領域が追加されました。 |
%1 KB of free disk space added. |
0x45E | %1 KB の空きディスク領域が追加されます。 |
%1 KB of free disk space would be added. |
0x45F | /I オプションは、NTFS ボリュームのみで動作します。 |
The /I option functions only on NTFS volumes. |
0x460 | /C オプションは、NTFS ボリュームのみで動作します。 |
The /C option functions only on NTFS volumes. |
0x461 | ディスクのチェックを終了しました。 |
Windows has finished checking the disk. |
0x462 | 1 個のディスクを整合性チェックする必要があります。ディスク チェックを取り消すことができますが、続行することを強くお勧めします。 |
One of your disks needs to be checked for consistency. Youmay cancel the disk check, but it is strongly recommendedthat you continue. |
0x463 | ディスク チェックがスケジュールされました。 |
A disk check has been scheduled. |
0x464 | 指定されたボリュームがシステム ボリュームか特定できませんでした。 |
Windows was unable to determine if the specified volume is a system volume. |
0x465 | Windows でファイル システムのスキャンが終了しました。問題は見つかりませんでした。これ以上の操作は必要ありません。 |
Windows has scanned the file system and found no problems.No further action is required. |
0x466 | Windows でファイル システムが修正されました。これ以上の操作は必要ありません。 |
Windows has made corrections to the file system.No further action is required. |
0x467 | Windows でファイル システムがチェックされ、問題が見つかりました。CHKDSK を /F オプションを使って実行し、問題を修正してください。 |
Windows has checked the file system and found problems.Run CHKDSK with the /F (fix) option to correct these. |
0x468 | Windows でファイル システムに問題が見つかりましたが、それを修正することはできませんでした。 |
Windows found problems with the file system that could not be corrected. |
0x469 | これは CHKDSK の実験的なバージョンです。与えられた指示に従って使用してください。 |
THIS IS AN EXPERIMENTAL VERSION OF CHKDSK.PLEASE USE IT ACCORDING TO THE GIVEN INSTRUCTIONS. |
0x46A | /I と /I:回数を同時に指定することはできません。 |
The /I and /I:passes cannot be specified at the same time. |
0x46B | /I で指定された回数が無効です。 |
The number of passes specified through /I is invalid. |
0x46C | このボリューム上では書き込みが禁止されているため、ディスク チェックを実行できません。 |
Windows cannot run disk checking on this volume because it is write protected. |
0x46D | 同じファイル システムの複数のボリューム上でディスク チェックを実行することはできません。実行するには、コマンド ラインから CHKDSK を実行してください。 |
Windows cannot run disk checking on more than one volume of the same file system.To do so, please run CHKDSK from the command line. |
0x46E | 出力ログの書き込み中にエラーが発生しました。 |
Error in writing the output log. |
0x46F | Windows は、NTFS ボリュームの不良クラスターの再評価のみをサポートしています。 |
Windows supports re-evaluating bad clusters on NTFS volumes only. |
0x470 | 不良クラスター ファイルから %1 クラスターを削除しています。 |
Removing %1 clusters from the Bad Clusters File. |
0x471 | Windows では、不良クラスター ファイルからクラスターを削除できませんでした。 |
Windows failed to remove clusters from the Bad Clusters File. |
0x473 | 以前特定したこのドライブに関するすべての問題が Windows で修正されました。これ以上の操作は必要ありません。 |
Windows has fixed all previously identified issues with this drive.No further action is required. |
0x474 | Windows で、このドライブに関するすべての問題を修正できませんでした。chkdsk /f を実行し、このドライブに関するすべての問題を検出して修正してください。 |
Windows could not fix all issues with this drive.Please run chkdsk /f to find and fix all problems with this drive. |
0x475 | Windows でファイル システムがチェックされ、問題が見つかりました。chkdsk /scan を実行して問題を検出し、修復のためにキューに挿入してください。 |
Windows has checked the file system and found problems.Please run chkdsk /scan to find the problems and queue them for repair. |
0x7D0 | %1 パーセント終了しました。 %r%0 |
%1 percent completed. %r%0 |
0x7D1 | フォーマットは完了しました。 %b |
Format complete. %b |
0x7D2 | 新しいディスクをドライブ %1 に挿入してください |
Insert new disk for drive %1 |
0x7D3 | ドライブ %1: にディスクをもう一度挿入してください |
Reinsert disk for drive %1: |
0x7D4 | %1 パーセント終了しました。%2 %r%0 |
%1 percent completed.%2 %r%0 |
0x7D6 | IOCTL 呼び出しエラーです。 |
Error in IOCTL call. |
0x7D7 | ダイレクト アクセスのためにボリュームを開けません。 |
Cannot open volume for direct access. |
0x7D8 | ファイル アロケーション テーブル (FAT) の書き込みエラーです。 |
Error writing File Allocation Table (FAT). |
0x7D9 | フォルダーの書き込みエラーです。 |
Error writing folder. |
0x7DC | システム ファイルが見つかりません。 |
Cannot format a network drive. |
0x7DD | そのパラメーターは使えません。 |
Parameters not supported. |
0x7E0 | メディアが無効か、トラック 0 に問題があります。このディスクは使用できません。 |
Invalid media or Track 0 bad - disk unusable. |
0x7E2 | フォルダー %1 の読み取りエラーです。 |
Error reading folder %1. |
0x7E3 | 準備ができたら Enter キーを押してください... %0 |
and press ENTER when ready... %0 |
0x7E5 | ドライブ %1 の現在のボリューム ラベルを入力してください %0 |
Enter current volume label for drive %1 %0 |
0x7E6 | パラメーターが固定ディスクに適合しません。 |
Parameters incompatible with fixed disk. |
0x7E7 | パーティション テーブルの読み取りエラーです。 |
Error reading partition table. |
0x7EC | ドライブではそのパラメーターは使えません。 |
Parameters not supported by drive. |
0x7EF | ドライブ %1: に Windows XP のディスクを挿入してください |
Insert Windows XP disk in drive %1: |
0x7F0 | 警告: ハード ディスクのドライブ %1 のデータは失われます。フォーマットしますか (Y/N)? %0 |
WARNING, ALL DATA ON NON-REMOVABLE DISKDRIVE %1 WILL BE LOST!Proceed with Format (Y/N)? %0 |
0x7F1 | 別のディスクをフォーマットしますか (Y/N)? %0 |
Format another (Y/N)? %0 |
0x7F3 | パーティション テーブルの書き込みエラーです。 |
Error writing partition table. |
0x7F4 | パラメーターが適合しません。 |
Parameters not compatible. |
0x7F8 | 同じパラメーターが二度入力されています。 |
Same parameter entered twice. |
0x7F9 | /t と /n の両方のパラメーターを入力してください。 |
Must enter both /t and /n parameters. |
0x7FA | アロケーション ユニット %1 を回復しようとしています。 %0 |
Trying to recover allocation unit %1. %0 |
0x7FF | /8 パラメーターを指定したときにはボリューム ラベルはサポートされません。 |
Volume label is not supported with /8 parameter. |
0x801 | メモリ不足です。 |
Insufficient memory. |
0x802 | 別のディスクをクイック フォーマットしますか (Y/N)? %0 |
QuickFormat another (Y/N)? %0 |
0x804 | 既存のフォーマットは無効です。このディスクはクイック フォーマットできません。無条件フォーマットしますか (Y/N)? %0 |
Invalid existing format.This disk cannot be QuickFormatted.Proceed with unconditional format (Y/N)? %0 |
0x805 | フォーマットしています %1 KB |
Formatting %1 KB |
0x806 | フォーマットしています %1 MB |
Formatting %1 MB |
0x807 | フォーマットしています %1.%2M バイト |
Formatting %1.%2M |
0x809 | 検査しています %1 KB |
Verifying %1 KB |
0x80A | 検査しています %1 MB |
Verifying %1 MB |
0x80B | 検査しています %1.%2M バイト |
Verifying %1.%2M |
0x80C | アンフォーマット情報を保存しています。 |
Saving UNFORMAT information. |
0x80D | ディスクの現在のフォーマットをチェックしています。 |
Checking existing disk format. |
0x80E | クイック フォーマットしています %1 KB |
QuickFormatting %1 KB |
0x80F | クイック フォーマットしています %1 MB |
QuickFormatting %1 MB |
0x810 | クイック フォーマットしています %1.%2M バイト |
QuickFormatting %1.%2M |
0x811 | Windows で使うディスクをフォーマットします。 |
Formats a disk for use with Windows. |
0x812 | FORMAT volume [/FS:file-system] [/V:label] [/Q] [/L[:state]] [/A:size] [/C] [/I:state] [/X] [/P:passes] [/S:state]FORMAT volume [/V:label] [/Q] [/F:size] [/P:passes] |
FORMAT volume [/FS:file-system] [/V:label] [/Q] [/L[:state]] [/A:size] [/C] [/I:state] [/X] [/P:passes] [/S:state]FORMAT volume [/V:label] [/Q] [/F:size] [/P:passes] |
0x813 | FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/T:トラック数 /N:セクター数] [/P:passes] |
FORMAT volume [/V:label] [/Q] [/T:tracks /N:sectors] [/P:passes] |
0x814 | FORMAT ボリューム [/V:ラベル] [/Q] [/P:passes] |
FORMAT volume [/V:label] [/Q] [/P:passes] |
0x815 | FORMAT ボリューム [/Q] ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、マウント ポイント、ボリューム名を指定します。 /FS:ファイルシステム ファイルシステムにはファイルシステムの種類を指定 します (FAT、FAT32、exFAT、NTFS、UDF または ReFS)。 |
FORMAT volume [/Q] volume Specifies the drive letter (followed by a colon), mount point, or volume name. /FS:filesystem Specifies the type of the file system (FAT, FAT32, exFAT, NTFS, UDF). |
0x816 | /V:ラベル ボリューム ラベルを指定します。 |
/V:label Specifies the volume label. |
0x817 | /Q クイック フォーマットを実行します。このスイッチは /P スイッチを上書きします。 |
/Q Performs a quick format. Note that this switch overrides /P. |
0x818 | /C NTFS のみ: 新しいボリューム上に作成されたファイルは、 既定では、圧縮されます。 |
/C NTFS only: Files created on the new volume will be compressed by default. |
0x819 | /A:サイズ 既定のアロケーション ユニット サイズを無効にします。 一般的には、既定の設定を使用してください。 NTFS は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします。 FAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします (セクター サイズが 512 バイトよりも大きい場合は 128K、256K)。 FAT32 は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします (セクター サイズが 512 バイトよりも大きい場合は 128K、256K)。 exFAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K、128K、 256K、512K、1M、2M、4M、8M、16M、32M をサポートします。 FAT と FAT32 ファイル システムは、下記のボリュームの クラスター数の制限に従います: FAT: クラスター数 |
/A:size Overrides the default allocation unit size. Default settings are strongly recommended for general use. NTFS supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K. FAT supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, (128K, 256K for sector size 512 bytes). FAT32 supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, (128K, 256K for sector size 512 bytes). exFAT supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, 128K, 256K, 512K, 1M, 2M, 4M, 8M, 16M, 32M. Note that the FAT and FAT32 files systems impose the following restrictions on the number of clusters on a volume: FAT: Number of clusters |
0x81A | 180, 320, 360, 640, 720, 1.2, 1.23, 1.44, 2.88, or 20.8). |
180, 320, 360, 640, 720, 1.2, 1.23, 1.44, 2.88, or 20.8). |
0x81B | ドライブに無効なボリューム ラベルを入力しました。 |
An incorrect volume label was entered for this drive. |
0x81D | /T:トラック数 ディスクの片面あたりのトラック数を指定します。 |
/T:tracks Specifies the number of tracks per disk side. |
0x81E | /N:セクター数 トラックあたりのセクター数を指定します。 |
/N:sectors Specifies the number of sectors per track. |
0x81F | /1 フロッピー ディスクの最初の面だけをフォーマットします。 |
/1 Formats a single side of a floppy disk. |
0x820 | /4 5.25 インチ 360K フロッピー ディスクを高密度ドライブで フォーマットします。 |
/4 Formats a 5.25-inch 360K floppy disk in a high-density drive. |
0x821 | /8 トラックあたり 8 セクターでフォーマットします。 |
/8 Formats eight sectors per track. |
0x822 | /X 必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウントを解除 します。ボリュームへ開かれているすべてのハンドルは、無効 になります。 |
/X Forces the volume to dismount first if necessary. All opened handles to the volume would no longer be valid. |
0x823 | CD-ROM ドライブはフォーマットできません。 |
Cannot format a CD-ROM drive. |
0x824 | RAM ディスク ドライブはフォーマットできません。 |
Cannot format a RAM DISK drive. |
0x826 | このボリュームで使用するファイル システムを指定するときは、/FS スイッチを使用してください。 |
Please use the /FS switch to specify the file systemyou wish to use on this volume. |
0x827 | フォーマットに失敗しました。 |
Format failed. |
0x828 | フォーマットできません。このボリュームは書き込み禁止です。 |
Cannot format. This volume is write protected. |
0x829 | 警告: %1 ファイル システムが無効です。有効にしますか (Y/N)? %0 |
WARNING! The %1 file system is not enabled.Would you like to enable it (Y/N)? %0 |
0x82A | システムを再起動すると、ファイル システムは有効になります。 |
The file system will be enabled when you restart the system. |
0x82B | FORMAT コマンドはファイル システムを有効にできません。 |
FORMAT cannot enable the file system. |
0x82C | 指定されたファイル システムのボリュームが小さすぎます。 |
The volume is too small for the specified file system. |
0x82D | ファイル システム構造を作成します。 |
Creating file system structures. |
0x82E | %1 FORMAT はユーザーが選択したアロケーション ユニット サイズをサポートしません。 |
%1 FORMAT does not support user selected allocation unit sizes. |
0x830 | デバイスがビジーです。 |
The device is busy. |
0x831 | 指定された形式は、2.88 MB ドライブでは使用できません。 |
The specified format cannot be mastered on 2.88MB drives. |
0x832 | FORMAT は HPFS ファイル システム形式をサポートしません。 |
FORMAT does not support the HPFS file system type. |
0x833 | アロケーション ユニット サイズは %1 バイトに変更されました。 |
Allocation unit size changed to %1 bytes. |
0x834 | アロケーション ユニット サイズは 64K 以下でなければなりません。 |
Allocation unit size must be less than or equal to 64K. |
0x835 | クラスター数が 32 ビットを超えています。 |
Number of clusters exceeds 32 bits. |
0x836 | このボリュームのセクター数を判定できません。 |
Cannot determine the number of sectors on this volume. |
0x837 | フォーマット中に %1 の不良セクターが見つかりました。これらのセクターがクリーンアップされているかどうかは保証できません。 |
%1 bad sectors were encountered during the format. These sectorscannot be guaranteed to have been cleaned. |
0x838 | /P:count ボリュームのすべてのセクターを 0 にします。この処理の後、 ボリュームが、\"count\" の回数だけ毎回異なる乱数で上書き されます。\"count\" が 0 の場合、すべてのセクターを 0 に した後にそれ以外の上書きは行われません。このスイッチは、 /Q が指定されていない場合は無視されます。 |
/P:count Zero every sector on the volume. After that, the volume will be overwritten \"count\" times using a different random number each time. If \"count\" is zero, no additional overwrites are made after zeroing every sector. This switch is ignored when /Q is specified. |
0x839 | クラスター サイズが正しくありません。 |
The cluster size is illegal. |
0x83A | 要求されたクラスター サイズに対してボリュームが小さすぎます。 |
The volume is too small for the requested cluster size. |
0x83B | 割り当てサイズ %1 を使用してフォーマットできません。このメディアの既定の割り当てサイズは %2 です。 |
Cannot format with the allocation size %1.The default allocation size for the medium is %2. |
0x83C | /I:状態 ReFS のみ: 新しいボリュームで保全を有効にするかどうかを 指定します。\"状態\" は \"enable\" または \"disable\" になります。保全は、既定でデータ冗長がサポートされている 記憶域で有効になります。 |
/I:state ReFS only: Specifies whether integrity should be enabled on the new volume. \"state\" is either \"enable\" or \"disable\" Integrity is enabled on storage that supports data redundancy by default. |
0x83D | クイック フォーマットしています %1 バイト |
QuickFormatting %1 Bytes |
0x83E | クイック フォーマットしています %1 GB |
QuickFormatting %1 GB |
0x83F | クイック フォーマットしています %1 TB |
QuickFormatting %1 TB |
0x840 | クイック フォーマットしています %1 PB |
QuickFormatting %1 PB |
0x841 | クイック フォーマットしています %1 EB |
QuickFormatting %1 EB |
0x842 | フォーマットしています %1 バイト |
Formatting %1 Bytes |
0x843 | フォーマットしています %1 GB |
Formatting %1 GB |
0x844 | フォーマットしています %1 TB |
Formatting %1 TB |
0x845 | フォーマットしています %1 PB |
Formatting %1 PB |
0x846 | フォーマットしています %1 EB |
Formatting %1 EB |
0x847 | 検査しています %1 バイト |
Verifying %1 Bytes |
0x848 | 検査しています %1 GB |
Verifying %1 GB |
0x849 | 検査しています %1 TB |
Verifying %1 TB |
0x84A | 検査しています %1 PB |
Verifying %1 PB |
0x84B | 検査しています %1 EB |
Verifying %1 EB |
0x84D | /A:サイズ 既定のアロケーション ユニット サイズを無効にします。 一般的には、既定の設定を使用してください。 ReFS は、64K をサポートします。 NTFS は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします。 FAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします (セクター サイズが 512 バイトよりも大きい場合は 128K、256K)。 FAT32 は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします (セクター サイズが 512 バイトよりも大きい場合は 128K、256K)。 exFAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K、128K、 256K、512K、1M、2M、4M、8M、16M、32M をサポートします。 FAT と FAT32 ファイル システムは、下記のボリュームの クラスター数の制限に従います: FAT: クラスター数 |
/A:size Overrides the default allocation unit size. Default settings are strongly recommended for general use. ReFS supports 64K. NTFS supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K. FAT supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, (128K, 256K for sector size 512 bytes). FAT32 supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, (128K, 256K for sector size 512 bytes). exFAT supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, 128K, 256K, 512K, 1M, 2M, 4M, 8M, 16M, 32M. Note that the FAT and FAT32 files systems impose the following restrictions on the number of clusters on a volume: FAT: Number of clusters |
0x84E | /A:サイズ 既定のアロケーション ユニット サイズを上書きします。 一般的には、既定の設定を使用してください。 ReFS は、64K をサポートします。 ReFS は、4096、64K をサポートします。 NTFS は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K を サポートします。 FAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K (セクター サイズが 512 バイトより大きい場合は 128K、256K) をサポートします。 FAT32 は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K (セクター サイズが 512 バイトより大きい場合は 128K、256K) をサポートします。 exFAT は、512、1024、2048、4096、8192、16K、32K、64K、128K、 256K、512K、1M、2M、4M、8M、16M、32M をサポートします。 FAT および FAT32 ファイル システムでは、ボリュームの クラスター数に次の制限が適用されます。 FAT: クラスター数 |
/A:size Overrides the default allocation unit size. Default settings are strongly recommended for general use. ReFS supports 64K. ReFS supports 4096, 64K. NTFS supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K. FAT supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, (128K, 256K for sector size 512 bytes). FAT32 supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, (128K, 256K for sector size 512 bytes). exFAT supports 512, 1024, 2048, 4096, 8192, 16K, 32K, 64K, 128K, 256K, 512K, 1M, 2M, 4M, 8M, 16M, 32M. Note that the FAT and FAT32 files systems impose the following restrictions on the number of clusters on a volume: FAT: Number of clusters |
0x89B | プレインストールは正常に完了しました。再起動するには何かキーを押してください。 |
Preinstallation completed successfully. Press any key toshut down/reboot. |
0x89C | ボリューム上のファイルの変換には多少時間がかかります。このプロセスが完了すると、コンピューターが再起動されます。 |
Convert will take some time to process the files on the volume.When this phase of conversion is complete, the computer will restart. |
0x89D | %1 ビット : FAT エントリ |
%1 bits in each FAT entry. |
0x89E | 警告: システムによって選ばれたクラスター サイズは %1 バイトで、指定されたクラスター サイズと異なります。システムによって選ばれたクラスター サイズを使ってフォーマットを続行しますか (Y/N)? %0 |
WARNING! The cluster size chosen by the system is %1 bytes whichdiffers from the specified cluster size.Proceed with Format using the cluster size chosen by thesystem (Y/N)? %0 |
0x89F | 警告: システムによって選ばれたクラスター サイズは %1 バイトで、指定されたクラスター サイズと異なります。 |
WARNING! The cluster size chosen by the system is %1 bytes whichdiffers from the specified cluster size. |
0x8A0 | 指定されたクラスター サイズは %1 には大きすぎます。 |
The specified cluster size is too big for %1. |
0x8A1 | ボリュームは %1 には大きすぎます。 |
The volume is too big for %1. |
0x8A2 | ボリュームは %1 には小さすぎます。 |
The volume is too small for %1. |
0x8A3 | ルート フォルダーの書き込みに失敗しました。 |
Failed to write to the root folder. |
0x8A4 | ボリューム ラベルの初期化に失敗しました。 |
Failed to initialize the volume label. |
0x8A5 | ファイル アロケーション テーブル (FAT) を初期化しています... |
Initializing the File Allocation Table (FAT)... |
0x8A6 | 警告: このボリュームのクラスター サイズ、64 KB は、アプリケーションの互換性、特にセットアップ アプリケーションの問題を引き起こす可能性があります。既定のクラスター サイズが使われている場合、このボリュームは、2048 MB より小さい値を指定して変更してください。64K クラスターを使って、フォーマットを継続しますか (Y/N)? %0 |
WARNING! The cluster size for this volume, 64K bytes, may causeapplication compatibility problems, particularly with setup applications.The volume must be less than 2048 MB in size to change this if thedefault cluster size is being used.Proceed with Format using a 64K cluster (Y/N)? %0 |
0x8A7 | 警告: このボリュームのクラスター サイズ、64 KB は、アプリケーションの互換性、特にセットアップ アプリケーションの問題を引き起こす可能性があります。既定のクラスター サイズが使われている場合、このボリュームは、2048 MB より小さい値を指定して変更してください。 |
WARNING! The cluster size for this volume, 64K bytes, may causeapplication compatibility problems, particularly with setup applications.The volume must be less than 2048 MB in size to change this if thedefault cluster size is being used. |
0x8A8 | 環境変数 FORMAT_SECTORS エラー。 |
Environmental variable FORMAT_SECTORS error. |
0x8A9 | ボリュームが別のプロセスによって使用されているため、Format を実行できません。このボリュームのマウントを解除すると、Format が実行できる可能性があります。この場合、このボリュームへ開かれたハンドルはすべて無効になります。このボリュームのマウントを強制的に解除しますか? (Y/N) %0 |
Format cannot run because the volume is in use by anotherprocess. Format may run if this volume is dismounted first.ALL OPENED HANDLES TO THIS VOLUME WOULD THEN BE INVALID.Would you like to force a dismount on this volume? (Y/N) %0 |
0x8AA | ドライブにメディアがありません。 |
There is no media in the drive. |
0x8AB | 指定されたボリューム名には、マウント ポイントまたはドライブ文字がありません。 |
The given volume name does not have a mount point or drive letter. |
0x8AC | 無効なドライブ指定です。 |
Invalid drive specification. |
0x8AE | 指定したクラスター サイズは小さすぎます。このドライブの、有効なクラスター サイズの最小値は %1 です。 |
The specified cluster size is too small. The minimum validcluster size value for this drive is %1. |
0x8AF | フロッピー ディスクは容量が小さすぎるため FAT32 ファイル システムにはできません。 |
Floppy disk is too small to hold the FAT32 file system. |
0x8B0 | NTFS ファイル システムはこのデバイスでサポートされません。 |
NTFS file system is not supported on this device. |
0x8B1 | 指定されたクラスター サイズは %1 には小さすぎます。 |
The specified cluster size is too small for %1. |
0x8B2 | ドライブのセクター数を %1 に設定します。 |
Set number of sectors on drive to %1. |
0x8B3 | /R:リビジョン UDF のみ: 形式を特定の UDF Version (1.02、1.50、2.00、2.01、 2.50) に強制します。既定のリビジョンは 2.01 です。 |
/R:revision UDF only: Forces the format to a specific UDF version (1.02, 1.50, 2.00, 2.01, 2.50). The default revision is 2.01. |
0x8B4 | このデバイスはクイック フォーマットできません。無条件フォーマットしますか (Y/N)? %0 |
This device cannot be formatted in quick mode.Proceed with unconditional format (Y/N)? %0 |
0x8B5 | デバイスで通信エラーがありました。フォーマットに失敗しました。 |
Communication failure with device. Format failed. |
0x8B6 | タイムアウトのためフォーマットに失敗しました。 |
Format failed due to timeout. |
0x8B7 | このデバイスはクイック フォーマットできません。無条件フォーマットします。 |
This device cannot be formatted in quick mode.An unconditional format will be performed. |
0x8B8 | このデバイスには製造元による正規のフォーマット ユーティリティが必要です。 |
This device requires proprietary format utility from manufacturer. |
0x8B9 | 警告: /A オプションを指定した場合はこのデバイスは正しく機能しない可能性があります。続行しますか (Y/N)? %0 |
WARNING! This device may not work properly if /A option is specified.Proceed (Y/N)? %0 |
0x8BA | 警告: /A オプションが指定されたため、このデバイスは正しく機能しない可能性があります。 |
WARNING! This device may not work properly since /A option is specified. |
0x8BB | MEMSTICK.IND ファイルを作成できません。 |
Unable to create the MEMSTICK.IND file. |
0x8BC | FAT32 ファイル システムはこのデバイスでサポートされません。 |
FAT32 file system is not supported on this device. |
0x8BD | このデバイスは /F オプションをサポートしません。 |
This device does not support the /F option. |
0x8BE | システム パーティションをフォーマットすることは許可されていません。 |
System Partition is not allowed to be formatted. |
0x8BF | 削除のために最適化されているこのデバイスでは、NTFS ファイル システムはサポートされていません。このデバイスの最適化方法を変更するには、デバイスのプロパティ シートで[ポリシー] タブを選択してください。 |
NTFS file system is not supported on this device optimized for removal.To change the way this device is optimized, select the Policies tab inthe device's property sheet. |
0x8C0 | 指定されたクラスター サイズは無効です。フォーマットできませんでした。 |
The specified cluster size is invalid. Format failed. |
0x8C1 | このディスクはクイック フォーマットが可能なので、時間のかかる無条件フォーマットは不要です。クイック フォーマットで処理しますか (Y/N)? %0 |
This disk can be QuickFormatted and does not need aunconditional format which can take a long time.Proceed with quick format instead (Y/N)? %0 |
0x8C2 | メディアのデータ消去を実行しています... |
Blanking media ... |
0x8C3 | ロー レベル フォーマットを実行しています... |
Performing low level format ... |
0x8C4 | この種類のメディアは、フォーマットできません。 |
Windows cannot format this type of media. |
0x8C5 | FAT/FAT32 ファイル システムは、このデバイスでサポートされていません。 |
FAT/FAT32 file system is not supported on this device. |
0x8C6 | フロッピー ディスクは、UDF ファイル システムではフォーマットできません。 |
Floppy disks cannot be formatted with the UDF file system. |
0x8C7 | /D UDF 2.50 のみ: メタデータが複製されます。 |
/D UDF 2.50 only: Metadata will be duplicated. |
0x8C8 | このメディアは、指定されたバージョンの UDF ではフォーマットできません。 |
The media cannot be formatted with the specified UDF version. |
0x8C9 | 2.50 より前のバージョンの UDF では、メタデータの複製を許可していません。 |
UDF does not allow metadata duplication on UDF versionslower than 2.50 |
0x8CA | UDF では、適切な書き込みをサポートしていないメディアでのメタデータの複製を許可していません。 |
UDF does not allow metadata duplication on media that doesnot support writes in place. |
0x8CB | フロッピー ディスクは、eXFAT ファイル システムではフォーマットできません。 |
Floppy disks cannot be formatted with the eXFAT file system. |
0x8CC | 光媒体は、eXFAT ファイル システムではフォーマットできません。 |
Optical media cannot be formatted with the eXFAT file system. |
0x8CD | エラー %2 が発生したため、API %1 が失敗しました。 |
The API %1 failed with error %2. |
0x8CE | API %1 は間違ったバイト数を処理しました。 |
The API %1 processed the wrong number of bytes. |
0x8CF | %1 バイトのヒープ割り当てが失敗しました。 |
Heap allocation of %1 bytes failed. |
0x8D0 | 認識されないメディアです。 |
Unrecognized media. |
0x8D2 | このメディアの低レベルのフォーマットには、時間がかかる可能性があります。この間、ドライブは使用できず、フォーマットが完了するまでコンピューターをシャットダウンしないことをお勧めします。低レベル フォーマットを続行しますか (Y/N)? %0 |
A low-level format on this media may take a long time. Thedrive won't be usable during this period and it is recommendednot to shutdown the machine until format is complete.Proceed with low level format (Y/N)? %0 |
0x8D3 | クラスター サイズは、物理セクター サイズ (%1 バイト) の倍数である必要があります。 |
Cluster size must be a multiplication of the physical sector size (%1 bytes). |
0x8D4 | ディスクのフォーマット中にハードウェア エラーが発生しました。別のディスクで再試行できますが、この問題が繰り返される場合、このドライブで Live File System を使用することはお勧めしません。代わりに \"マスター (ISO)\" オプションを使用してください。 |
A hardware error occurred while formatting this disc. You cantry again with a different disc, but if this problem persists,using the Live File System on this drive is not recommended.The Mastered option should be used instead. |
0x8D5 | \"/s:\" オプションには、\"enable\" または \"disable\" のみを指定できます。 |
The \"/s:\" option accepts only \"enable\" or \"disable\". |
0x8D6 | /S:状態 短いファイル名 (enable、disable) のサポートを指定します |
/S:state Specifies support for short filenames (enable, disable) |
0x8D7 | 短い名前は既定で有効になっています |
Short names are enabled by default |
0x8D8 | 短い名前は既定で無効になっています |
Short names are disabled by default |
0x8D9 | \"/R:\" オプションと \"/D\" オプションは UDF ファイル システムでのみサポートされます。 |
The \"/R:\" and \"/D\" options are only supported on the UDF file system. |
0x8DA | ReFS ファイル システムはこのデバイスでサポートされません。 |
ReFS file system is not supported on this device. |
0x8DB | /L[:state] NTFS のみ: ファイル レコードの既定のサイズを上書きします。 既定では、階層型でないボリュームは小さいサイズのファイル レコードを使用して フォーマットされ、階層型ボリュームは大きいサイズのファイル レコードを使用して フォーマットされます。/L と /L:enable を指定すると、フォーマットで 大きいサイズのファイル レコードが使用され、/L:disable を指定すると、フォーマットで 小さいサイズのファイル レコードが使用されます。 |
/L[:state] NTFS Only: Overrides the default size of file record. By default, a non-tiered volume will be formatted with small size file records and a tiered volume will be formatted with large size file records. /L and /L:enable forces format to use large size file records and /L:disable forces format to use small size file records. |
0x8DC | \"/I:\" オプションには、\"enable\" または \"disable\" のみを指定できます。 |
The \"/I:\" option accepts only \"enable\" or \"disable\". |
0x8DD | /TrNH NTFS および ReFS のみ: 階層型記憶域があるボリュームで、 ヒート ギャザリングが無効になるようにします。 |
/TrNH NTFS and ReFS Only: For volumes with tiered storage, causes Heat gathering to be disabled. |
0x8DE | このボリュームは ReFS ファイル システム専用に構成されています。 |
This volume is configured for use only by the ReFS file system. |
0x8DF | /DAX[:state] NTFS のみ: このボリュームの直接アクセス記憶 (DAX) モードを 有効にします。DAX モードの場合、IO パフォーマンスを向上させるために、 メモリ バスを使用してボリュームにアクセスします。ボリュームを DAX モード でフォーマットできるのは、ハードウェアが DAX に対応している場合のみです。 状態として \"enable\" または \"disable\" を指定できます。/DAX は /DAX:enable と見なされます。 |
/DAX[:state] NTFS Only: Enable direct access storage (DAX) mode for this volume. In DAX mode, the volume is accessed via the memory bus, boosting IO performance. A volume can be formatted with DAX mode only if the hardware is DAX capable. State can specify \"enable\" or \"disable\". /DAX is considered as /DAX:enable. |
0x8E0 | デバイスは DAX 対応ではありません。DAX サポートなしでフォーマットしてください。 |
The device is not DAX capable. Try formatting without DAX support. |
0x8E1 | \"/L\"オプションは、1 回しか使用できません。 |
The \"/L\" option can only be used once. |
0x8E2 | \"/L:\" オプションには、\"enable\" または \"disable\" のみを指定できます。 |
The \"/L:\" option accepts only \"enable\" or \"disable\". |
0x8E3 | /TXF:state txf が有効 (enabled) か無効 (disabled) かを指定します |
/TXF:state Specifies txf is enabled/disabled (enabled, disabled) |
0x8E4 | TxF は既定で有効です |
TxF is enabled by default |
0x8E5 | TxF は既定で無効です |
TxF is disabled by default |
0x8E6 | \"/DAX:\" オプションには、\"enable\" または \"disable\" のみを指定できます。 |
The \"/DAX:\" option accepts only \"enable\" or \"disable\". |
0x8E7 | \"/DAX\" オプションは、1 回しか使用できません。 |
The \"/DAX\" option can only be used once. |
0x8E8 | DAX は MBR パーティション ディスクではサポートされていません。DAX サポートなしでフォーマットするか、GPT でディスクのパーティションを再分割してください。 |
DAX is not supported on MBR partitioned disk. Try formatting withoutDAX support or repartition the disk with GPT. |
0x8E9 | DAX は GPT データ パーティションでのみサポートされます。DAX サポートなしでフォーマットしてください。 |
DAX is supported only on GPT data partition. Try formatting withoutDAX support. |
0xBB8 | ドライブをロックできません。ボリュームがまだ使用されています。 |
Cannot lock the drive. The volume is still in use. |
0xBBA | ブート セクターを読み取れません。 |
Cannot read boot sector. |
0xBBB | ボリューム シリアル番号は %1-%2 です |
Volume Serial Number is %1-%2 |
0xBBC | ボリューム ラベルを入力してください。(半角で 11 文字、全角で 5 文字以内)必要なければ、Enter キーを押してください: %0 |
Volume label (11 characters, ENTER for none)? %0 |
0xBBD | ボリューム ラベルに無効な文字があります |
Invalid characters in volume label |
0xBBE | 読み取り可能なファイル アロケーション テーブル (FAT) がありません。 |
There are no readable file allocation tables (FAT). |
0xBBF | 読み取り不可能なファイル アロケーション テーブル (FAT) があります。 |
Some file allocation tables (FAT) are unreadable. |
0xBC0 | ブート セクターに書き込めません。 |
Cannot write boot sector. |
0xBC1 | 書き込み不可能なファイル アロケーション テーブル (FAT) があります。 |
Some file allocation tables (FAT) are unwriteable. |
0xBC2 | ディスク領域が足りません。 |
Insufficient disk space. |
0xBC3 | %1 KB : 全ディスク領域 |
%1 KB total disk space. |
0xBC4 | %1 KB : 使用可能ディスク領域 |
%1 KB are available. |
0xBC5 | ディスクがフォーマットされていないか、FAT ではありません。 |
Disk not formatted or not FAT. |
0xBC6 | 必須パラメーターが指定されていません - |
Required parameter missing - |
0xBC7 | ファイル システムの種類は %1 です。 |
The type of the file system is %1. |
0xBC8 | 新しいファイル システムは %1 です。 |
The new file system is %1. |
0xBC9 | フォーマット中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while running Format. |
0xBCA | %2 ドライブに %1 は使用できません。 |
%1 is not available for %2 drives. |
0xBCB | ドライブ %1 のファイル システムを判断できません。 |
Cannot determine file system of drive %1. |
0xBCC | ドライブのマウントを解除できません。 |
Cannot dismount the drive. |
0xBCD | %1 は完全なパス名ではありません。 |
%1 is not a complete name. |
0xBCE | Yes |
Yes |
0xBCF | No |
No |
0xBD0 | ディスクはフォーマットされていません。 |
Disk is not formatted. |
0xBD1 | 指定されたドライブがありません。 |
Specified drive does not exist. |
0xBD2 | 無効なパラメーターです - %1 |
Invalid parameter - %1 |
0xBD4 | アクセスは拒否されました - %1 |
Access denied - %1 |
0xBD5 | 十分な特権がないので、アクセスは拒否されました。管理者特権モードで実行しているこのユーティリティを呼び出す必要があります。 |
Access Denied as you do not have sufficient privileges.You have to invoke this utility running in elevated mode. |
0xBD6 | 現在のドライブはロックできません。 |
Cannot lock current drive. |
0xBD7 | 無効なボリューム ラベルです。 |
Invalid volume label |
0xBD8 | ディスクが大きすぎるため、指定されたファイル システムにフォーマットできません。 |
The disk is too large to format for the specified file system. |
0xBD9 | ボリューム ラベルを入力してください。(半角で 32 文字、全角で 16 文字以内)必要なければ、Enter キーを押してください: %0 |
Volume label (32 characters, ENTER for none)? %0 |
0xBDA | ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームのチェックをスケジュールしますか (Y/N)? %0 |
Chkdsk cannot run because the volume is in use by anotherprocess. Would you like to schedule this volume to bechecked the next time the system restarts? (Y/N) %0 |
0xBDB | CHKDSK は、次回のシステム再起動時にこのボリュームのチェックをスケジュールできませんでした。 |
Chkdsk could not schedule this volume to be checkedthe next time the system restarts. |
0xBDC | 次回のシステム再起動時に、このボリュームはチェックされます。 |
This volume will be checked the next time the system restarts. |
0xBDD | %1 を圧縮できません。 |
Compression is not available for %1. |
0xBDE | ボリュームを圧縮できません。 |
Cannot enable compression for the volume. |
0xBDF | クラスターが 4096 バイトより大きいボリューム上では、圧縮はサポートされません。 |
Compression is not supported on volumes with clusters larger than4096 bytes. |
0xBE0 | ドライブをロック解除できません。 |
Cannot unlock the drive. |
0xBE1 | ボリュームが別のプロセスによって使用されているため、Chkdsk を実行できません。Chkdsk を実行するにはこのボリュームのマウントを解除する必要があります。そのときは、このボリュームへのすべての開かれたハンドルは無効になります。このボリュームを強制的にマウントを解除しますか? (Y/N) %0 |
Chkdsk cannot run because the volume is in use by anotherprocess. Chkdsk may run if this volume is dismounted first.ALL OPENED HANDLES TO THIS VOLUME WOULD THEN BE INVALID.Would you like to force a dismount on this volume? (Y/N) %0 |
0xBE2 | ボリュームのマウントは解除されました。このボリュームへ開かれたすべてのハンドルは、現在無効です。 |
Volume dismounted. All opened handles to this volume are now invalid. |
0xBE3 | Chkdsk は、ボリュームがシステム ドライブか、またはボリュームにアクティブなページング ファイルがあるため、マウントを解除できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームをチェックするようにスケジュールしますか? (Y/N) %0 |
Chkdsk cannot dismount the volume because it is a system drive orthere is an active paging file on it. Would you like to schedulethis volume to be checked the next time the system restarts? (Y/N) %0 |
0xBE4 | %1 MB : 全ディスク領域 |
%1 MB total disk space. |
0xBE5 | %1 MB : 使用可能領域 |
%1 MB are available. |
0xBE6 | ボリュームは別のプロセスによって使用されています。破損が存在しないときに Chkdsk によってエラーが報告される場合があります。 |
The volume is in use by another process. Chkdskmight report errors when no corruption is present. |
0xBE7 | デバイスがオフラインです。 |
The device is offline. |
0xBE8 | シンボリック リンク %1 のターゲットがありません |
The target of the symbolic link %1 does not exist |
0xBE9 | ターゲットのボリュームは、シンボリック リンクをサポートしていません |
The target volume does not support symbolic links |
0xBEA | フォーマット中のメディアは削除されたか、または無効になりました。フォーマットは中止されました。 |
The media being formatted has been removed or has become invalid.Format aborted. |
0xBEB | UDF Version %1 はサポートされていません。 |
UDF version %1 is not supported. |
0xBEC | このボリュームで BitLocker 暗号化を削除できませんでした。フォーマットが中止されました。 |
BitLocker encryption on the volume could not be removed.Format aborted. |
0xBED | このボリュームの BitLocker 暗号化および暗号化されたデータが削除されました。フォーマットの完了後に BitLocker を再度有効化できます。 |
BitLocker encryption and the encrypted data on the volume has been removed.You may enable BitLocker again after formatting is complete. |
0xBEE | ラベルが長すぎます -- ボリューム ラベルは 32 文字以内にする必要があります。 |
Label too big -- volume labels must be 32 or fewer characters. |
0xBEF | %1 GB: 全ディスク領域 |
%1 GB total disk space. |
0xBF0 | %1 GB: 使用可能領域 |
%1 GB are available. |
0xBF1 | %1 TB: 全ディスク領域 |
%1 TB total disk space. |
0xBF2 | %1 TB: 使用可能領域 |
%1 TB are available. |
0xBF3 | %1 PB: 全ディスク領域 |
%1 PB total disk space. |
0xBF4 | %1 PB: 使用可能領域 |
%1 PB are available. |
0xBF5 | %1 EB: 全ディスク領域 |
%1 EB total disk space. |
0xBF6 | %1 EB: 使用可能領域 |
%1 EB are available. |
0xBF7 | %1 バイト: 全ディスク領域 |
%1 bytes total disk space. |
0xBF8 | %1 バイト: 使用可能領域 |
%1 bytes are available. |
0xBF9 | 短いファイル名の有効化/無効化は %1 では利用できません。 |
Short file name enable/disable is not available for %1. |
0xBFA | 保全は %1 では使用できません。 |
Integrity is not available for %1. |
0xBFB | ボリュームで保全を有効にすることができません。 |
Cannot enable integrity for the volume. |
0x1388 | ファイル アロケーション テーブル (FAT) エラーを修復しました。 |
Errors in file allocation table (FAT) corrected. |
0x1389 | 拡張属性ファイルにハンドルがあります。ハンドルを削除しました。 |
Extended attribute file has handle. Handle removed. |
0x138A | 拡張属性ファイルには拡張属性がありません。ファイルを削除しました。 |
Extended attribute file contains no extended attributes. File deleted. |
0x138B | 無効なラベルを消去します。 |
Erasing invalid label. |
0x138C | %1 バイト : 拡張属性 |
%1 bytes in extended attributes. |
0x138D | 拡張属性ヘッダーは読み取り不可能です。拡張属性ログを調べることができません。 |
Unreadable extended attribute header.Cannot check extended attribute log. |
0x138E | 拡張属性ログを判読できません。ログを無視して続行しますか (Y/N)? %0 |
Extended attribute log is unintelligible.Ignore log and continue? (Y/N) %0 |
0x138F | 拡張属性ファイルの未使用部分、読み取り不可部分、書き込み不可部分は削除されました。 |
Unused, unreadable, or unwriteable portion of extended attribute file removed. |
0x1390 | クラスター %1 で拡張属性セットの全領域エントリを修復しました。 |
Total size entry for extended attribute set at cluster %1 corrected. |
0x1391 | クラスター %1 で拡張属性セットの必要なカウンター エントリを修復しました。 |
Need count entry for extended attribute set at cluster %1 corrected. |
0x1392 | 拡張属性ファイルはソートされていません。拡張属性ファイルをソートしています。 |
Extended attribute file is unsorted.Sorting extended attribute file. |
0x1393 | 拡張属性ファイルの領域不足のため、ヘッダーを格納できません。ディスク領域の割り当てを追加しようとしています。 |
Insufficient space in extended attribute file for its header.Attempting to allocate more disk space. |
0x1394 | ディスク領域不足のため、ディスク エラーを修復できません。一部のディスク領域を解放し、CHKDSK を再実行してください。 |
Insufficient disk space to correct disk error.Please free some disk space and run CHKDSK again. |
0x1395 | 拡張属性ファイル ヘッダーの不良クラスターを再配置しました。 |
Bad clusters in extended attribute file header relocated. |
0x1396 | 拡張属性ファイル ヘッダー エラーを修復しました。 |
Errors in extended attribute file header corrected. |
0x1397 | フォルダー %1 に複数の . エントリがあります。エントリを削除しました。 |
More than one dot entry in folder %1. Entry removed. |
0x1398 | . エントリをルート フォルダーから検出しました。エントリを削除しました。 |
Dot entry found in root folder. Entry removed. |
0x1399 | .. エントリをルート フォルダーから検出しました。エントリを削除しました。 |
Dot-dot entry found in root folder. Entry removed. |
0x139A | フォルダー %1 の . エントリのリンクが無効です。リンクを修復しました。 |
Dot entry in folder %1 has incorrect link. Link corrected. |
0x139B | フォルダー %1 の .. エントリのリンクが無効です。リンクを修復しました。 |
Dot-dot entry in folder %1 has incorrect link. Link corrected. |
0x139C | フォルダー %2 に複数の %1 エントリがあります。エントリを削除しました。 |
More than one %1 entry in folder %2. Entry removed. |
0x139D | フォルダー %1 があるため、フォルダーの構造で循環が発生します。フォルダー エントリを削除しました。 |
Folder %1 causes cycle in folder structure.Folder entry removed. |
0x139E | フォルダー %1 に不良クラスターがあります。不良クラスターをフォルダーから削除しました。 |
Folder %1 has bad clusters.Bad clusters removed from folder. |
0x139F | フォルダー %1 を読み取れません。フォルダー エントリを削除しました。 |
Folder %1 is entirely unreadable.Folder entry removed. |
0x13A1 | フォルダーを切り捨てました。 |
Folder truncated. |
0x13A2 | コピーによってクロス リンクを解決しました。 |
Cross link resolved by copying. |
0x13A3 | ディスク領域が不足するため、クロス リンクした部分をコピーできません。ファイルを切り捨てます。 |
Insufficient disk space to copy cross-linked portion.File being truncated. |
0x13A4 | %1 無効な名前です。フォルダー エントリを削除します。 |
%1 Invalid name. Folder entry removed. |
0x13A5 | %1 無効なタイム スタンプです。 |
%1 Invalid time stamp. |
0x13A6 | %1 フォルダーのファイル サイズは 0 ではありません。 |
%1 Folder has non-zero file size. |
0x13A7 | %1 認識されない拡張属性ハンドルです。 |
%1 Unrecognized extended attribute handle. |
0x13A8 | %1 別のファイルに属すハンドル拡張属性セットがあります。 ハンドルを削除しました。 |
%1 Has handle extended attribute set belonging to another file. Handle removed. |
0x13A9 | ハンドル %1 を持つ未使用の拡張属性セットを拡張属性ファイルから削除しました。 |
Unused extended attribute set with handle %1 deleted fromextended attribute file. |
0x13AA | ハンドル %1 を持つ拡張属性セットの所有者を%2 から %3 に変更しました。 |
Extended attribute set with handle %1 owner changedfrom %2 to %3. |
0x13AB | クラスター %1 の破損チェーン内の不良リンクを修復しました。 |
Bad links in lost chain at cluster %1 corrected. |
0x13AC | 破損チェーンがクラスター %1 でクロス リンクされています。孤立したものを切り捨てました。 |
Lost chain cross-linked at cluster %1. Orphan truncated. |
0x13AD | ディスク領域不足のため、破損データを回復できません。 |
Insufficient disk space to recover lost data. |
0x13AF | 拡張属性ログにエラーがあります。 |
Error in extended attribute log. |
0x13B0 | . または .. 、またはその両方にある %1 個のエラーが修正されました。 |
%1 Errors in . and/or .. corrected. |
0x13B1 | フォルダー %2 には %1 エントリが複数存在します。%3 に名前を変更しましたが、名前の競合はまだ解決されていません。 |
More than one %1 entry in folder %2.Renamed to %3 but still could not resolve the name conflict. |
0x13B2 | フォルダー %2 には %1 エントリが複数存在します。%3 に名前を変更しました。 |
More than one %1 entry in folder %2.Renamed to %3. |
0x13B3 | フォルダー %2 の %1 は、名前が無効である可能性があります。 |
%1 may be an invalid name in folder %2. |
0x13B4 | フォルダー %2 の %1 の名前を修正しました。 |
Corrected name %1 in folder %2. |
0x13B5 | 無効なメディア バイトです。 |
Invalid media byte. |
0x13B6 | 拡張属性を修復しました。 |
Repaired extended attributes. |
0x13B7 | 不良セクターが見つかりました。 |
Bad sectors found. |
0x13B8 | ドライブ上の軽度な矛盾が検出されました。破損エラーではありません。 |
Detected minor inconsistencies on the drive. This is not a corruption. |
0x13B9 | ドライブ上の軽度な矛盾をクリーンアップしています。 |
Cleaning up minor inconsistencies on the drive. |
0x1770 | ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。 |
Creates, changes, or deletes the volume label of a disk. |
0x1771 | LABEL [ドライブ:][ラベル]LABEL [/MP] [ボリューム] [ラベル] ドライブ: ドライブのドライブ文字を指定します。 ラベル ボリュームのラベルを指定します。 /MP マウント ポイントまたはボリューム名として処理される ボリュームを指定します。 ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、マウント ポイント、ボリューム名を指定します。指定されている 場合は、/MP フラグは不要です。 |
LABEL [drive:][label]LABEL [/MP] [volume] [label] drive: Specifies the drive letter of a drive. label Specifies the label of the volume. /MP Specifies that the volume should be treated as a mount point or volume name. volume Specifies the drive letter (followed by a colon), mount point, or volume name. If volume name is specified, the /MP flag is unnecessary. |
0x1772 | ドライブ %1 のボリュームにはラベルがありません |
Volume in drive %1 has no label |
0x1773 | ドライブ %1 のボリュームは %2 です |
Volume in drive %1 is %2 |
0x1775 | 現在のボリューム ラベルを削除しますか (Y/N)? %0 |
Delete current volume label (Y/N)? %0 |
0x1776 | このボリュームのラベルは変更できません。要求がサポートされていません。 |
Cannot change label on this volume. The request is not supported. |
0x1779 | ラベルを変更できません。このボリュームは書き込み禁止です。 |
Cannot change label. This volume is write protected. |
0x177A | このボリュームのルート ディレクトリがいっぱいであるため、ボリューム ラベルを追加できません。 |
Volume label cannot be added because the root directory on this volume is full. |
0x177B | ボリューム ラベルの変更は取り消されました。 |
Volume label change cancelled. |
0x1B5C | ファイルが見つかりません - %1 |
File not found - %1 |
0x1B5D | パスが見つかりません - %1 |
Path not found - %1 |
0x1B5E | パラメーターの書式が違います - |
Parameter format not correct - |
0x1B5F | システム ファイルは再設定できません - %1 |
Not resetting system file - %1 |
0x1B60 | 隠しファイルは再設定できません - %1 |
Not resetting hidden file - %1 |
0x1B62 | ファイル属性を表示または変更します。ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [+O | -O] [+I | -I] [+P | -P] [+U | -U] [ドライブ:][パス][ファイル名] [/S [/D]] [/L] + 属性を設定します。 - 属性を解除します。 R 読み取り専用属性。 A アーカイブ ファイル属性。 S システム ファイル属性。 H 隠しファイル属性。 O オフライン属性。 I 非インデックス対象ファイル属性。 X スクラブ ファイルなし属性。 V 整合性属性。 P 固定属性。 U 固定解除属性。 [ドライブ:][パス][ファイル名] attrib で処理するファイルを指定します。 /S 現在のフォルダーとすべてのサブフォルダーの一致するファイルを 処理します。 /D フォルダーも処理します。 /L Symbolic Link のターゲットに対する Symbolic Link の属性で動作します |
Displays or changes file attributes.ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [+O | -O] [+I | -I] [+P | -P] [+U | -U] [drive:][path][filename] [/S [/D]] [/L] + Sets an attribute. - Clears an attribute. R Read-only file attribute. A Archive file attribute. S System file attribute. H Hidden file attribute. O Offline attribute. I Not content indexed file attribute. X No scrub file attribute. V Integrity attribute. P Pinned attribute. U Unpinned attribute. [drive:][path][filename] Specifies a file or files for attrib to process. /S Processes matching files in the current folder and all subfolders. /D Processes folders as well. /L Work on the attributes of the Symbolic Link versus the target of the Symbolic Link |
0x1B64 | 無効なスイッチです - %1 |
Invalid switch - %1 |
0x1B66 | 属性を変更できません - %1 |
Unable to change attribute - %1 |
0x1B67 | /D スイッチは、/S スイッチと共に使ってください。 |
The /D switch is only valid with the /S switch. |
0x00002AF8 | 無効なスイッチです - /%1 |
Invalid switch - /%1 |
0x00002AF9 | 無効なパスです - %1 |
Invalid path - %1 |
0x00002AFA | サブフォルダーは存在しません %1 |
No subfolders exist %1 |
0x00002AFB | フォルダー パスの一覧 |
Folder PATH listing |
0x00002AFC | フォルダー パスの一覧: ボリューム %1 |
Folder PATH listing for volume %1 |
0x00002AFE | ボリューム シリアル番号は %1 %2:%3 です |
Volume serial number is %1 %2:%3 |
0x00002AFF | ドライブやパスのフォルダー構造を図式表示します。TREE [ドライブ:][パス] [/F] [/A] /F 各フォルダーのファイル名を表示します。 /A 拡張文字ではなく、ASCII 文字で表示します。 |
Graphically displays the folder structure of a drive or path.TREE [drive:][path] [/F] [/A] /F Display the names of the files in each folder. /A Use ASCII instead of extended characters. |
0x00002B03 | パラメーターの書式が違います - %1 |
Parameter format not correct - %1 |
0x00002B04 | パラメーターの数が多すぎます - %1 |
Too many parameters - %1 |
0x00002B05 | 無効なドライブ指定です |
Invalid drive specification |
0x00002EE0 | FIND: %0 |
FIND: %0 |
0x00002EE1 | FIND: Windows XP のバージョンが違います |
FIND: Incorrect Windows XP version |
0x00002EE2 | FIND: 無効なスイッチです |
FIND: Invalid switch |
0x00002EE3 | FIND: パラメーターの書式が違います |
FIND: Parameter format not correct |
0x00002EE4 | ファイル (複数可) 内のテキスト文字列を検索します。FIND [/V] [/C] [/N] [/I] [/OFF[LINE]] \"文字列\" [[ドライブ:][パス]ファイル名[...]] /V 指定した文字列を含まない行をすべて表示します。 /C 指定した文字列を含む行の数だけを表示します。 /N 行番号を表示します。 /I 大文字と小文字の区別をしないで検索します。 /OFF[LINE] オフライン属性が設定されたファイルをスキップしません。 \"文字列\" 検索する文字列を指定します。 [ドライブ:][パス]ファイル名 検索するファイル (複数可) を指定します。パスが指定されていないときは、プロンプトで入力されたテキストまたは別のコマンドからパイプ処理で渡されたテキストを検索します。 |
Searches for a text string in a file or files.FIND [/V] [/C] [/N] [/I] [/OFF[LINE]] \"string\" [[drive:][path]filename[ ...]] /V Displays all lines NOT containing the specified string. /C Displays only the count of lines containing the string. /N Displays line numbers with the displayed lines. /I Ignores the case of characters when searching for the string. /OFF[LINE] Do not skip files with offline attribute set. \"string\" Specifies the text string to find. [drive:][path]filename Specifies a file or files to search.If a path is not specified, FIND searches the text typed at the promptor piped from another command. |
0x00002EE5 | FIND: 必須パラメーターが指定されていません |
FIND: Required parameter missing |
0x00002EE8 | ---------- %1: %2 |
---------- %1: %2 |
0x00002EE9 | ---------- %1 |
---------- %1 |
0x00002EEB | [%1]%2 |
[%1]%2 |
0x00002EEC | メモリ不足です |
Insufficient memory |
0x00002EED | ファイルを読み取ることができませんでした。 |
Unable to read file |
0x00002EEE | オフライン属性のファイルはスキップされました。/OFFLINE を使うと、スキップしません。 |
Files with offline attribute were skipped.Use /OFFLINE for not skipping such files. |
0x000032C8 | 2 つのファイルまたはファイル セットを比較し、相違点を表示します。FC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/OFF[LINE]] [/T] [/U] [/W] [/nnnn] [ドライブ1:][パス1]ファイル名1 [ドライブ2:][パス2]ファイル名2FC /B [ドライブ1:][パス1]ファイル名1 [ドライブ2:][パス2]ファイル名2 /A 相違する各部分の 1 行目と最後の行だけを表示します。 /B バイナリの比較を実行します。 /C 英字の大文字と小文字を区別しません。 /L ファイルを ASCII テキストとして比較します。 /LBn 連続する最大不一致行を指定行数に設定します。 /N ASCII の比較で行番号を表示します。 /OFF[LINE] オフライン属性が設定されたファイルをスキップしません。 /T タブをスペースに変換しません。 /U Unicode テキスト ファイルとしてファイルを比較します。 /W 連続した空白 (タブとスペース) を 1 つのスペースに圧縮して比較 します。 /nnnn 不一致発見後に確認する、一致すべき連続行数を指定します。 [ドライブ1:][パス1]ファイル名1 比較する最初のファイルまたはファイル セットを指定します。 [ドライブ2:][パス2]ファイル名2 比較する 2 番目のファイルまたはファイル セットを指定します。 |
Compares two files or sets of files and displays the differences betweenthemFC [/A] [/C] [/L] [/LBn] [/N] [/OFF[LINE]] [/T] [/U] [/W] [/nnnn] [drive1:][path1]filename1 [drive2:][path2]filename2FC /B [drive1:][path1]filename1 [drive2:][path2]filename2 /A Displays only first and last lines for each set of differences. /B Performs a binary comparison. /C Disregards the case of letters. /L Compares files as ASCII text. /LBn Sets the maximum consecutive mismatches to the specified number of lines. /N Displays the line numbers on an ASCII comparison. /OFF[LINE] Do not skip files with offline attribute set. /T Does not expand tabs to spaces. /U Compare files as UNICODE text files. /W Compresses white space (tabs and spaces) for comparison. /nnnn Specifies the number of consecutive lines that must match after a mismatch. [drive1:][path1]filename1 Specifies the first file or set of files to compare. [drive2:][path2]filename2 Specifies the second file or set of files to compare. |
0x000032C9 | FC: スイッチが矛盾しています |
FC: Incompatible Switches |
0x000032CA | FC: 無効なスイッチです |
FC: Invalid Switch |
0x000032CB | FC: ファイル指定の数が不足しています |
FC: Insufficient number of file specifications |
0x000032CC | ファイル %1 と %2 を比較しています |
Comparing files %1 and %2 |
0x000032CD | FC: %1 を開けません。このファイルまたはフォルダーは存在しません |
FC: cannot open %1 - No such file or folder |
0x000032CE | %1 %22 番目のファイル名を展開できません |
%1 %2Could not expand second file name so as to match first |
0x000032CF | FC: 相違点は検出されませんでした |
FC: no differences encountered |
0x000032D1 | ファイルが見つかりません: %1 |
File(s) not found : %1 |
0x000032D3 | %1: %2 |
%1: %2 |
0x000032D4 | ***** %1 |
***** %1 |
0x000032D5 | ***** |
***** |
0x000032D6 | FC: %1 は %2 より長いファイルです |
FC: %1 longer than %2 |
0x000032D7 | 再同期に失敗しました。ファイルが著しく異なります。 |
Resync Failed. Files are too different. |
0x000032D8 | FC: %1 を開けません。ファイルに対する読み取りアクセスがありません。 |
FC: Unable to open %1. File unavailable for read access. |
0x000032D9 | FC: Windows XP のバージョンが違います |
FC: Incorrect Windows XP Version |
0x000032DA | ... |
... |
0x000032DC | %1: %2 %3 |
%1: %2 %3 |
0x000032DD | FC: メモリが不足しています |
FC: Out of memory |
0x000036B0 | 2 つのファイルまたはファイル セットの内容を比較します。COMP [データ1] [データ2] [/D] [/A] [/L] [/N=行数] [/C] [/OFF[LINE]] データ1 比較する最初のファイルの位置と名前を指定します。 データ2 比較する 2 番目のファイルの位置と名前を指定します。 /D 相違点を 10 進数で表示します。 /A 相違点を ASCII 文字で表示します。 /L 相違する行の行番号を表示します。 /N=行数 各ファイルの先頭から指定された行数だけを比較します。 /C ファイルを比較するときに ASCII 文字の大文字と小文字を区別しま せん。 /OFF[LINE] オフライン属性が設定されたファイルをスキップしません。ファイル セットを比較するときは、データ1 パラメーターとデータ2 パラメーターでワイルド カードを使用します。 |
Compares the contents of two files or sets of files.COMP [data1] [data2] [/D] [/A] [/L] [/N=number] [/C] [/OFF[LINE]] data1 Specifies location and name(s) of first file(s) to compare. data2 Specifies location and name(s) of second files to compare. /D Displays differences in decimal format. /A Displays differences in ASCII characters. /L Displays line numbers for differences. /N=number Compares only the first specified number of lines in each file. /C Disregards case of ASCII letters when comparing files. /OFF[LINE] Do not skip files with offline attribute set.To compare sets of files, use wildcards in data1 and data2 parameters. |
0x000036B1 | ファイルに違いはありません |
Files compare OK |
0x000036B3 | ファイルが見つからないか、開けません: %1 |
Can't find/open file: %1 |
0x000036B4 | ファイルを読み取れません: %1 |
Can't read file: %1 |
0x000036B5 | コマンド ラインの構文が正しくありません |
Bad command line syntax |
0x000036B6 | 数値引数が正しくありません:%1 |
Bad numeric argument:%1 |
0x000036B7 | %1 %2 で比較エラーがありますファイル1 = %3ファイル2 = %4 |
Compare error at %1 %2file1 = %3file2 = %4 |
0x000036B8 | 比較する最初のファイルの名前: %0 |
Name of first file to compare: %0 |
0x000036B9 | 比較する 2 番目のファイルの名前: %0 |
Name of second file to compare: %0 |
0x000036BA | オプション: %0 |
Option: %0 |
0x000036BB | %1 と %2 を比較しています... |
Comparing %1 and %2... |
0x000036BC | ファイルのサイズが違います。 |
Files are different sizes. |
0x000036BD | /n スイッチの書式は /n=XXXX です |
Format for /n switch is /n=XXXX |
0x000036BE | ほかのファイルを比較しますか (Y/N)? %0 |
Compare more files (Y/N) ? %0 |
0x000036C0 | 不一致の数が 10 に達しました - 比較を終了します |
10 mismatches - ending compare |
0x000036C1 | Windows XP のバージョンが違います |
Incorrect Windows XP version |
0x000036C2 | 予期しないファイルの終わり (EOF) です。 |
Unexpected end of file |
0x000036C4 | ファイル1 には %1 行しかありません。 |
File1 only has %1 lines |
0x000036C5 | ファイル2 には %1 行しかありません。 |
File2 only has %1 lines |
0x000036C6 | *.*%0 |
*.*%0 |
0x000036C7 | OFFSET%0 |
OFFSET%0 |
0x000036C8 | LINE%0 |
LINE%0 |
0x00003A98 | ファイルが見つかりません |
File not found |
0x00003A99 | ASSIGN または SUBST されたドライブは RECOVER できません |
Cannot RECOVER an ASSIGNed or SUBSTed drive |
0x00003A9A | 無効なドライブ名またはファイル名の指定です |
Invalid drive or file name |
0x00003A9C | ネットワーク ドライブは RECOVER できません |
Cannot RECOVER a network drive |
0x00003A9D | %1 個のファイルを回復しました。 |
%1 file(s) recovered. |
0x00003A9E | %2 バイト中 %1 バイト回復しました。 |
%1 of %2 bytes recovered. |
0x00003A9F | ドライブ %1 のファイルの回復を開始するときは、Enter キーを押してください。 |
Press ENTER to begin recovery of the file on drive %1 |
0x00003AA0 | ファイル アロケーション テーブル (FAT) を読み取れません。 |
Cannot read the file allocation table (FAT). |
0x00003AA1 | ファイル アロケーション テーブル (FAT) に書き込めません。 |
Cannot write the file allocation table (FAT). |
0x00003AA3 | 問題のあるディスクから読み取り可能なデータを回復します。 |
Recovers readable information from a bad or defective disk. |
0x00003AA4 | RECOVER [ドライブ:][パス]ファイル名 |
RECOVER [drive:][path]filename |
0x00003AA5 | RECOVER ドライブ: |
RECOVER drive: |
0x00003AA6 | RECOVER コマンドを使用する前に、Windows オンライン ヘルプのコマンド リファレンスを参照してください。 |
Consult the online Command Reference in Windows Helpbefore using the RECOVER command. |
0x00003AA9 | 書き込みエラーです。 |
Write error. |
0x00003AAA | 内部整合性エラーです。 |
Internal consistency error. |
0x00003AAB | 読み取りエラーです。 |
Read error. |
0x00003AAC | ボリューム全体は RECOVER できません。その場合は CHKDSK を使用してください。 |
RECOVER on an entire volume is no longer supported.To get equivalent functionality use CHKDSK. |
0x00003AC3 | NTFS RECOVER でボリュームが壊れていることが検出されました。CHKDSK /f を実行してボリュームを修復してください。 |
NTFS RECOVER has detected that the volume is corrupt. Run CHKDSK /fto fix it. |
0x00003AC4 | NTFS RECOVER で基本ディスク構造に書き込めませんでした。ボリュームが壊れている可能性があります。CHKDSK /f を実行してボリュームを修復してください。 |
NTFS Recover could not write elementary disk structures. The volumemay be corrupt; run CHKDSK /f to fix it. |
0x00003AC5 | このボリュームのファイルはこのバージョンの UNTFS.DLL では回復できません。 |
Files on this volume cannot be recovered with this version of UNTFS.DLL. |
0x00003C29 | NTFS RECOVER ではシステム ファイルを回復できません。CHKDSK を使用してください。 |
NTFS RECOVER cannot be used to recover system files. Use CHKDSK instead. |
0x00003C2A | NTFS RECOVER に失敗しました。 |
NTFS RECOVER failed. |
0x00003E81 | スイッチ %1 はサポートされていません |
Switch %1 is not implemented |
0x00003E82 | 印刷するファイルがありません |
No file to print |
0x00003E83 | デバイス %1 を初期化できません |
Unable to initialize device %1 |
0x00003E84 | ファイル %1 が見つかりません |
Can't find file %1 |
0x00003E85 | %1 は印刷中です |
%1 is currently being printed |
0x00003E86 | テキスト ファイルを印刷します。PRINT [/D:デバイス] [[ドライブ:][パス]ファイル名[...]] /D:デバイス 印刷デバイスを指定します。 |
Prints a text file.PRINT [/D:device] [[drive:][path]filename[...]] /D:device Specifies a print device. |
0x00004268 | Windows XP のコマンドに関するヘルプ情報を表示します。HELP [コマンド] コマンド - 指定したコマンドのヘルプ情報を表示します。 |
Provides help information for Windows XP commands.HELP [command] command - displays help information on that command. |
0x00004269 | ヘルプ ファイルが見つかりません。 |
Help file could not be found. |
0x0000426A | ヘルプ ファイルの読み取りでエラーがありました。 |
Error reading help file. |
0x0000426B | 各コマンドについての詳しい説明が必要なときは HELP コマンド名と入力してください。 |
For more information on a specific command, type HELP command-name. |
0x0000426C | このコマンドはヘルプ ユーティリティでサポートされません。\"%1 /?\" を実行してください。 |
This command is not supported by the help utility. Try \"%1 /?\". |
0x00004273 | --- MORE ---%0 |
--- MORE ---%0 |
0x00004E21 | MORE%0 |
MORE%0 |
0x00004E34 | -- More %1%2%3 -- %4%0 |
-- More %1%2%3 -- %4%0 |
0x00004E35 | (%1%%)%0 |
(%1%%)%0 |
0x00004E36 | [行: %1]%0 |
[Line: %1]%0 |
0x00004E37 | [オプション: psfq=]%0 |
[Options: psfq=]%0 |
0x00004E38 | 行数: %0 |
Lines: %0 |
0x00004E3E | P%0 |
P%0 |
0x00004E3F | S%0 |
S%0 |
0x00004E40 | =%0 |
=%0 |
0x00004E41 | Q%0 |
Q%0 |
0x00004E42 | ?%0 |
?%0 |
0x00004E43 | H%0 |
H%0 |
0x00004E44 | F%0 |
F%0 |
0x00004E48 | 出力を一度に 1 画面ずつ表示します。MORE [/E [/C] [/P] [/S] [/Tn] [+n]] 次ページを表示します。 次の行を表示します。 |
Displays output one screen at a time.MORE [/E [/C] [/P] [/S] [/Tn] [+n]] Display next page Display next line |
0x00004E52 | 内部エラーです。 |
Internal error. |
0x00004E53 | コマンド ラインの引数が多すぎます。 |
Too many arguments in command line. |
0x00004E55 | ファイル %1 にアクセスできません |
Cannot access file %1 |
0x00004E56 | 無効なレジストリ エントリです。 |
Invalid registry entry. |
0x0000521C | %1 を置き換えています |
Replacing %1 |
0x0000521D | %1 を追加しています |
Adding %1 |
0x0000521E | %1 個のファイルを置き換えました |
%1 file(s) replaced |
0x0000521F | %1 個のファイルを追加しました |
%1 file(s) added |
0x00005220 | 置き換えるファイルはありません |
No files replaced |
0x00005221 | 追加するファイルはありません |
No files added |
0x00005222 | 続行するときは何かキーを押してください... |
Press any key to continue . . . |
0x00005223 | %1 を置き換えますか (Y/N)? %0 |
Replace %1? (Y/N) %0 |
0x00005224 | %1 を追加しますか (Y/N)? %0 |
Add %1? (Y/N) %0 |
0x00005225 | ファイルを置き換えます (更新)。REPLACE [ドライブ1:][パス1]ファイル名 [ドライブ2:][パス2] [/A] [/P] [/R] [/W]REPLACE [ドライブ1:][パス1]ファイル名 [ドライブ2:][パス2] [/P] [/R] [/S] [/W] [/U] [ドライブ1:][パス1]ファイル名 置き換える送り側ファイル (複数可) を指定します。 [ドライブ2:][パス2] 置き換えられるファイルのある受け側のディレクトリを 指定します。 /A 新しいファイルを受け側のディレクトリに追加します。 /S または /U とは同時に使用できません。 /P ファイルの置き換えや追加をする前に確認するための プロンプトを表示します。 /R 読み取り専用のファイルも置き換えます。 /S 受け側ディレクトリのすべてのサブディレクトリの ファイルを置き換えます。 /A と同時には使用できません。 /W 始める前にディスクの挿入を待ちます。 /U 送り側ファイルよりも古いファイルのみを 置き換え (更新) ます。 /A と同時には使用できません。 |
Replaces files.REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/A] [/P] [/R] [/W]REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/P] [/R] [/S] [/W] [/U] [drive1:][path1]filename Specifies the source file or files. [drive2:][path2] Specifies the directory where files are to be replaced. /A Adds new files to destination directory. Cannot use with /S or /U switches. /P Prompts for confirmation before replacing a file or adding a source file. /R Replaces read-only files as well as unprotected files. /S Replaces files in all subdirectories of the destination directory. Cannot use with the /A switch. /W Waits for you to insert a disk before beginning. /U Replaces (updates) only files that are older than source files. Cannot use with the /A switch. |
0x0000523A | Windows のバージョンが違います |
Incorrect Windows version |
0x0000523B | 送り側のパスを指定してください |
Source path required |
0x0000523C | ファイルを同じファイルにコピーすることはできません |
File cannot be copied onto itself |
0x0000523D | ディスク領域が不足しています |
Insufficient disk space |
0x0000523F | 拡張エラー %1 |
Extended Error %1 |
0x00005240 | 解析エラー %1 |
Parse Error %1 |
0x00005241 | メモリが不足しています |
Out of memory |
0x00005243 | 無効なパラメーターの組み合わせです |
Invalid parameter combination |
0x000055F0 | /Z と /O (または /X) オプションは競合します: 再起動可能モードでセキュリティをコピーできません。 |
The /Z and /O (or /X) options conflict: cannot copy securityin restartable mode. |
0x0000560F | メモリが足りません |
Insufficient memory |
0x00005612 | 無効なパスの指定です |
Invalid path |
0x00005613 | サイクリック コピーは実行できません |
Cannot perform a cyclic copy |
0x00005614 | 日付の指定が無効です |
Invalid date |
0x00005615 | ディレクトリを作成できません |
Unable to create directory |
0x00005617 | 予約済みデバイスからは XCOPY できません |
Cannot XCOPY from a reserved device |
0x00005618 | アクセスは拒否されました |
Access denied |
0x00005619 | 開いているファイルの数が多すぎます |
Too many open files |
0x0000561A | 一般エラーです |
General failure |
0x0000561B | 共有違反です |
Sharing violation |
0x0000561C | ロック違反です |
Lock violation |
0x0000561D | パスが見つかりません |
Path not found |
0x00005620 | 無効なパラメーターの数です |
Invalid number of parameters |
0x00005621 | ディレクトリを作成できません - %1 |
Unable to create directory - %1 |
0x00005623 | ファイル作成エラー - %1 |
File creation error - %1 |
0x00005624 | 無効なスイッチです |
Invalid switch |
0x00005625 | 無効なパスです。すべてのディレクトリやファイルはコピーされていません |
Invalid Path, not all directories/files copied |
0x00005627 | 解析エラー |
Parse Error |
0x00005628 | ドライブへのアクセスで書き込み禁止エラーが発生しました。 |
Write protect error accessing drive. |
0x0000562C | ファイルとディレクトリ ツリーをコピーします。XCOPY コピー元 [コピー先] [/A | /M] [/D[:日付]] [/P] [/S [/E]] [/V] [/W] [/C] [/I] [/Q] [/F] [/L] [/G] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] [/O] [/X] [/Y] [/-Y] [/Z] [/B] [/J] [/EXCLUDE:ファイル1[+ファイル2][+ファイル3]...] コピー元 コピーするファイル (複数可) を指定します。 コピー先 新しいファイルの場所や名前を指定します。 /A アーカイブ属性が設定されているファイルのみをコピーし、 属性は変更しません。 /M アーカイブ属性が設定されているファイルのみをコピーし、 アーカイブ属性を解除します。 /D:月-日-年 指定された日付以降に変更されたファイルをコピーします。 日付が指定されなかったときは、コピー元の日付がコピー先の日付より 新しいファイルだけをコピーします。 /EXCLUDE:ファイル1[+ファイル2][+ファイル3]... コピーの除外対象を特定するための文字列を記述したファイルを指定 します (複数指定可)。文字列は、1 行に 1 つずつ記述します。 その文字列が、コピー対象ファイルの絶対パスの一部と一致した場合、 そのファイルはコピーから除外されます。たとえば、\"\\obj\\\" という 文字列を指定するとディレクトリ obj の下の全ファイルが除外 され ます。\".obj\" という文字列を指定すると .obj という拡張子のファ イルがすべて除外されます。 /P コピー先のファイルを作成する前に確認のメッセージを表示します。 /S 空の場合を除いて、ディレクトリとサブディレクトリをコピーします。 /E ディレクトリまたはサブディレクトリが空であってもコピーします。 \"/S /E\" と同じ意味です。/T の内容を変更する際にも使用できます。 /V コピー先の各ファイルのサイズを検証します。 /W コピーを開始する際に、任意のキーを押すことを求めるメッセージを 表示します。 /C エラーが発生してもコピーを続けます。 /I 指定されたコピー先が存在せず、コピーするファイルが複数の場合、 コピー先をディレクトリとしてコピーします。 /Q コピー中にファイル名を表示しません。 /F コピー中にコピー元とコピー先の全ファイル名を表示します。 /L コピーされるファイル名を表示します。 /G 暗号化をサポートしないコピー先に、暗号化されたファイルをコピー することを許可します。 /H 隠しファイルやシステム ファイルもコピーします。 /R 読み取り専用ファイルを上書きします。 /T ファイルはコピーせずにディレクトリ構造のみを作成します。空の ディレクトリまたはサブディレクトリは除きます。\"/T /E\" と指定 すると空のディレクトリやサブディレクトリも作成されます。 /U コピー先に既に存在するファイルだけをコピーします。 /K 属性をコピーします。指定しない場合、読み取り専用属性はリセット されます。 /N 生成された短い名前を使用してコピーします。 /O ファイルの所有権と ACL 情報をコピーします。 /X ファイルの監査設定をコピーします (/O を含む)。 /Y 既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示しません。 /-Y 既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを表示します。 /Z 再起動可能モードでネットワーク ファイルをコピーします。 /B シンボリック リンクのリンク先ではなく、シンボリック リンク自体を コピーします。 /J バッファーされていない I/O を使ってコピーします。サイズが大き いファイルに適しています。スイッチ /Y は環境変数 COPYCMD に前もって設定しておくことができます。この設定は、コマンド ラインの /-Y で上書きすることができます。 |
Copies files and directory trees.XCOPY source [destination] [/A | /M] [/D[:date]] [/P] [/S [/E]] [/V] [/W] [/C] [/I] [/Q] [/F] [/L] [/G] [/H] [/R] [/T] [/U] [/K] [/N] [/O] [/X] [/Y] [/-Y] [/Z] [/B] [/J] [/EXCLUDE:file1[+file2][+file3]...] source Specifies the file(s) to copy. destination Specifies the location and/or name of new files. /A Copies only files with the archive attribute set, doesn't change the attribute. /M Copies only files with the archive attribute set, turns off the archive attribute. /D:m-d-y Copies files changed on or after the specified date. If no date is given, copies only those files whose source time is newer than the destination time. /EXCLUDE:file1[+file2][+file3]... Specifies a list of files containing strings. Each string should be in a separate line in the files. When any of the strings match any part of the absolute path of the file to be copied, that file will be excluded from being copied. For example, specifying a string like \\obj\\ or .obj will exclude all files underneath the directory obj or all files with the .obj extension respectively. /P Prompts you before creating each destination file. /S Copies directories and subdirectories except empty ones. /E Copies directories and subdirectories, including empty ones. Same as /S /E. May be used to modify /T. /V Verifies the size of each new file. /W Prompts you to press a key before copying. /C Continues copying even if errors occur. /I If destination does not exist and copying more than one file, assumes that destination must be a directory. /Q Does not display file names while copying. /F Displays full source and destination file names while copying. /L Displays files that would be copied. /G Allows the copying of encrypted files to destination that does not support encryption. /H Copies hidden and system files also. /R Overwrites read-only files. /T Creates directory structure, but does not copy files. Does not include empty directories or subdirectories. /T /E includes empty directories and subdirectories. /U Copies only files that already exist in destination. /K Copies attributes. Normal Xcopy will reset read-only attributes. /N Copies using the generated short names. /O Copies file ownership and ACL information. /X Copies file audit settings (implies /O). /Y Suppresses prompting to confirm you want to overwrite an existing destination file. /-Y Causes prompting to confirm you want to overwrite an existing destination file. /Z Copies networked files in restartable mode. /B Copies the Symbolic Link itself versus the target of the link. /J Copies using unbuffered I/O. Recommended for very large files.The switch /Y may be preset in the COPYCMD environment variable.This may be overridden with /-Y on the command line. |
0x0000562D | ファイルのコピーを開始するときは何かキーを押してください%0 |
Press any key when ready to begin copying file(s)%0 |
0x0000562E | %1 (Y/N)? %0 |
%1 (Y/N)? %0 |
0x0000562F | %1 は受け側のファイル名ですか、またはディレクトリ名ですか(F= ファイル、D= ディレクトリ)? %0 |
Does %1 specify a file nameor directory name on the target(F = file, D = directory)? %0 |
0x00005630 | %1 個のファイルをコピーしました |
%1 File(s) copied |
0x00005632 | %1 - %2 |
%1 - %2 |
0x00005633 | 現在のディスクに十分なディスク領域がありません。続行するときは別のディスクを挿入し、Enter キーを押してください... %0 |
Insufficient disk space on current disk.Insert another disk and type to continue... %0 |
0x00005637 | D%0 |
D%0 |
0x00005638 | Y%0 |
Y%0 |
0x00005639 | N%0 |
N%0 |
0x0000563A | %1 個のファイル |
%1 File(s) |
0x0000563B | ファイルの検査に失敗しました。 |
File verification failed. |
0x0000563C | A%0 |
A%0 |
0x0000563D | %1 を上書きしますか (Yes/No/All)? %0 |
Overwrite %1 (Yes/No/All)? %0 |
0x0000563E | ファイル パスが長すぎて表示できません。 |
File path is too long to be displayed. |
0x0000563F | 要求された操作を実行するための特権が不足しているか、またはアクセスが拒否されました。 |
Insufficient privilege to perform the operation or access denied. |
0x00005640 | 暗号化は失敗しました。 |
Encryption failed. |
0x00005641 | 相手側のファイル システムはセキュリティ情報をサポートしていません。 |
Security Information not supported by destination file system. |
0x00005642 | 不明なエラーです。 |
Unknown error. |
0x00005643 | コピー元のディレクトリが変わっている可能性があります。ディレクトリ内のすべてのファイルまたはディレクトリをコピーできない可能性があります。 |
Source directory may be changing.XCOPY may not be able to copy all files or directories within the directory. |
0x00005644 | スタック領域が不足しています。 |
Insufficient stack space. |
0x00005645 | %1 - %2 (Y/N)? %0 |
%1 - %2 (Y/N)? %0 |
0x00005646 | パス名が 256 文字を超えています。 |
Pathname exceeded 256 characters. |
0x00005647 | コピー元パス名が 256 文字を超えています。 |
Source pathname exceeded 256 characters. |
0x00005648 | コピー先パス名が 256 文字を超えています。 |
Destination pathname exceeded 256 characters. |
0x00005A0A | PT%1: は COM%2: に経路を変更されています |
LPT%1: rerouted to COM%2: |
0x00005A0B | デバイス %1 の現在のコード ページは %2 です |
Active code page for device %1 is %2 |
0x00005A0C | システム デバイスを設定します。シリアル ポート: MODE COMm[:] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [to=on|off] [xon=on|off] [odsr=on|off] [octs=on|off] [dtr=on|off|hs] [rts=on|off|hs|tg] [idsr=on|off]デバイス状態: MODE [デバイス] [/STATUS]リダイレクト印刷: MODE LPTn[:]=COMm[:]コード ページ選択: MODE CON[:] CP SELECT=yyyコード ページ状態: MODE CON[:] CP [/STATUS]表示モード: MODE CON[:] [COLS=c] [LINES=n]キーボード速度: MODE CON[:] [RATE=r DELAY=d] |
Configures system devices.Serial port: MODE COMm[:] [BAUD=b] [PARITY=p] [DATA=d] [STOP=s] [to=on|off] [xon=on|off] [odsr=on|off] [octs=on|off] [dtr=on|off|hs] [rts=on|off|hs|tg] [idsr=on|off]Device Status: MODE [device] [/STATUS]Redirect printing: MODE LPTn[:]=COMm[:]Select code page: MODE CON[:] CP SELECT=yyyCode page status: MODE CON[:] CP [/STATUS]Display mode: MODE CON[:] [COLS=c] [LINES=n]Typematic rate: MODE CON[:] [RATE=r DELAY=d] |
0x00005A0D | デバイス状態 *:%0 |
Status for device *:%0 |
0x00005A0F | ボー レート: %1 |
Baud: %1 |
0x00005A10 | パリティ: %1 |
Parity: %1 |
0x00005A11 | データ ビット: %1 |
Data Bits: %1 |
0x00005A12 | ストップ ビット: %1 |
Stop Bits: %1 |
0x00005A13 | タイムアウト: %1 |
Timeout: %1 |
0x00005A14 | XON/XOFF: %1 |
XON/XOFF: %1 |
0x00005A15 | CTS ハンドシェイク: %1 |
CTS handshaking: %1 |
0x00005A16 | DSR ハンドシェイク: %1 |
DSR handshaking: %1 |
0x00005A17 | DSR の検知: %1 |
DSR sensitivity: %1 |
0x00005A18 | DTR サーキット: %1 |
DTR circuit: %1 |
0x00005A19 | RTS サーキット: %1 |
RTS circuit: %1 |
0x00005A1E | 行数: %1 |
Lines: %1 |
0x00005A1F | 桁数: %1 |
Columns: %1 |
0x00005A20 | コード ページ: %1 |
Code page: %1 |
0x00005A21 | プリンター出力先の経路をシリアル ポート %1 に変更します |
Printer output is being rerouted to serial port %1 |
0x00005A22 | プリンター出力先の経路を変更しません。 |
Printer output is not being rerouted. |
0x00005A23 | キーボード速度: %1 |
Keyboard rate: %1 |
0x00005A24 | キーボード ディレイ: %1 |
Keyboard delay: %1 |
0x00005A27 | プリンター設定を変更するときはコントロール パネルの [プリンター] オプションを使用してください |
To change printer settings use the Printers option in Control Panel |
0x00005A28 | オペレーティング システムのバージョンが違います |
Incorrect operating system version |
0x00005A29 | デバイス名が無効です - %1 |
Illegal device name - %1 |
0x00005A2A | 無効なボー レートが指定されました |
Invalid baud rate specified |
0x00005A2B | %1: 経路は変更されません |
%1: not rerouted |
0x00005A2E | デバイスへのアクセスに失敗しました: %1 |
Failure to access device: %1 |
0x00005A2F | コード ページ操作はこのデバイスでサポートされません |
Code page operation not supported on this device |
0x00005A30 | 現在のキーボードはこのコード ページをサポートしません |
Current keyboard does not support this code page |
0x00005A34 | 指定されたオプションはこのシリアル デバイスでサポートされません |
The specified options are not supported by this serial device |
0x00005A35 | 指定された行数および桁数に画面を設定できません。 |
The screen cannot be set to the number of lines and columns specified. |
0x00005A36 | 指定された行数および桁数にデバイスを設定できません。 |
The device cannot be set to the specified number of lines and/or columns. |
0x00005A37 | 現時点ではプリンター出力先の経路変更を停止できません。 |
Cannot stop printer rerouting at this time. |
0x00005A38 | シリアル デバイス %1 にプリンター出力先の経路を変更できません。 |
Cannot reroute printer output to serial device %1. |
0x00005A39 | 無効なキーボード速度の指定です |
Invalid keyboard rate |
0x00005A3A | 無効なキーボード ディレイの指定です |
Invalid keyboard delay |
0x00005A3B | 全画面表示で行数と桁数を変更することはできません。 |
The number of lines and columns cannot be changed in a full screen. |
0x00005A3C | 指定されたコード ページが無効です。 |
The code page specified is not valid. |
0x00005A3D | 指定されたオプションはサポートされません。 |
The specified option is not supported. |
0x00005A46 | 既定値は、偶数パリティです。 |
Default to even parity. |
0x00005A47 | 既定値は、%1 データ ビットです。 |
Default to %1 data bits. |
0x00005A48 | 既定値は、%1 ストップ ビットです。 |
Default to %1 stop bits. |
0x00005A49 | シリアル ポートの設定は変更されませんでした。 |
No serial port setting changed. |
0x00005A4A | 現在のバージョンの Windows ではこの操作は不要です。 |
This operation is not necessary under the current version of Windows. |
0x00005A4B | デバイス %1 は現在使用できません。 |
Device %1 is not currently available. |
0x00005DC0 | 最初の NTFS ブート セクターが読み取れないか、壊れています。2 番目の NTFS ブート セクターを読み取ります。 |
The first NTFS boot sector is unreadable or corrupt.Reading second NTFS boot sector instead. |
0x00005DC1 | すべての NTFS ブート セクターが読み取れないか、壊れています。操作を続行できません。 |
All NTFS boot sectors are unreadable or corrupt. Cannot continue. |
0x00005DC2 | 2 番目の NTFS ブート セクターに書き込めません |
The second NTFS boot sector is unwriteable. |
0x00005DC3 | 最初の NTFS ブート セクターに書き込めません。 |
The first NTFS boot sector is unwriteable. |
0x00005DC4 | すべての NTFS ブート セクターに書き込めません。操作を続行できません。 |
All NTFS boot sectors are unwriteable. Cannot continue. |
0x00005DC5 | NTFS ファイル システムはフロッピー ディスクでは使用できません。 |
The NTFS file system does not function on floppy disks. |
0x00006590 | 壊れたファイル レコード セグメント %1 を削除します。 |
Deleting corrupt file record segment %1. |
0x00006591 | 壊れた属性レコード (0x%1、%2) をファイル レコード セグメント 0x%3 から削除します。 |
Deleting corrupt attribute record (0x%1, %2)from file record segment 0x%3. |
0x00006592 | 誤った方法でリンクされた属性レコードをファイル レコード セグメント %1 から切り捨てます。 |
Truncating badly linked attribute recordsfrom file record segment %1. |
0x00006593 | ファイル レコード セグメント %1 の属性レコードを並べ替えます。 |
Sorting attribute records for file record segment %1. |
0x00006594 | 重複する属性レコード (%1、%2) をファイル レコード セグメント %3 から削除します。 |
Deleting duplicate attribute records (%1, %2)from file record segment %3. |
0x00006595 | ファイル %1 の壊れた属性一覧を削除しました。 |
Deleted corrupt attribute list for file %1. |
0x00006596 | ファイル %1 の読み取り不可能な属性一覧を削除しました。 |
Deleted unreadable attribute list for file %1. |
0x00006597 | ファイル %2 内の壊れた属性一覧エントリのうち、タイプ コードが %1 であるエントリを削除しました。 |
Deleted corrupt attribute list entrywith type code %1 in file %2. |
0x00006598 | ファイル %1 の壊れた属性一覧を切り捨てます。 |
Truncating corrupt attribute list for file %1. |
0x00006599 | ファイル %1 の属性一覧を並べ替えます。 |
Sorting attribute list for file %1. |
0x0000659A | マスター ファイル テーブルを読み取れません。CHKDSK を中止します。 |
Unreadable master file table. CHKDSK aborted. |
0x0000659B | マスター ファイル テーブルが壊れています。CHKDSK を中止します。 |
Corrupt master file table. CHKDSK aborted. |
0x0000659C | 属性定義テーブルが壊れています。CHKDSK は既定値を使用します。 |
Corrupt Attribute Definition Table.CHKDSK is assuming the default. |
0x0000659D | ボリュームとバージョンの判断できません。CHKDSK を中止します。 |
Unable to determine volume version and state. CHKDSK aborted. |
0x0000659E | ファイル レコード セグメント %1 を読み取れません。 |
File record segment %1 is unreadable. |
0x0000659F | 孤立ファイル レコード セグメント %1 を削除します。 |
Deleting orphan file record segment %1. |
0x000065A0 | ディスク領域不足のため、読み取り不可能なシステム ファイル %1 をホットフィックスできません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to hotfix unreadable system file %1.CHKDSK Aborted. |
0x000065A1 | ディスク領域不足のため、読み取り不可能なファイル %1 をホットフィックスできません。 |
Insufficient disk space to hotfix unreadable file %1. |
0x000065A2 | ファイル レコード セグメント %1 で最初の空きバイト オフセットを修復しました。 |
First free byte offset corrected in file record segment %1. |
0x000065A3 | マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。 |
Correcting errors in the Master File Table (MFT) mirror. |
0x000065A4 | ディスク領域不足のため、マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to repair master file table (MFT) mirror.CHKDSK aborted. |
0x000065A5 | ディスク領域不足のため、不良クラスターを記録できません。 |
Insufficient disk space to record bad clusters. |
0x000065A6 | マスター ファイル テーブル (MFT) のデータ属性エラーを修復します。 |
Correcting errors in the master file table's (MFT) DATA attribute. |
0x000065A7 | ディスク領域不足のため、マスター ファイル テーブル (MFT) を修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix master file table (MFT). CHKDSK aborted. |
0x000065A8 | マスター ファイル テーブル (MFT) の BITMAP 属性エラーを修復します。 |
Correcting errors in the master file table's (MFT) BITMAP attribute. |
0x000065A9 | ディスク領域不足のため、ボリューム ビットマップを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix volume bitmap. CHKDSK aborted. |
0x000065AA | ボリューム ビットマップ エラーを修復します。 |
Correcting errors in the Volume Bitmap. |
0x000065AB | 属性定義テーブル エラーを修復します。 |
Correcting errors in the Attribute Definition Table. |
0x000065AC | ディスク領域不足のため、属性定義テーブルを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix the attribute definition table.CHKDSK aborted. |
0x000065AD | 不良クラスター ファイル エラーを修復します。 |
Correcting errors in the Bad Clusters File. |
0x000065AE | ディスク領域不足のため、不良クラスター ファイルを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix the bad clusters file.CHKDSK aborted. |
0x000065AF | ブート ファイル エラーを修復します。 |
Correcting errors in the Boot File. |
0x000065B0 | ディスク領域不足のため、ブート ファイルを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix the boot file.CHKDSK aborted. |
0x000065B1 | %1 個の不良クラスターを不良クラスター ファイルに追加します。 |
Adding %1 bad clusters to the Bad Clusters File. |
0x000065B4 | %1 KB : %2 個のインデックス |
%1 KB in %2 indexes. |
0x000065B5 | %1 KB : 不良セクター |
%1 KB in bad sectors. |
0x000065B6 | %1 KB : システムで使用中 |
%1 KB in use by the system. |
0x000065B7 | %1 KB : 使用可能領域 |
%1 KB available on disk. |
0x000065B8 | ファイル %1 のインデックス %2 のエラーを修復します。 |
Correcting error in index %2 for file %1. |
0x000065B9 | ディスク領域不足のため、ファイル %1 のインデックス %2 のエラーを修復できません。 |
Insufficient disk space to correct errorsin index %2 of file %1. |
0x000065BA | ファイル %1 の壊れたインデックス %2 を削除します。 |
Removing corrupt index %2 in file %1. |
0x000065BB | %1 のディレクトリ エントリを削除します |
Deleting directory entries in %1 |
0x000065BC | CHKDSK は壊れたすべてのディレクトリ エントリを削除できません。 |
CHKDSK cannot delete all corrupt directory entries. |
0x000065BD | CHKDSK は破損ファイルを回復しています。 |
CHKDSK is recovering lost files. |
0x000065BE | ディスク領域不足のため、CHKDSK は破損ファイルを回復できません。 |
Insufficient disk space for CHKDSK to recover lost files. |
0x000065BF | ディレクトリ %1 内のエラーを修復します |
Correcting error in directory %1 |
0x000065C0 | ファイル %1 のインデックス %2 を並べ替えます。 |
Sorting index %2 in file %1. |
0x000065C1 | ファイル %1 の拡張属性情報を修復します。 |
Correcting extended attribute information in file %1. |
0x000065C2 | ファイル %1 の壊れた拡張属性セットを削除します。 |
Deleting corrupt extended attribute set in file %1. |
0x000065C3 | ファイル %1 に誤った重複情報があります。 |
Incorrect duplicate information in file %1. |
0x000065C4 | CHKDSK は新しいルート ディレクトリを作成します。 |
CHKDSK is creating new root directory. |
0x000065C5 | ディスク領域不足のため、新しいルート ディレクトリを作成できません。 |
Insufficient disk space to create new root directory. |
0x000065C6 | 孤立したファイル %1 (%2) をディレクトリ ファイル %3 に回復します。 |
Recovering orphaned file %1 (%2) into directory file %3. |
0x000065C8 | 破損データが多すぎるため、すべてを回復できません。 |
Too much lost data to recover it all. |
0x000065C9 | マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーで重要な MFT ファイルを修復します。 |
Fixing critical master file table (MFT) files with MFT mirror. |
0x000065CA | ファイル レコード セグメント %1 の正しくない情報を修復しています。 |
Fixing incorrect information in file record segment %1. |
0x000065CB | アッパーケース テーブルが壊れています -- 中止しています。\"chkdsk /f\" を実行して修復してください。 |
Corrupt uppercase Table -- aborting. Run \"chkdsk /f\" to repair. |
0x000065CC | 現在のシステム アッパーケース テーブルを取得できません。CHKDSK を中止します。 |
Cannot retrieve current system uppercase table.CHKDSK aborted. |
0x000065CD | CHKDSK はマスター ファイル テーブル (MFT) ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 |
CHKDSK discovered free space marked as allocated in themaster file table (MFT) bitmap. |
0x000065CE | CHKDSK はボリューム ビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 |
CHKDSK discovered free space marked as allocated in the volume bitmap. |
0x000065CF | アッパーケース ファイル エラーを修復します。 |
Correcting errors in the uppercase file. |
0x000065D0 | ディスク領域不足のため、アッパーケース ファイルを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix the uppercase file.CHKDSK aborted. |
0x000065D1 | ファイル %1 内のインデックス %2 のインデックス エントリ %3 を削除します。 |
Deleting index entry %3 in index %2 of file %1. |
0x000065D2 | NTFS CHKDSK では詳細出力はサポートされません。 |
Verbose output not supported by NTFS CHKDSK. |
0x000065D3 | 警告: /F パラメーターが指定されていませんCHKDSK を読み取り専用モードで実行します。 |
WARNING! /F parameter not specified.Running CHKDSK in read-only mode. |
0x000065D4 | エラーを検出しました。読み取り専用モードでは CHKDSK を続行できません。 |
Errors found. CHKDSK cannot continue in read-only mode. |
0x000065D5 | ディレクトリ ツリーのサイクルを修復します。親ファイル %1 と子ファイル %2 の間のリンクを壊しています。 |
Correcting cycles in directory tree.Breaking links between parent file %1 and child file %2. |
0x000065D6 | ファイル %1 内の軽度なファイル名エラーを修復します。 |
Correcting minor file name errors in file %1. |
0x000065D7 | データ属性をファイル %1 に挿入します。 |
Inserting data attribute into file %1. |
0x000065D8 | ディスク領域不足のため、データ属性を挿入できません。 |
Insufficient disk space to insert missing data attribute. |
0x000065D9 | ログ ファイル エラーを修復します。 |
Correcting errors in the Log File. |
0x000065DA | ディスク領域不足のため、ログ ファイルを修復できません。CHKDSK を中止します。 |
Insufficient disk space to fix the log file.CHKDSK aborted. |
0x000065DB | CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ %1/%2)... |
CHKDSK is verifying files (stage %1 of %2)... |
0x000065DC | CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ %1/%2)... |
CHKDSK is verifying indexes (stage %1 of %2)... |
0x000065DD | インデックスの検査を完了しました。 |
Index verification completed. |
0x000065DE | ファイルの検査を完了しました。 |
File verification completed. |
0x000065DF | CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ %1/%2)... |
CHKDSK is verifying security descriptors (stage %1 of %2)... |
0x000065E0 | セキュリティ記述子の検査を完了しました。 |
Security descriptor verification completed. |
0x000065E1 | ファイル %1 の破損セキュリティ記述子または無効なセキュリティ記述子を置き換えます。 |
Replacing missing or invalid security descriptor for file %1. |
0x000065E2 | ディスク領域不足のため、ファイル %1 のセキュリティ記述子を置換できません。 |
Insufficient disk space for security descriptor for file %1. |
0x000065E3 | UNTFS.DLL のこのバージョンでこのボリュームをチェックすることはできません。 |
This volume cannot be checked with this version of UNTFS.DLL. |
0x000065E4 | ファイル %1 のインデックス %2 からインデックス エントリを削除します。 |
Deleting an index entry from index %2 of file %1. |
0x000065E5 | ファイル %1 のクロス リンクを修復します。 |
Correcting cross-link for file %1. |
0x000065E6 | CHKDSK はファイル データを検査しています (ステージ %1/%2)... |
CHKDSK is verifying file data (stage %1 of %2)... |
0x000065E7 | ファイル データの検査を完了しました。 |
File data verification completed. |
0x000065E8 | ファイル %1 に登録されているファイル名が多すぎるため、このファイルを参照するインデックス エントリはチェックされません。 |
Index entries referencing file %1 will not be validatedbecause this file contains too many file names. |
0x000065E9 | CHKDSK は回復情報をリセットしています... |
CHKDSK is resetting recovery information... |
0x000065EA | CHKDSK はログ ファイルをリセットしています。 |
CHKDSK is resetting the log file. |
0x000065EB | CHKDSK はログ ファイルのサイズを調整しています。 |
CHKDSK is adjusting the size of the log file. |
0x000065EC | CHKDSK はログ ファイルのサイズを調整できませんでした。 |
CHKDSK was unable to adjust the size of the log file. |
0x000065ED | ファイル %1 のインスタンス タグを消去しています。 |
Cleaning up instance tags for file %1. |
0x000065EE | ファイル レコード セグメント %3 の壊れた属性レコード %1、%2 を修復しています。 |
Fixing corrupt attribute record (%1, %2)in file record segment %3. |
0x000065EF | %1 KB : ログ ファイルが使用 |
%1 KB occupied by the log file. |
0x000065F0 | 読み取り可能なファイル レコード セグメント %1 は、書き込み可能ではありません。 |
Readable file record segment %1 is not writeable. |
0x000065F1 | ファイル %1 のインデックス %2 に既定のクォータ レコードを挿入しています。 |
Inserting default quota record into index %2 in file %1. |
0x000065F2 | 既定のセキュリティ記述子を作成しています。 |
Creating a default security descriptor. |
0x000065F3 | クォータに期限切れフラグを設定できません。 |
Unable to set the quota out of date flag. |
0x000065F4 | ファイル %1 のインデックス %2 のインデックス エントリを修復しています。 |
Repairing an index entry in index %2 of file %1. |
0x000065F5 | ファイル %1 のインデックス %2 へインデックス エントリを挿入しています。 |
Inserting an index entry into index %2 of file %1. |
0x000065F6 | ディスク領域不足のため、セキュリティ記述子のデータ ストリームを修復できません。 |
Insufficient disk space to fix the security descriptors data stream. |
0x000065F7 | ファイル %2 に %1 の属性を書き込むことができません。 |
Unable to write to attribute %1 of file %2. |
0x000065F8 | セキュリティ記述子のデータ ストリームを読み取ることができません。 |
Unable to read the security descriptors data stream. |
0x000065F9 | セキュリティ記述子のデータ ストリームのミラー コピーを修復しています。 |
Fixing mirror copy of the security descriptors data stream. |
0x000065FA | ファイル %2 のインデックス %1 の照合規則の値を修復しています。 |
Fixing collation rule value for index %1 of file %2. |
0x000065FB | ファイル %2 のインデックス %1 を作成しています。 |
Creating index %1 for file %2. |
0x000065FC | セキュリティ ファイル レコード セグメントを修復しています。 |
Repairing the security file record segment. |
0x000065FD | 読み取り不可能なセキュリティ記述子のデータ ストリームを修復しています。 |
Repairing the unreadable security descriptors data stream. |
0x000065FE | ディスク領域不足のため、オブジェクト ID ファイルを修復できません。 |
Insufficient disk space to fix the object id file. |
0x000065FF | ディスク領域不足のため、クォータ ファイルを修復できません。 |
Insufficient disk space to fix the quota file. |
0x00006600 | オブジェクト ID ファイルを作成しています。 |
Creating object id file. |
0x00006601 | クォータ ファイルを作成しています。 |
Creating quota file. |
0x00006602 | ファイル レコード セグメント %1 のフラグを修復しています。 |
Fixing flags for file record segment %1. |
0x00006603 | システム ファイル %1 のエラーを訂正できません。 |
Unable to correct an error in system file %1. |
0x00006604 | ファイル %2 のインデックス %1 を作成できません。 |
Unable to create index %1 for file %2. |
0x00006605 | ファイル %1 の無効なセキュリティ ID を既定のセキュリティ ID に置き換えています。 |
Replacing invalid security id with default security id for file %1. |
0x00006606 | 複数のクォータ ファイルが見つかりました。余分なクォータ ファイルは無視されます。 |
Multiple quota files found. Ignoring extra quota files. |
0x00006607 | 複数の ID ファイルが見つかりました。余分なオブジェクト ID ファイルは無視されます。 |
Multiple object id files found. Ignoring extra object id files. |
0x00006608 | 指定されたログ ファイルのサイズが大きすぎます。 |
The size specified for the log file is too big. |
0x00006609 | 現在のログ ファイル サイズは %1 KB です。このボリュームの既定のログ ファイル サイズは %2 KB です。 |
The current log file size is %1 KB.The default log file size for this volume is %2 KB. |
0x0000660B | CHKDSK は、ファイル %1 のインデックス %2 のビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。 |
CHKDSK discovered free space marked as allocated in the bitmap for index %2 for file %1. |
0x0000660C | 指定されたログ ファイルのサイズが小さすぎます。 |
The size specified for the log file is too small. |
0x0000660D | %1%2. |
%1%2. |
0x0000660E | システム ファイル レコード セグメント %1 のファイル名エラーを修正しています。 |
Correcting file name errors in system file record segment %1. |
0x0000660F | ファイル %1 のインデックス %2 へ ID %3 のインデックス エントリを挿入しています。 |
Inserting an index entry with Id %3 into index %2 of file %1. |
0x00006610 | ファイル %1 のインデックス %2 から ID %3 のインデックス エントリを削除しています。 |
Deleting an index entry with Id %3 from index %2 of file %1. |
0x00006611 | ファイル %1 のインデックス %2 から使用されていない %3 インデックス エントリを消去しています。 |
Cleaning up %3 unused index entries from index %2 of file %1. |
0x00006612 | ファイル %1 のインデックス %2 で ID %3 のインデックス エントリを修復しています。 |
Repairing an index entry with id %3 in index %2 of file %1. |
0x00006613 | スパース ファイル レコード セグメント %1 を修正しています。 |
Correcting sparse file record segment %1. |
0x00006614 | ファイル %1 に再解析ポイントがあるため拡張属性セットを削除しています。 |
Deleting extended attribute setdue to the presence of reparse point in file %1. |
0x00006615 | 再解析ポイント ファイル レコード セグメント %1 を修正しています。 |
Correcting reparse point file record segment %1. |
0x00006616 | 暗号化されたファイル レコード セグメント %1 を修正しています。 |
Correcting encrypted file record segment %1. |
0x00006617 | 複数の Usn ジャーナル ファイルが見つかりました。余分な Usn ジャーナル ファイルを無視しています。 |
Multiple Usn Journal file found. Ignoring extra Usn Journal files. |
0x00006618 | ディスク領域不足のため、Usn ジャーナル ファイルを修復できません。 |
Insufficient disk space to fix the Usn Journal file. |
0x00006619 | Usn ジャーナル ファイルを作成しています。 |
Creating Usn Journal file. |
0x0000661A | CHKDSK は Usn ジャーナルを確認しています... |
CHKDSK is verifying Usn Journal... |
0x0000661B | Usn ジャーナル %1 データ ストリームを作成しています |
Creating Usn Journal %1 data stream |
0x0000661C | ディスク領域不足のため、Usn ジャーナル %1 データ ストリームを修復できません。 |
Insufficient disk space to fix the Usn Journal %1 data stream. |
0x0000661D | Usn ジャーナル %1 データ ストリームを修復しています。 |
Repairing Usn Journal %1 data stream. |
0x0000661E | Usn ジャーナル %1 データ ストリームを読み取れません。 |
Unable to read the Usn Journal %1 data stream. |
0x0000661F | Usn ジャーナル ファイル レコード セグメントを修復しています。 |
Repairing Usn Journal file record segment. |
0x00006620 | Usn ジャーナルの確認を完了しました。 |
Usn Journal verification completed. |
0x00006621 | CHKDSK は、Usn 情報をリセットしています... |
CHKDSK is resetting Usn information... |
0x00006622 | このバージョンの NTFS ボリュームは、ダウングレードできません。 |
This version of NTFS volume cannot be downgraded. |
0x00006623 | CHKDSK は、ボリュームがダウングレードできるかを判断しています... |
CHKDSK is determining if the volume is downgradeable... |
0x00006624 | ボリュームは、ダウングレードできます。 |
The volume is downgradeable. |
0x00006625 | CHKDSK は、ボリュームをダウングレードしています... |
CHKDSK is downgrading the volume... |
0x00006626 | ボリュームはダウングレードされました。 %b |
Volume downgraded. %b |
0x00006627 | ファイル レコード セグメント %1 に再解析ポイントが見つかりました。 |
Reparse point found in file record segment %1. |
0x00006628 | ファイル レコード セグメント %1 に暗号化されたデータ ストリームが見つかりました。 |
Encrypted data stream found in file record segment %1. |
0x00006629 | ファイル レコード セグメント %1 にスパース データ ストリームが見つかりました。 |
Sparse data stream found in file record segment %1. |
0x0000662A | このボリュームのバージョンを変更できません。 |
Unable to change the volume version. |
0x0000662B | このボリュームをダウンロードできません。 |
Unable to downgrade the volume. |
0x0000662C | マスター ファイル テーブル (MFT) のデータ属性を更新しています。 |
Updating the master file table's (MFT) DATA attribute. |
0x0000662D | マスター ファイル テーブル (MFT) のビットマップ属性を更新しています。 |
Updating the master file table's (MFT) BITMAP attribute. |
0x0000662E | ボリューム ビットマップを更新しています。 |
Updating the Volume Bitmap. |
0x0000662F | ボリュームを同時にアップグレードとダウングレードしても、有効にはなりません。 |
Upgrading and downgrading the volume at the same time will have no effect. |
0x00006630 | プロパティ セットがファイル レコード セグメント %1 で見つかりました。 |
Property set found in file record segment %1. |
0x00006631 | 複数の再解析ファイルが見つかりました。余分な再解析ファイルを無視しています。 |
Multiple reparse file found. Ignoring extra reparse files. |
0x00006632 | ディスク領域不足のため、再解析ポイント ファイルを修正できません。 |
Insufficient disk space to fix the reparse point file. |
0x00006633 | 再解析ポイント ファイルを作成しています。 |
Creating reparse point file. |
0x00006634 | オブジェクト ID インデックス エントリが不足しているか、またはファイル レコード セグメント %1 の重複しているオブジェクト ID が検出されました。 |
Missing object id index entry or duplicate object id detectedfor file record segment %1. |
0x00006635 | ディスク領域不足のため、インデックス エントリを挿入できません。 |
Insufficient disk space to insert the index entry. |
0x00006636 | 警告: /I パラメーターが指定されました。 |
WARNING! /I parameter specified. |
0x00006637 | 警告: /C パラメーターが指定されました。 |
WARNING! /C parameter specified. |
0x00006638 | CHKDSK 実行後も、ドライブが壊れている可能性があります。 |
Your drive may still be corrupt even after running CHKDSK. |
0x0000663A | %1 MB : %2 個のファイル |
%1 MB in %2 files. |
0x0000663B | %1 MB : %2 個のインデックス |
%1 MB in %2 indexes. |
0x0000663C | %1 MB : 不良セクター |
%1 MB in bad sectors. |
0x0000663D | %1 MB : システムで使用中 |
%1 MB in use by the system. |
0x0000663F | chkdsk 実行済みフラグを設定できません。 |
Unable to set chkdsk ran flag. |
0x00006640 | USN ジャーナル ファイルを削除しています。 |
Deleting USN Journal file. |
0x00006641 | CHKDSK は空き領域を確認しています (ステージ %1/%2)... |
CHKDSK is verifying free space (stage %1 of %2)... |
0x00006642 | ファイル レコード セグメント %1 から重複しているオブジェクト ID を削除しています。 |
Deleting duplicate object id from file record segment %1. |
0x00006643 | エラー コード %1 があるスレッドを作成できませんでした。 |
Unable to create a thread with error code %1. |
0x00006645 | ログに記録されたメッセージを収集できませんでした。 |
Unable to collect logged messages. |
0x00006646 | イベント ログのハンドルを取得できませんでした。 |
Unable to obtain a handle to the event log. |
0x00006647 | ログに記録されたメッセージを、状態 %1 のイベント ログへ転送できませんでした。 |
Failed to transfer logged messages to the event log with status %1. |
0x00006648 | ボリューム ラベルは %1 です。 |
Volume label is %1. |
0x00006649 | chkdsk の実行済みフラグを設定できませんでした。 |
Unable to set chkdsk ran once flag. |
0x0000664A | chkdsk の実行済みフラグを消去できませんでした。 |
Unable to clear chkdsk ran once flag. |
0x0000664B | %1 未使用のセキュリティ記述子を消去しています。 |
Cleaning up %1 unused security descriptors. |
0x0000664E | ログ ファイルの不良クラスターを置換しています。 |
Replacing bad clusters in logfile. |
0x0000664F | USN ジャーナルを削除中です。USN ジャーナルの確認をスキップします。 |
The deleting of the USN Journal is in progress.Skipping USN Journal verification. |
0x00006650 | CHKDSK はログ ファイルのサイズを調整できませんでした。ボリューム内の断片化が進んでいます。 |
CHKDSK was unable to adjust the size of the log filedue to too much fragmentation within the volume. |
0x00006651 | CHKDSK はログ ファイルのサイズを調整できませんでした。/f パラメーターも指定してください。 |
CHKDSK was unable to adjust the size of the log file.Please use the /f parameter as well. |
0x00006652 | ログ ファイル内に属性一覧が見つかりました。 |
Attribute list found in the log file. |
0x00006653 | ディスク領域不足のため、指定のサイズにログ ファイルを拡大することはできません。 |
There is not enough disk space to enlarge the logfile to the specified size. |
0x00006654 | ディスク領域不足のため、既定のサイズにログ ファイルを拡大することはできません。 |
There is not enough disk space to enlarge the logfile to the default size. |
0x00006655 | 現在のログ ファイルのサイズは大きすぎます。 |
The current logfile size is too big. |
0x00006656 | 最高速度でディスクをチェックするためには、%1 MB の物理メモリを追加する必要があります。 |
%1 MB of additional physical memory is neededto enable windows to check your disk at full speed. |
0x00006657 | インデックスの検査ステージを %1 回に分割します。 |
Index verification stage will be split into %1 passes. |
0x00006658 | 指示に従って、ディスクのチェックを低速のインデックス検査アルゴリズムを使って実行しています。 |
Windows is checking your disk with a slower index verification algorithmas commanded. |
0x00006659 | インデックスの検査ステージを %1 回に分割することはできません。回数を減らします。 |
Index verification stage cannot be split into %1 passes.It will be reduced. |
0x0000665A | このディレクトリのファイルとディレクトリの数が多すぎるため、ディスクのチェックを最高速度で実行できません。許可されたユーザーアドレス空間が最大値に設定されていることを確認してください。 |
There are too many files and directories on this volume for windows tocheck your disk at full speed. Make sure the allowed user address spaceis set to a maximum. |
0x0000665B | インデックス検査ステージを %1 回以内に分割しようとして失敗しました。ディスクのチェックを最高速度で実行することはできません。 |
An attempt to split the index verification stage into %1 or less passeshas failed. Windows will not be able to check your disk at full speed. |
0x0000665C | ログ ファイルが壊れているためサイズを調整できません。CHKDSK を /F (fix) オプションを使って実行して、問題を修正してください。 |
Windows cannot adjust the size of the log file due to possiblecorruption. Please run CHKDSK with the /F (fix) option to correct these. |
0x0000665D | ディレクトリ %2 の無効なファイル名 %1 (%3) を削除しました。 |
Deleted invalid filename %1 (%3) in directory %2. |
0x0000665E | ファイル %1 のすべてのファイル名が無効なため、ファイルは孤立しています。孤立回復フェーズでファイルを回復します。 |
File %1 has been orphaned since all its filenames were invalidWindows will recover the file in the orphan recovery phase. |
0x0000665F | このボリュームには、最大速度でディスクをチェックしなければならないファイルとディレクトリが多すぎます。 |
There are too many files and directories on this volume for windows tocheck your disk at full speed. |
0x00006660 | ディレクトリ構造が深いため、ボリュームのすべてのサイクルを検出できない可能性があります。 |
Windows may not detect all cycles on your volume because the directorystructure is too deep. |
0x00006661 | マスター ファイル テーブルを回復できません。CHKDSK を中止します。 |
Windows cannot recover master file table. CHKDSK aborted. |
0x00006662 | 読み取り不可能なマスター ファイル テーブルです。ディスクから マスター ファイル テーブルを回復しようとします。 |
Unreadable master file table. Windows will attempt to recovermaster file table from disk. |
0x00006663 | マスター ファイル テーブルが壊れています。ディスクからマスター ファイル テーブルを回復しようとします。 |
Corrupt master file table. Windows will attempt to recovermaster file table from disk. |
0x00006664 | Chkdsk は、ボリューム スナップショットで読み取り専用モードで実行されました。%1 |
Chkdsk was executed in read-only mode on a volume snapshot.%1 |
0x00006665 | Chkdsk は、読み取り専用モードで実行されました。ボリューム スナップショットは使用されませんでした。Chkdsk 実行中にボリュームが変更された可能性があるというその他のエラーと警告がレポートされる場合があります。%1 |
Chkdsk was executed in read-only mode. A volume snapshot was not used.Extra errors and warnings may be reported as the volume may havechanged during the chkdsk run.%1 |
0x00006666 | Chkdsk は読み取り/書き込みモードで実行されました。%1 |
Chkdsk was executed in read/write mode.%1 |
0x00006667 | \"/L\" オプションは、\"/F\" オプションと同時に指定できません。\"/F\" オプションと同時に指定できるのは、\"/L:\" オプションだけです。ログ ファイル サイズを表示するには、他のオプションは何も指定せずに \"CHKDSK /L\" を使用します。 |
The \"/L\" option cannot be specified with the \"/F\" option.Only the \"/L:\" option may be used with the \"/F\" option.To display the log file size, use \"CHKDSK /L\" with no other options. |
0x00006668 | CHKDSK は、元のディレクトリに再接続させるために、インデックスのないファイルをスキャンしています。 |
CHKDSK is scanning unindexed files for reconnect to their original directory. |
0x00006669 | CHKDSK は、インデックスのない残りのファイルを回復しています。 |
CHKDSK is recovering remaining unindexed files. |
0x0000666A | メモリ不足のためフル インデックス スキャンを実行できません。インデックス サイクル分析を無効にします。 |
Insufficient memory for full index scan.Disabling index cycle analysis. |
0x0000666B | 未定義のセキュリティ ID %1 に対する既定のセキュリティ記述子を作成しています。 |
Creating default security descriptor for undefined security ID %1. |
0x0000666C | セキュリティ ID %1 が 1 つ以上のファイル レコードで参照されましたが、セキュリティ記述子ストリームで定義されていません。 |
Security ID %1 was referenced in one or more file recordsbut was not defined in the security descriptor stream. |
0x0000666D | \"/verify\" オプションを \"/F\" オプションと共に指定することはできません。 |
The \"/verify\" option cannot be specified with the \"/F\" option. |
0x0000666E | \"/scan\" オプションを \"/verify\" オプションと共に指定することはできません。 |
The \"/scan\" option cannot be specified with the \"/verify\" option. |
0x0000666F | \"/verify\" オプションを \"/spotfix\" オプションと共に指定することはできません。 |
The \"/verify\" option cannot be specified with the \"/spotfix\" option. |
0x00006670 | \"/scan\" オプションを \"/spotfix\" オプションと共に指定することはできません。 |
The \"/scan\" option cannot be specified with the \"/spotfix\" option. |
0x00006671 | 孤立回復に関する他のメッセージをスキップします。 |
Skipping further messages about recovering orphans. |
0x00006672 | Chkdsk は、ボリューム スナップショットでスキャン モードで実行されました。%1 |
Chkdsk was executed in scan mode on a volume snapshot.%1 |
0x00006673 | Chkdsk は、読み取り/書き込みボリュームでスポット修正モードで実行されました。%1 |
Chkdsk was executed in spotfix mode on a read-write volume.%1 |
0x00006674 | Chkdsk は、ボリューム スナップショットで検証モードで実行されました。%1 |
Chkdsk was executed in verify mode on a volume snapshot.%1 |
0x00006675 | このドライブをスキャン中にスナップショット エラーが発生しました。やり直しできますが、この問題が引き続き発生する場合は、オフライン スキャンを実行して修正してください。 |
A snapshot error occured while scanning this drive. You can try again, but if this problem persists, run an offline scan and fix. |
0x00006676 | このドライブをスキャン中にスナップショット エラーが発生しました。オフライン スキャンを実行して修正してください。 |
A snapshot error occured while scanning this drive. Run an offline scan and fix. |
0x00006677 | 読み取り専用 chkdsk で、破損したディスク上のアッパーケース テーブルが検出されました - システム テーブルを使用中です。 |
Read-only chkdsk found bad on-disk uppercase table - using system table. |
0x00006678 | 読み取り専用のボリュームではこの操作を実行できません。 |
This operation can not be performed on a read-only volume. |
0x00006679 | システムおよびアプリケーションのパフォーマンスへの影響を減らすために、Chkdsk スキャンの速度を調整しています。ドライブ上のファイルとディレクトリの数を所与とした場合、Windows は、使用可能なメモリが多いほどドライブをより効率的にスキャンできます。Chkdsk が使用可能なシステム メモリをすべて使用できるようにしてスキャンのパフォーマンスを向上させるには、/perf スイッチを使用してください。 |
Chkdsk scan speed is being throttled to reduce impact on system and applicationperformance. Given the number of files and directories on the drive, Windowscan scan the drive more efficiently if it has more memory available.To enable Chkdsk to use all available system memory and increase scanperformance, please use the /perf switch. |
0x0000667A | ディレクトリ %2 内の無効なファイル名 %1 (%3) を修復しています。 |
Repairing invalid filename %1 (%3) in directory %2. |
0x0000667B | ディレクトリ %2 内の無効なシステム ファイル名 %1 (%3) を削除しています。 |
Deleting invalid system file name %1 (%3) in directory %2. |
0x0000667C | ディレクトリ %2 内の無効なシステム ファイル名 %1 (%3) を修復しています。 |
Repairing invalid system file name %1 (%3) in directory %2. |
0x0000667D | ファイル %1 内のシステム ファイル名エラーを修正しています。 |
Correcting system file name errors in file %1. |
0x00006978 | ボリュームに 32 ビットを超えたファイル レコード セグメントが 0x%1 個あります。 |
Volume has 0x%1 file record segments which is more than 32 bits. |
0x00006979 | ファイル 0x%1 のファイル名インデックスの存在ビットが設定されていません。 |
The file name index present bit is not set for file 0x%1. |
0x0000697A | ファイル 0x%1 のビュー インデックスの存在ビットが設定されていません。 |
The view index present bit is not set for file 0x%1. |
0x0000697B | ファイル 0x%1 のシステム ファイル ビットが設定されていません。 |
The system file bit is not set for file 0x%1. |
0x0000697C | %2 インデックスがファイル 0x%1 にありません。 |
The %2 index is missing from file 0x%1. |
0x0000697D | EA 情報が正しくありません。 現在 ディスクPackedEaSize 0x%1 0x%4NeedEaCount 0x%2 0x%5UnpackedEaSize 0x%3 0x%6 |
EA Information is incorrect. Actual On DiskPackedEaSize 0x%1 0x%4NeedEaCount 0x%2 0x%5UnpackedEaSize 0x%3 0x%6 |
0x0000697E | EA INFORMATION の属性は、ファイル 0x%1 の EA DATA の属性と矛盾しています。EA INFORMATION は 0x%2 で、EA DATA は 0x%3 です。 |
The EA INFORMATION attribute is not consistency with the EA DATA attributefor file 0x%1. EA INFORMATION equals 0x%2 while EA DATA equals 0x%3. |
0x0000697F | ファイル 0x%1 のための EA INFORMATION は読み取り不可能です。 |
The EA INFORMATION is not readable for file 0x%1. |
0x00006980 | ファイル 0x%1 の EA INFORMATION のサイズ、0x%2 が正しくありません。予期されているサイズは 0x%3 です。 |
The EA INFORMATION size, 0x%2, in file 0x%1 is incorrect.The expected size is 0x%3. |
0x00006981 | ファイル 0x%1 のための EA DATA は読み取り不可能です。 |
The EA DATA is not readable for file 0x%1. |
0x00006982 | ファイル 0x%1 の EA DATA のサイズ、0x%2 が正しくありません。予期されているサイズは 0x%3 です。 |
The EA DATA size, 0x%2, in file 0x%1 is incorrect.The expected size is 0x%3. |
0x00006983 | %1%2 |
%1%2 |
0x00006984 | ファイル 0x%1 に壊れている EA が設定されています。残りの長さ、0x%2 が小さすぎます。 |
Corrupt EA set for file 0x%1. The remaining length, 0x%2,is too small. |
0x00006985 | ファイル 0x%1 に壊れている EA が設定されています。解除された長さの合計 0x%2 はデータの長さの合計 0x%3 を超えています。 |
Corrupt EA set for file 0x%1. The unpacked total length, 0x%2,is larger than the total data length, 0x%3. |
0x00006986 | ファイル 0x%1 に壊れている EA が設定されています。EA 名の長さは 0x%2 です。 |
Corrupt EA set for file 0x%1. The EA name is of length 0x%2. |
0x00006987 | ファイル 0x%1 に壊れている EA が設定されています。解除された長さ 0x%2 はレコードの長さ、0x%3 と異なります。 |
Corrupt EA set for file 0x%1. The unpacked length, 0x%2,is not the same as the record length, 0x%3. |
0x00006988 | 0x%2 ファイルの EA 情報の値の長さ 0x%1 が正しくありません。 |
The EA Information value length, 0x%1, in file 0x%2 is incorrect. |
0x00006989 | ファイル 0x%1 の、EA の解除された長さの合計 0x%2 が大きすぎます。 |
The EA total packed length, 0x%2, is too large in file 0x%1. |
0x0000698A | ブート セクターの LCN を開始している、2 番目の MFT が正しくありません。現在の値は 0x%2 で、予期されている値は 0x%1 です。 |
The second MFT starting LCN in the boot sector is incorrect.The actual value is 0x%2 while the expected value is 0x%1. |
0x0000698B | 再解析ポイントの長さ 0x%1 は最大値 0x%2 を超えました。 |
The reparse point length, 0x%1, has exceeded a maximum of 0x%2. |
0x0000698C | 再解析ポイントの長さ 0x%1 は最小値 0x%2 未満です。 |
The reparse point length, 0x%1, is less than a minimum of 0x%2. |
0x0000698D | 再解析ポイント データ バッファーを読み取ることができませんでした。 |
Unable to read reparse point data buffer. |
0x0000698E | 再解析データ バッファーを 0x%d バイト読み取っているとき、0x%1 バイトのみ読み取ることができました。 |
Only 0x%1 bytes returned from a read of 0x%d bytesof the reparse data buffer. |
0x0000698F | ReparseDataLength、0x%1 と属性の長さ 0x%2 は矛盾しています。 |
ReparseDataLength, 0x%1, inconsistence with the attribute length 0x%2. |
0x00006990 | 再解析タグ 0x%1 は予約済みのタグです。 |
Reparse Tag, 0x%1, is a reserved tag. |
0x00006992 | ファイル 0x%1 に無効な再解析ポイント属性があります。 |
File 0x%1 has bad reparse point attribute. |
0x00006993 | 再解析ポイントおよび EA INFORMATION の両方の属性がファイル 0x%1 にあります。 |
Both reparse point and EA INFORMATION attributes exist in file 0x%1. |
0x00006994 | 属性定義テーブルの長さ 0x%1 は 0x%2 で割り切ることができません。 |
The attribute definition table length, 0x%1, is not divisible by 0x%2. |
0x00006995 | シーケンス番号 0x%2 の子 FRS 0x%1 を見つけることができませんでした。 |
Unable to find child frs 0x%1 with sequence number 0x%2. |
0x00006996 | ファイル 0x%4 で、種類 0x%1、最小 VCN 0x%2、およびインスタンス タグ 0x%3 の属性を見つけることができませんでした。 |
Unable to locate attribute of type 0x%1, lowest vcn 0x%2,instance tag 0x%3 in file 0x%4. |
0x00006997 | ファイル 0x%1 の属性一覧に、属性一覧の属性があります。 |
The is an attribute list attribute within the attribute list in file 0x%1. |
0x00006998 | ファイル 0x%4 の、種類 0x%1、およびインスタンス タグが 0x%3 の属性のための最小 VCN 0x%2 がゼロではありません。 |
The lowest vcn, 0x%2, is not zero for attribute of type 0x%1and instance tag 0x%3 in file 0x%4. |
0x00006999 | ファイル 0x%3 の、種類 0x%1 の属性のための最小 VCN 0x%2 がゼロではありません。 |
The lowest vcn, 0x%2, is not zero for attribute of type 0x%1in file 0x%3. |
0x0000699A | ファイル 0x%3 の、種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の最初の属性は常駐であってはなりません。 |
The first attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2in file 0x%3 should not be resident. |
0x0000699B | ファイル 0x%3 の、種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性は常駐であってはなりません。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2in file 0x%3 should not be resident. |
0x0000699C | ファイル 0x%5 の、インスタンス タグ 0x%2 と 0x%4 の属性のものに異なる種類コードがあります。種類コードはそれぞれ 0x%1 と 0x%3 です。 |
The attributes with instance tags 0x%2 and 0x%4 have differenttype codes 0x%1 and 0x%3 respectively in file 0x%5. |
0x0000699D | ファイル 0x%6 の、同一種類コード 0x%1 で、異なるインスタンス タグ 0x%2 と 0x%4 である属性の VCN 番号が連続ではありません。VCN 番号はそれぞれ 0x%3 と 0x%5 です。 |
The attributes with same type code 0x%1 but different instance tags0x%2 and 0x%4 have non-contiguous VCN numbers 0x%3 and 0x%5respectively in file 0x%6. |
0x0000699E | ファイル 0x%6 の、同一種類コード 0x%1 で、異なるインスタンス タグ 0x%2 と 0x%4 である属性の名前が同一ではありません。名前はそれぞれ %3 と %5 です。 |
The attributes with same type code 0x%1 but different instance tags0x%2 and 0x%4 have different names %3 and %5respectively in file 0x%6. |
0x0000699F | ファイル 0x%5 の、種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性の長さに、0x%4 の代わりに 0x%3 が割り当てられています。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 in file 0x%5has allocated length of 0x%3 instead of 0x%4. |
0x000069A0 | ファイル 0x%4 の、種類 0x%1 の属性の長さに、0x%3 の代わりに 0x%2 が割り当てられています。 |
The attribute of type 0x%1 in file 0x%4 has allocated lengthof 0x%2 instead of 0x%3. |
0x000069A1 | ファイル 0x%3 の、ファイルの属性フラグ 0x%1 が正しくありません。予期されている値は 0x%2 です。 |
The file attributes flag 0x%1 in file 0x%3 is incorrect.The expected value is 0x%2. |
0x000069A2 | ファイル 0x%2 のシーケンス番号 0x%1 が正しくありません。 |
The sequence number 0x%1 in file 0x%2 is incorrect. |
0x000069A3 | ファイル 0x%5 の、種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性の割り当てられた合計サイズ 0x%3 が正しくありません。予期されている値は %4 です。 |
The total allocated size 0x%3 of attribute of type 0x%1 and instancetag 0x%2 in file 0x%5 is incorrect. The expected value is %4. |
0x000069A4 | オフセット 0x%2 で 0x%3 バイトの、状態 0x%1 の読み取り障害がありました。 |
Read failure with status 0x%1 at offset 0x%2 for 0x%3 bytes. |
0x000069A5 | オフセット 0x%1 を 0x%3 バイト読み取ろうとして、0x%2 バイト読み取られました。 |
Incorrect read at offset 0x%1 for 0x%3 bytes but got 0x%2 bytes. |
0x000069A6 | オフセット 0x%2 で 0x%3 バイトの、状態 0x%1 の書き込み障害がありました。 |
Write failure with status 0x%1 at offset 0x%2 for 0x%3 bytes. |
0x000069A7 | オフセット 0x%1 で 0x%3 バイト書き込もうとして、 0x%2 バイト書き込まれました。 |
Incorrect write at offset 0x%1 for 0x%3 bytes but wrote 0x%2 bytes. |
0x000069A8 | 0x%2 バイトの、オフセット 0x%1 に書き込まれたデータと読み取られたデータが異なります。 |
The data written out is different from what is being read backat offset 0x%1 for 0x%2 bytes. |
0x000069A9 | ファイル 0x%1 は親 0x%3 のものであるが、0x%2 が親として指定されました。 |
The file 0x%1 belongs to parent 0x%3 but got 0x%2 as parent. |
0x000069AA | ファイル 0x%1 のファイル名が %3 であるはずのときに %2 になっています。 |
The file 0x%1 has file name %2 when it should be %3. |
0x000069AB | 合計サイズ 0x%1、USA オフセット 0x%2、および USA カウントが 0x%3 のマルチ セクター ヘッダーが正しくありません。 |
The multi-sector header with total size 0x%1, USA offset 0x%2,and USA count 0x%3 is incorrect. |
0x000069AC | ブロック 0x%1 の USA 確認値 0x%2 が正しくありません。予期されている値は 0x%3 です。 |
The USA check value, 0x%2, at block 0x%1 is incorrect.The expected value is 0x%3. |
0x000069AD | 種類 0x%1 の属性のために、VCN 0x%2 から LCN を照会することができませんでした。 |
Unable to query LCN from VCN 0x%2 for attribute of type 0x%1. |
0x000069AE | 種類 0x%1 およびインスタンス タグが 0x%2 の属性レコードは、クラスター 0x%3 から始まる、おそらく 0x%4 個のクラスターと、クロス リンクされています。 |
Attribute record of type 0x%1 and instance tag 0x%2 is cross linkedstarting at 0x%3 for possibly 0x%4 clusters. |
0x000069AF | 種類 0x%1 の属性レコードは、クラスター 0x%2 から始まる、おそらく 0x%3 個の、クラスターとクロス リンクされています。 |
Attribute record of type 0x%1 is cross linked starting atcluster 0x%2 for possibly 0x%3 clusters. |
0x000069B0 | ファイル 0x%1 の属性一覧は、標準情報の属性を含んでいません。 |
The attribute list in file 0x%1 does not containstandard information attribute. |
0x000069B1 | ファイル 0x%1 の属性一覧は、標準情報の属性がベース ファイル レコード セグメント外にあることを示しています。 |
The attribute list in file 0x%1 indicates the standard informationattribute is outside the base file record segment. |
0x000069B2 | インデックス ルート %2 がファイル 0x%1 にありません。 |
The index root %2 is missing in file 0x%1. |
0x000069B3 | インデックス ビットマップ %2 がファイル 0x%1 にありません。 |
The index bitmap %2 is missing in file 0x%1. |
0x000069B4 | ファイル 0x%1 のインデックス ビットマップ %2 が正しくありません。 |
The index bitmap %2 in file 0x%1 is incorrect. |
0x000069B5 | インデックス ビットマップ %2 は存在するが、対応するインデックス割り当ての属性がファイル 0x%1 にありません。 |
The index bitmap %2 is present but there is no correspondingindex allocation attribute in file 0x%1. |
0x000069B6 | ファイル 0x%4 のルート インデックス %1 の長さ 0x%2が小さすぎます。最小値は 0x%3 です。 |
The length, 0x%2, of the root index %1 in file 0x%4is too small. The minimum length is 0x%3. |
0x000069B7 | ファイル 0x%3 のルート インデックス %1 が正しくありません。予期されている名前は %2 です。 |
The root index %1 in file 0x%3 is incorrect.The expected name is %2. |
0x000069B8 | ファイル 0x%2 のインデックス ルート %1 のための照合規則 0x%3 が正しくありません。予期されている値は 0x%4 です。 |
The collation rule 0x%3 for index root %1 in file 0x%2is incorrect. The expected value is 0x%4. |
0x000069B9 | 親 0x%1 と子 0x%2 のファイルの親子関係を壊しています。これによって、子は孤立されます。 |
Breaking the parent 0x%1 and child 0x%2file relationship. This also makes the child an orphan. |
0x000069BA | ファイル 0x%4 の、インデックス ルート %1 のための、種類 0x%2 のインデックス属性が正しくありません。予期されている値は 0x%3 です。 |
The index attribute of type 0x%2 for index root %1in file 0x%4 is incorrect. The expected value is 0x%3. |
0x000069BB | インデックス %1 は、ファイル 0x%2 で認識されていないクォータ インデックスです。 |
The index %1 is not a known quota index in file 0x%2. |
0x000069BC | インデックス %1 は、ファイル 0x%2 で認識されていないセキュリティ インデックスです。 |
The index %1 is not a known security index in file 0x%2. |
0x000069BD | ファイル 0x%3 のインデックス ルート %1 のための、種類 0x%2 のインデックス属性は認識されていません。 |
The index attribute of type 0x%2 for index root %1in file 0x%3 is not recognized. |
0x000069BE | ファイル 0x%3 の、インデックス ルート %1 のための、種類 0x%2 のインデックス属性はインデックスできません。 |
The index attribute of type 0x%2 for index root %1in file 0x%3 is not indexable. |
0x000069BF | ファイル 0x%4 のインデックス ルート %1 のための、インデックス バッファーあたりのバイト数 0x%2 が正しくありません。予期されている値は 0x%3 です。 |
The bytes per index buffer, 0x%2, for index root %1 in file0x%4 is incorrect. The expected value is 0x%3. |
0x000069C0 | ファイル 0x%4 の、インデックス ルート %1 のための、インデックス バッファーあたりのクラスター数 0x%2 が正しくありません。予期されている値は 0x%3 です。 |
The clusters per index buffer, 0x%2, for index root %1 in file0x%4 is incorrect. The expected value is 0x%3. |
0x000069C1 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 のための、インデックス割り当ての値の長さ 0x%2 が 0x%3 の倍数ではありません。 |
The index allocation value length, 0x%2, for index %1 in file0x%4 is not in multiple of 0x%3. |
0x000069C2 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 のために、割り当てられたインデックス割り当ての長さ 0x%2 が 0x%3 の倍数ではありません。 |
The index allocation allocated length, 0x%2, for index %1 in file0x%4 is not in multiple of 0x%3. |
0x000069C3 | ファイル 0x%4 の、ルート インデックス %1 のための、最初の空きバイト数 0x%2、および利用可能なバイト数 0x%3 が異なります。 |
The first free byte, 0x%2, and bytes available, 0x%3, forroot index %1 in file 0x%4 are not equal. |
0x000069C4 | ファイル 0x%4 の、インデックス %1 および VCN 0x%2 のインデックス エントリ オフセット 0x%3 が正しくありません。 |
The index entry offset, 0x%3, of index %1 and VCN 0x%2in file 0x%4 is incorrect. |
0x000069C5 | ファイル 0x%3 の、インデックス %1 のインデックス エントリ オフセット 0x%2 が正しくありません。 |
The index entry offset, 0x%2, of index %1in file 0x%3 is incorrect. |
0x000069C6 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 のための、インデックス ヘッダーで利用可能なバイト数 0x%2 は 0x%3 と異なります。 |
The bytes available, 0x%2, in index header for index %1 in file0x%4 is not equal to 0x%3. |
0x000069C7 | ファイル 0x%3 の、インデックス %1 および VCN 0x%2 のための、インデックス ヘッダーはインデックス ノードとマークされていません。 |
The index header for index %1 and VCN 0x%2 in file 0x%3is not marked as index node. |
0x000069C8 | ファイル 0x%3 の、インデックス %1 の VCN 0x%2 が正しくありません。 |
The VCN 0x%2 of index %1 in file 0x%3 is incorrect. |
0x000069C9 | ファイル 0x%2 の、インデックス %1 のためのインデックス ビットマップが無効か、またはありません。 |
The index bitmap for index %1 in file 0x%2 is invalid or missing. |
0x000069CA | ファイル 0x%3 の、インデックス %1 の VCN 0x%2 は既に使われています。 |
The VCN 0x%2 of index %1 in file 0x%3 is already in use. |
0x000069CB | ファイル 0x%2 の、インデックス %1 のためのインデックス割り当てが無効か、またはありません。 |
The index allocation for index %1 in file 0x%2 is invalid or missing. |
0x000069CC | ファイル 0x%3 の、インデックス %1 の、VCN 0x%2 のための、マルチ セクター ヘッダーの署名が正しくありません。 |
The multi-sector header signature for VCN 0x%2 of index %1in file 0x%3 is incorrect. |
0x000069CD | ファイル 0x%5 の、インデックス %1 の、VCN 0x%2 の USA オフセット 0x%3 が 0x%4 未満です。 |
The USA offset 0x%3 of VCN 0x%2 of index %1in file 0x%5 is below 0x%4. |
0x000069CE | ファイル 0x%4 のインデックス %1 の VCN 0x%2 は、インデックス バッファーに保存されている VCN 0x%3 と矛盾しています。 |
The VCN 0x%2 of index %1 in file 0x%4 is inconsistence withthe VCN 0x%3 stored inside the index buffer. |
0x000069CF | ファイル 0x%4 のインデックス %1 の VCN 0x%2 のインデックス バッファーから読み取られたブロックあたりのバイト数 0x%3 が正しくありません。 |
The bytes per block, 0x%3, read from index buffer of VCN 0x%2of index %1 in file 0x%4 is incorrect. |
0x000069D0 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 の、VCN 0x%2 の USA オフセット 0x%3 が正しくありません。 |
The USA offset 0x%3 of VCN 0x%2 of index %1in file 0x%4 is incorrect. |
0x000069D1 | ファイル 0x%5 の、インデックス %1 の、VCN 0x%2 の USA サイズ 0x%3 のインデックス属性が正しくありません。予期されている値は 0x%4 です。 |
The USA size 0x%3 of VCN 0x%2 of index %1 in file0x%5 is incorrect. The expected value is 0x%4. |
0x000069D2 | ファイル 0x%2 のインデックス %1 の、インデックス ヘッダーがインデックス ノードでないのに、インデックス ノードとマークされています。 |
The index header of index %1 in file 0x%2is marked as index node when it should not. |
0x000069D3 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 のインデックス ヘッダーの最初の空きバイト数 0x%2 は 0x%3 と異なります。 |
The first free byte, 0x%2, in index header of index %1in file 0x%4 is not equal to 0x%3. |
0x000069D4 | 親が 0x%1 のファイル 0x%4 の、インデックス %2 の、長さ 0x%3 のファイル名インデックス エントリから名前を照会することができませんでした。 |
Unable to query the name of a file name index entry of length 0x%3of index %2 in file 0x%4 with parent 0x%1. |
0x000069D5 | ファイル 0x%1 のインデックス %2 のインデックス エントリ %3 は未使用のファイル 0x%4 を示しています。 |
Index entry %3 of index %2 in file 0x%1 points to unused file 0x%4. |
0x000069D6 | ファイル 0x%1 のインデックス %2 のインデックス エントリは未使用のファイル 0x%3 を示しています。 |
An index entry of index %2 in file 0x%1 points to unused file 0x%3. |
0x000069D7 | 親ファイルが 0x%1 の、インデックス %2 のインデックス エントリ %3 が示しているファイル 0x%4 はベース ファイル レコード セグメントではありません。 |
The file 0x%4 pointed to by index entry %3 of index %2 withparent file 0x%1 is not a base file record segment. |
0x000069D8 | 親ファイルが 0x%1 の、インデックス %2 のインデックス エントリが示しているファイル 0x%3 はベース ファイル レコード セグメントではありません。 |
The file 0x%3 pointed to by an index entry of index %2 withparent file 0x%1 is not a base file record segment. |
0x000069D9 | ファイル 0x%4 で、0x%1 が親であるインデックス %2 のインデックス エントリ %3 のファイル名属性を見つけることができませんでした。 |
Unable to locate the file name attribute of index entry %3of index %2 with parent 0x%1 in file 0x%4. |
0x000069DA | ファイル 0x%3 で、0x%1 が親であるインデックス %2 のインデックス エントリのファイル名属性を見つけることができませんでした。 |
Unable to locate the file name attribute of an index entryof index %2 with parent 0x%1 in file 0x%3. |
0x000069DB | ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックス エントリはファイル 0x%2 を示していますが、そのファイルはオブジェクト ID がありません。 |
The object id index entry in file 0x%1 points to file 0x%2but the file has no object id in it. |
0x000069DC | ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックス エントリは、ベース ファイル レコード セグメントではない、ファイル 0x%2 を示しています。 |
The object id index entry in file 0x%1 points to file 0x%2which is not a base file record segment. |
0x000069DD | ファイル 0x%1 のインデックス エントリのオブジェクト ID は正しくありません。エントリはファイル 0x%2 を指しています。 |
The object id in index entry in file 0x%1 is incorrect.The entry points to file 0x%2. |
0x000069DE | ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックス エントリの親 0x%2 が正しくありません。正しい値は 0x%3 です。 |
The parent 0x%2 in an object id index entry in file 0x%1is incorrect. The correct value is 0x%3. |
0x000069DF | ファイル 0x%2 のオブジェクト ID は、ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックスに既にありました。 |
The object id in file 0x%2 already existed in the objectid index in file 0x%1. |
0x000069E0 | ファイル 0x%2 のオブジェクト ID は、ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックスにないようです。 |
The object id in file 0x%2 does not appear in the objectid index in file 0x%1. |
0x000069E1 | ファイル 0x%1 の再解析ポイント インデックス エントリは、ベース ファイル レコード セグメントではない、ファイル 0x%2 を示しています。 |
The reparse point index entry in file 0x%1 points to file 0x%2which is not a base file record segment. |
0x000069E2 | ファイル 0x%1 の、再解析ポイント インデックス エントリの再解析タグ 0x%2 が正しくありません。ファイル 0x%3 の正しい再解析タグは 0x%4 です。 |
The reparse tag 0x%2 of reparse point index entry in file 0x%1is incorrect. The correct reparse tag in file 0x%4 is 0x%3. |
0x000069E3 | ファイル 0x%1 の、タグが 0x%4 である再解析ポイント インデックス エントリの親 0x%2 が正しくありません。正しい値は 0x%3 です。 |
The parent 0x%2 in the reparse point index entry with tag 0x%4in file 0x%1 is incorrect. The correct value is 0x%3. |
0x000069E4 | ファイル 0x%1 の再解析ポイント インデックス エントリがファイル 0x%2 を示しているが、再解析ポイントがないようです。 |
The reparse point index entry in file 0x%1 points to file 0x%2but the file has no reparse point in it. |
0x000069E5 | ファイル 0x%2 の再解析ポイントがファイル 0x%1 の再解析ポイント インデックスにないようです。 |
The reparse point in file 0x%2 does not appear inthe reparse point index in file 0x%1. |
0x000069E6 | ファイル名インデックスの存在ビットがファイル 0x%1 に設定されているが、ファイル名インデックスありません。 |
The file name index present bit is set in file 0x%1but there is no file name index. |
0x000069E7 | ファイル 0x%1 のルート インデックス %2 が無効か、またはありません。 |
The root index %2 in file 0x%1 is missing or invalid. |
0x000069E8 | インデックス エントリの長さ 0x%1 が正しくありません。最大値は 0x%2 です。 |
The index entry length 0x%1 is incorrect. The maximum value is 0x%2. |
0x000069E9 | インデックス エントリ オフセット 0x%1 のインデックス エントリの長さ 0x%2 が正しくありません。正しい長さは 0x%3 です。 |
The index entry attribute length 0x%2 of index entry type 0x%1is incorrect. The correct length is 0x%3. |
0x000069EA | インデックス エントリ データ オフセット 0x%1 および長さ 0x%2 はインデックス エントリの長さ 0x%3 と矛盾しています。 |
The index entry data offset 0x%1 and length 0x%2 isinconsistence with the index entry length 0x%3. |
0x000069EB | インデックス エントリの種類 0x%1 のためのインデックス エントリの長さが正しくありません。 |
The index entry length is incorrect for index entry type 0x%1. |
0x000069EC | インデックス エントリの種類 0x%1 のためのインデックス エントリの長さが小さすぎます。 |
The index entry length is too small for index entry type 0x%1. |
0x000069ED | ファイル 0x%1 のボリューム情報の属性がありません。 |
The volume information attribute is missing from file 0x%1. |
0x000069EE | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性のための、属性レコードの長さ、0x%1 が小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The attribute record length 0x%1 is too small for attribute oftype 0x%3 and instance tag 0x%4. The minimum value is 0x%2. |
0x000069EF | 種類 0x%2 およびインスタンス タグ 0x%3 の属性のための、属性形式コード 0x%1 が正しくありません。 |
The attribute form code 0x%1 is invalid for attribute of type 0x%2and instance tag 0x%3. |
0x000069F0 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性は常駐でなければなりません。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should be resident. |
0x000069F1 | 標準情報の属性の長さ 0x%1 が正しくありません。予期されている値は 0x%2 または 0x%3 です。 |
The standard information attribute length 0x%1 is incorrect.The expected value is 0x%2 or 0x%3. |
0x000069F2 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性のために属性名を利用できません。 |
Attribute name is not allowed for attribute of type 0x%1and instance tag 0x%2. |
0x000069F3 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性は常駐であってはなりません。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should not be resident. |
0x000069F4 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性のための、属性名オフセットが正しくありません。 |
The attribute name offset for attribute of type 0x%1and instance tag 0x%2 is incorrect. |
0x000069F5 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性のための、属性名に unicode NULL が含まれています。 |
The attribute name for attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2contains unicode NULL. |
0x000069F6 | 種類 0x%1、およびインスタンス タグ 0x%2 の属性が認識できません。 |
Unknown attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2. |
0x000069F7 | 種類 0x%1、およびインスタンス タグ 0x%2 の属性はインデックスする必要がありません。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should not be indexed. |
0x000069F8 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性はインデックスされていなければなりません。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should be indexed. |
0x000069F9 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の、インデックス可能な属性は名前が必要ありません。 |
The indexable attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2should not have name. |
0x000069FA | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性は名前が必要です。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should have a name. |
0x000069FB | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性の長さ、0x%1 が小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The attribute length 0x%1 for attribute of type 0x%3 andinstance tag 0x%4 is too small. The minimum value is 0x%2. |
0x000069FC | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性の長さ、0x%1 が大きすぎます。最大値は 0x%2 です。 |
The attribute length 0x%1 for attribute of type 0x%3 andinstance tag 0x%4 is too big. The maximum value is 0x%2. |
0x000069FD | 種類 0x%4 およびインスタンス タグ 0x%5 の属性のための、常駐属性が正しくありません。属性の値の長さは 0x%1 で、オフセット 0x%2 です。属性の長さは 0x%3 です。 |
The resident attribute for attribute of type 0x%4 and instancetag 0x%5 is incorrect. The attribute has value of length 0x%1,and offset 0x%2. The attribute length is 0x%3. |
0x000069FE | 種類 0x%4 およびインスタンス タグ 0x%5 の属性のための、常駐値が常駐属性の名前と重複しています。属性の名前の長さは 0x%1 で、オフセットは 0x%2 で、属性の値のオフセットは 0x%3 です。 |
The resident attribute name is colliding with the resident value for attributeof type 0x%4 and instance tag 0x%5. The attribute name offset is0x%2, length 0x%1, and the attribute value offset is 0x%3. |
0x000069FF | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性のためのマッピングの組 オフセット 0x%1 が属性の長さ 0x%2 を超えました。 |
The mapping pairs offset 0x%1 for attribute of type 0x%3 and instancetag 0x%4 exceeded the attribute length 0x%2. |
0x00006A00 | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性のマッピングの組オフセット、0x%1 が小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The mapping pairs offset 0x%1 for attribute of type 0x%3 and instancetag 0x%4 is too small. The minimum value is 0x%2. |
0x00006A01 | 種類 0x%4 およびインスタンス タグ 0x%5 の属性のための、マッピングの組と属性の名前が重複しています。属性の名前のオフセットは 0x%2 で、長さは 0x%1で、マッピングの組のオフセットは 0x%3 です。 |
The attribute name is colliding with the mapping pairs for attributeof type %4 and instance tag 0x%5. The attribute name offset is0x%2, length 0x%1, and the mapping pairs offset is 0x%3. |
0x00006A02 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性に無効なマッピングの組があります。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 has bad mapping pairs. |
0x00006A03 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性の拡張一覧を初期化することができませんでした。 |
Unable to initialize an extent list for attribute type 0x%1 withinstance tag 0x%2. |
0x00006A04 | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性の最大 VCN 0x%1 が正しくありません。予期されている値は 0x%2 です。 |
The highest VCN 0x%1 of attribute of type 0x%3 and instancetag 0x%4 is incorrect. The expected value is 0x%2. |
0x00006A05 | 種類 0x%4 およびインスタンス タグ 0x%5 の、非常駐の属性に矛盾があります。有効なデータの長さは 0x%1、ファイル サイズ 0x%2、割り当てられた長さは 0x%3 です。 |
The non resident attribute of type 0x%4 and instance tag 0x%5 isinconsistent. The valid data length is 0x%1, file size 0x%2, andallocated length 0x%3. |
0x00006A06 | 種類 0x%4 の非常駐の属性に矛盾があります。有効なデータの長さは 0x%1 で、ファイル サイズは 0x%2 で、割り当てられた長さは 0x%3 です。 |
The non resident attribute of type 0x%4 is inconsistent. The valid datalength is 0x%1, file size 0x%2, and allocated length 0x%3. |
0x00006A07 | 種類 0x%3、およびインスタンス タグが 0x%4 の属性のために、割り当てられた長さ 0x%1 は 0x%2 の倍数ではありません。 |
The allocated length 0x%1 is not in multiple of 0x%2 for attributeof type 0x%3 and instance tag 0x%4. |
0x00006A08 | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性のファイル名の長さ、0x%1 が小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The file name value length 0x%1 for attribute of type 0x%3 withinstance tag 0x%4 is too small. The minimum value is 0x%2. |
0x00006A09 | 種類 0x%2 およびインスタンス タグ 0x%3 の属性に矛盾があります。属性の値の長さは 0x%1 です。 |
The attribute of type 0x%2 and instance tag 0x%3 is inconsistence.The attribute value length is 0x%1. |
0x00006A0A | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性のファイル名の長さがゼロです。 |
The file name length is zero for attribute of type 0x%1and instance tag 0x%2. |
0x00006A0B | 種類 0x%1 とインスタンス タグ %2 の属性のファイル名の値で、ファイル名が unicode NULL を含んでいます。 |
The file name in file name value in attribute of type 0x%1 and instancetag %2 contains unicode NULL. |
0x00006A0C | ファイル 0x%1 のマルチ セクター ヘッダーの署名が正しくありません。 |
The multi-sector header signature in file 0x%1 is incorrect. |
0x00006A0D | ファイル 0x%3 の USA オフセット 0x%1 が小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The USA offset 0x%1 in file 0x%3 is too small.The minimum value is 0x%2. |
0x00006A0E | ファイル 0x%2 のファイル レコード セグメントのサイズ 0x%1 が正しくありません。 |
The file record segment size 0x%1 is invalid in file 0x%2. |
0x00006A0F | ファイル 0x%2 の USA オフセット 0x%1 が正しくありません。 |
The USA offset 0x%1 in file 0x%2 is incorrect. |
0x00006A10 | ファイル 0x%3 の USA サイズ 0x%1 が正しくありません。予期されている値は 0x%2 です。 |
The USA size 0x%1 in file 0x%3 is incorrect.The expected value is 0x%2. |
0x00006A11 | ファイル 0x%2 の最初の属性オフセット 0x%1 が正しくありません。 |
The first attribute offset 0x%1 in file 0x%2 is incorrect. |
0x00006A12 | ファイル レコード セグメント ヘッダーで、ファイル 0x%3 に利用可能なバイト数 0x%1 が正しくありません。予期されている値は 0x%2 です。 |
The bytes available, 0x%1, in the file record segment header forfile 0x%3 is incorrect. The expected value is 0x%2. |
0x00006A13 | ファイル 0x%3 の、種類 0x%1 の属性のインスタンス タグ 0x%2 は既に使われています。 |
The instance tag 0x%2 of attribute of type 0x%1 in file 0x%3is already in use. |
0x00006A14 | ファイル 0x%4 の、種類 0x%1 の属性のインスタンス タグ 0x%2 が大きすぎます。インスタンス タグは 0x%3 より小さくなければりません。 |
The instance tag 0x%2 of attribute of type 0x%1 in file 0x%4is too large. The instance tag should be less than 0x%3. |
0x00006A15 | ファイル 0x%1 の標準情報の属性がありません。 |
The standard information attribute in file 0x%1 is missing. |
0x00006A16 | 種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 および 0x%5 の属性のための、属性レコード オフセット、0x%1 が大きすぎます。最大値は 0x%2 です。 |
The attribute record offset 0x%1 is too large for attribute of type 0x%3and instance tag 0x%4 in file 0x%5. The maximum value is 0x%2. |
0x00006A17 | ファイル 0x%3 の、種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性のレコードの長さがゼロであってはなりません。 |
The record length of attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2in file 0x%3 should not be zero. |
0x00006A18 | ファイル 0x%4 の、種類 0x%2 およびインスタンス タグ 0x%3 の属性のレコード長 0x%1 が整列されていません。 |
The record length 0x%1 of attribute of type 0x%2 andinstance tag 0x%3 in file 0x%4 is not aligned. |
0x00006A19 | ファイル 0x%5 の種類 0x%3 およびインスタンス タグ 0x%4 の属性のための、レコード長 0x%1 が大きすぎます。最大値は 0x%2 です。 |
The record length 0x%1 is too large for attribute of type 0x%3and instance tag 0x%4 in file 0x%5. The maximum value is 0x%2. |
0x00006A1A | ファイル 0x%4 の最初の空きバイト数 0x%1 が正しくありません。ファイル レコード セグメントの空きバイト数は 0x%2 で、合計空きバイト数は 0x%3 です。 |
The first free byte, 0x%1, in file 0x%4 is incorrect. The number ofbytes free in the file record segment is 0x%2 and the total lengthis 0x%3. |
0x00006A1B | ファイル 0x%5 の、種類 0x%1 およびインスタンス タグが 0x%2 の属性は、種類 0x%3 およびインスタンス タグが 0x%4 の属性の後にある必要があります。 |
The attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should be afterattribute of type 0x%3 and instance tag 0x%4 in file 0x%5. |
0x00006A1C | すべての種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性は、ファイル 0x%5 にインデックスされていなければなりません。 |
All attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2 should be indexedin file 0x%5. |
0x00006A1D | ファイル 0x%3 に、種類が 0x%1 で、インスタンス タグが 0x%2 の、2 つの同一属性があります。 |
Two identical attributes of type 0x%1 and instance tag 0x%2 arein file 0x%3. |
0x00006A1E | ファイル 0x%1 のファイル名インデックスの存在ビットは設定できません。 |
The file name index present bit in file 0x%1 should not be set. |
0x00006A20 | ファイル 0x%1 の、標準情報の属性の再解析フラグは設定されていません。 |
The sparse flag in standard information attribute in file 0x%1is not set. |
0x00006A22 | ファイル 0x%1 の古い暗号化フラグは新しい暗号化フラグと置き換えられています。 |
The old encrypted flag is being replaced by the new encrypted flagin file 0x%1. |
0x00006A23 | ファイル 0x%1 の、標準情報の属性の暗号化フラグは設定されていません。 |
The encrypted flag in standard information attribute in file 0x%1is not set. |
0x00006A25 | ファイル 0x%1 の属性一覧は、標準情報の属性の再解析フラグは設定できません。 |
The reparse flag in standard information attribute in file 0x%1should not be set. |
0x00006A26 | ファイル 0x%1 に、NTFS ファイル名の属性が複数あります。 |
There are more than one NTFS file name attribute in file 0x%1. |
0x00006A27 | ファイル 0x%3 の、ファイル名の属性のそれぞれの親が同じではありません。DOS 名の親は 0x%1 です。NTFS 名の親は 0x%2 です。 |
The file name attributes in file 0x%3 has different parents.The DOS name has 0x%1 as parent. The NTFS name has 0x%2 as parent. |
0x00006A28 | ファイル 0x%1 に、DOS ファイル名の属性が複数あります。 |
There are more than one DOS file name attribute in file 0x%1. |
0x00006A29 | ファイル 0x%1 の、DOS ファイル名の属性が正しくありません。 |
The DOS file name attribute in file 0x%1 is incorrect. |
0x00006A2A | ファイル 0x%1 に、NTFS ファイル名の属性がありません。 |
There is no NTFS file name attribute in file 0x%1. |
0x00006A2B | ファイル 0x%1 に、DOS ファイル名の属性がありません。 |
There is no DOS file name attribute in file 0x%1. |
0x00006A2C | ファイル 0x%1 の、DOS および NTFS ファイル名の属性が同じです。 |
The DOS and NTFS file name attributes in file 0x%1 are identical. |
0x00006A2D | ファイル 0x%1 に属性一覧をセットアップすることができません。 |
Unable to setup the attribute list in file 0x%1. |
0x00006A2E | ファイル 0x%3 の、名前が %2 である、属性の種類 0x%1 がありません。 |
The attribute type 0x%1 with name %2 in file 0x%3 is missing. |
0x00006A2F | ファイル 0x%2 の種類 0x%1 の属性がありません。 |
The attribute of type 0x%1 in file 0x%2 is missing. |
0x00006A30 | ファイル 0x%1 の、無名のデータ属性がありません。 |
The unnamed data attribute in file 0x%1 is missing. |
0x00006A31 | ファイル 0x%1 の、属性一覧がありません。 |
The attribute list in file 0x%1 is missing. |
0x00006A32 | ファイル 0x%4 の、属性の種類が 0x%1 でインスタンス タグが 0x%2 である属性一覧エントリの長さ 0x%3 が整列されていません。 |
The length, 0x%3, of the attribute list entry with attribute of type0x%1 and instance tag 0x%2 in file 0x%4 is not aligned. |
0x00006A33 | ファイル 0x%6 の、属性の種類が 0x%1 でインスタンス タグが 0x%2 である、属性一覧エントリが正しくありません。属性一覧エントリ名の長さは 0x%3 で、オフセットは 0x%4 です。属性一覧の長さは 0x%5 です。 |
The attribute list entry with attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2in file 0x%6 is incorrect. The attribute list entry name length is 0x%3,and offset 0x%4. The attribute list length is 0x%5. |
0x00006A34 | ファイル 0x%5 の、属性一覧エントリの属性の種類が 0x%1 でインスタンス タグが 0x%2 である、属性名オフセット、0x%3 が小さすぎます。最小値は 0x%4 です。 |
The attribute name offset 0x%3 of attribute list entry with attribute oftype 0x%1 and instance tag 0x%2 in file 0x%5 is too small.The minimum value is 0x%4. |
0x00006A36 | ファイル 0x%3 の、属性一覧の拡張一覧は、おそらく 0x%2 個の、クラスターと 0x%1 でクロス リンクされています。 |
The extent list of the attribute list is crossed linked at 0x%1for possibly 0x%2 clusters in file 0x%3. |
0x00006A37 | 属性の種類が 0x%1 でインスタンス タグが 0x%2 である属性一覧エントリは、属性の種類が 0x%3 でインスタンス タグが 0x%4 の後にある必要があります。 |
The attribute list entry with attribute of type 0x%1 and instance tag0x%2 should be after attribute of type 0x%3 and instance tag 0x%4. |
0x00006A38 | 種類が 0x%1 で、インスタンス タグが 0x%2 の、2 つの同一属性一覧エントリが見つかりました。 |
Two identical attribute list entries of type 0x%1 and instance tag 0x%2are found. |
0x00006A39 | ファイル 0x%5 の、種類が 0x%1 の属性および名前が %2 の、属性の長さ 0x%3 が小さすぎます。最小値は 0x%4 です。 |
The attribute length 0x%3 of attribute of type 0x%1 and name %2 infile 0x%5 is too small. The minimum value is 0x%4. |
0x00006A3A | ファイル 0x%3 の種類 0x%1 および名前が %2 の属性のスパース フラグが設定されていません。 |
The sparse flag of attribute of type 0x%1 and name %2 in file0x%3 is not set. |
0x00006A3B | ファイル 0x%2 の USN ジャーナル オフセット 0x%1 はページの境界にありません。 |
The USN Journal offset 0x%1 in file 0x%2 is not at a page boundary. |
0x00006A3C | ファイル 0x%3 の、USN ジャーナルの長さ 0x%1 が大きすぎます。最大値は 0x%2 です。 |
The USN Journal length 0x%1 in file 0x%3 is too large.The maximum value is 0x%2. |
0x00006A3D | ファイル 0x%3 の USN ジャーナルの長さ 0x%1 が、オフセット 0x%2 よりも小さくなっています。 |
The USN Journal length 0x%1 in file 0x%3 is less thanits offset 0x%2. |
0x00006A3E | ファイル 0x%2 の、オフセット 0x%1 の残り USN ブロックが 1 ページより少なくなりました。 |
The remaining USN block at offset 0x%1 in file 0x%2 isless than a page. |
0x00006A3F | ファイル 0x%2 の、オフセット 0x%1 の USN の残りページをゼロで埋める必要があります。 |
The remaining of an USN page at offset 0x%1 in file 0x%2should be filled with zeros. |
0x00006A40 | オフセットが 0x%1 で長さが 0x%2 の、USN ジャーナル エントリがページの境界を超えています。 |
The USN Journal entry at offset 0x%1 and length 0x%2 crossesthe page boundary. |
0x00006A41 | ファイル 0x%4 の、オフセット 0x%1 の USN ジャーナル エントリの長さ 0x%2 が、残りのページの長さ 0x%3 を超えています。 |
The USN Journal entry length 0x%2 at offset 0x%1, in file0x%4 is larger than the remaining length 0x%3 of a page. |
0x00006A42 | ファイル 0x%4 の、オフセット 0x%1 の USN ジャーナル エントリの長さ 0x%2 が、ページ サイズ 0x%3 を超えています。 |
The USN Journal entry length 0x%2 at offset 0x%1 in file0x%4 exceeded the page size 0x%3. |
0x00006A43 | ファイル 0x%3 の、オフセット 0x%1 の USN ジャーナル エントリの長さ 0x%2 は整列されていません。 |
The USN Journal entry length 0x%2 at offset 0x%1 in file0x%3 is not aligned. |
0x00006A44 | ファイル 0x%4 の、オフセット 0x%1 の USN ジャーナル エントリのバージョン %2.%3 は認識されていません。 |
The USN Journal entry version %2.%3 at offset 0x%1in file 0x%4 is not recognized. |
0x00006A45 | ファイル 0x%4 のオフセット 0x%1 の、USN ジャーナル エントリの長さ 0x%2 が小さすぎます。最小値は 0x%3 です。 |
The USN Journal entry length 0x%2 at offset 0x%1 in file0x%4 is too small. The minimum value is 0x%3. |
0x00006A46 | ファイル 0x%4 の、USN ページの長さ 0x%2 は、オフセット 0x%1 に別の USN ジャーナル エントリを入れるには小さすぎます。少なくとも 0x%3 バイト必要です。 |
The remaining USN page length 0x%2 is too small to fit anotherUSN Journal entry at offset 0x%1 in file 0x%4.It needs at least 0x%3 bytes. |
0x00006A47 | ファイル 0x%3 のオフセット 0x%2 の USN ジャーナル エントリの USN 値 0x%1 が正しくありません。 |
The USN value 0x%1 of USN Journal entry at offset 0x%2in file 0x%3 is incorrect. |
0x00006A48 | ファイル 0x%4 の、オフセット 0x%1 の USN ジャーナル エントリに整合性がありません。エントリの長さは 0x%3 でファイル名の長さは 0x%2 です。 |
The USN Journal entry at offset 0x%1 in file 0x%4 is notconsistence. The entry has length of 0x%3 and a file name length of 0x%2. |
0x00006A49 | ファイル 0x%4 の、USN ジャーナルの長さ 0x%1 が、ファイル 0x%3 で見つかっている最大 USN 0x%2 に 8 を加算した値以下です。 |
The USN Journal length 0x%1 in file 0x%4 is less thelargest USN encountered, 0x%2, plus eight in file 0x%3. |
0x00006A4A | ファイル 0x%1 に、セキュリティ データ ストリームがありません。 |
The security data stream is missing from file 0x%1. |
0x00006A4B | セキュリティ データ ストリームのサイズ 0x%1 は 0x%2 より大きくなければなりません。 |
The security data stream size 0x%1 should not be less than 0x%2. |
0x00006A4C | オフセット 0x%1 から 0x%2 バイトのセキュリティ データ ストリーム ページの残りにゼロが含まれています。 |
The remaining of a security data stream page starting at offset 0x%1for 0x%2 bytes contains non-zero. |
0x00006A4D | オフセットが 0x%1 で長さが 0x%2 の、セキュリティ データ ストリーム エントリがページの境界を超えています。 |
The security data stream entry at offset 0x%1 with length 0x%2crosses the page boundary. |
0x00006A4E | オフセット 0x%1 のセキュリティ データ ストリームの長さ 0x%2 が小さすぎます。最小値は 0x%3 です。 |
The length, 0x%2, of the security data stream entry at offset0x%1 is too small. The minimum value is 0x%3. |
0x00006A4F | オフセット 0x%1 のセキュリティ データ ストリームの長さ 0x%2 がページ サイズ 0x%3 を超えました。 |
The length, 0x%2, of the security data stream entry at offset0x%1 exceeded the page size 0x%3. |
0x00006A50 | オフセット 0x%1 のセキュリティ データ ストリームは残りの長さ 0x%2 のページに入りません。最小値は 0x%3 です。 |
The security data stream entry at offset 0x%1 does not fit into theremaining length, 0x%2, of a page. The minimum value is 0x%3. |
0x00006A51 | オフセット 0x%1 の ID が 0x%2 のセキュリティ記述子エントリが無効です。 |
The security descriptor entry with Id 0x%2 at offset 0x%1 is invalid. |
0x00006A52 | オフセット 0x%1 のセキュリティ記述子エントリの、セキュリティ ID 0x%2 が重複しています。 |
The security Id 0x%2 of security descriptor entry at offset 0x%1is a duplicate. |
0x00006A53 | オフセット 0x%1 の、ID が 0x%4 のセキュリティ記述子エントリのハッシュ値 0x%2 が無効です。正しい値は 0x%3 です。 |
The hash value 0x%2 of the security descriptor entry with Id0x%4 at offset 0x%1 is invalid. The correct value is 0x%3. |
0x00006A54 | オフセット 0x%1 の、ID が 0x%4 のセキュリティ記述子エントリに保存されているオフセット 0x%2 が無効です。正しい値は 0x%3 です。 |
The offset 0x%2 stored in the security descriptor entry with Id0x%4 at offset 0x%1 is invalid. The correct value is 0x%3. |
0x00006A55 | ファイル 0x%1 に、セキュリティ記述子がありません。 |
The security descriptor in file 0x%1 is invalid. |
0x00006A56 | ファイル 0x%2 に、セキュリティ識別子 0x%1 がありません。 |
The security Id 0x%1 in file 0x%2 is invalid. |
0x00006A57 | ファイル 0x%2 のデータ ストリーム %1 を認識できません。 |
The data stream with name %1 in file 0x%2 is not recognized. |
0x00006A58 | 属性定義テーブルの長さ 0x%1 が正しくありません。正しい値は 0x%2 です。 |
The attribute definition table length 0x%1 is incorrect.The correct value is 0x%2. |
0x00006A59 | 属性定義テーブルの内容が正しくありません。 |
The attribute definition table content is incorrect. |
0x00006A5A | ブート ファイルのデータ属性にクラスター ゼロがありません。 |
Cluster zero is missing from the data attribute in boot file. |
0x00006A5C | データ属性が常駐しているか、またはログ ファイルにありません。 |
The data attribute is either resident or missing in the log file. |
0x00006A5D | MFT ミラーの、データ属性の LCN を取得できませんでした。 |
Unable to obtain the LCN in data attribute of the MFT mirror. |
0x00006A5E | MFT ミラーの、データ属性の VCN 0 のための物理 LCN がありません。 |
There is no physical LCN for VCN 0 in data attribute of the MFT mirror. |
0x00006A5F | MFT ミラーの、データ属性が 0x%1 個のセクターで連続していません。 |
The data attribute of the MFT mirror is not contiguous for 0x%1 sectors. |
0x00006A60 | MFT ミラーは MFT と異なります。 |
The MFT mirror is different from the MFT. |
0x00006A61 | アップケース ファイルに、データ属性がありません。 |
The data attribute is missing from the upcase file. |
0x00006A62 | アップケース ファイルの長さ 0x%1 が正しくありません。予期された値は 0x%2 です。 |
The upcase file length 0x%1 is incorrect. The expected value is 0x%2. |
0x00006A63 | アップケース ファイルの内容が正しくありません。 |
The upcase file content is incorrect. |
0x00006A64 | データ属性が常駐しているか、または MTF ミラーにありません。 |
The data attribute is either resident or missing in the MFT mirror. |
0x00006A65 | 長さ 0x%1 および 0x%2 の 2 個のインデックス エントリが同一か、または誤った順番で表示されます。 |
The two index entries of length 0x%1 and 0x%2 are either identicalor appear in the wrong order. |
0x00006A66 | 長さが 0x%1 の最初のインデックス エントリはリーフですが、ルートにありません。 |
The first index entry of length 0x%1 is a leaf but it is not in the root. |
0x00006A67 | 長さが 0x%1 の最初のインデックス エントリはリーフですが、前のエントリはリーフではありません。 |
The first index entry of length 0x%1 is a leaf but the previous entry is not. |
0x00006A68 | 現在の、長さ 0x%3 のリーフ インデックス エントリは階層 0x%2 にあって、別のリーフ インデックス エントリの階層 0x%1 と異なります。 |
Current leaf index entry of length 0x%3 is at depth 0x%2 whichis different from other leaf index entry which has a depth of 0x%1. |
0x00006A69 | 現在の、長さ 0x%1 のインデックス エントリのダウン ポインターが無効です。 |
The down pointer of current index entry with length 0x%1 is invalid. |
0x00006A6A | インデックス エントリの長さ 0x%1 が大きすぎます。最大値は 0x%2 です。 |
The index entry length 0x%1 is too large. The maximum value is 0x%2. |
0x00006A6B | 割り当ての属性が存在しません。 |
The allocation attribute does not exist. |
0x00006A6C | 未使用のセキュリティ記述子ストリーム エントリを消去しています。 |
Clearing unused security descriptor stream entries. |
0x00006A6D | ミラー セキュリティ記述子ブロックは、オフセット 0x%1 にあるマスター セキュリティ記述子と異なります。 |
Mirror security descriptor block different from that ofmaster security descriptor at offset 0x%1. |
0x00006A6E | 属性定義テーブルを読み取ることができません。 |
The attribute definition table cannot be read. |
0x00006A6F | ファイル 0x%3 の、インデックス %1 の VCN 0x%2 のインデックス バッファーを読み取ることができません。 |
The index buffer at VCN 0x%2 of index %1 in file 0x%3cannot be read. |
0x00006A70 | クラスター 0x%1 から始まる、0x%2 個のセクターの MFT ミラーを読み取ることができません。 |
The MFT mirror starting at cluster 0x%1 for 0x%2 sectorscannot be read. |
0x00006A71 | ファイル 0x%1 のセキュリティ記述子は読み取ることができません。 |
The security descriptor in file 0x%1 cannot be read. |
0x00006A72 | アップケース テーブルを読み取ることができません。 |
The upcase table cannot be read. |
0x00006A73 | ファイル 0x%3 の、種類コード 0x%1 および名前 %2 の USN 属性を読み取ることができません。 |
The USN attrib of type code 0x%1 and name %2 cannot beread in file 0x%3. |
0x00006A74 | ファイル 0x%2 の EA データの長さ 0x%1 が正しくありません。 |
The EA Data value length, 0x%1, in file 0x%2 is incorrect. |
0x00006A75 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 のための、インデックス エントリの長さ 0x%2 が大きすぎます。最大値は 0x%3 です。 |
The index entry length 0x%2 for index %1 in file 0x%4is too large. The maximum value is 0x%3. |
0x00006A76 | 種類 0x%1 およびインスタンス タグ 0x%2 の属性から拡張一覧エントリ 0x%3 を照会することができませんでした。 |
Unable to query extent list entry 0x%3 from attributeof type 0x%1 and instance tag 0x%2. |
0x00006A77 | 種類が 0x%3 とインスタンス タグが 0x%4 の属性のために、割り当てられた合計サイズ 0x%1 が割り当てられた長さ 0x%2 を超えています。 |
The total allocated size 0x%1 for attribute of type 0x%3 andinstance tag 0x%4 is larger than the allocated length 0x%2. |
0x00006A78 | インスタンス タグが 0x%2 およびセグメントの参照が 0x%3 の属性を見つけることができませんでした。予期された値は 0x%1 です。 |
Unable to locate attribute with instance tag 0x%2 and segmentreference 0x%3. The expected attribute type is 0x%1. |
0x00006A79 | ファイル 0x%4 のインデックス %1 のための、最初のインデックス エントリ オフセット 0x%2 が、インデックスの長さ 0x%3 を超えたところを示しています。VCN は不明です。 |
The first index entry offset, 0x%2, for index %1 in file 0x%4points beyond the length, 0x%3, of the index. VCN is unknown. |
0x00006A7A | ファイル 0x%3 の、種類が 0x%1 でインスタンス タグが 0x%2 の属性で使われているいくつかのクラスターは既に使われています。 |
Some clusters occupied by attribute of type 0x%1 and instance tag 0x%2in file 0x%3 is already in use. |
0x00006A7B | ファイル 0x%1 の子ファイル レコード セグメント 0x%2 をセットアップできませんでした。 |
Unable to setup the child file record segment 0x%2 in file 0x%1. |
0x00006A7C | ファイル 0x%5 の、インデックス %2 のインデックス エントリ %4 の親 0x%3 が正しくありません。予期されている親は 0x%1 です。 |
The parent 0x%3 of index entry %4 of index %2in file 0x%5 is incorrect. The expected parent is 0x%1. |
0x00006A7D | 0x%1 が親であるインデックス %2 のインデックス エントリ%3 のファイル参照 0x%4 が、0x%5 と違います。 |
The file reference 0x%4 of index entry %3 of index %2with parent 0x%1 is not the same as 0x%5. |
0x00006A7E | 0x%1 が親であるインデックス %2 のインデックス エントリのファイル参照 0x%3 が、0x%4 と違います。 |
The file reference 0x%3 of an index entry of index %2with parent 0x%1 is not the same as 0x%4. |
0x00006A7F | ファイル 0x%1 の複数オブジェクト ID インデックス エントリが、同じファイル 0x%2 を示しています。 |
Multiple object id index entries in file 0x%1point to the same file 0x%2. |
0x00006A80 | ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックス エントリは、読み取り不可能な、ファイル 0x%2 を示しています。 |
The object id index entry in file 0x%1 points to file 0x%2which is unreadable. |
0x00006A81 | ファイル 0x%1 のオブジェクト ID インデックス エントリは、使われていない、ファイル 0x%2 を示しています。 |
The object id index entry in file 0x%1 points to file 0x%2which is not in use. |
0x00006A82 | ファイル 0x%1 の再解析ポイント インデックス エントリは、使われていない、ファイル 0x%2 を示しています。 |
The reparse point index entry in file 0x%1 points to file 0x%2which is not in use. |
0x00006A83 | ファイル 0x%1 の再解析ポイント インデックス エントリは、読み取り不可能な、ファイル 0x%2 を示しています。 |
The reparse point index entry in file 0x%1 points to file 0x%2which is unreadable. |
0x00006A84 | ---------------------------------------------------------------------- |
---------------------------------------------------------------------- |
0x00006A85 | ファイル 0x%1 のインスタンス タグを消去しています。 |
Cleaning up instance tags for file 0x%1. |
0x00006A86 | ファイル 0x%1 の暗号化フラグを消去しています。 |
Cleaning up encrypted flag for file 0x%1. |
0x00006A87 | ファイル 0x%1 のスパース フラグを消去しています。 |
Cleaning up sparse flag for file 0x%1. |
0x00006A88 | ファイル 0x%1 のインデックス %2 から使用されていない %3 インデックス エントリを消去しています。 |
Cleaning up %3 unused index entries from index %2 of file 0x%1. |
0x00006A8A | MFT ミラーの値の長さ 0x%1 は小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The value length, 0x%1, of the MFT mirror is too small.The minimum value is 0x%2. |
0x00006A8B | MFT ミラーの有効なデータの長さ 0x%1 は小さすぎます。最小値は 0x%2 です。 |
The valid data length, 0x%1, of the MFT mirror is too small.The minimum value is 0x%2. |
0x00006A8E | MFT の VCN 0x%1 の、データ属性の LCN を取得できませんでした。 |
Unable to obtain the LCN in data attribute for VCN 0x%1 of the MFT. |
0x00006A8F | ファイル 0x%1 のインデックス %2 のインデックス エントリは、ファイル 0x%3 を指し示していますが、そのファイルは MFT を越えています。 |
An index entry of index %2 in file 0x%1 points to file 0x%3which is beyond the MFT. |
0x00006A90 | ファイル 0x%2 のセグメント番号 0x%1 が正しくありません。 |
The segment number 0x%1 in file 0x%2 is incorrect. |
0x00006A91 | 内部情報: |
Internal Info: |
0x00006A92 | 種類が 0x%2 の属性とインスタンス タグ 0x%3 のためのマッピング ペア オフセット 0x%1 が quad 整列されていません。 |
The mapping pairs offset 0x%1 for attribute of type 0x%2 and instancetag 0x%3 is not quad aligned. |
0x00006A93 | ファイル 0x%1 の NTFS ファイル名属性が正しくありません。 |
The NTFS file name attribute in file 0x%1 is incorrect. |
0x00006A94 | ファイル 0x%1 のみに標準情報の属性があります。 |
File 0x%1 only has a standard information attribute. |
0x00006A95 | ファイル 0x%3 のインデックス %1 にダウンポインター (VCN 0x%2) が見つかりましたが、このインデックスにはインデックス割り当ての属性がありません。 |
A downpointer (VCN 0x%2) was found in index %1 in file 0x%3 but the index has no index allocation attribute. |
0x00006A96 | ファイル 0x%1 の属性一覧は、標準情報の属性のスパース フラグは設定できません。 |
The sparse flag in standard information attribute in file 0x%1should not be set. |
0x00006D60 | 属性定義テーブルでエラーが検出されました。 |
Errors were found in the Attribute Definition Table. |
0x00006D61 | ファイル %1 の属性リストは破損しています。 |
Attribute list for file %1 is corrupt. |
0x00006D62 | ファイル %1 の属性リストは読み取ることができません。 |
Attribute list for file %1 is unreadable. |
0x00006D63 | ファイル %2 にある種類コード %1 の属性一覧エントリは破損しています。 |
Attribute list entry with type code %1 in file %2 is corrupt. |
0x00006D64 | ファイル %1 の属性一覧は並べ替えられていません。 |
Attribute list for file %1 is unsorted. |
0x00006D65 | 不良クラスター ファイルでエラーが検出されました。 |
Errors detected in the Bad Clusters File. |
0x00006D66 | ブート ファイルでエラーが検出されました。 |
Errors detected in the Boot File. |
0x00006D67 | アッパーケース ファイルでエラーが検出されました。 |
Errors detected in the uppercase file. |
0x00006D68 | ファイル %1 のセキュリティ記述子が不明あるいは無効です。 |
Security descriptor for file %1 is missing or invalid. |
0x00006D69 | ファイル レコード セグメント %1 で、正しくない情報が検出されました。 |
Incorrect information was detected in file record segment %1. |
0x00006D6B | 暗号化されたファイル レコード セグメント %1 で、エラーが検出されました。 |
Errors detected in encrypted file record segment %1. |
0x00006D6C | スパース ファイル レコード セグメント %1 で、エラーが検出されました。 |
Errors detected in sparse file record segment %1. |
0x00006D6E | 再解析ポイント ファイル レコード セグメント %1 で、エラーが検出されました。 |
Errors detected in reparse point file record segment %1. |
0x00006D6F | ディレクトリ %2 で無効なファイル名 %1 (%3) が見つかりました。 |
An invalid filename %1 (%3) was found in directory %2. |
0x00006D70 | ファイル %1 に対するすべてのファイル名が無効です。 |
All filenames for File %1 are invalid. |
0x00006D71 | ファイル %1 で軽微なファイル名エラーが検出されました。 |
Minor file name errors were detected in file %1. |
0x00006D72 | ファイル レコード セグメント %3 の属性レコード (%1, %2) は破損しています。 |
Attribute record (%1, %2) from file record segment %3is corrupt. |
0x00006D73 | ファイル レコード セグメント %1 の属性レコードは、並べ替えられていません。 |
Attribute records for file record segment %1 are unsorted. |
0x00006D74 | ファイル レコード セグメント %1 は破損しています。 |
File record segment %1 is corrupt. |
0x00006D75 | ファイル %1 のインスタンス タグは、番号を振り直す必要があります。 |
Instance tags need renumbering for file %1. |
0x00006D76 | ファイル レコード セグメント %1 の属性レコードは、間違ってリンクされています。 |
Attribute records from file record segment %1 are badly linked. |
0x00006D77 | ファイル レコード セグメント %1 の最初の空きバイト オフセットが正しくありません。 |
First free byte offset is incorrect in file record segment %1. |
0x00006D78 | ファイル %1 のインデックス %2 で、エラーが検出されました。 |
Error detected in index %2 for file %1. |
0x00006D79 | ファイル %1 のインデックス %2 は、破損しています。 |
Index %2 in file %1 is corrupt. |
0x00006D7A | ファイル %1 のインデックス %2 は、間違って並べ替えられています。 |
Index %2 in file %1 is incorrectly sorted. |
0x00006D7B | 既定のクォータ レコードが、ファイル %1 のインデックス %2 にありません。 |
Default quota record is missing from index %2 in file %1. |
0x00006D7C | ファイル %2 のインデックス %1 に対する照合規則の値が正しくありません。 |
Collation rule value for index %1 of file %2 is incorrect. |
0x00006D7D | ファイル %1 のインデックス %2 内のインデックス エントリ %3 が正しくありません。 |
Index entry %3 in index %2 of file %1 is incorrect. |
0x00006D7E | ファイル %1 のインデックス %2 のインデックス エントリが正しくありません。 |
An index entry from index %2 of file %1 is incorrect. |
0x00006D7F | ファイル レコード セグメント %1 から、重複オブジェクト ID が検出されました。 |
Detected a duplicate object id from file record segment %1. |
0x00006D80 | ルート ディレクトリの読み取り中に、エラーが発生しました。 |
An error occurred reading the root directory. |
0x00006D81 | CHKDSK により消失したファイルが検査されています。 |
CHKDSK is examining lost files. |
0x00006D82 | ディレクトリ ツリーでサイクルが検出されました。親ファイル %1 と子ファイル %2 の間の余分なリンクが検出されました。 |
Detected cycles in directory tree.Extra links between parent file %1 and child file %2 detected. |
0x00006D83 | 検出された孤立ファイル %1 (%2) は、ディレクトリ ファイル %3 に回復する必要があります。 |
Detected orphaned file %1 (%2), should be recovered into directory file %3. |
0x00006D86 | ログファイルで不良クラスターが検出されました。 |
Detected bad clusters in logfile. |
0x00006D87 | ログ ファイルでエラーが検出されました。 |
Detected errors in the Log File. |
0x00006D88 | マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーで、エラーが検出されました。 |
Detected errors in the Master File Table (MFT) mirror. |
0x00006D89 | Usn ジャーナル %1 データ ストリームを検査しています。 |
Examining Usn Journal %1 data stream |
0x00006D8A | Usn ジャーナル ファイル レコード セグメントを検査しています。 |
Examining Usn Journal file record segment. |
0x00006D8B | CHKDSK により Usn 情報が検査されています... |
CHKDSK is examining Usn information... |
0x00006D8C | ファイル %2 のインデックス %1 がありません。 |
Index %1 for file %2 is missing. |
0x00006D8D | ファイル %1 のインデックス %2 で、ID %3 のインデックス エントリを検査しています。 |
Examining an index entry with id %3 in index %2 of file %1. |
0x00006D8E | セキュリティ ファイル レコード セグメントが正しくありません。 |
The security file record segment is incorrect. |
0x00006D8F | ファイル %1 のインデックス %2 には、%3 の未使用のインデックス エントリがあります。 |
Index %2 of file %1 contains %3 unused index entries. |
0x00006D90 | %1 の未使用のセキュリティ記述子があります。 |
There are %1 unused security descriptors. |
0x00006D91 | セキュリティ記述子のデータ ストリームのミラー コピーには、エラーが含まれています。 |
The mirror copy of the security descriptors data stream contains errors. |
0x00006D92 | セキュリティ記述子のデータ ストリームを読み取れません。 |
The security descriptors data stream is unreadable. |
0x00006D93 | ファイル %1 の拡張属性情報は破損しています。 |
Extended attribute information in file %1 is corrupt. |
0x00006D94 | ファイル %1 で、拡張属性セットと再解析ポイントが検出されました。 |
Extended attribute set and a reparse point detected in file %1. |
0x00006D95 | ファイル %1 にはデータ属性がありません。 |
File %1 is missing a data attribute. |
0x00006D96 | ファイル %s はクロスリンクされています。 |
File %s is cross-linked. |
0x00006D97 | ファイル レコード セグメント %1 は孤立しています。 |
File record segment %1 is an orphan. |
0x00006D98 | %1 の不良クラスターが見つかりました。 |
Found %1 bad clusters. |
0x00006D99 | 重要なマスター ファイル テーブル (MFT) ファイルが破損しています。 |
Critical master file table (MFT) files are corrupt. |
0x00006D9A | ファイル レコード セグメント %1 のフラグが正しくありません。 |
Flags for file record segment %1 are incorrect. |
0x00006D9B | システム ファイル レコード セグメント %1 のファイル名に、エラーが含まれています。 |
The file name in system file record segment %1 contains errors. |
0x00006D9C | オブジェクト ID ファイルがありません。 |
The object id file is missing. |
0x00006D9D | 再解析ポイント ファイルがありません。 |
The reparse point file is missing. |
0x00006D9E | クォータ ファイルがありません。 |
The quota file is missing. |
0x00006D9F | マスター ファイル テーブル (MFT) のデータ属性が正しくありません。 |
The master file table's (MFT) DATA attribute is incorrect. |
0x00006DA0 | マスター ファイル テーブル (MFT) のビットマップ属性が正しくありません。 |
The master file table's (MFT) BITMAP attribute is incorrect. |
0x00006DA1 | ボリューム ビットマップが正しくありません。 |
The Volume Bitmap is incorrect. |
0x00006F54 | %1%% 完了 (%2/%3 個のファイル レコードが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 file records processed) %r%0 |
0x00006F55 | %1%% 完了 (%2/%3 個の大きなファイル レコードが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 large file records processed)%r%0 |
0x00006F56 | %1%% 完了 (%2/%3 個の問題のあるファイル レコードが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 bad file records processed) %r%0 |
0x00006F57 | %1%% 完了 (%2/%3 個の EA レコードが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 EA records processed) %r%0 |
0x00006F58 | %1%% 完了 (%2/%3 個の再解析レコードが処理されました)。 %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 reparse records processed) %r%0 |
0x00006F59 | %1%% 完了 (%2/%3 個のインデックス エントリが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 index entries processed) %r%0 |
0x00006F5A | %1%% 完了 (%2 %3 個のインデックスのないファイルがスキャンされました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 unindexed files scanned) %r%0 |
0x00006F5B | %1%% 完了 (%2 %3 個のインデックスのないファイルが回復されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 unindexed files recovered) %r%0 |
0x00006F5C | %1%% 完了 (%2/%3 の SD バイトが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 SD bytes processed) %r%0 |
0x00006F5D | %1%% 完了 (%2/%3 個のファイル SD/SID が処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 file SDs/SIDs processed) %r%0 |
0x00006F5E | %1%% 完了 (%2/%3 個のデータ ファイルが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 data files processed) %r%0 |
0x00006F5F | %1%% 完了 (%2/%3 の USN %3 バイトが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 USN bytes processed) %r%0 |
0x00006F60 | %1%% 完了 (%2/%3 個のファイルが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 files processed) %r%0 |
0x00006F61 | %1%% 完了 (%2/%3 の空きクラスターが処理されました) %r%0 |
%1 percent complete. (%2 of %3 free clusters processed) %r%0 |
0x00006FB8 | %1 個のファイル レコードが処理されました。 %r%0 |
%1 file records processed. %r%0 |
0x00006FB9 | %1 個の大きなファイル レコードが処理されました。 %r%0 |
%1 large file records processed. %r%0 |
0x00006FBA | %1 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。 %r%0 |
%1 bad file records processed. %r%0 |
0x00006FBB | %1 個の EA レコードが処理されました。 %r%0 |
%1 EA records processed. %r%0 |
0x00006FBC | %1 個の再解析レコードが処理されました。 %r%0 |
%1 reparse records processed. %r%0 |
0x00006FBD | %1 個のインデックス エントリが処理されました。 %r%0 |
%1 index entries processed. %r%0 |
0x00006FBE | %1 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。 %r%0 |
%1 unindexed files scanned. %r%0 |
0x00006FBF | %1 個のインデックスのないファイルが lost and found に回復されました。 %r%0 |
%1 unindexed files recovered to lost and found. %r%0 |
0x00006FC0 | %1 バイトのセキュリティ記述子が処理されました。 %r%0 |
%1 security descriptor bytes processed. %r%0 |
0x00006FC1 | %1 個のファイル SD/SID が処理されました。 %r%0 |
%1 file SDs/SIDs processed. %r%0 |
0x00006FC2 | %1 個のデータ ファイルが処理されました。 %r%0 |
%1 data files processed. %r%0 |
0x00006FC3 | %1 バイトの USN が処理されました。 %r%0 |
%1 USN bytes processed. %r%0 |
0x00006FC4 | %1 個のファイルが処理されました。 %r%0 |
%1 files processed. %r%0 |
0x00006FC5 | %1 個の空きクラスターが処理されました。 %r%0 |
%1 free clusters processed. %r%0 |
0x00006FC6 | CHKDSK は、セキュリティ記述子ストリームを圧縮しています |
CHKDSK is compacting the security descriptor stream |
0x00006FC7 | 削除されたインデックス %2 をファイル %1 に再作成しています。 |
Recreating deleted index %2 in file %1. |
0x00006FC8 | このドライブではスキャンが既に実行されています。1 つのドライブで一度に複数のスキャンを実行することはできません。 |
A scan is already running on this drive. Chkdsk can not run more than one scan on a drive at a time. |
0x00006FC9 | lost and found は \\%1 にあります |
Lost and found is located at \\%1 |
0x00006FCA | %1 個のインデックスのないファイルが元のディレクトリに回復されました。 |
%1 unindexed files recovered to original directory. |
0x00007530 | このユーティリティのヘルプはありません。 |
There is no help for this utility. |
0x00007531 | 重大なエラーが発生しました。 |
Critical error encountered. |
0x00007594 | FAT ボリュームを NTFS に変換します。CONVERT ボリューム /FS:NTFS [/V] [/CvtArea:ファイル名] [/NoSecurity] [/X] ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、マウント ポイント、ボリューム名を指定します。 /FS:NTFS ボリュームを NTFS に変換することを指定します。 /V 詳細モードで変換することを指定します。 /CvtArea:ファイル名 NTFS システム ファイルのプレース ホルダーにするルート ディレク トリの連続ファイルを指定します。 /NoSecurity 変換されたファイルとディレクトリのセキュリティ設定に、どの ユーザーもアクセスが可能になるように指定します。 /X 必要であれば、最初にボリュームを強制的にマウント解除します。 ボリュームへの開いているハンドルはすべて無効になります。 |
Converts a FAT volume to NTFS.CONVERT volume /FS:NTFS [/V] [/CvtArea:filename] [/NoSecurity] [/X] volume Specifies the drive letter (followed by a colon), mount point, or volume name. /FS:NTFS Specifies that the volume will be converted to NTFS. /V Specifies that Convert will be run in verbose mode. /CvtArea:filename Specifies a contiguous file in the root directory that will be the place holder for NTFS system files. /NoSecurity Specifies that the security settings on the converted files and directories allow access by all users. /X Forces the volume to dismount first if necessary. All open handles to the volume will not be valid. |
0x00007596 | ファイル システムを指定してください |
Must specify a file system |
0x00007598 | ネットワーク ドライブは CONVERT できません。 |
Cannot CONVERT a network drive. |
0x00007599 | %1 は有効なファイル システムではありません |
%1 is not a valid file system |
0x0000759A | %1 ボリュームから %2 ボリュームへの変換は利用できません。 |
Conversion from %1 volume to %2 volume is not available. |
0x0000759B | 次回のシステム再起動時に、変換は自動的に実行されます。 |
The conversion will take place automatically the next time thesystem restarts. |
0x0000759C | システム ディレクトリの位置を判断できません。 |
Cannot determine location of system directory. |
0x0000759D | ファイル %1 が見つかりません。要求したファイルが存在するか調べ、再実行してください。 |
Could not find file %1Make sure that the required file exists and try again. |
0x0000759E | ドライブの自動変換をスケジュールできませんでした。 |
Could not schedule an automatic conversion of the drive. |
0x0000759F | %1 ドライブは既に自動変換の対象としてスケジュールされています。 |
The %1 drive is already scheduled for an automaticconversion. |
0x000075A0 | ドライブ %1 を %2 に変換します... |
Converting drive %1 to %2... |
0x000075A1 | ドライブ %1 は既に %2 です。 |
Drive %1 is already %2. |
0x000075A2 | ボリューム %1 にエラーがないかチェックできませんでした。%2 への変換は実行されませんでした。 |
Could not check volume %1 for errors.The conversion to %2 did not take place. |
0x000075A3 | /C オプションは、/UNCOMPRESS オプションと共に使ってください。 |
The /C option is only valid with the /UNCOMPRESS option. |
0x000075A8 | ファイル システムの変換に必要なディスク領域を調べています... |
Determining disk space required for file system conversion... |
0x000075A9 | 全ディスク領域: %1 KB |
Total disk space: %1 KB |
0x000075AA | ボリュームの空き領域: %1 KB |
Free space on volume: %1 KB |
0x000075AB | 変換に必要な領域: %1 KB |
Space required for conversion: %1 KB |
0x000075AC | ファイル システムの変換 |
Converting file system |
0x000075AD | %1 パーセント終了しました。 %r%0 |
%1 percent completed. %r%0 |
0x000075AE | 変換は完了しました |
Conversion complete |
0x000075AF | 変換に失敗しました。%1 は %2 に変換されませんでした |
The conversion failed.%1 was not converted to %2 |
0x000075B0 | 変換が失敗した可能性があります。%1 は、%2 へ変換されなかった可能性があります |
The conversion has probably failed.%1 may not be converted to %2 |
0x000075C6 | ディスクの読み取りエラーです |
Error during disk read |
0x000075C7 | ディスクの書き込みエラーです |
Error during disk write |
0x000075C9 | 変換用のディスク領域が足りません |
Insufficient disk space for conversion |
0x000075CA | 既存のファイル システム構造を再配置できません |
Cannot relocate existing file system structures |
0x000075CB | 基本ファイル システム構造を作成できません |
Cannot create the elementary file system structures. |
0x000075CC | ディレクトリ %1 の読み取りエラーです |
Error reading directory %1 |
0x000075CD | ディレクトリ %1 の変換エラーです。ディレクトリが壊れているか、または十分なディスク領域がない可能性があります。 |
Error converting directory %1.The directory may be damaged or there may be insufficient disk space. |
0x000075CE | ディレクトリ %1 の変換エラーです。ファイルが壊れているか、または十分なディスク領域がない可能性があります。 |
Error converting file %1.The file may be damaged or there may be insufficient disk space. |
0x000075CF | ファイル データの変換エラーです。 |
Error converting file data. |
0x000075D0 | 拡張属性を変換できません。 |
Cannot convert an extended attribute. |
0x000075D1 | ファイルに拡張属性が記録されていますが、拡張属性ファイルが見つかりません。 |
A file contains extended attributes,but the extended attribute file was not found. |
0x000075D2 | NTFS インデックスが見つからないか、作成できません。 |
Cannot locate or create an NTFS index. |
0x000075D3 | このボリュームを %1 に変換できません。原因: 1.- ボリュームの必要な領域内の不良セクター 2.- %1 で必要な領域内の %2 構造 |
This volume cannot be converted to %1.Possible causes are: 1.- Bad sectors in required areas of the volume. 2.- %2 structures in areas required by %1. |
0x000075D4 | CONVERT で %1 ドライブへの排他的アクセスを実行できないため、現時点では変換できません。次回のシステム再起動時にドライブの変換をスケジュールしますか (Y/N)? %0 |
Convert cannot gain exclusive access to the %1 drive,so it cannot convert it now. Would you like toschedule it to be converted the next time thesystem restarts (Y/N)? %0 |
0x000075D5 | %1 ファイル システムは有効に設定されていません。ボリュームは変換されません。 |
The %1 file system is not enabled. The volumewill not be converted. |
0x000075D6 | サポートされないセクター サイズです。ボリュームを %1 に変換することはできません。 |
Unsupported sector size. Cannot convert volume to %1. |
0x000075D7 | ファイル システムを変換しました。システムを再起動します。しばらくお待ちください。 |
The file system has been converted.Please wait while the system restarts. |
0x000075D8 | 指定されたドライブは、ARC 準拠システムのシステム パーティションです。そのファイル システムを変換することはできません |
The specified drive is the system partition on an ARC-compliantsystem; its file system cannot be converted |
0x000075D9 | ボリュームの BIOS パラメーター ブロックに記録されているディスク ジオメトリは、ドライバーによって報告されたジオメトリと異なります。このボリュームは %1 に変換できません。 |
The disk geometry recorded in the volume's Bios ParameterBlock differs from the geometry reported by the driver.This volume cannot be converted to %1. |
0x000075DA | ネーム テーブルの変換は %1 への変換には使用できません。 |
Name table translation is not available for conversion to %1. |
0x000075E9 | このボリュームは断片化されすぎているため、NTFS に変換できません。 |
The volume is too fragmented to be converted to NTFS. |
0x000075EA | %1 ファイル システムのための CHKDSK を含むユーティリティ ライブラリを見つけられません。このボリュームを %2 に変換できません。 |
Cannot find the utility library which contains CHKDSK for the%1 file system. This volume cannot be converted to %2. |
0x000075EB | %1 は、ルート ディレクトリで予約されている NFTS 名のファイルまたはディレクトリを含んでいるため、変換されません。ルート ディレクトリでは、$Mft、$MftMirr、$LogFile、$Volume、$AttrDef、$BitMap、$Boot、$BadClus、 $Secure、$UpCase、$Extend、または $Quota というファイル名またはディレクトリ名を使えません。 |
%1 cannot be converted because it contains files or directorieswith reserved NTFS names in the root directory. There can be nofiles or directories named $Mft, $MftMirr, $LogFile, $Volume,$AttrDef, $BitMap, $Boot, $BadClus, $Secure, $UpCase, $Extendor $Quota in the root directory. |
0x000075EC | このドライブにエラーがあるため変換できません。CHKDSK /F を実行するか、または次回に再起動するときに AUTOCHK を実行させて、このドライブの不良ビットをクリアする必要があります。 |
This drive is dirty and cannot be converted. You will need toclear the dirty bit on this drive by running CHKDSK /F or allowingAUTOCHK to run on it the next time you reboot. |
0x000075ED | /CvtArea オプションで指定されたファイル %1 は、ルート ディレクトリに存在しなければなりません。 |
The file %1 specified to the /CvtArea option cannot be found at the root. |
0x000075EE | /CvtArea オプションで指定されたファイル %1 は、1 個の連続ブロックの中に存在しなければなりません。 |
The file %1 specified to the /CvtArea option must be in one contiguous block. |
0x000075EF | /CvtArea オプションで指定された名前 %1 がファイル名ではありません。 |
The name %1 specified to the /CvtArea option must be a file name. |
0x000075F0 | ボリュームが別のプロセスによって使用されているため、変換を実行できません。このボリュームのマウントを解除すると、変換が実行できる可能性があります。この場合、このボリュームへ開かれたハンドルはすべて無効になります。このボリュームのマウントを強制的に解除しますか? (Y/N) %0 |
Convert cannot run because the volume is in use by anotherprocess. Convert may run if this volume is dismounted first.ALL OPENED HANDLES TO THIS VOLUME WOULD THEN BE INVALID.Would you like to force a dismount on this volume? (Y/N) %0 |
0x000075F1 | ボリュームのマウントの解除に失敗しました。 |
Convert failed to dismount the volume. |
0x000075F3 | セキュリティ属性を設定できません (%1)。 |
Unable to set security attributes (%1). |
0x000075F4 | セキュリティ属性の設定をスケジュールできません (%1)。 |
Unable to schedule the setting of security attributes (%1). |
0x000075F5 | %1 を変換できません。ボリュームは書き込み禁止です。 |
Cannot convert %1. The volume is write protected. |
0x000075F6 | このデバイスのボリュームは CONVERT できません。 |
Cannot CONVERT volume on this device. |
0x000075F7 | 警告: /CvtArea に指定されたファイルは小さすぎて領域を使用することができません。少なくとも %1 MB のファイルが必要です。 |
WARNING! The file specified to /CvtArea is too small and itsspace will not be used. A file of at least %1 MB is needed. |
0x000075F8 | この変換により以前のオペレーティング システムのバックアップも削除されます。続行しますか? (Y/N) %0 |
This conversion will also remove your previous operating systembackup. Do you want to continue? (Y/N) %0 |
0x000075F9 | アンインストール用のバックアップ イメージを削除できません - %1 |
Unable to delete uninstall backup image - %1 |
0x000075FA | このボリュームの変更を、ほかのコンポーネントに通知できません。 |
Unable to notify other components that this volume has changed. |
0x000075FB | 変換で既存のファイル システム構造を再配置しました。変換を続行するにはコンピューターを再起動する必要があります。 |
Convert has relocated existing file system structures.A restart of your computer is necessary in order for convert to continue. |
0x00007692 | 現在のコード ページ: %1 |
Active code page: %1 |
0x00007693 | 無効なコード ページです |
Invalid code page |
0x00007694 | 現在のコード ページ番号を表示または設定します。CHCP [nnn] nnn コード ページ番号を指定します。現在のコード ページ番号を表示するときは、パラメーターを指定せずに CHCP と入力してください。 |
Displays or sets the active code page number.CHCP [nnn] nnn Specifies a code page number.Type CHCP without a parameter to display the active code page number. |
0x00007727 | 無効なマクロ定義です。 |
Invalid macro definition. |
0x00007728 | コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの作成を行います。DOSKEY [/REINSTALL] [/LISTSIZE=サイズ] [/MACROS[:ALL | :実行ファイル名]] [/HISTORY] [/INSERT | /OVERSTRIKE] [/EXENAME=実行ファイル名] [/MACROFILE=ファイル名][マクロ名=[テキスト]] /REINSTALL Doskey の新しいコピーを組み込みます。 /LISTSIZE=サイズ コマンド履歴バッファーのサイズを設定します。 /MACROS すべての Doskey マクロを表示します。 /MACROS:ALL Doskey マクロを含むすべての実行可能ファイルの すべての Doskey マクロを表示します。 /MACROS:実行ファイル名 指定した実行可能ファイルのすべての Doskey マクロを 表示します。 /HISTORY メモリ内のすべてのコマンドを表示します。 /INSERT 入力したテキストが古いテキストに挿入されるように 指定します。 /OVERSTRIKE 入力したテキストが古いテキストを上書きするように 指定します。 /EXENAME=実行ファイル名 実行可能ファイルを指定します。 /MACROFILE=ファイル名 作成するマクロ ファイル名を指定します。 マクロ名 作成するマクロ名を指定します。 テキスト 登録するコマンドを指定します。上下方向キーはコマンドを再度呼び出します。Esc はコマンド ラインをクリアします。F7 はコマンド履歴を表示します。Alt+F7 はコマンド履歴をクリアします。F8 はコマンド履歴を検索します。F9 は数字によるコマンドを選択します。Alt+F10 はマクロ定義をクリアします。以下は、DOSKEY のマクロ定義で使用する特殊コードです:$T コマンド セパレーターです。マクロ中で複数のコマンドを定義できます。$1-$9 バッチ パラメーターです。バッチ ファイル中の %%1-%%9 と同じ意味です。$* コマンド ライン上のマクロ名に続くテキストで置き換えられるシンボルです。 |
Edits command lines, recalls Windows commands, and creates macros.DOSKEY [/REINSTALL] [/LISTSIZE=size] [/MACROS[:ALL | :exename]] [/HISTORY] [/INSERT | /OVERSTRIKE] [/EXENAME=exename] [/MACROFILE=filename] [macroname=[text]] /REINSTALL Installs a new copy of Doskey. /LISTSIZE=size Sets size of command history buffer. /MACROS Displays all Doskey macros. /MACROS:ALL Displays all Doskey macros for all executables which have Doskey macros. /MACROS:exename Displays all Doskey macros for the given executable. /HISTORY Displays all commands stored in memory. /INSERT Specifies that new text you type is inserted in old text. /OVERSTRIKE Specifies that new text overwrites old text. /EXENAME=exename Specifies the executable. /MACROFILE=filename Specifies a file of macros to install. macroname Specifies a name for a macro you create. text Specifies commands you want to record.UP and DOWN ARROWS recall commands; ESC clears command line; F7 displayscommand history; ALT+F7 clears command history; F8 searches commandhistory; F9 selects a command by number; ALT+F10 clears macro definitions.The following are some special codes in Doskey macro definitions:$T Command separator. Allows multiple commands in a macro.$1-$9 Batch parameters. Equivalent to %%1-%%9 in batch programs.$* Symbol replaced by everything following macro name on command line. |
0x00007729 | Windows NT でコマンド履歴バッファーのサイズを指定するときは、/listsize スイッチを使用して履歴をとるコマンドの数を設定します。 |
To specify the size of the command history buffer under Window NT,use the /listsize switch which sets the number of commands to remember. |
0x0000772A | メモリ不足のため、DOSKEY 一覧を拡大できません。 |
Insufficient memory to grow DOSKEY list. |
0x0000772B | パスをドライブ名に関連付けます。 |
Associates a path with a drive letter. |
0x0000772C | ドライブに対して既に SUBST が実行されています |
Drive already SUBSTed |
0x0000772D | SUBST [ドライブ1: [ドライブ2:]パス]SUBST ドライブ1: /D ドライブ1: パスを割り当てる仮想ドライブを指定します。 [ドライブ2:]パス 仮想ドライブに割り当てる物理ドライブとパスを指定します。 /D 置換した (仮想) ドライブを削除します。現在の仮想ドライブ一覧を表示するときは、パラメーターを指定せずに SUBST と入力してください。 |
SUBST [drive1: [drive2:]path]SUBST drive1: /D drive1: Specifies a virtual drive to which you want to assign a path. [drive2:]path Specifies a physical drive and path you want to assign to a virtual drive. /D Deletes a substituted (virtual) drive.Type SUBST with no parameters to display a list of current virtual drives. |
0x0000772E | %1: = %2 |
%1: = %2 |
0x00007730 | パラメーターの数が違います - %1 |
Incorrect number of parameters - %1 |
0x00007738 | CHKNTFS: コマンド ラインの書式が正しくありません。 |
CHKNTFS: Incorrect command-line format. |
0x0000773A | CHKNTFS: ドライブ名の指定でワイルドカードを使うことはできません。 |
CHKNTFS: drive specifiers may not contain wildcards. |
0x0000773B | CHKNTFS ボリューム [...]CHKNTFS /DCHKNTFS /T[:時間]CHKNTFS /X ボリューム [...]CHKNTFS /C ボリューム [...] ボリューム ドライブ文字 (文字の後にはコロンを付ける)、マウント ポイント、ボリューム名を指定します。 /D コンピューターを既定の動作に戻します。 起動時にすべてのドライブを検査し、エラーがあったドライブに 対して CHKDSK を実行します。 /T:時間 指定された時間を秒に変換して、AUTOCHK を開始するカウント ダウン時間へ設定します。 時間が指定されていなければ、現在の設定を表示します。 /X ドライブを既定の起動時の検査から除外します。 除外するドライブは、このコマンドを実行するたびに指定する 必要があります。 /C ブート時にドライブを検査するようにスケジュールします。 ドライブにエラーがある場合、chkdsk が起動されます。スイッチが指定されていない場合は、CHKNTFS は指定されたドライブにエラーがあるかどうか、次回の再起動で確認を行うようスケジュールされているかどうかを表示します。 |
Displays or modifies the checking of disk at boot time.CHKNTFS volume [...]CHKNTFS /DCHKNTFS /T[:time]CHKNTFS /X volume [...]CHKNTFS /C volume [...] volume Specifies the drive letter (followed by a colon), mount point, or volume name. /D Restores the machine to the default behavior; all drives are checked at boot time and chkdsk is run on those that are dirty. /T:time Changes the AUTOCHK initiation countdown time to the specified amount of time in seconds. If time is not specified, displays the current setting. /X Excludes a drive from the default boot-time check. Excluded drives are not accumulated between command invocations. /C Schedules a drive to be checked at boot time; chkdsk will run if the drive is dirty.If no switches are specified, CHKNTFS will display if the specified drive isdirty or scheduled to be checked on next reboot. |
0x0000773C | /D、/X、/C、および /T の中の 1 つだけを指定してください。 |
Specify only one of /D, /X, /C, and /T. |
0x0000773D | 少なくとも 1 つ以上のドライブ名を指定してください。 |
You must specify at least one drive name. |
0x0000773E | %1 は有効なドライブ指定ではありません。 |
%1 is not a valid drive specification. |
0x0000773F | ドライブ %1 の状態を照会できません。 |
Cannot query state of drive %1 |
0x00007740 | %1 が正しくありません。/C オプションで次回起動時に このドライブに対して CHKDSK を起動するようにスケジュールできます。 |
%1 is dirty. You may use the /C option to schedule chkdsk for this drive. |
0x00007741 | %1 は正常です。 |
%1 is not dirty. |
0x00007742 | ドライブ %1 は存在しません。 |
Drive %1 does not exist. |
0x00007743 | CHKNTFS はネットワーク ドライブ %1 に使用できません。 |
CHKNTFS cannot be used for the network drive %1. |
0x00007744 | CHKNTFS は CD-ROM ドライブ %1 に使用できません。 |
CHKNTFS cannot be used for the cdrom drive %1. |
0x00007745 | CHKNTFS は RAM ディスク %1 に使用できません。 |
CHKNTFS cannot be used for the ram disk %1. |
0x00007746 | ドライブ %1 の自動ボリューム アップグレードを有効にできません。 |
Unable to enable automatic volume upgrade on drive %1. |
0x00007747 | ドライブ %1 が NTFS ボリュームでないため、スキップします。 |
Skipping drive %1 because it is not an NTFS volume. |
0x00007748 | CHKNTFS はフロッピー ドライブでは動作しません。 |
CHKNTFS does not work on floppy drive. |
0x00007749 | ドライブ %1 は、NTFS、FAT、または FAT32 ボリュームではないため、スキップしています。 |
Skipping drive %1 because it is not an NTFS, FAT, or FAT32 volume. |
0x0000774A | ボリューム %1は、マウント ポイントまたはドライブ文字を持っていません。 |
The volume %1does not have a mount point or drive letter. |
0x0000774B | 次回の再起動時にボリューム %1 で Chkdsk を実行するように、手動でスケジュールされています。 |
Chkdsk has been scheduled manually to run on next rebooton volume %1. |
0x0000774C | AUTOCHK を開始するカウントダウン時間は、0 から %1 秒までです。既定値は %2 秒です。 |
The specified AUTOCHK initiation countdown time cannot be less than zero orlarger than %1 seconds. The default is %2 seconds. |
0x0000774D | AUTOCHK を開始するカウントダウン時間を設定できません。 |
Unable to set the AUTOCHK initiation countdown time. |
0x0000774E | AUTOCHK を開始するカウントダウン時間は %1 秒に設定されました。 |
The AUTOCHK initiation countdown time is set to %1 second(s). |
0x00007756 | Remove disks or other media.%0 |
Remove disks or other media.%0 |
0x00007757 | Disk error%0 |
Disk error%0 |
0x00007758 | Press any key to restart%0 |
Press any key to restart%0 |
0x00007759 | An operating system wasn't found. Try disconnecting any drives that don'tcontain an operating system.%0 |
An operating system wasn't found. Try disconnecting any drives that don'tcontain an operating system.%0 |
0x0000775A | BOOTMGR is compressed%0 |
BOOTMGR is compressed%0 |
0x0000775B | A disk read error occurred%0 |
A disk read error occurred%0 |
0x0000775C | Press Ctrl+Alt+Del to restart%0 |
Press Ctrl+Alt+Del to restart%0 |
0x00007760 | ボリューム %1 は UDF バージョン %2.%3 です。 |
Volume %1 is UDF version %2.%3. |
0x00007761 | %1 のボリュームはサポートされていない UDF バージョンを含みます。 |
The volume in %1 contains an unsupported UDF version. |
0x00007762 | ファイル システム %1 をチェックしています。 |
Checking File System %1. |
0x00007763 | 無効なシステム ストリームを検出しました。システム ストリーム情報は失われました。 |
Invalid System Stream detected. System stream information is lost. |
0x00007764 | ボリュームが前回正しく閉じられませんでした。エラーを含む可能性があります。 |
The volume was not previously closed properly and may contain errors. |
0x00007765 | CHKDSK により ICB が確認されています... |
CHKDSK is verifying ICBs ... |
0x00007766 | ICB の確認が完了しました。 |
ICB verification completed. |
0x00007767 | CHKDSK により孤立 ICB が検索されています... |
CHKDSK is looking for orphan ICBs ... |
0x00007768 | 孤立の検索が完了しました。 |
Search for orphans completed. |
0x00007769 | CHKDSK により ICB リンクが確認されています... |
CHKDSK is verifying ICB links ... |
0x0000776A | ICB リンクの確認が完了しました。 |
ICB link verification completed. |
0x0000776B | ブロック %1 に孤立 ICB が見つかりました。 |
Found orphan ICB at block %1. |
0x0000776C | ブロック %1 の ICB にある無効な情報長 %2 を %3 に訂正しています。 |
Correcting invalid Information Length %2 to %3 in ICB at block %1. |
0x0000776D | ブロック %1 の ICB にある記録されたブロック フィールドを訂正しています。 |
Correcting Recorded Blocks field in ICB at block %1. |
0x0000776E | ブロック %1 の ICB にある無効なオブジェクト サイズ %2 を %3 に訂正しています。 |
Correcting invalid Object Size %2 to %3 in ICB at block %1. |
0x0000776F | ブロック %1 の ICB の割り当て記述子にエラーがあります。無効な割り当て記述子を切り捨てています。 |
Error in allocation descriptors for ICB at block %1. Truncatinginvalid allocation descriptors. |
0x00007770 | ブロック %1 の ICB の割り当てがクロス リンクされています。クロス リンクされている ICB 割り当てを削除しています。 |
Cross linked allocation for ICB at block %1. Deleting crosslinked ICB allocation. |
0x00007771 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、複数の非同一親 FID が見つかりました。 |
Multiple non-identical parent FID found in directory ICB at block %1. |
0x00007772 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、重複した親 FID が見つかりました。 |
Duplicate parent FID found in directory ICB at block %1. |
0x00007773 | ブロック %1 のディレクトリ ICB の中央に、親 FID が見つかりました。 |
Parent FID found in the middle of directory ICB at block %1. |
0x00007774 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指す親 FID を削除しています。 |
Deleting parent FID pointing to ICB at block %2 in directoryICB at block %1. |
0x00007775 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指すFID を削除しています。 |
Deleting FID pointing to ICB at block %2 in directoryICB at block %1. |
0x00007776 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指す親 FID を追加しています。 |
Adding parent FID pointing to ICB at block %2 in directoryICB at block %1. |
0x00007777 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指すFID を追加しています。 |
Adding FID pointing to ICB at block %2 in directoryICB at block %1. |
0x00007778 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指すFID の 0x%3 に対するフラグを修正しています。 |
Modifying flags to 0x%3 for FID pointing to ICB at block %2in directory ICB at block %1. |
0x00007779 | ブロック %1 のストリーム ICB にあるストリーム ICB エントリを削除しています。UDF では、階層ストリームは使用できません |
Deleting Stream ICB entry in stream ICB at block %1. Hierarchicalstreams not allowed in UDF |
0x0000777A | CHKDSK によりリンク数と親エントリが確認されています... |
CHKDSK is verifying link counts and parent entries ... |
0x0000777B | リンク数と親エントリの確認が完了しました。 |
Link count and parent entry verification completed. |
0x0000777C | ブロック %1 の ICB で、ブロック %2 の ICB を指すストリーム ICB エントリを削除しています。 |
Deleting stream ICB entry pointing to ICB at block %2 inICB at block %1. |
0x0000777D | ブロック %1 の存在しない ICB に対して、参照が見つかりました。 |
References found to non-existent ICB at block %1. |
0x0000777E | ブロック %1 のディレクトリ ICB に対して、複数の参照が見つかりました。 |
Multiple references found to directory ICB at block %1. |
0x0000777F | ブロック %1 のディレクトリ ICB に対して、親 FID と内部参照間の不一致が見つかりました。 |
Mismatch between parent FID and in-reference found to directoryICB at block %1. |
0x00007780 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、親 FID が見つかりませんでした。 |
Parent FID not found in directory ICB at block %1. |
0x00007781 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、無効な親 FID が見つかりました。 |
Invalid parent FID found in directory ICB at block %1. |
0x00007782 | ブロック %1 の ICB で、ブロック %2 の ICB を指すストリーム ICB エントリを追加しています。 |
Adding stream ICB entry pointing to ICB at block %2 inICB at block %1. |
0x00007783 | ブロック %1 の ICB の内部参照とファイルの種類が一致していません。 |
Mismatch between in-references and file type for for ICB atblock %1. |
0x00007784 | ブロック %1 のファイル ストリーム ICB に対して、複数の参照が見つかりました。 |
Multiple references found to file stream ICB at block %1. |
0x00007785 | ブロック %1 の ICB の親 FID 参照とファイルの種類が一致していません。 |
Mismatch between parent FID references and file type for for ICBat block %1. |
0x00007786 | ブロック %1 の ICB のリンク数が間違っています。 |
Incorrect link count for ICB at block %1. |
0x00007787 | ファイル セット記述子のルート ICB の場所を、ブロック %1 に修正しています。 |
Modifying Root ICB location in File Set Descriptor to block %1. |
0x00007788 | ブロック %2 の親 ICB を持つブロック %1 に、新しいディレクトリ ICB を作成しています。 |
Creating a new directory ICB at block %1 with parent ICBat block %2. |
0x00007789 | ブロック %1 に新しいディレクトリ ICB を作成しています |
Creating a new directory ICB at block %1 |
0x0000778A | ブロック %1 のルート ディレクトリ ICB に対して、無効な参照が見つかりました |
Found invalid references to root directory ICB at block %1 |
0x0000778B | ブロック %1 のシステム ストリーム ディレクトリ ICB に対して、無効な参照が見つかりました |
Found invalid references to system stream directory ICB at block %1 |
0x0000778C | ファイル セット記述子のシステム ストリーム ディレクトリ ICB エントリを削除しています。 |
Deleting system stream directory ICB entry in File Set Descriptor. |
0x0000778D | ブロック %1 に新しいファイル セット記述子を作成しています。 |
Creating new File Set Descriptor at block %1. |
0x0000778E | ブロック %1 のファイル セット記述子にあるエラーを修復しています。 |
Correcting errors in File Set Descriptor at block %1. |
0x0000778F | ブロック %1 に新しい空白ビットマップ記述子を作成しています。 |
Creating new Space Bitmap Descriptor at block %1. |
0x00007790 | ブロック %1 の空白ビットマップ記述子にあるエラーを修復しています。 |
Correcting errors in Space Bitmap Descriptor at block %1. |
0x00007791 | ボリューム記述子順序のエラーを修復しています。 |
Correcting errors in the Volume Descriptor Sequence. |
0x00007792 | ブロック %1 のファイル セット記述子が破損しているか、または読み取れません。 |
File Set Descriptor at block %1 is corrupt or unreadable. |
0x00007793 | ブロック %1 の空白ビットマップ記述子が破損しているか、または読み取れません。 |
Space Bitmap Descriptor at block %1 is corrupt or unreadable. |
0x00007794 | メイン ボリューム記述子順序が破損しているか、または読み取れません。予約ボリューム記述子順序を読み取ろうとしています。 |
Main Volume Descriptor Sequence is corrupt or unreadable.Attempting to read the Reserve Volume Descriptor Sequence. |
0x00007795 | 予約ボリューム記述子順序が破損しているか、または読み取れません。 |
Reserve Volume Descriptor Sequence is corrupt or unreadable. |
0x00007796 | 予約ボリューム記述子順序を使用して、メイン ボリューム記述子順序を修復しています。 |
Correcting the Main Volume Descriptor Sequence using theReserve Volume Descriptor Sequence. |
0x00007797 | メイン ボリューム記述子順序を使用して、予約ボリューム記述子順序を修復しています。 |
Correcting the Reserve Volume Descriptor Sequence using theMain Volume Descriptor Sequence. |
0x00007798 | ボリューム記述子順序を修正できません。 |
Cannot fix Volume Descriptor Sequence. |
0x00007799 | メインまたは予約ボリューム記述子順序を使用して、論理ボリュームを定義できません。Chkdsk は中止されました。 |
Cannot define a logical volume using main or reserve VolumeDescriptor Sequence. Chkdsk aborted. |
0x0000779A | ディレクトリ ツリーのサイクルを修復しています。ブロック %1 の親 ICB とブロック %2 の子 ICB の間のリンクを解除しています。 |
Correcting cycles in directory tree.Breaking links between parent ICB at block %1 and child ICBat block %2. |
0x0000779B | CHKDSK により消失したファイルが識別されています。 |
CHKDSK is identifying lost files. |
0x0000779C | 消失したファイルの識別が完了しました。 |
Lost file identification completed. |
0x0000779D | CHKDSK によりサイクルのディレクトリ ツリーがチェックされています。 |
CHKDSK is checking the directory tree for cycles. |
0x0000779E | CHKDSK によりシステム ファイルがチェックされています。 |
CHKDSK is checking system files. |
0x0000779F | ブロック %1 の ICB にある壊れた拡張属性 ICB を削除しています。 |
Deleting corrupt Extented Attribute ICB in ICB at block %1. |
0x000077A0 | ブロック %1 のストリーム ICB にある拡張属性 ICB を削除しています。1 つのファイルまたはディレクトリのみが、UDF の拡張属性を持つことができます。 |
Deleting Extended Attribute ICB entry in stream ICB at block %1.Only a file or directory ICB can have extended attributes in UDF. |
0x000077A3 | %1 KB : %2 個のディレクトリ |
%1 KB in %2 directories. |
0x000077A4 | %1 KB : %2 個のオルタネート データ ストリーム |
%1 KB in %2 alternate data streams. |
0x000077A5 | %1 KB : %2 個のストリーム ディレクトリ |
%1 KB in %2 stream directories. |
0x000077A8 | %1 MB : 全ディスク領域 |
%1 MB total disk space. |
0x000077A9 | %1 MB : %2 個のファイル |
%1 MB in %2 files. |
0x000077AA | %1 MB : %2 個のディレクトリ |
%1 MB in %2 directories. |
0x000077AB | %1 MB : %2 個のオルタネート データ ストリーム |
%1 MB in %2 alternate data streams. |
0x000077AC | %1 MB : %2 個のストリーム ディレクトリ |
%1 MB in %2 stream directories. |
0x000077AD | %1 MB : システムで使用中 |
%1 MB in use by the system. |
0x000077AE | %1 MB : 使用可能領域 |
%1 MB available on disk. |
0x000077AF | ICB タグにあるファイルの種類 %1 は、UDF ではサポートされていません。Chkdsk は中止されました。 |
File type %1 in ICB tag not supported in UDF. Chkdsk aborted. |
0x000077B0 | ICB タグにある ICB 戦略の種類 %1 は、UDF ではサポートされていません。Chkdsk は中止されました。 |
ICB strategy type %1 in ICB tag not supported in UDF. Chkdsk aborted. |
0x000077B1 | UDF の空き領域管理では、未割り当て空白ビットマップのみがサポートされています。Chkdsk は中止されました。 |
Only unallocated space bitmap is supported for free spacemanagement in UDF. Chkdsk aborted. |
0x000077B2 | 論理ボリューム保全記述子のファイル数を %1 に訂正しています。 |
Correcting file count to %1 in Logical Volume Integrity Descriptor. |
0x000077B3 | 論理ボリューム保全記述子のディレクトリ数を %1 に訂正しています。 |
Correcting directory count to %1 in Logical Volume Integrity Descriptor. |
0x000077B4 | 論理ボリューム保全記述子を修正できません。Chkdsk は中止されました。 |
Cannot fix Logical Volume Integrity Descriptor. Chkdsk aborted. |
0x000077B5 | ボリュームが修正されたため、一意の ID システム ストリームを削除しています。 |
Deleting the unique ID system stream since the volume has beenmodified. |
0x000077B6 | ブロック %1 のストリーム ディレクトリ ICB で、ブロック %2 のディレクトリ ICB を指す破損 FID が見つかりました。 |
Found corrupt FID pointing to directory ICB at block %2 in streamdirectory ICB at block %1. |
0x000077B7 | ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指す FID に無効なファイル識別子が見つかりました。 |
Found invalid file identifier in FID pointing to ICB at block %2in directory ICB at block %1. |
0x000077B8 | アンカー ボリューム記述子ポインターを読み取れません。Chkdsk は中止されました。 |
Cannot read Anchor Volume Descriptor Pointer. Chkdsk aborted. |
0x000077B9 | ブロック %1 の ICB の壊れた拡張属性領域を削除しています。 |
Deleting corrupt Extented Attribute Space in ICB at block %1. |
0x000077BA | Chkdsk は、この種類のメディアで実行できません。 |
Chkdsk cannot be run on this type of media. |
0x000077BB | アンカー ボリューム記述子ポインターに、不一致が見つかりました。 |
Found mismatch in Anchor Volume Descriptor Pointers. |
0x000077BC | 1 つまたは複数のアンカー ボリューム記述子ポインターがありません。 |
One or more Anchor Volume Descriptor Pointers are missing. |
0x000077BD | ブロック %1 のアンカー ボリューム記述子ポインターを、現行のアンカー ボリューム記述子ポインターで修正しています。 |
Fixing Anchor Volume Descriptor Pointer at block %1 withprevailing Anchor Volume Descriptor Pointer. |
0x000077BE | ブロック %1 の ICB にある無効な ICB タグ フラグをリセットしています。 |
Reseting invalid ICB tag flags in ICB at block %1. |
0x000077BF | CHKDSK により、オルタネート データ ストリームで ICB のオブジェクト サイズが確認されています... |
CHKDSK is verifying object size for ICBs with alternate data streams ... |
0x000077C0 | ICB オブジェクト サイズの確認が完了しました。 |
ICB object size verification completed. |
0x000077C1 | 論理ボリューム保全記述子にあるパーティション %1 のパーティション サイズを %2 に訂正しています。 |
Correcting partition size for partition %1 to %2 in Logical VolumeIntegrity Descriptor. |
0x000077C2 | 論理ボリューム保全記述子にあるパーティション %1 のパーティション空き領域を %2 に訂正しています。 |
Correcting partition free space for partition %1 to %2 in Logical VolumeIntegrity Descriptor. |
0x000077C3 | ブロック %1 の Sparing Table が破損しているか、または読み取れません。 |
Sparing Table at block %1 is corrupt or unreadable. |
0x000077C4 | 同一のシーケンス番号を持つ Sparing Table に、不一致が見つかりました。 |
Found mismatching Sparing Tables with identical sequence numbers. |
0x000077C5 | ファイル セット記述子のシステム ストリーム ディレクトリ ICB の場所をブロック %1 に訂正しています。 |
Modifying System Stream Directory ICB location in File Set Descriptorto block %1. |
0x000077C6 | 割り当て不可能な空白ストリームが破損しているか、または読み取れません。 |
Non-allocatable Space Stream is corrupt or unreadable. |
0x000077C7 | ブロック %1 に新しい割り当て不可能な空白ストリームを作成しています。 |
Creating new Non-allocatable Space Stream at block %1. |
0x000077C8 | ターゲット欠陥管理のないメディアで、Sparing Table が見つからないか、または読み取れません。 |
Sparing Table missing or unreadable on media that is notTarget Defect Managed. |
0x000077C9 | 拡張属性 ICB エントリのパーティション参照が無効です。ブロック %1 の ICB で、ブロック %2 の ICB を指す拡張属性 ICB エントリを削除しています。 |
Invalid partition reference in Extended Attribute ICB entry.Deleting Extended Attribute ICB entry pointing to ICB at block %2in ICB at block %1. |
0x000077CA | ストリーム ディレクトリ ICB エントリのパーティション参照が無効です。ブロック %1 の ICB で、ブロック %2 の ICB を指すストリーム ディレクトリ ICB エントリを削除しています。 |
Invalid partition reference in Stream Directory ICB entry.Deleting Stream Directory ICB entry pointing to ICB at block %2in ICB at block %1. |
0x000077CB | FID のパーティション参照が無効です。ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指すFID を削除しています。 |
Invalid partition reference in FID.Deleting FID pointing to ICB at block %2 in directory ICBat block %1. |
0x000077CC | Chkdsk は、適切に書き込みをサポートしていないメディアで実行されています。このようなメディアでの chkdsk の操作は、最後に書き込まれたブロックで有効な VAT の存在を確認することと、必要に応じて最後の有効な VAT を検索しそれをディスクの終わりに配置することに限定されています。これによって、破損が発生する前にメディアを前の状態に戻すことができました。 |
Chkdsk is running on media that does not support writes in place.On such media chkdsk operation is limited to verifying the presenceof a valid VAT on the last written block and if necessary searchingfor the last valid VAT and placing it at the end of the disk.This could revert the media to a previous state before the corruptionoccured. |
0x000077CD | Chkdsk では、ボリュームの最後で有効な VAT を検出できませんでした。 |
Chkdsk could not find a valid VAT at the end of the volume. |
0x000077CE | CHKDSK により有効な VAT が検索されています... |
CHKDSK is searching for a valid VAT ... |
0x000077CF | VAT の検索が完了しました。 |
Search for VAT completed. |
0x000077D0 | Chkdsk では、メディア上に有効な VAT を検出できませんでした。 |
Chkdsk could not find a valid VAT on the media. |
0x000077D1 | Chkdsk により、ブロック %1 の最後の有効な VAT が、ボリュームの最後にコピーされています。ボリュームは %4/%5/%6 の %2:%3 での状態に戻ります。 |
Chkdsk is copying last valid VAT at block %1 to the end of thevolume. This will revert the volume to its state at %2:%3 on%4/%5/%6. |
0x000077D2 | 物理パーティションには、新しい有効な VAT を書き込むための書き込み可能領域がありません。 |
There is no writable space available in the physical partitionto write a new valid VAT. |
0x000077D3 | FID のフラグが無効です。ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指すFID を削除しています。 |
Invalid flags in FID.Deleting FID pointing to ICB at block %2 in directory ICBat block %1. |
0x000077D4 | ディスクに Reserve Sparing Table がありません。 |
Reserve Sparing Table not present on the disk. |
0x000077D5 | セクター %1 に Reserve Sparing Table を作成しています。 |
Creating Reserve Sparing Table at sector %1. |
0x000077D6 | Reserve Sparing Table を作成するための十分な空き領域がありません。 |
Insufficient free space to create Reserve Sparing Table. |
0x000077D7 | セクター %1 にメイン ボリューム記述子順序を作成しています。 |
Creating Main Volume Descriptor Sequence at sector %1. |
0x000077D8 | メイン ボリューム記述子順序を作成するための十分な空き領域がありません。 |
Insufficient free space to create Main Volume Descriptor Sequence. |
0x000077D9 | セクター %1 に予約ボリューム記述子順序を作成しています。 |
Creating Reserve Volume Descriptor Sequence at sector %1. |
0x000077DA | 予約ボリューム記述子順序を作成するための十分な空き領域がありません。 |
Insufficient free space to create Reserve Volume Descriptor Sequence. |
0x000077DB | ボリューム記述子順序の未割り当て領域記述子にあるエラーを修復しています。 |
Correcting errors in Unallocated Space Descriptor in the VolumeDescriptor Sequence. |
0x000077DC | アンカー ボリューム記述子ポインターのエラーを修復しています。 |
Correcting errors in Anchor Volume Descriptor Pointer. |
0x000077DD | アンカー ボリューム記述子ポインターのエラーを修復できません。 |
Cannot fix errors in Anchor Volume Descriptor Pointer. |
0x000077DE | メディアのバックグラウンドのロー レベル フォーマットが進行中です。Windows では、メディアの最後への書き込みを回避し、早期取り出しを許可します。これは破損ではありません。Chkdsk では、バックグラウンド フォーマットが完了したときに今後の UDF 準拠のためにメディアを修復します。 |
A background low-level format of the media is in progress.Windows will avoid writes to the end of the media to allowearly eject. This is not a corruption. Chkdsk will fix themedia for UDF compliance in future when the backgroundformat is complete. |
0x000077DF | CD/DVD メディアのロー レベル フォーマットが失敗しました。 |
Low level format of CD/DVD media failed.. |
0x000077E0 | ボリューム記述子順序では、UDF バージョンはサポートされていません。 |
Unsupported UDF version in Volume Descriptor Sequence. |
0x000077E1 | ブロック %1 のメイン メタデータ ファイルが破損しています。 |
Main metadata file at block %1 is corrupt. |
0x000077E2 | ブロック %1 のミラー メタデータ ファイルが破損しています。 |
Mirror metadata file at block %1 is corrupt. |
0x000077E3 | ブロック %1 のメタデータ ビットマップ ファイルが破損しています。 |
Metadata bitmap file at block %1 is corrupt. |
0x000077E4 | 新しいメタデータ ビットマップを作成しています。 |
Creating new Metadata Bitmap. |
0x000077E5 | メタデータ ビットマップのエラーを修復しています。 |
Correcting errors in Metadata Bitmap. |
0x000077E6 | ブロック %1 に新しいメタデータ ビットマップ ファイルを作成しています。 |
Creating new Metadata Bitmap File at block %1. |
0x000077E7 | ブロック %1 に新しいメタデータ ミラー ファイルを作成しています。 |
Creating new Metadata Mirror File at block %1. |
0x000077E8 | 重複したメタデータを作成する十分な空き領域がありません。論理ボリュームの重複していないメタデータに切り替えています。 |
Insufficient free space to create duplicate metadata. Switching tonon-duplicated metadata for logical volume. |
0x000077E9 | メイン メタデータとミラー メタデータ間の不整合を修復しています。 |
Correcting inconsistencies between main and mirror metadata. |
0x000077EA | 論理ボリューム保全記述子のパーティション数を %1 に訂正しています。 |
Correcting number of partitions to %1 in Logical Volume IntegrityDescriptor. |
0x000077EB | FID により、パーティションの最後を越えたブロックが参照されています。ブロック %1 のディレクトリ ICB で、ブロック %2 の ICB を指すFID を削除しています。 |
FID references block beyond the end of the partition.Deleting FID pointing to ICB at block %2 in directory ICBat block %1. |
0x000077EC | ディスクには UDF %1.%2 でサポートされていない構造が含まれています。Chkdsk は中止されました。 |
The disk contains structures that are not supported in UDF %1.%2.Chkdsk aborted. |
0x000077ED | ブロック %1 に、新しい割り当て不可能な空白ファイルを作成しています。 |
Creating new Non-allocatable Space File at block %1. |
0x000077EE | 割り当て不可能な空白ファイルが破損しているか、または読み取れません。 |
Non-allocatable Space File is corrupt or unreadable. |
0x000077EF | ブロック %1 の論理ボリューム保全記述子が壊れています。 |
Logical Volume Integrity Descriptor at block %1 is corrupt. |
0x000077F0 | ブロック %1 で論理ボリューム保全記述子を新しく作成しています。 |
Creating new Logical Volume Integrity Descriptor at block %1. |
0x000077F1 | バックグラウンドでのフォーマットは完了していません。予約 AVDP と VDS のチェックをスキップします。 |
Background format is incomplete, skipping reserve AVDP and VDS checks. |
0x00007918 | ブート領域を検査中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while examining the boot region. |
0x00007919 | ブート領域を検査中に破損が見つかりました。 |
Corruption was found while examining the boot region. |
0x0000791A | ファイルとディレクトリを検査中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while examining files and directories. |
0x0000791B | ファイルとディレクトリを検査中に破損が見つかりました。 |
Corruption was found while examining files and directories. |
0x0000791C | ボリューム ビットマップを検査中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while examining the volume bitmap. |
0x0000791D | ボリューム ビットマップを検査中に破損が見つかりました。 |
Corruption was found while examining the volume bitmap. |
0x0000791E | 消失したファイルを回復中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while recovering lost files. |
0x0000791F | ディレクトリ %1 (%2) のファイルを検査中に破損が見つかりました。 |
Corruption was found while examining files in directory %1 (%2). |
0x00007920 | このボリュームのブート情報のコピーは両方とも壊れています。CHKDSK を続行できません。 |
Both copies of the boot information for this volume are corrupt.Chkdsk cannot continue. |
0x00007921 | ボリュームの空き領域の検査中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while examining the free space on the volume. |
0x00007922 | ボリュームの空き領域の検査中に不良セクターが見つかり、テストされました。 |
Bad sectors were found and tested while examining free space on the volume. |
0x00007923 | ボリュームは正常にチェックされましたが、クリーニング済みとマークできませんでした。 |
The volume has been successfully checked, but Windows was unableto mark the volume as clean. |
0x00007924 | ファイル アロケーション テーブル (FAT) が壊れています。 |
The file allocation table (FAT) is corrupted. |
0x00007925 | ボリューム ラベルを入力してください。(半角で 15 文字、全角で 7 文字以内)必要なければ、Enter キーを押してください: %0 |
Volume label (15 characters, ENTER for none)? %0 |
0x00007926 | ボリューム ラベルが長すぎます。 |
The volume label is too long. |
0x00007927 | ディレクトリ %1 内のファイルを検証中に、不良セクターによる破損が見つかりました。%3 個のうち %2 個のエントリが影響を受けています。 |
Corruption due to bad sectors was found while examining files in directory %1.Entries %2 to %3 were affected. |
0x00007928 | 不良セクターは、\"/r\" オプションが指定されている場合にのみ修復されます。 |
The bad sectors will only be repaired if the \"/r\" option is specified. |
0x00007929 | メディア エラーが検出されました。ボリュームに不良セクターが存在する可能性があります。 |
A media error has been detected. Bad sectors may be present on the volume. |
0x0000792A | ボリュームに不良セクターがないかどうかをチェックします。 |
The volume will be checked for bad sectors. |
0x0000792B | クラスター サイズは最低でも 16 KB にする必要があります。 |
The cluster size must be a minimum of 16KB. |
0x0000792C | フロッピー ディスクは、ReFS ファイル システムではフォーマットできません。 |
Floppy disks cannot be formatted with the ReFS file system. |
0x0000792D | 基になるデータ構造の状態 %1 を初期化できませんでした。 |
Failed to initialize underlying data structures status %1. |
0x0000792E | FAT/FAT32/exFAT では /FREEORPHANEDCHAINS または /MARKCLEAN のみ使用できます。 |
You can only use /FREEORPHANEDCHAINS or /MARKCLEAN on FAT/FAT32/exFAT. |
0x0000792F | /F と /MARKCLEAN は同時に使用できません。 |
/F and /MARKCLEAN are mutually exclusive. |
0x00007930 | ファイルの割り当てを検査しています... |
Windows is verifying file allocations... |
0x00007B0C | %1 個の破損レコードを検査しています... |
Examining %1 corruption records ... |
0x00007B0E | %1 個の破損レコードが %2 秒で処理されました。 |
%1 corruption records processed in %2 seconds. |
0x00007B16 | レコード %1/%2: %0 |
Record %1 of %2: %0 |
0x00007B17 | 破損が見つかり、修復されました。 |
corruption found and fixed. |
0x00007B18 | 破損が見つかりました。 |
corruption found. |
0x00007B19 | 破損は見つかりませんでした。 |
no corruption found. |
0x00007B1A | 予期しない破損が見つかりました。 |
unexpected corruption found. |
0x00007B20 | 破損ファイル \"%1\" ... %0 |
Corrupt File \"%1\" ... %0 |
0x00007B21 | 未使用のファイル メタデータが使用済みとしてマークされています... %0 |
Unused file metadata marked as used ... %0 |
0x00007B22 | %1 不良クラスター (ファイル \"%2\" 内、ファイル オフセット %3 から開始)... %0 |
%1 Bad clusters in file \"%2\" starting at file offset %3 ... %0 |
0x00007B23 | %1 不良空きクラスター (論理クラスター %2 から開始)... %0 |
%1 Bad free clusters starting at logical cluster %2 ... %0 |
0x00007B24 | ファイル \"%1\" とファイル \"%2\" の両方に論理クラスター [%3、%4) があります... %0 |
File \"%1\" and file \"%2\" both own logical clusters [%3, %4) ... %0 |
0x00007B25 | ファイル \"%1\" とファイル \"%2\" の両方に論理クラスター %3 があります... %0 |
File \"%1\" and file \"%2\" both own logical cluster %3 ... %0 |
0x00007B26 | %1:$SDS のオフセット %2 の破損したセキュリティ記述子エントリ ... %0 |
Corrupt security descriptor entry at offset %2 in %1:$SDS ... %0 |
0x00007B27 | %1 ファイルに無効なセキュリティ ID があります... %0 |
%1 files have an invalid security ID ... %0 |
0x00007B28 | ファイル %1 に無効なセキュリティ ID があります... %0 |
File %1 has an invalid security ID ... %0 |
0x00007B29 | ディレクトリ \"%2\" に無効なインデックス \"%1\" があります... %0 |
Bad index \"%1\" in directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B2A | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に無効なサブツリーがあります... %0 |
Bad subtree in index \"%1\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B2B | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に破損があります... %0 |
Corruption in index \"%1\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B2C | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に不要なインデックス エントリがあります... %0 |
Unneeded index entry in index \"%1\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B2D | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" の順序が正しくありません... %0 |
Index \"%1\" of directory \"%2\" is mis-ordered ... %0 |
0x00007B2E | %1 エントリがディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%3\" に見つかりません... %0 |
Missing %1 entries in index \"%3\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B2F | ファイル \"%1\" のインデックス エントリがディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%3\" に見つかりません... %0 |
Index entry for file \"%1\" is missing from index \"%3\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B30 | ディレクトリ \"%1\" から始まり、ディレクトリ \"%2\" で終わる循環があります... %0 |
Cycle beginning at directory \"%1\" and ending in directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B31 | オフセット \"%3\" のファイル \"%2\" に割り当てられた %1 クラスターが空きとしてマークされています... %0 |
%1 clusters allocated to file \"%2\" at offset \"%3\" are marked as free ... %0 |
0x00007B32 | 消失した %1 ファイルをディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%3\" に追加しています... %0 |
Adding %1 lost files to index \"%3\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B33 | 消失したファイル \"%1\" をディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%3\" に追加しています... %0 |
Adding lost file \"%1\" to index \"%3\" of directory \"%2\" ... %0 |
0x00007B34 | セキュリティ ID %1 は存在せず、未使用です... %0 |
Security ID %1 is non-existent and unused ... %0 |
0x00007B35 | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" の順序が部分的に正しくありません ... %0 |
Index \"%1\" of directory \"%2\" is partially mis-ordered ... %0 |
0x00007B36 | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に循環があります ... %0 |
Index \"%1\" of directory \"%2\" has a cycle ... %0 |
0x00007B70 | Windows で問題が検出され、すべてオンラインで修正されました。これ以上の操作は必要ありません。 |
Windows has found problems and they were all fixed online.No further action is required. |
0x00007B71 | Windows で問題が検出され、一部はオンラインで修正されました。残りの問題をオフラインで修正する必要があります。 |
Windows has found problems and some were fixed online;the remaining problems must be fixed offline. |
0x00007B72 | Windows で問題が検出され、オフラインで修正する必要があります。 |
Windows has found problems that must be fixed offline. |
0x00007B73 | Windows で問題が検出され、オンライン修復エラーが発生しました -- \"chkdsk /f\" が必要です。 |
Windows has found problems and encountered online repair failure -- \"chkdsk /f\" required. |
0x00007B74 | スナップショットの作成に失敗しました。CHKDSK ではボリュームのオンライン スキャンは実行できません。 |
Snapshot creation failed. CHKDSK cannot perform an online scan of the volume. |
0x00007B75 | スナップショットは削除されました。CHKDSK を続行できません。 |
Snapshot was deleted. CHKDSK cannot continue. |
0x00007B76 | \"chkdsk /f\" を実行して問題を修正してください。 |
Please run \"chkdsk /f\" to fix the issues. |
0x00007B77 | \"chkdsk /spotfix\" を実行して問題を修正してください。 |
Please run \"chkdsk /spotfix\" to fix the issues. |
0x00007BD4 | 自己復旧コマンド エラーのため、\"chkdsk /scan\" を中止しています: %1ボリュームの修復には \"chkdsk /f\" が必要です。 |
\"chkdsk /scan\" is aborting due to self-healing command failure: %1\"chkdsk /f\" will be required to repair the volume. |
0x00007BD5 | ディレクトリ %2 の重複するファイル名 %1 (%3) を削除しました。 |
Deleted duplicate filename %1 (%3) in directory %2. |
0x00007BD6 | ディレクトリ %2 に重複するファイル名 %1 (%3) が見つかりました。 |
Found duplicate filename %1 (%3) in directory %2. |
0x00007BD7 | ドライブのスキャンおよび修復中: %1%% 完了しました。 |
Scanning and repairing drive: %1%% complete |
0x00007BD8 | ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ... |
Stage 1: Examining basic file system structure ... |
0x00007BD9 | ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ... |
Stage 2: Examining file name linkage ... |
0x00007BDA | ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ... |
Stage 3: Examining security descriptors ... |
0x00007BDB | ステージ 4: ユーザー ファイル データの不良クラスターを検査しています ... |
Stage 4: Looking for bad clusters in user file data ... |
0x00007BDC | ステージ 5: 不良空きクラスターを探しています ... |
Stage 5: Looking for bad, free clusters ... |
0x00007BDD | \"%1\" で破損した基本ファイル構造が見つかりました |
Found corrupt basic file structure for \"%1\" |
0x00007BDE | 使用済みとしてマークされている未使用のファイル メタデータが見つかりました |
Found unused file metadata marked as used |
0x00007BDF | 不良クラスター %1 (ファイル \"%2\" 内、ファイル オフセット %3 から開始) が見つかりました |
Found %1 bad clusters in file \"%2\" starting at file offset %3 |
0x00007BE0 | 不良空きクラスター %1 (論理クラスター %2 から開始) が見つかりました |
Found %1 bad free clusters starting at logical cluster %2 |
0x00007BE1 | ファイル \"%1\" とファイル \"%2\" の両方に論理クラスター [%3、%4) があります |
File \"%1\" and file \"%2\" both own logical clusters [%3, %4) |
0x00007BE2 | ファイル \"%1\" とファイル \"%2\" の両方に論理クラスター %3 があります |
File \"%1\" and file \"%2\" both own logical cluster %3 |
0x00007BE3 | %1:$SDS のオフセット %2 に破損したセキュリティ記述子エントリが見つかりました |
Found corrupt security descriptor entry at offset %2 in %1:$SDS |
0x00007BE4 | 存在しないセキュリティ記述子 %3 を参照するファイル %1 (%2) が見つかりました |
Found %1 files (%2) which refer to a non-existent security descriptor %3 |
0x00007BE5 | ファイル %1 は存在しないセキュリティ記述子 %2 を参照しています |
File %1 refers to a non-existent security descriptor %2 |
0x00007BE6 | ディレクトリ \"%2\" に無効なインデックス \"%1\" が見つかりました |
Found a bad index \"%1\" in directory \"%2\" |
0x00007BE7 | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に無効なサブツリーが見つかりました |
Found a bad subtree in index \"%1\" of directory \"%2\" |
0x00007BE8 | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に破損が見つかりました |
Found corruption in index \"%1\" of directory \"%2\" |
0x00007BE9 | ディレクトリ \"%3\" のインデックス \"%2\" に不要なリンク (%1) が見つかりました |
Found an unneeded link (%1) in index \"%2\" of directory \"%3\" |
0x00007BEA | ディレクトリ \"%2\" に順序が不適切なインデックス \"%1\" が見つかりました |
Found a mis-ordered index \"%1\" from directory \"%2\" |
0x00007BEB | ディレクトリ \"%4\" のインデックス \"%3\" に不明なエントリ %1 (%2) が見つかりました |
Found %1 missing entries (%2) in index \"%3\" of directory \"%4\" |
0x00007BEC | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%3\" のファイル \"%1\" に不明なインデックス エントリが見つかりました |
Found missing Index entry for file \"%1\" from index \"%3\" of directory \"%2\" |
0x00007BED | 破損ファイル (%2) が %1 個見つかりました。ディレクトリ \"%4\" のインデックス \"%3\" への再接続を要求しています |
Found %1 lost files (%2); requesting reconnection to index \"%3\" of directory \"%4\" |
0x00007BEE | 破損ファイル \"%1\" が見つかりました。ディレクトリ \"%3\" のインデックス \"%2\" への再接続を要求しています |
Found lost file \"%1\"; requesting reconnection to index \"%2\" of directory \"%3\" |
0x00007BEF | ディレクトリ \"%1\" から始まり、ディレクトリ \"%2\" で終了する名前付けサイクルが見つかりました |
Found a naming cycle beginning at directory \"%1\" and ending in directory \"%2\" |
0x00007BF0 | 空きとしてマークされている、オフセット \"%3\" のファイル \"%2\" に割り当てられたクラスター %1 が見つかりました |
Found %1 clusters allocated to file \"%2\" at offset \"%3\" marked as free |
0x00007BF1 | ディレクトリ \"%2\" のインデックス \"%1\" に循環が見つかりました |
Found a cycle in index \"%1\" from directory \"%2\" |
0x00007BF2 | ディレクトリ \"%2\" に順序が部分的に不適切なインデックス \"%1\" が見つかりました |
Found a partially mis-ordered index \"%1\" from directory \"%2\" |
0x00007BF7 | 進行状況: %4 / %5 完了、ステージ: %1%%、合計: %2%%、ETA: %6:%7:%8 %9%r%0 |
Progress: %4 of %5 done; Stage: %1%%; Total: %2%%; ETA: %6:%7:%8 %9%r%0 |
0x00007BF8 | %r%0 |
%r%0 |
0x00007BF9 | リンクが破損しているファイル (%2) が %1 個見つかりました |
Found %1 files (%2) with bad links |
0x00007BFA | リンクが破損しているファイル \"%1\" が見つかりました |
Found a file \"%1\" with bad links |
0x00007BFB | セキュリティ ID %1 が存在せず、未使用です |
Security ID %1 is non-existent and unused |
0x00007BFC | ... オンラインで修復しました。 |
... repaired online. |
0x00007BFD | ... オフラインでの修復のためキューに挿入しました。 |
... queued for offline repair. |
0x00007BFE | 自己復旧には、スキャンを中止して再開する必要があります。 |
self-healing requires we abort and restart the scan. |
0x00007BFF | 自己復旧は予期しない結果になりました。\"chkdsk /f\" の実行が必要です。 |
unexpected outcome from self-healing -- \"chkdsk /f\" required. |
0x00007C00 | メモリ不足のため、自己復旧用のコマンドを送信できませんでした。 |
was not able to send command for self-healing due to lack of memory. |
0x00007C01 | クロスリンクに関する情報が古いため、\"Chkdsk /scan\" を再起動しています。 |
\"Chkdsk /scan\" is restarting due to stale information about crosslinks. |
0x00007C02 | ドライブのスキャンおよび修復中 (%1): %2%% 完了しました。 |
Scanning and repairing drive (%1): %2%% complete |
0x00007C03 | ドライブをスキャンして修復しています... |
Scanning and repairing drive... |
0x00007C04 | ドライブをスキャンして修復しています (%1)... |
Scanning and repairing drive (%1)... |
0x00007C2E | \"Chkdsk /scan\" でボリューム ビットマップの破損が見つかりました。この破損は \"chkdsk /f\" でのみ修復できます。中止します。 |
\"Chkdsk /scan\" has found volume bitmap corruption which can only be repaired by \"chkdsk /f\". Aborting. |
0x00007C2F | \"Chkdsk /scan\" によりオンラインで重大なボリューム ビットマップの破損が見つかり、修復されました。スキャンをやり直す必要があります。 |
\"Chkdsk /scan\" has found and repaired critical volume bitmap corruption online and must restart the scan. |
0x00007C30 | $Boot ファイルに破損が見つかったため、\"chkdsk /scan\" を中止しています。\"chkdsk /f\" を使用してボリュームを修復する必要があります。 |
\"chkdsk /scan\" is aborting due to corruption found in the $Boot file.\"chkdsk /f\" will be required to repair the volume. |
0x00007C38 | \"フル Chkdsk の強制\" ボリューム状態が設定されています -- spotfix は使用できません。 |
\"Force Full Chkdsk\" volume state is set -- spotfix is not possible. |
0x00007C39 | Windows は、以前に特定された問題の一覧を検査しましたが、問題は見つかりませんでした。これ以上の操作は必要ありません。 |
Windows has examined the list of previously identified issues and found no problems.No further action is required. |
0x00007C3A | このドライブに関連付けられている、以前に特定された問題の一覧がありません。これ以上の操作は必要ありません。 |
There is no list of previously identified issues associated with this drive.No further action is required. |
0x00007C3B | Windows は、以前に特定された潜在的な問題の一覧を検査しましたが、問題は見つかりませんでした。これ以上の操作は必要ありません。 |
Windows has examined the list of previously identified potential issues and found no problems.No further action is required. |
0x00007C3C | このドライブに関連付けられている、以前に特定された潜在的な問題の一覧がありません。これ以上の操作は必要ありません。 |
There is no list of previously identified potential issues associated with this drive.No further action is required. |
0x00007C3D | Windows は、以前に特定された潜在的な問題の一覧を検査し、問題を検出しました。chkdsk /scan を実行して、問題を完全に分析し、修復のためにキューに入れてください。 |
Windows has examined the list of previously identified potential issues and found problems.Please run chkdsk /scan to fully analyze the problems and queue them for repair. |
0x00007C3E | Windows は、以前に特定された潜在的な問題の一覧を検証できませんでした。chkdsk /scan を実行して、問題を検出し、修復のためにキューに入れてください。 |
Windows could not verify the list of previously identified potential issues.Please run chkdsk /scan to find the problems and queue them for repair. |
0x00007C3F | Windows は \"フル Chkdsk が必要です\" 状態であるため、ボリュームでオンライン スキャンを実行できません。\"chkdsk /f\" を実行してボリュームを修復してください。 |
Windows cannot perform an online scan on the volume because it is in the \"Full Chkdsk Needed\" state.Please run \"chkdsk /f\" to repair the volume. |
0x00007C9C | ReFS ファイル システムをチェックする必要はありません。 |
The ReFS file system does not need to be checked. |
0x4E0C2710 | %1!*s!破損レコード: |
%1!*s!Corruption Record: |
0x4E0C2711 | %1!*s!破損レコード: %2!#018llx! |
%1!*s!Corruption Record: %2!#018llx! |
0x4E0C4E20 | %1!*s!ヘッダー: |
%1!*s!Header: |
0x4E0C4E21 | %1!*s!説明: |
%1!*s!Description: |
0x4E0C4E22 | %1!*s!動詞固有のフィールド: |
%1!*s!Verb-Specific Fields: |
0x4E0C7530 | NoOp%0 |
NoOp%0 |
0x4E0C7531 | ForceFullChkdsk%0 |
ForceFullChkdsk%0 |
0x4E0C7532 | ForceProactiveScan%0 |
ForceProactiveScan%0 |
0x4E0C7533 | BadFRS%0 |
BadFRS%0 |
0x4E0C7534 | OrphanChildFRS%0 |
OrphanChildFRS%0 |
0x4E0C7535 | BadClusters%0 |
BadClusters%0 |
0x4E0C7536 | BadFreeClusters%0 |
BadFreeClusters%0 |
0x4E0C7537 | CrossLink%0 |
CrossLink%0 |
0x4E0C7538 | CorruptSDEntry%0 |
CorruptSDEntry%0 |
0x4E0C7539 | InvalidSecurityId%0 |
InvalidSecurityId%0 |
0x4E0C753A | IndexAttribute%0 |
IndexAttribute%0 |
0x4E0C753B | IndexSubtree%0 |
IndexSubtree%0 |
0x4E0C753C | IndexOffset%0 |
IndexOffset%0 |
0x4E0C753D | IndexEntry%0 |
IndexEntry%0 |
0x4E0C753E | IndexOrder%0 |
IndexOrder%0 |
0x4E0C753F | Connect%0 |
Connect%0 |
0x4E0C7540 | BreakCycle%0 |
BreakCycle%0 |
0x4E0C7541 | FRSAllocate%0 |
FRSAllocate%0 |
0x4E0C7542 | IndexSort%0 |
IndexSort%0 |
0x4E0C7543 | IndexCycle%0 |
IndexCycle%0 |
0x4E0C9C3F | 不明%0 |
Unknown%0 |
0x4E0C9C40 | TESTING%0 |
TESTING%0 |
0x4E0C9C41 | DETECTED_IN_DRIVER%0 |
DETECTED_IN_DRIVER%0 |
0x4E0C9C42 | GLOBALLY_VERIFIED%0 |
GLOBALLY_VERIFIED%0 |
0x4E0C9C43 | SKIP_SELF_HEALING%0 |
SKIP_SELF_HEALING%0 |
0x4E0C9C44 | SELF_HEALING_ATTEMPTED%0 |
SELF_HEALING_ATTEMPTED%0 |
0x4E0C9C45 | TESTED_DUPLICATE%0 |
TESTED_DUPLICATE%0 |
0x4E0C9C46 | DUPLICATE%0 |
DUPLICATE%0 |
0x4E0C9C47 | PREVENTS_MOUNT%0 |
PREVENTS_MOUNT%0 |
0x4E0C9C48 | MAINTENANCE%0 |
MAINTENANCE%0 |
0x4E0C9C49 | CRITICAL%0 |
CRITICAL%0 |
0x4E0C9C4A | SPECULATIVE%0 |
SPECULATIVE%0 |
0x4E0CD311 | %1!*s!LCN : %2!#018llx! |
%1!*s!LCN : %2!#018llx! |
0x4E0CD312 | %1!*s!ラン レングス : %2!#010x! |
%1!*s!Run Length : %2!#010x! |
0x4E0CE6B8 | %1!*s!ブロック %2!d! : %3!#018llx! |
%1!*s!Block %2!d! : %3!#018llx! |
0x4E0CE6B9 | %1!*s!破損コンテキスト %2!2d!: |
%1!*s!Corruption Context %2!2d!: |
0x4E0CE6BA | CallStack%0 |
CallStack%0 |
0x4E0CE6BB | TestInformation%0 |
TestInformation%0 |
0x4E0CE6BC | BinarySample%0 |
BinarySample%0 |
0x4E0CE6BD | SelfHealingResult%0 |
SelfHealingResult%0 |
0x4E0CF649 | %1!*s!属性: |
%1!*s!Attribute: |
0x4E0CF64A | %1!*s!種類コード: %2!#x! 名前: %3!.*s! |
%1!*s!TypeCode: %2!#x! Name: %3!.*s! |
0x4E0CFA18 | %1!*s!バージョン : %2!1d!.%3!1d! |
%1!*s!Version : %2!1d!.%3!1d! |
0x4E0CFA19 | %1!*s!フラグ : %2!s! |
%1!*s!Flags : %2!s! |
0x4E0CFA1A | %1!*s!長さ : %2!d! bytes |
%1!*s!Length : %2!d! bytes |
0x4E0CFA1B | %1!*s!InstanceTag : %2!38s! |
%1!*s!InstanceTag : %2!38s! |
0x4E0CFA1C | %1!*s!動詞 : %2!s! |
%1!*s!Verb : %2!s! |
0x4E0CFA1D | %1!*s!FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
%1!*s!FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
0x4E0CFA1E | %1!*s!子 FRS 数 : %2!d! |
%1!*s!ChildFRS Count : %2!d! |
0x4E0CFA1F | %1!*s!子 FRS %2!d! : %3!#06x! %4!04x!`%5!08x! |
%1!*s!ChildFRS %2!d! : %3!#06x! %4!04x!`%5!08x! |
0x4E0CFA20 | %1!*s!拡張: |
%1!*s!Extent: |
0x4E0CFA22 | %1!*s!所有拡張 : |
%1!*s!Owning Extent : |
0x4E0CFA23 | %1!*s!クロス拡張 : |
%1!*s!Crossing Extent : |
0x4E0CFA24 | %1!*s!オフセット : %2!#018llx! |
%1!*s!Offset : %2!#018llx! |
0x4E0CFA25 | %1!*s!セキュリティ ID: %2!#010x! |
%1!*s!Security Id : %2!#010x! |
0x4E0CFA26 | %1!*s!FRN 数 : %2!d! |
%1!*s!FRN Count : %2!d! |
0x4E0CFA27 | %1!*s!FRN %2!d! : %3!#06x! %4!04x!`%5!08x! |
%1!*s!FRN %2!d! : %3!#06x! %4!04x!`%5!08x! |
0x4E0CFA28 | %1!*s!インデックス : |
%1!*s!Index : |
0x4E0CFA29 | %1!*s!値の長さ : %2!d! バイト |
%1!*s!Value Length : %2!d! bytes |
0x4E0CFA2A | キー : |
Key : |
0x4E0CFA2B | %1!*s!値 : |
%1!*s!Value : |
0x4E0CFA2C | %1!*s!ブロック オフセット: %2!#010x! |
%1!*s!Block Offset : %2!#010x! |
0x4E0CFA2D | %1!*s!FRN の回復 : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
%1!*s!Recover FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
0x4E0CFA2E | %1!*s!親 FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
%1!*s!Parent FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
0x4E0CFA2F | %1!*s!子 FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
%1!*s!Child FRN : %2!#06x! %3!04x!`%4!08x! |
0x4E0CFA30 | %1!*s!VCN: %2!#018llx! LCN: %3!#018llx! 長さ: %4!#010x! |
%1!*s!VCN: %2!#018llx! LCN: %3!#018llx! Length: %4!#010x! |
0x4E0CFA32 | %1!*s!ファイル名: %2 |
%1!*s!FileName: %2 |
0x4E0CFA33 | NTFS ファイル名: 親ディレクトリ: %1!#04x! %2!04x!`%3!08x! 情報: 作成日時: %4!#016llx! 最終更新日時: %5!#016llx! 最終変更日時: %6!#016llx! 最終アクセス日時: %7!#016llx! 割り当てられた長さ: %8!#016llx! ファイル サイズ: %9!#016llx! ファイル属性: %10!#08x! パックされた EA サイズ: %11!#04x! 予約済み: %12!#04x! 再解析ポイント タグ: %13!#04x! |
NtfsFileName: ParentDirectory: %1!#04x! %2!04x!`%3!08x! Info: CreationTime: %4!#016llx! LastModificationTime: %5!#016llx! LastChangeTime: %6!#016llx! LastAccessTime: %7!#016llx! AllocatedLength: %8!#016llx! FileSize: %9!#016llx! FileAttributes: %10!#08x! PackedEaSize: %11!#04x! Reserved: %12!#04x! ReparsePointTag: %13!#04x! |
0x4E0CFA34 | フラグ: %0 |
Flags: %0 |
0x4E0CFA35 | FILE_NAME_NTFS%0 |
FILE_NAME_NTFS%0 |
0x4E0CFA36 | FILE_NAME_DOS%0 |
FILE_NAME_DOS%0 |
0x4E0CFA37 | OwnerID: %1!#08x! |
OwnerID: %1!#08x! |
0x4E0CFA38 | ReparseIndexKey: FileReparseKey: %1!#08x! FileId: %2!#04x! %3!04x!`%4!08x! |
ReparseIndexKey: FileReparseKey: %1!#08x! FileId: %2!#04x! %3!04x!`%4!08x! |
0x4E0CFA39 | SecurityHashKey: Hash: %1!#08x! SecurityId: %2!#08x! |
SecurityHashKey: Hash: %1!#08x! SecurityId: %2!#08x! |
0x4E0CFA3A | SecurityId: %1!#08x! |
SecurityId: %1!#08x! |
0x4E0CFA3B | NtfsObjectIdInfo: FileSystemReference: %2!#04x! %3!04x!`%4!08x! |
NtfsObjectIdInfo: FileSystemReference: %2!#04x! %3!04x!`%4!08x! |
0x4E0CFA3C | ExtendedInfo: |
ExtendedInfo: |
0x4E0CFA3D | DEFAULT_LIMITS%0 |
DEFAULT_LIMITS%0 |
0x4E0CFA3E | LIMIT_REACHED%0 |
LIMIT_REACHED%0 |
0x4E0CFA3F | ID_DELETED%0 |
ID_DELETED%0 |
0x4E0CFA40 | QuotaUserData: QuotaVersion: %1!#08x! QuotaFlags: %2!s! QuotaUsed: %3!#016llx! QuotaChangeTime: %4!#016llx! QuotaThreshold: %5!#016llx! QuotaLimit: %6!#016llx! QuotaExceededTime: %7!#016llx! QuotaSid: %8!s! |
QuotaUserData: QuotaVersion: %1!#08x! QuotaFlags: %2!s! QuotaUsed: %3!#016llx! QuotaChangeTime: %4!#016llx! QuotaThreshold: %5!#016llx! QuotaLimit: %6!#016llx! QuotaExceededTime: %7!#016llx! QuotaSid: %8!s! |
0x4E0CFA41 | SecurityDescriptorHeader: SecurityHashKey: Hash: %1!#08x! SecurityId: %2!#08x! Offset: %3!#016llx! Length: %4!#08x! |
SecurityDescriptorHeader: SecurityHashKey: Hash: %1!#08x! SecurityId: %2!#08x! Offset: %3!#016llx! Length: %4!#08x! |
0x4E0CFA42 | %1!*s!ブロック : %2!#018llx! |
%1!*s!Block : %2!#018llx! |
0x4E0CFA43 | %1!*s!エントリ序数 : %2!d! |
%1!*s!Entry Ordinal : %2!d! |
0x4E0CFA44 | %1!*s!ブロック カウント : %2!d! |
%1!*s!Block Count : %2!d! |
0x4E0CFA45 | %1!*s!コンテキストの種類: %2 |
%1!*s!Context Type : %2 |
0x4E0CFA46 | %1!*s!データ: |
%1!*s!Data: |
0x4E0CFA47 | STALE_UNNAMED_INDEX_ENTRY_POINTS_TO_FRS%0 |
STALE_UNNAMED_INDEX_ENTRY_POINTS_TO_FRS%0 |
0x4E0CFA48 | INCORRECT_FRS_MULTI_SECTOR_HEADER_SIGNATURE%0 |
INCORRECT_FRS_MULTI_SECTOR_HEADER_SIGNATURE%0 |
0x4E0CFA49 | FRS_USA_OFFSET_BELOW_MINIMUM%0 |
FRS_USA_OFFSET_BELOW_MINIMUM%0 |
0x4E0CFA4A | INCORRECT_FRS_USA_OFFSET%0 |
INCORRECT_FRS_USA_OFFSET%0 |
0x4E0CFA4B | INCORRECT_FRS_USA_SIZE%0 |
INCORRECT_FRS_USA_SIZE%0 |
0x4E0CFA4C | INCORRECT_FIRST_ATTR_OFFSET%0 |
INCORRECT_FIRST_ATTR_OFFSET%0 |
0x4E0CFA4D | INCORRECT_FRS_HEADER%0 |
INCORRECT_FRS_HEADER%0 |
0x4E0CFA4E | BAD_FRS%0 |
BAD_FRS%0 |
0x4E0CFA4F | INCORRECT_SEQUENCE_NUMBER%0 |
INCORRECT_SEQUENCE_NUMBER%0 |
0x4E0CFA50 | INCORRECT_SEGMENT_NUMBER%0 |
INCORRECT_SEGMENT_NUMBER%0 |
0x4E0CFA51 | ATTR_RECORD_OFFSET_TOO_LARGE%0 |
ATTR_RECORD_OFFSET_TOO_LARGE%0 |
0x4E0CFA52 | ATTR_RECORD_LENGTH_CANNOT_BE_ZERO%0 |
ATTR_RECORD_LENGTH_CANNOT_BE_ZERO%0 |
0x4E0CFA53 | ATTR_RECORD_LENGTH_MISALIGNED%0 |
ATTR_RECORD_LENGTH_MISALIGNED%0 |
0x4E0CFA54 | ATTR_RECORD_TOO_LARGE%0 |
ATTR_RECORD_TOO_LARGE%0 |
0x4E0CFA55 | INCORRECT_FIRST_FREE_BYTE%0 |
INCORRECT_FIRST_FREE_BYTE%0 |
0x4E0CFA56 | ATTR_LOWEST_VCN_IS_NOT_ZERO%0 |
ATTR_LOWEST_VCN_IS_NOT_ZERO%0 |
0x4E0CFA57 | INVALID_FILE_ATTR%0 |
INVALID_FILE_ATTR%0 |
0x4E0CFA58 | MISSING_STANDARD_INFO%0 |
MISSING_STANDARD_INFO%0 |
0x4E0CFA59 | MISSING_FILE_NAME_INDEX_PRESENT_BIT%0 |
MISSING_FILE_NAME_INDEX_PRESENT_BIT%0 |
0x4E0CFA5A | FILE_NAME_INDEX_PRESENT_BIT_SET%0 |
FILE_NAME_INDEX_PRESENT_BIT_SET%0 |
0x4E0CFA5B | CANNOT_FIND_UNNAMED_DATA_ATTR%0 |
CANNOT_FIND_UNNAMED_DATA_ATTR%0 |
0x4E0CFA5C | MISSING_SPARSE_FLAG_IN_STD_INFO%0 |
MISSING_SPARSE_FLAG_IN_STD_INFO%0 |
0x4E0CFA5D | NTFS_SPARSE_FLAG_SET_IN_STD_INFO%0 |
NTFS_SPARSE_FLAG_SET_IN_STD_INFO%0 |
0x4E0CFA5E | MISSING_ENCRYPTED_FLAG_IN_STD_INFO%0 |
MISSING_ENCRYPTED_FLAG_IN_STD_INFO%0 |
0x4E0CFA5F | MISSING_REPARSE_POINT_FLAG_IN_STD_INFO%0 |
MISSING_REPARSE_POINT_FLAG_IN_STD_INFO%0 |
0x4E0CFA60 | REPARSE_POINT_FLAG_SET_IN_STD_INFO%0 |
REPARSE_POINT_FLAG_SET_IN_STD_INFO%0 |
0x4E0CFA61 | BAD_MAPPING_PAIRS%0 |
BAD_MAPPING_PAIRS%0 |
0x4E0CFA62 | INVALID_ATTR_FORM_CODE%0 |
INVALID_ATTR_FORM_CODE%0 |
0x4E0CFA63 | ATTR_RECORD_LENGTH_TOO_SMALL%0 |
ATTR_RECORD_LENGTH_TOO_SMALL%0 |
0x4E0CFA64 | ATTR_SHOULD_BE_RESIDENT%0 |
ATTR_SHOULD_BE_RESIDENT%0 |
0x4E0CFA65 | INCORRECT_STD_INFO_ATTR_SIZE%0 |
INCORRECT_STD_INFO_ATTR_SIZE%0 |
0x4E0CFA66 | ATTR_SHOULD_NOT_HAVE_NAME%0 |
ATTR_SHOULD_NOT_HAVE_NAME%0 |
0x4E0CFA67 | INSTANCE_TAG_TOO_LARGE%0 |
INSTANCE_TAG_TOO_LARGE%0 |
0x4E0CFA68 | DUPLICATED_INSTANCE_TAG%0 |
DUPLICATED_INSTANCE_TAG%0 |
0x4E0CFA69 | ATTR_SHOULD_NOT_BE_RESIDENT%0 |
ATTR_SHOULD_NOT_BE_RESIDENT%0 |
0x4E0CFA6A | INCORRECT_ATTR_NAME_OFFSET%0 |
INCORRECT_ATTR_NAME_OFFSET%0 |
0x4E0CFA6B | NULL_FOUND_IN_ATTR_NAME%0 |
NULL_FOUND_IN_ATTR_NAME%0 |
0x4E0CFA6C | UNKNOWN_ATTR_TO_ATTR_DEF_TABLE%0 |
UNKNOWN_ATTR_TO_ATTR_DEF_TABLE%0 |
0x4E0CFA6D | ATTR_SHOULD_NOT_BE_INDEXED%0 |
ATTR_SHOULD_NOT_BE_INDEXED%0 |
0x4E0CFA6E | ATTR_SHOULD_BE_INDEXED%0 |
ATTR_SHOULD_BE_INDEXED%0 |
0x4E0CFA6F | INDEXABLE_ATTR_SHOULD_NOT_HAVE_NAME%0 |
INDEXABLE_ATTR_SHOULD_NOT_HAVE_NAME%0 |
0x4E0CFA70 | ATTR_SHOULD_BE_NAMED%0 |
ATTR_SHOULD_BE_NAMED%0 |
0x4E0CFA71 | ATTR_LENGTH_TOO_SMALL%0 |
ATTR_LENGTH_TOO_SMALL%0 |
0x4E0CFA72 | ATTR_LENGTH_TOO_BIG%0 |
ATTR_LENGTH_TOO_BIG%0 |
0x4E0CFA73 | INCORRECT_RESIDENT_ATTR%0 |
INCORRECT_RESIDENT_ATTR%0 |
0x4E0CFA74 | RESIDENT_ATTR_COLLISION%0 |
RESIDENT_ATTR_COLLISION%0 |
0x4E0CFA75 | NON_RESIDENT_ATTR_HAS_BAD_MAPPING_PAIRS_OFFSET%0 |
NON_RESIDENT_ATTR_HAS_BAD_MAPPING_PAIRS_OFFSET%0 |
0x4E0CFA76 | NON_RESIDENT_ATTR_HAS_UNALIGNED_MAPPING_PAIRS_OFFSET%0 |
NON_RESIDENT_ATTR_HAS_UNALIGNED_MAPPING_PAIRS_OFFSET%0 |
0x4E0CFA77 | NON_RESIDENT_ATTR_MAPPING_PAIRS_OFFSET_TOO_SMALL%0 |
NON_RESIDENT_ATTR_MAPPING_PAIRS_OFFSET_TOO_SMALL%0 |
0x4E0CFA78 | NON_RESIDENT_ATTR_COLLISION%0 |
NON_RESIDENT_ATTR_COLLISION%0 |
0x4E0CFA79 | INVALID_NON_RESIDENT_ATTR_SIZES%0 |
INVALID_NON_RESIDENT_ATTR_SIZES%0 |
0x4E0CFA7A | INVALID_NON_RESIDENT_ATTR_TOTAL_ALLOC%0 |
INVALID_NON_RESIDENT_ATTR_TOTAL_ALLOC%0 |
0x4E0CFA7B | INVALID_NON_RESIDENT_ATTR_TOTAL_ALLOC_BLOCK%0 |
INVALID_NON_RESIDENT_ATTR_TOTAL_ALLOC_BLOCK%0 |
0x4E0CFA7C | BAD_FILE_NAME_LENGTH_IN_FILE_NAME_VALUE%0 |
BAD_FILE_NAME_LENGTH_IN_FILE_NAME_VALUE%0 |
0x4E0CFA7D | INCONSISTENT_FILE_NAME_VALUE%0 |
INCONSISTENT_FILE_NAME_VALUE%0 |
0x4E0CFA7E | NULL_FOUND_IN_FILE_NAME_OF_FILE_NAME_VALUE%0 |
NULL_FOUND_IN_FILE_NAME_OF_FILE_NAME_VALUE%0 |
0x4E0CFA7F | CROSS_LINK_DETECTED%0 |
CROSS_LINK_DETECTED%0 |
0x4E0CFA80 | MISSING_PARENT_IN_FILE_NAME%0 |
MISSING_PARENT_IN_FILE_NAME%0 |
0x4E0CFA81 | MISSING_INDEX_ENTRY%0 |
MISSING_INDEX_ENTRY%0 |
0x4E0CFA82 | INDEX_ENTRY_FILE_NAME_HAS_INCORRECT_PARENT%0 |
INDEX_ENTRY_FILE_NAME_HAS_INCORRECT_PARENT%0 |
0x4E0CFA83 | INCORRECT_INDEX_ENTRY_FILE_REF%0 |
INCORRECT_INDEX_ENTRY_FILE_REF%0 |
0x4E0CFA84 | MFT_BITMAP_NOT_SET%0 |
MFT_BITMAP_NOT_SET%0 |
0x4E0CFA85 | INVALID_SECURITY_ID%0 |
INVALID_SECURITY_ID%0 |
0x4E0CFA86 | INCORRECT_INDEX_ENTRY_FILE_NAME_FLAGS%0 |
INCORRECT_INDEX_ENTRY_FILE_NAME_FLAGS%0 |
0x4E0CFA87 | DOS_NTFS_NAMES_HAVE_DIFFERENT_PARENTS%0 |
DOS_NTFS_NAMES_HAVE_DIFFERENT_PARENTS%0 |
0x4E0CFA88 | NTFS_FILE_NAME_ALREADY_ENCOUNTERED%0 |
NTFS_FILE_NAME_ALREADY_ENCOUNTERED%0 |
0x4E0CFA89 | DOS_FILE_NAME_ALREADY_ENCOUNTERED%0 |
DOS_FILE_NAME_ALREADY_ENCOUNTERED%0 |
0x4E0CFA8A | MISSING_DOS_NAME%0 |
MISSING_DOS_NAME%0 |
0x4E0CFA8B | MISSING_NTFS_NAME%0 |
MISSING_NTFS_NAME%0 |
0x4E0CFA8C | DOS_NTFS_NAMES_ARE_IDENTICAL%0 |
DOS_NTFS_NAMES_ARE_IDENTICAL%0 |
0x4E0CFA8D | CLEARING_IN_USE%0 |
CLEARING_IN_USE%0 |
0x4E0CFA8E | REPAIRING_SEQUENCE_NUMBER%0 |
REPAIRING_SEQUENCE_NUMBER%0 |
0x4E0CFA8F | REPAIRING_FIRST_FREE_BYTE%0 |
REPAIRING_FIRST_FREE_BYTE%0 |
0x4E0CFA90 | REPAIRING_SEGMENT_NUMBER%0 |
REPAIRING_SEGMENT_NUMBER%0 |
0x4E0CFA91 | REPAIRING_FILE_ATTRIBUTES%0 |
REPAIRING_FILE_ATTRIBUTES%0 |
0x4E0CFA92 | DELETING_ATTRIBUTE%0 |
DELETING_ATTRIBUTE%0 |
0x4E0CFA93 | REPAIRING_FILE_RECORD_FLAGS%0 |
REPAIRING_FILE_RECORD_FLAGS%0 |
0x4E0CFA94 | ADD_ATTRIBUTE%0 |
ADD_ATTRIBUTE%0 |
0x4E0CFA95 | DELETING_INDEX_ENTRY%0 |
DELETING_INDEX_ENTRY%0 |
0x4E0CFA96 | DELETING_GENERIC_INDEX_ENTRY%0 |
DELETING_GENERIC_INDEX_ENTRY%0 |
0x4E0CFA97 | MFT_OFFSET_TOO_LARGE%0 |
MFT_OFFSET_TOO_LARGE%0 |
0x4E0CFA98 | FILE_RECORD_NOT_IN_USE%0 |
FILE_RECORD_NOT_IN_USE%0 |
0x4E0CFA99 | FILE_RECORD_REUSED%0 |
FILE_RECORD_REUSED%0 |
0x4E0CFA9A | MISSING_BASE_FILE_RECORD%0 |
MISSING_BASE_FILE_RECORD%0 |
0x4E0CFA9B | FILE_DELETED%0 |
FILE_DELETED%0 |
0x4E0CFA9C | BITMAP_CORRUPT%0 |
BITMAP_CORRUPT%0 |
0x4E0CFA9D | PAGING_FILE_CORRUPT%0 |
PAGING_FILE_CORRUPT%0 |
0x4E0CFA9E | MFT_CORRUPT%0 |
MFT_CORRUPT%0 |
0x4E0CFA9F | SYSTEM_FILE_CORRUPT%0 |
SYSTEM_FILE_CORRUPT%0 |
0x4E0CFAA0 | ATTRIBUTE_LIST_FOUND%0 |
ATTRIBUTE_LIST_FOUND%0 |
0x4E0CFAA1 | OBJECT_ID%0 |
OBJECT_ID%0 |
0x4E0CFAA2 | REPARSE_ID%0 |
REPARSE_ID%0 |
0x4E0CFAA3 | SET_MFT_BITMAP%0 |
SET_MFT_BITMAP%0 |
0x4E0CFAA4 | REPAIRING_SECURITY_ID%0 |
REPAIRING_SECURITY_ID%0 |
0x4E0CFAA5 | ADDING_INDEX_ENTRY%0 |
ADDING_INDEX_ENTRY%0 |
0x4E0CFAA6 | SET_FILE_NAME_FLAGS%0 |
SET_FILE_NAME_FLAGS%0 |
0x4E0CFAA7 | STALE_INFORMATION%0 |
STALE_INFORMATION%0 |
0x4E0CFAA8 | ATTRIBUTE_NOT_FOUND%0 |
ATTRIBUTE_NOT_FOUND%0 |
0x4E0CFAA9 | SET_VOLUME_BITMAP%0 |
SET_VOLUME_BITMAP%0 |
0x4E0CFAAA | CLEAR_VOLUME_BITMAP%0 |
CLEAR_VOLUME_BITMAP%0 |
0x4E0CFAAB | CLUSTERS_ALREADY_IN_USE%0 |
CLUSTERS_ALREADY_IN_USE%0 |
0x4E0CFAAC | INVALID_VCN%0 |
INVALID_VCN%0 |
0x4E0CFAAD | INVALID_LCN%0 |
INVALID_LCN%0 |
0x4E0CFAAE | INVALID_RUN_LENGTH%0 |
INVALID_RUN_LENGTH%0 |
0x4E0CFAAF | LCN_NOT_EXIST%0 |
LCN_NOT_EXIST%0 |
0x4E0CFAB0 | FILE_NAME_ATTRIBUTE_ONLY%0 |
FILE_NAME_ATTRIBUTE_ONLY%0 |
0x4E0CFAB1 | INVALID_ARRAY_LENGTH_COUNT%0 |
INVALID_ARRAY_LENGTH_COUNT%0 |
0x4E0CFAB2 | STD_INFO_NON_RESIDENT%0 |
STD_INFO_NON_RESIDENT%0 |
0x4E0CFAB3 | SDS_NOT_FOUND%0 |
SDS_NOT_FOUND%0 |
0x4E0CFAB4 | STD_INFO_TOO_SMALL%0 |
STD_INFO_TOO_SMALL%0 |
0x4E0CFAB5 | SID_VALID%0 |
SID_VALID%0 |
0x4E0CFAB6 | DENY_DEFRAG%0 |
DENY_DEFRAG%0 |
0x4E0CFAB7 | %1!*s!SelfHealingContext: |
%1!*s!SelfHealingContext: |
0x4E0CFAB8 | %1!*s!CorruptionHint%2!1d!: %3 |
%1!*s!CorruptionHint%2!1d!: %3 |
0x4E0CFAB9 | %1!*s!CorruptionResolution1: %2!s! |
%1!*s!CorruptionResolution1: %2!s! |
0x4E0CFABA | %1!*s!CorruptionResolution2: (%2!#018llx!) |
%1!*s!CorruptionResolution2: (%2!#018llx!) |
0x4E0CFB80 | %1!*s!NtfsCallStack: |
%1!*s!NtfsCallStack: |
0x4E0CFB81 | %1!*s!ファイル: %2!d! |
%1!*s!File: %2!d! |
0x4E0CFB82 | %1!*s!行番号: %2!d! |
%1!*s!Line Number: %2!d! |
0x4E0CFB83 | %1!*s!ソース タグ: %2!d! |
%1!*s!SourceTag: %2!d! |
0x4E0CFB84 | %1!*s!コール スタック: |
%1!*s!Call Stack: |
0x4E0CFB85 | %1!*s!%2!.*S! |
%1!*s!%2!.*S! |
0x4E0CFB86 | %1!*s!%2 |
%1!*s!%2 |
0x4E0CFB87 | %1!*s!無効または形式が正しくない破損レコード! |
%1!*s!Invalid or malformed corruption record! |