0x1 | [OK] |
[OK] |
0x2 | [エラー] |
[ERR] |
0x6 | %1 の一覧を作成しています このディレクトリに追加される新しいファイルは暗号化されます。 |
Listing %1 New files added to this directory will be encrypted. |
0x7 | %1 の一覧を作成しています このディレクトリに追加されるファイルは暗号化されません。 |
Listing %1 New files added to this directory will not be encrypted. |
0x8 | %2 ディレクトリ内の %1 ファイル暗号化ファイル %3、非暗号化ファイル %4。 |
Of %1 file(s) within %2 directorie(s)%3 are encrypted and %4 are not encrypted. |
0x9 | 新しいファイルを暗号化するようにディレクトリ %1 を設定しています %0 |
Setting the directory %1 to encrypt new files %0 |
0xA | %1 のファイルを暗号化しています |
Encrypting files in %1 |
0xE | %2 ディレクトリ内の %1 ファイル [またはディレクトリ] が暗号化されました。 |
%1 file(s) [or directorie(s)] within %2 directorie(s) were encrypted. |
0xF | 新しいファイルを暗号化しないようにディレクトリ %1 を設定しています %0 |
Setting the directory %1 not to encrypt new files %0 |
0x10 | %1 のファイルの暗号化を解除しています |
Decrypting files in %1 |
0x14 | %2 ディレクトリ内の %1 ファイル [またはディレクトリ] の暗号化が解除されました。 |
%1 file(s) [or directorie(s)] within %2 directorie(s) were decrypted. |
0x15 | メモリが不足しています |
Out of memory. |
0x16 | [%1 をスキップしています] |
[Skipping %1] |
0x17 | %1!-*s!%0 |
%1!-*s!%0 |
0x18 | %1 |
%1 |
0x19 | %1: ファイル システムは暗号化をサポートしていません。 |
%1: The file system does not support encryption. |
0x1A | : 1 %0 |
to 1 %0 |
0x1B | 無効なドライブ指定です: %1 |
Invalid drive specification: %1 |
0x1C | Active Directory Domain サービスでユーザー証明書を検索中にエラーが発生しました |
Error finding user certificate in Active Directory Domain Services |
0x1E | 無効なパラメーターです: %1 |
Invalid Parameter: %1 |
0x1F | コンピューター %1 の EFS 証明書の拇印: %2 |
EFS certificate thumbprint for computer %1: %2 |
0x20 | このシステムの暗号化されたファイル: |
Encrypted File(s) on your system: |
0x21 | %1: 暗号化は更新されました。 |
%1: Encryption updated. |
0x22 | ファイルをプレーンテキストから暗号化テキストに変換すると、ディスク ボリュームに古いプレーンテキストの部分が残る場合があります。変換がすべて完了してから、コマンド CIPHER /W:ディレクトリを使ってディスクをクリーンアップすることをお勧めします。 |
Converting files from plaintext to ciphertext may leave sections of oldplaintext on the disk volume(s). It is recommended to use commandCIPHER /W:directory to clean up the disk after all converting is done. |
0x23 | .PFX ファイルを保護するためのパスワードを入力してください: |
Please type in the password to protect your .PFX file: |
0x24 | 確認のためにパスワードを再入力してください: |
Please retype the password to confirm: |
0x25 | パスワードが一致しません。証明書は生成されませんでした。 |
Passwords do not match. No certificate is generated. |
0x26 | %1 を上書きしますか? (Yes/No): |
Overwrite %1? (Yes/No): |
0x27 | YN |
YN |
0x28 | .CER ファイルが正しく作成されました。 |
Your .CER file was created successfully. |
0x29 | .PFX ファイルが正しく作成されました。 |
Your .PFX file was created successfully. |
0x2A | %1 に書き込み中 |
Writing %1 |
0x2B | できるだけ多くのデータを削除するために、CIPHER /W の実行中はほかのアプリケーションをすべて終了してください。 |
To remove as much data as possible, please close all other applications whilerunning CIPHER /W. |
0x2C | 0x00 |
0x00 |
0x2D | 0xFF |
0xFF |
0x2E | 乱数 |
Random Numbers |
0x2F | このファイルの暗号化に使用するローカル EFS 証明書がありません。バックアップされたローカル EFS 証明書はありません。 |
There is no local EFS certificate that is used to encrypt this file. Nolocal EFS certificate is backed up. |
0x30 | バックアップする最新のローカル EFS 証明書がありません。 |
There is no local current EFS certificate to be backed up. |
0x31 | 証明書および対応するキーはバックアップされています。処理を開始していない場合は、[キャンセル] を押してください。確認するには [OK] を押してください。 |
Your certificate(s) and the corresponding key(s) are being backed up. If you didn't start the process, press CANCEL. Press OK to confirm. |
0x32 | EFS 証明書は正常にバックアップされています。 |
EFS certificate(s) is(are) backed up successfully. |
0x33 | EFS 証明書のバックアップに失敗しました。 |
EFS certificate backup failed. |
0x34 | EFS 証明書およびキーのバックアップです。 |
EFS certificate and key backup. |
0x35 | バックアップの PFX ファイル名を入力してください。 |
Please type the backup PFX file name. |
0x36 | 出力 PFX ファイル パスが長すぎます。もう少し短くして再試行してください。 |
Output PFX file path too long. Make it shorter and try again. |
0x37 | 暗号化を解除できるユーザー: |
Users who can decrypt: |
0x39 | ユーザーが見つかりませんでした。 |
No User found. |
0x3A | 不明 |
Unknown |
0x3B | 証明書の拇印: %1 |
Certificate thumbprint: %1 |
0x3C | 回復証明書: |
Recovery Certificates: |
0x3D | 回復証明書が見つかりませんでした。 |
No recovery certificate found. |
0x3E | キー情報は取得できません。 |
Key information cannot be retrieved. |
0x3F | キー情報: アルゴリズム: %1 キーの長さ: %2!d! キーのエントロピー: %3!d! |
Key Information: Algorithm: %1 Key Length: %2!d! Key Entropy: %3!d! |
0x40 | 互換性レベル: |
Compatibility Level: |
0x41 | Windows 2000 |
Windows 2000 |
0x42 | Windows XP/Server 2003 |
Windows XP/Server 2003 |
0x43 | Windows Vista/Server 2008 |
Windows Vista/Server 2008 |
0x44 | Windows 7 |
Windows 7 |
0x45 | 不明なバージョン |
Unknown Version |
0x46 | ユーザーを暗号化されたフォルダーのファイルに追加しています %1 |
Adding user to files in encrypted folder %1 |
0x47 | ユーザーを暗号化されたフォルダーに追加しています %1 |
Adding user to encrypted folder %1 |
0x48 | ユーザーをフォルダー %1 内のファイルに追加しています |
Adding user to files in folder %1 |
0x49 | ユーザーが %2 ディレクトリ内の %1 ファイル (またはディレクトリに追加されました。 |
User was added to %1 file(s) [or directorie(s)] within %2 directorie(s). |
0x4A | エンタープライズ保護 |
Enterprise Protected |
0x4B | 次によるエンタープライズ保護: |
Enterprise protected by: |
0x4C | エンタープライズ キーが失効しています。 |
Enterprise key has been revoked. |
0x4D | アプリケーションは保護されています |
Application Protected |
0x50 | ユーザーを暗号化されたフォルダー %1 のファイルから削除しています |
Removing user from files in encrypted folder %1 |
0x51 | ユーザーを暗号化されたフォルダー %1 から削除しています |
Removing user from encrypted folder %1 |
0x52 | ユーザーをフォルダー %1 内のファイルから削除しています |
Removing user from files in folder %1 |
0x53 | ユーザーは %2 ディレクトリ内の %1 ファイル (またはディレクトリ) から削除されました。 |
User was removed from %1 file(s) [or directorie(s)] within %2 directorie(s). |
0x54 | U %1 |
U %1 |
0x55 | E %1 |
E %1 |
0x56 | EFS KEY を暗号化されたフォルダー %1 のファイルから更新しています |
Updating EFS KEY from files in encrypted folder %1 |
0x57 | EFS KEY を暗号化されたフォルダー %1 から更新しています |
Updating EFS KEY from encrypted folder %1 |
0x58 | EFS KEY をフォルダー %1 内のファイルから更新しています |
Updating EFS KEY from files in folder %1 |
0x59 | %2 ディレクトリ内の %1 ファイル (またはディレクトリ) で EFS KEY が更新されました。 |
EFS KEY was updated on %1 file(s) [or directorie(s)] within %2 directorie(s). |
0x5A | NTFS パーティション上のディレクトリ [ファイル] の暗号化を表示または変更します。 CIPHER [/E | /D | /C] [/S:ディレクトリ] [/B] [/H] [パス名 [...]] CIPHER /K [/ECC:256|384|521] CIPHER /R:ファイル名 [/SMARTCARD] [/ECC:256|384|521] CIPHER /P:ファイル名.cer CIPHER /U [/N] CIPHER /W:ディレクトリ CIPHER /X[:EFS ファイル] [ファイル名] CIPHER /Y CIPHER /ADDUSER [/CERTHASH:ハッシュ | /CERTFILE:ファイル名 | /USER:ユーザー名] [/S:ディレクトリ] [/B] [/H] [パス名 [...]] CIPHER /FLUSHCACHE [/SERVER:サーバー名] CIPHER /REMOVEUSER /CERTHASH:ハッシュ [/S:ディレクトリ] [/B] [/H] [パス名 [...]] CIPHER /REKEY [パス名 [...]] /B エラーが発生した場合に中断します。既定では、CIPHER は エラーが発生しても実行を続行します。 /C 暗号化されたファイルに関する情報を表示します。 /D 指定されたファイルまたはディレクトリの暗号化を解除します。 /E 指定されたファイルまたはディレクトリを暗号化します。後で追加 されたファイルが暗号化されるようにディレクトリをマークします。 親ディレクトリが暗号化されていない場合、暗号化されたファイルは、 変更されるときに暗号化を解除されます。ファイルおよび親 ディレクトリを暗号化することをお勧めします。 /H 隠しファイルやシステム属性のファイルを表示します。既定では これらのファイルは省略されます。 /K EFS で使用するための新しい証明書およびキーを作成します。この オプションを指定すると、その他のオプションはすべて無視されます。 注意: 既定では、/K によって現在のグループ ポリシーに準拠する 証明書とキーが作成されます。ECC が指定されている場合、 指定のキー サイズによる自己署名証明書が作成されます。 /N このオプションは /U を指定した場合にのみ動作します。 このオプションにより、キーが更新されなくなります。ローカル ドライブ上のすべての暗号化ファイルを探すために使用されます。 /R EFS 回復キーと証明書を作成してから、それらを .PFX ファイル (証明書と秘密キー) と .CER ファイル (証明書のみ) に 書き込みます。管理者は、ユーザーの回復キーを作成するために .CER の内容を EFS 回復ポリシーに追加し、個々のファイルを 回復するために .PFX ファイルをインポートすることができます。 SMARTCARD が指定されている場合は、 回復キーと証明書をスマート カードに書き込みます。 .CER ファイルが生成されます (証明書のみ)。 .PFX ファイルは生成されません。 注意: 既定では、/R は 2048 ビット RSA 回復キーと証明書を作成 します。ECC が指定されている場合、その後にキー サイズ 256、384 または 521 が指定されている必要があります。 /P 渡された証明書から、base64 でエンコードされた回復ポリシー BLOB を作成します。この BLOB は、MDM 展開用の DRA ポリシーを 設定するために使用できます。 /S 指定されたディレクトリと、その下にあるすべてのファイルと サブディレクトリに対して指定された操作を実行します。 /U ローカル ドライブのすべての暗号化ファイルを参照しようとします。 これにより、現在のユーザーのファイル暗号化キー、または回復キーに 変更があった場合、これらが更新されます。このオプションは /N 以外の他のオプションでは動作しません。 /W ボリューム全体で利用可能な未使用のディスク領域から、データを削除し ます。このオプションを選ぶと他のオプションはすべて無視されます。 ローカル ボリュームのどの場所にあるディレクトリでも指定できます。 ディレクトリがマウント ポイントである場合、または別のボリュームの ディレクトリを指し示す場合は、そのボリュームのデータが削除されます。 /X EFS 証明書とキーのバックアップを、指定された名前のファイルに 保存します。EFS ファイルが指定されている場合は、ファイルの暗号化 に使用されている現在のユーザーの証明書のバックアップが作成され ます。指定されていない場合は、ユーザーの現在の EFS 証明書と キーのバックアップが作成されます。ローカル PC 上の現在の EFS 証明書の拇印を表示します。 /Y ローカル PC 上の現在の EFS 証明書の拇印を表示します。 /ADDUSER 指定された暗号化ファイルにユーザーを追加します。CERTHASH が指定 されている場合は、この SHA1 ハッシュを含む証明書が検索されます。 CERTFILE が指定されている場合は、ファイルから証明書が抽出 されます。USER が指定されている場合、CIPHER は Active Directory ドメイン サービス内でユーザー証明書を検索します。 /FLUSHCACHE 指定されたサーバー上で、呼び出し元ユーザーの EFS キーのキャッシュ をクリアします。サーバー名が指定されていない場合は、ローカル コンピューター上の呼び出し元ユーザーのキー キャッシュがクリアされます。 /REKEY 指定した暗号化ファイルを、構成済みの EFS の現在のキーを使用する ように更新します。 /REMOVEUSER 指定されたファイルからユーザーを削除します。CERTHASH は削除する証明書の SHA1 ハッシュである必要があります。 ディレクトリ ディレクトリのパスです。 ファイル名 拡張子を伴わないファイル名です。 パス名 パターン、ファイル、またはディレクトリを指定します。 EFS ファイル 暗号化されたファイルのパスです。 パラメーターを指定せずに CIPHER を実行すると、現在のディレクトリとディレク トリに含まれるすべてのファイルの暗号化状態を表示します。複数のディレクトリ 名やワイルドカードを指定できます。複数のパラメーターはスペースで区切ります。 |
Displays or alters the encryption of directories [files] on NTFS partitions. CIPHER [/E | /D | /C] [/S:directory] [/B] [/H] [pathname [...]] CIPHER /K [/ECC:256|384|521] CIPHER /R:filename [/SMARTCARD] [/ECC:256|384|521] CIPHER /P:filename.cer CIPHER /U [/N] CIPHER /W:directory CIPHER /X[:efsfile] [filename] CIPHER /Y CIPHER /ADDUSER [/CERTHASH:hash | /CERTFILE:filename | /USER:username] [/S:directory] [/B] [/H] [pathname [...]] CIPHER /FLUSHCACHE [/SERVER:servername] CIPHER /REMOVEUSER /CERTHASH:hash [/S:directory] [/B] [/H] [pathname [...]] CIPHER /REKEY [pathname [...]] /B Abort if an error is encountered. By default, CIPHER continues executing even if errors are encountered. /C Displays information on the encrypted file. /D Decrypts the specified files or directories. /E Encrypts the specified files or directories. Directories will be marked so that files added afterward will be encrypted. The encrypted file could become decrypted when it is modified if the parent directory is not encrypted. It is recommended that you encrypt the file and the parent directory. /H Displays files with the hidden or system attributes. These files are omitted by default. /K Creates a new certificate and key for use with EFS. If this option is chosen, all the other options will be ignored. Note: By default, /K creates a certificate and key that conform to current group policy. If ECC is specified, a self-signed certificate will be created with the supplied key size. /N This option only works with /U. This will prevent keys being updated. This is used to find all the encrypted files on the local drives. /R Generates an EFS recovery key and certificate, then writes them to a .PFX file (containing certificate and private key) and a .CER file (containing only the certificate). An administrator may add the contents of the .CER to the EFS recovery policy to create the recovery key for users, and import the .PFX to recover individual files. If SMARTCARD is specified, then writes the recovery key and certificate to a smart card. A .CER file is generated (containing only the certificate). No .PFX file is generated. Note: By default, /R creates an 2048-bit RSA recovery key and certificate. If ECC is specified, it must be followed by a key size of 256, 384, or 521. /P Creates a base64-encoded recovery-policy blob from the passed-in certificate. This blob can be used to set DRA policy for MDM deployments. /S Performs the specified operation on the given directory and all files and subdirectories within it. /U Tries to touch all the encrypted files on local drives. This will update user's file encryption key or recovery keys to the current ones if they are changed. This option does not work with other options except /N. /W Removes data from available unused disk space on the entire volume. If this option is chosen, all other options are ignored. The directory specified can be anywhere in a local volume. If it is a mount point or points to a directory in another volume, the data on that volume will be removed. /X Backup EFS certificate and keys into file filename. If efsfile is provided, the current user's certificate(s) used to encrypt the file will be backed up. Otherwise, the user's current EFS certificate and keys will be backed up. /Y Displays your current EFS certificate thumbprint on the local PC. /ADDUSER Adds a user to the specified encrypted file(s). If CERTHASH is provided, cipher will search for a certificate with this SHA1 hash. If CERTFILE is provided, cipher will extract the certificate from the file. If USER is provided, cipher will try to locate the user's certificate in Active Directory Domain Services. /FLUSHCACHE Clears the calling user's EFS key cache on the specified server. If servername is not provided, cipher clears the user's key cache on the local machine. /REKEY Updates the specified encrypted file(s) to use the configured EFS current key. /REMOVEUSER Removes a user from the specified file(s). CERTHASH must be the SHA1 hash of the certificate to remove. directory A directory path. filename A filename without extensions. pathname Specifies a pattern, file or directory. efsfile An encrypted file path. Used without parameters, CIPHER displays the encryption state of the current directory and any files it contains. You may use multiple directory names and wildcards. You must put spaces between multiple parameters. |
0x5B | エンタープライズ保護 (ローミング可能) |
Enterprise Protected (Roamable) |