0x0 | この操作を正しく終了しました。 |
The operation completed successfully. |
0x1 | ファンクションが間違っています。 |
Incorrect function. |
0x2 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
The system cannot find the file specified. |
0x3 | 指定されたパスが見つかりません。 |
The system cannot find the path specified. |
0x4 | ファイルを開くことができません。 |
The system cannot open the file. |
0x5 | アクセスが拒否されました。 |
Access is denied. |
0x6 | ハンドルが無効です。 |
The handle is invalid. |
0x7 | 記憶域制御ブロックが壊れています。 |
The storage control blocks were destroyed. |
0x8 | このコマンドを実行するための十分な記憶域がありません。 |
Not enough storage is available to process this command. |
0x9 | 記憶域制御ブロックのアドレスが無効です。 |
The storage control block address is invalid. |
0xA | 環境が間違っています。 |
The environment is incorrect. |
0xB | 間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。 |
An attempt was made to load a program with an incorrect format. |
0xC | アクセス コードが無効です。 |
The access code is invalid. |
0xD | データが無効です。 |
The data is invalid. |
0xE | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
Not enough storage is available to complete this operation. |
0xF | 指定されたドライブが見つかりません。 |
The system cannot find the drive specified. |
0x10 | ディレクトリを削除できません。 |
The directory cannot be removed. |
0x11 | ファイルを別のディスク ドライブに移動できません。 |
The system cannot move the file to a different disk drive. |
0x12 | これ以上ファイルがありません。 |
There are no more files. |
0x13 | このメディアは書き込み禁止になっています。 |
The media is write protected. |
0x14 | 指定されたデバイスが見つかりません。 |
The system cannot find the device specified. |
0x15 | デバイスの準備ができていません。 |
The device is not ready. |
0x16 | デバイスがコマンドを認識できません。 |
The device does not recognize the command. |
0x17 | データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。 |
Data error (cyclic redundancy check). |
0x18 | プログラムはコマンドを発行しましたが、コマンドの長さが間違っています。 |
The program issued a command but the command length is incorrect. |
0x19 | 指定されたディスクの領域またはトラックが見つかりません。 |
The drive cannot locate a specific area or track on the disk. |
0x1A | 指定されたディスクまたはフロッピー ディスクにアクセスできません。 |
The specified disk or diskette cannot be accessed. |
0x1B | 要求されたセクターが見つかりません。 |
The drive cannot find the sector requested. |
0x1C | プリンターは用紙切れです。 |
The printer is out of paper. |
0x1D | 指定されたデバイスに書き込めません。 |
The system cannot write to the specified device. |
0x1E | 指定されたデバイスから読み取れません。 |
The system cannot read from the specified device. |
0x1F | システムに接続されたデバイスが機能していません。 |
A device attached to the system is not functioning. |
0x20 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 |
The process cannot access the file because it is being used by another process. |
0x21 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。 |
The process cannot access the file because another process has locked a portion of the file. |
0x22 | 間違ったフロッピー ディスクがドライブに挿入されています。%2 (ボリューム シリアル番号: %3) をドライブ %1 に挿入してください。 |
The wrong diskette is in the drive.Insert %2 (Volume Serial Number: %3) into drive %1. |
0x24 | 開かれている共有ファイルが多すぎます。 |
Too many files opened for sharing. |
0x26 | ファイルの終わりです。 |
Reached the end of the file. |
0x27 | ディスクがいっぱいです。 |
The disk is full. |
0x32 | この要求はサポートされていません。 |
The request is not supported. |
0x33 | ネットワーク パスが見つかりません。ネットワーク パスが正しく、宛先のコンピューターがビジー状態ではなくオンになっていることを確認してください。それでもネットワーク パスが検出されない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
Windows cannot find the network path. Verify that the network path is correct and the destination computer is not busy or turned off. If Windows still cannot find the network path, contact your network administrator. |
0x34 | ネットワークに重複した名前があるため接続されませんでした。ドメインに参加する場合は、コントロール パネルの [システム] でコンピューター名を変更して再実行してください。ワークグループに参加する場合は、別のワークグループ名を選択してください。 |
You were not connected because a duplicate name exists on the network. If joining a domain, go to System in Control Panel to change the computer name and try again. If joining a workgroup, choose another workgroup name. |
0x35 | ネットワーク パスが見つかりません。 |
The network path was not found. |
0x36 | ネットワークがビジーです。 |
The network is busy. |
0x37 | 指定されたネットワーク リソースまたはデバイスは利用できません。 |
The specified network resource or device is no longer available. |
0x38 | ネットワーク BIOS コマンドが制限値に達しました。 |
The network BIOS command limit has been reached. |
0x39 | ネットワーク アダプターのハードウェア エラーが発生しました。 |
A network adapter hardware error occurred. |
0x3A | 指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。 |
The specified server cannot perform the requested operation. |
0x3B | 予期しないネットワーク エラーが発生しました。 |
An unexpected network error occurred. |
0x3C | リモート アダプターは互換性がありません。 |
The remote adapter is not compatible. |
0x3D | プリンター キューがいっぱいです。 |
The printer queue is full. |
0x3E | サーバー上の印刷待ちファイルを格納するためのディスク領域がありません。 |
Space to store the file waiting to be printed is not available on the server. |
0x3F | 印刷待ちだったファイルは削除されました。 |
Your file waiting to be printed was deleted. |
0x40 | 指定されたネットワーク名は利用できません。 |
The specified network name is no longer available. |
0x41 | ネットワーク アクセスは拒否されました。 |
Network access is denied. |
0x42 | ネットワーク リソースの種類が正しくありません。 |
The network resource type is not correct. |
0x43 | ネットワーク名が見つかりません。 |
The network name cannot be found. |
0x44 | ローカル コンピューターのネットワーク アダプター カードに対する名前の数が制限値を超えました。 |
The name limit for the local computer network adapter card was exceeded. |
0x45 | ネットワーク BIOS セッションの数が制限値を超えました。 |
The network BIOS session limit was exceeded. |
0x46 | リモート サーバーは一時停止されているか、起動途中です。 |
The remote server has been paused or is in the process of being started. |
0x47 | コンピューターへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモート コンピューターに接続できません。 |
No more connections can be made to this remote computer at this time because there are already as many connections as the computer can accept. |
0x48 | 指定されたプリンターまたはディスク デバイスは一時停止されています。 |
The specified printer or disk device has been paused. |
0x50 | ファイルがあります。 |
The file exists. |
0x52 | ディレクトリまたはファイルを作成できません。 |
The directory or file cannot be created. |
0x53 | INT 24 でエラー。 |
Fail on INT 24. |
0x54 | この要求を処理するための記憶域がありません。 |
Storage to process this request is not available. |
0x55 | ローカル デバイス名は既に使用されています。 |
The local device name is already in use. |
0x56 | 指定されたネットワーク パスワードが間違っています。 |
The specified network password is not correct. |
0x57 | パラメーターが間違っています。 |
The parameter is incorrect. |
0x58 | ネットワークで書き込みエラーが発生しました。 |
A write fault occurred on the network. |
0x59 | 現在、ほかのプロセスを起動できません。 |
The system cannot start another process at this time. |
0x64 | ほかのシステム セマフォを作成できません。 |
Cannot create another system semaphore. |
0x65 | 排他セマフォは、ほかのプロセスが所有しています。 |
The exclusive semaphore is owned by another process. |
0x66 | セマフォが設定されています。閉じることができません。 |
The semaphore is set and cannot be closed. |
0x67 | セマフォを再設定できません。 |
The semaphore cannot be set again. |
0x68 | 割り込み時間には排他セマフォを要求できません。 |
Cannot request exclusive semaphores at interrupt time. |
0x69 | このセマフォの以前の所有権は終了しました。 |
The previous ownership of this semaphore has ended. |
0x6A | ドライブ %1 にフロッピー ディスクを挿入してください。 |
Insert the diskette for drive %1. |
0x6B | 別のフロッピー ディスクが挿入されなかったため、プログラムは停止しました。 |
The program stopped because an alternate diskette was not inserted. |
0x6C | ディスクは使用中か、ほかのプロセスによってロックされています。 |
The disk is in use or locked by another process. |
0x6D | パイプは終了しました。 |
The pipe has been ended. |
0x6E | 指定されたデバイスまたはファイルを開けません。 |
The system cannot open the device or file specified. |
0x6F | ファイル名が長すぎます。 |
The file name is too long. |
0x70 | ディスクに十分な空き領域がありません。 |
There is not enough space on the disk. |
0x71 | 内部ファイル識別子がこれ以上ありません。 |
No more internal file identifiers available. |
0x72 | ターゲット内部ファイル識別子が間違っています。 |
The target internal file identifier is incorrect. |
0x75 | アプリケーションの発行した IOCTL 呼び出しが間違っています。 |
The IOCTL call made by the application program is not correct. |
0x76 | verify-on-write スイッチのパラメーターの値が間違っています。 |
The verify-on-write switch parameter value is not correct. |
0x77 | 要求されたコマンドはサポートされていません。 |
The system does not support the command requested. |
0x78 | このシステムではこの関数はサポートされません。 |
This function is not supported on this system. |
0x79 | セマフォがタイムアウトしました。 |
The semaphore timeout period has expired. |
0x7A | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
The data area passed to a system call is too small. |
0x7B | ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 |
The filename, directory name, or volume label syntax is incorrect. |
0x7C | システム コール レベルが間違っています。 |
The system call level is not correct. |
0x7D | ディスクにボリューム ラベルがありません。 |
The disk has no volume label. |
0x7E | 指定されたモジュールが見つかりません。 |
The specified module could not be found. |
0x7F | 指定されたプロシージャが見つかりません。 |
The specified procedure could not be found. |
0x80 | 子プロセスを待つ必要はありません。 |
There are no child processes to wait for. |
0x81 | %1 アプリケーションは Win32 モードで実行できません。 |
The %1 application cannot be run in Win32 mode. |
0x82 | 直接ディスク I/O 以外の操作に対してオープン ディスク パーティションのファイル ハンドルを使用しようとしています。 |
Attempt to use a file handle to an open disk partition for an operation other than raw disk I/O. |
0x83 | ファイルの先頭よりも前にファイル ポインターを移動しようとしました。 |
An attempt was made to move the file pointer before the beginning of the file. |
0x84 | 指定されたデバイスまたはファイルにポインターを設定できません。 |
The file pointer cannot be set on the specified device or file. |
0x85 | JOIN または SUBST コマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。 |
A JOIN or SUBST command cannot be used for a drive that contains previously joined drives. |
0x86 | 既に接続されているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
An attempt was made to use a JOIN or SUBST command on a drive that has already been joined. |
0x87 | 既にパスが置き換えられているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
An attempt was made to use a JOIN or SUBST command on a drive that has already been substituted. |
0x88 | 接続されていないドライブに対して接続を削除しようとしました。 |
The system tried to delete the JOIN of a drive that is not joined. |
0x89 | 置き換えられていないドライブに対してパスの置き換えを削除しようとしました。 |
The system tried to delete the substitution of a drive that is not substituted. |
0x8A | 既に接続されているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
The system tried to join a drive to a directory on a joined drive. |
0x8B | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
The system tried to substitute a drive to a directory on a substituted drive. |
0x8C | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
The system tried to join a drive to a directory on a substituted drive. |
0x8D | 既に接続されているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
The system tried to SUBST a drive to a directory on a joined drive. |
0x8E | 現在、JOIN または SUBST を実行できません。 |
The system cannot perform a JOIN or SUBST at this time. |
0x8F | 同じドライブ上のディレクトリをドライブに接続または置き換えることはできません。 |
The system cannot join or substitute a drive to or for a directory on the same drive. |
0x90 | このディレクトリはルート ディレクトリのサブディレクトリではありません。 |
The directory is not a subdirectory of the root directory. |
0x91 | ディレクトリが空ではありません。 |
The directory is not empty. |
0x92 | 指定されたパスは置き換えて使用中です。 |
The path specified is being used in a substitute. |
0x93 | このコマンドを処理するにはリソースが足りません。 |
Not enough resources are available to process this command. |
0x94 | 指定されたパスは現在使用できません。 |
The path specified cannot be used at this time. |
0x95 | ドライブ上のディレクトリが以前の置き換えのターゲットであるドライブに、接続または置き換えをしようとしました。 |
An attempt was made to join or substitute a drive for which a directory on the drive is the target of a previous substitute. |
0x96 | CONFIG.SYS ファイルでシステム トレース情報が指定されていないか、またはトレースが許可されていません。 |
System trace information was not specified in your CONFIG.SYS file, or tracing is disallowed. |
0x97 | DosMuxSemWait に対して指定されたセマフォ イベントの数が正しくありません。 |
The number of specified semaphore events for DosMuxSemWait is not correct. |
0x98 | DosMuxSemWait は実行されませんでした。既に設定されているセマフォの数が多すぎます。 |
DosMuxSemWait did not execute; too many semaphores are already set. |
0x99 | DosMuxSemWait 一覧は間違っています。 |
The DosMuxSemWait list is not correct. |
0x9A | 入力されたボリューム ラベルは、ターゲット ファイル システムの文字数制限を超えています。 |
The volume label you entered exceeds the label character limit of the target file system. |
0x9B | ほかのスレッドを作成できません。 |
Cannot create another thread. |
0x9C | 受け側のプロセスはシグナルを拒否しました。 |
The recipient process has refused the signal. |
0x9D | セグメントは既に破棄されています。ロックはできません。 |
The segment is already discarded and cannot be locked. |
0x9E | セグメントのロックは既に解除されています。 |
The segment is already unlocked. |
0x9F | スレッド ID のアドレスが間違っています。 |
The address for the thread ID is not correct. |
0xA0 | 間違った引数があります。 |
One or more arguments are not correct. |
0xA1 | 指定されたパスは無効です。 |
The specified path is invalid. |
0xA2 | 既に保留にされているシグナルがあります。 |
A signal is already pending. |
0xA4 | このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。 |
No more threads can be created in the system. |
0xA7 | ファイルの領域をロックできません。 |
Unable to lock a region of a file. |
0xAA | 要求されたリソースは使用中です。 |
The requested resource is in use. |
0xAB | デバイスのコマンド サポートの検出を実行しています。 |
Device's command support detection is in progress. |
0xAD | キャンセル領域に対するロック要求は未解決ではありませんでした。 |
A lock request was not outstanding for the supplied cancel region. |
0xAE | ファイル システムはロック タイプへのアトミック チェンジをサポートしていません。 |
The file system does not support atomic changes to the lock type. |
0xB4 | 間違ったセグメント番号が検出されました。 |
The system detected a segment number that was not correct. |
0xB6 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
The operating system cannot run %1. |
0xB7 | 既に存在するファイルを作成することはできません。 |
Cannot create a file when that file already exists. |
0xBA | 渡されたフラグは間違っています。 |
The flag passed is not correct. |
0xBB | 指定されたシステム セマフォ名が見つかりません。 |
The specified system semaphore name was not found. |
0xBF | %1 は Win32 モードで実行できません。 |
Cannot run %1 in Win32 mode. |
0xC1 | %1 は有効な Win32 アプリケーションではありません。 |
%1 is not a valid Win32 application. |
0xC4 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
The operating system cannot run this application program. |
0xC5 | オペレーティング システムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。 |
The operating system is not presently configured to run this application. |
0xC8 | コード セグメントは 64K 以上にはできません。 |
The code segment cannot be greater than or equal to 64K. |
0xCB | 入力された環境オプションが見つかりませんでした。 |
The system could not find the environment option that was entered. |
0xCD | コマンド サブツリーのプロセスで、シグナル ハンドラーを持っているものがありません。 |
No process in the command subtree has a signal handler. |
0xCE | ファイル名または拡張子が長すぎます。 |
The filename or extension is too long. |
0xCF | リング 2 スタックは使用中です。 |
The ring 2 stack is in use. |
0xD0 | グローバルなファイル名文字、* または ? が間違って入力されたか、指定されたグローバルなファイル名文字が多すぎます。 |
The global filename characters, * or ?, are entered incorrectly or too many global filename characters are specified. |
0xD1 | ポストされたシグナルが間違っています。 |
The signal being posted is not correct. |
0xD2 | シグナル ハンドラーを設定できません。 |
The signal handler cannot be set. |
0xD4 | セグメントがロックされています。再割り当てできません。 |
The segment is locked and cannot be reallocated. |
0xD6 | このプログラムまたはダイナミックリンク モジュールに結合されているダイナミックリンク モジュールが多すぎます。 |
Too many dynamic-link modules are attached to this program or dynamic-link module. |
0xD7 | LoadModule への呼び出しを入れ子にすることはできません。 |
Cannot nest calls to LoadModule. |
0xD8 | このバージョンの %1 は、実行中の Windows のバージョンと互換性がありません。コンピューターのシステム情報を確認してから、ソフトウェアの発行元に問い合わせてください。 |
This version of %1 is not compatible with the version of Windows you're running. Check your computer's system information and then contact the software publisher. |
0xD9 | イメージ ファイル %1 は署名されていて、変更できません。 |
The image file %1 is signed, unable to modify. |
0xDA | イメージ ファイル %1 は強力に署名されていて、変更できません。 |
The image file %1 is strong signed, unable to modify. |
0xDC | このファイルは、別のユーザーが編集目的でチェックアウトまたはロックしています。 |
This file is checked out or locked for editing by another user. |
0xDD | 変更を保存する前にファイルをチェック アウトする必要があります。 |
The file must be checked out before saving changes. |
0xDE | 保存または取得しようとしているファイルの種類はブロックされています。 |
The file type being saved or retrieved has been blocked. |
0xDF | ファイル サイズが、許可された制限を超過しているため、保存できません。 |
The file size exceeds the limit allowed and cannot be saved. |
0xE0 | アクセスが拒否されました。この場所のファイルを開くには、まず Web サイトを信頼済みサイトの一覧に追加して、Web サイトを参照し、自動的にログインするオプションを選択する必要があります。 |
Access Denied. Before opening files in this location, you must first add the web site to your trusted sites list, browse to the web site, and select the option to login automatically. |
0xE1 | ファイルにウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。 |
Operation did not complete successfully because the file contains a virus or potentially unwanted software. |
0xE2 | このファイルにはウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、開くことができません。ウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアの性質上、ファイルはこの場所から削除されました。 |
This file contains a virus or potentially unwanted software and cannot be opened. Due to the nature of this virus or potentially unwanted software, the file has been removed from this location. |
0xE5 | パイプはローカルです。 |
The pipe is local. |
0xE6 | パイプの状態が無効です。 |
The pipe state is invalid. |
0xE7 | すべてのパイプ インスタンスがビジーです。 |
All pipe instances are busy. |
0xE8 | パイプを閉じています。 |
The pipe is being closed. |
0xE9 | パイプの他端にプロセスがありません。 |
No process is on the other end of the pipe. |
0xEA | データがさらにあります。 |
More data is available. |
0xEB | 要求されたアクションによって実行された作業はありません。エラー スタイルのクリーンアップが実行されました。 |
The action requested resulted in no work being done. Error-style clean-up has been performed. |
0xF0 | セッションは取り消されました。 |
The session was canceled. |
0xFE | 指定された拡張属性の名前が無効です。 |
The specified extended attribute name was invalid. |
0xFF | 拡張属性が矛盾しています。 |
The extended attributes are inconsistent. |
0x102 | 待ち操作がタイムアウトになりました。 |
The wait operation timed out. |
0x103 | データはこれ以上ありません。 |
No more data is available. |
0x10A | コピー関数を使用できません。 |
The copy functions cannot be used. |
0x10B | ディレクトリ名が無効です。 |
The directory name is invalid. |
0x113 | 拡張属性がバッファーにおさまりませんでした。 |
The extended attributes did not fit in the buffer. |
0x114 | マウントされたファイル システムの拡張属性ファイルが壊れています。 |
The extended attribute file on the mounted file system is corrupt. |
0x115 | 拡張属性テーブル ファイルがいっぱいです。 |
The extended attribute table file is full. |
0x116 | 指定された拡張属性ハンドルが無効です。 |
The specified extended attribute handle is invalid. |
0x11A | マウントされたファイル システムは拡張属性をサポートしていません。 |
The mounted file system does not support extended attributes. |
0x120 | 呼び出し側が所有していないミューテックスを解放しようとしています。 |
Attempt to release mutex not owned by caller. |
0x12A | 1 つのセマフォに対するポストが多すぎます。 |
Too many posts were made to a semaphore. |
0x12B | ReadProcessMemory 要求または WriteProcessMemory 要求の一部だけを完了しました。 |
Only part of a ReadProcessMemory or WriteProcessMemory request was completed. |
0x12C | Oplock 要求は拒否されました。 |
The oplock request is denied. |
0x12D | システムで無効な oplock 通知を受信しました。 |
An invalid oplock acknowledgment was received by the system. |
0x12E | このボリュームは断片化されすぎているため、この操作を完了できません。 |
The volume is too fragmented to complete this operation. |
0x12F | このファイルは削除中のため開くことができません。 |
The file cannot be opened because it is in the process of being deleted. |
0x130 | 短い名前の設定は、グローバル レジストリ設定により、このボリューム上で変更できない場合があります。 |
Short name settings may not be changed on this volume due to the global registry setting. |
0x131 | 短い名前はこのボリューム上で有効になっていません。 |
Short names are not enabled on this volume. |
0x132 | 指定されたボリュームのセキュリティ ストリームは不整合な状態です。ボリュームに対して CHKDSK を実行してください。 |
The security stream for the given volume is in an inconsistent state.Please run CHKDSK on the volume. |
0x133 | バイト範囲が無効なため、要求されたファイル ロック操作を処理できません。 |
A requested file lock operation cannot be processed due to an invalid byte range. |
0x134 | この種類のイメージのサポートに必要なサブシステムがありません。 |
The subsystem needed to support the image type is not present. |
0x135 | 指定したファイルには、通知 GUID が既に関連付けられています。 |
The specified file already has a notification GUID associated with it. |
0x136 | 無効な例外ハンドラー ルーチンが検出されました。 |
An invalid exception handler routine has been detected. |
0x137 | 重複する特権がトークンに対して指定されました。 |
Duplicate privileges were specified for the token. |
0x138 | 指定された操作には処理できる範囲がありませんでした。 |
No ranges for the specified operation were able to be processed. |
0x139 | ファイル システムの内部ファイルに対する操作は許可されていません。 |
Operation is not allowed on a file system internal file. |
0x13A | このディスクの物理リソースが使い果たされました。 |
The physical resources of this disk have been exhausted. |
0x13B | データを表すトークンが無効です。 |
The token representing the data is invalid. |
0x13C | デバイスはコマンド機能をサポートしていません。 |
The device does not support the command feature. |
0x13D | メッセージ番号 0x%1 のメッセージ文が %2 のメッセージ ファイルに見つかりません。 |
The system cannot find message text for message number 0x%1 in the message file for %2. |
0x13E | 指定されたスコープが見つかりません。 |
The scope specified was not found. |
0x13F | 指定された集約型アクセス ポリシーは、対象コンピューターでは定義されていません。 |
The Central Access Policy specified is not defined on the target machine. |
0x140 | Active Directory から取得した集約型アクセス ポリシーが無効です。 |
The Central Access Policy obtained from Active Directory is invalid. |
0x141 | デバイスに到達できません。 |
The device is unreachable. |
0x142 | 対象デバイスのリソースが不足しているため、操作を完了できません。 |
The target device has insufficient resources to complete the operation. |
0x143 | データ整合性のチェックサム エラーが発生しました。ファイル ストリーム内のデータは破損しています。 |
A data integrity checksum error occurred. Data in the file stream is corrupt. |
0x144 | KERNEL と通常の拡張属性 (EA) の両方を同じ操作で変更しようとしました。 |
An attempt was made to modify both a KERNEL and normal Extended Attribute (EA) in the same operation. |
0x146 | デバイスはファイル レベルの TRIM をサポートしていません。 |
Device does not support file-level TRIM. |
0x147 | コマンドで指定されたデータ オフセットが、デバイスの粒度配置に整列していません。 |
The command specified a data offset that does not align to the device's granularity/alignment. |
0x148 | コマンドのパラメーター一覧に指定されたフィールドが無効です。 |
The command specified an invalid field in its parameter list. |
0x149 | デバイスで操作を実行中です。 |
An operation is currently in progress with the device. |
0x14A | コマンドを対象デバイスに送信しようとしましたが、パスが無効です。 |
An attempt was made to send down the command via an invalid path to the target device. |
0x14B | コマンドで指定された記述子の数が、デバイスでサポートされる最大数を超えています。 |
The command specified a number of descriptors that exceeded the maximum supported by the device. |
0x14C | スクラブは指定されたファイルでは無効です。 |
Scrub is disabled on the specified file. |
0x14D | 記憶装置が冗長性を提供していません。 |
The storage device does not provide redundancy. |
0x14E | 常駐ファイルに対する操作はサポートされていません。 |
An operation is not supported on a resident file. |
0x14F | 圧縮ファイルに対する操作はサポートされていません。 |
An operation is not supported on a compressed file. |
0x150 | ディレクトリに対する操作はサポートされていません。 |
An operation is not supported on a directory. |
0x151 | 要求されたデータの指定されたコピーを読み取ることができませんでした。 |
The specified copy of the requested data could not be read. |
0x152 | 指定されたデータは、どのコピーにも書き込むことができませんでした。 |
The specified data could not be written to any of the copies. |
0x153 | このデバイス上にあるデータの 1 つ以上のコピーが同期されていない可能性があります。データ整合性スキャンが完了するまで、書き込みは実行されません。 |
One or more copies of data on this device may be out of sync. No writes may be performed until a data integrity scan is completed. |
0x154 | 提供されたカーネル情報のバージョンが無効です。 |
The supplied kernel information version is invalid. |
0x155 | 提供された PEP 情報のバージョンが無効です。 |
The supplied PEP information version is invalid. |
0x156 | このオブジェクトは、外部のどのプロバイダーによってもバッキングされていません。 |
This object is not externally backed by any provider. |
0x157 | 外部のバッキング プロバイダーが認識されません。 |
The external backing provider is not recognized. |
0x158 | このオブジェクトを圧縮しても空き領域は増えません。 |
Compressing this object would not save space. |
0x159 | 記憶域トポロジ ID が一致しないため、要求が失敗しました。 |
The request failed due to a storage topology ID mismatch. |
0x15A | 保護者による制限のために操作がブロックされました。 |
The operation was blocked by parental controls. |
0x15B | 参照されているファイル システム ブロックは既に参照カウントの最大値に達しています。これ以上参照することはできません。 |
A file system block being referenced has already reached the maximum reference count and can't be referenced any further. |
0x15C | ファイル ストリームが書き込みを許可しないようにマークされているため、要求された操作は失敗しました。 |
The requested operation failed because the file stream is marked to disallow writes. |
0x15D | 要求された操作は、アーキテクチャ固有のエラー コードで失敗しました。 |
The requested operation failed with an architecture-specific failure code. |
0x15E | 何も処理されませんでした。システム再起動が必要です。 |
No action was taken as a system reboot is required. |
0x15F | シャットダウン操作に失敗しました。 |
The shutdown operation failed. |
0x160 | 再起動操作に失敗しました。 |
The restart operation failed. |
0x161 | セッションの最大数に到達しました。 |
The maximum number of sessions has been reached. |
0x162 | Windows 情報保護ポリシーでは、このネットワーク リソースへのアクセスは許可されていません。 |
Windows Information Protection policy does not allow access to this network resource. |
0x163 | デバイス ヒント名バッファーが小さすぎて、残りの名前を受信できません。 |
The device hint name buffer is too small to receive the remaining name. |
0x164 | 要求された操作は Windows 情報保護ポリシーによってブロックされました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The requested operation was blocked by Windows Information Protection policy. For more information, contact your system administrator. |
0x165 | デバイスのハードウェアまたはソフトウェアの構成が、ロック時 Windows 情報保護ポリシーに準拠していないため、要求された操作を実行できません。ユーザーの暗証番号 (PIN) が作成されていることを確認してください。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The requested operation cannot be performed because hardware or software configuration of the device does not comply with Windows Information Protection under Lock policy. Please, verify that user PIN has been created. For more information, contact your system administrator. |
0x166 | 不明なクラウド ファイル プロバイダーです。 |
The Cloud File provider is unknown. |
0x167 | デバイスはメンテナンス モードです。 |
The device is in maintenance mode. |
0x168 | この操作は DAX ボリュームではサポートされていません。 |
This operation is not supported on a DAX volume. |
0x169 | ボリュームにアクティブな DAX マッピングが存在します。 |
The volume has active DAX mappings. |
0x16A | クラウド ファイル プロバイダーが実行されていません。 |
The Cloud File provider is not running. |
0x16B | クラウド ファイルのメタデータは、壊れていて読み込み不可能です。 |
The Cloud File metadata is corrupt and unreadable. |
0x16C | クラウド ファイルのメタデータが大きすぎるため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the Cloud File metadata is too large. |
0x16D | クラウド ファイル プロパティの BLOB が大きすぎるため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the Cloud File property blob is too large. |
0x16E | クラウド ファイル プロパティの BLOB が壊れている可能性があります。ディスク上のチェックサムが計算で求めたチェックサムと一致しません。 |
The Cloud File property blob is possibly corrupt. The on-disk checksum does not match the computed checksum. |
0x16F | プロセスの作成がブロックされています。 |
The process creation has been blocked. |
0x170 | 記憶装置のデータまたは持続性が失われました。 |
The storage device has lost data or persistence. |
0x171 | ファイル システムの仮想化をサポートするプロバイダーが一時的に利用できなくなっています。 |
The provider that supports file system virtualization is temporarily unavailable. |
0x172 | ファイル システム仮想化のメタデータが壊れていて読み取れません。 |
The metadata for file system virtualization is corrupt and unreadable. |
0x173 | ファイル システムの仮想化をサポートするプロバイダーがビジー状態のため、この操作を完了できません。 |
The provider that supports file system virtualization is too busy to complete this operation. |
0x174 | ファイル システムの仮想化をサポートするプロバイダーが不明です。 |
The provider that supports file system virtualization is unknown. |
0x175 | GDI ハンドルがアプリケーションによってリークされた可能性があります。 |
GDI handles were potentially leaked by the application. |
0x176 | クラウド ファイル プロパティの BLOB の最大数を超えるため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the maximum number of Cloud File property blobs would be exceeded. |
0x177 | クラウド ファイルのメタデータ バージョンがサポートされていないため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the Cloud File metadata version is not supported. |
0x178 | ファイルがクラウド ファイルではないため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the file is not a Cloud File. |
0x179 | クラウド ファイルが同期されていないため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the Cloud File is not in sync. |
0x190 | スレッドは、既にバックグラウンド処理モードです。 |
The thread is already in background processing mode. |
0x191 | スレッドは、バックグラウンド処理モードではありません。 |
The thread is not in background processing mode. |
0x192 | プロセスは、既にバックグラウンド処理モードです。 |
The process is already in background processing mode. |
0x193 | プロセスは、バックグラウンド処理モードではありません。 |
The process is not in background processing mode. |
0x1C2 | このデバイスでは、開発者解除モードとサイド ローディング モードのどちらも有効になっていません。 |
Neither developer unlocked mode nor side loading mode is enabled on the device. |
0x1C3 | アップグレードまたは再プロビジョニング中にアプリケーションの種類を変更することはできません。 |
Can not change application type during upgrade or re-provision. |
0x1C4 | アプリケーションがプロビジョニングされていません。 |
The application has not been provisioned. |
0x1C5 | 要求された機能は、このアプリケーションでは承認できません。 |
The requested capability can not be authorized for this application. |
0x1C6 | デバイスに機能承認ポリシーがありません。 |
There is no capability authorization policy on the device. |
0x1C7 | 機能承認データベースが壊れています。 |
The capability authorization database has been corrupted. |
0x1E0 | デバイス スタックでハングが発生した可能性があるため、このデバイスが PnP クエリの削除要求を完了するのを待っている間に操作がタイムアウトしました。要求を完了するには、システムの再起動が必要な場合があります。 |
The operation timed out waiting for this device to complete a PnP query-remove request due to a potential hang in its device stack. The system may need to be rebooted to complete the request. |
0x1E1 | 関連デバイスのデバイス スタックでハングが発生した可能性があるため、このデバイスが PnP クエリの削除要求を完了するのを待っている間に操作がタイムアウトしました。操作を完了するには、システムの再起動が必要な場合があります。 |
The operation timed out waiting for this device to complete a PnP query-remove request due to a potential hang in the device stack of a related device. The system may need to be rebooted to complete the operation. |
0x1E2 | 関連のないデバイスのデバイス スタックでハングが発生した可能性があるため、このデバイスが PnP クエリの削除要求を完了するのを待っている間に操作がタイムアウトしました。操作を完了するには、システムの再起動が必要な場合があります。 |
The operation timed out waiting for this device to complete a PnP query-remove request due to a potential hang in the device stack of an unrelated device. The system may need to be rebooted to complete the operation. |
0x1E3 | デバイスで重大なハードウェア エラーが発生したため、要求が失敗しました。 |
The request failed due to a fatal device hardware error. |
0x1E7 | 無効なアドレスにアクセスしようとしています。 |
Attempt to access invalid address. |
0x1F4 | ユーザー プロファイルを読み込めません。 |
User profile cannot be loaded. |
0x216 | 算術結果が 32 ビットを超えています。 |
Arithmetic result exceeded 32 bits. |
0x217 | パイプの他端にプロセスがあります。 |
There is a process on other end of the pipe. |
0x218 | プロセスがパイプの他端を開くのを待っています。 |
Waiting for a process to open the other end of the pipe. |
0x219 | アプリケーションの検証で、現在のプロセスにエラーが見つかりました。 |
Application verifier has found an error in the current process. |
0x21A | ABIOS サブシステムでエラーが発生しました。 |
An error occurred in the ABIOS subsystem. |
0x21B | WX86 サブシステムで警告が発生しました。 |
A warning occurred in the WX86 subsystem. |
0x21C | WX86 サブシステムでエラーが発生しました。 |
An error occurred in the WX86 subsystem. |
0x21D | APC が関連付けられているタイマーを取り消すか、または設定しようとしましたが、サブジェクト スレッドは、APC ルーチンが関連付けられているタイマーを設定したスレッドではありません。 |
An attempt was made to cancel or set a timer that has an associated APC and the subject thread is not the thread that originally set the timer with an associated APC routine. |
0x21E | 例外コードをアンワインドします。 |
Unwind exception code. |
0x21F | 無効なスタックまたは境界不整列なスタックがアンワインド操作で検出されました。 |
An invalid or unaligned stack was encountered during an unwind operation. |
0x220 | 無効なアンワインド対象がアンワインド操作で検出されました。 |
An invalid unwind target was encountered during an unwind operation. |
0x221 | NtCreatePort に対して無効なオブジェクト属性を指定したか、NtConnectPort に対して無効なポート属性を指定しました |
Invalid Object Attributes specified to NtCreatePort or invalid Port Attributes specified to NtConnectPort |
0x222 | NtRequestPort または NtRequestWaitReplyPort に渡したメッセージの長さがポートで可能な最大メッセージより長すぎます。 |
Length of message passed to NtRequestPort or NtRequestWaitReplyPort was longer than the maximum message allowed by the port. |
0x223 | クォータ制限を現在の使用量より小さい値に変更しようとしました。 |
An attempt was made to lower a quota limit below the current usage. |
0x224 | 既に別のデバイスに接続されているデバイスに接続しようとしました。 |
An attempt was made to attach to a device that was already attached to another device. |
0x225 | 境界不整列アドレスで命令を実行しようとしましたが、ホスト システムは不整列な命令参照をサポートしません。 |
An attempt was made to execute an instruction at an unaligned address and the host system does not support unaligned instruction references. |
0x226 | プロファイルは起動されていません。 |
Profiling not started. |
0x227 | プロファイルは停止されていません。 |
Profiling not stopped. |
0x228 | 渡した ACL には必要最小限の情報が登録されていません。 |
The passed ACL did not contain the minimum required information. |
0x229 | アクティブ プロファイル オブジェクトの数が最大数になったため、これ以上起動できません。 |
The number of active profiling objects is at the maximum and no more may be started. |
0x22A | I/O をブロックせずに操作を続行できないことを示すために使用されます。 |
Used to indicate that an operation cannot continue without blocking for I/O. |
0x22B | 既定の設定によりスレッドがそれ自身を終了しようとし (NULL を使って NtTerminateThread を呼び出しました)、それが現在のプロセス内の最後のスレッドであったことを示します。 |
Indicates that a thread attempted to terminate itself by default (called NtTerminateThread with NULL) and it was the last thread in the current process. |
0x22C | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
If an MM error is returned which is not defined in the standard FsRtl filter, it is converted to one of the following errors which is guaranteed to be in the filter.In this case information is lost, however, the filter correctly handles the exception. |
0x22F | 誤った形式の関数テーブルがアンワインド操作で検出されました。 |
A malformed function table was encountered during an unwind operation. |
0x230 | ファイル システムのファイルまたはディレクトリに保護を割り当てようとしたときに、セキュリティ記述子内の SID を、ファイル システムに格納できる GUID に変換できなかったことを示します。この結果、保護の割り当ては失敗し、ファイルの作成も失敗する可能性があります。 |
Indicates that an attempt was made to assign protection to a file system file or directory and one of the SIDs in the security descriptor could not be translated into a GUID that could be stored by the file system.This causes the protection attempt to fail, which may cause a file creation attempt to fail. |
0x231 | サイズを設定することにより、LDT を拡大しようとしたか、サイズが偶数個のセレクターでないことを示します。 |
Indicates that an attempt was made to grow an LDT by setting its size, or that the size was not an even number of selectors. |
0x233 | LDT 情報の初期値がセレクター サイズの整数倍でないことを示します。 |
Indicates that the starting value for the LDT information was not an integral multiple of the selector size. |
0x234 | LDT 記述子を設定するときに、ユーザーが無効な記述子を指定したことを示します。 |
Indicates that the user supplied an invalid descriptor when trying to set up Ldt descriptors. |
0x235 | プロセスのスレッドの数が多すぎるため、要求した操作を実行できないことを示します。たとえば、プライマリ トークンの割り当ては、プロセスのスレッドの数が 0 または 1 の場合にだけ実行できます。 |
Indicates a process has too many threads to perform the requested action. For example, assignment of a primary token may only be performed when a process has zero or one threads. |
0x236 | 特定のプロセス内でスレッドを操作しようとしましたが、指定したスレッドが指定したプロセス内にありません。 |
An attempt was made to operate on a thread within a specific process, but the thread specified is not in the process specified. |
0x237 | ページング ファイル クォータを超えました。 |
Page file quota was exceeded. |
0x238 | ドメインで実行中の別の Netlogon サービスが指定した役割と競合するため、Netlogon サービスを開始できません。 |
The Netlogon service cannot start because another Netlogon service running in the domain conflicts with the specified role. |
0x239 | Windows サーバーの SAM データベースはドメイン コントローラーのコピーと大幅に同期がとれていません。完全な同期をとることが必要です。 |
The SAM database on a Windows Server is significantly out of synchronization with the copy on the Domain Controller. A complete synchronization is required. |
0x23A | NtCreateFile API が失敗しました。このエラーがアプリケーションに戻されることはなく、Windows LAN Manager リダイレクターが内部エラーの割り当てルーチンでプレースホルダーとして使用します。 |
The NtCreateFile API failed. This error should never be returned to an application, it is a place holder for the Windows Lan Manager Redirector to use in its internal error mapping routines. |
0x23B | {特権の変更に失敗しました}プロセスの I/O アクセス許可を変更できませんでした。 |
{Privilege Failed}The I/O permissions for the process could not be changed. |
0x23C | {Ctrl+C キーによるアプリケーションの終了}Ctrl+C キーでアプリケーションが終了しました。 |
{Application Exit by CTRL+C}The application terminated as a result of a CTRL+C. |
0x23D | {システム ファイルの紛失}必要なシステム ファイル %hs が正しくない、または紛失しています。 |
{Missing System File}The required system file %hs is bad or missing. |
0x23E | {アプリケーション エラー}例外 %s (0x%08lx) がアプリケーションの 0x%08lx で発生しました。 |
{Application Error}The exception %s (0x%08lx) occurred in the application at location 0x%08lx. |
0x23F | {アプリケーション エラー}アプリケーションを正しく起動できませんでした (0x%lx)。[OK] をクリックしてアプリケーションを閉じてください。 |
{Application Error}The application was unable to start correctly (0x%lx). Click OK to close the application. |
0x240 | {ページング ファイルを作成できません}ページング ファイル %hs を作成できません (%lx)。要求したサイズは %ld でした。 |
{Unable to Create Paging File}The creation of the paging file %hs failed (%lx). The requested size was %ld. |
0x241 | このファイルのデジタル署名を確認できませんでした。最近のハードウェアやソフトウェアの変更により、不正確に署名されたファイルか壊れたファイルがインストールされたか、または不明なところから悪意のあるソフトウェアがインストールされた可能性があります。 |
Windows cannot verify the digital signature for this file. A recent hardware or software change might have installed a file that is signed incorrectly or damaged, or that might be malicious software from an unknown source. |
0x242 | {ページング ファイルが指定されていません}システム構成にページング ファイルが指定されていません。 |
{No Paging File Specified}No paging file was specified in the system configuration. |
0x243 | {例外}リアル モード アプリケーションが浮動小数点命令を実行しましたが、浮動小数点ハードウェアがありません。 |
{EXCEPTION}A real-mode application issued a floating-point instruction and floating-point hardware is not present. |
0x244 | スレッド固有のクライアント/サーバー イベント ペア オブジェクトを使用してイベント ペア同期操作を実行しましたが、イベント ペア オブジェクトがスレッドに関連付けられていません。 |
An event pair synchronization operation was performed using the thread specific client/server event pair object, but no event pair object was associated with the thread. |
0x245 | Windows サーバーの構成が誤っています。 |
A Windows Server has an incorrect configuration. |
0x246 | 無効な文字が検出されました。マルチバイト文字セットの場合、1 バイトのみで後続のバイトのない文字もこのエラーになります。Unicode 文字セットの場合は、0xFFFF と 0xFFFE は誤った文字であると判断されます。 |
An illegal character was encountered. For a multi-byte character set this includes a lead byte without a succeeding trail byte. For the Unicode character set this includes the characters 0xFFFF and 0xFFFE. |
0x247 | システムにインストールされている Unicode 文字セットに Unicode 文字が定義されていません。 |
The Unicode character is not defined in the Unicode character set installed on the system. |
0x248 | ページング ファイルをフロッピー ディスクに作成することはできません。 |
The paging file cannot be created on a floppy diskette. |
0x249 | システム BIOS は、システム割り込みをデバイスまたはデバイスに接続されているバスに接続できませんでした。 |
The system BIOS failed to connect a system interrupt to the device or bus for which the device is connected. |
0x24A | この操作はドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
This operation is only allowed for the Primary Domain Controller of the domain. |
0x24B | 最大カウントを超過するようなミュータントを要求しようとしました。 |
An attempt was made to acquire a mutant such that its maximum count would have been exceeded. |
0x24C | ファイル システム ドライバーがまだ読み込まれていないボリュームにアクセスしました。 |
A volume has been accessed for which a file system driver is required that has not yet been loaded. |
0x24D | {レジストリ ファイル エラー}レジストリは、ハイブ (ファイル):%hsそのログ、または代替ファイルを読み込めません。壊れているか、紛失したか、または書き込み不可能です。 |
{Registry File Failure}The registry cannot load the hive (file):%hsor its log or alternate.It is corrupt, absent, or not writable. |
0x24E | {DebugActiveProcess で予期しないエラーが発生}DebugActiveProcess API 要求の処理で予期しないエラーが発生しました。プロセスを終了するときは [OK] をクリックし、エラーを無視するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
{Unexpected Failure in DebugActiveProcess}An unexpected failure occurred while processing a DebugActiveProcess API request. You may choose OK to terminate the process, or Cancel to ignore the error. |
0x24F | {致命的なシステム エラー}%hs システム プロセスが異常終了し、状態は 0x%08x (0x%08x 0x%08x) でした。システムはシャットダウンされました。 |
{Fatal System Error}The %hs system process terminated unexpectedly with a status of 0x%08x (0x%08x 0x%08x).The system has been shut down. |
0x250 | {データが受け付けられません}TDI クライアントは指示中に受信したデータを処理できませんでした。 |
{Data Not Accepted}The TDI client could not handle the data received during an indication. |
0x251 | NTVDM がハード エラーを検出しました。 |
NTVDM encountered a hard error. |
0x252 | {取り消しのタイムアウト}ドライバー %hs が割り当てられた時間内に取り消された I/O 要求を完了できませんでした。 |
{Cancel Timeout}The driver %hs failed to complete a cancelled I/O request in the allotted time. |
0x253 | {返信メッセージの不一致}LPC メッセージに返信しようとしましたが、メッセージ内のクライアント ID によって指定されたスレッドがそのメッセージを待っていませんでした。 |
{Reply Message Mismatch}An attempt was made to reply to an LPC message, but the thread specified by the client ID in the message was not waiting on that message. |
0x254 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした。データを損失しました。このエラーは、コンピューターのハードウェアまたはネットワーク接続の障害によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の場所に保存してください。 |
{Delayed Write Failed}Windows was unable to save all the data for the file %hs. The data has been lost.This error may be caused by a failure of your computer hardware or network connection. Please try to save this file elsewhere. |
0x255 | クライアント/サーバー共有メモリ ウィンドウのサーバーに渡されたパラメーターが無効です。共有メモリ ウィンドウに渡したデータが多すぎます。 |
The parameter(s) passed to the server in the client/server shared memory window were invalid. Too much data may have been put in the shared memory window. |
0x256 | このストリームは小さなストリームではありません。 |
The stream is not a tiny stream. |
0x257 | この要求はスタック オーバーフロー コードが実行します。 |
The request must be handled by the stack overflow code. |
0x258 | 内部 OFS 状態コードはどのように割り当て操作が実行されるかを示しています。onode が移された後に再実行されるか、ストリームが大きなストリームに変換された後に再実行されるかのいずれかです。 |
Internal OFS status codes indicating how an allocation operation is handled. Either it is retried after the containing onode is moved or the extent stream is converted to a large stream. |
0x259 | このボリュームに同一の ID を持つオブジェクトが見つかりましたが、この操作で使用するハンドルの範囲外にあります。 |
The attempt to find the object found an object matching by ID on the volume but it is out of the scope of the handle used for the operation. |
0x25A | バケット配列を大きくしてください。その後でトランザクションを再実行してください。 |
The bucket array must be grown. Retry transaction after doing so. |
0x25B | ユーザー/カーネル マーシャリング バッファーがオーバーフローしました。 |
The user/kernel marshalling buffer has overflowed. |
0x25C | 指定した可変構造に無効なデータがあります。 |
The supplied variant structure contains invalid data. |
0x25D | 指定したバッファーに誤った形式のデータが含まれています。 |
The specified buffer contains ill-formed data. |
0x25E | {監査の失敗}セキュリティ監査の生成に失敗しました。 |
{Audit Failed}An attempt to generate a security audit failed. |
0x25F | タイマー解像度は現在のプロセスで以前に設定されていません。 |
The timer resolution was not previously set by the current process. |
0x260 | ログオンのためのアカウント情報が不足しています。 |
There is insufficient account information to log you on. |
0x261 | {無効な DLL エントリ ポイント}ダイナミック リンク ライブラリ %hs は正しく記述されていません。スタック ポインターが矛盾する状態にあります。エントリ ポイントは WINAPI または STDCALL として宣言される必要があります。DLL の読み込みを終了するには [はい] を、続行するには [いいえ] を選択してください。[いいえ] を選択すると、アプリケーションが正しく動作しなくなる可能性があります。 |
{Invalid DLL Entrypoint}The dynamic link library %hs is not written correctly. The stack pointer has been left in an inconsistent state.The entrypoint should be declared as WINAPI or STDCALL. Select YES to fail the DLL load. Select NO to continue execution. Selecting NO may cause the application to operate incorrectly. |
0x262 | {無効なサービス コールバック エントリ ポイント}%hs サービスは正しく記述されていません。スタック ポインターが矛盾する状態にあります。コールバック エントリ ポイントは WINAPI または STDCALL として宣言される必要があります。[OK] を選択するとサービスは続行されますが、サービス プロセスが正しく動作しなくなる可能性があります。 |
{Invalid Service Callback Entrypoint}The %hs service is not written correctly. The stack pointer has been left in an inconsistent state.The callback entrypoint should be declared as WINAPI or STDCALL. Selecting OK will cause the service to continue operation. However, the service process may operate incorrectly. |
0x263 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
There is an IP address conflict with another system on the network |
0x265 | {レジストリ領域不足}レジストリのシステムの部分に割り当てられた最大サイズに達しました。記憶域の追加要求は無視されます。 |
{Low On Registry Space}The system has reached the maximum size allowed for the system part of the registry. Additional storage requests will be ignored. |
0x266 | コールバックがアクティブでないときは、コールバック リターン システム サービスを実行できません。 |
A callback return system service cannot be executed when no callback is active. |
0x267 | 指定されたパスワードが短すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。もっと長いパスワードを入力してください。 |
The password provided is too short to meet the policy of your user account.Please choose a longer password. |
0x268 | 使用しているユーザー アカウントのポリシーでは、パスワードの頻繁な変更は許可されていません。これはユーザーが、第三者に知られてしまった可能性のある以前のパスワードに変更することを防止するためです。自分のパスワードがありふれていると感じているユーザーは、管理者に問い合わせて、新しいパスワードを割り当ててもらってください。 |
The policy of your user account does not allow you to change passwords too frequently.This is done to prevent users from changing back to a familiar, but potentially discovered, password.If you feel your password has been compromised then please contact your administrator immediately to have a new one assigned. |
0x269 | 以前に使用していたパスワードに変更しようとしました。これはユーザー アカウント ポリシーに違反します。使用したことのないパスワードを入力してください。 |
You have attempted to change your password to one that you have used in the past.The policy of your user account does not allow this. Please select a password that you have not previously used. |
0x26A | 指定された圧縮形式はサポートされていません。 |
The specified compression format is unsupported. |
0x26B | 指定されたハードウェア プロファイル構成が無効です。 |
The specified hardware profile configuration is invalid. |
0x26C | 指定されたプラグ アンド プレイのレジストリ デバイス パスが無効です。 |
The specified Plug and Play registry device path is invalid. |
0x26D | 指定されたクォータの一覧は、記述子と内部的に矛盾しています。 |
The specified quota list is internally inconsistent with its descriptor. |
0x26E | {Windows 評価期間の通知}現在インストールされている Windows の評価期間が終了しました。このシステムは、1 時間以内にシャットダウンします。この Windows へのアクセスを回復するには、この製品のライセンス付きバージョンを使ってアップグレードしてください。 |
{Windows Evaluation Notification}The evaluation period for this installation of Windows has expired. This system will shutdown in 1 hour. To restore access to this installation of Windows, please upgrade this installation using a licensed distribution of this product. |
0x26F | {システム DLL の無効な再配置}システム DLL %hs がメモリ内で再配置されました。アプリケーションは正常に動作しません。再配置が起きたのは、DLL %hs が、Windows システム DLL のために予約されているアドレス範囲を使用していたためです。この DLL のベンダーに連絡して、新しい DLL を入手してください。 |
{Illegal System DLL Relocation}The system DLL %hs was relocated in memory. The application will not run properly.The relocation occurred because the DLL %hs occupied an address range reserved for Windows system DLLs. The vendor supplying the DLL should be contacted for a new DLL. |
0x270 | {DLL 初期化の失敗}ウィンドウ ステーションがシャットダウン中であるため、アプリケーションが初期化に失敗しました。 |
{DLL Initialization Failed}The application failed to initialize because the window station is shutting down. |
0x271 | 検証プロセスは次のステップへ続行させる必要があります。 |
The validation process needs to continue on to the next step. |
0x272 | 現在のインデックス列挙には一致するものがありません。 |
There are no more matches for the current index enumeration. |
0x273 | 競合しているため、範囲一覧に範囲を追加できませんでした。 |
The range could not be added to the range list because of a conflict. |
0x274 | サーバー プロセスは、クライアントが必要とする SID とは異なる SID の下で実行されています。 |
The server process is running under a SID different than that required by client. |
0x275 | 拒否だけに使用するようにマークされたグループは、有効にできません。 |
A group marked use for deny only cannot be enabled. |
0x276 | {例外}複数浮動小数点エラーです。 |
{EXCEPTION}Multiple floating point faults. |
0x277 | {例外}複数浮動小数点トラップです。 |
{EXCEPTION}Multiple floating point traps. |
0x278 | 要求されたインターフェイスはサポートされていません。 |
The requested interface is not supported. |
0x279 | {システム スタンバイの失敗}ドライバー %hs はスタンバイ モードをサポートしません。このドライバーを更新するとシステムがスタンバイ モードになることを許可する場合があります。 |
{System Standby Failed}The driver %hs does not support standby mode. Updating this driver may allow the system to go to standby mode. |
0x27A | システム ファイル %1 は破損して置き換えられました。 |
The system file %1 has become corrupt and has been replaced. |
0x27B | {仮想メモリ最小値が低すぎます}システムの仮想メモリが少なくなってきています。仮想メモリ ページ ファイルのサイズを増やしています。この処理の間、いくつかのアプリケーションのメモリ要求が拒否されることがあります。詳細についてはヘルプを参照してください。 |
{Virtual Memory Minimum Too Low}Your system is low on virtual memory. Windows is increasing the size of your virtual memory paging file.During this process, memory requests for some applications may be denied. For more information, see Help. |
0x27C | デバイスが取り外されたため、列挙を再実行する必要があります。 |
A device was removed so enumeration must be restarted. |
0x27D | {致命的なシステム エラー}システム イメージ %s は正しく署名されていません。ファイルが署名されたファイルと置き換えられています。システムがシャットダウンされています。 |
{Fatal System Error}The system image %s is not properly signed.The file has been replaced with the signed file.The system has been shut down. |
0x27E | デバイスは再起動しないと開始されません。 |
Device will not start without a reboot. |
0x27F | 要求された操作を完了するために必要な電力がありません。 |
There is not enough power to complete the requested operation. |
0x280 | ERROR_MULTIPLE_FAULT_VIOLATION |
ERROR_MULTIPLE_FAULT_VIOLATION |
0x281 | シャットダウン中です。 |
The system is in the process of shutting down. |
0x282 | プロセス DebugPort を削除しようとしましたが、ポートはプロセスに既に関連付けられていました。 |
An attempt to remove a processes DebugPort was made, but a port was not already associated with the process. |
0x283 | このバージョンの Windows はディレクトリ フォレスト、ドメインまたはドメイン コントローラーの動作バージョンと互換性がありません。 |
This version of Windows is not compatible with the behavior version of directory forest, domain or domain controller. |
0x284 | 指定された範囲が範囲一覧で見つかりませんでした。 |
The specified range could not be found in the range list. |
0x286 | システムがセーフ モードで起動中のため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
The driver was not loaded because the system is booting into safe mode. |
0x287 | 初期化の呼び出しで失敗したため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
The driver was not loaded because it failed its initialization call. |
0x288 | 電源を適用しているときまたはデバイス構成を読み取っているときに、\"%hs\" でエラーが発生しました。これは、ハードウェア障害または不完全な接続によって発生した可能性があります。 |
The \"%hs\" encountered an error while applying power or reading the device configuration.This may be caused by a failure of your hardware or by a poor connection. |
0x289 | この名前には、指定したデバイス オブジェクトが接続されていないボリュームに解決されているマウント ポイントが少なくとも 1 つ含まれているため、作成操作に失敗しました。 |
The create operation failed because the name contained at least one mount point which resolves to a volume to which the specified device object is not attached. |
0x28A | デバイス オブジェクトのパラメーターが有効なデバイス オブジェクトでないか、またはファイル名で指定されたボリュームに接続されていません。 |
The device object parameter is either not a valid device object or is not attached to the volume specified by the file name. |
0x28B | マシン チェック エラーが発生しました。システムのイベント ログで詳細情報を確認してください。 |
A Machine Check Error has occurred. Please check the system eventlog for additional information. |
0x28C | ドライバー データベースの処理でエラー [%2] がありました。 |
There was error [%2] processing the driver database. |
0x28D | システム ハイブのサイズが制限を超えました。 |
System hive size has exceeded its limit. |
0x28E | 以前のバージョンのドライバーがメモリに残っているため、ドライバーを読み込むことができませんでした。 |
The driver could not be loaded because a previous version of the driver is still in memory. |
0x28F | {ボリューム シャドウ コピー サービス}ボリューム シャドウ コピー サービスでボリューム %hs を休止状態にしています。しばらくお待ちください。 |
{Volume Shadow Copy Service}Please wait while the Volume Shadow Copy Service prepares volume %hs for hibernation. |
0x290 | システムを休止状態にできませんでした (エラー コードは %hs です)。システムが再起動されるまで休止状態は無効になります。 |
The system has failed to hibernate (The error code is %hs). Hibernation will be disabled until the system is restarted. |
0x291 | 指定されたパスワードが長すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。もっと短いパスワードを入力してください。 |
The password provided is too long to meet the policy of your user account.Please choose a shorter password. |
0x299 | ファイル システム制限のため、要求された操作を完了できませんでした |
The requested operation could not be completed due to a file system limitation |
0x29C | アサーション エラーが発生しました。 |
An assertion failure has occurred. |
0x29D | ACPI サブシステムでエラーが発生しました。 |
An error occurred in the ACPI subsystem. |
0x29E | WOW アサーション エラー。 |
WOW Assertion Error. |
0x29F | システム BIOS MPS テーブルにないデバイスがあります。このデバイスは使用されません。システムの製造元に連絡して、システム BIOS の更新プログラムを入手してください。 |
A device is missing in the system BIOS MPS table. This device will not be used.Please contact your system vendor for system BIOS update. |
0x2A0 | トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
A translator failed to translate resources. |
0x2A1 | IRQ トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
A IRQ translator failed to translate resources. |
0x2A2 | ドライバー %2 は、子デバイス (%3) に無効な ID を戻しました。 |
Driver %2 returned invalid ID for a child device (%3). |
0x2A3 | {カーネル デバッガーの起動}割り込みによってシステム デバッガーが起動されました。 |
{Kernel Debugger Awakened}the system debugger was awakened by an interrupt. |
0x2A4 | {ハンドルのクローズ}要求した操作の結果として、オブジェクトに対するハンドルが自動的に閉じました。 |
{Handles Closed}Handles to objects have been automatically closed as a result of the requested operation. |
0x2A5 | {情報の過多}指定されたアクセス制御リスト (ACL) には予期したより多くの情報が含まれています。 |
{Too Much Information}The specified access control list (ACL) contained more information than was expected. |
0x2A6 | この警告レベルの状態は、トランザクション状態が既にレジストリ サブツリーに対して存在するが、トランザクション コミットは以前に中止されたことを示します。コミットは完了していませんが、ロールバックもされていません (したがって、必要であればコミットできます)。 |
This warning level status indicates that the transaction state already exists for the registry sub-tree, but that a transaction commit was previously aborted.The commit has NOT been completed, but has not been rolled back either (so it may still be committed if desired). |
0x2A7 | {メディアの変更}メディアが変更された可能性があります。 |
{Media Changed}The media may have changed. |
0x2A8 | {GUID 代替}グローバル識別子 (GUID) を Windows セキュリティ ID (SID) に変換するときに、管理用に定義された GUID プレフィックスを検出できませんでした。代替プレフィックスが使用されましたが、これによりシステム セキュリティが劣化することはありません。ただし、意図したより厳しくアクセスが制限される可能性があります。 |
{GUID Substitution}During the translation of a global identifier (GUID) to a Windows security ID (SID), no administratively-defined GUID prefix was found.A substitute prefix was used, which will not compromise system security. However, this may provide a more restrictive access than intended. |
0x2A9 | 作成操作は、シンボリック リンクに到達後に停止しました |
The create operation stopped after reaching a symbolic link |
0x2AA | ロング ジャンプが実行されました。 |
A long jump has been executed. |
0x2AB | プラグ アンド プレイのクエリ操作は成功しませんでした。 |
The Plug and Play query operation was not successful. |
0x2AC | フレームの併合が実行されました。 |
A frame consolidation has been executed. |
0x2AD | {レジストリ ハイブの回復}レジストリ ハイブ (ファイル):%hsは破損し、回復しました。一部のデータが失われた可能性があります。 |
{Registry Hive Recovered}Registry hive (file):%hswas corrupted and it has been recovered. Some data might have been lost. |
0x2AE | アプリケーションにより、モジュール %hs から実行可能なコードが実行されようとしています。これはセキュリティで保護されていない可能性があります。代わりの %hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール %hs をアプリケーションで使用しますか? |
The application is attempting to run executable code from the module %hs. This may be insecure. An alternative, %hs, is available. Should the application use the secure module %hs? |
0x2AF | アプリケーションにより、モジュール %hs から実行可能なコードが読み込まれています。これはセキュリティで保護されていますが、前のオペレーティング システムのリリースと互換性がない可能性があります。代わりの %hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール %hs をアプリケーションで使用しますか? |
The application is loading executable code from the module %hs. This is secure, but may be incompatible with previous releases of the operating system. An alternative, %hs, is available. Should the application use the secure module %hs? |
0x2B0 | デバッガーはこの例外を処理できませんでした。 |
Debugger did not handle the exception. |
0x2B1 | デバッガーは後で応答します。 |
Debugger will reply later. |
0x2B2 | デバッガーはハンドルを提供できません。 |
Debugger cannot provide handle. |
0x2B3 | デバッガーはスレッドを強制終了しました。 |
Debugger terminated thread. |
0x2B4 | デバッガーはプロセスを強制終了しました。 |
Debugger terminated process. |
0x2B5 | デバッガーはコントロール C を取得しました。 |
Debugger got control C. |
0x2B6 | デバッガーはコントロール C 上で例外を出力しました。 |
Debugger printed exception on control C. |
0x2B7 | デバッガーは RIP 例外を受信しました。 |
Debugger received RIP exception. |
0x2B8 | デバッガーはコントロール ブレークを取得しました。 |
Debugger received control break. |
0x2B9 | デバッガー コマンド通信の例外です。 |
Debugger command communication exception. |
0x2BA | {オブジェクトは既に存在します}オブジェクトを作成しようとしましたが、そのオブジェクト名は既に存在します。 |
{Object Exists}An attempt was made to create an object and the object name already existed. |
0x2BB | {スレッドが中断されました}スレッドを中断していた間に、スレッドが終了しました。スレッドは再開され、終了処理が続行されました。 |
{Thread Suspended}A thread termination occurred while the thread was suspended. The thread was resumed, and termination proceeded. |
0x2BC | {イメージが再配置されました}イメージ ファイル内に指定されたアドレスにイメージ ファイルを割り当てることができませんでした。ローカルでの調整はこのイメージに対して実行してください。 |
{Image Relocated}An image file could not be mapped at the address specified in the image file. Local fixups must be performed on this image. |
0x2BD | この情報レベル状態は、指定したレジストリ サブツリー トランザクション状態が存在しないため、作成しなければならないことを示します。 |
This informational level status indicates that a specified registry sub-tree transaction state did not yet exist and had to be created. |
0x2BE | {セグメントのロード}仮想 DOS コンピューター (VDM) が MS-DOS または Win16 プログラム セグメント イメージをロード、アンロード、または移動しています。デバッガーがこれらの 16 ビット セグメント内のシンボルとブレークポイントをロード、アンロード、または追跡できるように、例外が発生します。 |
{Segment Load}A virtual DOS machine (VDM) is loading, unloading, or moving an MS-DOS or Win16 program segment image.An exception is raised so a debugger can load, unload or track symbols and breakpoints within these 16-bit segments. |
0x2BF | {無効な現在のディレクトリ}プロセスはスタートアップの現在のディレクトリ %hs に切り替えることができません。現在のディレクトリを %hs に設定するときは [OK] をクリックし、終了するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
{Invalid Current Directory}The process cannot switch to the startup current directory %hs.Select OK to set current directory to %hs, or select CANCEL to exit. |
0x2C0 | {冗長読み取り}読み取り要求を満たすために、Windows NT フォールト トレラント ファイル システムは要求されたデータを冗長コピーから読み取りました。この操作を実行したのは、ファイル システムがフォールト トレラント ボリュームのメンバーから障害を検出しましたが、デバイスの障害領域を再割り当てできなかったためです。 |
{Redundant Read}To satisfy a read request, the NT fault-tolerant file system successfully read the requested data from a redundant copy.This was done because the file system encountered a failure on a member of the fault-tolerant volume, but was unable to reassign the failing area of the device. |
0x2C1 | {冗長書き込み}書き込み要求を満足するために、Windows NT フォールト トレラント ファイル システムは情報の冗長コピーを書き込みました。この操作を実行したのは、ファイル システムがフォールト トレラント ボリュームのメンバーから障害を検出しましたが、デバイスの障害領域を再割り当てできなかったためです。 |
{Redundant Write}To satisfy a write request, the NT fault-tolerant file system successfully wrote a redundant copy of the information.This was done because the file system encountered a failure on a member of the fault-tolerant volume, but was not able to reassign the failing area of the device. |
0x2C2 | {コンピューターの種類の不一致}イメージ ファイル %hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。続行するには [OK] を、DLL の読み込みを中止するには [キャンセル] をクリックしてください。 |
{Machine Type Mismatch}The image file %hs is valid, but is for a machine type other than the current machine. Select OK to continue, or CANCEL to fail the DLL load. |
0x2C3 | {部分的なデータの受信}ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。残りのデータは後で送信されます。 |
{Partial Data Received}The network transport returned partial data to its client. The remaining data will be sent later. |
0x2C4 | {優先データの受信}ネットワーク トランスポートは、リモート システムで優先としてマークされたクライアントにデータを戻しました。 |
{Expedited Data Received}The network transport returned data to its client that was marked as expedited by the remote system. |
0x2C5 | {部分的な優先データの受信}ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。このデータはリモート システムで優先としてマークされました。残りのデータは後で送信されます。 |
{Partial Expedited Data Received}The network transport returned partial data to its client and this data was marked as expedited by the remote system. The remaining data will be sent later. |
0x2C6 | {TDI イベントの終了}TDI 指示が正常終了しました。 |
{TDI Event Done}The TDI indication has completed successfully. |
0x2C7 | {TDI イベントの保留}The TDI 指示は保留状態になりました。 |
{TDI Event Pending}The TDI indication has entered the pending state. |
0x2C8 | %wZ でファイル システムを確認しています |
Checking file system on %wZ |
0x2C9 | {致命的なアプリケーション終了}%hs |
{Fatal Application Exit}%hs |
0x2CA | 指定したレジストリ キーは定義済みハンドルから参照されています。 |
The specified registry key is referenced by a predefined handle. |
0x2CB | {ページのロック解除}ロックしたページのページ保護が 'アクセスなし' に変更され、ページがメモリとプロセスからロック解除されました。 |
{Page Unlocked}The page protection of a locked page was changed to 'No Access' and the page was unlocked from memory and from the process. |
0x2CC | %hs |
%hs |
0x2CD | {ページのロック}ロックするページの 1 つが既にロックされています。 |
{Page Locked}One of the pages to lock was already locked. |
0x2CE | アプリケーション ポップアップ: %1 : %2 |
Application popup: %1 : %2 |
0x2CF | ERROR_ALREADY_WIN32 |
ERROR_ALREADY_WIN32 |
0x2D0 | {コンピューターの種類の不一致}イメージ ファイル %hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。 |
{Machine Type Mismatch}The image file %hs is valid, but is for a machine type other than the current machine. |
0x2D1 | イールドが実行されましたが、実行できるスレッドがありませんでした。 |
A yield execution was performed and no thread was available to run. |
0x2D2 | タイマー API への再開可能フラグが無視されました。 |
The resumable flag to a timer API was ignored. |
0x2D3 | 決定者がこれらのリソースの親リソースへの決定を延期しました |
The arbiter has deferred arbitration of these resources to its parent |
0x2D4 | %hs で構成エラーが発生したため、挿入された CardBus デバイスを起動できませんでした。 |
The inserted CardBus device cannot be started because of a configuration error on \"%hs\". |
0x2D5 | このマルチプロセッサ システムの CPU は、すべてが同じリビジョン レベルではありません。すべてのプロセッサを使用するため、オペレーティング システムはシステムで一番能力が低いプロセッサの機能に合わせて動作します。このシステムで問題が発生する場合は、CPU 製造元に連絡してこの混合プロセッサがサポートされているかどうかを確認してください。 |
The CPUs in this multiprocessor system are not all the same revision level. To use all processors the operating system restricts itself to the features of the least capable processor in the system. Should problems occur with this system, contact the CPU manufacturer to see if this mix of processors is supported. |
0x2D6 | システムは休止状態に入りました。 |
The system was put into hibernation. |
0x2D7 | システムは休止状態から再開されました。 |
The system was resumed from hibernation. |
0x2D8 | システム ファームウェア (BIOS) が更新されていることが検出されました [以前のファームウェアの日時 = %2、現在のファームウェアの日時は %3]。 |
Windows has detected that the system firmware (BIOS) was updated [previous firmware date = %2, current firmware date %3]. |
0x2D9 | デバイス ドライバーが、ロックされた I/O ページをリークしているため、システムが低下しています。原因を追究するため、トラッキング コードが有効にされました。 |
A device driver is leaking locked I/O pages causing system degradation. The system has automatically enabled tracking code in order to try and catch the culprit. |
0x2DA | システムが起動しました |
The system has awoken |
0x2DB | ERROR_WAIT_1 |
ERROR_WAIT_1 |
0x2DC | ERROR_WAIT_2 |
ERROR_WAIT_2 |
0x2DD | ERROR_WAIT_3 |
ERROR_WAIT_3 |
0x2DE | ERROR_WAIT_63 |
ERROR_WAIT_63 |
0x2DF | ERROR_ABANDONED_WAIT_0 |
ERROR_ABANDONED_WAIT_0 |
0x2E0 | ERROR_ABANDONED_WAIT_63 |
ERROR_ABANDONED_WAIT_63 |
0x2E1 | ERROR_USER_APC |
ERROR_USER_APC |
0x2E2 | ERROR_KERNEL_APC |
ERROR_KERNEL_APC |
0x2E3 | ERROR_ALERTED |
ERROR_ALERTED |
0x2E4 | 要求された操作には管理者特権が必要です。 |
The requested operation requires elevation. |
0x2E5 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
A reparse should be performed by the Object Manager since the name of the file resulted in a symbolic link. |
0x2E6 | oplock ブレークの実行中に、開いたりまたは作成したりする操作が完了しました。 |
An open/create operation completed while an oplock break is underway. |
0x2E7 | 新しいボリュームがファイル システムによってマウントされました。 |
A new volume has been mounted by a file system. |
0x2E8 | この正常終了レベル状態は、レジストリ サブツリーに対してトランザクション状態が既に存在するが、トランザクション コミットは以前に打ち切られたことを示します。コミットはこの時点で完了しました。 |
This success level status indicates that the transaction state already exists for the registry sub-tree, but that a transaction commit was previously aborted.The commit has now been completed. |
0x2E9 | これは、通知変更要求を出したハンドルを閉じたため、通知変更要求が終了したことを示します。 |
This indicates that a notify change request has been completed due to closing the handle which made the notify change request. |
0x2EA | {プライマリ トランスポートで接続に失敗しました}プライマリ トランスポートのリモート サーバー %hs に接続しようとしましたが、接続できませんでした。コンピューターはセカンダリ トランスポートでは接続できました。 |
{Connect Failure on Primary Transport}An attempt was made to connect to the remote server %hs on the primary transport, but the connection failed.The computer WAS able to connect on a secondary transport. |
0x2EB | ページ フォールトはトランジション エラーでした。 |
Page fault was a transition fault. |
0x2EC | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
Page fault was a demand zero fault. |
0x2EF | ページ フォールトは 2 次記憶装置から読み取ることで、解決しました。 |
Page fault was satisfied by reading from a secondary storage device. |
0x2F0 | 操作中にキャッシュ ページがロックされました。 |
Cached page was locked during operation. |
0x2F1 | クラッシュ ダンプはページング ファイルにあります。 |
Crash dump exists in paging file. |
0x2F2 | 指定されたバッファーはすべて 0 です。 |
Specified buffer contains all zeros. |
0x2F4 | デバイスが照会停止を行い、それに必要なリソースが変更されました。 |
The device has succeeded a query-stop and its resource requirements have changed. |
0x2F5 | トランスレーターは、これらのリソースをグローバル空間に翻訳しました。これ以上翻訳は実行されません。 |
The translator has translated these resources into the global space and no further translations should be performed. |
0x2F6 | 終了中のプロセスには終了するスレッドがありません。 |
A process being terminated has no threads to terminate. |
0x2F7 | 指定されたプロセスはジョブの一部ではありません。 |
The specified process is not part of a job. |
0x2F8 | 指定されたプロセスはジョブの一部です。 |
The specified process is part of a job. |
0x2F9 | {ボリューム シャドウ コピー サービス}システムを休止状態にする準備ができました。 |
{Volume Shadow Copy Service}The system is now ready for hibernation. |
0x2FA | ファイル システムまたはファイル システム フィルター ドライバーは、FsFilter 操作を正常に完了しました。 |
A file system or file system filter driver has successfully completed an FsFilter operation. |
0x2FB | 指定された割り込みベクターは、既に接続されています。 |
The specified interrupt vector was already connected. |
0x2FC | 指定された割り込みベクターは、まだ接続されています。 |
The specified interrupt vector is still connected. |
0x2FD | oplock の待機中に操作はブロックされました。 |
An operation is blocked waiting for an oplock. |
0x2FE | デバッガーは例外を処理しました |
Debugger handled exception |
0x2FF | デバッガーを続行しました |
Debugger continued |
0x300 | ユーザー モードのコールバックで例外が発生しました。カーネル コールバック フレームを削除する必要があります。 |
An exception occurred in a user mode callback and the kernel callback frame should be removed. |
0x301 | このボリュームでは圧縮が無効になっています。 |
Compression is disabled for this volume. |
0x302 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にフェッチできません。 |
The data provider cannot fetch backwards through a result set. |
0x303 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にスクロールできません。 |
The data provider cannot scroll backwards through a result set. |
0x304 | データ プロバイダーでさらにデータを要求するには、以前にフェッチしたデータを解放する必要があります。 |
The data provider requires that previously fetched data is released before asking for more data. |
0x305 | データ プロバイダーはアクセサーの列のバインドに設定されたフラグを解釈できませんでした。 |
The data provider was not able to interpret the flags set for a column binding in an accessor. |
0x306 | 要求の処理中に、1 つ以上のエラーが発生しました。 |
One or more errors occurred while processing the request. |
0x307 | この実装では要求を実行できません。 |
The implementation is not capable of performing the request. |
0x308 | コンポーネントのクライアントによって、現在のコンポーネント インスタンスの状態では無効な操作が要求されました。 |
The client of a component requested an operation which is not valid given the state of the component instance. |
0x309 | バージョン番号を解析できませんでした。 |
A version number could not be parsed. |
0x30A | 反復子の開始位置が無効です。 |
The iterator's start position is invalid. |
0x30B | ハードウェアから修正不可能なメモリ エラーが報告されました。 |
The hardware has reported an uncorrectable memory error. |
0x30C | 実行しようとした操作では、自己復旧が有効になっている必要があります。 |
The attempted operation required self healing to be enabled. |
0x30D | セッション メモリを割り当て中に、デスクトップのヒープにエラーが発生しました。システム イベント ログに詳細が記録されています。 |
The Desktop heap encountered an error while allocating session memory. There is more information in the system event log. |
0x30E | システムの電源状態は %2 から %3 に移行中です。 |
The system power state is transitioning from %2 to %3. |
0x30F | システムの電源状態は %2 から %3 に移行中ですが、%4 に入る場合があります。 |
The system power state is transitioning from %2 to %3 but could enter %4. |
0x310 | MCA のため、スレッドは MCA 例外でディスパッチされています。 |
A thread is getting dispatched with MCA EXCEPTION because of MCA. |
0x311 | %1 へのアクセスはポリシーの規則 %2 で監視されています。 |
Access to %1 is monitored by policy rule %2. |
0x312 | %1 へのアクセスは Administrator によってポリシーの規則 %2 で制限されています。 |
Access to %1 has been restricted by your Administrator by policy rule %2. |
0x313 | 有効な休止状態ファイルが無効になりました。ファイルを破棄する必要があります。 |
A valid hibernation file has been invalidated and should be abandoned. |
0x314 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーは、ネットワーク接続の問題によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
{Delayed Write Failed}Windows was unable to save all the data for the file %hs; the data has been lost.This error may be caused by network connectivity issues. Please try to save this file elsewhere. |
0x315 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーはそのファイルのあるサーバーによって返されました。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
{Delayed Write Failed}Windows was unable to save all the data for the file %hs; the data has been lost.This error was returned by the server on which the file exists. Please try to save this file elsewhere. |
0x316 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーはデバイスが削除されたか、またはメディアが書き込み禁止になっていることで発生した可能性があります。 |
{Delayed Write Failed}Windows was unable to save all the data for the file %hs; the data has been lost.This error may be caused if the device has been removed or the media is write-protected. |
0x317 | このデバイスに必要なリソースが MCFG テーブルと競合しています。 |
The resources required for this device conflict with the MCFG table. |
0x318 | ボリュームがオンラインになっているときにボリュームの修復を実行できませんでした。ボリュームを修復できるように、ボリュームをオフラインにするスケジュールを設定してください。 |
The volume repair could not be performed while it is online.Please schedule to take the volume offline so that it can be repaired. |
0x319 | ボリュームの修復に失敗しました。 |
The volume repair was not successful. |
0x31A | ボリューム破損ログの 1 つがいっぱいです。これ以降検出される可能性がある破損はログに記録されません。 |
One of the volume corruption logs is full. Further corruptions that may be detected won't be logged. |
0x31B | ボリューム破損ログの 1 つが内部的に破損しており、再作成する必要があります。検出されていない破損がボリュームに含まれている可能性があるため、ボリュームをスキャンする必要があります。 |
One of the volume corruption logs is internally corrupted and needs to be recreated. The volume may contain undetected corruptions and must be scanned. |
0x31C | ボリューム破損ログの 1 つが操作対象として使用できません。 |
One of the volume corruption logs is unavailable for being operated on. |
0x31D | ボリューム破損ログの 1 つが破損レコードを保持した状態で削除されました。検出された破損がボリュームに含まれているため、ボリュームをスキャンする必要があります。 |
One of the volume corruption logs was deleted while still having corruption records in them. The volume contains detected corruptions and must be scanned. |
0x31E | ボリューム破損ログの 1 つが chkdsk によってクリアされました。このログには実際の破損はもう記録されていません。 |
One of the volume corruption logs was cleared by chkdsk and no longer contains real corruptions. |
0x31F | 孤立したファイルがボリューム上に存在していますが、回復ディレクトリに新しい名前をこれ以上作成できなかったため、回復できませんでした。ファイルを回復ディレクトリから移動する必要があります。 |
Orphaned files exist on the volume but could not be recovered because no more new names could be created in the recovery directory. Files must be moved from the recovery directory. |
0x320 | このハンドルに関連付けられた oplock は現在、別のハンドルに関連付けられています。 |
The oplock that was associated with this handle is now associated with a different handle. |
0x321 | 要求されたレベルの oplock は付与できません。下位レベルの oplock は使用できる可能性があります。 |
An oplock of the requested level cannot be granted. An oplock of a lower level may be available. |
0x322 | 操作を実行すると oplock が破損するため、操作は正常に完了しませんでした。呼び出し元は、既存の oplock が破損しないことを要求しています。 |
The operation did not complete successfully because it would cause an oplock to be broken. The caller has requested that existing oplocks not be broken. |
0x323 | この oplock が関連付けられていたハンドルは閉じられています。この oplock は現在壊れています。 |
The handle with which this oplock was associated has been closed. The oplock is now broken. |
0x324 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には条件がありません。 |
The specified access control entry (ACE) does not contain a condition. |
0x325 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には無効な条件があります。 |
The specified access control entry (ACE) contains an invalid condition. |
0x326 | 指定されたファイル ハンドルへのアクセスが取り消されました。 |
Access to the specified file handle has been revoked. |
0x327 | {イメージが再配置されました}イメージ ファイルはイメージ ファイル内で指定されたアドレスとは別のアドレスに割り当てられましたが、このイメージに対する調整は自動的に実行されます。 |
{Image Relocated}An image file was mapped at a different address from the one specified in the image file but fixups will still be automatically performed on the image. |
0x328 | 暗号化されたファイルに対する読み取りまたは書き込み操作を完了できませんでした。ファイルがデータ アクセス用に開かれていません。 |
The read or write operation to an encrypted file could not be completed because the file has not been opened for data access. |
0x329 | ファイル メタデータの最適化は既に実行中です。 |
File metadata optimization is already in progress. |
0x32A | クォータ操作がまだ進行中のため、要求された操作は失敗しました。 |
The requested operation failed due to quota operation is still in progress. |
0x32B | 指定されたハンドルへのアクセスが取り消されました。 |
Access to the specified handle has been revoked. |
0x32C | コールバック関数はインラインで呼び出す必要があります。 |
The callback function must be invoked inline. |
0x32D | 指定された CPU セット ID は無効です。 |
The specified CPU Set IDs are invalid. |
0x3E2 | 拡張属性へのアクセスが拒否されました。 |
Access to the extended attribute was denied. |
0x3E3 | スレッドの終了またはアプリケーションの要求によって、I/O 処理は中止されました。 |
The I/O operation has been aborted because of either a thread exit or an application request. |
0x3E4 | 重複した I/O イベントはシグナルされた状態ではありません。 |
Overlapped I/O event is not in a signaled state. |
0x3E5 | 重複した I/O 処理を実行しています。 |
Overlapped I/O operation is in progress. |
0x3E6 | メモリ ロケーションへのアクセスが無効です。 |
Invalid access to memory location. |
0x3E7 | インページ操作の実行エラー。 |
Error performing inpage operation. |
0x3E9 | 再帰が深すぎます。スタックがオーバーフローしました。 |
Recursion too deep; the stack overflowed. |
0x3EA | ウィンドウが送信されたメッセージに従って動作できません。 |
The window cannot act on the sent message. |
0x3EB | この関数を完了できません。 |
Cannot complete this function. |
0x3EC | フラグが無効です。 |
Invalid flags. |
0x3ED | このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。必要なファイル システム ドライバーがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。 |
The volume does not contain a recognized file system.Please make sure that all required file system drivers are loaded and that the volume is not corrupted. |
0x3EE | ファイルを格納しているボリュームが外部的に変更されたため、開かれているファイルが無効になりました。 |
The volume for a file has been externally altered so that the opened file is no longer valid. |
0x3EF | 要求された操作はフルスクリーン モードでは実行できません。 |
The requested operation cannot be performed in full-screen mode. |
0x3F0 | 存在しないトークンを参照しようとしました。 |
An attempt was made to reference a token that does not exist. |
0x3F1 | 構成レジストリ データベースが壊れています。 |
The configuration registry database is corrupt. |
0x3F2 | 構成レジストリ キーが無効です。 |
The configuration registry key is invalid. |
0x3F3 | 構成レジストリ キーを開けません。 |
The configuration registry key could not be opened. |
0x3F4 | 構成レジストリ キーを読み取れません。 |
The configuration registry key could not be read. |
0x3F5 | 構成レジストリ キーに書き込めません。 |
The configuration registry key could not be written. |
0x3F6 | ログまたは代替コピーを使用して、レジストリ データベース内のファイルの 1 つを回復しなければなりませんでした。ファイルは正しく回復されました。 |
One of the files in the registry database had to be recovered by use of a log or alternate copy. The recovery was successful. |
0x3F7 | レジストリが壊れています。レジストリ データを格納しているファイルの 1 つの構造が壊れているか、ファイルのシステム メモリ イメージが壊れています。または、代替コピーかログが存在しない、あるいは壊れているために、ファイルを回復できませんでした。 |
The registry is corrupted. The structure of one of the files containing registry data is corrupted, or the system's memory image of the file is corrupted, or the file could not be recovered because the alternate copy or log was absent or corrupted. |
0x3F8 | レジストリが開始した I/O 操作で回復不可能なエラーが発生しました。レジストリのシステム イメージを登録しているファイルの 1 つをレジストリが読み取ることができないか、書き込むことができないか、または消去できません。 |
An I/O operation initiated by the registry failed unrecoverably. The registry could not read in, or write out, or flush, one of the files that contain the system's image of the registry. |
0x3F9 | レジストリへのファイルの読み込みまたは復元を実行しようとしましたが、指定されたファイルはレジストリ ファイルの形式ではありません。 |
The system has attempted to load or restore a file into the registry, but the specified file is not in a registry file format. |
0x3FA | 削除の対象としてマークされているレジストリ キーに対して無効な操作を実行しようとしました。 |
Illegal operation attempted on a registry key that has been marked for deletion. |
0x3FB | 要求された空間をレジストリ ログに割り当てることができませんでした。 |
System could not allocate the required space in a registry log. |
0x3FC | 既にサブキーまたは値が割り当てられているレジストリ キーにシンボリック リンクを作成することはできません。 |
Cannot create a symbolic link in a registry key that already has subkeys or values. |
0x3FD | 揮発性親キーの下に安定したサブキーを作成することはできません。 |
Cannot create a stable subkey under a volatile parent key. |
0x3FE | 通知変更要求が終了しようとしていますが、情報は呼び出し側のバッファーに返されていません。呼び出し側は、変更結果を検索するためにファイルを列挙しなければなりません。 |
A notify change request is being completed and the information is not being returned in the caller's buffer. The caller now needs to enumerate the files to find the changes. |
0x41B | 別の実行中のサービスが依存しているサービスにストップ コントロールが送信されました。 |
A stop control has been sent to a service that other running services are dependent on. |
0x41C | 要求された制御はこのサービスに対して無効です。 |
The requested control is not valid for this service. |
0x41D | そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。 |
The service did not respond to the start or control request in a timely fashion. |
0x41E | サービスに対してスレッドを作成できませんでした。 |
A thread could not be created for the service. |
0x41F | サービス データベースはロックされています。 |
The service database is locked. |
0x420 | サービス インスタンスは既に実行されています。 |
An instance of the service is already running. |
0x421 | アカウント名が無効であるか、または存在しません。あるいは、指定したアカウント名のパスワードが無効です。 |
The account name is invalid or does not exist, or the password is invalid for the account name specified. |
0x422 | 指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。 |
The service cannot be started, either because it is disabled or because it has no enabled devices associated with it. |
0x423 | 循環するサービス依存関係が指定されました。 |
Circular service dependency was specified. |
0x424 | 指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません。 |
The specified service does not exist as an installed service. |
0x425 | そのサービスは現時点でコントロール メッセージを受け付けることができません。 |
The service cannot accept control messages at this time. |
0x426 | そのサービスを開始できませんでした。 |
The service has not been started. |
0x427 | サービス プロセスをサービス コントローラーに接続できませんでした。 |
The service process could not connect to the service controller. |
0x428 | 制御要求を処理しているときに、サービスで例外が発生しました。 |
An exception occurred in the service when handling the control request. |
0x429 | 指定されたデータベースは存在しません。 |
The database specified does not exist. |
0x42A | そのサービスからサービス固有エラー コードが返されました。 |
The service has returned a service-specific error code. |
0x42B | プロセスを途中で強制終了しました。 |
The process terminated unexpectedly. |
0x42C | 依存関係サービスまたはグループを起動できませんでした。 |
The dependency service or group failed to start. |
0x42D | ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。 |
The service did not start due to a logon failure. |
0x42E | サービスは開始後に開始待ち状態でハングしました。 |
After starting, the service hung in a start-pending state. |
0x42F | 指定されたサービス データベース ロックは無効です。 |
The specified service database lock is invalid. |
0x430 | 指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。 |
The specified service has been marked for deletion. |
0x431 | 指定されたサービスは既に開始されています。 |
The specified service already exists. |
0x432 | システムは現在、最後に認識された正しい構成で実行されています。 |
The system is currently running with the last-known-good configuration. |
0x433 | 依存関係サービスが存在しないか、または削除の対象としてマークされています。 |
The dependency service does not exist or has been marked for deletion. |
0x434 | 現在の起動は、最後に認識された正しい制御セットとして使用するために既に受け付けられています。 |
The current boot has already been accepted for use as the last-known-good control set. |
0x435 | 前回の起動後、サービスを開始しようとしていません。 |
No attempts to start the service have been made since the last boot. |
0x436 | その名前は、サービス名またはサービス表示名として既に使われています。 |
The name is already in use as either a service name or a service display name. |
0x437 | このサービスに対して指定されたアカウントは、同じプロセス内で実行中のほかのサービスに対して指定されたアカウントと異なります。 |
The account specified for this service is different from the account specified for other services running in the same process. |
0x438 | 障害動作は、Win32 サービスに対してだけ設定でき、ドライバーには設定できません。 |
Failure actions can only be set for Win32 services, not for drivers. |
0x439 | このサービスは、サービス コントロール マネージャーと同じプロセスで実行されます。したがって、このサービスのプロセスが突然、終了した場合はサービス コントロール マネージャーは動作を開始できません。 |
This service runs in the same process as the service control manager.Therefore, the service control manager cannot take action if this service's process terminates unexpectedly. |
0x43A | このサービスに構成された回復プログラムが何もありません。 |
No recovery program has been configured for this service. |
0x43B | このサービスを実行するように構成された実行可能プログラムは、サービスを実装していません。 |
The executable program that this service is configured to run in does not implement the service. |
0x43C | このサービスはセーフ モードで開始できません |
This service cannot be started in Safe Mode |
0x44C | テープの物理的な最後に到達しました。 |
The physical end of the tape has been reached. |
0x44D | テープ アクセスでファイルマークに到達しました。 |
A tape access reached a filemark. |
0x44E | テープまたはパーティションの先頭が検出されました。 |
The beginning of the tape or a partition was encountered. |
0x44F | テープ アクセスでファイル セットの最後に到達しました。 |
A tape access reached the end of a set of files. |
0x450 | テープにこれ以上データは記録されていません。 |
No more data is on the tape. |
0x451 | テープをパーティションに分割することはできません。 |
Tape could not be partitioned. |
0x452 | マルチボリューム パーティションの新しいテープにアクセスするときに、現在のブロック サイズが間違っています。 |
When accessing a new tape of a multivolume partition, the current block size is incorrect. |
0x453 | テープを読み込むときに、テープ パーティション情報を見つけることができませんでした。 |
Tape partition information could not be found when loading a tape. |
0x454 | メディアの取り出し機構をロックできません。 |
Unable to lock the media eject mechanism. |
0x455 | メディアをアンロードできません。 |
Unable to unload the media. |
0x456 | ドライブに挿入されているメディアは交換された可能性があります。 |
The media in the drive may have changed. |
0x457 | I/O バスがリセットされました。 |
The I/O bus was reset. |
0x458 | テープがテープ ドライブにセットされていません。 |
No media in drive. |
0x459 | Unicode 文字のマッピングがターゲットのマルチバイト コード ページにありません。 |
No mapping for the Unicode character exists in the target multi-byte code page. |
0x45A | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) 初期化ルーチンの実行に失敗しました。 |
A dynamic link library (DLL) initialization routine failed. |
0x45B | システム シャットダウンが実行中です。 |
A system shutdown is in progress. |
0x45C | 実行されていないシステム シャットダウンを中止することはできません。 |
Unable to abort the system shutdown because no shutdown was in progress. |
0x45D | I/O デバイス エラーが発生したため、要求を実行できませんでした。 |
The request could not be performed because of an I/O device error. |
0x45E | シリアル デバイスを正しく初期化できませんでした。シリアル ドライバーはアンロードされます。 |
No serial device was successfully initialized. The serial driver will unload. |
0x45F | ほかのデバイスとの間で割り込み要求 (IRQ) を共有しているデバイスを開くことはできません。その IRQ を使用するほかのデバイスが少なくとも 1 台、既に開かれています。 |
Unable to open a device that was sharing an interrupt request (IRQ) with other devices. At least one other device that uses that IRQ was already opened. |
0x460 | シリアル I/O 操作がシリアル ポートへの別の書き込み操作によって終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER が 0 になりました)。 |
A serial I/O operation was completed by another write to the serial port.(The IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER reached zero.) |
0x461 | タイムアウト期間が経過したため、シリアル I/O 操作は終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER は 0 になっていません)。 |
A serial I/O operation completed because the timeout period expired.(The IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER did not reach zero.) |
0x462 | ID アドレス マークをフロッピー ディスクから見つけることができませんでした。 |
No ID address mark was found on the floppy disk. |
0x463 | フロッピー ディスクのセクター ID フィールドとフロッピー ディスク コントローラー トラック アドレスが一致しません。 |
Mismatch between the floppy disk sector ID field and the floppy disk controller track address. |
0x464 | フロッピー ディスク ドライバーが認識しないエラーがフロッピー ディスク コントローラーから報告されました。 |
The floppy disk controller reported an error that is not recognized by the floppy disk driver. |
0x465 | フロッピー ディスク コントローラーは矛盾する結果をレジスタに返しました。 |
The floppy disk controller returned inconsistent results in its registers. |
0x466 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後も再補正操作を正しく実行できませんでした。 |
While accessing the hard disk, a recalibrate operation failed, even after retries. |
0x467 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後もディスク操作を正しく実行できませんでした。 |
While accessing the hard disk, a disk operation failed even after retries. |
0x468 | ハード ディスクにアクセスするときに、ディスク コントローラーのリセットが必要でしたが、正しくリセットできませんでした。 |
While accessing the hard disk, a disk controller reset was needed, but even that failed. |
0x46A | このコマンドを処理するために必要な記憶域をサーバーで確保できません。 |
Not enough server storage is available to process this command. |
0x46B | デッドロック発生の可能性が検出されました。 |
A potential deadlock condition has been detected. |
0x46C | 指定されたファイル オフセットまたはベース アドレスには適切なアライメントがありません。 |
The base address or the file offset specified does not have the proper alignment. |
0x474 | システム電力状態の変更は、別のアプリケーションまたはドライバーによって拒否されました。 |
An attempt to change the system power state was vetoed by another application or driver. |
0x475 | システム BIOS は、システム電力状態の変更に失敗しました。 |
The system BIOS failed an attempt to change the system power state. |
0x476 | ファイル システムでサポートされている以上の数のリンクをファイルに作成しようとしました。 |
An attempt was made to create more links on a file than the file system supports. |
0x47E | 指定されたプログラムは、新しいバージョンの Windows を必要とします。 |
The specified program requires a newer version of Windows. |
0x47F | 指定されたプログラムは、Windows または MS-DOS プログラムではありません。 |
The specified program is not a Windows or MS-DOS program. |
0x480 | 指定されたプログラムの複数のインスタンスを起動できません。 |
Cannot start more than one instance of the specified program. |
0x481 | 指定されたプログラムは、古いバージョンの Windows 用に書かれています。 |
The specified program was written for an earlier version of Windows. |
0x482 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが壊れています。 |
One of the library files needed to run this application is damaged. |
0x483 | この操作に対して指定されたファイルには、アプリケーションが関連付けられていません。 |
No application is associated with the specified file for this operation. |
0x484 | アプリケーションにコマンドを送信するときに、エラーが発生しました。 |
An error occurred in sending the command to the application. |
0x485 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが見つかりません。 |
One of the library files needed to run this application cannot be found. |
0x486 | 現在のプロセスが Window Manager オブジェクトのハンドルのシステム許容範囲をすべて使用しました。 |
The current process has used all of its system allowance of handles for Window Manager objects. |
0x487 | メッセージは同期した操作とのみ使用できます。 |
The message can be used only with synchronous operations. |
0x488 | 指示されたソース要素にメディアがありません。 |
The indicated source element has no media. |
0x489 | 指示された相手先の要素には既にメディアが含まれています。 |
The indicated destination element already contains media. |
0x48A | 指示された要素がありません。 |
The indicated element does not exist. |
0x48B | 指示された要素は存在しないマガジンの一部です。 |
The indicated element is part of a magazine that is not present. |
0x48C | ハードウェア エラーにより、指示されたデバイスの再初期化が必要です。 |
The indicated device requires reinitialization due to hardware errors. |
0x48D | 操作をこれ以上試みる前に、クリーニングが必要であることをデバイスが示しています。 |
The device has indicated that cleaning is required before further operations are attempted. |
0x48E | デバイスのドアが開いていることを示しています。 |
The device has indicated that its door is open. |
0x48F | デバイスが接続されていません。 |
The device is not connected. |
0x490 | 要素が見つかりません。 |
Element not found. |
0x491 | インデックスに指定されたキーと一致するものがありませんでした。 |
There was no match for the specified key in the index. |
0x492 | 指定されたプロパティ セットはオブジェクト上に存在しません。 |
The property set specified does not exist on the object. |
0x493 | GetMouseMovePoints に引き渡されたポイントがバッファーにありません。 |
The point passed to GetMouseMovePoints is not in the buffer. |
0x494 | Tracking (ワークステーション) サービスが実行されていません。 |
The tracking (workstation) service is not running. |
0x495 | ボリューム ID が見つかりませんでした。 |
The Volume ID could not be found. |
0x497 | 置換されるファイルを削除できません。 |
Unable to remove the file to be replaced. |
0x498 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、元のままです。 |
Unable to move the replacement file to the file to be replaced. The file to be replaced has retained its original name. |
0x499 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、バックアップ名に変更されています。 |
Unable to move the replacement file to the file to be replaced. The file to be replaced has been renamed using the backup name. |
0x49A | ボリューム変更ジャーナルを削除しています。 |
The volume change journal is being deleted. |
0x49B | ボリューム変更ジャーナルは、アクティブではありません。 |
The volume change journal is not active. |
0x49C | ファイルが見つかりましたが、正しいファイルでない可能性があります。 |
A file was found, but it may not be the correct file. |
0x49D | ジャーナルからジャーナル エントリが削除されています。 |
The journal entry has been deleted from the journal. |
0x49F | CFG が有効になっているときに、ドライバーの検証ツールの Volatile 設定を指定できません。 |
Driver Verifier Volatile settings cannot be set when CFG is enabled. |
0x4A6 | システムのシャットダウンは既にスケジュールされています。 |
A system shutdown has already been scheduled. |
0x4A7 | 他のユーザーがコンピューターにログオンしているため、システムのシャットダウンを開始できません。 |
The system shutdown cannot be initiated because there are other users logged on to the computer. |
0x4B0 | 指定されたデバイス名は無効です。 |
The specified device name is invalid. |
0x4B1 | そのデバイスは現在接続されていませんが、接続は記憶されています。 |
The device is not currently connected but it is a remembered connection. |
0x4B2 | このローカル デバイス名は別のネットワーク リソースへの接続を記憶しています。 |
The local device name has a remembered connection to another network resource. |
0x4B3 | 指定されたネットワーク パスはどのネットワーク プロバイダーによっても受け付けられませんでした。 |
The network path was either typed incorrectly, does not exist, or the network provider is not currently available. Please try retyping the path or contact your network administrator. |
0x4B4 | 指定されたネットワーク プロバイダー名は無効です。 |
The specified network provider name is invalid. |
0x4B5 | ネットワーク接続プロファイルを開くことができませんでした。 |
Unable to open the network connection profile. |
0x4B6 | ネットワーク接続プロファイルが壊れています。 |
The network connection profile is corrupted. |
0x4B7 | 非コンテナーを列挙することはできません。 |
Cannot enumerate a noncontainer. |
0x4B8 | 拡張エラーが発生しました。 |
An extended error has occurred. |
0x4B9 | 指定されたグループ名の形式が無効です。 |
The format of the specified group name is invalid. |
0x4BA | 指定されたコンピューター名の形式が無効です。 |
The format of the specified computer name is invalid. |
0x4BB | 指定されたイベント名の形式が無効です。 |
The format of the specified event name is invalid. |
0x4BC | 指定されたドメイン名の形式が無効です。 |
The format of the specified domain name is invalid. |
0x4BD | 指定されたサービス名の形式が無効です。 |
The format of the specified service name is invalid. |
0x4BE | 指定されたネットワーク名の形式が無効です。 |
The format of the specified network name is invalid. |
0x4BF | 指定された共有名の形式が無効です。 |
The format of the specified share name is invalid. |
0x4C0 | 指定されたパスワードの形式が無効です。 |
The format of the specified password is invalid. |
0x4C1 | 指定されたメッセージ名の形式が無効です。 |
The format of the specified message name is invalid. |
0x4C2 | 指定されたメッセージ送信先の形式が無効です。 |
The format of the specified message destination is invalid. |
0x4C3 | 同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。 |
Multiple connections to a server or shared resource by the same user, using more than one user name, are not allowed. Disconnect all previous connections to the server or shared resource and try again. |
0x4C4 | ネットワーク サーバーとの間でセッションを確立しようとしましたが、既にそのサーバーとの間に確立されているセッションが多すぎます。 |
An attempt was made to establish a session to a network server, but there are already too many sessions established to that server. |
0x4C5 | ネットワーク上のほかのコンピューターが既にそのワークグループ名またはドメイン名を使っています。 |
The workgroup or domain name is already in use by another computer on the network. |
0x4C6 | ネットワークが存在しないか、または起動されていません。 |
The network is not present or not started. |
0x4C7 | この操作はユーザーによって取り消されました。 |
The operation was canceled by the user. |
0x4C8 | 要求された操作はユーザー マップ セクションで開いたファイルでは実行できません。 |
The requested operation cannot be performed on a file with a user-mapped section open. |
0x4C9 | リモート コンピューターによりネットワーク接続が拒否されました。 |
The remote computer refused the network connection. |
0x4CA | ネットワーク接続は終了しました。 |
The network connection was gracefully closed. |
0x4CB | ネットワーク トランスポート エンドポイントには既に関連付けられたアドレスがあります。 |
The network transport endpoint already has an address associated with it. |
0x4CC | アドレスは、まだネットワーク エンドポイントに関連付けられていません。 |
An address has not yet been associated with the network endpoint. |
0x4CD | 操作を実行しようとしたネットワーク接続は存在しません。 |
An operation was attempted on a nonexistent network connection. |
0x4CE | 無効な操作をネットワーク接続で実行しようとしました。 |
An invalid operation was attempted on an active network connection. |
0x4CF | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
The network location cannot be reached. For information about network troubleshooting, see Windows Help. |
0x4D2 | リモート システムの送信先ネットワーク エンドポイントでサービスが開始されていません。 |
No service is operating at the destination network endpoint on the remote system. |
0x4D3 | 要求は中断されました。 |
The request was aborted. |
0x4D4 | ネットワーク接続がローカル システムによって中断されました。 |
The network connection was aborted by the local system. |
0x4D5 | この操作を完了できませんでした。再実行してください。 |
The operation could not be completed. A retry should be performed. |
0x4D6 | このアカウントに対する同時接続数が上限に達したため、サーバーに接続できませんでした。 |
A connection to the server could not be made because the limit on the number of concurrent connections for this account has been reached. |
0x4D7 | このアカウントに許可されていない時刻にログインしようとしています。 |
Attempting to log in during an unauthorized time of day for this account. |
0x4D8 | そのアカウントは、このワークステーションからのログインを許可されていません。 |
The account is not authorized to log in from this station. |
0x4D9 | ネットワーク アドレスは、要求された操作には使用できませんでした。 |
The network address could not be used for the operation requested. |
0x4DA | そのサービスは既に登録されています。 |
The service is already registered. |
0x4DB | 指定されたサービスはありません。 |
The specified service does not exist. |
0x4DC | ユーザーが認証されていないため、要求された操作は実行されませんでした。 |
The operation being requested was not performed because the user has not been authenticated. |
0x4DD | ユーザーがネットワークにログオンしていないため、要求された操作は実行されませんでした。指定されたサービスは存在しません。 |
The operation being requested was not performed because the user has not logged on to the network. The specified service does not exist. |
0x4DE | 作業を続行しています。 |
Continue with work in progress. |
0x4DF | 初期化操作を実行しようとしましたが、初期化は既に完了しています。 |
An attempt was made to perform an initialization operation when initialization has already been completed. |
0x4E0 | これ以上ローカル デバイスはありません。 |
No more local devices. |
0x4E1 | 指定されたサイトはありません。 |
The specified site does not exist. |
0x4E2 | 指定された名前のドメイン コントローラーが既にあります。 |
A domain controller with the specified name already exists. |
0x4E3 | この操作は、サーバーに接続しているときのみサポートされます。 |
This operation is supported only when you are connected to the server. |
0x4E4 | グループ ポリシー フレームワークは変更がなくてもエクステンションを呼び出す必要があります。 |
The group policy framework should call the extension even if there are no changes. |
0x4E5 | 指定されたユーザーには有効なプロファイルがありません。 |
The specified user does not have a valid profile. |
0x4E6 | この操作は Windows Server 2003 for Small Business Server を実行しているコンピューターではでサポートされていません。 |
This operation is not supported on a computer running Windows Server 2003 for Small Business Server |
0x4E7 | サーバー コンピューターをシャットダウンしています。 |
The server machine is shutting down. |
0x4E8 | リモート システムは利用できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
The remote system is not available. For information about network troubleshooting, see Windows Help. |
0x4E9 | 指定されたセキュリティ識別子はアカウント ドメインからのものではありません。 |
The security identifier provided is not from an account domain. |
0x4EA | 指定されたセキュリティ識別子はドメイン コンポーネントがありません。 |
The security identifier provided does not have a domain component. |
0x4EB | AppHelp ダイアログが取り消されたため、アプリケーションを開始できませんでした。 |
AppHelp dialog canceled thus preventing the application from starting. |
0x4EC | このプログラムはグループ ポリシーによりブロックされています。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
This program is blocked by group policy. For more information, contact your system administrator. |
0x4ED | プログラムが使用しようとしたレジストリ値が無効です。通常は、初期化されていないレジスタに原因があります。これは Itanium 特有のエラーです。 |
A program attempt to use an invalid register value. Normally caused by an uninitialized register. This error is Itanium specific. |
0x4EE | この共有は現在オフラインか、または存在しません。 |
The share is currently offline or does not exist. |
0x4EF | スマート カードのログオン中に KDC 証明書を検証するときに、Kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。詳しくはシステム イベント ログを参照してください。 |
The Kerberos protocol encountered an error while validating the KDC certificate during smartcard logon. There is more information in the system event log. |
0x4F0 | スマート カード サブシステムを利用するときに、Kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。 |
The Kerberos protocol encountered an error while attempting to utilize the smartcard subsystem. |
0x4F1 | 認証要求を処理するドメインコントローラーにアクセスできません。しばらくしてから再実行してください。 |
The system cannot contact a domain controller to service the authentication request. Please try again later. |
0x4F7 | コンピューターはロックされているため、強制オプションなしでシャットダウンできません。 |
The machine is locked and cannot be shut down without the force option. |
0x4F8 | 組織のセキュリティ ポリシーによって非認証のゲスト アクセスがブロックされているため、この共有フォルダーにアクセスできません。これらのポリシーは、ネットワーク上の安全でないデバイスや悪意のあるデバイスから PC を保護するのに役立ちます。 |
You can't access this shared folder because your organization's security policies block unauthenticated guest access. These policies help protect your PC from unsafe or malicious devices on the network. |
0x4F9 | アプリケーション定義のコールバックは呼び出されたときに無効なデータを返しました。 |
An application-defined callback gave invalid data when called. |
0x4FA | グループ ポリシーのフレームワークは、同期フォアグラウンドのポリシー更新で拡張を呼び出さなければなりません。 |
The group policy framework should call the extension in the synchronous foreground policy refresh. |
0x4FB | このドライバーの読み込みはブロックされています |
This driver has been blocked from loading |
0x4FC | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) が、DLL でもプロセスの実行イメージでもないモジュールを参照しました。 |
A dynamic link library (DLL) referenced a module that was neither a DLL nor the process's executable image. |
0x4FD | このプログラムは無効になっているため開くことができません。 |
Windows cannot open this program since it has been disabled. |
0x4FE | ライセンス執行システムが改ざんされているか、または破損しているため、このプログラムを開くことができません。 |
Windows cannot open this program because the license enforcement system has been tampered with or become corrupted. |
0x4FF | トランザクションの回復ができませんでした。 |
A transaction recover failed. |
0x500 | 現在のスレッドは既にファイバーに変換されています。 |
The current thread has already been converted to a fiber. |
0x501 | 現在のスレッドは既にファイバーから変換されています。 |
The current thread has already been converted from a fiber. |
0x502 | このアプリケーションで、スタック ベースのバッファーのオーバーランが検出されました。このオーバーランにより、悪質なユーザーがこのアプリケーションを制御できるようになる可能性があります。 |
The system detected an overrun of a stack-based buffer in this application. This overrun could potentially allow a malicious user to gain control of this application. |
0x503 | パラメーターの 1 つに、関数が操作できるデータよりも多いデータがあります。 |
Data present in one of the parameters is more than the function can operate on. |
0x504 | オブジェクトは削除中のため、デバッグ オブジェクトで操作を実行しようとしましたが失敗しました。 |
An attempt to do an operation on a debug object failed because the object is in the process of being deleted. |
0x505 | .dll の読み込み遅延、または読み込み遅延した .dll の中の関数アドレスの取得に失敗しました。 |
An attempt to delay-load a .dll or get a function address in a delay-loaded .dll failed. |
0x506 | %1 は 16 ビット アプリケーションです。16 ビット アプリケーションを実行するためのアクセス許可がありません。システム管理者とアクセス許可を確認してください。 |
%1 is a 16-bit application. You do not have permissions to execute 16-bit applications. Check your permissions with your system administrator. |
0x507 | 失敗の原因を識別するための情報が不足しています。 |
Insufficient information exists to identify the cause of failure. |
0x508 | C ランタイム関数に渡されたパラメーターが正しくありません。 |
The parameter passed to a C runtime function is incorrect. |
0x509 | 発生した操作はファイルの有効なデータ長を超えています。 |
The operation occurred beyond the valid data length of the file. |
0x50A | 同じプロセスの 1 つ以上のサービスでサービス SID の種類の設定に互換性がないため、サービスの開始に失敗しました。制限されたサービス SID の種類を持つサービスは、制限された SID の種類を持つ他のサービスとのみ、同じプロセス内で共存できます。このサービスのサービス SID の種類が構成されてすぐの場合は、このサービスを開始するためにはホスティングのプロセスを再起動する必要があります。 |
The service start failed since one or more services in the same process have an incompatible service SID type setting. A service with restricted service SID type can only coexist in the same process with other services with a restricted SID type. If the service SID type for this service was just configured, the hosting process must be restarted in order to start this service. |
0x50B | このデバイスのドライバーをホストしているプロセスは終了されました。 |
The process hosting the driver for this device has been terminated. |
0x50C | 実装で定義された制限を超えようとしました。 |
An operation attempted to exceed an implementation-defined limit. |
0x50D | ターゲット プロセス、またはターゲット スレッドに含まれるプロセスのいずれかは、保護されているプロセスです。 |
Either the target process, or the target thread's containing process, is a protected process. |
0x50E | サービス通知クライアントがコンピューターのサービスの現在の状態から遅れすぎています。 |
The service notification client is lagging too far behind the current state of services in the machine. |
0x50F | ストレージ クォータを超えたため、要求されたファイル操作に失敗しました。ディスク領域を空けるには、ファイルを別の場所に移動するか、または不要なファイルを削除してください。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The requested file operation failed because the storage quota was exceeded.To free up disk space, move files to a different location or delete unnecessary files. For more information, contact your system administrator. |
0x510 | 記憶域ポリシーによりその種類のファイルがブロックされたので、要求されたファイル操作に失敗しました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The requested file operation failed because the storage policy blocks that type of file. For more information, contact your system administrator. |
0x511 | サービスが適切に機能するために必要な特権が、サービス アカウント構成に存在しません。サービス Microsoft 管理コンソール (MMC) スナップイン (services.msc) とローカル セキュリティ設定 MMC スナップイン (secpol.msc) を使って、サービス構成とアカウント構成を表示することができます。 |
A privilege that the service requires to function properly does not exist in the service account configuration.You may use the Services Microsoft Management Console (MMC) snap-in (services.msc) and the Local Security Settings MMC snap-in (secpol.msc) to view the service configuration and the account configuration. |
0x512 | この操作に必要なスレッドが応答していないようです。 |
A thread involved in this operation appears to be unresponsive. |
0x513 | 特定のセキュリティ ID をオブジェクトのラベルとして割り当てられないことを示します。 |
Indicates a particular Security ID may not be assigned as the label of an object. |
0x514 | 参照された特権またはグループのうち、一部の特権が呼び出し側に割り当てられていません。 |
Not all privileges or groups referenced are assigned to the caller. |
0x515 | アカウント名とセキュリティ ID の間の一部のマッピングが実行されませんでした。 |
Some mapping between account names and security IDs was not done. |
0x516 | このアカウントに対してシステム クォータ制限値が設定されていません。 |
No system quota limits are specifically set for this account. |
0x517 | 使用できる暗号化キーがありません。既知の暗号化キーが返されました。 |
No encryption key is available. A well-known encryption key was returned. |
0x518 | パスワードが複雑すぎるため、LAN Manager パスワードに変換できません。返される LAN Manager パスワードは NULL 文字列です。 |
The password is too complex to be converted to a LAN Manager password. The LAN Manager password returned is a NULL string. |
0x519 | そのリビジョン レベルは認識されません。 |
The revision level is unknown. |
0x51A | 2 つのリビジョン レベルに互換性がないことを示します。 |
Indicates two revision levels are incompatible. |
0x51B | このセキュリティ ID はこのオブジェクトの所有者として割り当てられていない可能性があります。 |
This security ID may not be assigned as the owner of this object. |
0x51C | このセキュリティ ID はオブジェクトのプライマリ グループとして割り当てられていない可能性があります。 |
This security ID may not be assigned as the primary group of an object. |
0x51D | 現在、クライアントを偽装していないスレッドが偽装トークンを操作しようとしました。 |
An attempt has been made to operate on an impersonation token by a thread that is not currently impersonating a client. |
0x51E | そのグループを無効にすることはできません。 |
The group may not be disabled. |
0x51F | ドメインが利用できないため、この資格情報ではサインインできません。デバイスが組織のネットワークに接続されていることを確認し、やり直してください。このデバイスで、別の資格情報を使用して最近ログインした場合は、その資格情報を使ってログオンすることができます。 |
We can't sign you in with this credential because your domain isn't available. Make sure your device is connected to your organization's network and try again. If you previously signed in on this device with another credential, you can sign in with that credential. |
0x520 | 指定されたログオン セッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。 |
A specified logon session does not exist. It may already have been terminated. |
0x521 | 指定された特権は存在しません。 |
A specified privilege does not exist. |
0x522 | クライアントは要求された特権を保有していません。 |
A required privilege is not held by the client. |
0x523 | 指定された名前は正しい形式のアカウント名ではありません。 |
The name provided is not a properly formed account name. |
0x524 | 指定されたアカウントは既に存在します。 |
The specified account already exists. |
0x525 | 指定されたアカウントは存在しません。 |
The specified account does not exist. |
0x526 | 指定されたグループは既に存在します。 |
The specified group already exists. |
0x527 | 指定されたグループは存在しません。 |
The specified group does not exist. |
0x528 | 指定されたユーザー アカウントが既に指定されたグループのメンバーです。または指定されたグループにメンバーが属しているため、そのグループを削除できません。 |
Either the specified user account is already a member of the specified group, or the specified group cannot be deleted because it contains a member. |
0x529 | 指定されたユーザー アカウントは指定されたグループ アカウントのメンバーではありません。 |
The specified user account is not a member of the specified group account. |
0x52A | この操作は許可されません。この操作を実行すると、管理者アカウントが無効になるか、削除されるか、またはログオンできなくなる可能性があります。 |
This operation is disallowed as it could result in an administration account being disabled, deleted or unable to logon. |
0x52B | パスワードを更新できませんでした。現在のパスワードとして指定された値が間違っています。 |
Unable to update the password. The value provided as the current password is incorrect. |
0x52C | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値に、使用できない値が含まれています。 |
Unable to update the password. The value provided for the new password contains values that are not allowed in passwords. |
0x52D | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値は、パスワードの長さ、複雑さ、または履歴に関するドメインの要件を満たしていません。 |
Unable to update the password. The value provided for the new password does not meet the length, complexity, or history requirements of the domain. |
0x52E | ユーザー名またはパスワードが正しくありません。 |
The user name or password is incorrect. |
0x52F | アカウントの制限により、このユーザーはサインインできません。空のパスワードが許可されていない、サインイン時間が制限されている、またはポリシーによる制限が適用されたなどの理由が考えられます。 |
Account restrictions are preventing this user from signing in. For example: blank passwords aren't allowed, sign-in times are limited, or a policy restriction has been enforced. |
0x530 | お使いのアカウントはサインイン時刻が制限されているため、現在はサインインできません。 |
Your account has time restrictions that keep you from signing in right now. |
0x531 | このユーザーはこのコンピューターへのサインインを許可されていません。 |
This user isn't allowed to sign in to this computer. |
0x532 | このアカウントのパスワードは有効期間が切れています。 |
The password for this account has expired. |
0x533 | このアカウントは現在無効に設定されているため、このユーザーはサインインできません。 |
This user can't sign in because this account is currently disabled. |
0x534 | アカウント名とセキュリティ ID の間のマッピングは実行されませんでした。 |
No mapping between account names and security IDs was done. |
0x535 | 一度に要求されたローカル ユーザー識別子 (LUID) が多すぎます。 |
Too many local user identifiers (LUIDs) were requested at one time. |
0x536 | これ以上、ローカル ユーザー識別子 (LUID) はありません。 |
No more local user identifiers (LUIDs) are available. |
0x537 | セキュリティ ID の副機関の部分は、この特定の用途には無効です。 |
The subauthority part of a security ID is invalid for this particular use. |
0x538 | アクセス制御リスト (ACL) の構造が無効です。 |
The access control list (ACL) structure is invalid. |
0x539 | セキュリティ ID の構造が無効です。 |
The security ID structure is invalid. |
0x53A | セキュリティ記述子の構造が無効です。 |
The security descriptor structure is invalid. |
0x53C | 継承されたアクセス制御リスト (ACL) またはアクセス制御エントリ (ACE) を構築できませんでした。 |
The inherited access control list (ACL) or access control entry (ACE) could not be built. |
0x53D | サーバーは現在無効に設定されています。 |
The server is currently disabled. |
0x53E | サーバーは現在有効に設定されています。 |
The server is currently enabled. |
0x53F | 指定された値は識別子機関にとって無効な値です。 |
The value provided was an invalid value for an identifier authority. |
0x540 | セキュリティ情報を更新するために使用できるメモリはこれ以上ありません。 |
No more memory is available for security information updates. |
0x541 | 指定された属性が無効であるか、またはグループ全体の属性と矛盾します。 |
The specified attributes are invalid, or incompatible with the attributes for the group as a whole. |
0x542 | 必要な偽装レベルが指定されなかったか、または指定された偽装レベルが無効です。 |
Either a required impersonation level was not provided, or the provided impersonation level is invalid. |
0x543 | 匿名レベル セキュリティ トークンを開けません。 |
Cannot open an anonymous level security token. |
0x544 | 要求された妥当性検査情報クラスが無効です。 |
The validation information class requested was invalid. |
0x545 | この種類のトークンはこの方法で使用するには不適切です。 |
The type of the token is inappropriate for its attempted use. |
0x546 | セキュリティが割り当てられていないオブジェクトに対して、セキュリティ操作を実行することはできません。 |
Unable to perform a security operation on an object that has no associated security. |
0x547 | コンピューターが利用できないか、またはアクセスが拒否されているため、ドメイン コントローラーから構成情報を読み取れませんでした。 |
Configuration information could not be read from the domain controller, either because the machine is unavailable, or access has been denied. |
0x548 | セキュリティ アカウント マネージャー (SAM) またはローカル セキュリティ機関 (LSA) サーバーは、セキュリティ操作の実行に適切な状態ではありません。 |
The security account manager (SAM) or local security authority (LSA) server was in the wrong state to perform the security operation. |
0x549 | ドメインがセキュリティ操作の実行に適切な状態ではありません。 |
The domain was in the wrong state to perform the security operation. |
0x54B | 指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。 |
The specified domain either does not exist or could not be contacted. |
0x54C | 指定されたドメインは既にあります。 |
The specified domain already exists. |
0x54D | 各サーバー当たりのドメイン数の制限値を超えようとしました。 |
An attempt was made to exceed the limit on the number of domains per server. |
0x54E | 致命的なメディア障害が発生したか、またはディスクでデータ構造が破壊されたため、要求された操作を終了できません。 |
Unable to complete the requested operation because of either a catastrophic media failure or a data structure corruption on the disk. |
0x54F | 内部エラーが発生しました。 |
An internal error occurred. |
0x550 | 既に非ジェネリック タイプにマッピングされているアクセス マスクにジェネリック アクセス タイプが含まれています。 |
Generic access types were contained in an access mask which should already be mapped to nongeneric types. |
0x551 | セキュリティ記述子の形式 (絶対または自己相対) が誤っています。 |
A security descriptor is not in the right format (absolute or self-relative). |
0x552 | 要求された操作はログオン プロセスだけが使用できます。呼び出し側プロセスはログオン プロセスとして登録されていません。 |
The requested action is restricted for use by logon processes only. The calling process has not registered as a logon process. |
0x553 | 既に使用されている ID を使用して新しいログオン セッションを開始することはできません。 |
Cannot start a new logon session with an ID that is already in use. |
0x554 | 指定された認証パッケージは認識されません。 |
A specified authentication package is unknown. |
0x555 | ログオン セッションは、要求された操作と矛盾する状態です。 |
The logon session is not in a state that is consistent with the requested operation. |
0x556 | そのログオン セッション ID は既に使用されています。 |
The logon session ID is already in use. |
0x557 | ログオン要求に無効なログオン タイプ値が指定されています。 |
A logon request contained an invalid logon type value. |
0x558 | 名前付きパイプからデータが読み取られるまで、そのパイプを介して偽装することはできません。 |
Unable to impersonate using a named pipe until data has been read from that pipe. |
0x559 | レジストリ サブツリーのトランザクション状態と、要求された操作との間に互換性がありません。 |
The transaction state of a registry subtree is incompatible with the requested operation. |
0x55A | セキュリティ データベースが壊れていることが検出されました。 |
An internal security database corruption has been encountered. |
0x55B | ビルトイン アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
Cannot perform this operation on built-in accounts. |
0x55C | ビルトイン特殊グループに対してこの操作を実行することはできません。 |
Cannot perform this operation on this built-in special group. |
0x55D | ビルトイン特殊ユーザーに対してこの操作を実行することはできません。 |
Cannot perform this operation on this built-in special user. |
0x55E | グループは現在、ユーザーのプライマリ グループであるため、ユーザーをグループから削除することはできません。 |
The user cannot be removed from a group because the group is currently the user's primary group. |
0x55F | トークンは既にプライマリ トークンとして使用されています。 |
The token is already in use as a primary token. |
0x560 | 指定されたローカル グループはありません。 |
The specified local group does not exist. |
0x561 | 指定されたアカウント名はグループのメンバーではありません。 |
The specified account name is not a member of the group. |
0x562 | 指定されたアカウント名は既にグループのメンバーです。 |
The specified account name is already a member of the group. |
0x563 | 指定されたローカル グループは既にあります。 |
The specified local group already exists. |
0x564 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピューターではユーザーに許可されていません。 |
Logon failure: the user has not been granted the requested logon type at this computer. |
0x565 | 1 つのシステムに格納できるシークレットの最大数を超えました。 |
The maximum number of secrets that may be stored in a single system has been exceeded. |
0x566 | シークレットの長さが可能な最大長を超えました。 |
The length of a secret exceeds the maximum length allowed. |
0x567 | ローカル セキュリティ機関データベースの内部に矛盾があります。 |
The local security authority database contains an internal inconsistency. |
0x568 | ログオンの実行中に、ユーザーのセキュリティ コンテキストで蓄積されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
During a logon attempt, the user's security context accumulated too many security IDs. |
0x56A | ユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
A cross-encrypted password is necessary to change a user password. |
0x56B | このメンバーは存在しないため、ローカル グループに追加したり、ローカル グループから削除したりすることができませんでした。 |
A member could not be added to or removed from the local group because the member does not exist. |
0x56C | メンバーのアカウントの種類が間違っているため、新しいメンバーをローカル グループに追加できませんでした。 |
A new member could not be added to a local group because the member has the wrong account type. |
0x56D | 指定されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
Too many security IDs have been specified. |
0x56E | このユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
A cross-encrypted password is necessary to change this user password. |
0x56F | ACL に継承可能なコンポーネントが含まれていないことを示します。 |
Indicates an ACL contains no inheritable components. |
0x570 | ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。 |
The file or directory is corrupted and unreadable. |
0x571 | ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。 |
The disk structure is corrupted and unreadable. |
0x572 | 指定されたログオン セッションに対して、ユーザー セッション キーがありません。 |
There is no user session key for the specified logon session. |
0x573 | アクセスされているサービスは、ライセンスされる接続数が特定されています。特定された接続数に既に達しているため、これ以上そのサービスに接続できません。 |
The service being accessed is licensed for a particular number of connections. No more connections can be made to the service at this time because there are already as many connections as the service can accept. |
0x574 | 対象のアカウント名は間違っています。 |
The target account name is incorrect. |
0x575 | 相互認証が失敗しました。ドメイン コントローラー サーバーのパスワードの有効期限が切れています。 |
Mutual Authentication failed. The server's password is out of date at the domain controller. |
0x576 | クライアントとサーバーの間で、時間または日付が違います。 |
There is a time and/or date difference between the client and server. |
0x577 | この操作は現在のドメインで実行できません。 |
This operation cannot be performed on the current domain. |
0x578 | ウィンドウ ハンドルが無効です。 |
Invalid window handle. |
0x579 | メニュー ハンドルが無効です。 |
Invalid menu handle. |
0x57A | カーソル ハンドルが無効です。 |
Invalid cursor handle. |
0x57B | アクセラレータ テーブル ハンドルが無効です。 |
Invalid accelerator table handle. |
0x57C | フック ハンドルが無効です。 |
Invalid hook handle. |
0x57D | 複数ウィンドウ位置構造体のハンドルが無効です。 |
Invalid handle to a multiple-window position structure. |
0x57E | トップレベルの子ウィンドウを作成できません。 |
Cannot create a top-level child window. |
0x57F | ウィンドウ クラスを見つけることができません。 |
Cannot find window class. |
0x580 | ウィンドウが無効です。ほかのスレッドに属しています。 |
Invalid window; it belongs to other thread. |
0x581 | そのホット キーは既に登録されています。 |
Hot key is already registered. |
0x582 | そのクラスは既にあります。 |
Class already exists. |
0x583 | そのクラスはありません。 |
Class does not exist. |
0x584 | そのクラスはまだウィンドウを開いています。 |
Class still has open windows. |
0x585 | インデックスが無効です。 |
Invalid index. |
0x586 | アイコン ハンドルが無効です。 |
Invalid icon handle. |
0x587 | プライベートの DIALOG ウィンドウ ワードの使用。 |
Using private DIALOG window words. |
0x588 | リスト ボックス識別子を見つけることができませんでした。 |
The list box identifier was not found. |
0x589 | ワイルドカードを見つけることができませんでした。 |
No wildcards were found. |
0x58A | スレッドはクリップボードを開いていません。 |
Thread does not have a clipboard open. |
0x58B | ホット キーは登録されていません。 |
Hot key is not registered. |
0x58C | ウィンドウは有効なダイアログ ウィンドウではありません。 |
The window is not a valid dialog window. |
0x58D | コントロール ID を見つけることができません。 |
Control ID not found. |
0x58E | エディット コントロールがないため、このメッセージはコンボ ボックスには無効です。 |
Invalid message for a combo box because it does not have an edit control. |
0x58F | そのウィンドウはコンボ ボックスではありません。 |
The window is not a combo box. |
0x590 | 高さは 256 未満でなければなりません。 |
Height must be less than 256. |
0x591 | デバイス コンテキスト (DC) ハンドルが無効です。 |
Invalid device context (DC) handle. |
0x592 | フック プロシージャの種類が無効です。 |
Invalid hook procedure type. |
0x593 | フック プロシージャが無効です。 |
Invalid hook procedure. |
0x594 | モジュール ハンドルなしで非ローカル フックを設定することはできません。 |
Cannot set nonlocal hook without a module handle. |
0x595 | このフック プロシージャはグローバルに設定しなければなりません。 |
This hook procedure can only be set globally. |
0x596 | ジャーナル フック プロシージャは既にインストールされています。 |
The journal hook procedure is already installed. |
0x597 | フック プロシージャはインストールされていません。 |
The hook procedure is not installed. |
0x598 | そのメッセージは単一選択リスト ボックスに対して無効です。 |
Invalid message for single-selection list box. |
0x599 | non-lazy リスト ボックスに送信された LB_SETCOUNT。 |
LB_SETCOUNT sent to non-lazy list box. |
0x59A | このリスト ボックスはタブ ストップをサポートしません。 |
This list box does not support tab stops. |
0x59B | 別のスレッドが作成したオブジェクトを破壊することはできません。 |
Cannot destroy object created by another thread. |
0x59C | 子ウィンドウにメニューを表示することはできません。 |
Child windows cannot have menus. |
0x59D | このウィンドウはシステム メニューを持っていません。 |
The window does not have a system menu. |
0x59E | メッセージ ボックスのスタイルが無効です。 |
Invalid message box style. |
0x59F | システム全体で有効な (SPI_*) パラメーターが無効です。 |
Invalid system-wide (SPI_*) parameter. |
0x5A0 | 画面は既にロックされています。 |
Screen already locked. |
0x5A1 | 複数ウィンドウ位置構造体内のウィンドウのハンドルはすべて、同じ親を持たなければなりません。 |
All handles to windows in a multiple-window position structure must have the same parent. |
0x5A2 | そのウィンドウは子ウィンドウではありません。 |
The window is not a child window. |
0x5A3 | GW_* コマンドが無効です。 |
Invalid GW_* command. |
0x5A4 | スレッド識別子が無効です。 |
Invalid thread identifier. |
0x5A5 | マルチドキュメント インターフェイス (MDI) ウィンドウでないウィンドウからのメッセージを処理することはできません。 |
Cannot process a message from a window that is not a multiple document interface (MDI) window. |
0x5A6 | ポップアップ メニューは既にアクティブです。 |
Popup menu already active. |
0x5A7 | そのウィンドウにスクロール バーはありません。 |
The window does not have scroll bars. |
0x5A8 | スクロール バーの範囲は MAXLONG 以下でなければなりません。 |
Scroll bar range cannot be greater than MAXLONG. |
0x5A9 | 指定された方法でウィンドウを表示または削除することはできません。 |
Cannot show or remove the window in the way specified. |
0x5AA | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
Insufficient system resources exist to complete the requested service. |
0x5AD | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
Insufficient quota to complete the requested service. |
0x5AF | ページング ファイルが小さすぎるため、この操作を完了できません。 |
The paging file is too small for this operation to complete. |
0x5B0 | メニュー項目が見つかりませんでした。 |
A menu item was not found. |
0x5B1 | キーボード レイアウト ハンドルが無効です。 |
Invalid keyboard layout handle. |
0x5B2 | フックの種類が正しくありません。 |
Hook type not allowed. |
0x5B3 | この操作には、対話型のウィンドウ ステーションが必要です。 |
This operation requires an interactive window station. |
0x5B4 | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
This operation returned because the timeout period expired. |
0x5B5 | モニター ハンドルが無効です。 |
Invalid monitor handle. |
0x5B6 | サイズの引数が正しくありません。 |
Incorrect size argument. |
0x5B7 | シンボリック リンクの種類が無効なため、リンク先に接続できません。 |
The symbolic link cannot be followed because its type is disabled. |
0x5B8 | このアプリケーションではシンボリック リンク上での現在の操作はサポートされていません。 |
This application does not support the current operation on symbolic links. |
0x5B9 | 要求された XML データを解析できませんでした。 |
Windows was unable to parse the requested XML data. |
0x5BA | XML のデジタル署名の処理中にエラーが発生しました。 |
An error was encountered while processing an XML digital signature. |
0x5BB | このアプリケーションを再起動する必要があります。 |
This application must be restarted. |
0x5BC | 呼び出し元は、正しくないルーティング コンパートメントに接続の要求をしました。 |
The caller made the connection request in the wrong routing compartment. |
0x5BD | リモート ホストへ接続しようとして、AuthIP エラーが発生しました。 |
There was an AuthIP failure when attempting to connect to the remote host. |
0x5BE | NVRAM リソースが十分でないため、要求されたサービスを完了できません。再起動が必要な可能性があります。 |
Insufficient NVRAM resources exist to complete the requested service. A reboot might be required. |
0x5BF | 指定されたプロセスは GUI プロセスでないため、要求された操作を完了できません。 |
Unable to finish the requested operation because the specified process is not a GUI process. |
0x5DC | イベント ログ ファイルが壊れています。 |
The event log file is corrupted. |
0x5DD | イベント ログ ファイルを開くことができなかったため、イベント ログ サービスは開始されていません。 |
No event log file could be opened, so the event logging service did not start. |
0x5DE | イベント ログ ファイルがいっぱいです。 |
The event log file is full. |
0x5DF | 読み取り操作が終了した後、次の読み取り操作までの間にイベント ログ ファイルが変更されました。 |
The event log file has changed between read operations. |
0x5E0 | 指定されたジョブには既に割り当てられているコンテナーがあります。 |
The specified Job already has a container assigned to it. |
0x5E1 | 指定されたジョブには割り当てられているコンテナーがありません。 |
The specified Job does not have a container assigned to it. |
0x60E | 指定されたタスク名は無効です。 |
The specified task name is invalid. |
0x60F | 指定されたタスク インデックスは無効です。 |
The specified task index is invalid. |
0x610 | 指定されたスレッドは既にタスクに参加しています。 |
The specified thread is already joining a task. |
0x641 | Windows インストーラー サービスにアクセスできませんでした。これは、Windows インストーラーが正しくインストールされていない場合に発生することがあります。サポートの担当者に問い合わせてください。 |
The Windows Installer Service could not be accessed. This can occur if the Windows Installer is not correctly installed. Contact your support personnel for assistance. |
0x642 | ユーザーがインストールを取り消しました。 |
User cancelled installation. |
0x643 | インストール中に致命的なエラーが発生しました。 |
Fatal error during installation. |
0x644 | インストールは中止され、完了していません。 |
Installation suspended, incomplete. |
0x645 | この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です。 |
This action is only valid for products that are currently installed. |
0x646 | 機能 ID が登録されていません。 |
Feature ID not registered. |
0x647 | コンポーネント ID が登録されていません。 |
Component ID not registered. |
0x648 | プロパティが不明です。 |
Unknown property. |
0x649 | ハンドルが無効な状態です。 |
Handle is in an invalid state. |
0x64A | この製品の構成データが壊れています。サポート担当者に問い合わせてください。 |
The configuration data for this product is corrupt. Contact your support personnel. |
0x64B | コンポーネントの修飾子がありません。 |
Component qualifier not present. |
0x64C | この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 |
The installation source for this product is not available. Verify that the source exists and that you can access it. |
0x64D | このインストール パッケージを Windows インストーラー サービスでインストールできません。新しいバージョンの Windows インストーラー サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
This installation package cannot be installed by the Windows Installer service. You must install a Windows service pack that contains a newer version of the Windows Installer service. |
0x64E | プロダクトはアンインストールされました。 |
Product is uninstalled. |
0x64F | SQL の照会の構文が無効であるか、サポートされていません。 |
SQL query syntax invalid or unsupported. |
0x650 | レコード フィールドが存在しません。 |
Record field does not exist. |
0x651 | デバイスは削除されました。 |
The device has been removed. |
0x652 | 別のインストールが既に実行されています。別のインストールを完了してから、このインストールを実行してください。 |
Another installation is already in progress. Complete that installation before proceeding with this install. |
0x653 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダーに問い合わせ、この Windows インストーラー パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
This installation package could not be opened. Verify that the package exists and that you can access it, or contact the application vendor to verify that this is a valid Windows Installer package. |
0x654 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダーに問い合わせ、この Windows インストーラー パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
This installation package could not be opened. Contact the application vendor to verify that this is a valid Windows Installer package. |
0x655 | Windows インストーラー サービス ユーザー インターフェイスを開始するときに、エラーが発生しました。サポート担当者に問い合わせてください。 |
There was an error starting the Windows Installer service user interface. Contact your support personnel. |
0x656 | インストールのログ ファイルを開くときに、エラーが発生しました。指定されたログ ファイルの場所が存在し、書き込み可能であることを確認してください。 |
Error opening installation log file. Verify that the specified log file location exists and that you can write to it. |
0x657 | このインストール パッケージの言語がシステムでサポートされていません。 |
The language of this installation package is not supported by your system. |
0x658 | 変換するときにエラーが発生しました。指定された変換のパスが有効であることを確認してください。 |
Error applying transforms. Verify that the specified transform paths are valid. |
0x659 | このインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
This installation is forbidden by system policy. Contact your system administrator. |
0x65A | 関数を実行できませんでした。 |
Function could not be executed. |
0x65B | 関数は実行中に失敗しました。 |
Function failed during execution. |
0x65C | 指定したテーブルが無効か、または不明です。 |
Invalid or unknown table specified. |
0x65D | 指定したデータの種類が間違っています。 |
Data supplied is of wrong type. |
0x65E | この種類のデータはサポートされていません。 |
Data of this type is not supported. |
0x65F | Windows インストーラー サービスを開始できませんでした。サポート担当者に問い合わせてください。 |
The Windows Installer service failed to start. Contact your support personnel. |
0x660 | Temp フォルダーがあるドライブがいっぱいであるかまたはアクセスできません。ドライブの領域を解放してください。または、Temp フォルダーへの書き込みアクセス許可があることを確認してください。 |
The Temp folder is on a drive that is full or is inaccessible. Free up space on the drive or verify that you have write permission on the Temp folder. |
0x661 | このインストール パッケージはこの種類のプロセッサでサポートされていません。製品の製造元に問い合わせてください。 |
This installation package is not supported by this processor type. Contact your product vendor. |
0x662 | このコンピューターで使用されないコンポーネント |
Component not used on this computer. |
0x663 | この更新プログラム パッケージを開くことができませんでした。更新プログラム パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダーに問い合わせ、Windows インストーラーの更新プログラム パッケージが有効であることを確認してください。 |
This update package could not be opened. Verify that the update package exists and that you can access it, or contact the application vendor to verify that this is a valid Windows Installer update package. |
0x664 | この更新プログラム パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダーに問い合わせ、Windows インストーラーの更新プログラム パッケージが有効であることを確認してください。 |
This update package could not be opened. Contact the application vendor to verify that this is a valid Windows Installer update package. |
0x665 | この更新プログラム パッケージを Windows インストーラー サービスで処理できません。新しいバージョンの Windows インストーラー サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
This update package cannot be processed by the Windows Installer service. You must install a Windows service pack that contains a newer version of the Windows Installer service. |
0x666 | 別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。既にインストールされているバージョンの製品を構成、または削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] アイコンを使用します。 |
Another version of this product is already installed. Installation of this version cannot continue. To configure or remove the existing version of this product, use Add/Remove Programs on the Control Panel. |
0x667 | コマンド ラインの引数が無効です。コマンド ラインのヘルプの詳細については、Windows インストーラー SDK を参照してください。 |
Invalid command line argument. Consult the Windows Installer SDK for detailed command line help. |
0x668 | ターミナル サービスのリモート セッションで、サーバーのソフトウェアを追加、削除、または構成できるアクセス許可があるのは、管理者だけです。サーバーのソフトウェアをインストールまたは構成する場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
Only administrators have permission to add, remove, or configure server software during a Terminal services remote session. If you want to install or configure software on the server, contact your network administrator. |
0x669 | 要求された操作に成功しました。このサービスを再開するまで、変更は有効になりません。 |
The requested operation completed successfully. The system will be restarted so the changes can take effect. |
0x66A | Windows インストーラー サービスでアップグレードをインストールできません。アップグレードするプログラムがないか、またはアップグレードが異なるバージョンのプログラムへ更新する可能性があります。アップグレードするプログラムがこのコンピューターにあり、アップグレードが正しいかどうかを確認してください。 |
The upgrade cannot be installed by the Windows Installer service because the program to be upgraded may be missing, or the upgrade may update a different version of the program. Verify that the program to be upgraded exists on your computer and that you have the correct upgrade. |
0x66B | 更新プログラム パッケージはソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
The update package is not permitted by software restriction policy. |
0x66C | 1 つ以上のカスタマイズがソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
One or more customizations are not permitted by software restriction policy. |
0x66D | Windows インストーラーはリモート デスクトップの接続によるインストールを許可していません。 |
The Windows Installer does not permit installation from a Remote Desktop Connection. |
0x66E | 更新プログラム パッケージのアンインストールは、サポートされていません。 |
Uninstallation of the update package is not supported. |
0x66F | この製品には更新プログラムは適用されません。 |
The update is not applied to this product. |
0x670 | 更新プログラムのセットには、有効なシーケンスが見つかりませんでした。 |
No valid sequence could be found for the set of updates. |
0x671 | 更新プログラムの削除はポリシーで許可されていません。 |
Update removal was disallowed by policy. |
0x672 | XML 更新プログラム データは無効です。 |
The XML update data is invalid. |
0x673 | Windows インストーラーでは、管理され、アドバタイズされている製品の更新が許可されていません。更新プログラムを適用する前に、製品の機能を少なくとも 1 つインストールする必要があります。 |
Windows Installer does not permit updating of managed advertised products. At least one feature of the product must be installed before applying the update. |
0x674 | Windows インストーラー サービスにはセーフ モードでアクセスできません。コンピューターがセーフ モードでないときにもう一度やり直すか、またはシステムの復元を使用してコンピューターを以前の正常な状態に戻せます。 |
The Windows Installer service is not accessible in Safe Mode. Please try again when your computer is not in Safe Mode or you can use System Restore to return your machine to a previous good state. |
0x675 | Fail Fast 例外が発生しました。例外ハンドラーを呼び出さずに、処理を直ちに終了します。 |
A fail fast exception occurred. Exception handlers will not be invoked and the process will be terminated immediately. |
0x676 | 実行しようとしているアプリはこのバージョンの Windows ではサポートされていません。 |
The app that you are trying to run is not supported on this version of Windows. |
0x677 | プロセスによって動的なコード生成が禁止されているため、操作がブロックされました。 |
The operation was blocked as the process prohibits dynamic code generation. |
0x678 | オブジェクトが同じではありません。 |
The objects are not identical. |
0x679 | プロセスで必要な機能 (制御フロー ガード) が有効になっていないため、指定されたイメージ ファイルの読み込みはブロックされました。 |
The specified image file was blocked from loading because it does not enable a feature required by the process: Control Flow Guard. |
0x67A | プロセスで必要な機能 (リターン フロー ガード) が有効になっていないため、指定されたイメージ ファイルの読み込みはブロックされました。 |
The specified image file was blocked from loading because it does not enable a feature required by the process: Return Flow Guard. |
0x67B | Return Flow Guard 制限付き領域への無効なメモリ アクセスが発生しました。 |
An invalid memory access occurred to a Return Flow Guard restricted region. |
0x67C | スレッドのコンテキストを更新できませんでした。プロセスで制限されています。 |
The thread context could not be updated because this has been restricted for the process. |
0x67D | パーティション間のプライベート ファイル/セクションへの無効なアクセスが試みられました。 |
An invalid cross-partition private file/section access was attempted. |
0x6A4 | その文字列結合は無効です。 |
The string binding is invalid. |
0x6A5 | 結合ハンドルの種類が間違っています。 |
The binding handle is not the correct type. |
0x6A6 | 結合ハンドルが無効です。 |
The binding handle is invalid. |
0x6A7 | RPC プロトコル シーケンスはサポートされません。 |
The RPC protocol sequence is not supported. |
0x6A8 | その RPC プロトコル シーケンスは無効です。 |
The RPC protocol sequence is invalid. |
0x6A9 | 文字列のユニバーサル固有識別子 (UUID) が無効です。 |
The string universal unique identifier (UUID) is invalid. |
0x6AA | エンドポイントの形式が無効です。 |
The endpoint format is invalid. |
0x6AB | ネットワーク アドレスが無効です。 |
The network address is invalid. |
0x6AC | エンドポイントが見つかりません。 |
No endpoint was found. |
0x6AD | タイムアウト値が無効です。 |
The timeout value is invalid. |
0x6AE | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) を見つけることができませんでした。 |
The object universal unique identifier (UUID) was not found. |
0x6AF | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
The object universal unique identifier (UUID) has already been registered. |
0x6B0 | タイプのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
The type universal unique identifier (UUID) has already been registered. |
0x6B1 | RPC サーバーは既にリッスン状態です。 |
The RPC server is already listening. |
0x6B2 | プロトコル シーケンスが登録されていません。 |
No protocol sequences have been registered. |
0x6B3 | RPC サーバーはリッスン状態ではありません。 |
The RPC server is not listening. |
0x6B4 | このマネージャーの種類は認識されません。 |
The manager type is unknown. |
0x6B5 | そのインターフェイスは認識されません。 |
The interface is unknown. |
0x6B6 | 結合がありません。 |
There are no bindings. |
0x6B7 | プロトコル シーケンスがありません。 |
There are no protocol sequences. |
0x6B8 | エンドポイントを作成できません。 |
The endpoint cannot be created. |
0x6B9 | リソースが不足しているため、この操作を完了できません。 |
Not enough resources are available to complete this operation. |
0x6BA | RPC サーバーを利用できません。 |
The RPC server is unavailable. |
0x6BB | RPC サーバーが非常にビジーであるため、この操作を完了できません。 |
The RPC server is too busy to complete this operation. |
0x6BC | ネットワーク オプションが無効です。 |
The network options are invalid. |
0x6BD | このスレッドにアクティブなリモート プロシージャ コールはありません。 |
There are no remote procedure calls active on this thread. |
0x6BE | リモート プロシージャ コールに失敗しました。 |
The remote procedure call failed. |
0x6BF | リモート プロシージャ コールに失敗し、実行されませんでした。 |
The remote procedure call failed and did not execute. |
0x6C0 | リモート プロシージャ コール (RPC) でプロトコル エラーが発生しました。 |
A remote procedure call (RPC) protocol error occurred. |
0x6C1 | HTTP プロキシへのアクセスは拒否されました。 |
Access to the HTTP proxy is denied. |
0x6C2 | その転送構文は RPC サーバーでサポートされません。 |
The transfer syntax is not supported by the RPC server. |
0x6C4 | このユニバーサル固有識別子 (UUID) の種類はサポートされません。 |
The universal unique identifier (UUID) type is not supported. |
0x6C5 | タグが無効です。 |
The tag is invalid. |
0x6C6 | 配列の範囲が無効です。 |
The array bounds are invalid. |
0x6C7 | 結合にエントリ名が指定されていません。 |
The binding does not contain an entry name. |
0x6C8 | 名前の構文が無効です。 |
The name syntax is invalid. |
0x6C9 | その名前の構文はサポートされません。 |
The name syntax is not supported. |
0x6CB | ユニバーサル固有識別子 (UUID) を作成するために使用できるネットワーク アドレスがありません。 |
No network address is available to use to construct a universal unique identifier (UUID). |
0x6CC | そのエンドポイントは重複しています。 |
The endpoint is a duplicate. |
0x6CD | 認証の種類が認識されません。 |
The authentication type is unknown. |
0x6CE | 呼び出しの最大数が小さすぎます。 |
The maximum number of calls is too small. |
0x6CF | 文字列が長すぎます。 |
The string is too long. |
0x6D0 | RPC プロトコル シーケンスを見つけることができませんでした。 |
The RPC protocol sequence was not found. |
0x6D1 | プロシージャ番号が正しい範囲にありません。 |
The procedure number is out of range. |
0x6D2 | 結合に認証情報が指定されていません。 |
The binding does not contain any authentication information. |
0x6D3 | その認証サービスは認識されません。 |
The authentication service is unknown. |
0x6D4 | その認証レベルは認識されません。 |
The authentication level is unknown. |
0x6D5 | セキュリティ コンテキストが無効です。 |
The security context is invalid. |
0x6D6 | その承認サービスは認識されません。 |
The authorization service is unknown. |
0x6D7 | そのエントリは無効です。 |
The entry is invalid. |
0x6D8 | サーバー エンドポイントはその操作を実行できません。 |
The server endpoint cannot perform the operation. |
0x6D9 | エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 |
There are no more endpoints available from the endpoint mapper. |
0x6DA | インターフェイスはエクスポートされませんでした。 |
No interfaces have been exported. |
0x6DB | そのエントリ名は不完全です。 |
The entry name is incomplete. |
0x6DC | バージョン オプションが無効です。 |
The version option is invalid. |
0x6DD | これ以上メンバーはありません。 |
There are no more members. |
0x6DE | アンエクスポートするものは何もありません。 |
There is nothing to unexport. |
0x6DF | インターフェイスが見つかりませんでした。 |
The interface was not found. |
0x6E0 | そのエントリは既にあります。 |
The entry already exists. |
0x6E1 | エントリが見つかりません。 |
The entry is not found. |
0x6E2 | ネーム サービスを利用できません。 |
The name service is unavailable. |
0x6E3 | ネットワーク アドレス ファミリが無効です。 |
The network address family is invalid. |
0x6E4 | 要求された操作はサポートされません。 |
The requested operation is not supported. |
0x6E5 | 偽装を可能にするために使用できるセキュリティ コンテキストはありません。 |
No security context is available to allow impersonation. |
0x6E6 | リモート プロシージャ コール (RPC) で内部エラーが発生しました。 |
An internal error occurred in a remote procedure call (RPC). |
0x6E7 | RPC サーバーで 0 による整数除算を実行しようとしました。 |
The RPC server attempted an integer division by zero. |
0x6E8 | アドレス指定エラーが RPC サーバーで発生しました。 |
An addressing error occurred in the RPC server. |
0x6E9 | RPC サーバーの浮動小数点演算で 0 による除算が実行されました。 |
A floating-point operation at the RPC server caused a division by zero. |
0x6EA | RPC サーバーで浮動小数点アンダーフローが発生しました。 |
A floating-point underflow occurred at the RPC server. |
0x6EB | RPC サーバーで浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
A floating-point overflow occurred at the RPC server. |
0x6EC | 自動ハンドルの結合のために使用できる RPC サーバーの一覧はすべて使用されました。 |
The list of RPC servers available for the binding of auto handles has been exhausted. |
0x6ED | 文字変換テーブル ファイルを開くことができませんでした。 |
Unable to open the character translation table file. |
0x6EE | 文字変換テーブルが登録されているファイルのサイズが 512 バイト未満です。 |
The file containing the character translation table has fewer than 512 bytes. |
0x6EF | リモート プロシージャ コール中にクライアントからホストに NULL コンテキスト ハンドルが渡されました。 |
A null context handle was passed from the client to the host during a remote procedure call. |
0x6F1 | リモート プロシージャ コール中にコンテキスト ハンドルが変更されました。 |
The context handle changed during a remote procedure call. |
0x6F2 | リモート プロシージャ コールに渡された結合ハンドルが一致しません。 |
The binding handles passed to a remote procedure call do not match. |
0x6F3 | スタブがリモート プロシージャ コール ハンドルを取得できません。 |
The stub is unable to get the remote procedure call handle. |
0x6F4 | NULL 参照ポインターがスタブに渡されました。 |
A null reference pointer was passed to the stub. |
0x6F5 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
The enumeration value is out of range. |
0x6F6 | バイト カウントが小さすぎます。 |
The byte count is too small. |
0x6F7 | スタブは正しくないデータを受信しました。 |
The stub received bad data. |
0x6F8 | 要求された操作に対して与えられたバッファーが無効です。 |
The supplied user buffer is not valid for the requested operation. |
0x6F9 | ディスク メディアを認識できません。フォーマットされていない可能性があります。 |
The disk media is not recognized. It may not be formatted. |
0x6FA | このワークステーションには信頼関係シークレットがありません。 |
The workstation does not have a trust secret. |
0x6FB | サーバーのセキュリティ データベースにこのワークステーションの信頼関係に対するコンピューター アカウントがありません。 |
The security database on the server does not have a computer account for this workstation trust relationship. |
0x6FC | プライマリ ドメインと信頼される側のドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
The trust relationship between the primary domain and the trusted domain failed. |
0x6FD | このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
The trust relationship between this workstation and the primary domain failed. |
0x6FE | ネットワーク ログオンに失敗しました。 |
The network logon failed. |
0x6FF | リモート プロシージャ コールは既にこのスレッドに対して処理中です。 |
A remote procedure call is already in progress for this thread. |
0x700 | ログオンを試みましたが、ネットワーク ログオン サービスが開始されていません。 |
An attempt was made to logon, but the network logon service was not started. |
0x701 | ユーザーのアカウントは有効期限が切れています。 |
The user's account has expired. |
0x702 | リダイレクターは使用中です。アンロードできません。 |
The redirector is in use and cannot be unloaded. |
0x703 | 指定されたプリンター ドライバーは既にインストールされています。 |
The specified printer driver is already installed. |
0x704 | 指定されたポートが不明です。 |
The specified port is unknown. |
0x705 | プリンター ドライバーが不明です。 |
The printer driver is unknown. |
0x706 | プリント プロセッサが不明です。 |
The print processor is unknown. |
0x707 | 指定されたセパレーター ファイルは無効です。 |
The specified separator file is invalid. |
0x708 | 指定された優先順位は無効です。 |
The specified priority is invalid. |
0x709 | プリンター名が無効です。 |
The printer name is invalid. |
0x70A | このプリンターは既にあります。 |
The printer already exists. |
0x70B | プリンター コマンドは無効です。 |
The printer command is invalid. |
0x70C | 指定されたデータ型は無効です。 |
The specified datatype is invalid. |
0x70D | 指定された環境は無効です。 |
The environment specified is invalid. |
0x70E | 結合はこれ以上ありません。 |
There are no more bindings. |
0x70F | 使用されているアカウントはドメイン間信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、ローカル ユーザー アカウントまたはグローバル ユーザー アカウントを使用してください。 |
The account used is an interdomain trust account. Use your global user account or local user account to access this server. |
0x710 | 使用されているアカウントはコンピューター アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
The account used is a computer account. Use your global user account or local user account to access this server. |
0x711 | 使用されているアカウントはサーバー信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
The account used is a server trust account. Use your global user account or local user account to access this server. |
0x712 | 指定されたドメインの名前またはセキュリティ ID (SID) はそのドメインの信頼情報と矛盾します。 |
The name or security ID (SID) of the domain specified is inconsistent with the trust information for that domain. |
0x713 | サーバーは使用中です。アンロードできません。 |
The server is in use and cannot be unloaded. |
0x714 | 指定されたイメージ ファイルはリソース セクションを含んでいません。 |
The specified image file did not contain a resource section. |
0x715 | 指定されたリソースの種類がイメージ ファイルに見つかりません。 |
The specified resource type cannot be found in the image file. |
0x716 | 指定されたリソース名がイメージ ファイルに見つかりません。 |
The specified resource name cannot be found in the image file. |
0x717 | 指定されたリソース言語 ID がイメージ ファイルに見つかりません。 |
The specified resource language ID cannot be found in the image file. |
0x718 | このコマンドを実行するための十分なクォータがありません。 |
Not enough quota is available to process this command. |
0x719 | インターフェイスが登録されていません。 |
No interfaces have been registered. |
0x71A | リモート プロシージャ コールが取り消されました。 |
The remote procedure call was cancelled. |
0x71B | 結合ハンドルに、要求したすべての情報が含まれているとは限りません。 |
The binding handle does not contain all required information. |
0x71C | リモート プロシージャ コールの最中に通信障害が発生しました。 |
A communications failure occurred during a remote procedure call. |
0x71D | 要求した認証レベルはサポートされていません。 |
The requested authentication level is not supported. |
0x71E | プリンシパル名が登録されていません。 |
No principal name registered. |
0x71F | 指定されたエラーは有効な Windows RPC エラー コードではありません。 |
The error specified is not a valid Windows RPC error code. |
0x720 | このコンピューターでのみ有効な UUID が割り当てられました。 |
A UUID that is valid only on this computer has been allocated. |
0x721 | セキュリティ パッケージ固有エラーが発生しました。 |
A security package specific error occurred. |
0x722 | スレッドは取り消されていません。 |
Thread is not canceled. |
0x723 | エンコード ハンドルまたはデコード ハンドルの操作が無効です。 |
Invalid operation on the encoding/decoding handle. |
0x724 | シリアル パッケージと互換性のないバージョンです。 |
Incompatible version of the serializing package. |
0x725 | RPC スタブと互換性のないバージョンです。 |
Incompatible version of the RPC stub. |
0x726 | RPC パイプ オブジェクトが無効かまたは壊れています。 |
The RPC pipe object is invalid or corrupted. |
0x727 | 与えられた RPC パイプ オブジェクトに対する操作が無効です。 |
An invalid operation was attempted on an RPC pipe object. |
0x728 | この RPC パイプのバージョンはサポートされていません。 |
Unsupported RPC pipe version. |
0x729 | Cookie の認証が失敗したため、HTTP プロキシ サーバーは接続を拒否しました。 |
HTTP proxy server rejected the connection because the cookie authentication failed. |
0x72A | RPC サーバーが中断されており、この要求用に再開できませんでした。呼び出しは実行されませんでした。 |
The RPC server is suspended, and could not be resumed for this request. The call did not execute. |
0x72B | RPC 呼び出しに含まれるハンドルが、1 つの要求で送信するには多すぎます。 |
The RPC call contains too many handles to be transmitted in a single request. |
0x72C | RPC 呼び出しに、宣言されたハンドルの型とは異なるハンドルが含まれています。 |
The RPC call contains a handle that differs from the declared handle type. |
0x76A | グループ メンバーが見つかりませんでした。 |
The group member was not found. |
0x76B | エンドポイント マッパー データベースを作成できませんでした。 |
The endpoint mapper database entry could not be created. |
0x76C | オブジェクト ユニバーサル固有識別子 (UUID) は nil UUID です。 |
The object universal unique identifier (UUID) is the nil UUID. |
0x76D | 指定された時間は無効です。 |
The specified time is invalid. |
0x76E | 指定された用紙名は無効です。 |
The specified form name is invalid. |
0x76F | 指定された用紙サイズは無効です。 |
The specified form size is invalid. |
0x770 | 指定されたプリンター ハンドルは既に待機中です |
The specified printer handle is already being waited on |
0x771 | 指定されたプリンターは削除されました。 |
The specified printer has been deleted. |
0x772 | プリンターの状態が無効です。 |
The state of the printer is invalid. |
0x773 | サインインする前にユーザーのパスワードを変更する必要があります。 |
The user's password must be changed before signing in. |
0x774 | このドメインのドメイン コントローラーが見つかりません。 |
Could not find the domain controller for this domain. |
0x775 | 参照されたアカウントは現在ロックアウトされているため、ログオンできない可能性があります。 |
The referenced account is currently locked out and may not be logged on to. |
0x776 | 指定されたオブジェクト エクスポーターが見つかりませんでした。 |
The object exporter specified was not found. |
0x777 | 指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。 |
The object specified was not found. |
0x778 | 指定されたオブジェクト リゾルバー セットが見つかりませんでした。 |
The object resolver set specified was not found. |
0x779 | リクエスト バッファーに送信されるデータが残っています。 |
Some data remains to be sent in the request buffer. |
0x77A | 非同期リモート プロシージャ コール ハンドルが無効です。 |
Invalid asynchronous remote procedure call handle. |
0x77B | この操作には無効な非同期 RPC 呼び出しハンドルです。 |
Invalid asynchronous RPC call handle for this operation. |
0x77C | RPC パイプ オブジェクトは既に終了しています。 |
The RPC pipe object has already been closed. |
0x77D | パイプが処理される前に、RPC 呼び出しが完了しました。 |
The RPC call completed before all pipes were processed. |
0x77E | RPC パイプから利用できるデータはもうありません。 |
No more data is available from the RPC pipe. |
0x77F | このコンピューターで利用できるサイト名がありません。 |
No site name is available for this machine. |
0x780 | ファイルにアクセスできません。 |
The file cannot be accessed by the system. |
0x781 | ファイル名を解決できません。 |
The name of the file cannot be resolved by the system. |
0x782 | エントリの種類が違います。 |
The entry is not of the expected type. |
0x783 | 指定したエントリにエクスポートできなかったオブジェクト UUID があります。 |
Not all object UUIDs could be exported to the specified entry. |
0x784 | インターフェイスを指定したエントリにエクスポートできませんでした。 |
Interface could not be exported to the specified entry. |
0x785 | 指定したプロファイル エントリを追加できませんでした。 |
The specified profile entry could not be added. |
0x786 | 指定したプロファイルの要素を追加できませんでした。 |
The specified profile element could not be added. |
0x787 | 指定したプロファイルの要素を削除できませんでした。 |
The specified profile element could not be removed. |
0x788 | グループの要素を追加できませんでした。 |
The group element could not be added. |
0x789 | グループの要素を削除できませんでした。 |
The group element could not be removed. |
0x78A | プリンター ドライバーはこのコンピューターで有効な、NT 4.0 ドライバーを拒否するポリシーと互換性がありません。 |
The printer driver is not compatible with a policy enabled on your computer that blocks NT 4.0 drivers. |
0x78B | コンテキストは期限が切れたためこれ以上使用できません。 |
The context has expired and can no longer be used. |
0x78C | 現在のユーザーの委任された信頼作成のクォータを越えました。 |
The current user's delegated trust creation quota has been exceeded. |
0x78D | 委任された信頼作成のクォータの合計を越えました。 |
The total delegated trust creation quota has been exceeded. |
0x78E | 現在のユーザーの委任された信頼削除のクォータを越えました。 |
The current user's delegated trust deletion quota has been exceeded. |
0x78F | サインインしようとしているコンピューターは認証ファイアウォールによって保護されています。指定されたアカウントはこのコンピューターに対する認証を許可されていません。 |
The computer you are signing into is protected by an authentication firewall. The specified account is not allowed to authenticate to the computer. |
0x790 | 印刷スプーラーへのリモート接続は、お使いのコンピューター上のポリシーセットでブロックされています。 |
Remote connections to the Print Spooler are blocked by a policy set on your machine. |
0x791 | NTLM 認証が無効にされているため、認証に失敗しました。 |
Authentication failed because NTLM authentication has been disabled. |
0x792 | ログオン失敗: EAS ポリシーにより、この操作を実行する前にユーザーがパスワードを変更する必要があります。 |
Logon Failure: EAS policy requires that the user change their password before this operation can be performed. |
0x793 | サインインは管理者によって制限されています。サインインするには、デバイスがインターネットに接続されていることを確認し、管理者が最初にサインインするよう依頼してください。 |
An administrator has restricted sign in. To sign in, make sure your device is connected to the Internet, and have your administrator sign in first. |
0x7D0 | ピクセル形式が無効です。 |
The pixel format is invalid. |
0x7D1 | 指定されたドライバーが無効です。 |
The specified driver is invalid. |
0x7D2 | このオプションのウィンドウ スタイルまたはクラス属性が無効です。 |
The window style or class attribute is invalid for this operation. |
0x7D3 | 要求されたメタファイル操作はサポートされていません。 |
The requested metafile operation is not supported. |
0x7D4 | 要求された変換操作はサポートされていません。 |
The requested transformation operation is not supported. |
0x7D5 | 要求されたクリップ操作はサポートされていません。 |
The requested clipping operation is not supported. |
0x7DA | 指定されたカラー管理モジュールは無効です。 |
The specified color management module is invalid. |
0x7DB | 指定されたカラー プロファイルが無効です。 |
The specified color profile is invalid. |
0x7DC | 指定されたタグが見つかりませんでした。 |
The specified tag was not found. |
0x7DD | 必要なタグがありません。 |
A required tag is not present. |
0x7DE | 指定されたタグは既にあります。 |
The specified tag is already present. |
0x7DF | 指定されたカラー プロファイルは指定されたデバイスに関連付けられていません。 |
The specified color profile is not associated with the specified device. |
0x7E0 | 指定されたカラー プロファイルが見つかりませんでした。 |
The specified color profile was not found. |
0x7E1 | 指定された色空間が無効です。 |
The specified color space is invalid. |
0x7E2 | イメージ カラーの管理が使用可能になっていません。 |
Image Color Management is not enabled. |
0x7E3 | カラー変換の削除中にエラーがありました。 |
There was an error while deleting the color transform. |
0x7E4 | 指定されたカラー変換は無効です。 |
The specified color transform is invalid. |
0x7E5 | 指定された変換操作は、ビットマップの色空間に一致しません。 |
The specified transform does not match the bitmap's color space. |
0x7E6 | 指定された名前カラー インデックスは、このプロファイルにありません。 |
The specified named color index is not present in the profile. |
0x7E7 | 指定されたプロファイルは、指定されたデバイスとは別の種類のデバイス用です。 |
The specified profile is intended for a device of a different type than the specified device. |
0x83C | ネットワークは正しく接続されましたが、最初に指定したパスワードとは違うパスワードが必要です。 |
The network connection was made successfully, but the user had to be prompted for a password other than the one originally specified. |
0x83D | 既定の資格情報を使ってネットワーク接続を正しく作成しました。 |
The network connection was made successfully using default credentials. |
0x89A | 指定されたユーザー名は無効です。 |
The specified username is invalid. |
0x8CA | このネットワーク接続はありません。 |
This network connection does not exist. |
0x961 | このネットワーク接続でファイルが開かれたままであるか、または要求がまだ処理されていません。 |
This network connection has files open or requests pending. |
0x962 | 使用中の接続があります。 |
Active connections still exist. |
0x964 | そのデバイスはアクティブ プロセスで使用中であるため、切断できません。 |
The device is in use by an active process and cannot be disconnected. |
0xBB8 | 指定された印刷モニターは不明です。 |
The specified print monitor is unknown. |
0xBB9 | 指定されたプリンター ドライバーは現在、使用中です。 |
The specified printer driver is currently in use. |
0xBBA | スプール ファイルが見つかりませんでした。 |
The spool file was not found. |
0xBBB | StartDocPrinter 呼び出しは実行されませんでした。 |
A StartDocPrinter call was not issued. |
0xBBC | AddJob 呼び出しは実行されませんでした。 |
An AddJob call was not issued. |
0xBBD | 指定されたプリント プロセッサは既にインストールされています。 |
The specified print processor has already been installed. |
0xBBE | 指定された印刷モニターは既にインストールされています。 |
The specified print monitor has already been installed. |
0xBBF | 指定された印刷モニターには、その機能はありません。 |
The specified print monitor does not have the required functions. |
0xBC0 | 指定された印刷モニターは現在使用中です。 |
The specified print monitor is currently in use. |
0xBC1 | プリンターに印刷待ちのジョブがあるときは、要求した操作は許可されていません。 |
The requested operation is not allowed when there are jobs queued to the printer. |
0xBC2 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。 |
The requested operation is successful. Changes will not be effective until the system is rebooted. |
0xBC3 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、サービスを再開する必要があります。 |
The requested operation is successful. Changes will not be effective until the service is restarted. |
0xBC4 | プリンターが見つかりませんでした。 |
No printers were found. |
0xBC5 | プリンター ドライバーの信頼性がありません。 |
The printer driver is known to be unreliable. |
0xBC6 | プリンター ドライバーがシステムにとって有害です。 |
The printer driver is known to harm the system. |
0xBC7 | 指定されたプリンター ドライバー パッケージは現在使用中です。 |
The specified printer driver package is currently in use. |
0xBC8 | プリンター ドライバー パッケージで必要なコア ドライバー パッケージが見つかりません。 |
Unable to find a core driver package that is required by the printer driver package. |
0xBC9 | 要求された操作が失敗しました。加えられた変更をロールバックするために、システムを再起動する必要があります。 |
The requested operation failed. A system reboot is required to roll back changes made. |
0xBCA | 要求された操作が失敗しました。加えられた変更をロールバックするために、システムの再起動が開始されました。 |
The requested operation failed. A system reboot has been initiated to roll back changes made. |
0xBCB | 指定されたプリンター ドライバーは、システム上に見つからなかったので、ダウンロードされる必要があります。 |
The specified printer driver was not found on the system and needs to be downloaded. |
0xBCC | 要求された印刷ジョブで印刷できませんでした。印刷のシステムが更新されたため、ジョブが再び送信される必要があります。 |
The requested print job has failed to print. A print system update requires the job to be resubmitted. |
0xBCD | プリンター ドライバーに有効なマニフェストがないか、マニフェストが多すぎます。 |
The printer driver does not contain a valid manifest, or contains too many manifests. |
0xBCE | 指定されたプリンターを共有できません。 |
The specified printer cannot be shared. |
0xBEA | 操作を一時停止しました。 |
The operation was paused. |
0xF6E | キャッシュ IO 操作として与えられた操作を再実行します |
Reissue the given operation as a cached IO operation |
0xFA0 | コマンドの実行中に、WINS でエラーが発生しました。 |
WINS encountered an error while processing the command. |
0xFA1 | ローカル WINS を削除できません。 |
The local WINS cannot be deleted. |
0xFA2 | ファイルからのインポートに失敗しました。 |
The importation from the file failed. |
0xFA3 | バックアップに失敗しました。以前に完全バックアップを実行しましたか? |
The backup failed. Was a full backup done before? |
0xFA4 | バックアップに失敗しました。データベースのバックアップを作成しようとした先のディレクトリを確認してください。 |
The backup failed. Check the directory to which you are backing the database. |
0xFA5 | その名前は、WINS データベースにありません。 |
The name does not exist in the WINS database. |
0xFA6 | 構成されていないパートナーとのレプリケーションは、許可されていません。 |
Replication with a nonconfigured partner is not allowed. |
0xFD2 | 指定したコンテンツ情報のバージョンはサポートされていません。 |
The version of the supplied content information is not supported. |
0xFD3 | 指定したコンテンツ情報の形式が間違っています。 |
The supplied content information is malformed. |
0xFD4 | 要求されたデータがローカルまたはピア キャッシュに見つかりません。 |
The requested data cannot be found in local or peer caches. |
0xFD5 | 使用できるデータがこれ以上ないか、データが必要ありません。 |
No more data is available or required. |
0xFD6 | 指定したオブジェクトは初期化されていません。 |
The supplied object has not been initialized. |
0xFD7 | 指定したオブジェクトは既に初期化されています。 |
The supplied object has already been initialized. |
0xFD8 | シャットダウン操作は既に進行中です。 |
A shutdown operation is already in progress. |
0xFD9 | 指定されたオブジェクトは既に無効化されています。 |
The supplied object has already been invalidated. |
0xFDA | 要素は既に存在しており、置換できませんでした。 |
An element already exists and was not replaced. |
0xFDB | 要求された操作は既に完了しているため、取り消すことはできません。 |
Can not cancel the requested operation as it has already been completed. |
0xFDC | 要求された操作は既に実行されているため、実行できません。 |
Can not perform the reqested operation because it has already been carried out. |
0xFDD | 操作で、有効な範囲外のデータにアクセスしました。 |
An operation accessed data beyond the bounds of valid data. |
0xFDE | 要求されたバージョンはサポートされていません。 |
The requested version is not supported. |
0xFDF | 構成値が無効です。 |
A configuration value is invalid. |
0xFE0 | エディションはライセンスされていません。 |
The SKU is not licensed. |
0xFE1 | PeerDist サービスは現在初期化中ですが、まもなく使用可能になります。 |
PeerDist Service is still initializing and will be available shortly. |
0xFE2 | 最近起きたエラーのため、1 台以上のコンピューターとの通信が一時的にブロックされます。 |
Communication with one or more computers will be temporarily blocked due to recent errors. |
0x1004 | DHCP クライアントはネットワーク上で既に使われている IP アドレスを取得しました。ローカル インターフェイスは DHCP クライアントが新しいアドレスを取得するまで使用不能になります。 |
The DHCP client has obtained an IP address that is already in use on the network. The local interface will be disabled until the DHCP client can obtain a new address. |
0x1068 | 引き渡された GUID は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
The GUID passed was not recognized as valid by a WMI data provider. |
0x1069 | 引き渡されたインスタンス名は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
The instance name passed was not recognized as valid by a WMI data provider. |
0x106A | 引き渡されたデータ アイテム ID は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
The data item ID passed was not recognized as valid by a WMI data provider. |
0x106B | WMI 要求を完了できなかったので再試行してください。 |
The WMI request could not be completed and should be retried. |
0x106C | WMI データ プロバイダーの場所がわかりませんでした。 |
The WMI data provider could not be located. |
0x106D | WMI データ プロバイダーが、登録されていないインスタンス セットを参照しています。 |
The WMI data provider references an instance set that has not been registered. |
0x106E | WMI データ ブロックまたはイベント通知が既に有効になっています。 |
The WMI data block or event notification has already been enabled. |
0x106F | WMI データ ブロックを利用できません。 |
The WMI data block is no longer available. |
0x1070 | WMI データ サービスを利用できません。 |
The WMI data service is not available. |
0x1071 | WMI データ プロバイダーが要求を達成できませんでした。 |
The WMI data provider failed to carry out the request. |
0x1072 | WMI MOF 情報が無効です。 |
The WMI MOF information is not valid. |
0x1073 | WMI 登録情報が無効です。 |
The WMI registration information is not valid. |
0x1074 | WMI データ ロックまたはイベント通知は、既に無効になっています。 |
The WMI data block or event notification has already been disabled. |
0x1075 | WMI データ項目またはデータ ブロックは読み取り専用です。 |
The WMI data item or data block is read only. |
0x1076 | WMI データ項目またはデータ ブロックを変更できませんでした。 |
The WMI data item or data block could not be changed. |
0x109A | この操作はアプリ コンテナーのコンテキストでのみ有効です。 |
This operation is only valid in the context of an app container. |
0x109B | このアプリケーションはアプリ コンテナーのコンテキストでのみ実行できます。 |
This application can only run in the context of an app container. |
0x109C | この機能はアプリ コンテナーのコンテキストではサポートされていません。 |
This functionality is not supported in the context of an app container. |
0x109D | 指定された SID の長さはアプリ コンテナー SID に対する有効な長さでありません。 |
The length of the SID supplied is not a valid length for app container SIDs. |
0x10CC | メディア識別子が有効なメディアを表現していません。 |
The media identifier does not represent a valid medium. |
0x10CD | ライブラリ識別子が有効なライブラリを表現していません。 |
The library identifier does not represent a valid library. |
0x10CE | メディア プール識別子が、有効なメディア プールを表現していません。 |
The media pool identifier does not represent a valid media pool. |
0x10CF | ドライブとメディアの互換性がないか、あるいは違うライブラリに存在します。 |
The drive and medium are not compatible or exist in different libraries. |
0x10D0 | 現在存在するメディアは、オフライン ライブラリにあり、この操作を実行するためにはオンラインでなければなりません。 |
The medium currently exists in an offline library and must be online to perform this operation. |
0x10D1 | オフライン ライブラリには操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed on an offline library. |
0x10D2 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールが空です。 |
The library, drive, or media pool is empty. |
0x10D3 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールはこの操作を実行するためには空でなければなりません。 |
The library, drive, or media pool must be empty to perform this operation. |
0x10D4 | このメディア プールまたはライブラリで現在、利用できるメディアがありません。 |
No media is currently available in this media pool or library. |
0x10D5 | この操作に必要なリソースが使用不可になっています。 |
A resource required for this operation is disabled. |
0x10D6 | メディア識別子が有効なクリーナーを表現していません。 |
The media identifier does not represent a valid cleaner. |
0x10D7 | ドライブをクリーニングできないか、またはクリーニングがサポートされていません。 |
The drive cannot be cleaned or does not support cleaning. |
0x10D8 | オブジェクト識別子が有効なオブジェクトを表現していません。 |
The object identifier does not represent a valid object. |
0x10D9 | データベースを読み取れないか、または書き込めません。 |
Unable to read from or write to the database. |
0x10DA | データベースがいっぱいです。 |
The database is full. |
0x10DB | メディアがドライバーまたはメディア プールと互換性がありません。 |
The medium is not compatible with the device or media pool. |
0x10DC | この操作に必要なリソースが存在しません。 |
The resource required for this operation does not exist. |
0x10DD | 操作識別子が無効です。 |
The operation identifier is not valid. |
0x10DE | メディアがマウントされていないか、または使用準備ができていません。 |
The media is not mounted or ready for use. |
0x10DF | デバイスの使用準備ができていません。 |
The device is not ready for use. |
0x10E0 | オペレーターまたは管理者が要求を拒否しました。 |
The operator or administrator has refused the request. |
0x10E1 | ドライブの識別子が指しているドライブは無効です。 |
The drive identifier does not represent a valid drive. |
0x10E2 | ライブラリがいっぱいです。使用できるスロットがありません。 |
Library is full. No slot is available for use. |
0x10E3 | トランスポートはメディアにアクセスできません。 |
The transport cannot access the medium. |
0x10E4 | メディアをドライブに読み込むことができません。 |
Unable to load the medium into the drive. |
0x10E5 | ドライブの状態を取得できません。 |
Unable to retrieve the drive status. |
0x10E6 | スロットの状態を取得できません。 |
Unable to retrieve the slot status. |
0x10E7 | トランスポートの状態を取得できません。 |
Unable to retrieve status about the transport. |
0x10E8 | トランスポートが既に使用されているため、使うことができません。 |
Cannot use the transport because it is already in use. |
0x10E9 | 挿入ポートまたは取り出しポートを開くことができないか、または閉じることができません。 |
Unable to open or close the inject/eject port. |
0x10EA | メディアがドライブにあるため、メディアを取り出せません。 |
Unable to eject the medium because it is in a drive. |
0x10EB | クリーナー スロットは既に予約されています。 |
A cleaner slot is already reserved. |
0x10EC | クリーナー スロットは予約されていません。 |
A cleaner slot is not reserved. |
0x10ED | クリーナー カートリッジにより、最大数のドライブ クリーニングが実行されました。 |
The cleaner cartridge has performed the maximum number of drive cleanings. |
0x10EE | メディア上の識別子が不明です。 |
Unexpected on-medium identifier. |
0x10EF | このグループまたはリソースの最後に残っている項目は削除できません。 |
The last remaining item in this group or resource cannot be deleted. |
0x10F0 | メッセージは、このパラメーターに許可される最大サイズを超えています。 |
The message provided exceeds the maximum size allowed for this parameter. |
0x10F1 | ボリュームにシステム ファイルまたはページング ファイルが含まれています。 |
The volume contains system or paging files. |
0x10F2 | このメディアの種類をサポートしているドライブがライブラリに少なくとも 1 つあるため、メディアの種類をライブラリから削除できません。 |
The media type cannot be removed from this library since at least one drive in the library reports it can support this media type. |
0x10F3 | 使用できる有効なドライブがないため、このオフライン メディアをシステムにマウントできません。 |
This offline media cannot be mounted on this system since no enabled drives are present which can be used. |
0x10F4 | クリーナー カートリッジはテープ ライブラリにあります。 |
A cleaner cartridge is present in the tape library. |
0x10F5 | 空でないため、挿入ポートまたは取り出しポートを使用することができません。 |
Cannot use the inject/eject port because it is not empty. |
0x10FE | このファイルは現在このコンピューター上で利用できません。 |
This file is currently not available for use on this computer. |
0x10FF | リモート記憶域サービスを現在、操作できません。 |
The remote storage service is not operational at this time. |
0x1100 | リモート記憶域サービスでメディア エラーが発生しました。 |
The remote storage service encountered a media error. |
0x1126 | ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません。 |
The file or directory is not a reparse point. |
0x1127 | 既存の属性と競合するため、再解析ポイントの属性を設定できません。 |
The reparse point attribute cannot be set because it conflicts with an existing attribute. |
0x1128 | 再解析ポイント バッファーにあるデータは無効です。 |
The data present in the reparse point buffer is invalid. |
0x1129 | 再解析ポイント バッファーにあるタグは無効です。 |
The tag present in the reparse point buffer is invalid. |
0x112A | 要求で指定したタグと再解析ポイントにあるタグが一致しません。 |
There is a mismatch between the tag specified in the request and the tag present in the reparse point. |
0x112B | オブジェクト マネージャーでオブジェクトを取得中に再解析ポイントが発生しました。 |
The object manager encountered a reparse point while retrieving an object. |
0x1130 | ファスト キャッシュ データが見つかりません。 |
Fast Cache data not found. |
0x1131 | ファスト キャッシュ データの有効期限が切れています。 |
Fast Cache data expired. |
0x1132 | ファスト キャッシュ データが破損しています。 |
Fast Cache data corrupt. |
0x1133 | ファスト キャッシュ データがその最大サイズを超えたため、更新できません。 |
Fast Cache data has exceeded its max size and cannot be updated. |
0x1134 | ファスト キャッシュが再装備されました。ファスト キャッシュを更新するには、再起動する必要があります。 |
Fast Cache has been ReArmed and requires a reboot until it can be updated. |
0x1144 | セキュア ブートは、保護されたデータのロールバックが試行されたことを検出しました。 |
Secure Boot detected that rollback of protected data has been attempted. |
0x1145 | この値はセキュア ブート ポリシーによって保護されているため、変更または削除できません。 |
The value is protected by Secure Boot policy and cannot be modified or deleted. |
0x1146 | セキュア ブート ポリシーが無効です。 |
The Secure Boot policy is invalid. |
0x1147 | 新しいセキュア ブート ポリシーの更新リストに現在の発行元が含まれていませんでした。 |
A new Secure Boot policy did not contain the current publisher on its update list. |
0x1148 | セキュア ブート ポリシーは署名されていないか、信頼されていない署名者によって署名されています。 |
The Secure Boot policy is either not signed or is signed by a non-trusted signer. |
0x1149 | このコンピューターでセキュア ブートが有効になっていません。 |
Secure Boot is not enabled on this machine. |
0x114A | セキュア ブートを行うには、特定のファイルやドライバーが他のファイルやドライバーに置き換わっていないことが必要です。 |
Secure Boot requires that certain files and drivers are not replaced by other files or drivers. |
0x114B | このコンピューターでは、セキュア ブート補足ポリシー ファイルは承認されませんでした。 |
The Secure Boot Supplemental Policy file was not authorized on this machine. |
0x114C | Supplemntal ポリシーは、このデバイスでは認識されません。 |
The Supplemntal Policy is not recognized on this device. |
0x114D | Antirollback バージョンが、セキュア ブート ポリシーで見つかりませんでした。 |
The Antirollback version was not found in the Secure Boot Policy. |
0x114E | セキュア ブート ポリシーで指定されたプラットフォーム ID が、このデバイスのプラットフォーム ID と一致しません。 |
The Platform ID specified in the Secure Boot policy does not match the Platform ID on this device. |
0x114F | セキュア ブート ポリシー ファイルの Antirollback バージョンがこのデバイスよりも古いバージョンになっています。 |
The Secure Boot policy file has an older Antirollback Version than this device. |
0x1150 | セキュア ブート ポリシー ファイルがアップグレードされたレガシ ポリシーに適合しません。 |
The Secure Boot policy file does not match the upgraded legacy policy. |
0x1151 | セキュア ブート ポリシー ファイルが必要ですが、見つかりませんでした。 |
The Secure Boot policy file is required but could not be found. |
0x1152 | 補足セキュア ブート ポリシー ファイルを、基本セキュア ブート ポリシーとして読み込むことはできません。 |
Supplemental Secure Boot policy file can not be loaded as a base Secure Boot policy. |
0x1153 | 基本セキュア ブート ポリシー ファイルを、補足セキュア ブート ポリシーとして読み込むことはできません。 |
Base Secure Boot policy file can not be loaded as a Supplemental Secure Boot policy. |
0x1158 | コピー オフロード読み取り操作は、フィルターでサポートされていません。 |
The copy offload read operation is not supported by a filter. |
0x1159 | コピー オフロード書き込み操作は、フィルターでサポートされていません。 |
The copy offload write operation is not supported by a filter. |
0x115A | コピー オフロード読み取り操作は、このファイルではサポートされていません。 |
The copy offload read operation is not supported for the file. |
0x115B | コピー オフロード書き込み操作は、このファイルではサポートされていません。 |
The copy offload write operation is not supported for the file. |
0x115C | このファイルは現在別のストリーム ID に関連付けられています。 |
This file is currently associated with a different stream id. |
0x1194 | このボリュームで単一インスタンス記憶域を利用できません。 |
Single Instance Storage is not available on this volume. |
0x11C6 | システムの整合性は、ポリシーのロールバックが試行されたことを検出しました。 |
System Integrity detected that policy rollback has been attempted. |
0x11C7 | 組織で、このアプリが Device Guard を使用してブロックされています。詳しくはサポート担当者へお問い合わせください。 |
Your organization used Device Guard to block this app. Contact your support person for more info. |
0x11C8 | システムの整合性ポリシーが無効です。 |
The System Integrity policy is invalid. |
0x11C9 | システムの整合性ポリシーは署名されていないか、信頼されていない署名者によって署名されています。 |
The System Integrity policy is either not signed or is signed by a non-trusted signer. |
0x11D0 | 仮想保護モード (VSM) が初期化されていません。ハイパーバイザーまたは VSM が存在しないか、有効になっていない可能性があります。 |
Virtual Secure Mode (VSM) is not initialized. The hypervisor or VSM may not be present or enabled. |
0x11D1 | IOMMU が存在しないか、BIOS で有効になっていないため、ハイパーバイザーは DMA を保護しません。 |
The hypervisor is not protecting DMA because an IOMMU is not present or not enabled in the BIOS. |
0x11DA | このコンピューターではこのプラットフォーム マニフェスト ファイルは承認されませんでした。 |
The Platform Manifest file was not authorized on this machine. |
0x11DB | プラットフォーム マニフェスト ファイルが有効ではありませんでした。 |
The Platform Manifest file was not valid. |
0x11DC | プラットフォーム マニフェストでエントリが見つからなかったため、このプラットフォームではこのファイルは承認されていません。 |
The file is not authorized on this platform because an entry was not found in the Platform Manifest. |
0x11DD | プラットフォーム マニフェストでエントリが見つからなかったため、このプラットフォームではこのカタログは承認されていません。 |
The catalog is not authorized on this platform because an entry was not found in the Platform Manifest. |
0x11DE | 埋め込み署名でバイナリ ID が見つからなかったため、このプラットフォームではこのファイルは承認されていません。 |
The file is not authorized on this platform because a Binary ID was not found in the embedded signature. |
0x11DF | このシステムにはアクティブなプラットフォーム マニフェストは存在しません。 |
No active Platform Manifest exists on this system. |
0x11E0 | プラットフォーム マニフェスト ファイルが正常に署名されませんでした。 |
The Platform Manifest file was not properly signed. |
0x1389 | ほかのリソースがこのリソースに依存しているため、操作を完了できません。 |
The operation cannot be completed because other resources are dependent on this resource. |
0x138A | クラスター リソースの依存関係が見つかりません。 |
The cluster resource dependency cannot be found. |
0x138B | 指定されたリソースは既に依存しているため、そのクラスター リソースを依存させることはできません。 |
The cluster resource cannot be made dependent on the specified resource because it is already dependent. |
0x138C | クラスター リソースはオンラインではありません。 |
The cluster resource is not online. |
0x138D | この操作に対してクラスター ノードは利用できません。 |
A cluster node is not available for this operation. |
0x138E | クラスター リソースは利用できません。 |
The cluster resource is not available. |
0x138F | クラスター リソースは見つかりませんでした。 |
The cluster resource could not be found. |
0x1390 | クラスターはシャットダウンされています。 |
The cluster is being shut down. |
0x1391 | クラスター ノードをクラスターから削除できるのは、ノードがダウンしているかまたは最後のノードの場合のみです。 |
A cluster node cannot be evicted from the cluster unless the node is down or it is the last node. |
0x1392 | オブジェクトは既に存在します。 |
The object already exists. |
0x1393 | オブジェクトは既に一覧に存在します。 |
The object is already in the list. |
0x1394 | クラスター グループは、新しい要求には利用できません |
The cluster group is not available for any new requests. |
0x1395 | クラスター グループは見つかりませんでした。 |
The cluster group could not be found. |
0x1396 | クラスター グループはオンラインでないため、操作は完了しませんでした。 |
The operation could not be completed because the cluster group is not online. |
0x1397 | 指定されたクラスター ノードがリソースの所有者ではないか、またはノードはリソースの所有者になりえないため、操作は失敗しました。 |
The operation failed because either the specified cluster node is not the owner of the resource, or the node is not a possible owner of the resource. |
0x1398 | 指定されたクラスター ノードがグループの所有者ではないか、またはノードはグループの所有者になりえないため、操作は失敗しました。 |
The operation failed because either the specified cluster node is not the owner of the group, or the node is not a possible owner of the group. |
0x1399 | 指定されたリソース モニターにクラスター リソースを作成できませんでした。 |
The cluster resource could not be created in the specified resource monitor. |
0x139A | リソース モニターでクラスター リソースをオンラインにできません。 |
The cluster resource could not be brought online by the resource monitor. |
0x139B | クラスター リソースがオンラインのため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the cluster resource is online. |
0x139C | クォーラム リソースのため、クラスター リソースを削除またはオフラインにできませんでした。 |
The cluster resource could not be deleted or brought offline because it is the quorum resource. |
0x139D | クラスターは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースはクォーラム リソースになることはできません。 |
The cluster could not make the specified resource a quorum resource because it is not capable of being a quorum resource. |
0x139E | クラスター ソフトウェアをシャットダウンしています。 |
The cluster software is shutting down. |
0x139F | グループまたはリソースは要求した操作の実行に適切な状態ではありません。 |
The group or resource is not in the correct state to perform the requested operation. |
0x13A0 | プロパティは格納されていますが、変更の一部は次にそのリソースがオンラインになるまで有効になりません。 |
The properties were stored but not all changes will take effect until the next time the resource is brought online. |
0x13A1 | クラスターは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースは共有記憶域クラスに所属していません。 |
The cluster could not make the specified resource a quorum resource because it does not belong to a shared storage class. |
0x13A2 | コア リソースのため、クラスター リソースを削除できませんでした。 |
The cluster resource could not be deleted since it is a core resource. |
0x13A3 | クォーラム リソースをオンラインにできませんでした。 |
The quorum resource failed to come online. |
0x13A4 | クォーラム ログを作成できなかったか、マウントできませんでした。 |
The quorum log could not be created or mounted successfully. |
0x13A5 | クラスター ログが壊れています。 |
The cluster log is corrupt. |
0x13A6 | 最大サイズを超えたため、レコードをクラスター ログに書き込めませんでした。 |
The record could not be written to the cluster log since it exceeds the maximum size. |
0x13A7 | クラスター ログは最大サイズを超えました。 |
The cluster log exceeds its maximum size. |
0x13A8 | クラスター ログにチェックポイント レコードが見つかりませんでした。 |
No checkpoint record was found in the cluster log. |
0x13A9 | ログの収集に必要最小限なディスク領域がありません。 |
The minimum required disk space needed for logging is not available. |
0x13AA | 別のアクティブなノードがリソースを所有しているため、クラスター ノードはクォーラム リソースを制御できませんでした。 |
The cluster node failed to take control of the quorum resource because the resource is owned by another active node. |
0x13AB | この操作に対してクラスター ネットワークは利用できません。 |
A cluster network is not available for this operation. |
0x13AD | この操作を実行するには、クラスター ノードが実行されている必要があります。 |
All cluster nodes must be running to perform this operation. |
0x13AE | クラスター リソースが失敗しました。 |
A cluster resource failed. |
0x13AF | クラスター ノードが無効です。 |
The cluster node is not valid. |
0x13B0 | クラスター ノードが既に存在します。 |
The cluster node already exists. |
0x13B1 | ノードはクラスターへの参加の処理中です。 |
A node is in the process of joining the cluster. |
0x13B2 | クラスター ノードが見つかりませんでした。 |
The cluster node was not found. |
0x13B3 | クラスター ローカル ノードの情報が見つかりませんでした。 |
The cluster local node information was not found. |
0x13B4 | クラスター ネットワークが既に存在します。 |
The cluster network already exists. |
0x13B5 | クラスター ネットワークが見つかりません。 |
The cluster network was not found. |
0x13B6 | クラスター ネットワーク インターフェイスが既に存在します。 |
The cluster network interface already exists. |
0x13B7 | クラスター ネットワーク インターフェイスが見つかりません。 |
The cluster network interface was not found. |
0x13B8 | クラスターの要求はオブジェクトに対して無効です。 |
The cluster request is not valid for this object. |
0x13B9 | クラスター ネットワーク プロバイダーが無効です。 |
The cluster network provider is not valid. |
0x13BA | クラスター ノードがダウンしています。 |
The cluster node is down. |
0x13BB | クラスター ノードに到達できません。 |
The cluster node is not reachable. |
0x13BC | そのクラスター ノードはクラスターのメンバーではありません。 |
The cluster node is not a member of the cluster. |
0x13BD | クラスターの参加操作が実行されていません。 |
A cluster join operation is not in progress. |
0x13BE | クラスター ネットワークが無効です。 |
The cluster network is not valid. |
0x13C0 | クラスター ノードはアップになっています。 |
The cluster node is up. |
0x13C1 | そのクラスター IP アドレスは既に使われています。 |
The cluster IP address is already in use. |
0x13C2 | クラスター ノードは停止されていません。 |
The cluster node is not paused. |
0x13C3 | クラスター セキュリティの状況が利用できません。 |
No cluster security context is available. |
0x13C4 | クラスター ネットワークは内部クラスター通信用に構成されていません。 |
The cluster network is not configured for internal cluster communication. |
0x13C5 | クラスター ノードは既にアップになっています。 |
The cluster node is already up. |
0x13C6 | クラスター ノードは既にダウンしています。 |
The cluster node is already down. |
0x13C7 | クラスター ネットワークは既にオンラインです。 |
The cluster network is already online. |
0x13C8 | クラスター ネットワークは既にオフラインです。 |
The cluster network is already offline. |
0x13C9 | このクラスター ノードは既にクラスターのメンバーです。 |
The cluster node is already a member of the cluster. |
0x13CA | 2 つ以上のアクティブなクラスター ノード間の内部クラスター通信に対して構成されているのは、クラスター ネットワークのみです。内部通信機能をネットワークから削除できません。 |
The cluster network is the only one configured for internal cluster communication between two or more active cluster nodes. The internal communication capability cannot be removed from the network. |
0x13CB | クラスター リソースには、クライアントにサービスを提供するためにネットワークに依存しているものもあります。クライアントのアクセス機能をネットワークから削除できません。 |
One or more cluster resources depend on the network to provide service to clients. The client access capability cannot be removed from the network. |
0x13CC | この操作は、現在、クォーラム リソースを持っているクラスター グループで実行することができません。 |
This operation cannot currently be performed on the cluster group containing the quorum resource. |
0x13CD | クラスター クォーラム リソースは依存関係を持つことができません。 |
The cluster quorum resource is not allowed to have any dependencies. |
0x13CE | クラスター ノードは一時停止しています。 |
The cluster node is paused. |
0x13CF | クラスター リソースをオンラインにできません。所有者のノードはこのリソースを実行できません。 |
The cluster resource cannot be brought online. The owner node cannot run this resource. |
0x13D0 | クラスター ノードは要求された操作を実行する準備ができていません。 |
The cluster node is not ready to perform the requested operation. |
0x13D1 | クラスター ノードをシャットダウンしています。 |
The cluster node is shutting down. |
0x13D2 | クラスターの参加操作を中止しました。 |
The cluster join operation was aborted. |
0x13D3 | クラスター内の他のノードとオペレーティング システム バージョンに互換性がないため、ノードはクラスターに参加できませんでした。クラスターのオペレーティング システム バージョンについての詳細情報を入手するには、構成の検証ウィザードを実行するか、Windows PowerShell の Test-Cluster コマンドレットを実行してください。 |
The node failed to join the cluster because the joining node and other nodes in the cluster have incompatible operating system versions. To get more information about operating system versions of the cluster, run the Validate a Configuration Wizard or the Test-Cluster Windows PowerShell cmdlet. |
0x13D4 | クラスターが監視できるリソースの制限値に達したため、このリソースを作成できません。 |
This resource cannot be created because the cluster has reached the limit on the number of resources it can monitor. |
0x13D5 | クラスターの参加操作または形成操作中にシステムの構成が変更されました。参加操作または形成操作は中止されました。 |
The system configuration changed during the cluster join or form operation. The join or form operation was aborted. |
0x13D6 | 指定したリソースの種類が見つかりませんでした。 |
The specified resource type was not found. |
0x13D7 | この種類のリソースは指定したノードによってサポートされていません。バージョンが一致していないか、またはこのノードにリソース DLL がない可能性があります。 |
The specified node does not support a resource of this type. This may be due to version inconsistencies or due to the absence of the resource DLL on this node. |
0x13D8 | 指定したリソース名はこのリソース DLL によってサポートされていません。リソース DLL に指定された名前が間違っているか、または変更されている可能性があります。 |
The specified resource name is not supported by this resource DLL. This may be due to a bad (or changed) name supplied to the resource DLL. |
0x13D9 | RPC サーバーに登録できる認証パッケージがありません。 |
No authentication package could be registered with the RPC server. |
0x13DA | グループの所有者がグループの優先一覧にないため、このグループをオンラインにできません。グループの所有者ノードを変更するにはグループを移動してください。 |
You cannot bring the group online because the owner of the group is not in the preferred list for the group. To change the owner node for the group, move the group. |
0x13DB | クラスター データベースのシーケンス番号が変更されているか、またはロッカー ノードと互換性がないため、参加の操作に失敗しました。これは参加の操作中に、クラスター データベースが変更された場合に発生する可能性があります。 |
The join operation failed because the cluster database sequence number has changed or is incompatible with the locker node. This may happen during a join operation if the cluster database was changing during the join. |
0x13DC | リソース モニターにより、リソースが現在の状態であるときに失敗の操作を実行できません。これはリソースが保留状態である場合に起こる可能性があります。 |
The resource monitor will not allow the fail operation to be performed while the resource is in its current state. This may happen if the resource is in a pending state. |
0x13DD | 非ロッカー コードが一括更新のためにロックを予約する要求を受け取りました。 |
A non locker code got a request to reserve the lock for making global updates. |
0x13DE | クラスター サービスでクォーラム ディスクを検索できませんでした。 |
The quorum disk could not be located by the cluster service. |
0x13DF | バックアップを作成したクラスター データベースは壊れている可能性があります。 |
The backed up cluster database is possibly corrupt. |
0x13E0 | このクラスター ノードに DFS ルートが既にあります。 |
A DFS root already exists in this cluster node. |
0x13E1 | 別の既存のプロパティと競合するため、リソースのプロパティを変更できませんでした。 |
An attempt to modify a resource property failed because it conflicts with another existing property. |
0x13E2 | 管理者アクセス ポイントのないクラスターに対して、この操作はサポートされていません。 |
This operation is not supported on a cluster without an Administrator Access Point. |
0x1702 | ノードの現在のメンバーシップ状態と互換性がない操作が試行されました。 |
An operation was attempted that is incompatible with the current membership state of the node. |
0x1703 | クォーラム リソースにクォーラム ログが含まれていません。 |
The quorum resource does not contain the quorum log. |
0x1704 | メンバーシップ エンジンによりこのノードでクラスター サービスのシャットダウンが要求されました。 |
The membership engine requested shutdown of the cluster service on this node. |
0x1705 | 参加ノードとスポンサー ノードのクラスター インスタンス ID が一致しないため、参加操作に失敗しました。 |
The join operation failed because the cluster instance ID of the joining node does not match the cluster instance ID of the sponsor node. |
0x1706 | 指定された IP アドレスに一致するクラスター ネットワークが見つかりませんでした。 |
A matching cluster network for the specified IP address could not be found. |
0x1707 | プロパティの実際のデータの種類が予期されたデータの種類と一致しませんでした。 |
The actual data type of the property did not match the expected data type of the property. |
0x1708 | クラスター ノードはクラスターから正しく削除されましたが、ノードのクリーン アップは実行されませんでした。どのクリーン アップの手順が失敗したかを決定し、どう回復するかを決定するには、イベント ビューアーを使って、フェールオーバー クラスターリング アプリケーションのイベント ログを参照してください。 |
The cluster node was evicted from the cluster successfully, but the node was not cleaned up. To determine what cleanup steps failed and how to recover, see the Failover Clustering application event log using Event Viewer. |
0x1709 | リソースのプロパティとして指定されたパラメーターの 2 つ以上の値が競合しています。 |
Two or more parameter values specified for a resource's properties are in conflict. |
0x170A | このコンピューターはクラスターのメンバーにはなれません。 |
This computer cannot be made a member of a cluster. |
0x170B | このコンピューターには正しいバージョンの Windows がインストールされていないため、クラスターのメンバーになることができません。 |
This computer cannot be made a member of a cluster because it does not have the correct version of Windows installed. |
0x170C | 指定のクラスター名は既に使用されているため、クラスターを作成できません。別のクラスター名を指定してください。 |
A cluster cannot be created with the specified cluster name because that cluster name is already in use. Specify a different name for the cluster. |
0x170D | クラスター構成操作は既に実行されました。 |
The cluster configuration action has already been committed. |
0x170E | クラスター構成操作をロール バックできませんでした。 |
The cluster configuration action could not be rolled back. |
0x170F | 1 つのノードのシステム ディスクに割り当てられているドライブ文字は、ほかのノードのディスクに割り当てられているドライブ文字と競合しました。 |
The drive letter assigned to a system disk on one node conflicted with the drive letter assigned to a disk on another node. |
0x1710 | クラスターの 1 つ以上のノードが、この操作をサポートしないバージョンの Windows を実行しています。 |
One or more nodes in the cluster are running a version of Windows that does not support this operation. |
0x1711 | 対応しているコンピューター アカウントの名前は、このリソースのネットワーク名と一致しません。 |
The name of the corresponding computer account doesn't match the Network Name for this resource. |
0x1712 | 利用できるネットワーク アダプターがありません。 |
No network adapters are available. |
0x1713 | クラスター ノードが侵害されています。 |
The cluster node has been poisoned. |
0x1714 | グループは別のノードに移動しているため、要求を受け付けられません。 |
The group is unable to accept the request since it is moving to another node. |
0x1715 | リソースの種類は別の操作を実行中でビジー状態のため、要求を受け付けられません。 |
The resource type cannot accept the request since is too busy performing another operation. |
0x1716 | クラスター リソース DLL への呼び出しがタイム アウトしました。 |
The call to the cluster resource DLL timed out. |
0x1717 | IPv6 アドレス リソースに対してアドレスが無効です。グローバルな IPv6 アドレスが必要で、クラスター ネットワークと一致する必要があります。互換性アドレスは許可されません。 |
The address is not valid for an IPv6 Address resource. A global IPv6 address is required, and it must match a cluster network. Compatibility addresses are not permitted. |
0x1718 | 内部クラスター エラーが発生しました。無効な関数への呼び出しを実行しようとしました。 |
An internal cluster error occurred. A call to an invalid function was attempted. |
0x1719 | パラメーター値が指定可能な範囲を超えています。 |
A parameter value is out of acceptable range. |
0x171A | クラスター内の別のノードにデータを送信中にネットワーク エラーが発生しました。転送されたバイト数が必要なバイト数を満たしていませんでした。 |
A network error occurred while sending data to another node in the cluster. The number of bytes transmitted was less than required. |
0x171B | 無効なクラスター レジストリ操作を実行しようとしました。 |
An invalid cluster registry operation was attempted. |
0x171C | 入力文字列が正しく終了していません。 |
An input string of characters is not properly terminated. |
0x171D | 入力文字列の形式が、その文字列の表すデータに対して有効ではありません。 |
An input string of characters is not in a valid format for the data it represents. |
0x171E | 内部クラスター エラーが発生しました。クラスター データベース トランザクションを実行しようとしましたが、トランザクションが既に実行中でした。 |
An internal cluster error occurred. A cluster database transaction was attempted while a transaction was already in progress. |
0x171F | 内部クラスター エラーが発生しました。クラスター データベース トランザクションをコミットしようとしましたが、実行中のトランザクションがありませんでした。 |
An internal cluster error occurred. There was an attempt to commit a cluster database transaction while no transaction was in progress. |
0x1720 | 内部クラスター エラーが発生しました。データは正しく初期化されませんでした。 |
An internal cluster error occurred. Data was not properly initialized. |
0x1721 | データ ストリームからの読み取り中にエラーが発生しました。予期しないバイト数が戻されました。 |
An error occurred while reading from a stream of data. An unexpected number of bytes was returned. |
0x1722 | データ ストリームへの書き込み中にエラーが発生しました。必要なバイト数を書き込めませんでした。 |
An error occurred while writing to a stream of data. The required number of bytes could not be written. |
0x1723 | クラスター データ ストリームのシリアル化解除中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while deserializing a stream of cluster data. |
0x1724 | このリソースの 1 つ以上のプロパティ値がその依存リソースに関連付けられているプロパティ値と競合しています。 |
One or more property values for this resource are in conflict with one or more property values associated with its dependent resource(s). |
0x1725 | クラスターを形成するためのクラスター ノードのクォーラムが存在しませんでした。 |
A quorum of cluster nodes was not present to form a cluster. |
0x1726 | クラスター ネットワークは、IPv6 アドレス リソースに対して有効ではないか、構成されたアドレスに一致しません。 |
The cluster network is not valid for an IPv6 Address resource, or it does not match the configured address. |
0x1727 | クラスター ネットワークは、IPv6 トンネル リソースに対して有効ではありません。IPv6 トンネル リソースが依存する IP アドレスの構成を確認してください。 |
The cluster network is not valid for an IPv6 Tunnel resource. Check the configuration of the IP Address resource on which the IPv6 Tunnel resource depends. |
0x1728 | クォーラム リソースは、利用可能な記憶域グループに置けません。 |
Quorum resource cannot reside in the Available Storage group. |
0x1729 | このリソースの依存関係の入れ子のレベルが深すぎます。 |
The dependencies for this resource are nested too deeply. |
0x172A | リソース DLL への呼び出しによって、対応できない例外が発生しました。 |
The call into the resource DLL raised an unhandled exception. |
0x172B | RHS プロセスを初期化できませんでした。 |
The RHS process failed to initialize. |
0x172C | フェールオーバー クラスタリング機能は、このノードにはインストールされていません。 |
The Failover Clustering feature is not installed on this node. |
0x172D | この操作には、リソースが同じノードでオンラインである必要があります |
The resources must be online on the same node for this operation |
0x172E | このクラスターは既に最大ノード数に達しているため、新しいノードを追加することはできません。 |
A new node can not be added since this cluster is already at its maximum number of nodes. |
0x172F | ノードの指定数が最大許容数を超えているため、このクラスターを作成することはできません。 |
This cluster can not be created since the specified number of nodes exceeds the maximum allowed limit. |
0x1730 | 指定されたクラスター名を使用できませんでした。指定された名前で有効になっているコンピューター オブジェクトが既にドメインに存在します。 |
An attempt to use the specified cluster name failed because an enabled computer object with the given name already exists in the domain. |
0x1731 | このクラスターは破棄できません。クラスターを破棄する前に削除しておく必要のある非コア アプリケーション グループが含まれています。 |
This cluster cannot be destroyed. It has non-core application groups which must be deleted before the cluster can be destroyed. |
0x1732 | このクラスターまたはこのクラスターのノードでは、ファイル共有監視リソースに関連付けられているファイルの共有をホストできません。 |
File share associated with file share witness resource cannot be hosted by this cluster or any of its nodes. |
0x1733 | 現在、このノードを削除することはできません。クォーラムの要件により、ノードを削除するとクラスターがシャットダウンされます。これがクラスター内の最後のノードである場合は、クラスターの破棄コマンドを使用してください。 |
Eviction of this node is invalid at this time. Due to quorum requirements node eviction will result in cluster shutdown.If it is the last node in the cluster, destroy cluster command should be used. |
0x1734 | このリソースの種類のインスタンスは、クラスター内に 1 つだけ許可されます。 |
Only one instance of this resource type is allowed in the cluster. |
0x1735 | このリソースの種類のインスタンスは、リソース グループにつき 1 つだけ許可されます。 |
Only one instance of this resource type is allowed per resource group. |
0x1736 | 1 つまたは複数のプロバイダー リソースにエラーがあったため、リソースはオンライン状態になりませんでした。 |
The resource failed to come online due to the failure of one or more provider resources. |
0x1737 | このリソースは、いずれのノード上でもオンラインにできないことを示しています。 |
The resource has indicated that it cannot come online on any node. |
0x1738 | 現在の操作は、現時点でこのグループに対して実行できません。 |
The current operation cannot be performed on this group at this time. |
0x1739 | ディレクトリまたはファイルがクラスターの共有ボリューム上にありません。 |
The directory or file is not located on a cluster shared volume. |
0x173A | セキュリティ記述子はクラスターの要件を満たしていません。 |
The Security Descriptor does not meet the requirements for a cluster. |
0x173B | クラスター内に構成されている共有ボリューム リソースが 1 つ以上あります。操作を正常に実行するには、これらのリソースを利用可能な記憶域に移動する必要があります。 |
There is one or more shared volumes resources configured in the cluster.Those resources must be moved to available storage in order for operation to succeed. |
0x173C | このグループまたはリソースは、直接操作できません。目的の操作を実行するには、共有ボリューム API を使用してください。 |
This group or resource cannot be directly manipulated.Use shared volume APIs to perform desired operation. |
0x173D | バックアップが進行中です。バックアップが完了するまで待ってから、この操作をもう一度実行してください。 |
Back up is in progress. Please wait for backup completion before trying this operation again. |
0x173E | このパスはクラスター共有ボリュームに属していません。 |
The path does not belong to a cluster shared volume. |
0x173F | クラスター共有ボリュームは、このモードではローカルにマウントされていません。 |
The cluster shared volume is not locally mounted on this node. |
0x1740 | クラスター ウォッチドッグを終了しています。 |
The cluster watchdog is terminating. |
0x1741 | 2 つのノード間に互換性がないため、リソースの移動が拒否されました。 |
A resource vetoed a move between two nodes because they are incompatible. |
0x1742 | 要求は無効です。クラスターがディスク専用クォーラム モードのときは、ノードの重みを変更できません。または、ノードの重みを変更すると、クラスター クォーラムの最小要件に違反します。 |
The request is invalid either because node weight cannot be changed while the cluster is in disk-only quorum mode, or because changing the node weight would violate the minimum cluster quorum requirements. |
0x1743 | リソースの呼び出しが拒否されました。 |
The resource vetoed the call. |
0x1744 | 十分なシステム リソースを確保できないため、リソースを開始または実行できませんでした。 |
Resource could not start or run because it could not reserve sufficient system resources. |
0x1745 | 2 つのノード間のリソースの移動が拒否されました。現在、この操作を完了するための十分なリソースが移動先にありません。 |
A resource vetoed a move between two nodes because the destination currently does not have enough resources to complete the operation. |
0x1746 | 2 つのノード間のリソースの移動が拒否されました。現在、この操作を完了するための十分なリソースが移動元にありません。 |
A resource vetoed a move between two nodes because the source currently does not have enough resources to complete the operation. |
0x1747 | グループが別の操作のキューに登録されているため、要求された操作を完了できません。 |
The requested operation can not be completed because the group is queued for an operation. |
0x1748 | リソースがロック状態のため、要求された操作を完了できません。 |
The requested operation can not be completed because a resource has locked status. |
0x1749 | リソースを別のノードに移動できません。この操作は、クラスターの共有ボリュームによって拒否されました。 |
The resource cannot move to another node because a cluster shared volume vetoed the operation. |
0x174A | ノードのドレインは既に実行中です。 |
A node drain is already in progress. |
0x174B | クラスター化された記憶域をノードに接続することはできません。 |
Clustered storage is not connected to the node. |
0x174C | ディスクが CSV で使用するように構成されていません。CSV ディスクには、NTFS または REFS 形式でフォーマットされたパーティションが少なくとも 1 つ必要です。 |
The disk is not configured in a way to be used with CSV. CSV disks must have at least one partition that is formatted with NTFS or REFS. |
0x174D | この操作を完了するには、リソースが利用可能な記憶域グループに含まれている必要があります。 |
The resource must be part of the Available Storage group to complete this action. |
0x174E | ボリュームがリダイレクト モードであるため、CSVFS での操作が失敗しました。 |
CSVFS failed operation as volume is in redirected mode. |
0x174F | ボリュームがリダイレクト モードでないため、CSVFS での操作が失敗しました。 |
CSVFS failed operation as volume is not in redirected mode. |
0x1750 | 現在、クラスターのプロパティを返すことができません。 |
Cluster properties cannot be returned at this time. |
0x1751 | クラスター化されたディスク リソースには、クラスターの共有ボリュームでサポートされていないソフトウェア スナップショットの差分領域が含まれます。 |
The clustered disk resource contains software snapshot diff area that are not supported for Cluster Shared Volumes. |
0x1752 | リソースがメンテナンス モードになっているため、操作を完了できません。 |
The operation cannot be completed because the resource is in maintenance mode. |
0x1753 | クラスターのアフィニティが競合しているため、操作を完了できません |
The operation cannot be completed because of cluster affinity conflicts |
0x1754 | リソースがレプリカ仮想マシンであるため、操作を完了できません。 |
The operation cannot be completed because the resource is a replica virtual machine. |
0x1755 | 新しいバージョンをサポートしていないノードがクラスター内にあるため、クラスターの機能レベルを昇格できませんでした。 |
The Cluster Functional Level could not be increased because not all nodes in the cluster support the updated version. |
0x1756 | クラスターが固定クォーラム モードで実行されているため、クラスターの機能レベルを更新できませんでした。クラスターがクォーラムに達するまで、クラスターのメンバーであるノードを追加で開始すると、クラスターの固定クォーラム モードが自動的に解除されます。または、クラスターを停止してから、FixQuorum スイッチを使用せずに再開してください。クラスターの固定クォーラム モードが解除されたら、PowerShell の Update-ClusterFunctionalLevel コマンドレットを再試行して、クラスターの機能レベルを更新します。 |
Updating the cluster functional level failed because the cluster is running in fix quorum mode.Start additional nodes which are members of the cluster until the cluster reaches quorum and the cluster will automaticallyswitch out of fix quorum mode, or stop and restart the cluster without the FixQuorum switch. Once the cluster is outof fix quorum mode retry the Update-ClusterFunctionalLevel PowerShell cmdlet to update the cluster functional level. |
0x1757 | クラスターの機能レベルは正常に更新されましたが、まだ使用できない機能があります。PowerShell の Stop-Cluster コマンドレットに続けて Start-Cluster コマンドレットを使用してクラスターを再開すると、すべてのクラスター機能を使用できるようになります。 |
The cluster functional level has been successfully updated but not all features are available yet. Restart the cluster byusing the Stop-Cluster PowerShell cmdlet followed by the Start-Cluster PowerShell cmdlet and all cluster features willbe available. |
0x1758 | クラスターは現在、バージョンのアップグレードを実行中です。 |
The cluster is currently performing a version upgrade. |
0x1759 | クラスターのバージョン アップグレードは正常に完了しませんでした。 |
The cluster did not successfully complete the version upgrade. |
0x175A | クラスター ノードは猶予期間中です。 |
The cluster node is in grace period. |
0x175B | このファイル オブジェクトで指定された時間内に CSV ボリュームを回復できなかったため、操作が失敗しました。 |
The operation has failed because CSV volume was not able to recover in time specified on this file object. |
0x175C | 要求されたノードが現在アクティブなクラスター メンバーでないため、操作が失敗しました。 |
The operation failed because the requested node is not currently part of active cluster membership. |
0x175D | 要求されたクラスター リソースが現在監視されていないため、操作が失敗しました。 |
The operation failed because the requested cluster resource is currently unmonitored. |
0x175E | 監視されない状態での実行をリソースがサポートしていないため、操作が失敗しました。 |
The operation failed because a resource does not support running in an unmonitored state. |
0x175F | リソースがレプリケーションに参加しているため、操作を完了できません。 |
The operation cannot be completed because a resource participates in replication. |
0x1760 | 要求されたクラスター ノードが分離されているため、操作に失敗しました |
The operation failed because the requested cluster node has been isolated |
0x1761 | 要求されたクラスター ノードが検疫されているため、操作に失敗しました |
The operation failed because the requested cluster node has been quarantined |
0x1762 | 指定されたデータベースの更新条件が満たされなかったため、操作に失敗しました |
The operation failed because the specified database update condition was not met |
0x1763 | クラスター化領域の状態が低下しているため、現在は要求された操作を完了できません。 |
A clustered space is in a degraded condition and the requested action cannot be completed at this time. |
0x1764 | このコントロールではトークンの委任がサポートされていないため、操作に失敗しました。 |
The operation failed because token delegation for this control is not supported. |
0x1765 | CSV がこのファイル オブジェクトを無効にしたため、操作が失敗しました。 |
The operation has failed because CSV has invalidated this file object. |
0x1766 | この操作は、CSV コーディネーター ノードでのみサポートされています。 |
This operation is supported only on the CSV coordinator node. |
0x1767 | クラスター グループ セットは、さらなる要求には利用できません。 |
The cluster group set is not available for any further requests. |
0x1768 | クラスター グループ セットが見つかりませんでした。 |
The cluster group set could not be found. |
0x1769 | クラスター グループ セットがクォーラムを下回り、プロバイダーとして動作することができないために、この時点では操作を完了できません。 |
The action cannot be completed at this time because the cluster group set would fall below quorum and not be able to act as a provider. |
0x176A | 指定された親の障害ドメインが見つかりません。 |
The specified parent fault domain is not found. |
0x176B | 障害ドメインを指定された親の子に設定することはできません。 |
The fault domain cannot be a child of the parent specified. |
0x176C | 記憶域のフォールト トレランスが影響を受けるため、記憶域スペース ダイレクトにより、提案された障害ドメインの変更が拒否されました。 |
Storage Spaces Direct has rejected the proposed fault domain changes because it impacts the fault tolerance of the storage. |
0x176D | システムに接続されている記憶域が減るため、記憶域スペース ダイレクトにより、提案された障害ドメインの変更が拒否されました。 |
Storage Spaces Direct has rejected the proposed fault domain changes because it reduces the storage connected to the system. |
0x1770 | 指定されたファイルを暗号化できませんでした。 |
The specified file could not be encrypted. |
0x1771 | 指定されたファイルの暗号化を解除できませんでした。 |
The specified file could not be decrypted. |
0x1772 | 指定されたファイルは暗号化されていて、ユーザーはそれを暗号化解除できません。 |
The specified file is encrypted and the user does not have the ability to decrypt it. |
0x1773 | このシステムでは、有効な暗号化回復ポリシーが構成されていません。 |
There is no valid encryption recovery policy configured for this system. |
0x1774 | 要求された暗号化ドライバーがこのシステム用には読み込まれていません。 |
The required encryption driver is not loaded for this system. |
0x1775 | ファイルは、現在読み込まれている暗号化ドライバーとは異なる暗号化がされています。 |
The file was encrypted with a different encryption driver than is currently loaded. |
0x1776 | ユーザーに EFS キーが定義されていません。 |
There are no EFS keys defined for the user. |
0x1777 | 指定されたファイルは暗号化されていません。 |
The specified file is not encrypted. |
0x1778 | 指定されたファイルは EFS エキスポート形式では定義されていません。 |
The specified file is not in the defined EFS export format. |
0x1779 | 指定されたファイルは読み取り専用です。 |
The specified file is read only. |
0x177A | このディレクトリでは暗号化が無効になっています。 |
The directory has been disabled for encryption. |
0x177B | このサーバーはリモートの暗号化操作に対して信頼されていません。 |
The server is not trusted for remote encryption operation. |
0x177C | このシステムに対して構成された回復ポリシーに無効な回復証明書が含まれています。 |
Recovery policy configured for this system contains invalid recovery certificate. |
0x177D | 送り側ファイルで使用された暗号化アルゴリズムでは、受け側ファイルで使用されたものより大きいキー バッファーが必要です。 |
The encryption algorithm used on the source file needs a bigger key buffer than the one on the destination file. |
0x177E | ディスク パーティションではファイルの暗号化はサポートされていません。 |
The disk partition does not support file encryption. |
0x177F | このコンピューターではファイルの暗号化が無効になっています。 |
This machine is disabled for file encryption. |
0x1780 | この暗号化されたファイルの暗号化を解除するには、より新しいシステムが必要です。 |
A newer system is required to decrypt this encrypted file. |
0x1781 | クライアント側の暗号化を使用して開かれたファイルに対して、リモート サーバーから無効な応答が送信されました。 |
The remote server sent an invalid response for a file being opened with Client Side Encryption. |
0x1782 | リモート サーバーでは、クライアント側の暗号化をサポートしていることになっていても、実際にはサポートされません。 |
Client Side Encryption is not supported by the remote server even though it claims to support it. |
0x1783 | ファイルは暗号化されているため、クライアント側の暗号化モードを使用して開く必要があります。 |
File is encrypted and should be opened in Client Side Encryption mode. |
0x1784 | 新しい暗号化ファイルを作成しています。$EFS を指定する必要があります。 |
A new encrypted file is being created and a $EFS needs to be provided. |
0x1785 | SMB クライアントにより、非 CSE ファイルで CSE FSCTL が要求されました。 |
The SMB client requested a CSE FSCTL on a non-CSE file. |
0x1786 | 要求された操作はポリシーによってブロックされました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The requested operation was blocked by policy. For more information, contact your system administrator. |
0x17E6 | このワークグループのサーバー一覧を現在、利用できません。 |
The list of servers for this workgroup is not currently available |
0x1838 | タスク スケジューラ サービスは、正しく機能するためにはシステム アカウントで実行するように構成する必要があります。それぞれのタスクはほかのアカウントで実行するように構成できます。 |
The Task Scheduler service must be configured to run in the System account to function properly. Individual tasks may be configured to run in other accounts. |
0x19C8 | ログ サービスで、無効なログ セクターが見つかりました。 |
Log service encountered an invalid log sector. |
0x19C9 | ログ サービスで、無効なブロック パリティを持つログ セクターが見つかりました。 |
Log service encountered a log sector with invalid block parity. |
0x19CA | ログ サービスで、再マップされたログ セクターが見つかりました。 |
Log service encountered a remapped log sector. |
0x19CB | ログ サービスで、部分的なまたは不完全なログ ブロックが見つかりました。 |
Log service encountered a partial or incomplete log block. |
0x19CC | ログ サービスで、アクティブなログ範囲外にあるデータへのアクセスが試みられました。 |
Log service encountered an attempt access data outside the active log range. |
0x19CD | ログ サービスで、ユーザー マーシャリング バッファーがすべて使用されました。 |
Log service user marshalling buffers are exhausted. |
0x19CE | ログ サービスで、無効な読み取りコンテキストを持つマーシャリング領域からの読み取りが試みられました。 |
Log service encountered an attempt read from a marshalling area with an invalid read context. |
0x19CF | ログ サービスで、無効なログ再起動領域が見つかりました。 |
Log service encountered an invalid log restart area. |
0x19D0 | ログ サービスで、無効なログ ブロック バージョンが見つかりました。 |
Log service encountered an invalid log block version. |
0x19D1 | ログ サービスで、無効なログ ブロックが見つかりました。 |
Log service encountered an invalid log block. |
0x19D2 | ログ サービスで、無効な読み取りモードのログの読み取りが試みられました。 |
Log service encountered an attempt to read the log with an invalid read mode. |
0x19D3 | ログ サービスで、再起動領域のないログ ストリームが見つかりました。 |
Log service encountered a log stream with no restart area. |
0x19D4 | ログ サービスで、壊れたメタデータ ファイルが見つかりました。 |
Log service encountered a corrupted metadata file. |
0x19D5 | ログ サービスで、ログ ファイル システムによって作成することのできなかったメタデータ ファイルが見つかりました。 |
Log service encountered a metadata file that could not be created by the log file system. |
0x19D6 | ログ サービスで、一貫性のないデータを持つメタデータ ファイルが見つかりました。 |
Log service encountered a metadata file with inconsistent data. |
0x19D7 | ログ サービスで、予約領域の間違った割り当てまたは処理が試みられました。 |
Log service encountered an attempt to erroneous allocate or dispose reservation space. |
0x19D8 | ログ サービスは、ログ ファイルまたはファイル システム コンテナーを削除できません。 |
Log service cannot delete log file or file system container. |
0x19D9 | ログ サービスで、ログ ファイルに割り当てることができるコンテナーの数が最大に達しました。 |
Log service has reached the maximum allowable containers allocated to a log file. |
0x19DA | ログ サービスがログの開始地点を越えて逆方向に読み取りまたは書き込みしようとしました。 |
Log service has attempted to read or write backward past the start of the log. |
0x19DB | 同じ種類のポリシーが既に存在するため、ログ ポリシーをインストールできませんでした。 |
Log policy could not be installed because a policy of the same type is already present. |
0x19DC | 問題のログ ポリシーは要求時にはインストールされませんでした。 |
Log policy in question was not installed at the time of the request. |
0x19DD | ログ上のインストールされたポリシー セットは無効です。 |
The installed set of policies on the log is invalid. |
0x19DE | ログ上の問題のポリシーが原因で、操作が完了しませんでした。 |
A policy on the log in question prevented the operation from completing. |
0x19DF | ログがアーカイブ テールによってピンされているため、ログ領域を再び利用することはできません。 |
Log space cannot be reclaimed because the log is pinned by the archive tail. |
0x19E0 | ログ レコードはログ ファイル内のレコードではありません。 |
Log record is not a record in the log file. |
0x19E1 | 予約されたログ レコードの数、または予約されたログ レコードの数の調整が無効です。 |
Number of reserved log records or the adjustment of the number of reserved log records is invalid. |
0x19E2 | 予約されたログ領域、またはログ領域の調整が無効です。 |
Reserved log space or the adjustment of the log space is invalid. |
0x19E3 | 新しいまたは既存のアーカイブ テール、またはアクティブ ログのベースが無効です。 |
An new or existing archive tail or base of the active log is invalid. |
0x19E4 | ログ領域がすべて使用されました。 |
Log space is exhausted. |
0x19E5 | ログを要求されたサイズに設定できませんでした。 |
The log could not be set to the requested size. |
0x19E6 | ログは多重です。物理ログに直接書き込むことは許可されていません。 |
Log is multiplexed, no direct writes to the physical log is allowed. |
0x19E7 | ログは専用のログであるため、操作は失敗しました。 |
The operation failed because the log is a dedicated log. |
0x19E8 | 操作には、アーカイブ コンテキストが必要です。 |
The operation requires an archive context. |
0x19E9 | ログのアーカイブは進行中です。 |
Log archival is in progress. |
0x19EA | 操作には短期間ではないログが必要ですが、ログは短期間になっています。 |
The operation requires a non-ephemeral log, but the log is ephemeral. |
0x19EB | ログの読み取りまたは書き込みには、少なくとも 2 つのコンテナーがログに必要です。 |
The log must have at least two containers before it can be read from or written to. |
0x19EC | ログ クライアントは既にストリームに登録されています。 |
A log client has already registered on the stream. |
0x19ED | ログ クライアントはストリームに登録されていません。 |
A log client has not been registered on the stream. |
0x19EE | ログがいっぱいである状態を解決するための要求は既に行われています。 |
A request has already been made to handle the log full condition. |
0x19EF | ログ コンテナーからの読み取りの試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
Log service encountered an error when attempting to read from a log container. |
0x19F0 | ログ コンテナーへの書き込みの試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
Log service encountered an error when attempting to write to a log container. |
0x19F1 | ログ コンテナーを開く操作の試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
Log service encountered an error when attempting open a log container. |
0x19F2 | 要求された操作の試行中に、ログ サービスに無効なコンテナーの状態が発生しました。 |
Log service encountered an invalid container state when attempting a requested action. |
0x19F3 | ログ サービスは、要求された操作を実行できる正しい状態にありません。 |
Log service is not in the correct state to perform a requested action. |
0x19F4 | ログがピンされているためログの領域を回復できません。 |
Log space cannot be reclaimed because the log is pinned. |
0x19F5 | ログ メタデータのフラッシュが失敗しました。 |
Log metadata flush failed. |
0x19F6 | ログとそのコンテナーのセキュリティに一貫性がありません。 |
Security on the log and its containers is inconsistent. |
0x19F7 | ログにレコードが追加されたか、予約領域の変更がされましたが、ログはフラッシュすることはできませんでした。 |
Records were appended to the log or reservation changes were made, but the log could not be flushed. |
0x19F8 | ログ領域のほとんどを予約領域で消費しているため、ログはピンされました。空き領域を確保するには、いくつか予約されたレコードを解放してください。 |
The log is pinned due to reservation consuming most of the log space. Free some reserved records to make space available. |
0x1A2C | この操作に関連付けられたトランザクション ハンドルは無効です。 |
The transaction handle associated with this operation is not valid. |
0x1A2D | 要求された操作は、アクティブではないトランザクションのコンテキストで実行されました。 |
The requested operation was made in the context of a transaction that is no longer active. |
0x1A2E | 要求された操作は、現在の状態のトランザクション オブジェクトでは無効です。 |
The requested operation is not valid on the Transaction object in its current state. |
0x1A2F | 呼び出し元は応答 API を呼び出しましたが、対応する要求が TM から呼び出し元に発行されなかったため、応答は予期されていません。 |
The caller has called a response API, but the response is not expected because the TM did not issue the corresponding request to the caller. |
0x1A30 | トランザクションは既に中止されたため、要求された操作を実行できません。 |
It is too late to perform the requested operation, since the Transaction has already been aborted. |
0x1A31 | トランザクションは既にコミットされているため、要求された操作を実行できません。 |
It is too late to perform the requested operation, since the Transaction has already been committed. |
0x1A32 | トランザクション マネージャーを正常に初期化できませんでした。トランザクション処理はサポートされていません。 |
The Transaction Manager was unable to be successfully initialized. Transacted operations are not supported. |
0x1A33 | このトランザクションでは、指定されたリソース マネージャーによってリソースが変更または更新されませんでした。 |
The specified ResourceManager made no changes or updates to the resource under this transaction. |
0x1A34 | リソース マネージャーで、正常に参加していないトランザクションを準備しようとしました。 |
The resource manager has attempted to prepare a transaction that it has not successfully joined. |
0x1A35 | 呼び出し元が新しい上位登録を作成する操作を試行しましたが、トランザクション オブジェクトには既に上位登録があります。上位登録は 1 つしか許可されていません。 |
The Transaction object already has a superior enlistment, and the caller attempted an operation that would have created a new superior. Only a single superior enlistment is allow. |
0x1A36 | RM で、既に存在するプロトコルを登録しようとしました。 |
The RM tried to register a protocol that already exists. |
0x1A37 | トランザクションの伝達に失敗しました。 |
The attempt to propagate the Transaction failed. |
0x1A38 | 要求された伝達プロトコルは CRM として登録されていません。 |
The requested propagation protocol was not registered as a CRM. |
0x1A39 | PushTransaction または PullTransaction に渡されたバッファーの形式が無効です。 |
The buffer passed in to PushTransaction or PullTransaction is not in a valid format. |
0x1A3A | スレッドに関連付けられている現在のトランザクション コンテキストは、Transaction オブジェクトの有効なハンドルではありません。 |
The current transaction context associated with the thread is not a valid handle to a transaction object. |
0x1A3B | 指定された Transaction オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
The specified Transaction object could not be opened, because it was not found. |
0x1A3C | 指定された ResourceManager オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
The specified ResourceManager object could not be opened, because it was not found. |
0x1A3D | 指定された Enlistment オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
The specified Enlistment object could not be opened, because it was not found. |
0x1A3E | 指定された TransactionManager オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
The specified TransactionManager object could not be opened, because it was not found. |
0x1A3F | 関連付けられた TransactionManager がオンラインではないため、指定されたオブジェクトを作成、または開くことができませんでした。Transaction 名前空間または ResourceManager 名前空間にあるオブジェクトを開く前に、RecoverTransactionManager を呼び出してログファイルの最後まで回復し、TransactionManager を完全にオンラインにする必要があります。また、ログファイルへのレコードの書き込みエラーにより、TransactionManager がオフラインになる可能性があります。 |
The object specified could not be created or opened, because its associated TransactionManager is not online. The TransactionManager must be brought fully Online by calling RecoverTransactionManager to recover to the end of its LogFile before objects in its Transaction or ResourceManager namespaces can be opened. In addition, errors in writing records to its LogFile can cause a TransactionManager to go offline. |
0x1A40 | 指定された TransactionManager は、Ob 名前空間のログファイルに含まれるオブジェクトを作成できませんでした。そのため、TransactionManager は回復できませんでした。 |
The specified TransactionManager was unable to create the objects contained in its logfile in the Ob namespace. Therefore, the TransactionManager was unable to recover. |
0x1A41 | 登録に指定されたトランザクション オブジェクトはトランザクションの下位分岐であるため、このトランザクション オブジェクトに上位登録を作成する呼び出しを完了できませんでした。上位として登録できるのは、トランザクションのルートのみです。 |
The call to create a superior Enlistment on this Transaction object could not be completed, because the Transaction object specified for the enlistment is a subordinate branch of the Transaction. Only the root of the Transaction can be enlisted on as a superior. |
0x1A42 | 関連付けられているトランザクション マネージャーまたはリソース マネージャーが終了されているため、ハンドルは有効ではなくなりました。 |
Because the associated transaction manager or resource manager has been closed, the handle is no longer valid. |
0x1A43 | 指定された操作は、この上位登録では実行できませんでした。登録は、NotificationMask 内の対応する完了応答で作成されなかったことが原因です。 |
The specified operation could not be performed on this Superior enlistment, because the enlistment was not created with the corresponding completion response in the NotificationMask. |
0x1A44 | ログに記録しようとしたレコードが長すぎたため、指定された操作を実行できませんでした。これは、次の 2 つの条件のために発生した可能性があります。1) このトランザクションの登録が多すぎる。2) これらの登録に代わってログに記録される、結合された RecoveryInformation が長すぎる。 |
The specified operation could not be performed, because the record that would be logged was too long. This can occur because of two conditions: either there are too many Enlistments on this Transaction, or the combined RecoveryInformation being logged on behalf of those Enlistments is too long. |
0x1A45 | 暗黙的なトランザクションはサポートされていません。 |
Implicit transaction are not supported. |
0x1A46 | カーネル トランザクション マネージャーは、前方の進行をブロックしたので、トランザクションを中止または忘れる必要がありました。 |
The kernel transaction manager had to abort or forget the transaction because it blocked forward progress. |
0x1A47 | 指定された TransactionManager ID は、TransactionManager のログ ファイルに記録されている ID と一致しませんでした。 |
The TransactionManager identity that was supplied did not match the one recorded in the TransactionManager's log file. |
0x1A48 | スナップショット操作を続行できません。現在の状態ではトランザクション リソース マネージャーをフリーズできないため、もう一度やり直してください。 |
This snapshot operation cannot continue because a transactional resource manager cannot be frozen in its current state. Please try again. |
0x1A49 | トランザクションを、指定した EnlistmentMask で登録できません。トランザクションは既に PrePrepare フェーズを完了しているためです。正確性を保証するため、ResourceManager はライト スルー モードに切り替えて、このトランザクション内のデータ キャッシングを中止する必要があります。後続のトランザクション フェーズへの登録は成功します。 |
The transaction cannot be enlisted on with the specified EnlistmentMask, because the transaction has already completed the PrePrepare phase. In order to ensure correctness, the ResourceManager must switch to a write-through mode and cease caching data within this transaction. Enlisting for only subsequent transaction phases may still succeed. |
0x1A4A | トランザクションには上位登録がありません。 |
The transaction does not have a superior enlistment. |
0x1A4B | トランザクションに対するコミットの試行を完了しましたが、ヒューリスティックが原因でトランザクション ツリーが部分的にコミットされなかった可能性があります。このため、トランザクションで変更された一部のデータがコミットされず、トランザクションに不整合が生じているおそれがあります。可能な場合は、関連するデータの整合性を確認してください。 |
The attempt to commit the Transaction completed, but it is possible that some portion of the transaction tree did not commit successfully due to heuristics. Therefore it is possible that some data modified in the transaction may not have committed, resulting in transactional inconsistency. If possible, check the consistency of the associated data. |
0x1A90 | 別のトランザクションで使用するために予約されている名前を関数で使用しようとしました。 |
The function attempted to use a name that is reserved for use by another transaction. |
0x1A91 | 指定されたリソース マネージャー内のトランザクション サポートが開始されていないか、またはエラーによりシャットダウンされました。 |
Transaction support within the specified resource manager is not started or was shut down due to an error. |
0x1A92 | RM のメタデータが壊れています。RM は機能しません。 |
The metadata of the RM has been corrupted. The RM will not function. |
0x1A93 | 指定されたディレクトリにはリソース マネージャーが含まれていません。 |
The specified directory does not contain a resource manager. |
0x1A95 | リモート サーバーまたは共有では、トランザクション ファイルの操作はサポートされていません。 |
The remote server or share does not support transacted file operations. |
0x1A96 | 要求されたログ サイズは無効です。 |
The requested log size is invalid. |
0x1A97 | ハンドルに対応するオブジェクト (ファイル、ストリーム、リンク) は、トランザクション セーブポイントのロールバックにより削除されました。 |
The object (file, stream, link) corresponding to the handle has been deleted by a Transaction Savepoint Rollback. |
0x1A98 | この開いたトランザクション ファイル用に、指定されたファイルのミニバージョンは見つかりませんでした。 |
The specified file miniversion was not found for this transacted file open. |
0x1A99 | 指定されたファイルのミニバージョンは見つかりましたが、無効にされています。トランザクション セーブポイントのロールバックが原因と考えられます。 |
The specified file miniversion was found but has been invalidated. Most likely cause is a transaction savepoint rollback. |
0x1A9A | ミニバージョンは、その作成元であるトランザクションのコンテキストでのみ開くことができます。 |
A miniversion may only be opened in the context of the transaction that created it. |
0x1A9B | ミニバージョンを変更アクセス権で開くことはできません。 |
It is not possible to open a miniversion with modify access. |
0x1A9C | このストリームにはこれ以上ミニバージョンを作成できません。 |
It is not possible to create any more miniversions for this stream. |
0x1A9E | リモート サーバーから、トランザクションで開かれたファイルに対して一致しないバージョン番号または FID が送信されました。 |
The remote server sent mismatching version number or Fid for a file opened with transactions. |
0x1A9F | ハンドルはトランザクションにより無効にされました。原因として、トランザクションが終了またはセーブポイントにロールバックしたときに、ファイルまたは開いているハンドルにメモリ マッピングが存在したことが考えられます。 |
The handle has been invalidated by a transaction. The most likely cause is the presence of memory mapping on a file or an open handle when the transaction ended or rolled back to savepoint. |
0x1AA0 | ファイルにトランザクション メタデータがありません。 |
There is no transaction metadata on the file. |
0x1AA1 | ログ データが壊れています。 |
The log data is corrupt. |
0x1AA2 | 開いているハンドルがあるため、ファイルを回復することができません。 |
The file can't be recovered because there is a handle still open on it. |
0x1AA3 | トランザクションを処理するリソース マネージャーが切断されたため、トランザクションの結果を利用できません。 |
The transaction outcome is unavailable because the resource manager responsible for it has disconnected. |
0x1AA4 | 問題となっている登録は上位登録ではないため、要求は拒否されました。 |
The request was rejected because the enlistment in question is not a superior enlistment. |
0x1AA5 | トランザクション リソース マネージャーは既に整合した状態にあります。回復は必要ありません。 |
The transactional resource manager is already consistent. Recovery is not needed. |
0x1AA6 | トランザクション リソース マネージャーは既に起動されています。 |
The transactional resource manager has already been started. |
0x1AA7 | ファイルの ID は未解決のトランザクションの結果に依存するため、ファイルをトランザクションで開けません。 |
The file cannot be opened transactionally, because its identity depends on the outcome of an unresolved transaction. |
0x1AA8 | 別のトランザクションが、このプロパティが変更されないことに依存しているため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because another transaction is depending on the fact that this property will not change. |
0x1AA9 | この操作では、単一のファイルで 2 つのトランザクション リソース マネージャーを使用することになるため、この操作は許可されません。 |
The operation would involve a single file with two transactional resource managers and is therefore not allowed. |
0x1AAA | この操作を正常に実行するには、$Txf ディレクトリを空にする必要があります。 |
The $Txf directory must be empty for this operation to succeed. |
0x1AAB | この操作により、トランザクション リソース マネージャーが不整合な状態になるため、この操作は許可されません。 |
The operation would leave a transactional resource manager in an inconsistent state and is therefore not allowed. |
0x1AAC | トランザクション マネージャーにログがないため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the transaction manager does not have a log. |
0x1AAD | 以前にスケジュールされたロールバックが既に実行されたか、または実行用のキューに登録されているため、ロールバックをスケジュールできませんでした。 |
A rollback could not be scheduled because a previously scheduled rollback has already executed or been queued for execution. |
0x1AAE | ファイルまたはディレクトリのトランザクション メタデータ属性が壊れていて読み取れません。 |
The transactional metadata attribute on the file or directory is corrupt and unreadable. |
0x1AAF | トランザクションがアクティブなため、暗号化操作を完了できませんでした。 |
The encryption operation could not be completed because a transaction is active. |
0x1AB0 | このオブジェクトをトランザクションで開くことは許可されていません。 |
This object is not allowed to be opened in a transaction. |
0x1AB1 | トランザクション リソース マネージャーのログに空き領域を作成しようとして失敗しました。失敗の状態はイベント ログに記録されました。 |
An attempt to create space in the transactional resource manager's log failed. The failure status has been recorded in the event log. |
0x1AB2 | トランザクションでのリモート ファイルのメモリ マッピング (マップ セクションの作成) はサポートされていません。 |
Memory mapping (creating a mapped section) a remote file under a transaction is not supported. |
0x1AB3 | トランザクション メタデータは既にこのファイルに存在し、上書きすることはできません。 |
Transaction metadata is already present on this file and cannot be superseded. |
0x1AB4 | スコープ ハンドラーが初期化されていないため、トランザクション スコープを入力できませんでした。 |
A transaction scope could not be entered because the scope handler has not been initialized. |
0x1AB5 | リソース マネージャーの登録を許可するために昇格が必要でしたが、トランザクションは昇格を許可しないように設定されていました。 |
Promotion was required in order to allow the resource manager to enlist, but the transaction was set to disallow it. |
0x1AB6 | このファイルは未解決のトランザクションで変更用に開かれています。このファイルを実行用に開くことができるのはトランザクション リーダーのみです。 |
This file is open for modification in an unresolved transaction and may be opened for execute only by a transacted reader. |
0x1AB7 | トランザクションが以前に凍結されていないため、凍結されたトランザクションを解凍する要求は無視されました。 |
The request to thaw frozen transactions was ignored because transactions had not previously been frozen. |
0x1AB8 | 凍結は既に進行中であるため、トランザクションを凍結できません。 |
Transactions cannot be frozen because a freeze is already in progress. |
0x1AB9 | ターゲット ボリュームはスナップショット ボリュームではありません。この操作は、スナップショットとしてマウントされたボリュームでのみ有効です。 |
The target volume is not a snapshot volume. This operation is only valid on a volume mounted as a snapshot. |
0x1ABA | トランザクション上でファイルが開いているため、セーブポイント操作に失敗しました。これは許可されていません。 |
The savepoint operation failed because files are open on the transaction. This is not permitted. |
0x1ABB | ファイルに破損が検出され、そのファイルは修復されました。データが失われた可能性があります。 |
Windows has discovered corruption in a file, and that file has since been repaired. Data loss may have occurred. |
0x1ABC | ファイル上でトランザクションがアクティブなため、スパース処理を完了できませんでした。 |
The sparse operation could not be completed because a transaction is active on the file. |
0x1ABD | TransactionManager オブジェクトを作成するための呼び出しに失敗しました。ログ ファイルに格納されている TM ID が、引数として渡された TM ID と一致しません。 |
The call to create a TransactionManager object failed because the Tm Identity stored in the logfile does not match the Tm Identity that was passed in as an argument. |
0x1ABE | トランザクション終了の結果フロート状態になったセクション オブジェクトで I/O が試行されました。有効なデータはありません。 |
I/O was attempted on a section object that has been floated as a result of a transaction ending. There is no valid data. |
0x1ABF | トランザクション リソース マネージャーは、リソース不足の状態のため、処理作業を現在受け付けることができません。 |
The transactional resource manager cannot currently accept transacted work due to a transient condition such as low resources. |
0x1AC0 | トランザクション リソース マネージャーには、中断できない未処理のトランザクションが多く残っていました。トランザクション リソース マネージャーはシャットダウンしています。 |
The transactional resource manager had too many tranactions outstanding that could not be aborted. The transactional resource manger has been shut down. |
0x1AC1 | ディスクのクラスターが正しくないため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed due to bad clusters on disk. |
0x1AC2 | ファイル上でトランザクションがアクティブなため、圧縮操作を完了できませんでした。 |
The compression operation could not be completed because a transaction is active on the file. |
0x1AC3 | ボリュームの状態が正しくないため、操作を完了できませんでした。chkdsk を実行してからやり直してください。 |
The operation could not be completed because the volume is dirty. Please run chkdsk and try again. |
0x1AC4 | トランザクションがアクティブなため、リンク トラッキング操作を完了できませんでした。 |
The link tracking operation could not be completed because a transaction is active. |
0x1AC5 | この操作はトランザクション内で実行できません。 |
This operation cannot be performed in a transaction. |
0x1AC6 | ハンドルとトランザクションの適切な関連付けが失われました。ハンドルをトランザクション リソース マネージャーで開いた後、そのトランザクション リソース マネージャーが強制的に再起動された可能性があります。ハンドルを閉じて、新しいハンドルを開いてください。 |
The handle is no longer properly associated with its transaction. It may have been opened in a transactional resource manager that was subsequently forced to restart. Please close the handle and open a new one. |
0x1AC7 | リソース マネージャーがトランザクションに登録されていないため、指定された操作を実行できませんでした。 |
The specified operation could not be performed because the resource manager is not enlisted in the transaction. |
0x1B59 | 指定されたセッション名は無効です。 |
The specified session name is invalid. |
0x1B5A | 指定されたプロトコル ドライバーは無効です。 |
The specified protocol driver is invalid. |
0x1B5B | 指定されたプロトコル ドライバーは、システム パスで見つかりませんでした。 |
The specified protocol driver was not found in the system path. |
0x1B5C | 指定されたターミナル接続ドライバーは、システム パスで見つかりませんでした。 |
The specified terminal connection driver was not found in the system path. |
0x1B5D | レジストリ キーをこのセッションのイベント ログで作成できませんでした。 |
A registry key for event logging could not be created for this session. |
0x1B5E | 同じ名前のサービス名が、既にシステムにあります。 |
A service with the same name already exists on the system. |
0x1B5F | 閉じる操作は、このセッションで待ちになっています。 |
A close operation is pending on the session. |
0x1B60 | 利用できる空き出力バッファーがありません。 |
There are no free output buffers available. |
0x1B61 | MODEM.INF ファイルが見つかりませんでした。 |
The MODEM.INF file was not found. |
0x1B62 | MODEM.INF でモデム名が見つかりませんでした。 |
The modem name was not found in MODEM.INF. |
0x1B63 | モデムは、モデムに送信されたコマンドを受け取りませんでした。モデム名が接続されているモデムと一致しているかを確認してください。 |
The modem did not accept the command sent to it. Verify that the configured modem name matches the attached modem. |
0x1B64 | モデムは、モデムに送信されたコマンドに応答しませんでした。モデムが正しく接続されていて電源が入っているかを確認してください。 |
The modem did not respond to the command sent to it. Verify that the modem is properly cabled and powered on. |
0x1B65 | 切断されたため、キャリアの検出に失敗したか、またはキャリアが中断されました。 |
Carrier detect has failed or carrier has been dropped due to disconnect. |
0x1B66 | 発信音が要求された時間以内に検出されませんでした。電話線が正しく接続されていて、機能しているかを確認してください。 |
Dial tone not detected within the required time. Verify that the phone cable is properly attached and functional. |
0x1B67 | ビジー シグナルが、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
Busy signal detected at remote site on callback. |
0x1B68 | 音声が、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
Voice detected at remote site on callback. |
0x1B69 | 転送ドライバー エラー |
Transport driver error |
0x1B6E | 指定されたセッションが見つかりませんでした。 |
The specified session cannot be found. |
0x1B6F | 指定されたセッション名は、既に使用されています。 |
The specified session name is already in use. |
0x1B70 | リモート デスクトップ サービスが現在ビジー状態のため、実行しようとしている操作を完了できません。しばらくたってからもう一度試してください。他のユーザーはログオンできます。 |
The task you are trying to do can't be completed because Remote Desktop Services is currently busy. Please try again in a few minutes. Other users should still be able to log on. |
0x1B71 | 現在のクライアントによって、サポートされていないビデオ モードのセッションへ接続しようとしました。 |
An attempt has been made to connect to a session whose video mode is not supported by the current client. |
0x1B7B | アプリケーションは、DOS グラフィック モードを有効にしようとしましたが、DOS グラフィック モードはサポートされていません。 |
The application attempted to enable DOS graphics mode. DOS graphics mode is not supported. |
0x1B7D | 対話ログオン特権が無効になっています。管理者に問い合わせてください。 |
Your interactive logon privilege has been disabled. Please contact your administrator. |
0x1B7E | 要求された操作は、システム コンソールでのみ実行できます。これは多くの場合、ドライバーまたはシステム DLL が直接コンソールにアクセスを要求した結果発生します。 |
The requested operation can be performed only on the system console. This is most often the result of a driver or system DLL requiring direct console access. |
0x1B80 | クライアントは、サーバー接続メッセージの応答に失敗しました。 |
The client failed to respond to the server connect message. |
0x1B81 | コンソール セッションの切断は、サポートされていません。 |
Disconnecting the console session is not supported. |
0x1B82 | 切断されたセッションからコンソールへ再接続することは、サポートされていません。 |
Reconnecting a disconnected session to the console is not supported. |
0x1B84 | 別のセッションをリモートで制御する要求は拒否されました。 |
The request to control another session remotely was denied. |
0x1B85 | 要求されたセッション アクセスは拒否されます。 |
The requested session access is denied. |
0x1B89 | 指定されたターミナル接続ドライバーは無効です。 |
The specified terminal connection driver is invalid. |
0x1B8A | 要求されたセッションをリモートで制御できません。これはセッションが切断されているか、または現在ログオンしているユーザーがいないためと考えられます。 |
The requested session cannot be controlled remotely.This may be because the session is disconnected or does not currently have a user logged on. |
0x1B8B | 要求されたセッションは、リモート制御を許可するように構成されていません。 |
The requested session is not configured to allow remote control. |
0x1B8C | ターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバー クライアントのライセンス番号は現在、別のユーザーによって使用されています。システム管理者に問い合わせ、一意なライセンス番号を取得してください。 |
Your request to connect to this Terminal Server has been rejected. Your Terminal Server client license number is currently being used by another user. Please call your system administrator to obtain a unique license number. |
0x1B8D | このターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバーのクライアントのライセンス番号がこのターミナル サーバー クライアントのコピーに入力されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
Your request to connect to this Terminal Server has been rejected. Your Terminal Server client license number has not been entered for this copy of the Terminal Server client. Please contact your system administrator. |
0x1B8E | このコンピューターへの接続数は制限されていて、すべての接続は現在使用されています。後で接続するか、またはシステム管理者に問い合わせてください。 |
The number of connections to this computer is limited and all connections are in use right now. Try connecting later or contact your system administrator. |
0x1B8F | 使用しているクライアントは、このシステムで使えるようにライセンスされていません。ログオン要求は拒否されます。 |
The client you are using is not licensed to use this system. Your logon request is denied. |
0x1B90 | システム ライセンスの有効期限が切れています。ログオン要求は拒否されました。 |
The system license has expired. Your logon request is denied. |
0x1B91 | 指定されたセッションは現在リモートで制御されていないため、リモート制御を終了できませんでした。 |
Remote control could not be terminated because the specified session is not currently being remotely controlled. |
0x1B92 | 表示モードが変更されたため、コンソールのリモート制御は終了されました。リモート制御セッション中の表示モードの変更はサポートされていません。 |
The remote control of the console was terminated because the display mode was changed. Changing the display mode in a remote control session is not supported. |
0x1B93 | アクティブ化により、このインストールの最長時間が既にリセットされました。アクティブ化タイマーは解除されません。 |
Activation has already been reset the maximum number of times for this installation. Your activation timer will not be cleared. |
0x1B94 | リモート ログインは現在無効です。 |
Remote logins are currently disabled. |
0x1B95 | このセッションにアクセスするための適切な暗号化レベルではありません。 |
You do not have the proper encryption level to access this Session. |
0x1B96 | ユーザー %s\\\\%s は、現在このコンピューターにログオンしています。このコンピューターには、現在のユーザーまたは Administrator のみがログオンできます。 |
The user %s\\\\%s is currently logged on to this computer. Only the current user or an administrator can log on to this computer. |
0x1B97 | ユーザー %s\\\\%s が既にこのコンピューターのコンソールにログオンしています。現在、ログインするアクセス許可がありません。この問題を解決するには、%s\\\\%s に連絡してログオフを要求してください。 |
The user %s\\\\%s is already logged on to the console of this computer. You do not have permission to log in at this time. To resolve this issue, contact %s\\\\%s and have them log off. |
0x1B98 | アカウントの制限によってログオンできません。 |
Unable to log you on because of an account restriction. |
0x1B99 | RDP プロトコル コンポーネント %2 により、プロトコル ストリームにエラーが検出され、クライアントが切断されました。 |
The RDP protocol component %2 detected an error in the protocol stream and has disconnected the client. |
0x1B9A | クライアント ドライブ マッピング サービスは、ターミナル コネクション上で接続されています。 |
The Client Drive Mapping Service Has Connected on Terminal Connection. |
0x1B9B | クライアント ドライブ マッピング サービスは、ターミナル コネクション上で切断されています。 |
The Client Drive Mapping Service Has Disconnected on Terminal Connection. |
0x1B9C | ターミナル サーバーのセキュリティ層で、プロトコル ストリームにエラーが検出され、クライアントが切断されました。 |
The Terminal Server security layer detected an error in the protocol stream and has disconnected the client. |
0x1B9D | ターゲット セッションは、現在のセッションと互換性がありません。 |
The target session is incompatible with the current session. |
0x1B9E | Windows ビデオ サブシステムで問題が発生したため、セッションに接続できません。後で接続し直すか、サーバー管理者に問い合わせてください。 |
Windows can't connect to your session because a problem occurred in the Windows video subsystem. Try connecting again later, or contact the server administrator for assistance. |
0x1F41 | ファイル レプリケーション サービス API は間違って呼び出されました。 |
The file replication service API was called incorrectly. |
0x1F42 | ファイル レプリケーション サービスを開始できません。 |
The file replication service cannot be started. |
0x1F43 | ファイル レプリケーション サービスを停止できません。 |
The file replication service cannot be stopped. |
0x1F44 | ファイル レプリケーション サービス API は、要求を終了しました。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service API terminated the request. The event log may have more information. |
0x1F45 | ファイル レプリケーション サービスは、要求を終了しました。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service terminated the request. The event log may have more information. |
0x1F46 | ファイル レプリケーション サービスに接続できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot be contacted. The event log may have more information. |
0x1F47 | ユーザーに十分な特権がないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot satisfy the request because the user has insufficient privileges. The event log may have more information. |
0x1F48 | 認証 RPC が利用可能でないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot satisfy the request because authenticated RPC is not available. The event log may have more information. |
0x1F49 | ユーザーがドメイン コントローラーで十分な特権がないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot satisfy the request because the user has insufficient privileges on the domain controller. The event log may have more information. |
0x1F4A | ドメイン コントローラーで認証 RPC が利用可能でないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot satisfy the request because authenticated RPC is not available on the domain controller. The event log may have more information. |
0x1F4B | ファイル レプリケーション サービスは、ドメイン コントローラーのファイル レプリケーション サービスと通信できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot communicate with the file replication service on the domain controller. The event log may have more information. |
0x1F4C | ドメイン コントローラーのファイル レプリケーション サービスは、このコンピューターのファイル レプリケーション サービスと通信できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service on the domain controller cannot communicate with the file replication service on this computer. The event log may have more information. |
0x1F4D | ファイル レプリケーション サービスは、内部エラーのためシステム ボリュームを使えません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot populate the system volume because of an internal error. The event log may have more information. |
0x1F4E | ファイル レプリケーション サービスは、内部タイムアウトのためシステム ボリュームを使えません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot populate the system volume because of an internal timeout. The event log may have more information. |
0x1F4F | ファイル レプリケーション サービスは、要求を処理できません。システム ボリュームは、前の要求でビジーです。 |
The file replication service cannot process the request. The system volume is busy with a previous request. |
0x1F50 | ファイル レプリケーション サービスは、内部エラーのため、システム ボリュームをレプリケートすることを停止できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
The file replication service cannot stop replicating the system volume because of an internal error. The event log may have more information. |
0x1F51 | ファイル レプリケーション サービスは、無効なパラメーターを検出しました。 |
The file replication service detected an invalid parameter. |
0x2008 | ディレクトリ サービスのインストール中にエラーが発生しました。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
An error occurred while installing the directory service. For more information, see the event log. |
0x2009 | ディレクトリ サービスがグループ メンバーシップをローカルで評価しました。 |
The directory service evaluated group memberships locally. |
0x200A | 指定されたディレクトリ サービス属性または値が存在しません。 |
The specified directory service attribute or value does not exist. |
0x200B | ディレクトリ サービスに指定された属性の構文が無効です。 |
The attribute syntax specified to the directory service is invalid. |
0x200C | ディレクトリ サービスに指定された属性の種類が定義されていません。 |
The attribute type specified to the directory service is not defined. |
0x200D | 指定されたディレクトリ サービスの属性または値は、既に存在します。 |
The specified directory service attribute or value already exists. |
0x200E | ディレクトリ サービスがビジーです。 |
The directory service is busy. |
0x200F | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
The directory service is unavailable. |
0x2010 | ディレクトリ サービスは相対識別子を割り当てられませんでした。 |
The directory service was unable to allocate a relative identifier. |
0x2011 | ディレクトリ サービスは相対識別子のプールを使い切りました。 |
The directory service has exhausted the pool of relative identifiers. |
0x2012 | ディレクトリ サービスがその種類の操作のマスターではないため、要求された操作を実行できませんでした。 |
The requested operation could not be performed because the directory service is not the master for that type of operation. |
0x2013 | ディレクトリ サービスは、相対識別子を割り当てるサブシステムを初期化できませんでした。 |
The directory service was unable to initialize the subsystem that allocates relative identifiers. |
0x2014 | 要求された操作は、オブジェクトのクラスに関連付けられた制約の 1 つ以上を満足しませんでした。 |
The requested operation did not satisfy one or more constraints associated with the class of the object. |
0x2015 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をリーフ オブジェクト上でのみ実行できます。 |
The directory service can perform the requested operation only on a leaf object. |
0x2016 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をオブジェクトの RDN 属性で実行できません。 |
The directory service cannot perform the requested operation on the RDN attribute of an object. |
0x2017 | ディレクトリ サービスは、オブジェクトのオブジェクト クラスの変更の試みを検出しました。 |
The directory service detected an attempt to modify the object class of an object. |
0x2018 | 要求されたドメインを越えた移動操作を実行できませんでした。 |
The requested cross-domain move operation could not be performed. |
0x2019 | グローバル カタログ サーバーに接続できません。 |
Unable to contact the global catalog server. |
0x201A | ポリシー オブジェクトが共有されて、ルートでのみ変更できます。 |
The policy object is shared and can only be modified at the root. |
0x201B | ポリシー オブジェクトは存在しません。 |
The policy object does not exist. |
0x201C | 要求されたポリシー情報はディレクトリ サービスのみにあります。 |
The requested policy information is only in the directory service. |
0x201D | ドメイン コントローラーの昇格は、現在アクティブです。 |
A domain controller promotion is currently active. |
0x201E | ドメイン コントローラーの昇格は、現在アクティブではありません。 |
A domain controller promotion is not currently active |
0x2020 | 操作エラーが発生しました。 |
An operations error occurred. |
0x2021 | プロトコル エラーが発生しました。 |
A protocol error occurred. |
0x2022 | この要求の制限時間を超過しました。 |
The time limit for this request was exceeded. |
0x2023 | この要求のサイズ制限を超過しました。 |
The size limit for this request was exceeded. |
0x2024 | この要求の管理者の制限を超過しました。 |
The administrative limit for this request was exceeded. |
0x2025 | 比較の結果は、false でした。 |
The compare response was false. |
0x2026 | 比較の結果は、true でした。 |
The compare response was true. |
0x2027 | 要求された認証方法はサーバーがサポートしていません。 |
The requested authentication method is not supported by the server. |
0x2028 | このサーバーには、さらに強力なセキュリティで保護された認証方法が必要です。 |
A more secure authentication method is required for this server. |
0x2029 | 認証が不適切です。 |
Inappropriate authentication. |
0x202A | 認証機構が不明です。 |
The authentication mechanism is unknown. |
0x202B | サーバーから紹介が返ってきました。 |
A referral was returned from the server. |
0x202C | サーバーは要求された重大な拡張子をサポートしていません。 |
The server does not support the requested critical extension. |
0x202D | この要求にはセキュリティで保護された接続が必要です。 |
This request requires a secure connection. |
0x202E | 不適切な組み合わせです。 |
Inappropriate matching. |
0x202F | 制限の違反が発生しました。 |
A constraint violation occurred. |
0x2030 | サーバーにそのようなオブジェクトはありません。 |
There is no such object on the server. |
0x2031 | エイリアスの問題があります。 |
There is an alias problem. |
0x2032 | 無効な構文が指定されました。 |
An invalid dn syntax has been specified. |
0x2033 | オブジェクトはリーフ オブジェクトです。 |
The object is a leaf object. |
0x2034 | エイリアス変更でエラーがありました。 |
There is an alias dereferencing problem. |
0x2035 | サーバーがプロセスを実行しようとしません。 |
The server is unwilling to process the request. |
0x2036 | ループが検出されました。 |
A loop has been detected. |
0x2037 | 名前の違反があります。 |
There is a naming violation. |
0x2038 | 結果が大きすぎます。 |
The result set is too large. |
0x2039 | 操作は、複数の DSA に影響します。 |
The operation affects multiple DSAs |
0x203A | サーバーは使用可能ではありません。 |
The server is not operational. |
0x203B | ローカル エラーが発生しました。 |
A local error has occurred. |
0x203C | エンコード エラーが発生しました。 |
An encoding error has occurred. |
0x203D | デコード エラーが発生しました。 |
A decoding error has occurred. |
0x203E | 検索フィルターが認識されません。 |
The search filter cannot be recognized. |
0x203F | 1 つ以上のパラメーターが無効です。 |
One or more parameters are illegal. |
0x2040 | 指定されたメソッドをサポートしていません。 |
The specified method is not supported. |
0x2041 | 何も結果が返ってきませんでした。 |
No results were returned. |
0x2042 | 指定されたコントロールはサーバーがサポートしていません。 |
The specified control is not supported by the server. |
0x2043 | クライアントが紹介ループを検出しました。 |
A referral loop was detected by the client. |
0x2044 | 現在の紹介の制限を超えました。 |
The preset referral limit was exceeded. |
0x2045 | この検索には SORT コントロールが必要です。 |
The search requires a SORT control. |
0x2046 | 検索結果は指定されたオフセット範囲を超えています。 |
The search results exceed the offset range specified. |
0x2047 | ディレクトリ サービスで、相対識別子を割り当てるサブシステムが無効になっていることが検出されました。これは、相対識別子 (RID) の大部分を使い切ったとシステムで判定された場合に保護措置として発生することがあります。推奨される診断手順とアカウントの作成を再度有効にする方法については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228610 を参照してください。 |
The directory service detected the subsystem that allocates relative identifiers is disabled. This can occur as a protective mechanism when the system determines a significant portion of relative identifiers (RIDs) have been exhausted. Please see http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228610 for recommended diagnostic steps and the procedure to re-enable account creation. |
0x206D | ルート オブジェクトは名前付けコンテキストの先頭になければなりません。ルート オブジェクトはインスタンスが作成された親を持つことができません。 |
The root object must be the head of a naming context. The root object cannot have an instantiated parent. |
0x206E | レプリカの追加操作を実行できません。レプリカを作成するには、名前付けコンテキストが書き込み可能でなければなりません。 |
The add replica operation cannot be performed. The naming context must be writeable in order to create the replica. |
0x206F | スキーマに定義されていない属性への参照が発生しました。 |
A reference to an attribute that is not defined in the schema occurred. |
0x2070 | オブジェクトのサイズが最大値を超えました。 |
The maximum size of an object has been exceeded. |
0x2071 | 既に使用されている名前でオブジェクトをディレクトリに追加しようとしました。 |
An attempt was made to add an object to the directory with a name that is already in use. |
0x2072 | スキーマに RDN が定義されていないクラスのオブジェクトを追加しようとしました。 |
An attempt was made to add an object of a class that does not have an RDN defined in the schema. |
0x2073 | スキーマに定義されていない RDN を使って、オブジェクトを追加しようとしました。 |
An attempt was made to add an object using an RDN that is not the RDN defined in the schema. |
0x2074 | 要求された属性は、オブジェクトで見つかりませんでした。 |
None of the requested attributes were found on the objects. |
0x2075 | ユーザーのバッファーが小さすぎます。 |
The user buffer is too small. |
0x2076 | 操作で指定された属性がオブジェクトに存在しません。 |
The attribute specified in the operation is not present on the object. |
0x2077 | この変更操作は無効です。変更の一部は許可されていません。 |
Illegal modify operation. Some aspect of the modification is not permitted. |
0x2078 | 指定されたオブジェクトが大きすぎます。 |
The specified object is too large. |
0x2079 | 指定されたインスタンスの種類が無効です。 |
The specified instance type is not valid. |
0x207A | 操作はマスター DSA で実行されなければなりません。 |
The operation must be performed at a master DSA. |
0x207B | オブジェクトのクラス属性を指定してください。 |
The object class attribute must be specified. |
0x207C | 必要な属性が不足しています。 |
A required attribute is missing. |
0x207D | 属性のクラスが有効ではない属性を含むオブジェクトに変更しようとしました。 |
An attempt was made to modify an object to include an attribute that is not legal for its class. |
0x207E | 指定された属性は既に存在します。 |
The specified attribute is already present on the object. |
0x2080 | 指定された属性が存在しないか、値がありません。 |
The specified attribute is not present, or has no values. |
0x2081 | 値を 1 つしか持つことができない属性に対して、複数の値が指定されました。 |
Multiple values were specified for an attribute that can have only one value. |
0x2082 | この属性の値は許容範囲内の値ではありません。 |
A value for the attribute was not in the acceptable range of values. |
0x2083 | 指定された値は既に存在します。 |
The specified value already exists. |
0x2084 | 属性がオブジェクトに存在しないため削除できません。 |
The attribute cannot be removed because it is not present on the object. |
0x2085 | 属性の値がオブジェクトに存在しないため、削除できません。 |
The attribute value cannot be removed because it is not present on the object. |
0x2086 | 指定されたルート オブジェクトは副参照になることができません。 |
The specified root object cannot be a subref. |
0x2087 | チェーンは許可されていません。 |
Chaining is not permitted. |
0x2088 | 評価のチェーンは許可されていません。 |
Chained evaluation is not permitted. |
0x2089 | オブジェクトの親のインスタンスが作成されていないか削除されているため、操作は実行できませんでした。 |
The operation could not be performed because the object's parent is either uninstantiated or deleted. |
0x208A | エイリアスを親に持つことはできません。エイリアスはオブジェクトのリーフです。 |
Having a parent that is an alias is not permitted. Aliases are leaf objects. |
0x208B | オブジェクトと親は同じ種類でなければなりません。つまり、両方ともマスターか、または両方ともレプリカでなければなりません。 |
The object and parent must be of the same type, either both masters or both replicas. |
0x208C | 子オブジェクトが存在するため、操作を実行できません。この操作はリーフオブジェクトにのみ実行できます。 |
The operation cannot be performed because child objects exist. This operation can only be performed on a leaf object. |
0x208D | ディレクトリオブジェクトが見つかりません。 |
Directory object not found. |
0x208E | エイリアスされたオブジェクトがありません。 |
The aliased object is missing. |
0x208F | オブジェクト名の構文が間違っています。 |
The object name has bad syntax. |
0x2090 | エイリアスがほかのエイリアスへ参照することはできません。 |
It is not permitted for an alias to refer to another alias. |
0x2091 | エイリアスを展開できません。 |
The alias cannot be dereferenced. |
0x2092 | 操作が範囲を超えています。 |
The operation is out of scope. |
0x2093 | オブジェクトを削除中のためこの操作を続行できません。 |
The operation cannot continue because the object is in the process of being removed. |
0x2094 | DSA オブジェクトは削除できません。 |
The DSA object cannot be deleted. |
0x2095 | ディレクトリ サービス エラーが発生しました。 |
A directory service error has occurred. |
0x2096 | この操作は、内部のマスター DSA オブジェクトでのみ実行できます。 |
The operation can only be performed on an internal master DSA object. |
0x2097 | オブジェクトは DSA クラスでなければなりません。 |
The object must be of class DSA. |
0x2098 | この操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
Insufficient access rights to perform the operation. |
0x2099 | 利用可能な上位クラスの一覧に親がないため、オブジェクトを追加できません。 |
The object cannot be added because the parent is not on the list of possible superiors. |
0x209A | 属性がセキュリティ アカウント マネージャー (SAM) によって所有されているため、属性にアクセスできません。 |
Access to the attribute is not permitted because the attribute is owned by the Security Accounts Manager (SAM). |
0x209B | その名前を構成している要素が多すぎます。 |
The name has too many parts. |
0x209C | 名前が長すぎます。 |
The name is too long. |
0x209D | 名前の値が長すぎます。 |
The name value is too long. |
0x209E | 名前の解析中にディレクトリ サービスにエラーが発生しました。 |
The directory service encountered an error parsing a name. |
0x209F | ディレクトリ サービスは名前の属性の種類を取得できません。 |
The directory service cannot get the attribute type for a name. |
0x20A0 | その名前はオブジェクトの名前ではありません。その名前は、ファントムの名前です。 |
The name does not identify an object; the name identifies a phantom. |
0x20A1 | セキュリティ記述子が短すぎます。 |
The security descriptor is too short. |
0x20A2 | セキュリティ記述子が無効です。 |
The security descriptor is invalid. |
0x20A3 | 削除されたオブジェクトの名前の作成に失敗しました。 |
Failed to create name for deleted object. |
0x20A4 | 新しい副参照の親が存在しなければなりません。 |
The parent of a new subref must exist. |
0x20A5 | オブジェクトは名前付けコンテキストでなければなりません。 |
The object must be a naming context. |
0x20A6 | システムによって所有された属性を追加することはできません。 |
It is not permitted to add an attribute which is owned by the system. |
0x20A7 | オブジェクトのクラスは構造型でなければなりません。抽象型クラスのインスタンスを作成できません。 |
The class of the object must be structural; you cannot instantiate an abstract class. |
0x20A8 | スキーマ オブジェクトが見つかりません。 |
The schema object could not be found. |
0x20A9 | この GUID のローカル オブジェクト (dead または alive) が既に存在します。 |
A local object with this GUID (dead or alive) already exists. |
0x20AA | [戻る] を使って操作を実行することはできません。 |
The operation cannot be performed on a back link. |
0x20AB | 指定された名前付けコンテキストの相互参照が見つかりません。 |
The cross reference for the specified naming context could not be found. |
0x20AC | ディレクトリ サービスがシャットダウンしているため、操作が実行されませんでした。 |
The operation could not be performed because the directory service is shutting down. |
0x20AD | ディレクトリ サービスの要求は無効です。 |
The directory service request is invalid. |
0x20AE | 役割の所有者の属性を読み取ることができませんでした。 |
The role owner attribute could not be read. |
0x20AF | 要求された FSMO の操作に失敗しました。現在の FSMO の所有者に接続できませんでした。 |
The requested FSMO operation failed. The current FSMO holder could not be contacted. |
0x20B0 | 名前付けコンテキストをとおしての DN の編集は許可されていません。 |
Modification of a DN across a naming context is not permitted. |
0x20B1 | 属性は、システムに所有されているため編集できません。 |
The attribute cannot be modified because it is owned by the system. |
0x20B2 | レプリケーターのみこの機能を実行できます。 |
Only the replicator can perform this function. |
0x20B3 | 指定されたクラスは定義されていません。 |
The specified class is not defined. |
0x20B4 | 指定されたクラスはサブクラスではありません。 |
The specified class is not a subclass. |
0x20B5 | 名前の参照が無効です。 |
The name reference is invalid. |
0x20B6 | 相互参照は既に存在します。 |
A cross reference already exists. |
0x20B7 | マスター相互参照を削除することはできません。 |
It is not permitted to delete a master cross reference. |
0x20B8 | サブツリーの通知は NC ヘッドでのみサポートされています。 |
Subtree notifications are only supported on NC heads. |
0x20B9 | 通知のフィルターが複雑すぎます。 |
Notification filter is too complex. |
0x20BA | スキーマの更新に失敗しました。RDN が重複しています。 |
Schema update failed: duplicate RDN. |
0x20BB | スキーマの更新に失敗しました。OID が重複しています。 |
Schema update failed: duplicate OID. |
0x20BC | スキーマの更新に失敗しました。MAPI 識別子が重複しています。 |
Schema update failed: duplicate MAPI identifier. |
0x20BD | スキーマの更新に失敗しました。スキーマ識別子の GUID が重複しています。 |
Schema update failed: duplicate schema-id GUID. |
0x20BE | スキーマの更新に失敗しました。LDAP 表示名が重複しています。 |
Schema update failed: duplicate LDAP display name. |
0x20BF | スキーマの更新に失敗しました。下位の範囲を上位の範囲より小さくしてください。 |
Schema update failed: range-lower less than range upper. |
0x20C0 | スキーマの更新に失敗しました。構文が間違っています。 |
Schema update failed: syntax mismatch. |
0x20C1 | スキーマの削除に失敗しました。属性が must-contain に使われています。 |
Schema deletion failed: attribute is used in must-contain. |
0x20C2 | スキーマの削除に失敗しました。属性が may-contain に使われています。 |
Schema deletion failed: attribute is used in may-contain. |
0x20C3 | スキーマの更新に失敗しました。may-contain にある属性が存在しません。 |
Schema update failed: attribute in may-contain does not exist. |
0x20C4 | スキーマの更新に失敗しました。must-contain にある属性が存在しません。 |
Schema update failed: attribute in must-contain does not exist. |
0x20C5 | スキーマの更新に失敗しました。aux-class の一覧にあるクラスが存在しないか、または補助型クラスではありません。 |
Schema update failed: class in aux-class list does not exist or is not an auxiliary class. |
0x20C6 | スキーマの更新に失敗しました。poss-superiors にあるクラスが存在しません。 |
Schema update failed: class in poss-superiors does not exist. |
0x20C7 | スキーマの更新に失敗しました。subclassof 一覧にあるクラスが存在しないか、または階層の規則に従っていません。 |
Schema update failed: class in subclassof list does not exist or does not satisfy hierarchy rules. |
0x20C8 | スキーマの更新に失敗しました。Rdn-Att-Id の構文が間違っています。 |
Schema update failed: Rdn-Att-Id has wrong syntax. |
0x20C9 | スキーマの削除に失敗しました。クラスが補助型クラスとして使われています。 |
Schema deletion failed: class is used as auxiliary class. |
0x20CA | スキーマの削除に失敗しました。クラスがサブ クラスとして使われています。 |
Schema deletion failed: class is used as sub class. |
0x20CB | スキーマの削除に失敗しました。クラスは利用可能な上位クラスとして使われています。 |
Schema deletion failed: class is used as poss superior. |
0x20CC | スキーマの更新で、有効化のキャッシュを再計算できませんでした。 |
Schema update failed in recalculating validation cache. |
0x20CD | ツリーの削除が終了していません。ツリーの削除を続行するには、再度要求する必要があります。 |
The tree deletion is not finished. The request must be made again to continue deleting the tree. |
0x20CE | 要求された削除の操作が実行できませんでした。 |
The requested delete operation could not be performed. |
0x20CF | スキーマ レコードの governs クラス識別子を読み取ることができませんでした。 |
Cannot read the governs class identifier for the schema record. |
0x20D0 | 属性スキーマの構文が間違っています。 |
The attribute schema has bad syntax. |
0x20D1 | 属性をキャッシュすることができませんでした。 |
The attribute could not be cached. |
0x20D2 | クラスをキャッシュすることができませんでした。 |
The class could not be cached. |
0x20D3 | 属性はキャッシュから削除できませんでした。 |
The attribute could not be removed from the cache. |
0x20D4 | そのクラスはキャッシュから削除できませんでした。 |
The class could not be removed from the cache. |
0x20D5 | 識別名の属性を読み取ることができませんでした。 |
The distinguished name attribute could not be read. |
0x20D6 | ディレクトリ サービスの上位参照は構成されませんでした。このため、ディレクトリ サービスはこのフォレスト以外のオブジェクトに紹介を発行できません。 |
No superior reference has been configured for the directory service. The directory service is therefore unable to issue referrals to objects outside this forest. |
0x20D7 | インスタンスの種類属性を取得できませんでした。 |
The instance type attribute could not be retrieved. |
0x20D9 | データベースのエラーが発生しました。 |
A database error has occurred. |
0x20DA | 属性 GOVERNSID が不足しています。 |
The attribute GOVERNSID is missing. |
0x20DC | 指定した名前付けコンテキストの相互参照が不足しています。 |
The specified naming context is missing a cross reference. |
0x20DD | セキュリティ チェックのエラーが発生しました。 |
A security checking error has occurred. |
0x20DE | スキーマが読み込まれていません。 |
The schema is not loaded. |
0x20DF | スキーマの割り当てに失敗しました。コンピューターのメモリが不足しているかどうかを確認してください。 |
Schema allocation failed. Please check if the machine is running low on memory. |
0x20E0 | 属性スキーマのために必要な構文の取得に失敗しました。 |
Failed to obtain the required syntax for the attribute schema. |
0x20E1 | グローバル カタログの確認に失敗しました。グローバル カタログが利用できないか、その操作をサポートしていません。現在、ディレクトリの一部が利用できません。 |
The global catalog verification failed. The global catalog is not available or does not support the operation. Some part of the directory is currently not available. |
0x20E2 | レプリケーション操作は、サーバー間でスキーマが一致しなかったため失敗しました。 |
The replication operation failed because of a schema mismatch between the servers involved. |
0x20E3 | DSA オブジェクトが見つかりませんでした。 |
The DSA object could not be found. |
0x20E4 | 名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
The naming context could not be found. |
0x20E5 | キャッシュに名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
The naming context could not be found in the cache. |
0x20E6 | 子オブジェクトを取得できませんでした。 |
The child object could not be retrieved. |
0x20E7 | セキュリティ上の理由で編集できませんでした。 |
The modification was not permitted for security reasons. |
0x20E8 | この操作で隠れたレコードを置き換えることはできません。 |
The operation cannot replace the hidden record. |
0x20E9 | 階層ファイルが無効です。 |
The hierarchy file is invalid. |
0x20EA | 階層テーブルの作成に失敗しました。 |
The attempt to build the hierarchy table failed. |
0x20EB | レジストリにディレクトリの構成のパラメーターが不足しています。 |
The directory configuration parameter is missing from the registry. |
0x20EC | アドレス帳インデックスのカウントに失敗しました。 |
The attempt to count the address book indices failed. |
0x20ED | 階層テーブルの割り当てに失敗しました。 |
The allocation of the hierarchy table failed. |
0x20EE | ディレクトリ サービスで内部エラーが発生しました。 |
The directory service encountered an internal failure. |
0x20EF | ディレクトリ サービスで不明なエラーが発生しました。 |
The directory service encountered an unknown failure. |
0x20F0 | ルート オブジェクトは 'top' のクラスを必要とします。 |
A root object requires a class of 'top'. |
0x20F1 | このディレクトリ サーバーをシャットダウンしています。新しい浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を取得できません。 |
This directory server is shutting down, and cannot take ownership of new floating single-master operation roles. |
0x20F2 | ディレクトリ サービスで必須の構成情報が不足しているため、浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を判断できません。 |
The directory service is missing mandatory configuration information, and is unable to determine the ownership of floating single-master operation roles. |
0x20F3 | このディレクトリ サービスで、一部の浮動単一マスター操作の役割に対する所有権をほかのサーバーへ転送できませんでした。 |
The directory service was unable to transfer ownership of one or more floating single-master operation roles to other servers. |
0x20F4 | レプリケーション操作に失敗しました。 |
The replication operation failed. |
0x20F5 | このレプリケーション操作に対して、無効なパラメーターが指定されました。 |
An invalid parameter was specified for this replication operation. |
0x20F6 | 現在、ディレクトリ サービスはビジー状態であるため、このレプリケーション操作を完了できません。 |
The directory service is too busy to complete the replication operation at this time. |
0x20F7 | このレプリケーション操作に対して指定された識別名は無効です。 |
The distinguished name specified for this replication operation is invalid. |
0x20F8 | このレプリケーション操作に対して指定された名前付けコンテキストは無効です。 |
The naming context specified for this replication operation is invalid. |
0x20F9 | このレプリケーション操作に対して指定された識別名は既にあります。 |
The distinguished name specified for this replication operation already exists. |
0x20FA | レプリケーション システムで内部エラーが発生しました。 |
The replication system encountered an internal error. |
0x20FB | レプリケーション操作中に、データベースの矛盾が発生しました。 |
The replication operation encountered a database inconsistency. |
0x20FC | このレプリケーション操作に対して指定されたサーバーに接続できませんでした。 |
The server specified for this replication operation could not be contacted. |
0x20FD | レプリケーション操作で無効なインスタンスの種類を持つオブジェクトが検出されました。 |
The replication operation encountered an object with an invalid instance type. |
0x20FE | レプリケーション操作でメモリを割り当てることができませんでした。 |
The replication operation failed to allocate memory. |
0x20FF | レプリケーション操作でメール システムのエラーが発生しました。 |
The replication operation encountered an error with the mail system. |
0x2100 | 対象サーバーのレプリケーションの参照情報は既にあります。 |
The replication reference information for the target server already exists. |
0x2101 | 対象サーバーのレプリケーションの参照情報は既にありません。 |
The replication reference information for the target server does not exist. |
0x2102 | 名前付けコンテキストは別のサーバーにレプリケートされるため、削除できません。 |
The naming context cannot be removed because it is replicated to another server. |
0x2103 | レプリケーション操作中に、データベースのエラーが発生しました。 |
The replication operation encountered a database error. |
0x2104 | 名前付けコンテキストが削除中か、または指定されたサーバーからレプリケートされていません。 |
The naming context is in the process of being removed or is not replicated from the specified server. |
0x2105 | レプリケーション アクセスが拒否されました。 |
Replication access was denied. |
0x2106 | 要求された操作は、このバージョンのディレクトリ サービスではサポートされていません。 |
The requested operation is not supported by this version of the directory service. |
0x2107 | レプリケーションのリモート プロシージャ コールは、取り消されました。 |
The replication remote procedure call was cancelled. |
0x2108 | ソース サーバーは現在、レプリケーション要求を拒否しています。 |
The source server is currently rejecting replication requests. |
0x2109 | 宛先サーバーは現在、レプリケーション要求を拒否しています。 |
The destination server is currently rejecting replication requests. |
0x210A | オブジェクト名の競合のため、レプリケーション操作に失敗しました。 |
The replication operation failed due to a collision of object names. |
0x210B | レプリケーション ソースが再インストールされました。 |
The replication source has been reinstalled. |
0x210C | 必要な親オブジェクトが見つからないため、レプリケーション操作に失敗しました。 |
The replication operation failed because a required parent object is missing. |
0x210D | レプリケーション操作が横取りされました。 |
The replication operation was preempted. |
0x210E | 更新が十分に行われていないため、レプリケーションの同期が中断されました。 |
The replication synchronization attempt was abandoned because of a lack of updates. |
0x210F | システムがシャットダウンしているため、レプリケーション操作を終了しました。 |
The replication operation was terminated because the system is shutting down. |
0x2110 | 宛先 DC が現在、ソースからの新しい部分属性の同期を待っているため、同期に失敗しました。最近のスキーマ変更が部分属性を変更した場合は、この状態は正常です。宛先の部分属性セットはソースの部分属性セットのサブセットではありません。 |
Synchronization attempt failed because the destination DC is currently waiting to synchronize new partial attributes from source. This condition is normal if a recent schema change modified the partial attribute set. The destination partial attribute set is not a subset of source partial attribute set. |
0x2111 | マスター レプリカが部分レプリカから同期しようとしたため、レプリケーションの同期に失敗しました。 |
The replication synchronization attempt failed because a master replica attempted to sync from a partial replica. |
0x2112 | このレプリケーション操作のために指定したサーバーへの接続は行われましたが、そのサーバーと操作の完了に必要な別のサーバーとの接続は行われませんでした。 |
The server specified for this replication operation was contacted, but that server was unable to contact an additional server needed to complete the operation. |
0x2113 | ソース フォレストのディレクトリ サービス スキーマのバージョンはこのコンピューターのディレクトリ サービスのバージョンと互換性がありません。 |
The version of the directory service schema of the source forest is not compatible with the version of directory service on this computer. |
0x2114 | スキーマ更新の失敗: 同じリンクの識別子を持った属性が既に存在します。 |
Schema update failed: An attribute with the same link identifier already exists. |
0x2115 | 名前の変換: 一般的な処理エラーです。 |
Name translation: Generic processing error. |
0x2116 | 名前の変換: 名前が見つからないか、名前を参照する権利が不足しています。 |
Name translation: Could not find the name or insufficient right to see name. |
0x2117 | 名前の変換: 入力名が複数の出力名に割り当てられています。 |
Name translation: Input name mapped to more than one output name. |
0x2118 | 名前の変換: 入力名が見つかりましたが、関連付けられた出力形式は見つかりませんでした。 |
Name translation: Input name found, but not the associated output format. |
0x2119 | 名前の変換: 正常に解決できませんでした。ドメインのみ見つかりました。 |
Name translation: Unable to resolve completely, only the domain was found. |
0x211A | 名前の変換: ワイヤを利用せずに、クライアントで純粋な構文のマッピングを実行できません。 |
Name translation: Unable to perform purely syntactical mapping at the client without going out to the wire. |
0x211B | 構築された属性の変更は許可されていません。 |
Modification of a constructed attribute is not allowed. |
0x211C | 指定された構文の属性には、指定された OM-Object-Class は間違っています。 |
The OM-Object-Class specified is incorrect for an attribute with the specified syntax. |
0x211D | レプリケーション要求が投稿されました。応答を待機しています。 |
The replication request has been posted; waiting for reply. |
0x211E | 要求された操作にはディレクトリ サービスが必要ですが、1 つも利用できません。 |
The requested operation requires a directory service, and none was available. |
0x211F | クラスまたは属性の LDAP 表示名には ASCII 以外の文字が含まれています。 |
The LDAP display name of the class or attribute contains non-ASCII characters. |
0x2120 | 要求した検索操作は、基本検索でのみサポートされています。 |
The requested search operation is only supported for base searches. |
0x2121 | 検索でデータベースから属性を取得できませんでした。 |
The search failed to retrieve attributes from the database. |
0x2122 | スキーマの更新操作は後方リンクの属性を追加しようとしましたが、これに一致する前方リンクがありません。 |
The schema update operation tried to add a backward link attribute that has no corresponding forward link. |
0x2123 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトのエポック番号が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
Source and destination of a cross-domain move do not agree on the object's epoch number. Either source or destination does not have the latest version of the object. |
0x2124 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトの現在の名前が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
Source and destination of a cross-domain move do not agree on the object's current name. Either source or destination does not have the latest version of the object. |
0x2125 | ドメインを越えた移動操作のソースと宛先が同じです。呼び出し元はドメインを越えた移動操作でなく、ローカルの移動操作を実行する必要があります。 |
Source and destination for the cross-domain move operation are identical. Caller should use local move operation instead of cross-domain move operation. |
0x2126 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、フォレストの名前付けコンテキストが一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのパーティション コンテナーがありません。 |
Source and destination for a cross-domain move are not in agreement on the naming contexts in the forest. Either source or destination does not have the latest version of the Partitions container. |
0x2127 | ドメインを越えた移動の宛先は、宛先の名前付けコンテキストに対する権限がありません。 |
Destination of a cross-domain move is not authoritative for the destination naming context. |
0x2128 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、ソース オブジェクトの識別が一致しません。ソースまたは宛先にソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
Source and destination of a cross-domain move do not agree on the identity of the source object. Either source or destination does not have the latest version of the source object. |
0x2129 | ドメインを越えて移動されたオブジェクトは、宛先サーバーによって既に削除されています。ソース サーバーにソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
Object being moved across-domains is already known to be deleted by the destination server. The source server does not have the latest version of the source object. |
0x212A | PDC FSMO へ独占的なアクセスを要求する別の操作を既に実行中です。 |
Another operation which requires exclusive access to the PDC FSMO is already in progress. |
0x212B | ドメインを越えた移動操作に失敗しました。移動されたオブジェクトのバージョンが 2 つあり、ソース ドメインと宛先ドメインに 1 つずつあります。システムを一定の状態に戻すため、宛先オブジェクトを削除する必要があります。 |
A cross-domain move operation failed such that two versions of the moved object exist - one each in the source and destination domains. The destination object needs to be removed to restore the system to a consistent state. |
0x212C | ドメインの境界を越えてこのオブジェクトを移動できない場合があります。このクラスではドメインを越えた移動が禁止されているか、またはこのオブジェクトが信頼アカウントや制限された RID などの移動を禁止する特性を持っているためです。 |
This object may not be moved across domain boundaries either because cross-domain moves for this class are disallowed, or the object has some special characteristics, e.g.: trust account or restricted RID, which prevent its move. |
0x212D | メンバーシップ付きのオブジェクトをドメインの境界を越えて移動することはできません。移動するとアカウント グループのメンバーシップの条件に違反することになります。任意のグループ メンバーシップからオブジェクトを削除し、再実行してください。 |
Can't move objects with memberships across domain boundaries as once moved, this would violate the membership conditions of the account group. Remove the object from any account group memberships and retry. |
0x212E | 名前付けコンテキストのヘッドは、内部のノードでなく、別の名前付けコンテキストのヘッドのすぐ下の子でなければなりません。 |
A naming context head must be the immediate child of another naming context head, not of an interior node. |
0x212F | このディレクトリでは提案された名前付けコンテキストを確認できません。提案された名前付けコンテキストの上の名前付けコンテキストのレプリカが保存されていないためです。グローバル カタログ サーバーとして構成されているサーバーでドメイン名前付けマスターの役割が保持され、サーバーにレプリケーション パートナーの最新情報が含まれていることを確認してください。(これは Windows 2000 ドメイン名前付けマスターの場合のみです。) |
The directory cannot validate the proposed naming context name because it does not hold a replica of the naming context above the proposed naming context. Please ensure that the domain naming master role is held by a server that is configured as a global catalog server, and that the server is up to date with its replication partners. (Applies only to Windows 2000 Domain Naming masters) |
0x2130 | 宛先ドメインはネイティブ モードでなければなりません。 |
Destination domain must be in native mode. |
0x2131 | サーバーがドメインでインフラストラクチャ コンテナーを持っていないため、操作を実行できません |
The operation cannot be performed because the server does not have an infrastructure container in the domain of interest. |
0x2132 | 空でないアカウント グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
Cross-domain move of non-empty account groups is not allowed. |
0x2133 | 空でないリソース グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
Cross-domain move of non-empty resource groups is not allowed. |
0x2134 | 属性の検索フラグが無効です。ANR ビットは Unicode 文字列、または Teletex 文字列の属性でのみ有効です。 |
The search flags for the attribute are invalid. The ANR bit is valid only on attributes of Unicode or Teletex strings. |
0x2135 | NC ヘッドを子孫として持っているオブジェクトでツリーの削除を開始することは許可されていません。 |
Tree deletions starting at an object which has an NC head as a descendant are not allowed. |
0x2136 | ツリーが使用中であるため、ディレクトリ サービスはツリーの削除に備えてツリーをロックできませんでした。 |
The directory service failed to lock a tree in preparation for a tree deletion because the tree was in use. |
0x2137 | ディレクトリ サービスは、ツリーを削除しようとしているときに削除するオブジェクトの一覧を識別できませんでした。 |
The directory service failed to identify the list of objects to delete while attempting a tree deletion. |
0x2138 | 次のエラーのため、セキュリティ アカウント マネージャーの初期化に失敗しました: %1。エラー状態: 0x%2。このシステムをシャットダウンし、再起動するときにディレクトリ サービス復元モードを選択してください。詳細については、イベント ログを参照してください。 |
Security Accounts Manager initialization failed because of the following error: %1.Error Status: 0x%2. Please shutdown this system and reboot into Directory Services Restore Mode, check the event log for more detailed information. |
0x2139 | 管理者のみが管理者グループのメンバーシップの一覧を変更できます。 |
Only an administrator can modify the membership list of an administrative group. |
0x213A | ドメイン コントローラー アカウントのプライマリ グループ ID を変更できません。 |
Cannot change the primary group ID of a domain controller account. |
0x213B | 基本のスキーマを変更しようとします。 |
An attempt is made to modify the base schema. |
0x213C | 既存のクラスに新しい必須属性を追加したり、既存のクラスから必須属性を削除したり、オプションの属性を backlink 属性でない特別なクラス Top に直接または継承によって (たとえば、補助型クラスの追加または削除) 追加したりすることは、許可されていません。 |
Adding a new mandatory attribute to an existing class, deleting a mandatory attribute from an existing class, or adding an optional attribute to the special class Top that is not a backlink attribute (directly or through inheritance, for example, by adding or deleting an auxiliary class) is not allowed. |
0x213D | ドメイン コントローラーがスキーマの FSMO の役割の所有者ではないため、スキーマの更新はこのドメイン コントローラーで許可されていません。 |
Schema update is not allowed on this DC because the DC is not the schema FSMO Role Owner. |
0x213E | このクラスのオブジェクトをスキーマ コンテナーの下に作成できません。スキーマ コンテナーの下に作成できるのは、属性スキーマとクラス スキーマのみです。 |
An object of this class cannot be created under the schema container. You can only create attribute-schema and class-schema objects under the schema container. |
0x213F | レプリカまたは子のインストールで、ソース ドメイン コントローラー上のスキーマ コンテナーの objectVersion 属性を取得できませんでした。スキーマ コンテナーで属性が不足しているか、または提供された資格情報に属性の読み取りに必要なアクセス許可が与えられていません。 |
The replica/child install failed to get the objectVersion attribute on the schema container on the source DC. Either the attribute is missing on the schema container or the credentials supplied do not have permission to read it. |
0x2140 | レプリカまたは子のインストールで、system32 ディレクトリにあるファイル schema.ini の SCHEMA セクションの objectVersion 属性を読み取ることができませんでした。 |
The replica/child install failed to read the objectVersion attribute in the SCHEMA section of the file schema.ini in the system32 directory. |
0x2141 | 指定されたグループの種類が無効です。 |
The specified group type is invalid. |
0x2142 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでグローバル グループを入れ子にすることはできません。 |
You cannot nest global groups in a mixed domain if the group is security-enabled. |
0x2143 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでローカル グループを入れ子にすることはできません。 |
You cannot nest local groups in a mixed domain if the group is security-enabled. |
0x2144 | グローバル グループではローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
A global group cannot have a local group as a member. |
0x2145 | グローバル グループではユニバーサル グループをメンバーにすることはできません。 |
A global group cannot have a universal group as a member. |
0x2146 | ユニバーサル グループではローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
A universal group cannot have a local group as a member. |
0x2147 | グローバル グループはドメインを越えたメンバーを持つことはできません。 |
A global group cannot have a cross-domain member. |
0x2148 | ローカル グループではドメインを越えた別のローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
A local group cannot have another cross domain local group as a member. |
0x2149 | プライマリ メンバーを持つグループをセキュリティを無効にしたグループに変更できません。 |
A group with primary members cannot change to a security-disabled group. |
0x214A | スキーマ キャッシュの読み込みは、クラス スキーマ オブジェクトの文字列の既定の SD を変換できませんでした。 |
The schema cache load failed to convert the string default SD on a class-schema object. |
0x214B | ドメイン名前付けマスターの FSMO の役割を持つことができるのは、グローバル カタログ サーバーになるように構成されている DSA だけでなければなりません。(これは Windows 2000 サーバーの場合のみです) |
Only DSAs configured to be Global Catalog servers should be allowed to hold the Domain Naming Master FSMO role. (Applies only to Windows 2000 servers) |
0x214C | DNS 参照エラーのため、DSA 操作を続行できません。 |
The DSA operation is unable to proceed because of a DNS lookup failure. |
0x214D | オブジェクトに対する DNS ホスト名の変更を処理するときに、サービス プリンシパル名の値の同期を保つことができませんでした。 |
While processing a change to the DNS Host Name for an object, the Service Principal Name values could not be kept in sync. |
0x214E | セキュリティ記述子の属性を読み取ることができませんでした。 |
The Security Descriptor attribute could not be read. |
0x214F | 要求されたオブジェクトは見つかりませんでしたが、そのキーを持つオブジェクトが見つかりました。 |
The object requested was not found, but an object with that key was found. |
0x2150 | 追加された、リンク済みの属性の構文が間違っています。前方リンクには 2.5.5.1、2.5.5.7、および 2.5.5.14 の構文、後方リンクには 2.5.5.1 の構文のみが有効です。 |
The syntax of the linked attribute being added is incorrect. Forward links can only have syntax 2.5.5.1, 2.5.5.7, and 2.5.5.14, and backlinks can only have syntax 2.5.5.1 |
0x2151 | セキュリティ アカウント マネージャーはブート パスワードを取得する必要があります。 |
Security Account Manager needs to get the boot password. |
0x2152 | セキュリティ アカウント マネージャーはフロッピー ディスクからブート キーを取得する必要があります。 |
Security Account Manager needs to get the boot key from floppy disk. |
0x2153 | ディレクトリ サービスを開始できません。 |
Directory Service cannot start. |
0x2154 | ディレクトリ サービスを開始できませんでした。 |
Directory Services could not start. |
0x2155 | クライアントとサーバーを接続するには、パケットのプライバシーまたはそれ以上のセキュリティが必要です。 |
The connection between client and server requires packet privacy or better. |
0x2156 | ソース ドメインは宛先ドメインと同じフォレストにない可能性があります。 |
The source domain may not be in the same forest as destination. |
0x2157 | 宛先ドメインはフォレストになければなりません。 |
The destination domain must be in the forest. |
0x2158 | この操作を行うには、宛先ドメインの監査を有効にする必要があります。 |
The operation requires that destination domain auditing be enabled. |
0x2159 | この操作でソース ドメインの DC が見つかりませんでした。 |
The operation couldn't locate a DC for the source domain. |
0x215A | ソース オブジェクトはグループまたはユーザーでなければなりません。 |
The source object must be a group or user. |
0x215B | ソース オブジェクトの SID が宛先フォレストに既にあります。 |
The source object's SID already exists in destination forest. |
0x215C | ソース オブジェクトと宛先オブジェクトは同じ種類でなければなりません。 |
The source and destination object must be of the same type. |
0x215D | 次のエラーのため、セキュリティ アカウント マネージャーの初期化に失敗しました: %1。エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンし、再起動するときにセーフ モードを選択してください。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
Security Accounts Manager initialization failed because of the following error: %1.Error Status: 0x%2. Click OK to shut down the system and reboot into Safe Mode. Check the event log for detailed information. |
0x215E | レプリケーション要求にスキーマ情報を含めることができませんでした。 |
Schema information could not be included in the replication request. |
0x215F | スキーマに互換性がないため、レプリケーション操作を完了できませんでした。 |
The replication operation could not be completed due to a schema incompatibility. |
0x2160 | 以前のスキーマに互換性がないため、レプリケーション操作を完了できませんでした。 |
The replication operation could not be completed due to a previous schema incompatibility. |
0x2161 | ソースまたは宛先でドメインを越えた最近の移動操作に関する情報を受け取っていないため、レプリケーション更新を適用できませんでした。 |
The replication update could not be applied because either the source or the destination has not yet received information regarding a recent cross-domain move operation. |
0x2162 | このドメインのホストになっているドメイン コントローラーがまだあるため、要求されたドメインを削除できませんでした。 |
The requested domain could not be deleted because there exist domain controllers that still host this domain. |
0x2163 | 要求された操作は、グローバル カタログ サーバーでのみ実行できます。 |
The requested operation can be performed only on a global catalog server. |
0x2164 | ローカル グループがメンバーになることができるのは、同じドメインのほかのローカル グループだけです。 |
A local group can only be a member of other local groups in the same domain. |
0x2165 | 外部のセキュリティ プリンシパルをユニバーサル グループのメンバーにできません。 |
Foreign security principals cannot be members of universal groups. |
0x2166 | セキュリティ上の理由により、この属性を GC にレプリケートできません。 |
The attribute is not allowed to be replicated to the GC because of security reasons. |
0x2167 | 現在処理中の変更が多すぎるため、PDC のチェックポイントを取得できませんでした。 |
The checkpoint with the PDC could not be taken because there too many modifications being processed currently. |
0x2168 | この操作を行うにはソース ドメインの監査が有効でなければなりません。 |
The operation requires that source domain auditing be enabled. |
0x2169 | セキュリティ プリンシパル オブジェクトをドメイン名前付けコンテキストに作成できません。 |
Security principal objects can only be created inside domain naming contexts. |
0x216A | 指定されたホスト名が正しい形式でないため、サービス プリンシパル名 (SPN) を構築できませんでした。 |
A Service Principal Name (SPN) could not be constructed because the provided hostname is not in the necessary format. |
0x216B | 構築された属性を使うフィルターが渡されました。 |
A Filter was passed that uses constructed attributes. |
0x216C | unicodePwd の属性の値は二重引用符で囲む必要があります。 |
The unicodePwd attribute value must be enclosed in double quotes. |
0x216D | このコンピューターをドメインに参加させることができませんでした。このドメインに作成できるコンピューター アカウントの最大数を超えています。システム管理者に問い合わせて最大数をリセットするか、または増やしてください。 |
Your computer could not be joined to the domain. You have exceeded the maximum number of computer accounts you are allowed to create in this domain. Contact your system administrator to have this limit reset or increased. |
0x216E | セキュリティ上の理由のため、この操作は宛先 DC 上で実行しなければなりません。 |
For security reasons, the operation must be run on the destination DC. |
0x216F | セキュリティ上の理由のため、ソース DC は NT4SP4 またはそれ以降でなければなりません。 |
For security reasons, the source DC must be NT4SP4 or greater. |
0x2170 | ツリーの削除中に、重要なディレクトリ サービス システム オブジェクトを削除することはできません。ツリーの削除は、部分的に実行された可能性があります。 |
Critical Directory Service System objects cannot be deleted during tree delete operations. The tree delete may have been partially performed. |
0x2171 | 次のエラーのためディレクトリ サービスを開始できませんでした: %1。エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンしてください。回復コンソールを使用してさらにシステムを診断することができます。 |
Directory Services could not start because of the following error: %1.Error Status: 0x%2. Please click OK to shutdown the system. You can use the recovery console to diagnose the system further. |
0x2172 | 次のエラーのためセキュリティ アカウント マネージャーの初期化に失敗しました: %1。エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンしてください。回復コンソールを使用してさらにシステムを診断することができます。 |
Security Accounts Manager initialization failed because of the following error: %1.Error Status: 0x%2. Please click OK to shutdown the system. You can use the recovery console to diagnose the system further. |
0x2173 | このバージョンのオペレーティング システムは、現在の AD DS フォレストの機能レベルまたは AD LDS 構成セットの機能レベルと互換性がありません。このサーバーを AD DS ドメイン コントローラーにする前に、新しいバージョンのオペレーティング システムにアップグレードしてください。または、この AD DS フォレストまたは AD LDS 構成セットに AD LDS インスタンスを追加してください。 |
The version of the operating system is incompatible with the current AD DS forest functional level or AD LDS Configuration Set functional level. You must upgrade to a new version of the operating system before this server can become an AD DS Domain Controller or add an AD LDS Instance in this AD DS Forest or AD LDS Configuration Set. |
0x2174 | インストールしているバージョンのオペレーティング システムは、現在のドメインの機能レベルと互換性がありません。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラーにする前に、新しいバージョンのオペレーティング システムにアップグレードしなければなりません。 |
The version of the operating system installed is incompatible with the current domain functional level. You must upgrade to a new version of the operating system before this server can become a domain controller in this domain. |
0x2175 | このサーバーにインストールされているバージョンのオペレーティング システムでは、現在の AD DS フォレストの機能レベルまたは AD LDS 構成セットの機能レベルはサポートされなくなりました。このサーバーを AD DS ドメイン コントローラーにする前に、AD DS フォレストの機能レベルまたは AD LDS 構成セットの機能レベルを上げてください。または、このフォレストまたは構成セットに AD LDS インスタンスを追加してください。 |
The version of the operating system installed on this server no longer supports the current AD DS Forest functional level or AD LDS Configuration Set functional level. You must raise the AD DS Forest functional level or AD LDS Configuration Set functional level before this server can become an AD DS Domain Controller or an AD LDS Instance in this Forest or Configuration Set. |
0x2176 | このサーバーにインストールしているバージョンのオペレーティング システムは、現在のドメインの機能レベルをサポートしなくなりました。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラーにする前に、ドメインの機能レベルを上げなければなりません。 |
The version of the operating system installed on this server no longer supports the current domain functional level. You must raise the domain functional level before this server can become a domain controller in this domain. |
0x2177 | このサーバーにインストールしているバージョンのオペレーティング システムは、ドメインまたはフォレストの機能レベルと互換性がありません。 |
The version of the operating system installed on this server is incompatible with the functional level of the domain or forest. |
0x2178 | ドメイン (またはフォレスト) に互換性のない低い機能レベルのドメイン コントローラーが 1 つ以上あるため、ドメイン (またはフォレスト) の機能レベルを要求された値に上げることができません。 |
The functional level of the domain (or forest) cannot be raised to the requested value, because there exist one or more domain controllers in the domain (or forest) that are at a lower incompatible functional level. |
0x2179 | 1 つ以上のドメインがまだ混合ドメイン モードであるため、フォレストの機能レベルを要求された値に上げることができません。フォレストの機能レベルを上げるには、フォレストのドメインがすべてネイティブ モードでなければなりません。 |
The forest functional level cannot be raised to the requested value since one or more domains are still in mixed domain mode. All domains in the forest must be in native mode, for you to raise the forest functional level. |
0x217A | 要求された並び替えの順序はサポートされていません。 |
The sort order requested is not supported. |
0x217B | 要求された名前は固有識別子として既に存在します。 |
The requested name already exists as a unique identifier. |
0x217C | このコンピューター アカウントは NT4 より前に作成されました。アカウントを作成し直す必要があります。 |
The machine account was created pre-NT4. The account needs to be recreated. |
0x217D | データベースはバージョン ストア外です。 |
The database is out of version store. |
0x217E | 競合する複数の制御が使用されているため、操作を続行できませんでした。 |
Unable to continue operation because multiple conflicting controls were used. |
0x217F | このパーティションのための有効なセキュリティ記述子参照ドメインが見つかりません。 |
Unable to find a valid security descriptor reference domain for this partition. |
0x2180 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子は予約されています。 |
Schema update failed: The link identifier is reserved. |
0x2181 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子がありません。 |
Schema update failed: There are no link identifiers available. |
0x2182 | アカウント グループはユニバーサル グループをメンバーとして持つことはできません。 |
An account group cannot have a universal group as a member. |
0x2183 | 名前付けコンテキスト ヘッド、または読み取り専用オブジェクトの名前変更や移動操作は許可されていません。 |
Rename or move operations on naming context heads or read-only objects are not allowed. |
0x2184 | スキーマ名前付けコンテキストのオブジェクトの移動操作は許可されていません。 |
Move operations on objects in the schema naming context are not allowed. |
0x2185 | システム フラグがオブジェクトで設定されているため、オブジェクトの移動または名前変更は許可されていません。 |
A system flag has been set on the object and does not allow the object to be moved or renamed. |
0x2186 | このオブジェクトでは、その親の親であるコンテナーを変更することは許可されていません。このオブジェクトで移動は禁止されていませんが、兄弟関係にあるコンテナーに限られています。 |
This object is not allowed to change its grandparent container. Moves are not forbidden on this object, but are restricted to sibling containers. |
0x2187 | 完全に解決できません。別のフォレストへの紹介が生成されています。 |
Unable to resolve completely, a referral to another forest is generated. |
0x2188 | 要求された動作は Standard Server でサポートされていません。 |
The requested action is not supported on standard server. |
0x2189 | リモート サーバーにあるディレクトリ サービスのパーティションにアクセスできません。問題のパーティションでサーバーが少なくとも 1 つ実行されていることを確認してください。 |
Could not access a partition of the directory service located on a remote server. Make sure at least one server is running for the partition in question. |
0x218A | このディレクトリでは提案された名前付けコンテキスト (またはパーティション) の名前を確認できません。提案された名前付けコンテキストの上の名前付けコンテキストのレプリカが保存されていないか、またはこれに連絡できないためです。親の名前付けコンテキストが DNS で正しく登録されていて、ドメイン名前付けマスターがこの名前付けコンテキストのレプリカの少なくとも 1 つに到達できることを確認してください。 |
The directory cannot validate the proposed naming context (or partition) name because it does not hold a replica nor can it contact a replica of the naming context above the proposed naming context. Please ensure that the parent naming context is properly registered in DNS, and at least one replica of this naming context is reachable by the Domain Naming master. |
0x218B | この要求のスレッドの制限を超えました。 |
The thread limit for this request was exceeded. |
0x218C | グローバル カタログ サーバーは最も近いサイトにありません。 |
The Global catalog server is not in the closest site. |
0x218D | DS は対象となるサーバーを相互に認証するサービス プリンシパル名 (SPN) を取得できません。ローカル DS データベースの対応するサーバー オブジェクトに serverReference 属性がないためです。 |
The DS cannot derive a service principal name (SPN) with which to mutually authenticate the target server because the corresponding server object in the local DS database has no serverReference attribute. |
0x218E | ディレクトリ サービスは単一ユーザー モードを開始できませんでした。 |
The Directory Service failed to enter single user mode. |
0x218F | 構文エラーのため、ディレクトリ サービスはスクリプトを解析できません。 |
The Directory Service cannot parse the script because of a syntax error. |
0x2190 | エラーのためディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
The Directory Service cannot process the script because of an error. |
0x2191 | 要求された操作に含まれるサーバーが、異なるレプリケーション エポック (通常、進行中のドメインの名前変更に関係しています) のものであるため、ディレクトリ サービスは要求された操作を実行できません。 |
The directory service cannot perform the requested operation because the servers involved are of different replication epochs (which is usually related to a domain rename that is in progress). |
0x2192 | サーバー拡張情報の変更のため、ディレクトリ サービスの結合を再度ネゴシエートしなければなりません。 |
The directory service binding must be renegotiated due to a change in the server extensions information. |
0x2193 | 無効なクロス参照上で操作は許可されていません。 |
Operation not allowed on a disabled cross ref. |
0x2194 | スキーマの更新に失敗: msDS-IntId の値を利用できません。 |
Schema update failed: No values for msDS-IntId are available. |
0x2195 | スキーマの更新に失敗: msDS-INtId が重複しています。操作を再試行してください。 |
Schema update failed: Duplicate msDS-INtId. Retry the operation. |
0x2196 | スキーマの更新に失敗: 属性が rDNAttID で使用されています。 |
Schema deletion failed: attribute is used in rDNAttID. |
0x2197 | ディレクトリ サービスは要求を承認できませんでした。 |
The directory service failed to authorize the request. |
0x2198 | スクリプトが無効であるため、ディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
The Directory Service cannot process the script because it is invalid. |
0x2199 | リモート作成相互参照の運用は、ドメイン名前付けマスター FSMO で失敗しました。運用のエラーは、拡張データ内にあります。 |
The remote create cross reference operation failed on the Domain Naming Master FSMO. The operation's error is in the extended data. |
0x219A | 相互参照は同じ名前でローカルで既に使用されています。 |
A cross reference is in use locally with the same name. |
0x219B | フォレストからサーバーのドメインが削除されているため、DS は、ターゲット サーバーを相互に認証するサーバー プリンシパル名 (SPN) を取得できません。 |
The DS cannot derive a service principal name (SPN) with which to mutually authenticate the target server because the server's domain has been deleted from the forest. |
0x219C | 書き込み可能な NC によって、この DC が降格できないようになっています。 |
Writeable NCs prevent this DC from demoting. |
0x219D | 要求されたオブジェクトに非固有識別子があるため取得できません。 |
The requested object has a non-unique identifier and cannot be retrieved. |
0x219E | オブジェクトの作成に必要な属性が足りません。このオブジェクトは、削除されて既にガーベジ コレクションが行われ、存在しない可能性があります。 |
Insufficient attributes were given to create an object. This object may not exist because it may have been deleted and already garbage collected. |
0x219F | 要求したグループの種類の属性の制限が原因で、グループを変換できません。 |
The group cannot be converted due to attribute restrictions on the requested group type. |
0x21A0 | 空でない基本のアプリケーション グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
Cross-domain move of non-empty basic application groups is not allowed. |
0x21A1 | 空でないクエリ ベースのアプリケーション グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
Cross-domain move of non-empty query based application groups is not allowed. |
0x21A2 | ディレクトリ パーティションが少なくとも 1 つのレプリケーション パートナーで正常にレプリケートされていないため、FSMO の役割の所有権を検証できませんでした。 |
The FSMO role ownership could not be verified because its directory partition has not replicated successfully with at least one replication partner. |
0x21A3 | 既知のオブジェクト コンテナーのリダイレクトに対してターゲット コンテナーを、既に特殊コンテナーにすることはできません。 |
The target container for a redirection of a well known object container cannot already be a special container. |
0x21A4 | ディレクトリ サービスは、ドメイン名の変更操作を実行しているために要求された操作を実行できません。 |
The Directory Service cannot perform the requested operation because a domain rename operation is in progress. |
0x21A5 | 要求されたパーティション名の下に子パーティションが検出されました。トップ ダウン方式でパーティション階層を作成しなければなりません。 |
The directory service detected a child partition below the requested partition name. The partition hierarchy must be created in a top down method. |
0x21A6 | このサーバーとの最後のレプリケーション以来、廃棄 (Tombstone) の有効期間を超えた時間がたっているため、ディレクトリ サービスはこのサーバーでレプリケートできません。 |
The directory service cannot replicate with this server because the time since the last replication with this server has exceeded the tombstone lifetime. |
0x21A7 | システム コンテナーでは、要求された操作はオブジェクトで許可されていません。 |
The requested operation is not allowed on an object under the system container. |
0x21A8 | クライアントが要求結果を処理する速度が十分速くないため、LDAP サーバー ネットワークの送信キューがいっぱいです。クライアントが追いつくまで、要求が処理されません。クライアントが追いつかない場合は、切断されます。 |
The LDAP servers network send queue has filled up because the client is not processing the results of its requests fast enough. No more requests will be processed until the client catches up. If the client does not catch up then it will be disconnected. |
0x21A9 | スケジュールされていたレプリケーションは、スケジュールされた時間内にはシステムがビジーだったため、実行されませんでした。レプリケーション キューに負荷がかかっています。パートナーの数を少なくするか、レプリケーションの頻度を少なくするかしてください。 |
The scheduled replication did not take place because the system was too busy to execute the request within the schedule window. The replication queue is overloaded. Consider reducing the number of partners or decreasing the scheduled replication frequency. |
0x21AA | 現在、ハブ ドメイン コントローラーで分岐のレプリケーション ポリシーを利用できるかどうか判断できません。レプリケーションの潜在期間を考慮して、後でもう一度試してください。 |
At this time, it cannot be determined if the branch replication policy is available on the hub domain controller. Please retry at a later time to account for replication latencies. |
0x21AB | 指定されたサイトのサイト設定オブジェクトは存在しません。 |
The site settings object for the specified site does not exist. |
0x21AC | ローカル アカウント ストアには、指定されたアカウントのシークレットは含まれていません。 |
The local account store does not contain secret material for the specified account. |
0x21AD | 書き込み可能ドメイン コントローラーがドメインに見つかりませんでした。 |
Could not find a writable domain controller in the domain. |
0x21AE | ドメイン コントローラーのサーバー オブジェクトは存在しません。 |
The server object for the domain controller does not exist. |
0x21AF | ドメイン コントローラーの NTDS 設定オブジェクトは存在しません。 |
The NTDS Settings object for the domain controller does not exist. |
0x21B0 | 要求された検索操作は、ASQ 検索ではサポートされていません。 |
The requested search operation is not supported for ASQ searches. |
0x21B1 | 要求された監査イベントを操作に対して生成できませんでした。 |
A required audit event could not be generated for the operation. |
0x21B2 | 属性の検索フラグが無効です。サブツリー インデックス ビットは、単一の値の属性でのみ有効です。 |
The search flags for the attribute are invalid. The subtree index bit is valid only on single valued attributes. |
0x21B3 | 属性の検索フラグが無効です。タプル インデックス ビットは Unicode 文字列の属性でのみ有効です。 |
The search flags for the attribute are invalid. The tuple index bit is valid only on attributes of Unicode strings. |
0x21B4 | アドレス ブックの入れ子のレベルが深すぎます。階層テーブルを作成できませんでした。 |
The address books are nested too deeply. Failed to build the hierarchy table. |
0x21B5 | 指定した up-to-date-ness ベクターは破損しています。 |
The specified up-to-date-ness vector is corrupt. |
0x21B6 | シークレットのレプリケート要求が拒否されました。 |
The request to replicate secrets is denied. |
0x21B7 | スキーマ更新に失敗しました: MAPI 識別子は予約されています。 |
Schema update failed: The MAPI identifier is reserved. |
0x21B8 | スキーマ更新に失敗しました: 使用可能な MAPI 識別子がありません。 |
Schema update failed: There are no MAPI identifiers available. |
0x21B9 | ローカル krbtgt オブジェクトの必須属性がないため、レプリケーション操作は失敗しました。 |
The replication operation failed because the required attributes of the local krbtgt object are missing. |
0x21BA | 信頼される側のドメインのドメイン名はフォレストに既に存在します。 |
The domain name of the trusted domain already exists in the forest. |
0x21BB | 信頼される側のドメインのフラット名はフォレストに既に存在します。 |
The flat name of the trusted domain already exists in the forest. |
0x21BC | ユーザー プリンシパル名 (UPN) が無効です。 |
The User Principal Name (UPN) is invalid. |
0x21BD | OID にマップされたグループにメンバーを含めることはできません。 |
OID mapped groups cannot have members. |
0x21BE | 指定された OID が見つかりません。 |
The specified OID cannot be found. |
0x21BF | レプリケーション操作に失敗しました。リンク値によって参照されているターゲット オブジェクトがリサイクルされています。 |
The replication operation failed because the target object referred by a link value is recycled. |
0x21C0 | リダイレクト操作に失敗しました。ターゲット オブジェクトの NC が現在のドメイン コントローラーのドメイン NC と異なります。 |
The redirect operation failed because the target object is in a NC different from the domain NC of the current domain controller. |
0x21C1 | AD LDS 構成セットの機能レベルを要求された値に下げることができません。 |
The functional level of the AD LDS configuration set cannot be lowered to the requested value. |
0x21C2 | ドメイン (またはフォレスト) の機能レベルを要求された値に下げることができません。 |
The functional level of the domain (or forest) cannot be lowered to the requested value. |
0x21C3 | 互換性のない低い機能レベルの ADLDS インスタンスが 1 つ以上あるため、AD LDS 構成セットの機能レベルを要求された値に上げることができません。 |
The functional level of the AD LDS configuration set cannot be raised to the requested value, because there exist one or more ADLDS instances that are at a lower incompatible functional level. |
0x21C4 | 参加しようとしているドメインの SID がこのコンピューターの SID と同一であるため、ドメイン参加を完了できません。これは、複製されたオペレーティング システムのインストールが適切でないことを示しています。新しいコンピューター SID を生成するには、このコンピューターで sysprep を実行してください。詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=168895 を参照してください。 |
The domain join cannot be completed because the SID of the domain you attempted to join was identical to the SID of this machine. This is a symptom of an improperly cloned operating system install. You should run sysprep on this machine in order to generate a new machine SID. Please see http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=168895 for more information. |
0x21C5 | 削除の取り消し操作に失敗しました。削除を取り消すオブジェクトの SAM アカウント名または追加 SAM アカウント名が既存のオブジェクトと競合しています。 |
The undelete operation failed because the Sam Account Name or Additional Sam Account Name of the object being undeleted conflicts with an existing live object. |
0x21C6 | システムは指定されたアカウントに対して権限がないため、操作を完了できません。このアカウントに関連付けられているプロバイダーを使用して操作をやり直してください。これがオンライン プロバイダーである場合は、プロバイダーのオンライン サイトを使用してください。 |
The system is not authoritative for the specified account and therefore cannot complete the operation. Please retry the operation using the provider associated with this account. If this is an online provider please use the provider's online site. |
0x21C7 | 追加または変更のために指定された SPN 値がフォレスト全体で一意でないため、操作に失敗しました。 |
The operation failed because SPN value provided for addition/modification is not unique forest-wide. |
0x21C8 | 追加または変更のために指定された UPN 値がフォレスト全体で一意でないため、操作に失敗しました。 |
The operation failed because UPN value provided for addition/modification is not unique forest-wide. |
0x21C9 | 追加または変更で参照されている入力方向のフォレスト全体の信頼が存在しないため、操作に失敗しました。 |
The operation failed because the addition/modification referenced an inbound forest-wide trust that is not present. |
0x21CA | 指定されたリンク値は見つかりませんでしたが、そのキーを持つリンク値が見つかりました。 |
The link value specified was not found, but a link value with that key was found. |
0x2329 | DNS サーバーがフォーマットを解釈できません。 |
DNS server unable to interpret format. |
0x232A | DNS サーバーにエラーが発生しました。 |
DNS server failure. |
0x232B | DNS 名がありません。 |
DNS name does not exist. |
0x232C | DNS の要求がネーム サーバーによってサポートされていません。 |
DNS request not supported by name server. |
0x232D | DNS 操作が拒否されました。 |
DNS operation refused. |
0x232E | 存在するべきでない DNS 名が存在します。 |
DNS name that ought not exist, does exist. |
0x232F | DNS の存在するべきでない RR セットが存在します。 |
DNS RR set that ought not exist, does exist. |
0x2330 | DNS の存在すべき RR セットが存在しません。 |
DNS RR set that ought to exist, does not exist. |
0x2331 | DNS サーバーはゾーンに対して権限がありません。 |
DNS server not authoritative for zone. |
0x2332 | 更新または必要条件にある DNS 名がゾーンにありません。 |
DNS name in update or prereq is not in zone. |
0x2338 | DNS 証明書の確認に失敗しました。 |
DNS signature failed to verify. |
0x2339 | DNS キーが正しくありません。 |
DNS bad key. |
0x233A | DNS 証明書の有効期限が切れています。 |
DNS signature validity expired. |
0x238D | この操作を実行できるのは、ゾーンのキー マスターとして動作する DNS サーバーだけです。 |
Only the DNS server acting as the key master for the zone may perform this operation. |
0x238E | この操作は、署名されたゾーンや署名キーのあるゾーンに対しては実行できません。 |
This operation is not allowed on a zone that is signed or has signing keys. |
0x238F | NSEC3 は RSA-SHA-1 アルゴリズムと互換性がありません。別のアルゴリズムを選択するか、NSEC を使用してください。 |
NSEC3 is not compatible with the RSA-SHA-1 algorithm. Choose a different algorithm or use NSEC. |
0x2390 | ゾーンに必要な署名キーがありません。キー署名キー (KSK) とゾーン署名キー (ZSK) がそれぞれ少なくとも 1 つ必要です。 |
The zone does not have enough signing keys. There must be at least one key signing key (KSK) and at least one zone signing key (ZSK). |
0x2391 | 指定されたアルゴリズムはサポートされていません。 |
The specified algorithm is not supported. |
0x2392 | 指定されたキー サイズはサポートされていません。 |
The specified key size is not supported. |
0x2393 | DNS サーバーにアクセスできないゾーンの署名キーが 1 つ以上あります。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
One or more of the signing keys for a zone are not accessible to the DNS server. Zone signing will not be operational until this error is resolved. |
0x2394 | 指定されたキー記憶域プロバイダーでは、DPAPI++ データ保護がサポートされていません。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
The specified key storage provider does not support DPAPI++ data protection. Zone signing will not be operational until this error is resolved. |
0x2395 | 予期しない DPAPI++ エラーが発生しました。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
An unexpected DPAPI++ error was encountered. Zone signing will not be operational until this error is resolved. |
0x2396 | 予期しない暗号化エラーが発生しました。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
An unexpected crypto error was encountered. Zone signing may not be operational until this error is resolved. |
0x2397 | DNS サーバーで、バージョンが不明な署名キーが見つかりました。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
The DNS server encountered a signing key with an unknown version. Zone signing will not be operational until this error is resolved. |
0x2398 | 指定されたキー サービス プロバイダーを DNS サーバーで開くことができません。 |
The specified key service provider cannot be opened by the DNS server. |
0x2399 | DNS サーバーでは、このゾーンに対して指定されたアルゴリズムおよび KSK フラグ値の署名キーをこれ以上受け付けることができません。 |
The DNS server cannot accept any more signing keys with the specified algorithm and KSK flag value for this zone. |
0x239A | 指定されたロールオーバー期間は無効です。 |
The specified rollover period is invalid. |
0x239B | 指定された初期ロールオーバー オフセットは無効です。 |
The specified initial rollover offset is invalid. |
0x239C | 指定された署名キーでは、既にキーのロールオーバーを実行中です。 |
The specified signing key is already in process of rolling over keys. |
0x239D | 指定された署名キーには、無効化するスタンバイ キーがありません。 |
The specified signing key does not have a standby key to revoke. |
0x239E | この操作は、ゾーン署名キー (ZSK) に対しては実行できません。 |
This operation is not allowed on a zone signing key (ZSK). |
0x239F | この操作は、アクティブな署名キーに対しては実行できません。 |
This operation is not allowed on an active signing key. |
0x23A0 | 指定された署名キーは既にロールオーバーのキューに登録されています。 |
The specified signing key is already queued for rollover. |
0x23A1 | この操作は、署名されていないゾーンに対しては実行できません。 |
This operation is not allowed on an unsigned zone. |
0x23A2 | このゾーンの現在のキー マスターとしてリストされている DNS サーバーがダウンしているか正しく構成されていないため、この操作を完了できませんでした。このゾーンの現在のキー マスターに関する問題を解決するか、別の DNS サーバーを使用してキー マスターの役割を切り替えてください。 |
This operation could not be completed because the DNS server listed as the current key master for this zone is down or misconfigured. Resolve the problem on the current key master for this zone or use another DNS server to seize the key master role. |
0x23A3 | 指定された署名の有効期間は無効です。 |
The specified signature validity period is invalid. |
0x23A4 | 指定された NSEC3 の繰り返し回数は、ゾーンで使用される最小キー長で許容される回数を超えています。 |
The specified NSEC3 iteration count is higher than allowed by the minimum key length used in the zone. |
0x23A5 | DNS サーバーの構成で DNSSEC 機能が無効になっているため、この操作を完了できませんでした。DNS サーバーで DNSSEC を有効にしてください。 |
This operation could not be completed because the DNS server has been configured with DNSSEC features disabled. Enable DNSSEC on the DNS server. |
0x23A6 | 受け取った XML ストリームが空であるか構文的に無効であるため、この操作を完了できませんでした。 |
This operation could not be completed because the XML stream received is empty or syntactically invalid. |
0x23A7 | この操作は完了しましたが、トラスト アンカーは追加されませんでした。受け取ったトラスト アンカーには、無効であるか、サポートされていないか、有効期限が切れているか、30 日は有効にならないものしかありませんでした。 |
This operation completed, but no trust anchors were added because all of the trust anchors received were either invalid, unsupported, expired, or would not become valid in less than 30 days. |
0x23A8 | 指定された署名キーは親による DS の更新を待機していません。 |
The specified signing key is not waiting for parental DS update. |
0x23A9 | NSEC3 の署名中にハッシュの競合が検出されました。ユーザー提供の別の salt を指定するか、ランダムに生成された salt を使用して、ゾーンへの署名をもう一度試行してください。 |
Hash collision detected during NSEC3 signing. Specify a different user-provided salt, or use a randomly generated salt, and attempt to sign the zone again. |
0x23AA | NSEC は NSEC3-RSA-SHA-1 アルゴリズムと互換性がありません。別のアルゴリズムを選択するか、NSEC3 を使用してください。 |
NSEC is not compatible with the NSEC3-RSA-SHA-1 algorithm. Choose a different algorithm or use NSEC3. |
0x251D | 与えられた DNS の照会に対するレコードが見つかりませんでした。 |
No records found for given DNS query. |
0x251E | DNS パケットが正しくありません。 |
Bad DNS packet. |
0x251F | DNS パケットがありません。 |
No DNS packet. |
0x2520 | DNS エラーです。リターン コードを確認してください。 |
DNS error, check rcode. |
0x2521 | セキュリティで保護されていない DNS パケットです。 |
Unsecured DNS packet. |
0x2522 | DNS クエリ要求を保留中です。 |
DNS query request is pending. |
0x254F | DNS の種類が無効です。 |
Invalid DNS type. |
0x2550 | IP アドレスが無効です。 |
Invalid IP address. |
0x2551 | プロパティが無効です。 |
Invalid property. |
0x2552 | 後で DNS 操作を再試行してください。 |
Try DNS operation again later. |
0x2553 | 与えられたレコードの名前と種類が一意ではありません。 |
Record for given name and type is not unique. |
0x2554 | DNS 名が RFC の仕様に準拠していません。 |
DNS name does not comply with RFC specifications. |
0x2555 | DNS 名は完全修飾 DNS 名です。 |
DNS name is a fully-qualified DNS name. |
0x2556 | DNS 名にはドット形式が使用されています (複数ラベル)。 |
DNS name is dotted (multi-label). |
0x2557 | DNS 名は単一の部分で構成されています。 |
DNS name is a single-part name. |
0x2558 | DNS 名に無効な文字が含まれています。 |
DNS name contains an invalid character. |
0x2559 | DNS 名はすべて数字です。 |
DNS name is entirely numeric. |
0x255A | 要求された操作は DNS ルート サーバー上では許可されていません。 |
The operation requested is not permitted on a DNS root server. |
0x255B | DNS 名前空間のこの部分がほかのサーバーに委任されているため、レコードを作成できませんでした。 |
The record could not be created because this part of the DNS namespace has been delegated to another server. |
0x255C | DNS サーバーは、ルート ヒントのセットを見つけることができませんでした。 |
The DNS server could not find a set of root hints. |
0x255D | DNS サーバーにより、ルート ヒントが見つかりましたが、それらはすべてのアダプター間で一貫していません。 |
The DNS server found root hints but they were not consistent across all adapters. |
0x255E | 指定された値がこのパラメーターに対して小さすぎます。 |
The specified value is too small for this parameter. |
0x255F | 指定された値がこのパラメーターに対して大きすぎます。 |
The specified value is too large for this parameter. |
0x2560 | DNS サーバーがバックグラウンドでゾーンを読み込んでいる間は、この操作を実行できません。しばらくしてから再実行してください。 |
This operation is not allowed while the DNS server is loading zones in the background. Please try again later. |
0x2561 | 要求された操作は、読み取り専用 DC で実行されている DNS サーバーに対して許可されていません。 |
The operation requested is not permitted on against a DNS server running on a read-only DC. |
0x2562 | DNAME レコードの下にはどのデータも存在できません。 |
No data is allowed to exist underneath a DNAME record. |
0x2563 | この操作には、資格情報の委任が必要です。 |
This operation requires credentials delegation. |
0x2564 | 名前解決ポリシー テーブルが壊れています。修正されるまで DNS 解決は失敗します。ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
Name resolution policy table has been corrupted. DNS resolution will fail until it is fixed. Contact your network administrator. |
0x2565 | すべてのアドレスを削除することはできません。 |
Not allowed to remove all addresses. |
0x2581 | DNS ゾーンがありません。 |
DNS zone does not exist. |
0x2582 | DNS ゾーンの情報を利用できません。 |
DNS zone information not available. |
0x2583 | DNS ゾーンには無効な操作です。 |
Invalid operation for DNS zone. |
0x2584 | DNS ゾーンの構成が無効です。 |
Invalid DNS zone configuration. |
0x2585 | DNS ゾーンに SOA (start of authority) レコードがありません。 |
DNS zone has no start of authority (SOA) record. |
0x2586 | DNS ゾーンにネーム サーバー (NS) レコードがありません。 |
DNS zone has no Name Server (NS) record. |
0x2587 | DNS ゾーンがロックされています。 |
DNS zone is locked. |
0x2588 | DNS ゾーンを作成できませんでした。 |
DNS zone creation failed. |
0x2589 | DNS ゾーンが既にあります。 |
DNS zone already exists. |
0x258A | DNS 自動ゾーンが既にあります。 |
DNS automatic zone already exists. |
0x258B | DNS ゾーンの種類が無効です。 |
Invalid DNS zone type. |
0x258C | セカンダリ DNS ゾーンには、マスター IP アドレスが必要です。 |
Secondary DNS zone requires master IP address. |
0x258D | DNS ゾーンはセカンダリではありません。 |
DNS zone not secondary. |
0x258E | セカンダリ IP アドレスが必要です。 |
Need secondary IP address. |
0x258F | WINS の初期化に失敗しました。 |
WINS initialization failed. |
0x2590 | WINS サーバーが必要です。 |
Need WINS servers. |
0x2591 | NBTSTAT の初期化を呼び出すことができませんでした。 |
NBTSTAT initialization call failed. |
0x2592 | SOA (start of authority) の削除が無効です。 |
Invalid delete of start of authority (SOA) |
0x2593 | その名前の条件付き転送ゾーンは既にあります。 |
A conditional forwarding zone already exists for that name. |
0x2594 | このゾーンは 1 つ以上のマスター DNS サーバー IP アドレスで構成されなければなりません。 |
This zone must be configured with one or more master DNS server IP addresses. |
0x2595 | このゾーンはシャットダウンされているため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because this zone is shut down. |
0x2596 | ゾーンが現在署名されているため、この操作は実行できません。後で再試行してください。 |
This operation cannot be performed because the zone is currently being signed. Please try again later. |
0x25B3 | プライマリ DNS ゾーンには、データファイルが必要です。 |
Primary DNS zone requires datafile. |
0x25B4 | DNS ゾーンには無効なデータファイル名です。 |
Invalid datafile name for DNS zone. |
0x25B5 | DNS ゾーンのデータファイルを開くことができませんでした。 |
Failed to open datafile for DNS zone. |
0x25B6 | DNS ゾーンのデータファイルに書き込むことができませんでした。 |
Failed to write datafile for DNS zone. |
0x25B7 | DNS ゾーンのデータファイルを読み取ることができませんでした。 |
Failure while reading datafile for DNS zone. |
0x25E5 | DNS レコードがありません。 |
DNS record does not exist. |
0x25E6 | DNS レコードのフォーマット エラーです。 |
DNS record format error. |
0x25E7 | DNS でノードの作成に失敗しました。 |
Node creation failure in DNS. |
0x25E8 | DNS レコードの種類が不明です。 |
Unknown DNS record type. |
0x25E9 | DNS レコードがタイムアウトしました。 |
DNS record timed out. |
0x25EA | DNS ゾーンに名前がありません。 |
Name not in DNS zone. |
0x25EB | CNAME ループが検出されました。 |
CNAME loop detected. |
0x25EC | ノードは CNAME DNS レコードです。 |
Node is a CNAME DNS record. |
0x25ED | 与えられた名前と同じ CNAME レコードが既にあります。 |
A CNAME record already exists for given name. |
0x25EE | レコードは DNS ゾーン ルートでのみです。 |
Record only at DNS zone root. |
0x25EF | DNS レコードが既にあります。 |
DNS record already exists. |
0x25F0 | セカンダリ DNS ゾーン データ エラーです。 |
Secondary DNS zone data error. |
0x25F1 | DNS キャッシュ データを作成できませんでした。 |
Could not create DNS cache data. |
0x25F3 | ポインター (PTR) レコードを作成できませんでした。 |
Could not create pointer (PTR) record. |
0x25F4 | DNS ドメインが復元されました。 |
DNS domain was undeleted. |
0x25F6 | ディレクトリ サービスに DNS ゾーンが既にあります。 |
DNS zone already exists in the directory service. |
0x25F7 | DNS サーバーは、DNS ゾーンに統合されたディレクトリ サービスの起動ファイルの作成または読み取りを行っていません。 |
DNS server not creating or reading the boot file for the directory service integrated DNS zone. |
0x25F8 | ノードは DNAME DNS レコードです。 |
Node is a DNAME DNS record. |
0x25F9 | 与えられた名前と同じ DNAME レコードが既にあります。 |
A DNAME record already exists for given name. |
0x25FA | エイリアス ループが CNAME または DNAME レコードで検出されました。 |
An alias loop has been detected with either CNAME or DNAME records. |
0x2617 | DNS AXFR (ゾーンの転送) を完了しました。 |
DNS AXFR (zone transfer) complete. |
0x2618 | DNS ゾーンの転送に失敗しました。 |
DNS zone transfer failed. |
0x2619 | ローカル WINS サーバーを追加しました。 |
Added local WINS server. |
0x2649 | 安全な更新の呼び出しを行うには、更新の要求を続行する必要があります。 |
Secure update call needs to continue update request. |
0x267B | TCP/IP ネットワーク プロトコルがインストールされていません。 |
TCP/IP network protocol not installed. |
0x267C | ローカル システムに構成された DNS サーバーはありません。 |
No DNS servers configured for local system. |
0x26AD | 指定されたディレクトリ パーティションはありません。 |
The specified directory partition does not exist. |
0x26AE | 指定されたディレクトリ パーティションは既にあります。 |
The specified directory partition already exists. |
0x26AF | この DNS サーバーは指定されたディレクトリ パーティションで登録されていません。 |
This DNS server is not enlisted in the specified directory partition. |
0x26B0 | この DNS サーバーは指定されたディレクトリ パーティションで既に登録されています。 |
This DNS server is already enlisted in the specified directory partition. |
0x26B1 | 現在、ディレクトリ パーティションは利用できません。数分後に再試行してください。 |
The directory partition is not available at this time. Please wait a few minutes and try again. |
0x26B2 | ドメイン名前付けマスターの FSMO 役割に到達できないため、操作に失敗しました。ドメイン名前付けマスターの FSMO 役割を持つドメイン コントローラーがダウンしているか、要求を処理できないか、または Windows Server 2003 以降が実行されていません。 |
The operation failed because the domain naming master FSMO role could not be reached. The domain controller holding the domain naming master FSMO role is down or unable to service the request or is not running Windows Server 2003 or later. |
0x26B7 | RRL が無効です。 |
The RRL is not enabled. |
0x26B8 | ウィンドウ サイズ パラメーターが無効です。1 以上を指定する必要があります。 |
The window size parameter is invalid. It should be greater than or equal to 1. |
0x26B9 | IPv4 プレフィックス長パラメーターが無効です。32 以下を指定する必要があります。 |
The IPv4 prefix length parameter is invalid. It should be less than or equal to 32. |
0x26BA | IPv6 プレフィックス長パラメーターが無効です。128 以下を指定する必要があります。 |
The IPv6 prefix length parameter is invalid. It should be less than or equal to 128. |
0x26BB | TC レート パラメーターが無効です。10 未満を指定する必要があります。 |
The TC Rate parameter is invalid. It should be less than 10. |
0x26BC | リーク レート パラメーターが無効です。0 か、2 から 10 の間で指定する必要があります。 |
The Leak Rate parameter is invalid. It should be either 0, or between 2 and 10. |
0x26BD | リーク レートまたは TC レート パラメーターが無効です。リーク レートは TC レートより大きくする必要があります。 |
The Leak Rate or TC Rate parameter is invalid. Leak Rate should be greater than TC Rate. |
0x26C1 | 仮想化インスタンスは既に存在します。 |
The virtualization instance already exists. |
0x26C2 | 仮想化インスタンスが存在しません。 |
The virtualization instance does not exist. |
0x26C3 | 仮想化ツリーがロックされています。 |
The virtualization tree is locked. |
0x26C4 | 仮想化インスタンス名が無効です。 |
Invalid virtualization instance name. |
0x26C5 | 既定の仮想化インスタンスを追加、削除、または変更することはできません。 |
The default virtualization instance cannot be added, removed or modified. |
0x26DF | スコープがゾーンに既に存在しています。 |
The scope already exists for the zone. |
0x26E0 | スコープがゾーンに存在しません。 |
The scope does not exist for the zone. |
0x26E1 | スコープが既定のゾーン スコープと同じです。 |
The scope is the same as the default zone scope. |
0x26E2 | スコープ名に無効な文字が含まれています。 |
The scope name contains invalid characters. |
0x26E3 | ゾーンにスコープがある場合、操作は実行できません。 |
Operation not allowed when the zone has scopes. |
0x26E4 | ゾーン スコープを読み込むことができませんでした。 |
Failed to load zone scope. |
0x26E5 | DNS ゾーン スコープのデータ ファイルを書き込むことができませんでした。ファイルが存在し、書き込み可能であるかどうかを確認してください。 |
Failed to write data file for DNS zone scope. Please verify the file exists and is writable. |
0x26E7 | スコープが存在しません。 |
The scope does not exist. |
0x26E8 | スコープが既定のスコープと同じです。 |
The scope is the same as the default scope. |
0x26E9 | スコープに対する操作が無効です。 |
The operation is invalid on the scope. |
0x26EA | スコープがロックされています。 |
The scope is locked. |
0x26EB | スコープが既に存在しています。 |
The scope already exists. |
0x26F3 | DNS サーバーのこのレベル (サーバー レベルまたはゾーン レベル) に、同じ名前のポリシーが既に存在します。 |
A policy with the same name already exists on this level (server level or zone level) on the DNS server. |
0x26F4 | DNS サーバーのこのレベル (サーバー レベルまたはゾーン レベル) に、この名前のポリシーが存在しません。 |
No policy with this name exists on this level (server level or zone level) on the DNS server. |
0x26F5 | ポリシーに指定されている条件が無効です。 |
The criteria provided in the policy are invalid. |
0x26F6 | このポリシーの 1 つ以上の設定が無効です。 |
At least one of the settings of this policy is invalid. |
0x26F7 | ポリシーによってアクセスされているクライアント サブネットを削除することはできません。 |
The client subnet cannot be deleted while it is being accessed by a policy. |
0x26F8 | クライアント サブネットが DNS サーバーに存在しません。 |
The client subnet does not exist on the DNS server. |
0x26F9 | この名前のクライアント サブネットが DNS サーバーに既に存在します。 |
A client subnet with this name already exists on the DNS server. |
0x26FA | 指定された IP サブネットがクライアント サブネットに存在しません。 |
The IP subnet specified does not exist in the client subnet. |
0x26FB | 追加しようとしている IP サブネットがクライアント サブネットに既に存在します。 |
The IP subnet that is being added, already exists in the client subnet. |
0x26FC | ポリシーはロックされています。 |
The policy is locked. |
0x26FD | ポリシーのスコープの重みが無効です。 |
The weight of the scope in the policy is invalid. |
0x26FE | DNS ポリシー名が無効です。 |
The DNS policy name is invalid. |
0x26FF | ポリシーに条件がありません。 |
The policy is missing criteria. |
0x2700 | クライアント サブネット レコードの名前が無効です。 |
The name of the the client subnet record is invalid. |
0x2701 | ポリシーの処理順序が無効です。 |
Invalid policy processing order. |
0x2702 | スコープ情報を必要とするポリシーに対して、スコープ情報が指定されていません。 |
The scope information has not been provided for a policy that requires it. |
0x2703 | スコープ情報を必要としないポリシーに対して、スコープ情報が指定されています。 |
The scope information has been provided for a policy that does not require it. |
0x2704 | サーバー スコープは DNS ポリシーによって参照されているため、削除できません。 |
The server scope cannot be deleted because it is referenced by a DNS Policy. |
0x2705 | ゾーン スコープは DNS ポリシーによって参照されているため、削除できません。 |
The zone scope cannot be deleted because it is referenced by a DNS Policy. |
0x2706 | ポリシーに指定されているクライアント サブネットの条件が無効です。 |
The criterion client subnet provided in the policy is invalid. |
0x2707 | ポリシーに指定されているトランスポート プロトコルの条件が無効です。 |
The criterion transport protocol provided in the policy is invalid. |
0x2708 | ポリシーに指定されているネットワーク プロトコルの条件が無効です。 |
The criterion network protocol provided in the policy is invalid. |
0x2709 | ポリシーに指定されているインターフェイスの条件が無効です。 |
The criterion interface provided in the policy is invalid. |
0x270A | ポリシーに指定されている FQDN の条件が無効です。 |
The criterion FQDN provided in the policy is invalid. |
0x270B | ポリシーに指定されているクエリの種類の条件が無効です。 |
The criterion query type provided in the policy is invalid. |
0x270C | ポリシーに指定されている時刻の条件が無効です。 |
The criterion time of day provided in the policy is invalid. |
0x00002714 | ブロック操作は WSACancelBlockingCall の呼び出しに割り込まれました。 |
A blocking operation was interrupted by a call to WSACancelBlockingCall. |
0x00002719 | 供給されたファイル ハンドルが無効です。 |
The file handle supplied is not valid. |
0x0000271D | アクセス許可で禁じられた方法でソケットにアクセスしようとしました。 |
An attempt was made to access a socket in a way forbidden by its access permissions. |
0x0000271E | 呼び出しでポインター引数を使用するときに、無効なポインター アドレスを検出しました。 |
The system detected an invalid pointer address in attempting to use a pointer argument in a call. |
0x00002726 | 無効な引数が提供されました。 |
An invalid argument was supplied. |
0x00002728 | 開いているソケットが多すぎます。 |
Too many open sockets. |
0x00002733 | ブロック不可のソケット操作をすぐに完了できませんでした。 |
A non-blocking socket operation could not be completed immediately. |
0x00002734 | ブロック操作を実行中です。 |
A blocking operation is currently executing. |
0x00002735 | 既に操作が進行中のブロック不可のソケットに対して、操作を実行しようとしました。 |
An operation was attempted on a non-blocking socket that already had an operation in progress. |
0x00002736 | ソケット以外のものに対して操作を実行しようとしました。 |
An operation was attempted on something that is not a socket. |
0x00002737 | ソケットの操作から必要なアドレスを省略しました。 |
A required address was omitted from an operation on a socket. |
0x00002738 | データグラム ソケットで送信されたメッセージが、内部のメッセージのバッファーまたはほかのネットワークの制限を超えています。または、データグラムの受信に使われるバッファーがデータグラムより小さく設定されています。 |
A message sent on a datagram socket was larger than the internal message buffer or some other network limit, or the buffer used to receive a datagram into was smaller than the datagram itself. |
0x00002739 | ソケットの関数呼び出しでプロトコルが指定されましたが、要求したソケットの種類の形式をサポートしていません。 |
A protocol was specified in the socket function call that does not support the semantics of the socket type requested. |
0x0000273A | getsockopt または setsockopt の呼び出しで指定されたオプションまたはレベルは、不明か、無効か、あるいはサポートされていません。 |
An unknown, invalid, or unsupported option or level was specified in a getsockopt or setsockopt call. |
0x0000273B | 要求したプロトコルがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
The requested protocol has not been configured into the system, or no implementation for it exists. |
0x0000273C | 指定したソケットの種類は、このアドレス ファミリでサポートされていません。 |
The support for the specified socket type does not exist in this address family. |
0x0000273D | 実行しようとした操作は、参照したオブジェクトの種類ではサポートされていません。 |
The attempted operation is not supported for the type of object referenced. |
0x0000273E | プロトコル ファミリがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
The protocol family has not been configured into the system or no implementation for it exists. |
0x0000273F | 要求したプロトコルと互換性がないアドレスを使用しました。 |
An address incompatible with the requested protocol was used. |
0x00002740 | 通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。 |
Only one usage of each socket address (protocol/network address/port) is normally permitted. |
0x00002741 | 要求したアドレスのコンテキストが無効です。 |
The requested address is not valid in its context. |
0x00002742 | ソケット操作によりネットワークの停止が検出されました。 |
A socket operation encountered a dead network. |
0x00002743 | 到達できないネットワークでソケット操作を実行しようとしました。 |
A socket operation was attempted to an unreachable network. |
0x00002744 | 操作の実行中に keep-alive 動作によってエラーが検出されたため、接続が切断されました。 |
The connection has been broken due to keep-alive activity detecting a failure while the operation was in progress. |
0x00002745 | 確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。 |
An established connection was aborted by the software in your host machine. |
0x00002746 | 既存の接続はリモート ホストに強制的に切断されました。 |
An existing connection was forcibly closed by the remote host. |
0x00002747 | システムのバッファー領域が不足しているか、またはキューがいっぱいなため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
An operation on a socket could not be performed because the system lacked sufficient buffer space or because a queue was full. |
0x00002748 | 既に接続済みのソケットに対して接続を要求しました。 |
A connect request was made on an already connected socket. |
0x00002749 | ソケットが接続されていないか、sendto 呼び出しを使ってデータグラム ソケットで送信するときにアドレスが指定されていないため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
A request to send or receive data was disallowed because the socket is not connected and (when sending on a datagram socket using a sendto call) no address was supplied. |
0x0000274A | ソケットが以前のシャットダウンの呼び出しでシャットダウンされているため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
A request to send or receive data was disallowed because the socket had already been shut down in that direction with a previous shutdown call. |
0x0000274B | あるカーネル オブジェクトへの参照が多すぎます。 |
Too many references to some kernel object. |
0x0000274C | 接続済みの呼び出し先が一定の時間を過ぎても正しく応答しなかったため、接続できませんでした。または接続済みのホストが応答しなかったため、確立された接続は失敗しました。 |
A connection attempt failed because the connected party did not properly respond after a period of time, or established connection failed because connected host has failed to respond. |
0x0000274D | 対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。 |
No connection could be made because the target machine actively refused it. |
0x0000274E | 名前を変換できません。 |
Cannot translate name. |
0x0000274F | 名前の構成要素または名前が長すぎます。 |
Name component or name was too long. |
0x00002750 | 宛先のホストが停止しているため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
A socket operation failed because the destination host was down. |
0x00002751 | 到達できないホストに対してソケット操作を実行しようとしました。 |
A socket operation was attempted to an unreachable host. |
0x00002752 | ディレクトリは空でないため、削除できません。 |
Cannot remove a directory that is not empty. |
0x00002753 | Windows Sockets を実装する場合、それを同時に使用できるアプリケーションの数が限られている場合があります。 |
A Windows Sockets implementation may have a limit on the number of applications that may use it simultaneously. |
0x00002754 | クォータが不足しています。 |
Ran out of quota. |
0x00002755 | ディスク クォータが不足しています。 |
Ran out of disk quota. |
0x00002756 | ファイル ハンドルの参照を利用できません。 |
File handle reference is no longer available. |
0x00002757 | 項目はローカルで利用できません。 |
Item is not available locally. |
0x0000276B | WSAStartup は、ネットワーク サービスを提供するために使用する基礎システムが現在利用できないため、機能できません。 |
WSAStartup cannot function at this time because the underlying system it uses to provide network services is currently unavailable. |
0x0000276C | 要求した Windows Sockets のバージョンはサポートされていません。 |
The Windows Sockets version requested is not supported. |
0x0000276D | アプリケーションが WSAStartup を呼び出していないか、または WSAStartup が失敗しました。 |
Either the application has not called WSAStartup, or WSAStartup failed. |
0x00002775 | リモート パーティが正常なシャットダウン シーケンスを開始したことを示すために、WSARecv または WSARecvFrom によって返されました。 |
Returned by WSARecv or WSARecvFrom to indicate the remote party has initiated a graceful shutdown sequence. |
0x00002776 | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
No more results can be returned by WSALookupServiceNext. |
0x00002777 | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
A call to WSALookupServiceEnd was made while this call was still processing. The call has been canceled. |
0x00002778 | プロシージャ コール テーブルが無効です。 |
The procedure call table is invalid. |
0x00002779 | 要求したサービス プロバイダーが無効です。 |
The requested service provider is invalid. |
0x0000277A | 指定されたサービス プロバイダーの読み込みまたは初期化を行うことができませんでした。 |
The requested service provider could not be loaded or initialized. |
0x0000277B | システム コールに失敗しました。 |
A system call has failed. |
0x0000277C | そのようなサービスはありません。サービスは指定された名前空間で見つかりません。 |
No such service is known. The service cannot be found in the specified name space. |
0x0000277D | 指定されたクラスが見つかりません。 |
The specified class was not found. |
0x00002780 | 動的に拒否されたため、データベースの照会に失敗しました。 |
A database query failed because it was actively refused. |
0x00002AF9 | そのようなホストは不明です。 |
No such host is known. |
0x00002AFA | これは通常、ホスト名の解決中の一時的なエラーで、ローカル サーバーが権限を持っているサーバーから応答を受信しなかったことを意味します。 |
This is usually a temporary error during hostname resolution and means that the local server did not receive a response from an authoritative server. |
0x00002AFB | データベースの参照中に、修復できないエラーが発生しました。 |
A non-recoverable error occurred during a database lookup. |
0x00002AFC | 要求した名前は有効ですが、要求された種類のデータは見つかりませんでした。 |
The requested name is valid, but no data of the requested type was found. |
0x00002AFD | 少なくとも 1 つの予約が着信しました。 |
At least one reserve has arrived. |
0x00002AFE | 少なくとも 1 つのパスが着信しました。 |
At least one path has arrived. |
0x00002AFF | 送信者がいません。 |
There are no senders. |
0x00002B00 | 受信者がいません。 |
There are no receivers. |
0x00002B01 | 予約が確認されました。 |
Reserve has been confirmed. |
0x00002B02 | リソース不足のためのエラー。 |
Error due to lack of resources. |
0x00002B03 | 管理上の理由で拒否されました - 資格情報が無効です。 |
Rejected for administrative reasons - bad credentials. |
0x00002B04 | スタイルが不明であるか、または競合しています。 |
Unknown or conflicting style. |
0x00002B05 | 一般的な filterspec またはプロバイダー特有のバッファーの部分に関する問題があります。 |
Problem with some part of the filterspec or providerspecific buffer in general. |
0x00002B06 | flowspec の部分に関する問題があります。 |
Problem with some part of the flowspec. |
0x00002B07 | 一般的な QOS エラーです。 |
General QOS error. |
0x00002B08 | 無効なまたは認識されないサービスの種類が flowspec で見つかりました。 |
An invalid or unrecognized service type was found in the flowspec. |
0x00002B09 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS 構造で見つかりました。 |
An invalid or inconsistent flowspec was found in the QOS structure. |
0x00002B0A | QOS プロバイダー特有のバッファーが無効です。 |
Invalid QOS provider-specific buffer. |
0x00002B0B | 使用された QOS フィルターのスタイルが無効です。 |
An invalid QOS filter style was used. |
0x00002B0C | 使用された QOS フィルターの種類が無効です。 |
An invalid QOS filter type was used. |
0x00002B0D | FLOWDESCRIPTOR で指定された QOS FILTERSPEC の数が間違っています。 |
An incorrect number of QOS FILTERSPECs were specified in the FLOWDESCRIPTOR. |
0x00002B0E | 無効な ObjectLength フィールドを持つオブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで指定されました。 |
An object with an invalid ObjectLength field was specified in the QOS provider-specific buffer. |
0x00002B0F | QOS 構造で指定されたフロー記述子の数が間違っています。 |
An incorrect number of flow descriptors was specified in the QOS structure. |
0x00002B10 | 認識されないオブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
An unrecognized object was found in the QOS provider-specific buffer. |
0x00002B11 | 無効なポリシー オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
An invalid policy object was found in the QOS provider-specific buffer. |
0x00002B12 | 無効な QOS フロー記述子がフロー記述子の一覧で見つかりました。 |
An invalid QOS flow descriptor was found in the flow descriptor list. |
0x00002B13 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
An invalid or inconsistent flowspec was found in the QOS provider specific buffer. |
0x00002B14 | 無効な FILTERSPEC が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
An invalid FILTERSPEC was found in the QOS provider-specific buffer. |
0x00002B15 | 無効な shape/discard モード オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
An invalid shape discard mode object was found in the QOS provider specific buffer. |
0x00002B16 | 無効な shaping rate オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
An invalid shaping rate object was found in the QOS provider-specific buffer. |
0x00002B17 | 予約されたポリシーの要素が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
A reserved policy element was found in the QOS provider-specific buffer. |
0x00002B18 | 安全に認識されているホストとしてそのようなホストはありません。 |
No such host is known securely. |
0x00002B19 | 名前ベースの IPSEC ポリシーを追加できませんでした。 |
Name based IPSEC policy could not be added. |
0x000032C8 | 指定されたクイック モード ポリシーは既にあります。 |
The specified quick mode policy already exists. |
0x000032C9 | 指定されたクイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
The specified quick mode policy was not found. |
0x000032CA | 指定されたクイック モード ポリシーは使用されています。 |
The specified quick mode policy is being used. |
0x000032CB | 指定されたメイン モード ポリシーは既にあります。 |
The specified main mode policy already exists. |
0x000032CC | 指定されたメイン モード ポリシーは見つかりませんでした |
The specified main mode policy was not found |
0x000032CD | 指定されたメイン モード ポリシーは使用されています。 |
The specified main mode policy is being used. |
0x000032CE | 指定されたメイン モード フィルターは既にあります。 |
The specified main mode filter already exists. |
0x000032CF | 指定されたメイン モード フィルターは見つかりませんでした。 |
The specified main mode filter was not found. |
0x000032D0 | 指定されたトランスポート モード フィルターは既にあります。 |
The specified transport mode filter already exists. |
0x000032D1 | 指定されたトランスポート モード フィルターはありません。 |
The specified transport mode filter does not exist. |
0x000032D2 | 指定されたメイン モード認証一覧は既にあります。 |
The specified main mode authentication list exists. |
0x000032D3 | 指定されたメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
The specified main mode authentication list was not found. |
0x000032D4 | 指定されたメイン モード認証一覧は使用されています。 |
The specified main mode authentication list is being used. |
0x000032D5 | 指定された既定のメイン モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
The specified default main mode policy was not found. |
0x000032D6 | 指定された既定のメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
The specified default main mode authentication list was not found. |
0x000032D7 | 指定された既定クイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
The specified default quick mode policy was not found. |
0x000032D8 | 指定されたトンネル モード フィルターは存在します。 |
The specified tunnel mode filter exists. |
0x000032D9 | 指定されたトンネル モード フィルターは見つかりませんでした。 |
The specified tunnel mode filter was not found. |
0x000032DA | メイン モード フィルターの削除は保留されています。 |
The Main Mode filter is pending deletion. |
0x000032DB | トランスポート フィルターの削除は保留されています。 |
The transport filter is pending deletion. |
0x000032DC | トンネル フィルターの削除は保留されています。 |
The tunnel filter is pending deletion. |
0x000032DD | メイン モード ポリシーの削除は保留されています。 |
The Main Mode policy is pending deletion. |
0x000032DE | メイン モード認証バンドルの削除は保留されています。 |
The Main Mode authentication bundle is pending deletion. |
0x000032DF | クイック モード ポリシーの削除は保留されています。 |
The Quick Mode policy is pending deletion. |
0x000032E0 | メイン モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求したサービスの一部がサポートされていません。 |
The Main Mode policy was successfully added, but some of the requested offers are not supported. |
0x000032E1 | クイック モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求したサービスの一部がサポートされていません。 |
The Quick Mode policy was successfully added, but some of the requested offers are not supported. |
0x000035E8 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN |
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN |
0x000035E9 | IKE 認証資格情報は受け付けられません |
IKE authentication credentials are unacceptable |
0x000035EA | IKE セキュリティ属性は受け付けられません |
IKE security attributes are unacceptable |
0x000035EB | IKE ネゴシエーションを処理しています |
IKE Negotiation in progress |
0x000035EC | 一般処理エラー |
General processing error |
0x000035ED | ネゴシエーションがタイムアウトしました |
Negotiation timed out |
0x000035EE | IKE は有効なコンピューターの証明書を検出できませんでした。有効な証明書を適切な証明書ストアにインストールする方法を、ネットワーク セキュリティの管理者に問い合わせてください。 |
IKE failed to find valid machine certificate. Contact your Network Security Administrator about installing a valid certificate in the appropriate Certificate Store. |
0x000035EF | IKE SA は確立が完了する前にピアによって削除されました |
IKE SA deleted by peer before establishment completed |
0x000035F0 | IKE SA は確立が完了する前に削除されました |
IKE SA deleted before establishment completed |
0x000035F1 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
Negotiation request sat in Queue too long |
0x000035F5 | ピアから応答がありません |
No response from peer |
0x000035F6 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
Negotiation took too long |
0x000035F8 | 不明なエラーが発生しました |
Unknown error occurred |
0x000035F9 | 証明書失効の確認に失敗しました |
Certificate Revocation Check failed |
0x000035FA | 証明書キーの使用法が無効です |
Invalid certificate key usage |
0x000035FB | 証明書の種類が無効です |
Invalid certificate type |
0x000035FC | 使われているコンピューターの証明書に秘密キーがないので、IKE ネゴシエーションは失敗しました。IPsec 証明書には、秘密キーが必要です。秘密キーのある証明書で置き換える方法を、ネットワーク セキュリティの管理者に問い合わせてください。 |
IKE negotiation failed because the machine certificate used does not have a private key. IPsec certificates require a private key. Contact your Network Security administrator about replacing with a certificate that has a private key. |
0x000035FD | 同時のキー更新が検出されました。 |
Simultaneous rekeys were detected. |
0x000035FE | Diffie-Hellman 計算にエラーがありました |
Failure in Diffie-Hellman computation |
0x000035FF | 重大なペイロードの処理方法がわかりません |
Don't know how to process critical payload |
0x00003600 | 無効なヘッダー |
Invalid header |
0x00003601 | ポリシーが構成されていません |
No policy configured |
0x00003602 | 署名を確認できませんでした |
Failed to verify signature |
0x00003603 | Kerberos を使って認証できませんでした |
Failed to authenticate using Kerberos |
0x00003604 | ピアの証明書に公開キーがありませんでした |
Peer's certificate did not have a public key |
0x00003605 | Error ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing error payload |
0x00003606 | SA ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing SA payload |
0x00003607 | Proposal ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Proposal payload |
0x00003608 | Transform ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Transform payload |
0x00003609 | KE ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing KE payload |
0x0000360A | ID ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing ID payload |
0x0000360B | Cert ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Cert payload |
0x0000360C | Certificate Request ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Certificate Request payload |
0x0000360D | Hash ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Hash payload |
0x0000360E | Signature ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Signature payload |
0x0000360F | Nonce ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Nonce payload |
0x00003610 | Notify ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Notify payload |
0x00003611 | Delete ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing Delete Payload |
0x00003612 | VendorId ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
Error processing VendorId payload |
0x00003613 | 無効なペイロードを受け取りました |
Invalid payload received |
0x00003614 | ソフト SA が読み込まれました |
Soft SA loaded |
0x00003615 | ソフト SA が無効になりました |
Soft SA torn down |
0x00003616 | 無効な cookie を受け取りました |
Invalid cookie received. |
0x00003617 | ピアは有効なコンピューター証明書を送信できませんでした |
Peer failed to send valid machine certificate |
0x00003618 | ピアの証明書の証明書失効を確認できませんでした |
Certification Revocation check of peer's certificate failed |
0x00003619 | 新しいポリシーは古いポリシーで作られた SA を無効にしました |
New policy invalidated SAs formed with old policy |
0x0000361A | 利用できるメイン モード IKE ポリシーがありません。 |
There is no available Main Mode IKE policy. |
0x0000361B | TCB 特権を有効にできませんでした。 |
Failed to enabled TCB privilege. |
0x0000361C | SECURITY.DLL を読み込むことができませんでした。 |
Failed to load SECURITY.DLL. |
0x0000361D | SSPI からのセキュリティ関数テーブル ディスパッチ アドレスを取得できませんでした。 |
Failed to obtain security function table dispatch address from SSPI. |
0x0000361E | 最大トークン サイズを取得するために、Kerberos パッケージでクエリを実行できませんでした。 |
Failed to query Kerberos package to obtain max token size. |
0x0000361F | ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスのための Kerberos サーバーの資格情報を取得できませんでした。Kerberos 認証は機能しません。理由として、ドメイン メンバーシップが不足していることが考えられます。コンピューターがワークグループのメンバーであれば通常発生します。致命的なエラーではありません。 |
Failed to obtain Kerberos server credentials for ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE service. Kerberos authentication will not function. The most likely reason for this is lack of domain membership. This is normal if your computer is a member of a workgroup. |
0x00003620 | ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスの SSPI プリンシパル名を特定できませんでした (QueryCredentialsAttributes)。 |
Failed to determine SSPI principal name for ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE service (QueryCredentialsAttributes). |
0x00003621 | IPsec ドライバーから受信 SA のために新しい SPI を取得できませんでした。最も一般的な原因は、ドライバーが正しいフィルターを持っていないことです。ポリシーを確認してフィルターを確認してください。 |
Failed to obtain new SPI for the inbound SA from IPsec driver. The most common cause for this is that the driver does not have the correct filter. Check your policy to verify the filters. |
0x00003622 | 提供されたフィルターは無効です |
Given filter is invalid |
0x00003623 | メモリの割り当てに失敗しました。 |
Memory allocation failed. |
0x00003624 | IPsec ドライバーに、セキュリティ アソシエーションを追加できませんでした。最も一般的な原因は IKE ネゴシエーションの完了に時間がかかりすぎたことです。問題が解決しない場合、問題のあるコンピューターの負荷を軽減してください。 |
Failed to add Security Association to IPsec Driver. The most common cause for this is if the IKE negotiation took too long to complete. If the problem persists, reduce the load on the faulting machine. |
0x00003625 | 無効なポリシー |
Invalid policy |
0x00003626 | 無効な DOI |
Invalid DOI |
0x00003627 | 無効な状況 |
Invalid situation |
0x00003628 | Diffie-Hellman 障害 |
Diffie-Hellman failure |
0x00003629 | 無効な Diffie-Hellman グループ |
Invalid Diffie-Hellman group |
0x0000362A | ペイロードの暗号化エラー |
Error encrypting payload |
0x0000362B | ペイロードの暗号化の解除エラー |
Error decrypting payload |
0x0000362C | ポリシーの一致エラー |
Policy match error |
0x0000362D | ID がサポートされていません |
Unsupported ID |
0x0000362E | ハッシュの確認に失敗しました |
Hash verification failed |
0x0000362F | ハッシュ アルゴリズムが無効です |
Invalid hash algorithm |
0x00003630 | ハッシュ サイズが無効です |
Invalid hash size |
0x00003631 | 暗号化アルゴリズムが無効です |
Invalid encryption algorithm |
0x00003632 | 認証アルゴリズムが無効です |
Invalid authentication algorithm |
0x00003633 | 証明書の署名が無効です |
Invalid certificate signature |
0x00003634 | 読み込みに失敗しました |
Load failed |
0x00003635 | RPC 呼び出しをとおして削除されました |
Deleted via RPC call |
0x00003636 | 最初期化を実行するために一時的な状態が作成されました。これは実際のエラーではありません。 |
Temporary state created to perform reinitialization. This is not a real failure. |
0x00003637 | Responder Lifetime Notify で受信した有効期間の値は Windows 2000 で構成された最小値より低いです。ピア コンピューターでポリシーを修正してください。 |
The lifetime value received in the Responder Lifetime Notify is below the Windows 2000 configured minimum value. Please fix the policy on the peer machine. |
0x00003638 | 受信者はヘッダーで指定されている IKE のバージョンに対応できません。 |
The recipient cannot handle version of IKE specified in the header. |
0x00003639 | 証明書のキーの長さは構成されたセキュリティの要件に対して短すぎます。 |
Key length in certificate is too small for configured security requirements. |
0x0000363A | ピアに対して確立された MM SA の数の最大値を超えました。 |
Max number of established MM SAs to peer exceeded. |
0x0000363B | IKE はネゴシエーションを無効にするポリシーを受信しました。 |
IKE received a policy that disables negotiation. |
0x0000363C | メイン モードに対するクイック モードの上限に達しました。新しいメイン モードが開始されます。 |
Reached maximum quick mode limit for the main mode. New main mode will be started. |
0x0000363D | メイン モード SA の有効期限が切れるか、またはピアによりメイン モードの削除が送信されました。 |
Main mode SA lifetime expired or peer sent a main mode delete. |
0x0000363E | ピアが応答を停止したため、メイン モード SA は無効と見なされます。 |
Main mode SA assumed to be invalid because peer stopped responding. |
0x0000363F | 証明書は IPsec ポリシーの信頼されたルートにチェーンしません。 |
Certificate doesn't chain to a trusted root in IPsec policy. |
0x00003640 | 予期しないメッセージ ID を受信しました。 |
Received unexpected message ID. |
0x00003641 | 無効な認証の提供を受信しました。 |
Received invalid authentication offers. |
0x00003642 | イニシエーターに DoS Cookie 通知を送信しました。 |
Sent DoS cookie notify to initiator. |
0x00003643 | IKE サービスをシャットダウンしています。 |
IKE service is shutting down. |
0x00003644 | CGA アドレスと証明書間のバインドを確認できませんでした。 |
Could not verify binding between CGA address and certificate. |
0x00003645 | NatOA ペイロードの処理中にエラーが発生しました。 |
Error processing NatOA payload. |
0x00003646 | メイン モードのパラメーターがクイック モードに対して無効です。 |
Parameters of the main mode are invalid for this quick mode. |
0x00003647 | クイック モード SA が IPsec ドライバーにより期限切れになりました。 |
Quick mode SA was expired by IPsec driver. |
0x00003648 | 動的に追加された IKEEXT フィルターがあまりに多く検出されました。 |
Too many dynamically added IKEEXT filters were detected. |
0x00003649 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END |
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END |
0x0000364A | NAP 再認証に成功しました。ダミーの NAP IKEv2 トンネルを削除する必要があります。 |
NAP reauth succeeded and must delete the dummy NAP IKEv2 tunnel. |
0x0000364B | トンネル モードで内部 IP アドレスをイニシエーターに割り当てる際にエラーが発生しました。 |
Error in assigning inner IP address to initiator in tunnel mode. |
0x0000364C | 必要な構成ペイロードがありません。 |
Require configuration payload missing. |
0x0000364D | 接続の発行元のセキュリティ プリンシパルが実行するネゴシエーションが進行中です |
A negotiation running as the security principle who issued the connection is in progress |
0x0000364E | IKEv1/AuthIP 共存の抑制がチェックされているため、SA が削除されました。 |
SA was deleted due to IKEv1/AuthIP co-existence suppress check. |
0x0000364F | ピア IP アドレスごとのレート制限により、受信 SA 要求が破棄されました。 |
Incoming SA request was dropped due to peer IP address rate limiting. |
0x00003650 | ピアは MobIKE をサポートしていません。 |
Peer does not support MOBIKE. |
0x00003651 | SA の確立は、承認されていません。 |
SA establishment is not authorized. |
0x00003652 | 十分な強度の PKINIT ベースの資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。 |
SA establishment is not authorized because there is not a sufficiently strong PKINIT-based credential. |
0x00003653 | SA の確立は承認されていません。更新された資格情報を入力するか、スマート カードなどの別の資格情報が必要になる場合があります。 |
SA establishment is not authorized. You may need to enter updated or different credentials such as a smartcard. |
0x00003654 | PKINIT ベースの十分な強度の資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。これは、SA 用の証明書とアカウントのマッピングの失敗に関係している可能性があります。 |
SA establishment is not authorized because there is not a sufficiently strong PKINIT-based credential. This might be related to certificate-to-account mapping failure for the SA. |
0x00003655 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END |
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END |
0x00003656 | パケットの SPI が、有効な IPsec SA と一致しません。 |
The SPI in the packet does not match a valid IPsec SA. |
0x00003657 | 有効期限が切れている IPsec SA でパケットを受信しました。 |
Packet was received on an IPsec SA whose lifetime has expired. |
0x00003658 | IPsec SA でパケットを受信しましたが、IPsec SA はこのパケットの特性に一致しません。 |
Packet was received on an IPsec SA that does not match the packet characteristics. |
0x00003659 | パケットのシーケンス番号リプレイ チェックに失敗しました。 |
Packet sequence number replay check failed. |
0x0000365A | パケットの IPsec ヘッダーおよびトレーラーのいずれか、または両方が無効です。 |
IPsec header and/or trailer in the packet is invalid. |
0x0000365B | IPsec 整合性チェックに失敗しました。 |
IPsec integrity check failed. |
0x0000365C | IPsec によりクリア テキストのパケットがドロップされました。 |
IPsec dropped a clear text packet. |
0x0000365D | 認証ファイアウォール モードで、受信 ESP パケットが IPsec により破棄されました。この破棄による影響はありません。 |
IPsec dropped an incoming ESP packet in authenticated firewall mode. This drop is benign. |
0x0000365E | DoS スロットルのため、IPsec によりパケットが破棄されました。 |
IPsec dropped a packet due to DoS throttling. |
0x00003665 | IPsec DoS 保護は、明示的なブロック規則と一致しました。 |
IPsec DoS Protection matched an explicit block rule. |
0x00003666 | IPsec DoS 保護は、許可されていない IPsec 固有のマルチキャスト パケットを受信しました。 |
IPsec DoS Protection received an IPsec specific multicast packet which is not allowed. |
0x00003667 | IPsec DoS 保護は、形式が正しくないパケットを受信しました。 |
IPsec DoS Protection received an incorrectly formatted packet. |
0x00003668 | IPsec DoS 保護は、状態を参照できませんでした。 |
IPsec DoS Protection failed to look up state. |
0x00003669 | IPsec DoS 保護は状態を作成できませんでした。ポリシーで許可されているエントリの最大数に達しています。 |
IPsec DoS Protection failed to create state because the maximum number of entries allowed by policy has been reached. |
0x0000366A | IPsec DoS 保護は、ポリシーで許可されていないキー モジュール用の IPsec ネゴシエーション パケットを受信しました。 |
IPsec DoS Protection received an IPsec negotiation packet for a keying module which is not allowed by policy. |
0x0000366B | IPsec DoS 保護は有効になっていません。 |
IPsec DoS Protection has not been enabled. |
0x0000366C | 内部 IP あたりのレート制限キューを作成できませんでした。ポリシーで許可されているキューの最大数に達しています。 |
IPsec DoS Protection failed to create a per internal IP rate limit queue because the maximum number of queues allowed by policy has been reached. |
0x000036B0 | アクティブ化のコンテキストに、要求されたセクションが存在しませんでした。 |
The requested section was not present in the activation context. |
0x000036B1 | このアプリケーションのサイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベント ログを参照するか、コマンド ライン ツール sxstrace.exe を使用してください。 |
The application has failed to start because its side-by-side configuration is incorrect. Please see the application event log or use the command-line sxstrace.exe tool for more detail. |
0x000036B2 | アプリケーションの結合データ形式が無効です。 |
The application binding data format is invalid. |
0x000036B3 | 参照されたアセンブリはシステムにインストールされていません。 |
The referenced assembly is not installed on your system. |
0x000036B4 | マニフェスト ファイルが、必要なタグと形式の情報で始まっていません。 |
The manifest file does not begin with the required tag and format information. |
0x000036B5 | マニフェスト ファイルに、1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
The manifest file contains one or more syntax errors. |
0x000036B6 | アプリケーションは、無効になったアクティブ化のコンテキストのアクティブ化を試みました。 |
The application attempted to activate a disabled activation context. |
0x000036B7 | 要求された参照キーは、どのアクティブなアクティブ化コンテキストにも見つかりませんでした。 |
The requested lookup key was not found in any active activation context. |
0x000036B8 | アプリケーションに必要なコンポーネントのバージョンが、既にアクティブな別のコンポーネントのバージョンと競合します。 |
A component version required by the application conflicts with another component version already active. |
0x000036B9 | アクティブ化コンテキストのセクションで要求された種類が、使用されたクエリ API と一致しません。 |
The type requested activation context section does not match the query API used. |
0x000036BA | システム リソースの不足により、個々のアクティブ化を無効にして現在のスレッドを実行できるようにする必要があります。 |
Lack of system resources has required isolated activation to be disabled for the current thread of execution. |
0x000036BB | 既定のアクティブ化コンテキストのプロセスは既に設定されていたため、既定のアクティブ化コンテキストのプロセスを設定する試みは失敗しました。 |
An attempt to set the process default activation context failed because the process default activation context was already set. |
0x000036BC | 指定のエンコード グループ識別子が認識されません。 |
The encoding group identifier specified is not recognized. |
0x000036BD | エンコード要求が認識されません。 |
The encoding requested is not recognized. |
0x000036BE | マニフェストに無効な URI への参照が含まれています。 |
The manifest contains a reference to an invalid URI. |
0x000036BF | アプリケーション マニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照が含まれています |
The application manifest contains a reference to a dependent assembly which is not installed |
0x000036C0 | アプリケーションで使用されているアセンブリのマニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照があります |
The manifest for an assembly used by the application has a reference to a dependent assembly which is not installed |
0x000036C1 | マニフェストに無効なアセンブリ ID の属性が含まれています。 |
The manifest contains an attribute for the assembly identity which is not valid. |
0x000036C2 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上に見つかりません。 |
The manifest is missing the required default namespace specification on the assembly element. |
0x000036C3 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上にありますが、値が \"urn:schemas-microsoft-com:asm.v1\" ではありません。 |
The manifest has a default namespace specified on the assembly element but its value is not \"urn:schemas-microsoft-com:asm.v1\". |
0x000036C4 | 検査したプライベートのマニフェストは、サポートされていない再解析点を含むパスを通過しました |
The private manifest probed has crossed a path with an unsupported reparse point. |
0x000036C5 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のファイルがあります。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest have files by the same name. |
0x000036C6 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のウィンドウ クラスがあります。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest have window classes with the same name. |
0x000036C7 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM サーバーの CLSID があります。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest have the same COM server CLSIDs. |
0x000036C8 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM インターフェイス IID のプロキシがあります。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest have proxies for the same COM interface IIDs. |
0x000036C9 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM タイプ ライブラリの TLBID があります。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest have the same COM type library TLBIDs. |
0x000036CA | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM ProgID があります。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest have the same COM ProgIDs. |
0x000036CB | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントは、同じコンポーネントで異なるバージョンで、これは許可されていません。 |
Two or more components referenced directly or indirectly by the application manifest are different versions of the same component which is not permitted. |
0x000036CC | コンポーネントのファイルは、コンポーネント マニフェストに存在する検査情報に一致しません。 |
A component's file does not match the verification information present in the component manifest. |
0x000036CD | ポリシー マニフェストに 1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
The policy manifest contains one or more syntax errors. |
0x000036CE | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが予期されていましたが、開始の引用文字が見つかりませんでした。 |
Manifest Parse Error : A string literal was expected, but no opening quote character was found. |
0x000036CF | マニフェスト解析エラー: コメントで使用された構文が正しくありません。 |
Manifest Parse Error : Incorrect syntax was used in a comment. |
0x000036D0 | マニフェスト解析エラー: 名前の最初で使用された文字が無効です。 |
Manifest Parse Error : A name was started with an invalid character. |
0x000036D1 | マニフェスト解析エラー: 名前に無効な文字が含まれています。 |
Manifest Parse Error : A name contained an invalid character. |
0x000036D2 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルに無効な文字が含まれています。 |
Manifest Parse Error : A string literal contained an invalid character. |
0x000036D3 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言の構文が無効です。 |
Manifest Parse Error : Invalid syntax for an xml declaration. |
0x000036D4 | マニフェスト解析エラー: テキスト コンテキストに無効な文字が見つかりました。 |
Manifest Parse Error : An Invalid character was found in text content. |
0x000036D5 | マニフェスト解析エラー: 必要な空白文字がありませんでした。 |
Manifest Parse Error : Required white space was missing. |
0x000036D6 | マニフェスト解析エラー: '' の文字が予期されていました。 |
Manifest Parse Error : The character '' was expected. |
0x000036D7 | マニフェスト解析エラー: セミ コロンの文字が予期されていました。 |
Manifest Parse Error : A semi colon character was expected. |
0x000036D8 | マニフェスト解析エラー: 括弧の数が一致しません。 |
Manifest Parse Error : Unbalanced parentheses. |
0x000036D9 | マニフェスト解析エラー: 内部エラーです。 |
Manifest Parse Error : Internal error. |
0x000036DA | マニフェスト解析エラー: 空白文字はこの位置では許可されていません。 |
Manifest Parse Error : Whitespace is not allowed at this location. |
0x000036DB | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードで、無効な状態でファイルの終端に達しました。 |
Manifest Parse Error : End of file reached in invalid state for current encoding. |
0x000036DC | マニフェスト解析エラー: 括弧が見つかりません。 |
Manifest Parse Error : Missing parenthesis. |
0x000036DD | マニフェスト解析エラー: 単一または二重の、閉じる引用文字 (\\' または \\\") が見つかりません。 |
Manifest Parse Error : A single or double closing quote character (\\' or \\\") is missing. |
0x000036DE | マニフェスト解析エラー: 名前に複数のコロンを含めることはできません。 |
Manifest Parse Error : Multiple colons are not allowed in a name. |
0x000036DF | マニフェスト解析エラー: 10 進数の文字が無効です。 |
Manifest Parse Error : Invalid character for decimal digit. |
0x000036E0 | マニフェスト解析エラー: 16 進数の文字が無効です。 |
Manifest Parse Error : Invalid character for hexadecimal digit. |
0x000036E1 | マニフェスト解析エラー: このプラットフォームでは無効な Unicode 文字の値です。 |
Manifest Parse Error : Invalid unicode character value for this platform. |
0x000036E2 | マニフェスト解析エラー: 空白文字または '?' が予期されています。 |
Manifest Parse Error : Expecting whitespace or '?'. |
0x000036E3 | マニフェスト解析エラー: この位置での終了タグは予期されていませんでした。 |
Manifest Parse Error : End tag was not expected at this location. |
0x000036E4 | マニフェスト解析エラー: 次のタグが閉じられていませんでした: %1 |
Manifest Parse Error : The following tags were not closed: %1. |
0x000036E5 | マニフェスト解析エラー: 属性が重複しています。 |
Manifest Parse Error : Duplicate attribute. |
0x000036E6 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントでは、最上位レベルの要素は 1 つだけしか許可されていません。 |
Manifest Parse Error : Only one top level element is allowed in an XML document. |
0x000036E7 | マニフェスト解析エラー: ドキュメントの最上位レベルで無効です。 |
Manifest Parse Error : Invalid at the top level of the document. |
0x000036E8 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言が無効です。 |
Manifest Parse Error : Invalid xml declaration. |
0x000036E9 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントには、最上位レベルの要素がなければなりません。 |
Manifest Parse Error : XML document must have a top level element. |
0x000036EA | マニフェスト解析エラー: 予期しないファイルの終端です。 |
Manifest Parse Error : Unexpected end of file. |
0x000036EB | マニフェスト解析エラー: 内部サブセット中のマークアップ宣言内では、パラメーター エンティティは使用できません。 |
Manifest Parse Error : Parameter entities cannot be used inside markup declarations in an internal subset. |
0x000036EC | マニフェスト解析エラー: 要素が閉じていませんでした。 |
Manifest Parse Error : Element was not closed. |
0x000036ED | マニフェスト解析エラー: 終了要素に、'' の文字がありませんでした。 |
Manifest Parse Error : End element was missing the character ''. |
0x000036EE | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが閉じていませんでした。 |
Manifest Parse Error : A string literal was not closed. |
0x000036EF | マニフェスト解析エラー: コメントが閉じていませんでした。 |
Manifest Parse Error : A comment was not closed. |
0x000036F0 | マニフェスト解析エラー: 宣言が閉じていませんでした。 |
Manifest Parse Error : A declaration was not closed. |
0x000036F1 | マニフェスト解析エラー: CDATA セクションが閉じていませんでした。 |
Manifest Parse Error : A CDATA section was not closed. |
0x000036F2 | マニフェスト解析エラー: 名前空間プレフィックスを、予約文字列 \"xml\" で開始することはできません。 |
Manifest Parse Error : The namespace prefix is not allowed to start with the reserved string \"xml\". |
0x000036F3 | マニフェスト解析エラー: システムは指定のエンコードをサポートしていません。 |
Manifest Parse Error : System does not support the specified encoding. |
0x000036F4 | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードから指定のエンコードへの切り替えはサポートされていません。 |
Manifest Parse Error : Switch from current encoding to specified encoding not supported. |
0x000036F5 | マニフェスト解析エラー: 名前 'xml' は予約されており、小文字でなければなりません。 |
Manifest Parse Error : The name 'xml' is reserved and must be lower case. |
0x000036F6 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性は、'yes' または 'no' の値でなければなりません。 |
Manifest Parse Error : The standalone attribute must have the value 'yes' or 'no'. |
0x000036F7 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性を外部エンティティで使用することはできません。 |
Manifest Parse Error : The standalone attribute cannot be used in external entities. |
0x000036F8 | マニフェスト解析エラー: バージョン番号が無効です。 |
Manifest Parse Error : Invalid version number. |
0x000036F9 | マニフェスト解析エラー: 属性と属性の値の間の等号記号がありません。 |
Manifest Parse Error : Missing equals sign between attribute and attribute value. |
0x000036FA | アセンブリ保護エラー: 指定のアセンブリを回復できません。 |
Assembly Protection Error : Unable to recover the specified assembly. |
0x000036FB | アセンブリ保護エラー: アセンブリの公開キーが短すぎたため許可されませんでした。 |
Assembly Protection Error : The public key for an assembly was too short to be allowed. |
0x000036FC | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが有効ではないか、アセンブリのマニフェストに一致しません。 |
Assembly Protection Error : The catalog for an assembly is not valid, or does not match the assembly's manifest. |
0x000036FD | HRESULT を対応する Win32 のエラー コードに変換できませんでした。 |
An HRESULT could not be translated to a corresponding Win32 error code. |
0x000036FE | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが見つかりません。 |
Assembly Protection Error : The catalog for an assembly is missing. |
0x000036FF | 供給されたアセンブリの ID に、このコンテキストに存在しなければならない属性が 1 つ以上みつかりません。 |
The supplied assembly identity is missing one or more attributes which must be present in this context. |
0x00003700 | 供給されたアセンブリの ID に、XML 名では許可されていない文字を含んだ名前が 1 つ以上あります。 |
The supplied assembly identity has one or more attribute names that contain characters not permitted in XML names. |
0x00003701 | 参照されたアセンブリは見つかりませんでした。 |
The referenced assembly could not be found. |
0x00003702 | 動作中の実行のスレッドのアクティブ化コンテキストのアクティブ化スタックが壊れています。 |
The activation context activation stack for the running thread of execution is corrupt. |
0x00003703 | このプロセスまたはスレッドのアプリケーション分離メタデータが壊れています。 |
The application isolation metadata for this process or thread has become corrupt. |
0x00003704 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、最近アクティブ化されたものではありません。 |
The activation context being deactivated is not the most recently activated one. |
0x00003705 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、現在の実行のスレッドでアクティブではありません。 |
The activation context being deactivated is not active for the current thread of execution. |
0x00003706 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、既にアクティブ化が解除されています。 |
The activation context being deactivated has already been deactivated. |
0x00003707 | 分離機能によって使用されているコンポーネントにより、プロセスの中断が要求されました。 |
A component used by the isolation facility has requested to terminate the process. |
0x00003708 | kernel モード コンポーネントにより、アクティブ化コンテキストへの参照が解除されています。 |
A kernel mode component is releasing a reference on an activation context. |
0x00003709 | システムの既定アセンブリのアクティブ化コンテキストを生成できませんでした。 |
The activation context of system default assembly could not be generated. |
0x0000370A | ID の属性の値が有効な範囲外にあります。 |
The value of an attribute in an identity is not within the legal range. |
0x0000370B | ID の属性の名前が有効な範囲外にあります。 |
The name of an attribute in an identity is not within the legal range. |
0x0000370C | ID の同じ属性に対して定義が 2 つあります。 |
An identity contains two definitions for the same attribute. |
0x0000370D | ID 文字列の形式が正しくありません。原因として、末尾にコンマがあるか、名前のない属性が 3 つ以上あるか、属性名がないか、または属性値がない可能性が考えられます。 |
The identity string is malformed. This may be due to a trailing comma, more than two unnamed attributes, missing attribute name or missing attribute value. |
0x0000370E | ローカライズされた置換可能な内容の形式が正しくありません。ドル記号 ($) に左かっこまたはドル記号以外の記号が続いているか、置換の右かっこが見つかりませんでした。 |
A string containing localized substitutable content was malformed. Either a dollar sign ($) was followed by something other than a left parenthesis or another dollar sign or an substitution's right parenthesis was not found. |
0x0000370F | 公開キー トークンが、指定された公開キーに対応していていません。 |
The public key token does not correspond to the public key specified. |
0x00003710 | 置換する文字列にマッピングがありませんでした。 |
A substitution string had no mapping. |
0x00003711 | 要求を行う前にコンポーネントをロックする必要があります。 |
The component must be locked before making the request. |
0x00003712 | コンポーネント ストアが壊れています。 |
The component store has been corrupted. |
0x00003713 | セットアップまたはサービスの実行中に高度なインストーラーが失敗しました。 |
An advanced installer failed during setup or servicing. |
0x00003714 | XML 宣言の文字エンコードが、ドキュメントで使用されているエンコードと一致しませんでした。 |
The character encoding in the XML declaration did not match the encoding used in the document. |
0x00003715 | マニフェストの ID は同一ですが、内容は異なります。 |
The identities of the manifests are identical but their contents are different. |
0x00003716 | コンポーネント ID が異なっています。 |
The component identities are different. |
0x00003717 | アセンブリは展開ではありません。 |
The assembly is not a deployment. |
0x00003718 | ファイルはアセンブリの一部ではありません。 |
The file is not a part of the assembly. |
0x00003719 | マニフェストのサイズが最大許容値を超えています。 |
The size of the manifest exceeds the maximum allowed. |
0x0000371A | 設定は登録されていません。 |
The setting is not registered. |
0x0000371B | 1 つ以上の要求されたトランザクションのメンバーがありません。 |
One or more required members of the transaction are not present. |
0x0000371C | SMI プリミティブ インストーラーで、セットアップまたはサービスの実行中にエラーが発生しました。 |
The SMI primitive installer failed during setup or servicing. |
0x0000371D | 一般的なコマンド実行可能ファイルからエラーを示す結果が戻されました。 |
A generic command executable returned a result that indicates failure. |
0x0000371E | コンポーネントには、そのマニフェスト内にファイルの確認情報がありません。 |
A component is missing file verification information in its manifest. |
0x00003A98 | 指定されたチャネル パスは無効です。 |
The specified channel path is invalid. |
0x00003A99 | 指定されたクエリは無効です。 |
The specified query is invalid. |
0x00003A9A | 発行元のメタデータがリソースに見つかりません。 |
The publisher metadata cannot be found in the resource. |
0x00003A9B | イベント定義のテンプレートがリソースに見つかりません (エラー = %1)。 |
The template for an event definition cannot be found in the resource (error = %1). |
0x00003A9C | 指定された発行元名は無効です。 |
The specified publisher name is invalid. |
0x00003A9D | 発行元で発生したイベント データは、発行元のマニフェストのイベント テンプレート定義と互換性がありません。 |
The event data raised by the publisher is not compatible with the event template definition in the publisher's manifest |
0x00003A9F | 指定されたチャネルは見つかりませんでした。チャネル構成を確認してください。 |
The specified channel could not be found. Check channel configuration. |
0x00003AA0 | 指定された XML テキストは整形式ではありませんでした。詳細については、拡張エラーを参照してください。 |
The specified xml text was not well-formed. See Extended Error for more details. |
0x00003AA1 | 呼び出し元が直接チャネルを受信登録しようとしていますが、これは許可されていません。直接チャネルのイベントはログ ファイルに直接記録されるため、受信登録できません。 |
The caller is trying to subscribe to a direct channel which is not allowed. The events for a direct channel go directly to a logfile and cannot be subscribed to. |
0x00003AA2 | 構成エラーです。 |
Configuration error. |
0x00003AA3 | クエリ結果が古いか、または無効です。原因として、クエリ結果の作成後にログが消去またはロールオーバーされたことが考えられます。ユーザーはクエリ結果オブジェクトを解放し、クエリを再発行することで、このコードを処理する必要があります。 |
The query result is stale / invalid. This may be due to the log being cleared or rolling over after the query result was created. Users should handle this code by releasing the query result object and reissuing the query. |
0x00003AA4 | クエリ結果の現在の位置が正しくありません。 |
Query result is currently at an invalid position. |
0x00003AA5 | 登録された MSXML では検証がサポートされていません。 |
Registered MSXML doesn't support validation. |
0x00003AA6 | 式自体がノード セットに対して評価され、他のスコープ変更操作に組み込まれていない場合は、式に続いてスコープ変更操作のみを実行できます。 |
An expression can only be followed by a change of scope operation if it itself evaluates to a node set and is not already part of some other change of scope operation. |
0x00003AA7 | 要素セットを表していない条件からはステップ操作を実行できません。 |
Can't perform a step operation from a term that does not represent an element set. |
0x00003AA8 | バイナリ演算子の左側の引数は属性、ノード、または変数のいずれか、右側の引数は定数である必要があります。 |
Left hand side arguments to binary operators must be either attributes, nodes or variables and right hand side arguments must be constants. |
0x00003AA9 | ステップ操作にはノード テストが必要です。または、述語の場合は前のノード セットで識別されるノード セットの各ノードをテストするための代数式が必要です。 |
A step operation must involve either a node test or, in the case of a predicate, an algebraic expression against which to test each node in the node set identified by the preceeding node set can be evaluated. |
0x00003AAA | このデータ型は現在サポートされていません。 |
This data type is currently unsupported. |
0x00003AAB | 位置 %1!d! で構文エラーが発生しました。 |
A syntax error occurred at position %1!d! |
0x00003AAC | この演算子は、フィルターのこの実装ではサポートされていません。 |
This operator is unsupported by this implementation of the filter. |
0x00003AAD | 予期しないトークンが検出されました。 |
The token encountered was unexpected. |
0x00003AAE | 要求された操作は、有効な直接チャネル上では実行できません。要求された操作を実行するには、まずチャネルを無効にする必要があります。 |
The requested operation cannot be performed over an enabled direct channel. The channel must first be disabled before performing the requested operation. |
0x00003AAF | チャネルのプロパティ %1!s! に無効な値が含まれています。値が無効な種類か、有効な範囲外にあるか、更新できないか、またはこの種類のチャネルでサポートされていません。 |
Channel property %1!s! contains invalid value. The value has invalid type, is outside of valid range, can't be updated or is not supported by this type of channel. |
0x00003AB0 | 発行元のプロパティ %1!s! に無効な値が含まれています。値が無効な種類か、有効な範囲外にあるか、更新できないか、またはこの種類の発行元でサポートされていません。 |
Publisher property %1!s! contains invalid value. The value has invalid type, is outside of valid range, can't be updated or is not supported by this type of publisher. |
0x00003AB1 | チャネルのアクティブ化に失敗しました。 |
The channel fails to activate. |
0x00003AB2 | xpath 式は、サポートされている複雑さを超えました。式を簡単にするか、または 2 つ以上の簡単な式に分割してください。 |
The xpath expression exceeded supported complexity. Please symplify it or split it into two or more simple expressions. |
0x00003AB3 | メッセージ リソースは存在しますが、メッセージが文字列テーブル/メッセージ テーブルに見つかりません。 |
the message resource is present but the message is not found in the string/message table |
0x00003AB4 | 必要なメッセージのメッセージ ID が見つかりませんでした。 |
The message id for the desired message could not be found. |
0x00003AB5 | 挿入インデックス (%1) のための代替文字列が見つかりませんでした。 |
The substitution string for insert index (%1) could not be found. |
0x00003AB6 | パラメーター参照 (%1) の説明の文字列が見つかりませんでした。 |
The description string for parameter reference (%1) could not be found. |
0x00003AB7 | 交換の最大数に達しました。 |
The maximum number of replacements has been reached. |
0x00003AB8 | イベント定義が、イベント ID (%1) に見つかりませんでした。 |
The event definition could not be found for event id (%1). |
0x00003AB9 | 必要なメッセージのローケル固有のリソースが存在しません。 |
The locale specific resource for the desired message is not present. |
0x00003ABA | リソースは古すぎて、互換性がありません。 |
The resource is too old to be compatible. |
0x00003ABB | リソースは新しすぎて、互換性がありません。 |
The resource is too new to be compatible. |
0x00003ABC | クエリのインデックス %1!d! でチャネルを開くことができません。 |
The channel at index %1!d! of the query can't be opened. |
0x00003ABD | 発行元が無効になっているため、発行元のリソースを使用できません。これは通常、発行元がアンインストール中またはアップグレード中の場合に生じます。 |
The publisher has been disabled and its resource is not available. This usually occurs when the publisher is in the process of being uninstalled or upgraded. |
0x00003ABE | 有効な範囲外の数値型を作成しようとしました。 |
Attempted to create a numeric type that is outside of its valid range. |
0x00003AE8 | サブスクリプションをアクティブにできません。 |
The subscription fails to activate. |
0x00003AE9 | サブスクリプションのログは無効な状態にあり、イベントの転送先に使えません。サブスクリプションをアクティブにする前に、ログを有効にしてください。 |
The log of the subscription is in disabled state, and can not be used to forward events to. The log must first be enabled before the subscription can be activated. |
0x00003AEA | ローカル コンピューターからそれ自身にイベントを転送する場合、サブスクリプションのクエリにサブスクリプションのターゲット ログを含めることはできません。 |
When forwarding events from local machine to itself, the query of the subscription can't contain target log of the subscription. |
0x00003AEB | 資格情報の保存に使用される資格情報ストアがいっぱいになっています。 |
The credential store that is used to save credentials is full. |
0x00003AEC | このサブスクリプションで使用される資格情報が、資格情報ストアで見つかりません。 |
The credential used by this subscription can't be found in credential store. |
0x00003AED | クエリに対してアクティブなチャネルが見つかりません。 |
No active channel is found for the query. |
0x00003AFC | リソース ローダーは MUI ファイルの検索に失敗しました。 |
The resource loader failed to find MUI file. |
0x00003AFD | ファイルの検証に合格しなかったため、リソース ローダーは MUI ファイルの読み込みに失敗しました。 |
The resource loader failed to load MUI file because the file fail to pass validation. |
0x00003AFE | 無効なデータ、サポートされていないバージョン、または必要なアイテムの不足により、RC マニフェストが壊れています。 |
The RC Manifest is corrupted with garbage data or unsupported version or missing required item. |
0x00003AFF | RC マニフェストに無効なカルチャ名が含まれています。 |
The RC Manifest has invalid culture name. |
0x00003B00 | RC マニフェストに無効な最終フォールバック名が含まれています。 |
The RC Manifest has invalid ultimatefallback name. |
0x00003B01 | リソース ローダーのキャッシュに、読み込まれた MUI エントリがありません。 |
The resource loader cache doesn't have loaded MUI entry. |
0x00003B02 | ユーザーにより、リソースの列挙が停止されました。 |
User stopped resource enumeration. |
0x00003B03 | UI 言語のインストールに失敗しました。 |
UI language installation failed. |
0x00003B04 | ローカル インストールに失敗しました。 |
Locale installation failed. |
0x00003B06 | リソースに既定またはニュートラルの値がありません。 |
A resource does not have default or neutral value. |
0x00003B07 | PRI 構成ファイルが無効です。 |
Invalid PRI config file. |
0x00003B08 | ファイルの種類が無効です。 |
Invalid file type. |
0x00003B09 | 修飾子が不明です。 |
Unknown qualifier. |
0x00003B0A | 修飾子の値が無効です。 |
Invalid qualifier value. |
0x00003B0B | 候補が見つかりません。 |
No Candidate found. |
0x00003B0C | ResourceMap または NamedResource に、既定のリソースまたはニュートラル リソースがないアイテムがあります。 |
The ResourceMap or NamedResource has an item that does not have default or neutral resource.. |
0x00003B0D | ResourceCandidate の種類が無効です。 |
Invalid ResourceCandidate type. |
0x00003B0E | リソース マップが重複しています。 |
Duplicate Resource Map. |
0x00003B0F | エントリが重複しています。 |
Duplicate Entry. |
0x00003B10 | リソース識別子が無効です。 |
Invalid Resource Identifier. |
0x00003B11 | ファイル パスが長すぎます。 |
Filepath too long. |
0x00003B12 | サポートされていないディレクトリの種類です。 |
Unsupported directory type. |
0x00003B16 | PRI ファイルが無効です。 |
Invalid PRI File. |
0x00003B17 | NamedResource が見つかりません。 |
NamedResource Not Found. |
0x00003B1F | ResourceMap が見つかりません。 |
ResourceMap Not Found. |
0x00003B20 | サポートされていない MRT プロファイルの種類です。 |
Unsupported MRT profile type. |
0x00003B21 | 修飾子の演算子が無効です。 |
Invalid qualifier operator. |
0x00003B22 | 修飾子の値を特定できないか、または修飾子の値が設定されていません。 |
Unable to determine qualifier value or qualifier value has not been set. |
0x00003B23 | PRI ファイルで自動マージが有効になっています。 |
Automerge is enabled in the PRI file. |
0x00003B24 | パッケージに対して定義されているリソースが多すぎます。 |
Too many resources defined for package. |
0x00003B25 | マージ操作にリソース ファイルを使用できません。 |
Resource File can not be used for merge operation. |
0x00003B26 | Load/UnloadPriFiles はリソース パッケージでは使用できません。 |
Load/UnloadPriFiles cannot be used with resource packages. |
0x00003B27 | CoreWindow のないスレッドにリソース コンテキストは作成できません。 |
Resource Contexts may not be created on threads that do not have a CoreWindow. |
0x00003B28 | 別のプロファイルを持つシングルトン リソース マネージャーが既に作成されています。 |
The singleton Resource Manager with different profile is already created. |
0x00003B29 | システム コンポーネントで指定の API 操作を実行できません |
The system component cannot operate given API operation |
0x00003B2A | リソースは既定でないリソース候補への直接参照です。 |
The resource is a direct reference to a non-default resource candidate. |
0x00003B2B | リソース マップが再生成されたため、クエリ文字列は無効になりました。 |
Resource Map has been re-generated and the query string is not valid anymore. |
0x00003B2C | マージ対象の PRI ファイルが互換性のないバージョンです。 |
The PRI files to be merged have incompatible versions. |
0x00003B2D | マージ対象のプライマリ PRI ファイルにスキーマが含まれません。 |
The primary PRI files to be merged does not contain a schema. |
0x00003B2E | PRI ファイルの 1 つをマージのために読み込むことができません。 |
Unable to load one of the PRI files to be merged. |
0x00003B2F | PRI ファイルの 1 つをマージされたファイルに追加できません。 |
Unable to add one of the PRI files to the merged file. |
0x00003B30 | マージされた PRI ファイルを作成できません。 |
Unable to create the merged PRI file. |
0x00003B31 | PRI ファイル マージのパッケージは、すべてが同じパッケージ ファミリである必要があります。 |
Packages for a PRI file merge must all be from the same package family. |
0x00003B32 | PRI ファイル マージのパッケージには、複数のメイン パッケージが含まれていてはなりません。 |
Packages for a PRI file merge must not include multiple main packages. |
0x00003B33 | PRI ファイル マージのパッケージには、バンドル パッケージが含まれていてはなりません。 |
Packages for a PRI file merge must not include bundle packages. |
0x00003B34 | PRI ファイル マージのパッケージには、1 つのメイン パッケージが含まれる必要があります。 |
Packages for a PRI file merge must include one main package. |
0x00003B35 | PRI ファイル マージのパッケージには、少なくとも 1 つのリソース パッケージが含まれる必要があります。 |
Packages for a PRI file merge must include at least one resource package. |
0x00003B36 | 正規のマージ PRI ファイルに対して無効な名前が指定されました。 |
Invalid name supplied for a canonical merged PRI file. |
0x00003B60 | モニターにより、ACCESS.bus 3.0、DDC/CI 1.1、または MCCS 2 Revision 1 の仕様に準拠しない DDC/CI 機能の文字列が戻されました。 |
The monitor returned a DDC/CI capabilities string that did not comply with the ACCESS.bus 3.0, DDC/CI 1.1 or MCCS 2 Revision 1 specification. |
0x00003B61 | モニターの VCP バージョン (0xDF) VCP コードにより、無効なバージョン値が戻されました。 |
The monitor's VCP Version (0xDF) VCP code returned an invalid version value. |
0x00003B62 | モニターは、サポートするとしている MCCS 仕様に準拠していません。 |
The monitor does not comply with the MCCS specification it claims to support. |
0x00003B63 | モニターの mccs_ver 機能の MCCS バージョンが、VCP バージョン (0xDF) VCP コードが使用されたときにモニターによって報告される MCCS バージョンと一致しません。 |
The MCCS version in a monitor's mccs_ver capability does not match the MCCS version the monitor reports when the VCP Version (0xDF) VCP code is used. |
0x00003B64 | モニター構成 API は、MCCS 1.0 仕様、MCCS 2.0 仕様、または MCCS 2.0 Revision 1 仕様をサポートするモニターでのみ使用できます。 |
The Monitor Configuration API only works with monitors that support the MCCS 1.0 specification, MCCS 2.0 specification or the MCCS 2.0 Revision 1 specification. |
0x00003B65 | 内部モニター構成 API エラーが発生しました。 |
An internal Monitor Configuration API error occurred. |
0x00003B66 | モニターにより、無効なモニター技術の種類が戻されました。モニター技術の種類には、CRT、プラズマ、LCD (TFT) などがあります。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
The monitor returned an invalid monitor technology type. CRT, Plasma and LCD (TFT) are examples of monitor technology types. This error implies that the monitor violated the MCCS 2.0 or MCCS 2.0 Revision 1 specification. |
0x00003B67 | SetMonitorColorTemperature の呼び出し元から現在のモニターでサポートされていない色温度が指定されました。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
The caller of SetMonitorColorTemperature specified a color temperature that the current monitor did not support. This error implies that the monitor violated the MCCS 2.0 or MCCS 2.0 Revision 1 specification. |
0x00003B92 | 複数の判別できないデバイスが識別基準に一致するため、要求されたシステム デバイスは識別できません。 |
The requested system device cannot be identified due to multiple indistinguishable devices potentially matching the identification criteria. |
0x00003BC3 | 要求されたシステム デバイスが見つかりません。 |
The requested system device cannot be found. |
0x00003BC4 | 指定されたハッシュ バージョンのハッシュ生成とハッシュ型がサーバー上で有効になっていません。 |
Hash generation for the specified hash version and hash type is not enabled on the server. |
0x00003BC5 | サーバーから要求されたハッシュは、利用できないか有効ではありません。 |
The hash requested from the server is not available or no longer valid. |
0x00003BD9 | 指定された割り込みを管理するセカンダリ割り込みコントローラーは登録されていません。 |
The secondary interrupt controller instance that manages the specified interrupt is not registered. |
0x00003BDA | GPIO クライアント ドライバーによって提供された情報は無効です。 |
The information supplied by the GPIO client driver is invalid. |
0x00003BDB | GPIO クライアント ドライバーによって指定されたバージョンはサポートされていません。 |
The version specified by the GPIO client driver is not supported. |
0x00003BDC | GPIO クライアント ドライバーによって提供された登録パケットは有効ではありません。 |
The registration packet supplied by the GPIO client driver is not valid. |
0x00003BDD | 要求された操作は、指定されたハンドルではサポートされていません。 |
The requested operation is not suppported for the specified handle. |
0x00003BDE | 要求された接続モードは、指定された 1 つまたは複数のピンの既存のモードと競合します。 |
The requested connect mode conflicts with an existing mode on one or more of the specified pins. |
0x00003BDF | マスク解除するように要求された割り込みはマスクされていません。 |
The interrupt requested to be unmasked is not masked. |
0x00003C28 | 要求された実行レベル スイッチを正常に完了できません。 |
The requested run level switch cannot be completed successfully. |
0x00003C29 | サービスの実行レベル設定が無効です。サービスの実行レベルは、その依存サービスの実行レベル以下でなければなりません。 |
The service has an invalid run level setting. The run level for a servicemust not be higher than the run level of its dependent services. |
0x00003C2A | 1 つまたは複数のサービスが指定されたタイムアウト内に停止または再開しないため、要求された実行レベル スイッチを正常に完了できません。 |
The requested run level switch cannot be completed successfully sinceone or more services will not stop or restart within the specified timeout. |
0x00003C2B | 実行レベル スイッチ エージェントは指定されたタイムアウト内に応答しませんでした。 |
A run level switch agent did not respond within the specified timeout. |
0x00003C2C | 実行レベル スイッチは現在実行中です。 |
A run level switch is currently in progress. |
0x00003C2D | 実行レベル スイッチのサービス起動フェーズで、1 つ以上のサービスを開始できませんでした。 |
One or more services failed to start during the service startup phase of a run level switch. |
0x00003C8D | タスクの停止要求はすぐに完了できません。タスクの停止には時間がかかります。 |
The task stop request cannot be completed immediately sincetask needs more time to shutdown. |
0x00003CF0 | パッケージを開けませんでした。 |
Package could not be opened. |
0x00003CF1 | パッケージが見つかりませんでした。 |
Package was not found. |
0x00003CF2 | パッケージ データが無効です。 |
Package data is invalid. |
0x00003CF3 | パッケージの更新、依存関係、または競合の検証に失敗しました。 |
Package failed updates, dependency or conflict validation. |
0x00003CF4 | コンピューターのディスク領域が不足しています。空き領域を増やしてからやり直してください。 |
There is not enough disk space on your computer. Please free up some space and try again. |
0x00003CF5 | 製品のダウンロード中に問題が発生しました。 |
There was a problem downloading your product. |
0x00003CF6 | パッケージを登録できませんでした。 |
Package could not be registered. |
0x00003CF7 | パッケージの登録を解除できませんでした。 |
Package could not be unregistered. |
0x00003CF8 | ユーザーによってインストール要求が取り消されました。 |
User cancelled the install request. |
0x00003CF9 | インストールに失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。 |
Install failed. Please contact your software vendor. |
0x00003CFA | 削除に失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。 |
Removal failed. Please contact your software vendor. |
0x00003CFB | 指定されたパッケージは既にインストールされており、パッケージの再インストールはブロックされました。AppXDeployment-Server のイベント ログで詳細を確認してください。 |
The provided package is already installed, and reinstallation of the package was blocked. Check the AppXDeployment-Server event log for details. |
0x00003CFC | アプリケーションを開始できません。問題を解決するには、アプリケーションを再インストールしてください。 |
The application cannot be started. Try reinstalling the application to fix the problem. |
0x00003CFD | インストールの前提条件を満たしていません。 |
A Prerequisite for an install could not be satisfied. |
0x00003CFE | パッケージのリポジトリが壊れています。 |
The package repository is corrupted. |
0x00003CFF | このアプリケーションをインストールするには、Windows 開発者用ライセンスまたはサイドローディング対応システムが必要です。 |
To install this application you need either a Windows developer license or a sideloading-enabled system. |
0x00003D00 | アプリケーションは現在更新中であるため、起動できません。 |
The application cannot be started because it is currently updating. |
0x00003D01 | パッケージ展開操作がポリシーにより禁止されています。システム管理者に問い合わせてください。 |
The package deployment operation is blocked by policy. Please contact your system administrator. |
0x00003D02 | 変更されるリソースが現在使用中であるため、パッケージをインストールできませんでした。 |
The package could not be installed because resources it modifies are currently in use. |
0x00003D03 | 回復に必要なデータが壊れているため、パッケージを回復できませんでした。 |
The package could not be recovered because necessary data for recovery have been corrupted. |
0x00003D04 | 署名が無効です。開発者モードで登録するには、AppxSignature.p7x および AppxBlockMap.xml が有効なものであるか、あるいはこれらを使用しない必要があります。 |
The signature is invalid. To register in developer mode, AppxSignature.p7x and AppxBlockMap.xml must be valid or should not be present. |
0x00003D05 | パッケージの以前から存在していたアプリケーション データの削除中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while deleting the package's previously existing application data. |
0x00003D06 | このパッケージより新しいバージョンが既にインストールされていたため、パッケージをインストールできませんでした。 |
The package could not be installed because a higher version of this package is already installed. |
0x00003D07 | システム バイナリのエラーが検出されました。この問題を解決するには、PC をリフレッシュしてください。 |
An error in a system binary was detected. Try refreshing the PC to fix the problem. |
0x00003D08 | 壊れた CLR NGEN バイナリがシステムで検出されました。 |
A corrupted CLR NGEN binary was detected on the system. |
0x00003D09 | 回復に必要なデータが壊れているため、操作を再開できませんでした。 |
The operation could not be resumed because necessary data for recovery have been corrupted. |
0x00003D0A | Windows ファイアウォール サービスが実行されていないため、パッケージをインストールできませんでした。Windows ファイアウォール サービスを有効にしてから、やり直してください。 |
The package could not be installed because the Windows Firewall service is not running. Enable the Windows Firewall service and try again. |
0x00003D0B | パッケージの移動に失敗しました。 |
Package move failed. |
0x00003D0C | ボリュームが空でないため、展開操作に失敗しました。 |
The deployment operation failed because the volume is not empty. |
0x00003D0D | ボリュームがオフラインのため、展開操作に失敗しました。 |
The deployment operation failed because the volume is offline. |
0x00003D0E | 指定されたボリュームが壊れているため、展開操作に失敗しました。 |
The deployment operation failed because the specified volume is corrupt. |
0x00003D0F | 展開操作に失敗しました。最初に、指定したアプリケーションを登録する必要があります。 |
The deployment operation failed because the specified application needs to be registered first. |
0x00003D10 | パッケージが対象としているプロセッサ アーキテクチャが正しくないため、展開操作に失敗しました。 |
The deployment operation failed because the package targets the wrong processor architecture. |
0x00003D11 | このデバイスで許可されている開発者サイドロード パッケージの最大数に到達しました。いずれかのサイドロード パッケージをアンインストールして、やり直してください。 |
You have reached the maximum number of developer sideloaded packages allowed on this device. Please uninstall a sideloaded package and try again. |
0x00003D12 | このオプションのパッケージをインストールするには、メイン アプリ パッケージが必要です。まずメイン パッケージをインストールしてから、やり直してください。 |
A main app package is required to install this optional package. Install the main package first and try again. |
0x00003D13 | このアプリ パッケージの種類は、このファイル システムでサポートされていません |
This app package type is not supported on this filesystem |
0x00003D14 | アプリケーションがストリーミングを終了するまで、パッケージ移動操作はブロックされます |
Package move operation is blocked until the application has finished streaming |
0x00003D15 | メイン アプリ パッケージまたは別のオプション アプリ パッケージに、このオプション パッケージと同じアプリケーション ID が設定されています。競合を避けるため、オプション パッケージのアプリケーション ID を変更してください。 |
A main or another optional app package has the same application ID as this optional package. Change the application ID for the optional package to avoid conflicts. |
0x00003D16 | このステージング セッションは、別のステージング操作を優先するために保持されています。 |
This staging session has been held to allow another staging operation to be prioritized. |
0x00003D17 | 更新された設定が有効ではないため、関連する設定を更新できません。関連する設定に含まれるすべてのパッケージを同時に更新する必要があります。 |
A related set cannot be updated because the updated set is invalid. All packages in the related set must be updated at the same time. |
0x00003D18 | FullTrust エントリ ポイントを使用するオプション パッケージには、runFullTrust 機能のあるメイン パッケージが必要です。 |
An optional package with a FullTrust entry point requires the main package to have the runFullTrust capability. |
0x00003D54 | プロセスにパッケージ ID がありません。 |
The process has no package identity. |
0x00003D55 | パッケージのランタイム情報が壊れています。 |
The package runtime information is corrupted. |
0x00003D56 | パッケージ ID が壊れています。 |
The package identity is corrupted. |
0x00003D57 | プロセスにアプリケーション ID がありません。 |
The process has no application identity. |
0x00003D58 | AppModel Runtime グループ ポリシーの 1 つ以上の値を読み取ることができませんでした。AppModel Runtime イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
One or more AppModel Runtime group policy values could not be read. Please contact your system administrator with the contents of your AppModel Runtime event log. |
0x00003D59 | AppModel Runtime グループ ポリシーの 1 つ以上の値が無効です。AppModel Runtime イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
One or more AppModel Runtime group policy values are invalid. Please contact your system administrator with the contents of your AppModel Runtime event log. |
0x00003D5A | パッケージは現在利用できません。 |
The package is currently not available. |
0x00003DB8 | 状態ストアの読み込みに失敗しました。 |
Loading the state store failed. |
0x00003DB9 | アプリケーションの状態バージョンの取得に失敗しました。 |
Retrieving the state version for the application failed. |
0x00003DBA | アプリケーションの状態バージョンの設定に失敗しました。 |
Setting the state version for the application failed. |
0x00003DBB | アプリケーションの構築済み状態のリセットに失敗しました。 |
Resetting the structured state of the application failed. |
0x00003DBC | 状態マネージャーでコンテナーを開くことができませんでした。 |
State Manager failed to open the container. |
0x00003DBD | 状態マネージャーでコンテナーを作成できませんでした。 |
State Manager failed to create the container. |
0x00003DBE | 状態マネージャーでコンテナーを削除できませんでした。 |
State Manager failed to delete the container. |
0x00003DBF | 状態マネージャーで設定を読み取ることができませんでした。 |
State Manager failed to read the setting. |
0x00003DC0 | 状態マネージャーで設定を書き込むことができませんでした。 |
State Manager failed to write the setting. |
0x00003DC1 | 状態マネージャーで設定を削除できませんでした。 |
State Manager failed to delete the setting. |
0x00003DC2 | 状態マネージャーで設定を照会できませんでした。 |
State Manager failed to query the setting. |
0x00003DC3 | 状態マネージャーでコンポジット設定を読み取ることができませんでした。 |
State Manager failed to read the composite setting. |
0x00003DC4 | 状態マネージャーでコンポジット設定を書き込むことができませんでした。 |
State Manager failed to write the composite setting. |
0x00003DC5 | 状態マネージャーでコンテナーを列挙できませんでした。 |
State Manager failed to enumerate the containers. |
0x00003DC6 | 状態マネージャーで設定を列挙できませんでした。 |
State Manager failed to enumerate the settings. |
0x00003DC7 | 状態マネージャーのコンポジット設定の値のサイズが制限を超えています。 |
The size of the state manager composite setting value has exceeded the limit. |
0x00003DC8 | 状態マネージャーの設定の値のサイズが制限を超えています。 |
The size of the state manager setting value has exceeded the limit. |
0x00003DC9 | 状態マネージャーの設定の名前の長さが制限を超えています。 |
The length of the state manager setting name has exceeded the limit. |
0x00003DCA | 状態マネージャーのコンテナーの名前の長さが制限を超えています。 |
The length of the state manager container name has exceeded the limit. |
0x00003DE1 | この API は、呼び出し元のアプリケーションの種類のコンテキストでは使用できません。 |
This API cannot be used in the context of the caller's application type. |
0x00003DF5 | この PC には、アプリケーションまたは製品に有効なライセンスがありません。 |
This PC does not have a valid license for the application or product. |
0x00003DF6 | 認証されたユーザーには、アプリケーションまたは製品に有効なライセンスがありません。 |
The authenticated user does not have a valid license for the application or product. |
0x00003DF7 | このライセンスに関連付けられた商取引は、まだ検証が保留中です。 |
The commerce transaction associated with this license is still pending verification. |
0x00003DF8 | このユーザーに対するライセンスは失効しました。 |
The license has been revoked for this user. |
0x00030200 | 基礎ファイルが複合ファイル形式に変換されました。 |
The underlying file was converted to compound file format. |
0x00030201 | より多くのデータが利用できるようになるまで、記憶域操作はブロックされなければなりません。 |
The storage operation should block until more data is available. |
0x00030202 | 記憶域操作は今すぐ再実行されなければなりません。 |
The storage operation should retry immediately. |
0x00030203 | 通知されたイベント シンクは、記憶域操作に影響しません。 |
The notified event sink will not influence the storage operation. |
0x00030204 | 開いているものが複数のため併合できません (コミットは成功しました)。 |
Multiple opens prevent consolidated. (commit succeeded). |
0x00030205 | 記憶域ファイルの併合に失敗しました (コミットは成功しました)。 |
Consolidation of the storage file failed. (commit succeeded). |
0x00030206 | 記憶域ファイルの併合が不適切です (コミットは成功しました)。 |
Consolidation of the storage file is inappropriate. (commit succeeded). |
0x00030207 | このデバイスは電源を入れ直す必要があります (コミットは成功しました)。 |
The device needs to be power cycled. (commit succeeded). |
0x00040000 | 要求された情報を提供するには、レジストリ データベースを使用します |
Use the registry database to provide the requested information |
0x00040001 | 成功しました (静的) |
Success, but static |
0x00040002 | Macintosh クリップボード形式 |
Macintosh clipboard format |
0x00040100 | ドロップは正しく実行されました |
Successful drop took place |
0x00040101 | ドラッグ アンド ドロップ操作は取り消されました |
Drag-drop operation canceled |
0x00040102 | 既定のポインターを使用します |
Use the default cursor |
0x00040130 | データに同じ FORMATETC があります |
Data has same FORMATETC |
0x00040140 | 表示は既にフリーズされています |
View is already frozen |
0x00040170 | FORMATETC はサポートされていません |
FORMATETC not supported |
0x00040171 | キャッシュが同じです |
Same cache |
0x00040172 | 一部のキャッシュは更新されていません |
Some cache(s) not updated |
0x00040180 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
Invalid verb for OLE object |
0x00040181 | 動詞番号は有効ですが、現在動詞は実行できません |
Verb number is valid but verb cannot be done now |
0x00040182 | 無効なウィンドウ ハンドルが渡されました |
Invalid window handle passed |
0x000401A0 | メッセージが長すぎるため、表示する前にメッセージの一部が切り捨てられます |
Message is too long; some of it had to be truncated before displaying |
0x000401C0 | OLESTREAM を IStorage に変換できません |
Unable to convert OLESTREAM to IStorage |
0x000401E2 | モニカーはそれ自身を縮小しました |
Moniker reduced to itself |
0x000401E4 | 共通プレフィックスはこのモニカーです |
Common prefix is this moniker |
0x000401E5 | 共通プレフィックスは入力モニカーです |
Common prefix is input moniker |
0x000401E6 | 共通プレフィックスは両方のモニカーです |
Common prefix is both monikers |
0x000401E7 | モニカーは実行中のオブジェクト テーブルに既に登録されています |
Moniker is already registered in running object table |
0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
An event was able to invoke some but not all of the subscribers |
0x00040202 | イベントが配信されましたが、サブスクライバーがありません |
An event was delivered but there were no subscribers |
0x00040252 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。文字列が切り詰められました |
TabletPC inking error code. String was truncated |
0x00040253 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。認識またはトレーニングが中断されました |
TabletPC inking error code. Recognition or training was interrupted |
0x00040254 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。トレーニング データが見つからないため、認識エンジンに対する個人用設定の更新がありません |
TabletPC inking error code. No personalization update to the recognizer because no training data found |
0x00041300 | 次回実行するタスクの準備ができています。 |
The task is ready to run at its next scheduled time. |
0x00041301 | 現在タスクを実行中です。 |
The task is currently running. |
0x00041302 | 使用不可にされているため、タスクはスケジュールされた時間に実行されません。 |
The task will not run at the scheduled times because it has been disabled. |
0x00041303 | タスクはまだ実行されていません。 |
The task has not yet run. |
0x00041304 | このタスクのスケジュールはもうありません。 |
There are no more runs scheduled for this task. |
0x00041305 | このタスクをスケジュールどおりに実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
One or more of the properties that are needed to run this task on a schedule have not been set. |
0x00041306 | タスクの最後の実行はユーザーによって強制終了されました。 |
The last run of the task was terminated by the user. |
0x00041307 | このタスクにはトリガーが存在しないか、または既存のトリガーが使用不可になっているか、設定されていません。 |
Either the task has no triggers or the existing triggers are disabled or not set. |
0x00041308 | イベント トリガーに実行時刻の設定がありません。 |
Event triggers don't have set run times. |
0x0004131B | タスクは登録されていますが、指定されたすべてのトリガーがこのタスクを開始するわけではありません。詳細については、タスク スケジューラのイベント ログを確認してください。 |
The task is registered, but not all specified triggers will start the task, check task scheduler event log for detailed information. |
0x0004131C | タスクは登録されていますが、開始に失敗する可能性があります。タスク プリンシパルに対してバッチ ログオン特権を有効にする必要があります。 |
The task is registered, but may fail to start. Batch logon privilege needs to be enabled for the task principal. |
0x00041325 | タスク スケジューラ サービスからタスク実行の要求がありました。 |
The Task Scheduler service has asked the task to run. |
0x0004D000 | 非同期操作が指定されました。操作は開始されましたが、結果はまだ不明です。 |
An asynchronous operation was specified. The operation has begun, but its outcome is not known yet. |
0x0004D001 | XACT_S_DEFECT |
XACT_S_DEFECT |
0x0004D002 | トランザクションは読み取り専用のため、メソッド呼び出しに成功しました。 |
The method call succeeded because the transaction was read-only. |
0x0004D003 | トランザクションは正しく中止されました。ただし、このトランザクションはコーディネートされたものであり、いくつかのエンリストされたりソースは、中止-保持のセマンティックスをサポートしないため、完全に中止されました。 |
The transaction was successfully aborted. However, this is a coordinated transaction, and some number of enlisted resources were aborted outright because they could not support abort-retaining semantics |
0x0004D004 | この呼び出し中に何も変更はありませんでしたが、ほかのシンクによる変更があるかどうかを確認する機会を待っています。 |
No changes were made during this call, but the sink wants another chance to look if any other sinks make further changes. |
0x0004D005 | シンクはコンテンツであり、トランザクションの処理を期待しています。この呼び出しの間に 1 つ以上のリソースが変更されました。 |
The sink is content and wishes the transaction to proceed. Changes were made to one or more resources during this call. |
0x0004D006 | シンクは一時的なものでトランザクションの処理を期待しています。しかし、このリターンに続いてほかの変更がほかのイベント シンクによって行われた場合は、確認する機会を待ちます |
The sink is for the moment and wishes the transaction to proceed, but if other changes are made following this return by other event sinks then this sink wants another chance to look |
0x0004D007 | トランザクションは正しく中止されましたが、中止は非保持です。 |
The transaction was successfully aborted. However, the abort was non-retaining. |
0x0004D008 | 中止操作は既に実行されています。 |
An abort operation was already in progress. |
0x0004D009 | リソース マネージャーによりトランザクションの単一フェーズのコミットが実行されました。 |
The resource manager has performed a single-phase commit of the transaction. |
0x0004D00A | ローカル トランザクションは中止されていません。 |
The local transaction has not aborted. |
0x0004D010 | リソース マネージャーはトランザクションのコーディネーター (最後のリソース マネージャー) になることを要求しました。 |
The resource manager has requested to be the coordinator (last resource manager) for the transaction. |
0x00080012 | 要求されたインターフェイスの一部を利用できませんでした |
Not all the requested interfaces were available |
0x00080013 | 指定されたコンピューター名はキャッシュで見つかりませんでした。 |
The specified machine name was not found in the cache. |
0x00090312 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには再度呼び出す必要があります |
The function completed successfully, but must be called again to complete the context |
0x00090313 | 関数を完了しましたが、CompleteToken を呼び出す必要があります |
The function completed successfully, but CompleteToken must be called |
0x00090314 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには CompleteToken とこの関数の両方を呼び出す必要があります |
The function completed successfully, but both CompleteToken and this function must be called to complete the context |
0x00090315 | ログオンを完了しましたが、ネットワーク機関を利用できません。ローカルの情報を使ってログオンしました。 |
The logon was completed, but no network authority was available. The logon was made using locally known information |
0x00090317 | このコンテキストは、期限が切れているので使用できません。 |
The context has expired and can no longer be used. |
0x00090320 | 指定された資格情報は完全でないため、検証できませんでした。コンテキストから追加情報を返すことができます。 |
The credentials supplied were not complete, and could not be verified. Additional information can be returned from the context. |
0x00090321 | ピアとコンテキスト データをネゴシエートし直す必要があります。 |
The context data must be renegotiated with the peer. |
0x00090323 | このコンテキストに関連付けられた LSA モードのコンテキストがありません。 |
There is no LSA mode context associated with this context. |
0x0009035C | ユーザーが認証できるようにするには、署名操作を実行する必要があります。 |
A signature operation must be performed before the user can authenticate. |
0x00090360 | 受信者が再ネゴシエーションの要求を拒否しました。 |
The recipient rejected the renegotiation request. |
0x00090364 | 返されるバッファーはメッセージの断片だけです。他の断片も返す必要があります。 |
The returned buffer is only a fragment of the message. More fragments need to be returned. |
0x00090366 | 機能は正常に完了しましたが、コンテキストを完了するには再度呼び出す必要があります。早期開始を使用できます。 |
The function completed successfully, but must be called again to complete the context. Early start can be used. |
0x00090368 | 非同期 SSPI ルーチンが呼び出されたため、作業の完了が保留中です。 |
An asynchronous SSPI routine has been called and the work is pending completion. |
0x00091012 | 保護されたデータを保護し直す必要があります。 |
The protected data needs to be re-protected. |
0x001B0000 | デバッガーがアタッチされました。 |
Debugger was attached. |
0x001B0001 | レポートがアップロードされました。 |
Report was uploaded. |
0x001B0002 | レポートがキューに入れられました。 |
Report was queued. |
0x001B0003 | レポートの作成が無効になりました。 |
Reporting was disabled. |
0x001B0004 | レポートの作成が一時的に中断されました。 |
Reporting was temporarily suspended. |
0x001B0005 | キューが無効になっているため、レポートはキューに入れられませんでした。 |
Report was not queued to queueing being disabled. |
0x001B0006 | レポートはアップロードされましたが、アーカイブ処理が無効になっているため、アーカイブされませんでした。 |
Report was uploaded, but not archived due to archiving being disabled. |
0x001B0007 | レポートの作成は非同期操作として正常に分離されました。 |
Reporting was successfully spun off as an asynchronous operation. |
0x001B0008 | アサーションが処理されました。 |
The assertion was handled. |
0x001B0009 | アサーションが処理され、永続的な無視リストに追加されました。 |
The assertion was handled and added to a permanent ignore list. |
0x001B000A | アサーションが未処理として再開されました。 |
The assertion was resumed as unhandled. |
0x001B000B | レポートが制限されました。 |
Report was throttled. |
0x001B000C | レポートが cab でアップロードされました。 |
Report was uploaded with cab. |
0x001F0001 | フィルターによって IO が完了しました。 |
The IO was completed by a filter. |
0x00261001 | モニター記述子を取得できませんでした。 |
Monitor descriptor could not be obtained. |
0x00261002 | 取得したモニター記述子の形式は、このリリースではサポートされていません。 |
Format of the obtained monitor descriptor is not supported by this release. |
0x00262307 | 指定された VidPN ソース/ターゲットではモードがピンされていません。 |
No mode is pinned on the specified VidPN source/target. |
0x0026231E | 指定されたモード セットでは、いずれかのモードを優先する設定は指定されません。 |
Specified mode set does not specify preference for one of its modes. |
0x0026234B | 指定されたデータ セット (モード セット、周波数範囲セット、記述子セット、トポロジなど) は空です。 |
Specified data set (e.g. mode set, frequency range set, descriptor set, topology, etc.) is empty. |
0x0026234C | 指定されたデータ セット (モード セット、周波数範囲セット、記述子セット、トポロジなど) には、これ以上要素は含まれていません。 |
Specified data set (e.g. mode set, frequency range set, descriptor set, topology, etc.) does not contain any more elements. |
0x00262351 | 指定されたコンテンツの変換は、指定された VidPN 表示パスにピンされていません。 |
Specified content transformation is not pinned on the specified VidPN present path. |
0x00263005 | {GDI リダイレクト サーフェイスが返されました}最上位ウィンドウの GDI リダイレクト サーフェスが返されました。 |
{GDI redirection surface was returned}GDI redirection surface of the top level window was returned. |
0x00263008 | {GDI リダイレクト サーフェスが、別のアダプター上またはシステム メモリ内にあります。GDI 経由で blt を実行してください}GDI リダイレクト サーフェスが、別のアダプター上またはシステム メモリ内にあります。GDI 経由で blt を実行してください。 |
{GDI redirection surface is either on a different adapter or in system memory. Perform blt via GDI}GDI redirection surface is either on a different adapter or in system memory. Perform blt via GDI. |
0x0027000D | 証明書ストアに既に証明書があります。 |
A certificate is already present in the cert store. |
0x00270258 | 指定されたアプリのパッケージが無効な状態のため、このアプリの代わりにストアが起動されました。 |
The Store was launched instead of the specified app because the app's package was in an invalid state. |
0x00270259 | このアプリは起動できませんでしたが、エラーはダイアログで処理されました。 |
This app failed to launch, but the error was handled with a dialog. |
0x00300100 | プロパティの値は無視されます。 |
Property value will be ignored. |
0x00340001 | 要求は、後で NDIS の状態の指定によって完了されます。 |
The request will be completed later by NDIS status indication. |
0x00350059 | デバイスに保留中のページ要求がありましたが、破棄されました。 |
The device had pending page requests which were discarded. |
0x003C0105 | トラブルシューティング パックはこのシステム上では実行できません。 |
The troubleshooting pack cannot be executed on this system. |
0x003D0000 | 関数呼び出しを非同期で完了します。 |
The function call is completing asynchronously. |
0x003D0001 | チャネルにはこれ以上メッセージがありません。 |
There are no more messages available on the channel. |
0x00630001 | グラフのデータが作成されました。 |
The graph data was created. |
0x00630002 | その他のイベント データはありません。 |
There is not more event data. |
0x00630005 | 接続されていません。 |
No connectivity. |
0x00630006 | 既にメンバーです。 |
Already a member. |
0x00632000 | グラフは既に接続されています。 |
The graph is already connect. |
0x00636000 | サブスクリプションは既に存在します。 |
The subscription already exists. |
0x00E70001 | 記憶域プールがドライバーによって削除されました。オブジェクト キャッシュを更新する必要があります。 |
The storage pool was deleted by the driver. The object cache should be updated. |
0x087A0001 | Present 操作がユーザーに表示されませんでした。 |
The Present operation was invisible to the user. |
0x087A0002 | Present 操作の一部がユーザーに表示されませんでした。 |
The Present operation was partially invisible to the user. |
0x087A0004 | ドライバーから、DXGI ランタイムでのデスクトップ ウィンドウ マネージャーとの通信に共有リソースを使用しないように要求されています。 |
The driver is requesting that the DXGI runtime not use shared resources to communicate with the Desktop Window Manager. |
0x087A0005 | Windows セッションが別のデスクトップに切り替えられたため (Ctrl+Alt+Del など)、Present 操作が表示されませんでした。 |
The Present operation was not visible because the Windows session has switched to another desktop (for example, ctrl-alt-del). |
0x087A0006 | 対象のモニターを別の目的で使用中のため、Present 操作が表示されませんでした。 |
The Present operation was not visible because the target monitor was being used for some other purpose. |
0x087A0007 | 表示モードが変更されたため、Present 操作が表示されませんでした。DXGI でプレゼンテーションが再試行されます。 |
The Present operation was not visible because the display mode changed. DXGI will have re-attempted the presentation. |
0x087A0008 | 別の Direct3D デバイスで全画面モードへの切り替えが試行されているため、Present 操作が表示されませんでした。 |
The Present operation was not visible because another Direct3D device was attempting to take fullscreen mode at the time. |
0x087A0009 | スワップ チェーンの閉塞は解除されています。 |
The swapchain has become unoccluded. |
0x087A000A | アダプターには、Desktop Duplication Present() 呼び出しを完了するために必要なリソースへのアクセス権がありませんでした。Present() 呼び出しを再度行う必要があります |
The adapter did not have access to the required resources to complete the Desktop Duplication Present() call, the Present() call needs to be made again |
0x087A002F | Present は成功しましたが、呼び出し元は、コンテンツへの変更がない場合でも、次の V-sync でもう一度 Present を実行する必要があります。 |
The present succeeded but the caller should present again on the next V-sync, even if there are no changes to the content. |
0x4026200A | 指定されたバッファーは、要求されたデータセット全体の格納に十分な大きさではありません。バッファーのサイズに合わせて、一部のデータが入力されました。呼び出し側では、部分的に入力されたバッファーの内容 (インターフェイス固有) に指定されたサイズのバッファーを用意する必要があります。 |
Specified buffer is not big enough to contain entire requested dataset. Partial data populated up to the size of the buffer. Caller needs to provide buffer of size as specified in the partially populated buffer's content (interface specific). |
0x40262201 | DMA バッファーによって参照される割り当ての準備をスキップしてください。 |
Skip preparation of allocations referenced by the DMA buffer. |
0x4026242F | 子デバイスの存在は正しく検出されませんでした。 |
Child device presence was not reliably detected. |
0x40262437 | leadlink アダプターの起動が一時的に遅延されました。 |
Starting the leadlink adapter has been deferred temporarily. |
0x40262439 | ディスプレイ アダプターは同じポーリング レベルで頻繁に子にポーリングされています。 |
The display adapter is being polled for children too frequently at the same polling level. |
0x4026243A | アダプターの起動が一時的に遅延されました。 |
Starting the adapter has been deferred temporarily. |
0x4026243C | ドライバーによって返される子デバイスの存在に依存できます。 |
We can depend on the child device presence returned by the driver. |
0x80000001 | 実装されていません |
Not implemented |
0x80000002 | メモリ不足です |
Ran out of memory |
0x80000003 | 無効な引数があります |
One or more arguments are invalid |
0x80000004 | インターフェイスがサポートされていません |
No such interface supported |
0x80000005 | ポインターが無効です |
Invalid pointer |
0x80000006 | ハンドルが無効です |
Invalid handle |
0x80000007 | 操作は中断されました |
Operation aborted |
0x80000008 | エラーを特定できません |
Unspecified error |
0x80000009 | エラー: 一般のアクセスが拒否されました |
General access denied error |
0x8000000A | この操作を完了するために必要なデータは、まだ利用できません。 |
The data necessary to complete this operation is not yet available. |
0x8000000B | 有効な範囲外のデータにアクセスしようとしました |
The operation attempted to access data outside the valid range |
0x8000000C | 同時操作またはインターリーブ操作でオブジェクトの状態が変更されました。この操作を無効にしています。 |
A concurrent or interleaved operation changed the state of the object, invalidating this operation. |
0x8000000D | 要求された状態の変更は無効です。 |
An illegal state change was requested. |
0x8000000E | 予期しないときにメソッドが呼び出されました。 |
A method was called at an unexpected time. |
0x8000000F | 型名または名前空間がメタデータ ファイルに見つかりません。 |
Typename or Namespace was not found in metadata file. |
0x80000010 | 名前は既存の名前空間です。型名ではありません。 |
Name is an existing namespace rather than a typename. |
0x80000011 | 型名の形式が無効です。 |
Typename has an invalid format. |
0x80000012 | メタデータ ファイルが無効であるか壊れています。 |
Metadata file is invalid or corrupted. |
0x80000013 | オブジェクトを閉じました。 |
The object has been closed. |
0x80000014 | 書き込み操作中にオブジェクトにアクセスできるスレッドは 1 つのみです。 |
Only one thread may access the object during a write operation. |
0x80000015 | 変更通知中の操作は禁止されています。 |
Operation is prohibited during change notification. |
0x80000016 | このエラー コードに関連付けられたテキストが見つかりませんでした。 |
The text associated with this error code could not be found. |
0x80000017 | 文字列が null で終了していません。 |
String not null terminated. |
0x80000018 | 許可されていないときに委任が割り当てられました。 |
A delegate was assigned when not allowed. |
0x80000019 | 非同期操作が正常に開始されませんでした。 |
An async operation was not properly started. |
0x8000001A | アプリケーションを終了中のため、この要求を処理できません |
The application is exiting and cannot service this request |
0x8000001B | アプリケーション ビューを終了中のため、この要求を処理できません |
The application view is exiting and cannot service this request |
0x8000001C | オブジェクトは IAgileObject インターフェイスをサポートする必要があります |
The object must support the IAgileObject interface |
0x8000001D | MTA からのシングルスレッド クラスのアクティブ化はサポートされていません |
Activating a single-threaded class from MTA is not supported |
0x8000001E | オブジェクトがコミットされました。 |
The object has been committed. |
0x8000001F | 呼び出しチェーンが別の ASTA で開始されたか、別の ASTA を経由したため、ASTA の COM 呼び出しがブロックされました。この呼び出しパターンはデッドロックを起こしやすく、アパートメントの呼び出し制御によって許可されていません。 |
A COM call to an ASTA was blocked because the call chain originated in or passed through another ASTA. This call pattern is deadlock-prone and disallowed by apartment call control. |
0x80004006 | スレッド ローカル記憶域のエラーです |
Thread local storage failure |
0x80004007 | 共有メモリ アロケーターの取得に失敗しました |
Get shared memory allocator failure |
0x80004008 | メモリ アロケーターの取得に失敗しました |
Get memory allocator failure |
0x80004009 | クラス キャッシュを初期化できません |
Unable to initialize class cache |
0x8000400A | RPC サービスを初期化できません |
Unable to initialize RPC services |
0x8000400B | スレッド ローカル記憶域チャネル制御を設定できません |
Cannot set thread local storage channel control |
0x8000400C | スレッド ローカル記憶域チャネル制御を割り当てることができませんでした |
Could not allocate thread local storage channel control |
0x8000400D | ユーザーが提供したメモリ アロケーターを受け入れることができません |
The user supplied memory allocator is unacceptable |
0x8000400E | OLE サービスのミューテックスが既に存在します |
The OLE service mutex already exists |
0x8000400F | OLE サービスのファイル マッピングが既に存在します |
The OLE service file mapping already exists |
0x80004010 | OLE サービスに対するファイルの表示をマップできません |
Unable to map view of file for OLE service |
0x80004011 | OLE サービスの起動に失敗しました |
Failure attempting to launch OLE service |
0x80004012 | シングル スレッドで、CoInitialize の 2 回目の呼び出しを実行しようとしました |
There was an attempt to call CoInitialize a second time while single threaded |
0x80004013 | リモートからのアクティブ化が必要でしたが、許可されませんでした |
A Remote activation was necessary but was not allowed |
0x80004014 | リモートからのアクティブ化が必要でしたが、指定されたサーバー名が無効でした |
A Remote activation was necessary but the server name provided was invalid |
0x80004015 | 呼び出し元とは別のセキュリティ ID で実行するように、クラスが構成されています |
The class is configured to run as a security id different from the caller |
0x80004016 | DDE ウィンドウを必要とする OLE1 サービスを利用できません |
Use of Ole1 services requiring DDE windows is disabled |
0x80004017 | RunAs の指定形式は \\ または でなければなりません |
A RunAs specification must be \\ or simply |
0x80004018 | サーバー プロセスを開始できませんでした。パス名が間違っている可能性があります。 |
The server process could not be started. The pathname may be incorrect. |
0x80004019 | サーバー プロセスを構成された ID で開始できませんでした。パス名が間違っているか、または利用できない可能性があります。 |
The server process could not be started as the configured identity. The pathname may be incorrect or unavailable. |
0x8000401A | 構成された ID が間違っているため、サーバー プロセスを開始できませんでした。ユーザー名とパスワードを確認してください。 |
The server process could not be started because the configured identity is incorrect. Check the username and password. |
0x8000401B | クライアントはこのサーバーの起動を許可されていません。 |
The client is not allowed to launch this server. |
0x8000401C | このサーバーを提供するサービスを開始できませんでした。 |
The service providing this server could not be started. |
0x8000401D | このコンピューターは、サーバーを提供するコンピューターと通信できませんでした。 |
This computer was unable to communicate with the computer providing the server. |
0x8000401E | サーバーが起動後、応答しませんでした。 |
The server did not respond after being launched. |
0x8000401F | このサーバーの登録情報が一貫していないか、または不完全です。 |
The registration information for this server is inconsistent or incomplete. |
0x80004020 | このインターフェイスの登録情報が一貫していないか、または不完全です。 |
The registration information for this interface is inconsistent or incomplete. |
0x80004021 | 実行しようとした操作はサポートされていません。 |
The operation attempted is not supported. |
0x80004022 | DLL を読み込まなければなりません。 |
A dll must be loaded. |
0x80004023 | Microsoft ソフトウェア インストーラー エラーが発生しました。 |
A Microsoft Software Installer error was encountered. |
0x80004024 | 指定されたアクティブ化は、クライアント コンテキストで指定されたとおりに実行されませんでした。 |
The specified activation could not occur in the client context as specified. |
0x80004025 | サーバー上でのアクティブ化は一時停止しています。 |
Activations on the server are paused. |
0x80004026 | サーバー上でのアクティブ化は一時停止していません。 |
Activations on the server are not paused. |
0x80004027 | コンポーネントまたはこのコンポーネントが含まれているアプリケーションが無効になっています。 |
The component or application containing the component has been disabled. |
0x80004028 | 共通言語のランタイムがありません |
The common language runtime is not available |
0x80004029 | スレッド プールが、送信された非同期作業を拒否しました。 |
The thread-pool rejected the submitted asynchronous work. |
0x8000402A | サーバーは開始しましたが、初期化が時間内に終了しませんでした。 |
The server started, but did not finish initializing in a timely fashion. |
0x8000402B | IObjectControl.Activate 内に COM+ セキュリティ コンテキストがないため、呼び出しを完了できません。 |
Unable to complete the call since there is no COM+ security context inside IObjectControl.Activate. |
0x80004030 | 提供されたトラッカー構成が無効です |
The provided tracker configuration is invalid |
0x80004031 | 提供されたスレッド プール構成が無効です |
The provided thread pool configuration is invalid |
0x80004032 | 提供されたサイド バイ サイド構成が無効です |
The provided side-by-side configuration is invalid |
0x80004033 | セキュリティ ネゴシエーションの最中に取得されたサーバー プリンシパル名 (SPN) の形式が正しくありません。 |
The server principal name (SPN) obtained during security negotiation is malformed. |
0x80004034 | 呼び出し元では、アパートメント シャットダウンの前に各アパートメントの登録を解除できませんでした。 |
The caller failed to revoke a per-apartment registration before apartment shutdown. |
0x80004035 | 外部クライアントが存在するときに、スタブ マネージャーによってオブジェクトが停止しました。 |
The object has been rundown by the stub manager while there are external clients. |
0x8000FFFF | 致命的なエラーです。 |
Catastrophic failure |
0x80010001 | 呼び出し先が呼び出しを拒否しました。 |
Call was rejected by callee. |
0x80010002 | メッセージ フィルターによって呼び出しが取り消されました。 |
Call was canceled by the message filter. |
0x80010003 | 呼び出し元は、タスク間 SendMessage 呼び出しをディスパッチしています。PostMessage 経由では呼び出せません。 |
The caller is dispatching an intertask SendMessage call and cannot call out via PostMessage. |
0x80010004 | 呼び出し元は非同期呼び出しのディスパッチを行っています。この非同期呼び出しの代わりに呼び出しを送信することはできません。 |
The caller is dispatching an asynchronous call and cannot make an outgoing call on behalf of this call. |
0x80010005 | メッセージ フィルターの中にある状態では呼び出せません。 |
It is illegal to call out while inside message filter. |
0x80010006 | 接続は終了されているか、または偽装状態であるため使用できません。ほかの接続はまだ有効です。 |
The connection terminated or is in a bogus state and cannot be used any more. Other connections are still valid. |
0x80010007 | 呼び出し先 (サーバー アプリケーションではなく、サーバー) は消失し、利用できません。すべての接続は無効です。呼び出しが実行されている可能性があります。 |
The callee (server [not server application]) is not available and disappeared; all connections are invalid. The call may have executed. |
0x80010008 | 呼び出し先 (サーバー) が呼び出しを実行中に、呼び出し元 (クライアント) は消失しました。 |
The caller (client) disappeared while the callee (server) was processing a call. |
0x80010009 | マーシャリングされたパラメーター データのあるデータ パケットが間違っています。 |
The data packet with the marshalled parameter data is incorrect. |
0x8001000A | 呼び出しは正しく送信されませんでした。メッセージ キューはいっぱいで、メッセージの放棄後も空になりませんでした。 |
The call was not transmitted properly; the message queue was full and was not emptied after yielding. |
0x8001000B | クライアント (呼び出し元) はパラメーター データをマーシャリングできません。例: メモリ不足など。 |
The client (caller) cannot marshall the parameter data - low memory, etc. |
0x8001000C | クライアント (呼び出し元) はリターン データのマーシャリングを解除できません。例: メモリ不足など。 |
The client (caller) cannot unmarshall the return data - low memory, etc. |
0x8001000D | サーバー (呼び出し先) はリターン データをマーシャリングできません。例: メモリ不足など。 |
The server (callee) cannot marshall the return data - low memory, etc. |
0x8001000E | サーバー (呼び出し先) はパラメーター データのマーシャリングを解除できません。例: メモリ不足など。 |
The server (callee) cannot unmarshall the parameter data - low memory, etc. |
0x8001000F | 受信したデータ (サーバーまたはクライアント データ) は無効です。 |
Received data is invalid; could be server or client data. |
0x80010010 | 特定のパラメーターが無効なため、マーシャリングおよびマーシャリング解除を実行できません。 |
A particular parameter is invalid and cannot be (un)marshalled. |
0x80010011 | DDE 対話の同じチャネルで 2 回目の発信呼び出しがありません。 |
There is no second outgoing call on same channel in DDE conversation. |
0x80010012 | 呼び出し先 (サーバー アプリケーションではなく、サーバー) は消失し、利用できません。すべての接続は無効です。呼び出しは実行されていません。 |
The callee (server [not server application]) is not available and disappeared; all connections are invalid. The call did not execute. |
0x80010101 | 要求されたリソース (メモリ、イベントなど) の一部を割り当てることができませんでした。 |
Could not allocate some required resource (memory, events, ...) |
0x80010102 | シングル スレッド モードで、複数のスレッドを呼び出そうとしました。 |
Attempted to make calls on more than one thread in single threaded mode. |
0x80010103 | 要求されたインターフェイスが、サーバー オブジェクト上に登録されていません。 |
The requested interface is not registered on the server object. |
0x80010104 | RPC はサーバーを呼び出せないか、またはサーバー呼び出しの結果を返せませんでした。 |
RPC could not call the server or could not return the results of calling the server. |
0x80010105 | サーバーによって例外が返されました。 |
The server threw an exception. |
0x80010106 | スレッド モードを設定してから変更することはできません。 |
Cannot change thread mode after it is set. |
0x80010107 | 呼び出されたメソッドがサーバーにありません。 |
The method called does not exist on the server. |
0x80010108 | 起動されたオブジェクトはクライアントから切断されました。 |
The object invoked has disconnected from its clients. |
0x80010109 | 起動されたオブジェクトは今は呼び出しを実行しようとしません。後で再実行してください。 |
The object invoked chose not to process the call now. Try again later. |
0x8001010A | メッセージ フィルターはアプリケーションがビジーであることを示しています。 |
The message filter indicated that the application is busy. |
0x8001010B | 呼び出しはメッセージ フィルターに拒否されました。 |
The message filter rejected the call. |
0x8001010C | 呼び出しコントロール インターフェイスは、無効なデータで呼び出されました。 |
A call control interfaces was called with invalid data. |
0x8001010D | アプリケーションが入力同期呼び出しをディスパッチしているため、呼び出せません。 |
An outgoing call cannot be made since the application is dispatching an input-synchronous call. |
0x8001010E | アプリケーションは、別のスレッドにマーシャリングされたインターフェイスを呼び出しました。 |
The application called an interface that was marshalled for a different thread. |
0x8001010F | CoInitialize は現在のスレッドでは呼び出されていません。 |
CoInitialize has not been called on the current thread. |
0x80010110 | クライアントとサーバーの OLE のバージョンが一致しません。 |
The version of OLE on the client and server machines does not match. |
0x80010111 | OLE は無効なヘッダーを含むパケットを受信しました。 |
OLE received a packet with an invalid header. |
0x80010112 | OLE は無効な拡張子を含むパケットを受信しました。 |
OLE received a packet with an invalid extension. |
0x80010113 | 要求されたオブジェクトまたはインターフェイスが存在しません。 |
The requested object or interface does not exist. |
0x80010114 | 要求されたオブジェクトが存在しません。 |
The requested object does not exist. |
0x80010115 | OLE は要求を送信し、応答を待機しています。 |
OLE has sent a request and is waiting for a reply. |
0x80010116 | OLE は要求を再実行する前に待機しています。 |
OLE is waiting before retrying a request. |
0x80010117 | 呼び出しの完了後には呼び出しコンテキストにアクセスできません。 |
Call context cannot be accessed after call completed. |
0x80010118 | 安全でない呼び出しによる偽装はサポートされません。 |
Impersonate on unsecure calls is not supported. |
0x80010119 | インターフェイスのマーシャリングまたはマーシャリング解除を実行する前に、セキュリティを初期化しなければなりません。初期化後は、変更できません。 |
Security must be initialized before any interfaces are marshalled or unmarshalled. It cannot be changed once initialized. |
0x8001011A | このコンピューターにセキュリティ パッケージがインストールされていないか、ユーザーがログオンしていないか、またはクライアントとサーバーとの間に互換性のあるセキュリティ パッケージがありません。 |
No security packages are installed on this machine or the user is not logged on or there are no compatible security packages between the client and server. |
0x8001011C | このプロセスではリモート呼び出しは許可されません。 |
Remote calls are not allowed for this process. |
0x8001011D | マーシャリングされたインターフェイス データ パケット (OBJREF) の形式が無効か、または不明です。 |
The marshaled interface data packet (OBJREF) has an invalid or unknown format. |
0x8001011E | この呼び出しに関連付けられたコンテキストがありません。これは、マーシャリングされたカスタム呼び出しで発生する場合があり、呼び出しのクライアント側で生じます。 |
No context is associated with this call. This happens for some custom marshalled calls and on the client side of the call. |
0x80010120 | 同期オブジェクトで待つべきものがありません。 |
There are no synchronize objects to wait on. |
0x80010121 | フル サブジェクト発行者チェーン SSL プリンシパル名がサーバーに必要です。 |
Full subject issuer chain SSL principal name expected from the server. |
0x80010122 | プリンシパル名は有効な MSSTD 名ではありません。 |
Principal name is not a valid MSSTD name. |
0x80010123 | DCOM クライアントを偽装できません |
Unable to impersonate DCOM client |
0x80010124 | サーバーのセキュリティ コンテキストを取得できません |
Unable to obtain server's security context |
0x80010125 | 現在のスレッドのアクセス トークンを開くことができません |
Unable to open the access token of the current thread |
0x80010126 | アクセス トークンからユーザー情報を取得できません |
Unable to obtain user info from an access token |
0x80010127 | IAccessControl::IsAccessPermitted を呼び出したクライアントはそのメソッドに指定されたトラスティではありません。 |
The client who called IAccessControl::IsAccessPermitted was not the trustee provided to the method |
0x80010128 | クライアントのセキュリティ ブランケットを取得できません |
Unable to obtain the client's security blanket |
0x80010129 | 随意 ACL をセキュリティ記述子に設定できません |
Unable to set a discretionary ACL into a security descriptor |
0x8001012A | システム関数 AccessCheck が false を返しました |
The system function, AccessCheck, returned false |
0x8001012B | NetAccessDel か NetAccessAdd のどちらかがエラー コードを返しました。 |
Either NetAccessDel or NetAccessAdd returned an error code. |
0x8001012C | ユーザーが指定したトラスティ文字列の 1 つが \\ という構文に従っておらず、\"*\" 文字列でもありませんでした |
One of the trustee strings provided by the user did not conform to the \\ syntax and it was not the \"*\" string |
0x8001012D | ユーザーが指定したセキュリティ識別子の 1 つが無効でした |
One of the security identifiers provided by the user was invalid |
0x8001012E | ワイド文字のトラスティ文字列からマルチバイトのトラスティ文字列への変換はできません |
Unable to convert a wide character trustee string to a multibyte trustee string |
0x8001012F | ユーザーが指定したトラスティ文字列に対応するセキュリティ識別子が見つかりません |
Unable to find a security identifier that corresponds to a trustee string provided by the user |
0x80010130 | システム関数 LookupAccountSID が失敗しました |
The system function, LookupAccountSID, failed |
0x80010131 | ユーザーが指定したセキュリティ識別子に対応するトラスティ名が見つかりません |
Unable to find a trustee name that corresponds to a security identifier provided by the user |
0x80010132 | システム関数 LookupAccountName が失敗しました |
The system function, LookupAccountName, failed |
0x80010133 | シリアル化ハンドルを設定またはリセットできません |
Unable to set or reset a serialization handle |
0x80010134 | Windows ディレクトリを取得できません |
Unable to obtain the Windows directory |
0x80010135 | パスが長すぎます。 |
Path too long |
0x80010136 | uuid を生成できません。 |
Unable to generate a uuid. |
0x80010137 | ファイルを作成できません |
Unable to create file |
0x80010138 | シリアル化ハンドルまたはファイル ハンドルを閉じることができません。 |
Unable to close a serialization handle or a file handle. |
0x80010139 | ACL 中の ACE の数がシステムの限界を超えました。 |
The number of ACEs in an ACL exceeds the system limit. |
0x8001013A | ストリーム中、DENY_ACCESS ACE のすべてが GRANT_ACCESS ACE の前に配置されているとは限りません。 |
Not all the DENY_ACCESS ACEs are arranged in front of the GRANT_ACCESS ACEs in the stream. |
0x8001013B | ストリーム中の ACL 形式のバージョンは IAccessControl のこの実装ではサポートされていません |
The version of ACL format in the stream is not supported by this implementation of IAccessControl |
0x8001013C | サーバー プロセスのアクセス トークンを開くことができません |
Unable to open the access token of the server process |
0x8001013D | ユーザーが指定したストリーム中の ACL をデコードできません |
Unable to decode the ACL in the stream provided by the user |
0x8001013F | COM IAccessControl オブジェクトは初期化されていません |
The COM IAccessControl object is not initialized |
0x80010140 | 呼び出しの取り消しが無効になっています。 |
Call Cancellation is disabled |
0x80020001 | インターフェイスが不明です。 |
Unknown interface. |
0x80020003 | メンバーが見つかりません。 |
Member not found. |
0x80020004 | パラメーターが見つかりません。 |
Parameter not found. |
0x80020005 | 種類が一致しません。 |
Type mismatch. |
0x80020006 | 名前が不明です。 |
Unknown name. |
0x80020007 | 名前付き引数がありません。 |
No named arguments. |
0x80020008 | 変数の種類が間違っています。 |
Bad variable type. |
0x80020009 | 例外が発生しました。 |
Exception occurred. |
0x8002000A | 範囲外です。 |
Out of present range. |
0x8002000C | 言語が不明です。 |
Unknown language. |
0x8002000D | メモリがロックされています。 |
Memory is locked. |
0x8002000E | パラメーターの数が無効です。 |
Invalid number of parameters. |
0x8002000F | パラメーターはオプションではありません。 |
Parameter not optional. |
0x80020010 | 呼び出し先が無効です。 |
Invalid callee. |
0x80020011 | コレクションをサポートしません。 |
Does not support a collection. |
0x80020012 | 0 で除算しました。 |
Division by zero. |
0x80020013 | バッファーが小さすぎます |
Buffer too small |
0x80028016 | バッファーが小さすぎます。 |
Buffer too small. |
0x80028017 | フィールド名がレコードで定義されていません。 |
Field name not defined in the record. |
0x80028018 | ライブラリの形式が古いか、または種類が無効です。 |
Old format or invalid type library. |
0x8002801C | OLE レジストリへのアクセス エラーです。 |
Error accessing the OLE registry. |
0x8002801D | ライブラリは登録されていません。 |
Library not registered. |
0x80028027 | 不明な種類にバインドしました。 |
Bound to unknown type. |
0x80028028 | 修飾名は許可されていません。 |
Qualified name disallowed. |
0x80028029 | 無効な前方参照か、コンパイルされていない種類への参照です。 |
Invalid forward reference, or reference to uncompiled type. |
0x8002802C | 名前を特定できません。 |
Ambiguous name. |
0x8002802D | 名前は既にライブラリに存在します。 |
Name already exists in the library. |
0x8002802E | LCID が不明です。 |
Unknown LCID. |
0x8002802F | 指定された DLL に関数が定義されていません。 |
Function not defined in specified DLL. |
0x800288BD | 操作に対するモジュールの種類が間違っています。 |
Wrong module kind for the operation. |
0x800288C5 | サイズは 64K 以下でなければなりません。 |
Size may not exceed 64K. |
0x800288C6 | 継承階層の ID が重複しています。 |
Duplicate ID in inheritance hierarchy. |
0x800288CF | 標準 OLE メンバーの継承階層が間違っています。 |
Incorrect inheritance depth in standard OLE hmember. |
0x80028CA1 | 引数の数が無効です。 |
Invalid number of arguments. |
0x80028CA2 | I/O エラーです。 |
I/O Error. |
0x80028CA3 | 一意な一時ファイルの作成エラーです。 |
Error creating unique tmp file. |
0x80029C4A | タイプ ライブラリ/DLL の読み込みエラーです。 |
Error loading type library/DLL. |
0x80029C83 | プロパティの関数が矛盾しています。 |
Inconsistent property functions. |
0x80029C84 | 種類とモジュール間の循環する依存関係です。 |
Circular dependency between types/modules. |
0x80030001 | 要求された操作を実行できません。 |
Unable to perform requested operation. |
0x80030002 | %1 が見つかりませんでした。 |
%1 could not be found. |
0x80030003 | パス %1 が見つかりませんでした。 |
The path %1 could not be found. |
0x80030004 | リソース不足のため、別のファイルを開けません。 |
There are insufficient resources to open another file. |
0x80030006 | 無効なオブジェクトで操作しようとしました。 |
Attempted an operation on an invalid object. |
0x80030008 | メモリ不足のため、操作を完了できません。 |
There is insufficient memory available to complete operation. |
0x80030009 | エラー: ポインターが無効です。 |
Invalid pointer error. |
0x80030012 | 返すエントリがこれ以上ありません。 |
There are no more entries to return. |
0x80030013 | ディスクは書き込み禁止になっています。 |
Disk is write-protected. |
0x80030019 | シーク操作中にエラーが発生しました。 |
An error occurred during a seek operation. |
0x8003001D | 書き込み操作中にディスク エラーが発生しました。 |
A disk error occurred during a write operation. |
0x8003001E | 読み取り操作中にディスク エラーが発生しました。 |
A disk error occurred during a read operation. |
0x80030020 | 共有違反が発生しました。 |
A share violation has occurred. |
0x80030021 | ロック違反が発生しました。 |
A lock violation has occurred. |
0x80030050 | %1 は既に存在します。 |
%1 already exists. |
0x80030057 | エラー: パラメーターが無効です。 |
Invalid parameter error. |
0x80030070 | ディスク領域不足のため、操作を完了できません。 |
There is insufficient disk space to complete operation. |
0x800300F0 | シンプル プロパティ セットへの非シンプル プロパティの無効な書き込みです。 |
Illegal write of non-simple property to simple property set. |
0x800300FA | API 呼び出しが異常終了しました。 |
An API call exited abnormally. |
0x800300FB | ファイル %1 は有効な複合ファイルではありません。 |
The file %1 is not a valid compound file. |
0x800300FC | 名前 %1 は無効です。 |
The name %1 is not valid. |
0x800300FD | 予期しないエラーが発生しました。 |
An unexpected error occurred. |
0x800300FE | その関数は実装されていません。 |
That function is not implemented. |
0x800300FF | エラー: フラグが無効です。 |
Invalid flag error. |
0x80030100 | ビジーなオブジェクトを使用しようとしました。 |
Attempted to use an object that is busy. |
0x80030101 | 前回のコミットから記憶域が変更されています。 |
The storage has been changed since the last commit. |
0x80030102 | 存在しなくなったオブジェクトを使用しようとしました。 |
Attempted to use an object that has ceased to exist. |
0x80030103 | 保存できません。 |
Can't save. |
0x80030104 | 複合ファイル %1 は互換性のないバージョンの記憶域で作成されました。 |
The compound file %1 was produced with an incompatible version of storage. |
0x80030105 | 複合ファイル %1 は新しいバージョンの記憶域で作成されました。 |
The compound file %1 was produced with a newer version of storage. |
0x80030106 | SHARE.EXE または同等のプログラムが操作に必要です。 |
Share.exe or equivalent is required for operation. |
0x80030107 | ファイル ベースでない記憶域に対して、無効な操作が呼び出されました。 |
Illegal operation called on non-file based storage. |
0x80030108 | 既存のマーシャリング付きオブジェクトに対して、無効な操作が呼び出されました。 |
Illegal operation called on object with extant marshallings. |
0x80030109 | DocFile が壊れています。 |
The docfile has been corrupted. |
0x80030110 | OLE32.DLL が間違ったアドレスに読み込まれています。 |
OLE32.DLL has been loaded at the wrong address. |
0x80030111 | 複合ファイルは現在の実装には大きすぎます |
The compound file is too large for the current implementation |
0x80030112 | 複合ファイルは STGM_SIMPLE フラグで作成されませんでした |
The compound file was not created with the STGM_SIMPLE flag |
0x80030201 | ファイルのダウンロードは異常終了しました。ファイルは不完全です。 |
The file download was aborted abnormally. The file is incomplete. |
0x80030202 | ファイルのダウンロードを強制終了しました。 |
The file download has been terminated. |
0x80030208 | 指定されたファームウェア スロットは無効です。 |
The specified firmware slot is invalid. |
0x80030209 | 指定されたファームウェア イメージは無効です。 |
The specified firmware image is invalid. |
0x8003020A | 記憶装置が応答しません。 |
The storage device is unresponsive. |
0x80030305 | コピー防止エラーです。 |
Generic Copy Protection Error. |
0x80030306 | コピー防止エラー - DVD CSS 認証に失敗しました。 |
Copy Protection Error - DVD CSS Authentication failed. |
0x80030307 | コピー防止エラー - 指定されたセクターには有効な CSS キーがありません。 |
Copy Protection Error - The given sector does not have a valid CSS key. |
0x80030308 | コピー防止エラー - DVD セッション キーが確立されていません。 |
Copy Protection Error - DVD session key not established. |
0x80030309 | コピー防止エラー - セクターが暗号化されているため、読み取りに失敗しました。 |
Copy Protection Error - The read failed because the sector is encrypted. |
0x8003030A | コピー防止エラー - 現在の DVD の地域はドライブの地域設定に一致しません。 |
Copy Protection Error - The current DVD's region does not correspond to the region setting of the drive. |
0x8003030B | コピー防止エラー - ドライブの地域設定を変更できないか、またはユーザーによるリセット回数の制限に達している可能性があります。 |
Copy Protection Error - The drive's region setting may be permanent or the number of user resets has been exhausted. |
0x80040000 | OLEVERB 構造体が無効です |
Invalid OLEVERB structure |
0x80040001 | アドバイス フラグが無効です |
Invalid advise flags |
0x80040002 | 関連するデータがないため、これ以上列挙できません |
Can't enumerate any more, because the associated data is missing |
0x80040003 | この実装はアドバイスを必要としません |
This implementation doesn't take advises |
0x80040004 | この接続 ID に対する接続がありません |
There is no connection for this connection ID |
0x80040005 | この操作を実行するには、そのオブジェクトの実行が必要です |
Need to run the object to perform this operation |
0x80040006 | 操作できるキャッシュがありません |
There is no cache to operate on |
0x80040007 | オブジェクトが初期化されていません |
Uninitialized object |
0x80040008 | リンクされたオブジェクトのソース クラスが変更されました |
Linked object's source class has changed |
0x80040009 | オブジェクトのモニカーを取得できません |
Not able to get the moniker of the object |
0x8004000A | ソースにバインドできません |
Not able to bind to the source |
0x8004000B | オブジェクトが静的であるため、操作は許可されません |
Object is static; operation not allowed |
0x8004000C | ユーザーは保存ダイアログを取り消しました |
User canceled out of save dialog |
0x8004000D | 長方形が無効です |
Invalid rectangle |
0x8004000E | 初期化された ole2.dll に対して compobj.dll が古すぎます |
compobj.dll is too old for the ole2.dll initialized |
0x8004000F | ウィンドウ ハンドルが無効です |
Invalid window handle |
0x80040010 | オブジェクトは、どのアクティブ状態にもありません |
Object is not in any of the inplace active states |
0x80040011 | オブジェクトを変換できません |
Not able to convert object |
0x80040012 | オブジェクトに記憶域が割り当てられていないため、その操作を実行できません |
Not able to perform the operation because object is not given storage yet |
0x80040064 | FORMATETC 構造体が無効です |
Invalid FORMATETC structure |
0x80040065 | DVTARGETDEVICE 構造体が無効です |
Invalid DVTARGETDEVICE structure |
0x80040066 | STDGMEDIUM 構造体が無効です |
Invalid STDGMEDIUM structure |
0x80040067 | STATDATA 構造体が無効です |
Invalid STATDATA structure |
0x80040068 | lindex が無効です |
Invalid lindex |
0x80040069 | tymed が無効です |
Invalid tymed |
0x8004006A | クリップボードのデータ形式が無効です |
Invalid clipboard format |
0x8004006B | 状況が無効です |
Invalid aspect(s) |
0x8004006C | DVTARGETDEVICE 構造体の tdSize パラメーターが無効です |
tdSize parameter of the DVTARGETDEVICE structure is invalid |
0x8004006D | オブジェクトは IViewObject インターフェイスをサポートしません |
Object doesn't support IViewObject interface |
0x80040100 | 登録されていないドロップ先の登録を解除しています |
Trying to revoke a drop target that has not been registered |
0x80040101 | このウィンドウは既にドロップ先として登録されています |
This window has already been registered as a drop target |
0x80040103 | ドラッグ操作は既に実行中です。 |
A drag operation is already in progress |
0x80040110 | クラスは集合体をサポートしません (または、クラス オブジェクトはリモートです) |
Class does not support aggregation (or class object is remote) |
0x80040111 | ClassFactory は要求されたクラスを提供できません |
ClassFactory cannot supply requested class |
0x80040112 | クラスを使用する使用許可がありません |
Class is not licensed for use |
0x80040140 | ビューの描画エラーです |
Error drawing view |
0x80040150 | レジストリのキーを読み取ることができませんでした |
Could not read key from registry |
0x80040151 | レジストリにキーを書き込めませんでした |
Could not write key to registry |
0x80040152 | レジストリでキーが見つかりませんでした |
Could not find the key in the registry |
0x80040153 | レジストリに対する値が無効です |
Invalid value for registry |
0x80040154 | クラスが登録されていません |
Class not registered |
0x80040155 | インターフェイスが登録されていません |
Interface not registered |
0x80040156 | スレッド モデル エントリが無効です |
Threading model entry is not valid |
0x80040157 | パッケージ内の登録項目がパッケージ固有のポリシーに違反しています |
A registration in a package violates package-specific policies |
0x80040160 | CATID がありません |
CATID does not exist |
0x80040161 | 説明が見つかりません |
Description not found |
0x80040164 | この基準に適合するパッケージが、Active Directory のソフトウェア インストール データにありません。 |
No package in the software installation data in the Active Directory meets this criteria. |
0x80040165 | これを削除すると、Active Directory のソフトウェア インストール データの参照の整合性が壊れます。 |
Deleting this will break the referential integrity of the software installation data in the Active Directory. |
0x80040166 | この CLSID は、Active Directory のソフトウェア インストール データで見つかりませんでした。 |
The CLSID was not found in the software installation data in the Active Directory. |
0x80040167 | Active Directory のソフトウェア インストール データが壊れています。 |
The software installation data in the Active Directory is corrupt. |
0x80040168 | Active Directory にソフトウェア インストール データがありません。 |
There is no software installation data in the Active Directory. |
0x80040169 | Active Directory にソフトウェア インストール データ オブジェクトがありません。 |
There is no software installation data object in the Active Directory. |
0x8004016A | Active Directory にソフトウェア インストール データ オブジェクトが既にあります。 |
The software installation data object in the Active Directory already exists. |
0x8004016B | Active Directory のソフトウェア インストール データへのパスが間違っています。 |
The path to the software installation data in the Active Directory is not correct. |
0x8004016C | ネットワーク エラーのため、操作が中断されました。 |
A network error interrupted the operation. |
0x8004016D | このオブジェクトのサイズは、管理者が設定したサイズの制限を超えます。 |
The size of this object exceeds the maximum size set by the Administrator. |
0x8004016E | Active Directory にあるソフトウェア インストール データのスキーマが、要求されたスキーマと一致しません。 |
The schema for the software installation data in the Active Directory does not match the required schema. |
0x8004016F | Active Directory のソフトウェア インストール データでエラーが発生しました。 |
An error occurred in the software installation data in the Active Directory. |
0x80040170 | キャッシュが更新されていません |
Cache not updated |
0x80040180 | OLE オブジェクトに対して動詞がありません |
No verbs for OLE object |
0x800401A0 | 元に戻せません |
Undo is not available |
0x800401A1 | ツールを利用する領域はありません |
Space for tools is not available |
0x800401C0 | OLESTREAM Get メソッドに失敗しました |
OLESTREAM Get method failed |
0x800401C1 | OLESTREAM Put メソッドに失敗しました |
OLESTREAM Put method failed |
0x800401C2 | OLESTREAM の内容は正しい形式ではありません |
Contents of the OLESTREAM not in correct format |
0x800401C3 | ビットマップを DIB へ変換中に、Windows GDI 呼び出しにエラーがありました |
There was an error in a Windows GDI call while converting the bitmap to a DIB |
0x800401C4 | IStorage の内容は正しい形式ではありません |
Contents of the IStorage not in correct format |
0x800401C5 | IStorage の内容に標準ストリームの 1 つがありません |
Contents of IStorage is missing one of the standard streams |
0x800401C6 | DIB をビットマップへ変換中に、Windows GDI 呼び出しにエラーがありました。 |
There was an error in a Windows GDI call while converting the DIB to a bitmap. |
0x800401D0 | OpenClipboard に失敗しました |
OpenClipboard Failed |
0x800401D1 | EmptyClipboard に失敗しました |
EmptyClipboard Failed |
0x800401D2 | SetClipboard に失敗しました |
SetClipboard Failed |
0x800401D3 | クリップボードのデータが無効です |
Data on clipboard is invalid |
0x800401D4 | CloseClipboard に失敗しました |
CloseClipboard Failed |
0x800401E0 | モニカーには手動接続が必要です |
Moniker needs to be connected manually |
0x800401E1 | 操作が期限を超えました |
Operation exceeded deadline |
0x800401E2 | モニカーは汎用でなければなりません |
Moniker needs to be generic |
0x800401E3 | 操作を利用できません |
Operation unavailable |
0x800401E4 | 構文が無効です |
Invalid syntax |
0x800401E5 | モニカーに対するオブジェクトがありません |
No object for moniker |
0x800401E6 | ファイルの拡張子が間違っています |
Bad extension for file |
0x800401E7 | 中間の操作に失敗しました |
Intermediate operation failed |
0x800401E8 | モニカーをバインドできません |
Moniker is not bindable |
0x800401E9 | モニカーはバインドされていません |
Moniker is not bound |
0x800401EA | モニカーはファイルを開けません |
Moniker cannot open file |
0x800401EB | 操作を完了するにはユーザーの入力が必要です |
User input required for operation to succeed |
0x800401EC | モニカー クラスに逆のクラスはありません |
Moniker class has no inverse |
0x800401ED | モニカーは記憶域を参照しません |
Moniker does not refer to storage |
0x800401EE | 共通プレフィックスがありません |
No common prefix |
0x800401EF | モニカーを列挙できませんでした |
Moniker could not be enumerated |
0x800401F0 | CoInitialize は呼び出されていません。 |
CoInitialize has not been called. |
0x800401F1 | CoInitialize は既に呼び出されています。 |
CoInitialize has already been called. |
0x800401F2 | オブジェクト クラスを定義できません |
Class of object cannot be determined |
0x800401F3 | クラス文字列が無効です |
Invalid class string |
0x800401F4 | インターフェイス文字列が無効です |
Invalid interface string |
0x800401F5 | アプリケーションが見つかりません |
Application not found |
0x800401F6 | これ以上アプリケーションを実行できません |
Application cannot be run more than once |
0x800401F7 | アプリケーション プログラムでエラーが発生しました |
Some error in application program |
0x800401F8 | クラスに対する DLL が見つかりません |
DLL for class not found |
0x800401F9 | DLL でエラーが発生しました |
Error in the DLL |
0x800401FA | アプリケーションに対して OS または OS のバージョンが間違っています |
Wrong OS or OS version for application |
0x800401FB | オブジェクトは登録されていません |
Object is not registered |
0x800401FC | オブジェクトは既に登録されています |
Object is already registered |
0x800401FD | オブジェクトをサーバーに接続できません |
Object is not connected to server |
0x800401FE | アプリケーションは実行されましたが、クラス ファクトリを登録できませんでした |
Application was launched but it didn't register a class factory |
0x800401FF | オブジェクトは解放されました |
Object has been released |
0x80040201 | イベントはどのサブスクライバーも呼び出すことができませんでした |
An event was unable to invoke any of the subscribers |
0x80040203 | クエリの文字列を評価するときに、構文エラーが発生しました。 |
A syntax error occurred trying to evaluate a query string |
0x80040204 | クエリの文字列で無効なフィールド名が使用されました。 |
An invalid field name was used in a query string |
0x80040205 | 予期しない例外が発生しました |
An unexpected exception was raised |
0x80040206 | 予期しない内部エラーが検出されました |
An unexpected internal error was detected |
0x80040207 | ユーザーごとのサブスクリプションに対する所有者 SID がありません |
The owner SID on a per-user subscription doesn't exist |
0x80040208 | ユーザーが指定したコンポーネントまたはサブスクライバーのため、例外が発生しました |
A user-supplied component or subscriber raised an exception |
0x80040209 | イベントを開始するメソッドがインターフェイスに多すぎます |
An interface has too many methods to fire events from |
0x8004020A | イベント クラスが既に存在しない限り、サブスクリプションを格納できません |
A subscription cannot be stored unless its event class already exists |
0x8004020B | 要求した一部のオブジェクトを削除できませんでした |
Not all the objects requested could be removed |
0x8004020C | COM+ がこの操作に必要ですがインストールされていません |
COM+ is required for this operation, but is not installed |
0x8004020D | COM+ 管理 SDK を使用して追加されなかったオブジェクトを変更または削除できません |
Cannot modify or delete an object that was not added using the COM+ Admin SDK |
0x8004020E | COM+ 管理 SDK を使用して追加されたオブジェクトを変更または削除できません |
Cannot modify or delete an object that was added using the COM+ Admin SDK |
0x8004020F | このサブスクリプションのイベント クラスのあるパーティションは無効です。 |
The event class for this subscription is in an invalid partition |
0x80040210 | PerUser サブスクリプションの所有者は指定のシステムにログオンしていません |
The owner of the PerUser subscription is not logged on to the system specified |
0x80040212 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。既定のタブレットがありません |
TabletPC inking error code. No default tablet |
0x80040219 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。無効な入力四角形が指定されました |
TabletPC inking error code. An invalid input rectangle was specified |
0x8004021B | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。不明なプロパティが指定されました |
TabletPC inking error code. Unknown property specified |
0x80040222 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。Stroke オブジェクトが削除されました |
TabletPC inking error code. The stroke object was deleted |
0x80040223 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。初期化エラー |
TabletPC inking error code. Initialization failure |
0x80040232 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。操作に必要なデータが指定されていません |
TabletPC inking error code. The data required for the operation was not supplied |
0x80040233 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。パケットの説明が無効です |
TabletPC inking error code. Invalid packet description |
0x80040235 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。手書き認識エンジンが登録されていません |
TabletPC inking error code. There are no handwriting recognizers registered |
0x80040236 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。ユーザーは認識エンジンの情報の読み取りに必要な権限がありません |
TabletPC inking error code. User does not have the necessary rights to read recognizer information |
0x80040237 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。API 呼び出しが不適切な順序で行われました |
TabletPC inking error code. API calls were made in an incorrect order |
0x80040238 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。キューがいっぱいです |
TabletPC inking error code. Queue is full |
0x80040239 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。RtpEnabled が複数回呼び出されました |
TabletPC inking error code. RtpEnabled called multiple times |
0x8004023A | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。認識エンジンが無効なデータを返しました |
TabletPC inking error code. A recognizer returned invalid data |
0x80040241 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。プロパティが見つからないか、認識エンジンでサポートされていません |
TabletPC inking error code. The property was not found, or supported by the recognizer |
0x80041309 | トリガーが見つかりませんでした。 |
Trigger not found. |
0x8004130A | このタスクを実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
One or more of the properties that are needed to run this task have not been set. |
0x8004130B | 実行中のタスクのインスタンスがありません。 |
There is no running instance of the task. |
0x8004130C | タスク スケジューラ サービスはこのコンピューターにインストールされていません。 |
The Task Scheduler Service is not installed on this computer. |
0x8004130D | タスク オブジェクトを開けません。 |
The task object could not be opened. |
0x8004130E | オブジェクトが無効なタスクか、タスク オブジェクトではありません。 |
The object is either an invalid task object or is not a task object. |
0x8004130F | タスク スケジューラ セキュリティ データベースに、指定されたタスクのアカウント情報がありません。 |
No account information could be found in the Task Scheduler security database for the task indicated. |
0x80041310 | 指定したアカウントの存在を確立できません。 |
Unable to establish existence of the account specified. |
0x80041311 | タスク スケジューラ データベースが破損しています。データベースはリセットされました。 |
Corruption was detected in the Task Scheduler security database; the database has been reset. |
0x80041312 | タスク スケジューラ セキュリティ サービスは Windows NT 上でのみ実行できます。 |
Task Scheduler security services are available only on Windows NT. |
0x80041313 | タスク オブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません。 |
The task object version is either unsupported or invalid. |
0x80041314 | タスクはサポートされていないアカウントの設定と実行時間のオプションで構成されています。 |
The task has been configured with an unsupported combination of account settings and run time options. |
0x80041315 | タスク スケジューラ サービスは実行されていません。 |
The Task Scheduler Service is not running. |
0x80041316 | タスク XML に予期しないノードが含まれています。 |
The task XML contains an unexpected node. |
0x80041317 | タスク XML に、予期しない名前空間からの要素または属性が含まれています。 |
The task XML contains an element or attribute from an unexpected namespace. |
0x80041318 | タスク XML に、書式設定が正しくない値または範囲外の値が含まれています。 |
The task XML contains a value which is incorrectly formatted or out of range. |
0x80041319 | タスク XML に必須の要素または属性が含まれていません。 |
The task XML is missing a required element or attribute. |
0x8004131A | タスク XML の形式が正しくありません。 |
The task XML is malformed. |
0x8004131D | タスク XML に含まれている同じ種類のノードが多すぎます。 |
The task XML contains too many nodes of the same type. |
0x8004131E | タスクは、トリガーの終わりのバウンダリの後で開始できません。 |
The task cannot be started after the trigger's end boundary. |
0x8004131F | このタスクのインスタンスは既に実行中です。 |
An instance of this task is already running. |
0x80041320 | ユーザーがログオンしていないので、タスクは実行されません。 |
The task will not run because the user is not logged on. |
0x80041321 | タスク イメージは破損しているか、または変更されています。 |
The task image is corrupt or has been tampered with. |
0x80041322 | タスク スケジューラ サービスは利用できません。 |
The Task Scheduler service is not available. |
0x80041323 | タスク スケジューラ サービスはビジー状態なので要求を処理できません。後でやり直してください。 |
The Task Scheduler service is too busy to handle your request. Please try again later. |
0x80041324 | タスク スケジューラ サービスはタスクを実行しようとしましたが、タスクの定義にある制約の 1 つのためタスクを実行できませんでした。 |
The Task Scheduler service attempted to run the task, but the task did not run due to one of the constraints in the task definition. |
0x80041326 | タスクは無効にされています。 |
The task is disabled. |
0x80041327 | タスクには、以前のバージョンの Windows と互換性のないプロパティがあります。 |
The task has properties that are not compatible with previous versions of Windows. |
0x80041328 | タスク設定では、タスクがオン デマンドで開始されることは許可されません。 |
The task settings do not allow the task to start on demand. |
0x80041329 | タスクで使用しているプロパティの組み合わせには、スケジューリング エンジンとの互換性がありません。 |
The combination of properties that task is using is not compatible with the scheduling engine. |
0x80041330 | 推奨されない機能をタスク定義で使用しています。 |
The task definition uses a deprecated feature. |
0x8004D000 | このトランザクションで別の単一フェーズのリソース マネージャーが既に登録されています。 |
Another single phase resource manager has already been enlisted in this transaction. |
0x8004D001 | 保持コミットまたは保持中止はサポートされません |
A retaining commit or abort is not supported |
0x8004D002 | 不明な理由のためトランザクションはコミットできませんでした。トランザクションは中止されました。 |
The transaction failed to commit for an unknown reason. The transaction was aborted. |
0x8004D003 | トランザクションは呼び出し元のアプリケーションによって開始されなかったため、このトランザクション オブジェクトでコミットを呼び出すことができません。 |
Cannot call commit on this transaction object because the calling application did not initiate the transaction. |
0x8004D004 | このリソースはコミットされる代わりにヒューリスティックによって中止されました。 |
Instead of committing, the resource heuristically aborted. |
0x8004D005 | このリソースは中止される代わりにヒューリスティックによってコミットされました。 |
Instead of aborting, the resource heuristically committed. |
0x8004D006 | リソースの状態の一部はコミットされましたが、中止されたものもあります。これはヒューリスティック上の決定によると考えられます。 |
Some of the states of the resource were committed while others were aborted, likely because of heuristic decisions. |
0x8004D007 | リソースの状態の一部はコミットされた可能性がありますが、中止されたものもある可能性があります。これはヒューリスティック上の決定によると考えられます。 |
Some of the states of the resource may have been committed while others may have been aborted, likely because of heuristic decisions. |
0x8004D008 | 要求された分離レベルは無効であるか、またはサポートされていません。 |
The requested isolation level is not valid or supported. |
0x8004D009 | トランザクション マネージャーでは、このメソッドの非同期操作はサポートされていません。 |
The transaction manager doesn't support an asynchronous operation for this method. |
0x8004D00A | トランザクションに登録できません。 |
Unable to enlist in the transaction. |
0x8004D00B | 保持コミットと中止境界を越えたアイソレーションを保持するための、要求されたセマンティックは、このトランザクションの実装ではサポートできません。または isoFlags がゼロではありませんでした。 |
The requested semantics of retention of isolation across retaining commit and abort boundaries cannot be supported by this transaction implementation, or isoFlags was not equal to zero. |
0x8004D00C | この登録に現在関連付けられているリソースはありません |
There is no resource presently associated with this enlistment |
0x8004D00D | 少なくとも 1 つのリソース マネージャーで楽観的同時制御に失敗したため、トランザクションをコミットできませんでした。 |
The transaction failed to commit due to the failure of optimistic concurrency control in at least one of the resource managers. |
0x8004D00E | トランザクションは既に暗黙的または明示的に、コミットまたは中止されています。 |
The transaction has already been implicitly or explicitly committed or aborted |
0x8004D00F | 無効なフラグの組み合わせが指定されました |
An invalid combination of flags was specified |
0x8004D010 | リソース マネージャー ID はこのトランザクションまたはトランザクション マネージャーに関連付けられていません。 |
The resource manager id is not associated with this transaction or the transaction manager. |
0x8004D011 | このメソッドは間違った状態で呼び出されました |
This method was called in the wrong state |
0x8004D012 | 指定された作業単位はリソース マネージャーによって予期された作業単位と一致しません。 |
The indicated unit of work does not match the unit of work expected by the resource manager. |
0x8004D013 | トランザクションでの登録は既に存在します。 |
An enlistment in a transaction already exists. |
0x8004D014 | トランザクションのインポート オブジェクトが見つかりませんでした。 |
An import object for the transaction could not be found. |
0x8004D015 | トランザクションの Cookie は無効です。 |
The transaction cookie is invalid. |
0x8004D016 | トランザクションの状態は不明です。通信エラーが発生したか、トランザクション マネージャーまたはリソース マネージャーで障害がありました |
The transaction status is in doubt. A communication failure occurred, or a transaction manager or resource manager has failed |
0x8004D017 | タイムアウトが指定されましたが、タイムアウトはサポートされていません。 |
A time-out was specified, but time-outs are not supported. |
0x8004D018 | このトランザクションで要求された操作は既に進行中です。 |
The requested operation is already in progress for the transaction. |
0x8004D019 | トランザクションは既に中止されました。 |
The transaction has already been aborted. |
0x8004D01A | トランザクション マネージャーにより、ログがいっぱいであるというエラーが返されました。 |
The Transaction Manager returned a log full error. |
0x8004D01B | トランザクション マネージャーは利用できません。 |
The Transaction Manager is not available. |
0x8004D01C | トランザクション マネージャーとの接続が失われました。 |
A connection with the transaction manager was lost. |
0x8004D01D | トランザクション マネージャーとの接続を確立する要求は拒否されました。 |
A request to establish a connection with the transaction manager was denied. |
0x8004D01E | トランザクションの状態を判別するための、リソース マネージャーの再登録はタイムアウトしました。 |
Resource manager reenlistment to determine transaction status timed out. |
0x8004D01F | このトランザクション マネージャーは別の TIP トランザクション マネージャーとの接続を確立できませんでした。 |
This transaction manager failed to establish a connection with another TIP transaction manager. |
0x8004D020 | このトランザクション マネージャーにより、別の TIP トランザクション マネージャーとのプロトコル エラーが検出されました。 |
This transaction manager encountered a protocol error with another TIP transaction manager. |
0x8004D021 | このトランザクション マネージャーは別の TIP トランザクション マネージャーからトランザクションを伝達できませんでした。 |
This transaction manager could not propagate a transaction from another TIP transaction manager. |
0x8004D022 | 対象となるコンピューターのトランザクション マネージャーは利用できません。 |
The Transaction Manager on the destination machine is not available. |
0x8004D023 | トランザクション マネージャーにより、TIP のサポートが無効にされました。 |
The Transaction Manager has disabled its support for TIP. |
0x8004D024 | トランザクション マネージャーにより、リモート トランザクションまたはネットワーク トランザクションのサポートが無効にされました。 |
The transaction manager has disabled its support for remote/network transactions. |
0x8004D025 | パートナー トランザクション マネージャーにより、リモート トランザクションまたはネットワーク トランザクションのサポートが無効にされました。 |
The partner transaction manager has disabled its support for remote/network transactions. |
0x8004D026 | トランザクション マネージャーにより、XA トランザクションのサポートが無効にされました。 |
The transaction manager has disabled its support for XA transactions. |
0x8004D027 | MSDTC は構成情報を読み取ることができませんでした。 |
MSDTC was unable to read its configuration information. |
0x8004D028 | MSDTC は DTC プロキシ dll を読み込みませんでした。 |
MSDTC was unable to load the dtc proxy dll. |
0x8004D029 | ローカル トランザクションは中止されました。 |
The local transaction has aborted. |
0x8004D02A | MSDTC トランザクション マネージャーは、通信の問題のため、送信先のトランザクション マネージャーにトランザクションをプッシュできませんでした。原因として、ファイアウォールが存在していて MSDTC プロセスの例外がないこと、2 台のコンピューターが NetBIOS 名でお互いを識別できないこと、または 2 つのトランザクション マネージャーのいずれかでネットワーク トランザクションのサポートが有効になっていないことが考えられます。 |
The MSDTC transaction manager was unable to push the transaction to the destination transaction manager due to communication problems. Possible causes are: a firewall is present and it doesn't have an exception for the MSDTC process, the two machines cannot find each other by their NetBIOS names, or the support for network transactions is not enabled for one of the two transaction managers. |
0x8004D02B | MSDTC トランザクション マネージャーは、通信の問題のため、送信元のトランザクション マネージャーからトランザクションをプルできませんでした。原因として、ファイアウォールが存在していて MSDTC プロセスの例外がないこと、2 台のコンピューターが NetBIOS 名でお互いを識別できないこと、または 2 つのトランザクション マネージャーのいずれかでネットワーク トランザクションのサポートが有効になっていないことが考えられます。 |
The MSDTC transaction manager was unable to pull the transaction from the source transaction manager due to communication problems. Possible causes are: a firewall is present and it doesn't have an exception for the MSDTC process, the two machines cannot find each other by their NetBIOS names, or the support for network transactions is not enabled for one of the two transaction managers. |
0x8004D02C | MSDTC トランザクション マネージャーにより、SNA LU 6.2 トランザクションのサポートが無効にされました。 |
The MSDTC transaction manager has disabled its support for SNA LU 6.2 transactions. |
0x8004D080 | XACT_E_CLERKNOTFOUND |
XACT_E_CLERKNOTFOUND |
0x8004D081 | XACT_E_CLERKEXISTS |
XACT_E_CLERKEXISTS |
0x8004D082 | XACT_E_RECOVERYINPROGRESS |
XACT_E_RECOVERYINPROGRESS |
0x8004D083 | XACT_E_TRANSACTIONCLOSED |
XACT_E_TRANSACTIONCLOSED |
0x8004D084 | XACT_E_INVALIDLSN |
XACT_E_INVALIDLSN |
0x8004D085 | XACT_E_REPLAYREQUEST |
XACT_E_REPLAYREQUEST |
0x8004D100 | 指定されたトランザクション コーディネーターへの接続要求が拒否されました。 |
The request to connect to the specified transaction coordinator was denied. |
0x8004D101 | 指定されたトランザクションに対する登録が最大数に達しました。 |
The maximum number of enlistments for the specified transaction has been reached. |
0x8004D102 | 指定されたトランザクション コーディネーターには、同じ識別子のリソース マネージャーが既に登録されています。 |
A resource manager with the same identifier is already registered with the specified transaction coordinator. |
0x8004D103 | 準備要求が、単一フェーズの最適化に対する条件を満たしていませんでした。 |
The prepare request given was not eligible for single phase optimizations. |
0x8004D104 | 指定したリソース マネージャーには、既に RecoveryComplete によって呼び出されています。 |
RecoveryComplete has already been called for the given resource manager. |
0x8004D105 | 実行されたインターフェイス呼び出しは、現在の状態のプロトコルにとって適切ではありません。 |
The interface call made was incorrect for the current state of the protocol. |
0x8004D106 | XA リソースに対する xa_open の呼び出しに失敗しました。 |
xa_open call failed for the XA resource. |
0x8004D107 | XA リソースに対する xa_recover の呼び出しに失敗しました。 |
xa_recover call failed for the XA resource. |
0x8004D108 | 指定された論理作業単位が見つかりません。 |
The Logical Unit of Work specified cannot be found. |
0x8004D109 | 指定された論理作業単位は既に存在します。 |
The specified Logical Unit of Work already exists. |
0x8004D10A | 下位レベルでの作成に失敗しました。指定された論理作業単位は接続されませんでした。 |
Subordinate creation failed. The specified Logical Unit of Work was not connected. |
0x8004D10B | 指定された識別子のトランザクションは既に存在します。 |
A transaction with the given identifier already exists. |
0x8004D10C | リソースは使用中です。 |
The resource is in use. |
0x8004D10D | LU 回復プロセスがダウンしています。 |
The LU Recovery process is down. |
0x8004D10E | リモート セッションが失われました。 |
The remote session was lost. |
0x8004D10F | リソースを回復しています。 |
The resource is currently recovering. |
0x8004D110 | 実行中の回復で不一致が発生しました。 |
There was a mismatch in driving recovery. |
0x8004D111 | XA リソースでエラーが発生しました。 |
An error occurred with the XA resource. |
0x8004E002 | ルート トランザクションをコミットしようとしましたが、トランザクションは中止されました |
The root transaction wanted to commit, but transaction aborted |
0x8004E003 | COM+ コンポーネントでメソッドが呼び出されましたが、COM+ コンポーネントには既に中止された、または現在中止しているトランザクションがあります。 |
You made a method call on a COM+ component that has a transaction that has already aborted or in the process of aborting. |
0x8004E004 | MTS オブジェクト コンテキストがありません |
There is no MTS object context |
0x8004E005 | コンポーネントは同期を使用するように構成されているため、このメソッドの呼び出しによりデッドロックが発生することがあります。 |
The component is configured to use synchronization and this method call would cause a deadlock to occur. |
0x8004E006 | このコンポーネントは同期を使用するように構成されています。スレッドはコンテキストの入力を待機していましたがタイム アウトしました。 |
The component is configured to use synchronization and a thread has timed out waiting to enter the context. |
0x8004E007 | COM+ コンポーネントでメソッドが呼び出されましたが、COM+ コンポーネントには既にコミットされた、または中止されたトランザクションがあります。 |
You made a method call on a COM+ component that has a transaction that has already committed or aborted. |
0x8004E00C | 指定された役割はこのアプリケーションで構成されていません |
The specified role was not configured for the application |
0x8004E00F | COM+: Microsoft 分散トランザクション コーディネーターと通信できませんでした |
COM+ was unable to talk to the Microsoft Distributed Transaction Coordinator |
0x8004E021 | COM+ のアクティブ化中に予期しないエラーが発生しました。 |
An unexpected error occurred during COM+ Activation. |
0x8004E022 | COM+ のアクティブ化に失敗しました。詳しくはイベント ログを確認してください。 |
COM+ Activation failed. Check the event log for more information |
0x8004E023 | カタログ エラーまたは構成エラーのため、COM+ のアクティブ化に失敗しました。 |
COM+ Activation failed due to a catalog or configuration error. |
0x8004E024 | 指定された時間内に COM+ のアクティブ化を完了できなかったため、アクティブ化に失敗しました。 |
COM+ activation failed because the activation could not be completed in the specified amount of time. |
0x8004E025 | 初期化関数に失敗したため、COM+ のアクティブ化に失敗しました。詳しくはイベント ログを確認してください。 |
COM+ Activation failed because an initialization function failed. Check the event log for more information. |
0x8004E026 | 要求された操作を行うには JIT が現在のコンテキストになければなりませんが、現在のコンテキストにありません。 |
The requested operation requires that JIT be in the current context and it is not |
0x8004E027 | 要求された操作を行うには現在のコンテキストにトランザクションがなければなりませんが、トランザクションはありません。 |
The requested operation requires that the current context have a Transaction, and it does not |
0x8004E028 | コンポーネントのスレッド モデルは COM+ アプリケーションにインストールされた後、変更されました。コンポーネントをインストールし直してください。 |
The components threading model has changed after install into a COM+ Application. Please re-install component. |
0x8004E029 | IIS 組み込みが利用できません。IIS の作業を開始してください。 |
IIS intrinsics not available. Start your work with IIS. |
0x8004E02A | Cookie への書き込みに失敗しました。 |
An attempt to write a cookie failed. |
0x8004E02B | データベースを作成しようとしましたが、データベース特有のエラーが生成されました。 |
An attempt to use a database generated a database specific error. |
0x8004E02C | 作成した COM+ コンポーネントが動作するにはオブジェクト プールを使用する必要があります。 |
The COM+ component you created must use object pooling to work. |
0x8004E02D | 作成した COM+ コンポーネントが正しく動作するにはオブジェクトの構築を使用する必要があります。 |
The COM+ component you created must use object construction to work correctly. |
0x8004E02E | COM+ コンポーネントでは同期が必要ですが、そのように構成されていません。 |
The COM+ component requires synchronization, and it is not configured for it. |
0x8004E02F | 作成されている COM+ コンポーネントの TxIsolation Level プロパティは、トランザクションのルート コンポーネントの TxIsolationLevel より強力です。作成に失敗しました。 |
The TxIsolation Level property for the COM+ component being created is stronger than the TxIsolationLevel for the \"root\" component for the transaction. The creation failed. |
0x8004E030 | EnterTransactionScope と ExitTransactionScope の呼び出しの間で、コンポーネントがクロスコンテキスト呼び出しを試行しました。この操作は許可されていません。トランザクション スコープ内にいる間は、クロスコンテキスト呼び出しを実行できません。 |
The component attempted to make a cross-context call between invocations of EnterTransactionScopeand ExitTransactionScope. This is not allowed. Cross-context calls cannot be made while inside of a transaction scope. |
0x8004E031 | コンポーネントが EnterTransactionScope の呼び出しを行いましたが、この処理から戻る前に対応する ExitTransactionScope の呼び出しを行いませんでした。 |
The component made a call to EnterTransactionScope, but did not make a corresponding call to ExitTransactionScope before returning. |
0x80072EE1 | インターネット ハンドルはこれ以上割り当てられません |
No more Internet handles can be allocated |
0x80072EE2 | 処理がタイムアウトになりました |
The operation timed out |
0x80072EE3 | サーバーが拡張情報を返しました |
The server returned extended information |
0x80072EE4 | Microsoft Internet Extension で内部エラーが発生しました |
An internal error occurred in the Microsoft Internet extensions |
0x80072EE5 | この URL は無効です |
The URL is invalid |
0x80072EE6 | URL は認識されているプロトコルを使用していません |
The URL does not use a recognized protocol |
0x80072EE7 | サーバー名またはアドレスは解決されませんでした |
The server name or address could not be resolved |
0x80072EE8 | 必要な機能を持ったプロトコルが見つかりませんでした |
A protocol with the required capabilities was not found |
0x80072EE9 | オプションは無効です |
The option is invalid |
0x80072EEA | このオプションの種類に対する長さが正しくありません |
The length is incorrect for the option type |
0x80072EEB | オプションの値を設定できません |
The option value cannot be set |
0x80072EEC | Microsoft Internet Extension サポートは終了しました |
Microsoft Internet Extension support has been shut down |
0x80072EED | ユーザー名が正しくありません |
The user name was not allowed |
0x80072EEE | パスワードが正しくありません |
The password was not allowed |
0x80072EEF | ログイン要求は拒否されました |
The login request was denied |
0x80072EF0 | 要求された操作は無効です |
The requested operation is invalid |
0x80072EF1 | 処理は取り消されました |
The operation has been canceled |
0x80072EF2 | 要求された処理に対して、指定したハンドルの種類が正しくありません |
The supplied handle is the wrong type for the requested operation |
0x80072EF3 | 要求された処理に対して、ハンドルは状態が正しくありません |
The handle is in the wrong state for the requested operation |
0x80072EF4 | プロキシ セッションでは要求はできません |
The request cannot be made on a Proxy session |
0x80072EF5 | レジストリの値は見つかりませんでした |
The registry value could not be found |
0x80072EF6 | レジストリのパラメーターが正しくありません |
The registry parameter is incorrect |
0x80072EF7 | インターネットに直接にはアクセスできません |
Direct Internet access is not available |
0x80072EF8 | コンテキストの値がありません |
No context value was supplied |
0x80072EF9 | ステータス コールバックがありませんでした |
No status callback was supplied |
0x80072EFA | 未解決の要求があります |
There are outstanding requests |
0x80072EFB | 情報の形式が正しくありません |
The information format is incorrect |
0x80072EFC | 要求された項目は見つかりませんでした |
The requested item could not be found |
0x80072EFD | サーバーに接続できませんでした |
A connection with the server could not be established |
0x80072EFE | サーバーへの接続は異常に終了しました |
The connection with the server was terminated abnormally |
0x80072EFF | サーバーとの接続がリセットされました |
The connection with the server was reset |
0x80072F00 | そのアクションを再試行してください |
The action must be retried |
0x80072F01 | そのプロキシ要求は無効です |
The proxy request is invalid |
0x80072F02 | 処理を完了するには、ユーザーの操作が必要です |
User interaction is required to complete the operation |
0x80072F04 | そのハンドルは既に存在します |
The handle already exists |
0x80072F05 | 証明書の日付は無効か有効期限が切れています |
The date in the certificate is invalid or has expired |
0x80072F06 | 証明書のホスト名は無効か一致しません |
The host name in the certificate is invalid or does not match |
0x80072F07 | リダイレクトの要求により、セキュリティで保護されていない接続から保護された接続へ変更されます |
A redirect request will change a non-secure to a secure connection |
0x80072F08 | リダイレクトの要求により、セキュリティで保護された接続から保護されていない接続へ変更されます |
A redirect request will change a secure to a non-secure connection |
0x80072F09 | セキュリティで保護された接続と保護されていない接続 |
Mixed secure and non-secure connections |
0x80072F0A | セキュリティで保護されていない投稿へ変更中 |
Changing to non-secure post |
0x80072F0B | セキュリティで保護されていない接続でデータが投稿されています |
Data is being posted on a non-secure connection |
0x80072F0C | クライアント認証を完了するには、証明書が必要です |
A certificate is required to complete client authentication |
0x80072F0D | この証明機関は、無効か正しくありません |
The certificate authority is invalid or incorrect |
0x80072F0E | クライアント認証は正しくインストールされていません |
Client authentication has not been correctly installed |
0x80072F0F | Wininet の非同期スレッドでエラーが発生しました。再起動が必要である可能性があります |
An error has occurred in a Wininet asynchronous thread. You may need to restart |
0x80072F10 | リダイレクト処理中に、プロトコル設定が変更されました |
The protocol scheme has changed during a redirect operaiton |
0x80072F11 | 再試行待ちの操作があります |
There are operations awaiting retry |
0x80072F12 | その操作は再試行されなければなりません |
The operation must be retried |
0x80072F13 | 新しいキャッシュのコンテナーはありません |
There are no new cache containers |
0x80072F14 | セキュリティ ゾーンのチェックによると、その操作は再試行されなければなりません |
A security zone check indicates the operation must be retried |
0x80072F17 | SSL 証明書にはエラーが含まれています。 |
The SSL certificate contains errors. |
0x80072F19 | 失効サーバーに接続できなかったか、最終応答を取得できませんでした。 |
It was not possible to connect to the revocation server or a definitive response could not be obtained. |
0x80072F76 | 要求されたヘッダーは見つかりませんでした |
The requested header was not found |
0x80072F77 | サーバーは要求されたプロトコルのレベルをサポートしていません |
The server does not support the requested protocol level |
0x80072F78 | 無効または認識されない応答をサーバーが返しました |
The server returned an invalid or unrecognized response |
0x80072F79 | 提供された HTTP ヘッダーは無効です |
The supplied HTTP header is invalid |
0x80072F7A | HTTP ヘッダーへの要求は無効です |
The request for a HTTP header is invalid |
0x80072F7B | HTTP ヘッダーは既に存在します |
The HTTP header already exists |
0x80072F7C | HTTP のリダイレクト要求は失敗しました |
The HTTP redirect request failed |
0x80072F7D | セキュリティで保護されたチャネル サポートでエラーが発生しました |
An error occurred in the secure channel support |
0x80072F7E | ファイルをキャッシュに書き込めませんでした |
The file could not be written to the cache |
0x80072F7F | TCP/IP プロトコルは正しくインストールされていません |
The TCP/IP protocol is not installed properly |
0x80072F80 | HTTP 要求はリダイレクトされませんでした |
The HTTP request was not redirected |
0x80072F81 | サーバーからの Cookie は、ユーザーによって確認されなければなりません |
A cookie from the server must be confirmed by the user |
0x80072F82 | サーバーからの Cookie は、受諾を拒否されました |
A cookie from the server has been declined acceptance |
0x80072F83 | このコンピューターは、ネットワークから切断されています |
The computer is disconnected from the network |
0x80072F84 | サーバーに到達できません |
The server is unreachable |
0x80072F85 | プロキシ サーバーに到達できません |
The proxy server is unreachable |
0x80072F86 | プロキシの自動構成スクリプトにエラーがあります |
The proxy auto-configuration script is in error |
0x80072F87 | プロキシの自動構成スクリプト ファイルをダウンロードできません |
Could not download the proxy auto-configuration script file |
0x80072F88 | HTTP のリダイレクト要求は、ユーザーにより確認されなければなりません |
The HTTP redirect request must be confirmed by the user |
0x80072F89 | 提供された証明書は無効です |
The supplied certificate is invalid |
0x80072F8A | 提供された証明書は無効にされています |
The supplied certificate has been revoked |
0x80072F8B | ダイヤルアップに失敗しました。ファイル共有を使用し、セキュリティの確認が必要な場合にエラーになるように設定しています |
The Dialup failed because file sharing was turned on and a failure was requested if security check was needed |
0x80072F8C | WinINet API の初期化が行われませんでした |
Initialization of the WinINet API has not occurred |
0x80072F8E | ログインが失敗したため、クライアントはエンティティ ボディをユーザーに表示する必要があります |
Login failed and the client should display the entity body to the user |
0x80072F8F | コンテンツのデコードができませんでした |
Content decoding has failed |
0x80080001 | クラス オブジェクトの作成に失敗しました |
Attempt to create a class object failed |
0x80080002 | OLE サービスは、オブジェクトをバインドできませんでした |
OLE service could not bind object |
0x80080003 | OLE サービスを使用した RPC 通信に失敗しました |
RPC communication failed with OLE service |
0x80080004 | オブジェクトに対するパスが間違っています |
Bad path to object |
0x80080005 | サーバーの実行に失敗しました |
Server execution failed |
0x80080006 | OLE サービスはオブジェクト サーバーと通信できませんでした |
OLE service could not communicate with the object server |
0x80080007 | モニカー パスは一般化されませんでした |
Moniker path could not be normalized |
0x80080008 | オブジェクト サーバーは、OLE サービスから連絡を受けると、停止します |
Object server is stopping when OLE service contacts it |
0x80080009 | 無効なルート ブロック ポインターが指定されました |
An invalid root block pointer was specified |
0x80080010 | 割り当てチェーンに無効なリンク ポインターがありました |
An allocation chain contained an invalid link pointer |
0x80080011 | 要求された割り当てサイズは大きすぎます |
The requested allocation size was too large |
0x80080015 | アクティブ化を行うには、CLSID キーの下に表示名が必要です。 |
The activation requires a display name to be present under the CLSID key. |
0x80080016 | アクティブ化を行うには、アプリケーションの RunAs 値が Activate As Activator であることが必要です。 |
The activation requires that the RunAs value for the application is Activate As Activator. |
0x80080017 | 管理者特権でのアクティブ化をサポートするようにクラスが構成されていません。 |
The class is not configured to support Elevated activation. |
0x80080200 | AppX パッケージ API で内部エラーが発生しました。 |
Appx packaging API has encountered an internal error. |
0x80080201 | このファイルは有効な AppX パッケージではありません。内容がインターリーブされています。 |
The file is not a valid Appx package because its contents are interleaved. |
0x80080202 | このファイルは有効な AppX パッケージではありません。OPC のリレーションシップが含まれています。 |
The file is not a valid Appx package because it contains OPC relationships. |
0x80080203 | このファイルは有効な AppX パッケージではありません。マニフェストまたはブロック マップがないか、コード整合性ファイルが存在する一方で署名ファイルがありません。 |
The file is not a valid Appx package because it is missing a manifest or block map, or missing a signature file when the code integrity file is present. |
0x80080204 | AppX パッケージのマニフェストが無効です。 |
The Appx package's manifest is invalid. |
0x80080205 | AppX パッケージのブロック マップが無効です。 |
The Appx package's block map is invalid. |
0x80080206 | AppX パッケージが壊れているため、内容を読み取ることができません。 |
The Appx package's content cannot be read because it is corrupt. |
0x80080207 | ブロックの処理済みのハッシュ値が、ブロック マップに格納されている値と一致しません。 |
The computed hash value of the block does not match the one stored in the block map. |
0x80080208 | 要求されたバイト範囲をブロックのバイト範囲に変換すると 4 GB を超えます。 |
The requested byte range is over 4GB when translated to byte range of blocks. |
0x80080209 | パッケージの署名に使用された SIP_SUBJECTINFO 構造体には、必要なデータが含まれていません。 |
The SIP_SUBJECTINFO structure used to sign the package didn't contain the required data. |
0x8008020A | パッケージの暗号化または暗号化解除に使用される APPX_KEY_INFO 構造体に、無効なデータが含まれています。 |
The APPX_KEY_INFO structure used to encrypt or decrypt the package contains invalid data. |
0x8008020B | AppX パッケージのコンテンツ グループ マップが無効です。 |
The Appx package's content group map is invalid. |
0x80080300 | バックグラウンド タスクのアクティブ化が正しくありません。 |
The background task activation is spurious. |
0x80090001 | UID が正しくありません。 |
Bad UID. |
0x80090002 | ハッシュが正しくありません。 |
Bad Hash. |
0x80090003 | キーが正しくありません。 |
Bad Key. |
0x80090004 | 長さが正しくありません。 |
Bad Length. |
0x80090005 | データが正しくありません。 |
Bad Data. |
0x80090006 | 署名が無効です。 |
Invalid Signature. |
0x80090007 | プロバイダーのバージョンが正しくありません。 |
Bad Version of provider. |
0x80090008 | 無効なアルゴリズムが指定されました。 |
Invalid algorithm specified. |
0x80090009 | 無効なフラグが指定されました。 |
Invalid flags specified. |
0x8009000A | 無効な種類が指定されました。 |
Invalid type specified. |
0x8009000B | 指定された状態で使用するには無効なキーです。 |
Key not valid for use in specified state. |
0x8009000C | 指定された状態で使用するには無効なハッシュです。 |
Hash not valid for use in specified state. |
0x8009000D | キーがありません。 |
Key does not exist. |
0x8009000E | メモリ不足のため、操作を実行できません。 |
Insufficient memory available for the operation. |
0x8009000F | オブジェクトは既にあります。 |
Object already exists. |
0x80090011 | オブジェクトが見つかりませんでした。 |
Object was not found. |
0x80090012 | データは既に暗号化されています。 |
Data already encrypted. |
0x80090013 | 無効なプロバイダーが指定されました。 |
Invalid provider specified. |
0x80090014 | 無効なプロバイダーの種類が指定されました。 |
Invalid provider type specified. |
0x80090015 | プロバイダーの公開キーは無効です。 |
Provider's public key is invalid. |
0x80090016 | キー セットがありません。 |
Keyset does not exist |
0x80090017 | プロバイダーの種類が定義されていません。 |
Provider type not defined. |
0x80090018 | 登録されているプロバイダーの種類は無効です。 |
Provider type as registered is invalid. |
0x80090019 | キー セットは定義されていません。 |
The keyset is not defined. |
0x8009001A | 登録されているキー セットは無効です。 |
Keyset as registered is invalid. |
0x8009001B | プロバイダーの種類は登録されている値と一致しません。 |
Provider type does not match registered value. |
0x8009001C | デジタル署名ファイルが壊れています。 |
The digital signature file is corrupt. |
0x8009001D | プロバイダー DLL を初期化できませんでした。 |
Provider DLL failed to initialize correctly. |
0x8009001E | プロバイダー DLL が見つかりませんでした。 |
Provider DLL could not be found. |
0x8009001F | Keyset パラメーターが無効です。 |
The Keyset parameter is invalid. |
0x80090021 | ベース エラーが発生しました。 |
A base error occurred. |
0x80090022 | コンテキストがサイレントとして取得されたため、プロバイダーは操作を実行できませんでした。 |
Provider could not perform the action since the context was acquired as silent. |
0x80090023 | セキュリティ トークンには、コンテナーを追加するために利用できる記憶域がありません。 |
The security token does not have storage space available for an additional container. |
0x80090024 | このユーザーのプロファイルは一時的なものです。 |
The profile for the user is a temporary profile. |
0x80090025 | CSP によって固定パラメーターが使われているため、キー パラメーターを設定できませんでした。 |
The key parameters could not be set because the CSP uses fixed parameters. |
0x80090026 | 与えられたハンドルは無効です。 |
The supplied handle is invalid. |
0x80090028 | 関数に提供されているバッファーが小さすぎます。 |
The buffer supplied to a function was too small. |
0x8009002B | 供給されたバッファーが正しくオーバーラップしていません。 |
The supplied buffers overlap incorrectly. |
0x8009002C | 指定されたデータの暗号化を解除できませんでした。 |
The specified data could not be decrypted. |
0x8009002D | 内部整合性チェックに失敗しました。 |
An internal consistency check failed. |
0x8009002E | この操作にはユーザーからの入力が必要です。 |
This operation requires input from the user. |
0x8009002F | 暗号サービス プロバイダーは HMAC をサポートしていません。 |
The cryptographic provider does not support HMAC. |
0x80090030 | この暗号化プロバイダーに必要なデバイスの使用準備ができていません。 |
The device that is required by this cryptographic provider is not ready for use. |
0x80090031 | 辞書攻撃の軽減策により、提供された承認がプロバイダーで無視されました。 |
The dictionary attack mitigation is triggered and the provided authorization was ignored by the provider. |
0x80090032 | 提供されたデータの検証で、整合性または署名の検証に失敗しました。 |
The validation of the provided data failed the integrity or signature validation. |
0x80090033 | パスワードが間違っています。 |
Incorrect password. |
0x80090034 | 暗号化は失敗しました。 |
Encryption failed. |
0x80090035 | この暗号化プロバイダーに必要なデバイスがこのプラットフォームにありません。 |
The device that is required by this cryptographic provider is not found on this platform. |
0x80090036 | ユーザーによって操作は取り消されました。 |
The action was cancelled by the user. |
0x80090037 | パスワードが無効になったため、変更する必要があります。 |
The password is no longer valid and must be changed. |
0x80090038 | ターミナル サーバーのクライアント セッションから操作を完了できません。 |
The operation cannot be completed from Terminal Server client sessions. |
0x80090300 | この要求を完了するために必要なメモリが十分ありません |
Not enough memory is available to complete this request |
0x80090301 | 指定されたハンドルが無効です |
The handle specified is invalid |
0x80090302 | 要求された関数はサポートされていません |
The function requested is not supported |
0x80090303 | 指定された対象は不明か、または到達できません |
The specified target is unknown or unreachable |
0x80090304 | ローカル セキュリティ機関にアクセスできません |
The Local Security Authority cannot be contacted |
0x80090305 | 要求されたセキュリティ パッケージがありません |
The requested security package does not exist |
0x80090306 | この呼び出し元は、要求された資格情報の所有者ではありません |
The caller is not the owner of the desired credentials |
0x80090307 | セキュリティ パッケージを初期化できなかったので、インストールできません |
The security package failed to initialize, and cannot be installed |
0x80090308 | この関数に提供されたトークンは無効です |
The token supplied to the function is invalid |
0x80090309 | セキュリティ パッケージはログオン バッファーをマーシャリングできないため、ログオンに失敗しました。 |
The security package is not able to marshall the logon buffer, so the logon attempt has failed |
0x8009030A | メッセージごとの保護レベルは、セキュリティ パッケージでサポートされていません |
The per-message Quality of Protection is not supported by the security package |
0x8009030B | セキュリティ コンテキストはクライアントの偽装を許可しません |
The security context does not allow impersonation of the client |
0x8009030C | ログオンに失敗しました |
The logon attempt failed |
0x8009030D | パッケージに提供された資格情報は認識されませんでした |
The credentials supplied to the package were not recognized |
0x8009030E | セキュリティ パッケージで利用できる資格情報がありません |
No credentials are available in the security package |
0x8009030F | 検証のために提供されたメッセージまたは署名が変更されています |
The message or signature supplied for verification has been altered |
0x80090310 | 検証のために提供されたメッセージの順序が違っています |
The message supplied for verification is out of sequence |
0x80090311 | 認証するときにどの機関にもアクセスできませんでした。 |
No authority could be contacted for authentication. |
0x80090318 | 提供されたメッセージは不完全です。署名は検証されませんでした。 |
The supplied message is incomplete. The signature was not verified. |
0x80090320 | 提供された資格情報は不完全なので検証できませんでした。コンテキストを初期化できませんでした。 |
The credentials supplied were not complete, and could not be verified. The context could not be initialized. |
0x80090322 | 対象のプリンシパル名が間違っています。 |
The target principal name is incorrect. |
0x80090324 | クライアントおよびサーバーのコンピューターの時計がずれています。 |
The clocks on the client and server machines are skewed. |
0x80090325 | 信頼されていない機関によって証明書チェーンが発行されました。 |
The certificate chain was issued by an authority that is not trusted. |
0x80090326 | 予期されない、または形式が間違ったメッセージを受信しました。 |
The message received was unexpected or badly formatted. |
0x80090327 | 証明書の処理中に不明なエラーが発生しました。 |
An unknown error occurred while processing the certificate. |
0x80090328 | 受信した証明書の期限が切れています。 |
The received certificate has expired. |
0x80090329 | 指定されたデータを暗号化できませんでした。 |
The specified data could not be encrypted. |
0x80090331 | クライアントとサーバーは共通のアルゴリズムを処理していないので、通信できません。 |
The client and server cannot communicate, because they do not possess a common algorithm. |
0x80090332 | 相互認証または委任などの要求したサービスの質に欠陥があるため、セキュリティ コンテキストを確立できませんでした。 |
The security context could not be established due to a failure in the requested quality of service (e.g. mutual authentication or delegation). |
0x80090333 | セキュリティ コンテキストは完了前に削除されました。これはログオン エラーとみなされます。 |
A security context was deleted before the context was completed. This is considered a logon failure. |
0x80090334 | クライアントがコンテキストをネゴシエートしようとし、サーバーがユーザー対ユーザーを要求していますが、サーバーが TGT 応答を送信しませんでした。 |
The client is trying to negotiate a context and the server requires user-to-user but didn't send a TGT reply. |
0x80090335 | ローカル コンピューターに IP アドレスがないため、要求されたタスクを完了できません。 |
Unable to accomplish the requested task because the local machine does not have any IP addresses. |
0x80090336 | 指定された資格情報ハンドルはセキュリティ コンテキストに関連付けられた資格情報と一致しません。 |
The supplied credential handle does not match the credential associated with the security context. |
0x80090337 | 要求された関数が利用できないため、crypto システムまたはチェックサム関数が無効です。 |
The crypto system or checksum function is invalid because a required function is unavailable. |
0x80090338 | チケットの紹介の最大数を超えました。 |
The number of maximum ticket referrals has been exceeded. |
0x80090339 | ローカル コンピューターは Kerberos KDC (ドメイン コントローラー) でなければなりませんが、Kerberos KDC ではありません。 |
The local machine must be a Kerberos KDC (domain controller) and it is not. |
0x8009033A | 相手側のセキュリティ ネゴシエーションでは強力な crypto が必要ですが、ローカル コンピューターではサポートされていません。 |
The other end of the security negotiation is requires strong crypto but it is not supported on the local machine. |
0x8009033B | KDC からの返答にプリンシパル名が複数含まれています。 |
The KDC reply contained more than one principal name. |
0x8009033C | 使用する etype のヒントとして PA データが検出されることを予期していましたが、見つかりませんでした。 |
Expected to find PA data for a hint of what etype to use, but it was not found. |
0x8009033D | クライアントの証明書に有効な UPN が含まれていないか、またはログオン要求のクライアント名と一致しません。管理者に問い合わせてください。 |
The client certificate does not contain a valid UPN, or does not match the client name in the logon request. Please contact your administrator. |
0x8009033E | スマート カード ログオンが必要ですが、使用されませんでした。 |
Smartcard logon is required and was not used. |
0x80090340 | 無効な要求が KDC に送信されました。 |
An invalid request was sent to the KDC. |
0x80090341 | KDC は要求されたサービスのための紹介を生成できませんでした。 |
The KDC was unable to generate a referral for the service requested. |
0x80090342 | 要求された暗号化の種類は KDC によってサポートされていません。 |
The encryption type requested is not supported by the KDC. |
0x80090343 | サポートされていない事前認証機構が Kerberos パッケージに提供されました。 |
An unsupported preauthentication mechanism was presented to the Kerberos package. |
0x80090345 | 要求された操作を完了できませんでした。コンピューターが委任に対して信頼されていて、現在のユーザー アカウントが委任を許可するよう構成されている必要があります。 |
The requested operation cannot be completed. The computer must be trusted for delegation and the current user account must be configured to allow delegation. |
0x80090346 | クライアントによって提供された SSPI チャネル バインドが無効でした。 |
Client's supplied SSPI channel bindings were incorrect. |
0x80090347 | 受信した証明書は複数のアカウントにマップされていました。 |
The received certificate was mapped to multiple accounts. |
0x80090348 | SEC_E_NO_KERB_KEY |
SEC_E_NO_KERB_KEY |
0x80090349 | 証明書は要求された使用法に対して無効です。 |
The certificate is not valid for the requested usage. |
0x80090351 | 認証に使用されたスマート カード証明書は失効しています。システム管理者に問い合わせてください。イベント ログに追加情報がある場合があります。 |
The smartcard certificate used for authentication has been revoked. Please contact your system administrator. There may be additional information in the event log. |
0x80090352 | 認証に使用されたスマート カード証明書の処理中に、信頼されていない証明機関が検出されました。システム管理者に問い合わせてください。 |
An untrusted certificate authority was detected while processing the smartcard certificate used for authentication. Please contact your system administrator. |
0x80090353 | 認証に使用されたスマート カード証明書の失効化の状態を判断することができません。システム管理者に問い合わせてください。 |
The revocation status of the smartcard certificate used for authentication could not be determined. Please contact your system administrator. |
0x80090354 | 認証に使用されたスマート カード証明書を信頼できませんでした。システム管理者に問い合わせてください。 |
The smartcard certificate used for authentication was not trusted. Please contact your system administrator. |
0x80090355 | 認証に使用されたスマート カード証明書は有効期限が切れています。システム管理者に問い合わせてください。 |
The smartcard certificate used for authentication has expired. Please contact your system administrator. |
0x80090356 | Kerberos サブシステムでエラーが発生しました。ユーザー用のサービスをサポートしないドメイン コントローラーに対し、ユーザー プロトコル要求のサービスが作成されました。 |
The Kerberos subsystem encountered an error. A service for user protocol request was made against a domain controller which does not support service for user. |
0x80090357 | このサーバーによって、サーバーの領域外のターゲット用に Kerberos に制限された委任要求の作成が試みられました。これはサポートされず、このサーバーが一覧への委任を許可する間違った構成を示しています。管理者に問い合わせてください。 |
An attempt was made by this server to make a Kerberos constrained delegation request for a target outside of the server's realm. This is not supported, and indicates a misconfiguration on this server's allowed to delegate to list. Please contact your administrator. |
0x80090358 | スマート カード認証に使用されたドメイン コントローラー証明書の失効化の状態を判断することができません。詳細については、システム イベント ログを参照してください。システム管理者に問い合わせてください。 |
The revocation status of the domain controller certificate used for smartcard authentication could not be determined. There is additional information in the system event log. Please contact your system administrator. |
0x80090359 | 認証に使用されたドメイン コントローラー証明書の処理中に、信頼されていない証明機関が検出されました。詳細については、システム イベント ログを参照してください。システム管理者に問い合わせてください。 |
An untrusted certificate authority was detected while processing the domain controller certificate used for authentication. There is additional information in the system event log. Please contact your system administrator. |
0x8009035A | スマート カード ログオンに使用されたドメイン コントローラー証明書の有効期限が切れています。システム イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
The domain controller certificate used for smartcard logon has expired. Please contact your system administrator with the contents of your system event log. |
0x8009035B | スマート カード ログオンに使用されたドメイン コントローラー証明書は失効しています。システム イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
The domain controller certificate used for smartcard logon has been revoked. Please contact your system administrator with the contents of your system event log. |
0x8009035D | 関数に渡されたパラメーターの 1 つ以上が無効です。 |
One or more of the parameters passed to the function was invalid. |
0x8009035E | クライアント ポリシーで、ターゲット サーバーへの資格情報の委任が許可されていません。 |
Client policy does not allow credential delegation to target server. |
0x8009035F | クライアント ポリシーで、NLTM 認証のみを使用したターゲット サーバーへの資格情報の委任が許可されていません。 |
Client policy does not allow credential delegation to target server with NLTM only authentication. |
0x80090361 | 必要なセキュリティ コンテキストが存在しません。 |
The required security context does not exist. |
0x80090362 | 関連する証明書を利用しようとしたときに、PKU2U プロトコルによりエラーが検出されました。 |
The PKU2U protocol encountered an error while attempting to utilize the associated certificates. |
0x80090363 | サーバー コンピューターの ID を検証できませんでした。 |
The identity of the server computer could not be verified. |
0x80090365 | 使用できる方式は https だけです。 |
Only https scheme is allowed. |
0x80090367 | クライアントとサーバーの間で共通するアプリケーション プロトコルが存在しません。アプリケーション プロトコルのネゴシエーションに失敗しました。 |
No common application protocol exists between the client and the server. Application protocol negotiation failed. |
0x80090369 | この形式のユーザー ID ではサインインできません。代わりにメール アドレスを使ってください。 |
You can't sign in with a user ID in this format. Try using your email address instead. |
0x80091001 | 暗号メッセージの操作を実行中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while performing an operation on a cryptographic message. |
0x80091002 | 暗号アルゴリズムが不明です。 |
Unknown cryptographic algorithm. |
0x80091003 | オブジェクト識別子の形式が不完全です。 |
The object identifier is poorly formatted. |
0x80091004 | 暗号メッセージの種類が無効です。 |
Invalid cryptographic message type. |
0x80091005 | 予期しない暗号メッセージのエンコードです。 |
Unexpected cryptographic message encoding. |
0x80091006 | 暗号メッセージには必要な認証属性が含まれていません。 |
The cryptographic message does not contain an expected authenticated attribute. |
0x80091007 | ハッシュ値が正しくありません。 |
The hash value is not correct. |
0x80091008 | インデックス値が無効です。 |
The index value is not valid. |
0x80091009 | 暗号メッセージの内容は既に暗号化解除されています。 |
The content of the cryptographic message has already been decrypted. |
0x8009100A | 暗号メッセージの内容はまだ暗号化解除されていません。 |
The content of the cryptographic message has not been decrypted yet. |
0x8009100B | 封書化データ メッセージに受け取り先が指定されていません。 |
The enveloped-data message does not contain the specified recipient. |
0x8009100C | コントロールの種類が無効です。 |
Invalid control type. |
0x8009100D | 発行者またはシリアル番号が無効です。 |
Invalid issuer and/or serial number. |
0x8009100E | 元の署名者が見つかりません。 |
Cannot find the original signer. |
0x8009100F | 要求された属性で暗号メッセージに含まれていないものがあります。 |
The cryptographic message does not contain all of the requested attributes. |
0x80091010 | ストリーム暗号メッセージはデータを返す準備ができていません。 |
The streamed cryptographic message is not ready to return data. |
0x80091011 | デコード操作を完了するには、ストリーム暗号メッセージにデータがさらに必要です。 |
The streamed cryptographic message requires more data to complete the decode operation. |
0x80092001 | 指定した出力データの長さは十分ではありませんでした。 |
The length specified for the output data was insufficient. |
0x80092002 | エンコードまたはデコードの操作中にエラーが発生しました。 |
An error occurred during encode or decode operation. |
0x80092003 | ファイルの読み取り中または書き込み中に、エラーが発生しました。 |
An error occurred while reading or writing to a file. |
0x80092004 | オブジェクトまたはプロパティが見つかりません。 |
Cannot find object or property. |
0x80092005 | オブジェクトまたはプロパティは既に存在します。 |
The object or property already exists. |
0x80092006 | ストアまたはオブジェクトにプロバイダーが指定されていません。 |
No provider was specified for the store or object. |
0x80092007 | 指定された証明書は自己署名されたものです。 |
The specified certificate is self signed. |
0x80092008 | 以前の証明書または CRL の内容は削除されています。 |
The previous certificate or CRL context was deleted. |
0x80092009 | 要求されたオブジェクトが見つかりません。 |
Cannot find the requested object. |
0x8009200A | この証明書には秘密キーを参照するプロパティがありません。 |
The certificate does not have a property that references a private key. |
0x8009200B | 暗号化の解除のための証明書と秘密キーが見つかりません。 |
Cannot find the certificate and private key for decryption. |
0x8009200C | 暗号化の解除に使用される証明書と秘密キーが見つかりません。 |
Cannot find the certificate and private key to use for decryption. |
0x8009200D | 暗号メッセージではないか、または暗号メッセージの形式が間違っています。 |
Not a cryptographic message or the cryptographic message is not formatted correctly. |
0x8009200E | 署名付きの暗号メッセージに、指定された署名者インデックスの署名者が含まれていません。 |
The signed cryptographic message does not have a signer for the specified signer index. |
0x8009200F | 次に解放または閉じられるまで、最終的な終了は行われません。 |
Final closure is pending until additional frees or closes. |
0x80092010 | 証明書が失効しています。 |
The certificate is revoked. |
0x80092011 | 失効を確認する DLL またはエクスポートされた関数が見つかりませんでした。 |
No Dll or exported function was found to verify revocation. |
0x80092012 | 失効の関数は証明書の失効を確認できませんでした。 |
The revocation function was unable to check revocation for the certificate. |
0x80092013 | 失効サーバーがオフラインのため、失効の関数は失効を確認できませんでした。 |
The revocation function was unable to check revocation because the revocation server was offline. |
0x80092014 | この証明書は失効サーバーのデータベースにありません。 |
The certificate is not in the revocation server's database. |
0x80092020 | 文字列に数字以外の記号が含まれています。 |
The string contains a non-numeric character. |
0x80092021 | 文字列に印字できない記号が含まれています。 |
The string contains a non-printable character. |
0x80092022 | 文字列に 7 ビット ASCII 文字セットにない文字が含まれています。 |
The string contains a character not in the 7 bit ASCII character set. |
0x80092023 | 文字列に無効な X500 名前属性キー、OID、値、または区切り文字が含まれています。 |
The string contains an invalid X500 name attribute key, oid, value or delimiter. |
0x80092024 | CERT_NAME_VALUE の dwValueType が文字列のうちの 1 つではありません。CERT_RDN_ENCODED_BLOB または CERT_RDN_OCTET_STRING のどちらかであることが考えられます。 |
The dwValueType for the CERT_NAME_VALUE is not one of the character strings. Most likely it is either a CERT_RDN_ENCODED_BLOB or CERT_RDN_OCTET_STRING. |
0x80092025 | Put 操作を続行できません。ファイルの大きさを変える必要があります。しかし、署名が既に存在するので、署名操作を完全に行わなければなりません。 |
The Put operation cannot continue. The file needs to be resized. However, there is already a signature present. A complete signing operation must be done. |
0x80092026 | ローカル セキュリティのオプション設定のため、暗号化操作に失敗しました。 |
The cryptographic operation failed due to a local security option setting. |
0x80092027 | サブジェクトの使用法を検証する DLL またはエクスポートされた関数が何も見つかりませんでした。 |
No DLL or exported function was found to verify subject usage. |
0x80092028 | 呼び出された関数は、このサブジェクトの使用法のチェックを実行できませんでした。 |
The called function was unable to do a usage check on the subject. |
0x80092029 | サーバーがオフラインであったので、呼び出された関数は使用法のチェックを完了できませんでした。 |
Since the server was offline, the called function was unable to complete the usage check. |
0x8009202A | 証明書信頼リスト (CTL) でサブジェクトが見つかりませんでした。 |
The subject was not found in a Certificate Trust List (CTL). |
0x8009202B | 暗号メッセージまたは証明書信頼リストのどの署名者も信頼されていません。 |
None of the signers of the cryptographic message or certificate trust list is trusted. |
0x8009202C | 公開キー アルゴリズム パラメーターがありません。 |
The public key's algorithm parameters are missing. |
0x8009202D | 指定された名前のオブジェクト ロケーター インフラストラクチャではオブジェクトが見つかりませんでした。 |
An object could not be located using the object locator infrastructure with the given name. |
0x80093000 | OSS 証明書のエンコード エラーまたはデコード エラーのコード ベースasn1code.h にて OSS 実行時エラーの定義を確認してください。OSS エラー値は CRYPT_E_OSS_ERROR のオフセットです。 |
OSS Certificate encode/decode error code baseSee asn1code.h for a definition of the OSS runtime errors. The OSS error values are offset by CRYPT_E_OSS_ERROR. |
0x80093001 | OSS ASN.1 エラー: 出力バッファーが小さすぎます。 |
OSS ASN.1 Error: Output Buffer is too small. |
0x80093002 | OSS ASN.1 エラー: 符号付き整数が、符号なし整数としてエンコードされています。 |
OSS ASN.1 Error: Signed integer is encoded as a unsigned integer. |
0x80093003 | OSS ASN.1 エラー: 不明な ASN.1 データの種類です。 |
OSS ASN.1 Error: Unknown ASN.1 data type. |
0x80093004 | OSS ASN.1 エラー: 出力バッファーが小さすぎます。デコードされたデータは切り詰められました。 |
OSS ASN.1 Error: Output buffer is too small, the decoded data has been truncated. |
0x80093005 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS ASN.1 Error: Invalid data. |
0x80093006 | OSS ASN.1 エラー: 引数が無効です。 |
OSS ASN.1 Error: Invalid argument. |
0x80093007 | OSS ASN.1 エラー: エンコードとデコードのバージョンが一致しません。 |
OSS ASN.1 Error: Encode/Decode version mismatch. |
0x80093008 | OSS ASN.1 エラー: メモリが足りません。 |
OSS ASN.1 Error: Out of memory. |
0x80093009 | OSS ASN.1 エラー: エンコード エラーまたはデコード エラーです。 |
OSS ASN.1 Error: Encode/Decode Error. |
0x8009300A | OSS ASN.1 エラー: 内部エラーです。 |
OSS ASN.1 Error: Internal Error. |
0x8009300D | OSS ASN.1 エラー: サポートされていない BER 不確定長符号化です。 |
OSS ASN.1 Error: Unsupported BER indefinite-length encoding. |
0x8009300E | OSS ASN.1 エラー: アクセス違反です。 |
OSS ASN.1 Error: Access violation. |
0x80093013 | OSS ASN.1 エラー: マルチスレッドの競合です。 |
OSS ASN.1 Error: Multi-threading conflict. |
0x80093017 | OSS ASN.1 エラー: エンコードとデコードの関数が実装されていません。 |
OSS ASN.1 Error: Encode/Decode function not implemented. |
0x80093018 | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS ASN.1 Error: Trace file error. |
0x80093019 | OSS ASN.1 エラー: 関数が実装されていません。 |
OSS ASN.1 Error: Function not implemented. |
0x8009301A | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS ASN.1 Error: Program link error. |
0x8009302D | OSS ASN.1 エラー: システム リソース エラーです。 |
OSS ASN.1 Error: System resource error. |
0x80093100 | ASN1 証明書のエンコード エラーまたはデコード エラーのコード ベースです。ASN1 エラー値は CRYPT_E_ASN1_ERROR のオフセットです。 |
ASN1 Certificate encode/decode error code base. The ASN1 error values are offset by CRYPT_E_ASN1_ERROR. |
0x80093101 | ASN1 内部のエンコード エラーまたはデコード エラーです。 |
ASN1 internal encode or decode error. |
0x80093102 | ASN1 予期しないデータの最後です。 |
ASN1 unexpected end of data. |
0x80093103 | ASN1 データが壊れています。 |
ASN1 corrupted data. |
0x80093104 | ASN1 値が大きすぎます。 |
ASN1 value too large. |
0x80093105 | ASN1 制約違反です。 |
ASN1 constraint violated. |
0x80093106 | ASN1 メモリ不足です。 |
ASN1 out of memory. |
0x80093107 | ASN1 バッファーのオーバーフローが発生しました。 |
ASN1 buffer overflow. |
0x80093108 | ASN1 関数はこの PDU ではサポートされていません。 |
ASN1 function not supported for this PDU. |
0x80093109 | ASN1 関数呼び出しに対する引数が間違っています。 |
ASN1 bad arguments to function call. |
0x8009310A | ASN1 実際の値が間違っています。 |
ASN1 bad real value. |
0x8009310B | ASN1 タグの値が間違っています。 |
ASN1 bad tag value met. |
0x8009310C | ASN1 選択した値が間違っています。 |
ASN1 bad choice value. |
0x8009310D | ASN1 符号化の規則が間違っています。 |
ASN1 bad encoding rule. |
0x8009310E | ASN1 ユニコード (UTF8) が間違っています。 |
ASN1 bad unicode (UTF8). |
0x80093133 | ASN1 PDU の種類が間違っています。 |
ASN1 bad PDU type. |
0x80093134 | ASN1 未実装です。 |
ASN1 not yet implemented. |
0x80093201 | ASN1 不明なエクステンションをスキップしました。 |
ASN1 skipped unknown extension(s). |
0x80093202 | ASN1 データの最後を指定する必要があります。 |
ASN1 end of data expected |
0x80094001 | 要求サブジェクト名が無効であるか、または長すぎます。 |
The request subject name is invalid or too long. |
0x80094002 | 要求がありません。 |
The request does not exist. |
0x80094003 | 現在の要求の状態により、この操作は許可されていません。 |
The request's current status does not allow this operation. |
0x80094004 | 要求されたプロパティ値が空です。 |
The requested property value is empty. |
0x80094005 | 証明機関の証明書に無効なデータが含まれています。 |
The certification authority's certificate contains invalid data. |
0x80094006 | 証明書サービスはデータベースの復元操作のために中断されています。 |
Certificate service has been suspended for a database restore operation. |
0x80094007 | この証明書には、古い登録ソフトウェアと潜在的に互換性のない符号化長が含まれています。 |
The certificate contains an encoded length that is potentially incompatible with older enrollment software. |
0x80094008 | 操作は拒否されました。ユーザーに複数の役割が割り当てられ、証明機関は役割の分離を強制するように構成されています。 |
The operation is denied. The user has multiple roles assigned and the certification authority is configured to enforce role separation. |
0x80094009 | 操作は拒否されます。現在の要求者の証明書の管理を許可されている証明書マネージャーのみ、この操作を実行できます。 |
The operation is denied. It can only be performed by a certificate manager that is allowed to manage certificates for the current requester. |
0x8009400A | 秘密キーのアーカイブを行うことができません。証明機関がキーのアーカイブ用に構成されていません。 |
Cannot archive private key. The certification authority is not configured for key archival. |
0x8009400B | 秘密キーのアーカイブを行うことができません。証明機関はキーの回復のための証明書を確認できませんでした。 |
Cannot archive private key. The certification authority could not verify one or more key recovery certificates. |
0x8009400C | 要求の形式が正しくありません。暗号化された秘密キーは、最も外側の署名の認証されない属性になければなりません。 |
The request is incorrectly formatted. The encrypted private key must be in an unauthenticated attribute in an outermost signature. |
0x8009400D | セキュリティ プリンシパルの少なくとも 1 つはこの CA を管理するためのアクセス許可が必要です。 |
At least one security principal must have the permission to manage this CA. |
0x8009400E | 要求に無効な証明書の書き換え属性が含まれています。 |
The request contains an invalid renewal certificate attribute. |
0x8009400F | 証明機関データベース セッションを開こうとしましたが、アクティブなセッションが既に多すぎます。セッションをさらに許可するようにこのサーバーを構成する必要がある可能性があります。 |
An attempt was made to open a Certification Authority database session, but there are already too many active sessions. The server may need to be configured to allow additional sessions. |
0x80094010 | メモリの参照によりデータの整列エラーが発生しました。 |
A memory reference caused a data alignment fault. |
0x80094011 | この証明機関のアクセス許可は、現在のユーザーが証明書を登録することを許可していません。 |
The permissions on this certification authority do not allow the current user to enroll for certificates. |
0x80094012 | 証明書テンプレートへのアクセス許可の設定により、現在のユーザーがこの種類の証明書に登録することはできません。 |
The permissions on the certificate template do not allow the current user to enroll for this type of certificate. |
0x80094013 | 接続したドメイン コントローラーは、署名された LDAP トラフィックをサポートできません。ドメイン コントローラーを更新するか、または証明書サービスを構成して Active Directory アクセスに SSL を使用してください。 |
The contacted domain controller cannot support signed LDAP traffic. Update the domain controller or configure Certificate Services to use SSL for Active Directory access. |
0x80094014 | 要求は証明書マネージャーまたは CA 管理者によって拒否されました。 |
The request was denied by a certificate manager or CA administrator. |
0x80094015 | 登録ポリシー サーバーが見つかりません。 |
An enrollment policy server cannot be located. |
0x80094016 | 署名のアルゴリズムまたは公開キーの長さが、システムが最低限必要とする強度を満たしていません。 |
A signature algorithm or public key length does not meet the system's minimum required strength. |
0x80094017 | 構成証明されたキーを作成できませんでした。このコンピューターまたは暗号化プロバイダーが、キー構成証明をサポートするためのハードウェア要件を満たしていない可能性があります。 |
Failed to create an attested key. This computer or the cryptographic provider may not meet the hardware requirements to support key attestation. |
0x80094018 | 暗号化証明書が指定されていませんでした。 |
No encryption certificate was specified. |
0x80094800 | 要求された証明書のテンプレートは、この証明機関 (CA) ではサポートされていません。 |
The requested certificate template is not supported by this CA. |
0x80094801 | この要求には証明書のテンプレート情報が含まれていません。 |
The request contains no certificate template information. |
0x80094802 | この要求には競合するテンプレート情報が含まれています。 |
The request contains conflicting template information. |
0x80094803 | この要求には必要なサブジェクト代替名の拡張が不足しています。 |
The request is missing a required Subject Alternate name extension. |
0x80094804 | この要求にはサーバーによるアーカイブに必要な秘密キーが不足しています。 |
The request is missing a required private key for archival by the server. |
0x80094805 | この要求には必要な SMIME 機能拡張が不足しています。 |
The request is missing a required SMIME capabilities extension. |
0x80094806 | 呼び出し元ではなくサブジェクトのために要求が作成されました。証明書テンプレートは、少なくとも 1 つの署名が要求の承認を要求するように構成されていなければなりません。 |
The request was made on behalf of a subject other than the caller. The certificate template must be configured to require at least one signature to authorize the request. |
0x80094807 | 要求テンプレートのバージョンは、サポートされているテンプレートのバージョンより新しいバージョンです。 |
The request template version is newer than the supported template version. |
0x80094808 | このテンプレートには必要な署名ポリシーの属性が不足しています。 |
The template is missing a required signature policy attribute. |
0x80094809 | この要求には必要な署名ポリシーの情報が不足しています。 |
The request is missing required signature policy information. |
0x8009480A | この要求には必要な署名が不足しています。 |
The request is missing one or more required signatures. |
0x8009480B | 必要なアプリケーションまたは発行ポリシーが署名に含まれていませんでした。この要求には有効な署名が必要ですが不足しています。 |
One or more signatures did not include the required application or issuance policies. The request is missing one or more required valid signatures. |
0x8009480C | この要求には必要な署名発行ポリシーが不足しています。 |
The request is missing one or more required signature issuance policies. |
0x8009480D | UPN は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
The UPN is unavailable and cannot be added to the Subject Alternate name. |
0x8009480E | Active Directory GUID は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
The Active Directory GUID is unavailable and cannot be added to the Subject Alternate name. |
0x8009480F | DNS 名は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
The DNS name is unavailable and cannot be added to the Subject Alternate name. |
0x80094810 | この要求にはサーバーによるアーカイブに必要な秘密キーが含まれていますが、キーのアーカイブは指定された証明書テンプレートで有効になっていません。 |
The request includes a private key for archival by the server, but key archival is not enabled for the specified certificate template. |
0x80094811 | 公開キーは指定された証明書テンプレートで要求されている最小サイズを満たしていません。 |
The public key does not meet the minimum size required by the specified certificate template. |
0x80094812 | その電子メール名は利用できないため、サブジェクトまたはサブジェクトの別名に追加できません。 |
The EMail name is unavailable and cannot be added to the Subject or Subject Alternate name. |
0x80094813 | この証明機関で有効にする証明書テンプレートが 1 つ以上見つかりませんでした。 |
One or more certificate templates to be enabled on this certification authority could not be found. |
0x80094814 | 証明書テンプレートの更新期間が証明書の有効期間より長いため、テンプレートを再構成するか、または CA 証明書を更新する必要があります。 |
The certificate template renewal period is longer than the certificate validity period. The template should be reconfigured or the CA certificate renewed. |
0x80094815 | 証明書テンプレートが必要とする RA 署名の数が多すぎます。許可される RA 署名の数は 1 つのみです。 |
The certificate template requires too many RA signatures. Only one RA signature is allowed. |
0x80094816 | 証明書テンプレートは同じ公開キーで更新する必要がありますが、要求で異なる公開キーが使用されています。 |
The certificate template requires renewal with the same public key, but the request uses a different public key. |
0x80094817 | 要求で提供された保証キー情報を証明機関が解釈または検証できないか、情報が矛盾しています。 |
The certification authority cannot interpret or verify the endorsement key information supplied in the request, or the information is inconsistent. |
0x80094818 | 証明機関が認証 ID キー ID バインドを検証できません。 |
The certification authority cannot validate the Attestation Identity Key Id Binding. |
0x80094819 | 証明機関が秘密キーの構成証明データを検証できません。 |
The certification authority cannot validate the private key attestation data. |
0x8009481A | 要求は、証明書テンプレートで定義されている秘密キーの構成証明をサポートしていません。 |
The request does not support private key attestation as defined in the certificate template. |
0x8009481B | 要求公開キーが、秘密キーの構成証明データと一致していません。 |
The request public key is not consistent with the private key attestation data. |
0x8009481C | 暗号化証明書が期限切れになっているか、証明書またはキーが使用できないため、秘密キーの構成証明のチャレンジを検証できません。 |
The private key attestation challenge cannot be validated because the encryption certificate has expired, or the certificate or key is unavailable. |
0x8009481D | 構成証明の応答を検証できませんでした。予期しない応答か、正しくない応答です。 |
The attestation response could not be validated. It is either unexpected or incorrect. |
0x8009481E | 有効な要求 ID が要求属性内で検出されなかったか、無効な要求 ID が送信されました。 |
A valid Request ID was not detected in the request attributes, or an invalid one was submitted. |
0x80095000 | キーをエクスポートできません。 |
The key is not exportable. |
0x80095001 | ローカル ストアにルート CA 証明書を追加することはできません。 |
You cannot add the root CA certificate into your local store. |
0x80095002 | キー アーカイブ ハッシュ属性が応答にありませんでした。 |
The key archival hash attribute was not found in the response. |
0x80095003 | 予期しないキー アーカイブ ハッシュ属性が応答にありました。 |
An unexpected key archival hash attribute was found in the response. |
0x80095004 | 要求と応答の間でキー アーカイブ ハッシュが一致していません。 |
There is a key archival hash mismatch between the request and the response. |
0x80095005 | 署名する証明書に SMIME 拡張を含めることはできません。 |
Signing certificate cannot include SMIME extension. |
0x80096001 | 信頼の検証中にシステム レベルのエラーが発生しました。 |
A system-level error occurred while verifying trust. |
0x80096002 | メッセージの署名者の証明書が無効であるか、または見つかりません。 |
The certificate for the signer of the message is invalid or not found. |
0x80096003 | 副署名のうちの 1 つが無効でした。 |
One of the counter signatures was invalid. |
0x80096004 | 証明書の署名を検証できません。 |
The signature of the certificate cannot be verified. |
0x80096005 | タイムスタンプの署名または証明書を検証できないか、または形式が違います。 |
The timestamp signature and/or certificate could not be verified or is malformed. |
0x80096010 | オブジェクトのデジタル署名が検証されませんでした。 |
The digital signature of the object did not verify. |
0x80096011 | オブジェクトのデジタル署名の形式が正しくありません。技術的な詳細については、セキュリティ情報 MS13-098 を参照してください。 |
The digital signature of the object is malformed. For technical detail, see security bulletin MS13-098. |
0x80096019 | 証明書の基本的な制約の拡張機能が監視されていません。 |
A certificate's basic constraint extension has not been observed. |
0x8009601E | 証明書が Authenticode(tm) financial 拡張機能に適合しないか、または拡張機能を含んでいません。 |
The certificate does not meet or contain the Authenticode(tm) financial extensions. |
0x80097001 | 正しい範囲外のファイルの一部を参照しようとしました。 |
Tried to reference a part of the file outside the proper range. |
0x80097002 | ファイルからオブジェクトを取得できませんでした。 |
Could not retrieve an object from the file. |
0x80097003 | ファイルでヘッド テーブルが見つかりませんでした。 |
Could not find the head table in the file. |
0x80097004 | ヘッド テーブルのマジック番号が間違っています。 |
The magic number in the head table is incorrect. |
0x80097005 | オフセット テーブルの値が間違っています。 |
The offset table has incorrect values. |
0x80097006 | テーブル タグが重複しているか、またはタグがアルファベット順に並べられていません。 |
Duplicate table tags or tags out of alphabetical order. |
0x80097007 | テーブルは長いワード バウンダリでは開始されません。 |
A table does not start on a long word boundary. |
0x80097008 | 最初のテーブルはヘッダー情報の後には表示されません。 |
First table does not appear after header information. |
0x80097009 | テーブルが 2 つ以上重なっています。 |
Two or more tables overlap. |
0x8009700A | テーブルの間のパッド バイトが多すぎるか、またはパッド バイトが 0 ではありません。 |
Too many pad bytes between tables or pad bytes are not 0. |
0x8009700B | ファイルが小さすぎるため、最後のテーブルを格納できません。 |
File is too small to contain the last table. |
0x8009700C | テーブルのチェックサムが間違っています。 |
A table checksum is incorrect. |
0x8009700D | ファイルのチェックサムが間違っています。 |
The file checksum is incorrect. |
0x80097010 | この署名のポリシーの属性が間違っています。 |
The signature does not have the correct attributes for the policy. |
0x80097011 | このファイルはヒント チェックをパスしませんでした。 |
The file did not pass the hints check. |
0x80097012 | OpenType ファイルではありません。 |
The file is not an OpenType file. |
0x80097013 | ファイル操作に失敗しました (開く、マップする、読み取る、書き込む)。 |
Failed on a file operation (open, map, read, write). |
0x80097014 | CryptoAPI 関数の呼び出しに失敗しました。 |
A call to a CryptoAPI function failed. |
0x80097015 | ファイルに間違ったバージョン番号があります。 |
There is a bad version number in the file. |
0x80097016 | DSIG テーブルの構造が間違っています。 |
The structure of the DSIG table is incorrect. |
0x80097017 | 部分的に一定のテーブルでチェックに失敗しました。 |
A check failed in a partially constant table. |
0x80097018 | 一種の構造型エラーです。 |
Some kind of structural error. |
0x80097019 | 要求された資格情報は確認を必要とします。 |
The requested credential requires confirmation. |
0x800B0001 | 信頼プロバイダーが不明です。 |
Unknown trust provider. |
0x800B0002 | 指定された信頼プロバイダーは、指定された信頼検証操作をサポートしていません。 |
The trust verification action specified is not supported by the specified trust provider. |
0x800B0003 | サブジェクトに対して指定されたフォームはサポートされていないか、または指定された信頼プロバイダーに知られていません。 |
The form specified for the subject is not one supported or known by the specified trust provider. |
0x800B0004 | サブジェクトは指定された操作に対して信頼されていません。 |
The subject is not trusted for the specified action. |
0x800B0005 | ASN.1 符号化処理の問題のため、エラーが発生しました。 |
Error due to problem in ASN.1 encoding process. |
0x800B0006 | ASN.1 デコード処理の問題のため、エラーが発生しました。 |
Error due to problem in ASN.1 decoding process. |
0x800B0007 | 属性の代わりに拡張を読み取るか書き込もうとしたか、または拡張の代わりに属性を読み取るか書き込もうとしました。 |
Reading / writing Extensions where Attributes are appropriate, and vice versa. |
0x800B0008 | 特定できない暗号エラーです。 |
Unspecified cryptographic failure. |
0x800B0009 | データのサイズを判断できませんでした。 |
The size of the data could not be determined. |
0x800B000A | 不定サイズ データのサイズを判断できませんでした。 |
The size of the indefinite-sized data could not be determined. |
0x800B000B | このオブジェクトは、自己サイズ変更データの読み取りや書き込みを行いません。 |
This object does not read and write self-sizing data. |
0x800B0100 | サブジェクトに署名がありませんでした。 |
No signature was present in the subject. |
0x800B0101 | 現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています。 |
A required certificate is not within its validity period when verifying against the current system clock or the timestamp in the signed file. |
0x800B0102 | 証明チェーンの有効期間が正しく入れ子になっていません。 |
The validity periods of the certification chain do not nest correctly. |
0x800B0103 | エンドエンティティとしてのみ使用できる証明書が CA として使用されているか、または CA としてのみ使用できる証明書がエンドエンティティとして使用されています。 |
A certificate that can only be used as an end-entity is being used as a CA or vice versa. |
0x800B0104 | 証明チェーンのパスの長さに対する制限が違反されました。 |
A path length constraint in the certification chain has been violated. |
0x800B0105 | 証明書に 'critical' とラベルの付いた、不明なエクステンションがあります。 |
A certificate contains an unknown extension that is marked 'critical'. |
0x800B0106 | CA で指定されている以外の目的で証明書が使用されています。 |
A certificate being used for a purpose other than the ones specified by its CA. |
0x800B0107 | 指定した証明書の親は、実際にはその子証明書を発行しませんでした。 |
A parent of a given certificate in fact did not issue that child certificate. |
0x800B0108 | 証明書がないか、サブジェクトまたは発行者名などの重要なフィールドが空です。 |
A certificate is missing or has an empty value for an important field, such as a subject or issuer name. |
0x800B0109 | 証明書チェーンは処理されましたが、信頼プロバイダーが信頼していないルート証明書で強制終了しました。 |
A certificate chain processed, but terminated in a root certificate which is not trusted by the trust provider. |
0x800B010A | 証明書チェーンを、信頼されたルート機関として構築できませんでした。 |
A certificate chain could not be built to a trusted root authority. |
0x800B010B | 一般的な信頼エラーです。 |
Generic trust failure. |
0x800B010C | 証明書は発行者により明示的に破棄されました。 |
A certificate was explicitly revoked by its issuer. |
0x800B010D | 証明のパスは、ポリシーの現在の設定では信頼されていないテスト ルートで終了しました。 |
The certification path terminates with the test root which is not trusted with the current policy settings. |
0x800B010E | 破棄処理を続行できませんでした - 証明書を確認できませんでした。 |
The revocation process could not continue - the certificate(s) could not be checked. |
0x800B010F | 証明書の CN 名が渡された値と一致しません。 |
The certificate's CN name does not match the passed value. |
0x800B0110 | 証明書は要求された使用法では無効です。 |
The certificate is not valid for the requested usage. |
0x800B0111 | この証明書はユーザーに信頼されていないと明確にマークされています。 |
The certificate was explicitly marked as untrusted by the user. |
0x800B0112 | 証明チェーンは正しく処理されましたが、証明機関の証明書の 1 つがポリシー プロバイダーによって信頼されていません。 |
A certification chain processed correctly, but one of the CA certificates is not trusted by the policy provider. |
0x800B0113 | 証明書に無効なポリシーが含まれています。 |
The certificate has invalid policy. |
0x800B0114 | 証明書に無効な名前があります。この名前は許可されている一覧に含まれていないか、または明示的に除外されています。 |
The certificate has an invalid name. The name is not included in the permitted list or is explicitly excluded. |
0x800C0002 | この URL は無効です。 |
The URL is invalid. |
0x800C0003 | インターネットのセッションが確立されていません。 |
No Internet session has been established. |
0x800C0004 | 対象のサーバーに接続できません。 |
Unable to connect to the target server. |
0x800C0005 | 指定されたリソースが見つかりません。 |
The system cannot locate the resource specified. |
0x800C0006 | 指定されたオブジェクトが見つかりません。 |
The system cannot locate the object specified. |
0x800C0007 | 要求されたリソースのデータは使用できません。 |
No data is available for the requested resource. |
0x800C0008 | 指定されたリソースのダウンロードに失敗しました。 |
The download of the specified resource has failed. |
0x800C0009 | このリソースのアクセスには、認証が必要です。 |
Authentication is required to access this resource. |
0x800C000A | サーバーは、提供された MIME の種類を認識できませんでした。 |
The server could not recognize the provided mime type. |
0x800C000B | 処理がタイムアウトになりました。 |
The operation was timed out. |
0x800C000C | サーバーが要求を理解できなかったか、要求が無効でした。 |
The server did not understand the request, or the request was invalid. |
0x800C000D | 指定されたプロトコルは不明です。 |
The specified protocol is unknown. |
0x800C000E | セキュリティの問題が発生しました。 |
A security problem occurred. |
0x800C000F | システムは永続化されたデータを読み取ることができませんでした。 |
The system could not load the persisted data. |
0x800C0010 | オブジェクトのインスタンスを作成できません。 |
Unable to instantiate the object. |
0x800C0014 | リダイレクトの問題が発生しました。 |
A redirection problem occurred. |
0x800C0015 | 要求されたリソースは、ファイルではなくディレクトリです。 |
The requested resource is a directory, not a file. |
0x800C0019 | このリソースへのアクセスに必要なセキュリティ証明書は無効です。 |
Security certificate required to access this resource is invalid. |
0x800F0000 | INF のセクションの始まりの前に、空白でない行がありました。 |
A non-empty line was encountered in the INF before the start of a section. |
0x800F0001 | INF のセクション名マーカーが完了していないか、または単独で 1 行にありません。 |
A section name marker in the INF is not complete, or does not exist on a line by itself. |
0x800F0002 | セクション名が長さの最大値を超える INF セクションがありました。 |
An INF section was encountered whose name exceeds the maximum section name length. |
0x800F0003 | INF の構文が無効です。 |
The syntax of the INF is invalid. |
0x800F0100 | INF の種類が要求されたものと違います。 |
The style of the INF is different than what was requested. |
0x800F0101 | INF に必要なセクションが見つかりませんでした。 |
The required section was not found in the INF. |
0x800F0102 | INF に必要な行が見つかりませんでした。 |
The required line was not found in the INF. |
0x800F0103 | ファイル キューのインストールで変更されたファイルは、アンインストールのためのバックアップをまだ行っていません。 |
The files affected by the installation of this file queue have not been backed up for uninstall. |
0x800F0200 | INF またはデバイス情報セットまたは要素に、関連付けられたインストール クラスがありません。 |
The INF or the device information set or element does not have an associated install class. |
0x800F0201 | INF またはデバイス情報セットまたは要素が、指定されたインストール クラスに適合しません。 |
The INF or the device information set or element does not match the specified install class. |
0x800F0202 | 手動でインストールされたデバイスの重複である、既存のデバイスが見つかりました。 |
An existing device was found that is a duplicate of the device being manually installed. |
0x800F0203 | デバイス情報セットまたは要素に選択されたドライバーがありません。 |
There is no driver selected for the device information set or element. |
0x800F0204 | 要求されたデバイス レジストリ キーは存在しません。 |
The requested device registry key does not exist. |
0x800F0205 | デバイス インスタンス名は無効です。 |
The device instance name is invalid. |
0x800F0206 | インストール クラスが存在しないか、または無効です。 |
The install class is not present or is invalid. |
0x800F0207 | デバイス インスタンスが既に存在するため、作成できません。 |
The device instance cannot be created because it already exists. |
0x800F0208 | 登録されていないデバイス情報要素には操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed on a device information element that has not been registered. |
0x800F0209 | デバイス プロパティ コードは無効です。 |
The device property code is invalid. |
0x800F020A | ドライバー一覧を構築するための INF が存在しません。 |
The INF from which a driver list is to be built does not exist. |
0x800F020B | デバイス インスタンスはハードウェア ツリーに存在しません。 |
The device instance does not exist in the hardware tree. |
0x800F020C | このインストール クラスを表現するアイコンを読み込めません。 |
The icon representing this install class cannot be loaded. |
0x800F020D | クラス インストーラーのレジストリ エントリは無効です。 |
The class installer registry entry is invalid. |
0x800F020E | このインストール要求に対して、既定の操作を実行しなければならないことをクラス インストーラーは示しました。 |
The class installer has indicated that the default action should be performed for this installation request. |
0x800F020F | 操作にはファイルのコピーは何も要求されません。 |
The operation does not require any files to be copied. |
0x800F0210 | 指定されたハードウェア プロファイルが存在しません。 |
The specified hardware profile does not exist. |
0x800F0211 | このデバイス情報セットに現在選択されたデバイス情報要素がありません。 |
There is no device information element currently selected for this device information set. |
0x800F0212 | デバイス情報セットがロックされているため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because the device information set is locked. |
0x800F0213 | デバイス情報要素がロックされているため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because the device information element is locked. |
0x800F0214 | 指定されたパスには、適用できるデバイス INF が何も含まれていません。 |
The specified path does not contain any applicable device INFs. |
0x800F0215 | デバイス情報セットまたは要素のために設定されたクラス インストーラー パラメーターがありません。 |
No class installer parameters have been set for the device information set or element. |
0x800F0216 | ファイル キューがロックされているため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because the file queue is locked. |
0x800F0217 | この INF のサービス インストール セクションは無効です。 |
A service installation section in this INF is invalid. |
0x800F0218 | デバイス情報要素にクラス ドライバーがありません。 |
There is no class driver list for the device information element. |
0x800F0219 | 機能ドライバーがこのデバイス インスタンスに指定されなかったため、インストールが失敗しました。 |
The installation failed because a function driver was not specified for this device instance. |
0x800F021A | このインターフェイス クラスのために指定された既定のデバイス インターフェイスが、現在ありません。 |
There is presently no default device interface designated for this interface class. |
0x800F021B | デバイス インターフェイスが現在アクティブであるため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because the device interface is currently active. |
0x800F021C | システムからデバイス インターフェイスが削除されたため、操作を実行できません。 |
The operation cannot be performed because the device interface has been removed from the system. |
0x800F021D | この INF のインターフェイス インストール セクションは無効です。 |
An interface installation section in this INF is invalid. |
0x800F021E | このインターフェイス クラスはシステムに存在しません。 |
This interface class does not exist in the system. |
0x800F021F | このインターフェイス デバイスのために提供された参照文字列は無効です。 |
The reference string supplied for this interface device is invalid. |
0x800F0220 | 指定されたコンピューター名は UNC 名前付け規則に準拠していません。 |
The specified machine name does not conform to UNC naming conventions. |
0x800F0221 | 一般的なリモート通信エラーが発生しました。 |
A general remote communication error occurred. |
0x800F0222 | リモート通信用に選択したコンピューターは現在、利用できません。 |
The machine selected for remote communication is not available at this time. |
0x800F0223 | リモート コンピューターではプラグ アンド プレイ サービスを利用できません。 |
The Plug and Play service is not available on the remote machine. |
0x800F0224 | プロパティ ページ プロバイダー レジストリ エントリは無効です。 |
The property page provider registry entry is invalid. |
0x800F0225 | 要求されたデバイス インターフェイスがシステムに存在しません。 |
The requested device interface is not present in the system. |
0x800F0226 | デバイスの共同インストーラーに、インストールが完了した後で追加して実行する作業があります。 |
The device's co-installer has additional work to perform after installation is complete. |
0x800F0227 | デバイスの共同インストーラーは無効です。 |
The device's co-installer is invalid. |
0x800F0228 | このデバイスと互換性のあるドライバーがありません。 |
There are no compatible drivers for this device. |
0x800F0229 | このデバイスまたはデバイスの種類を表現するアイコンがありません。 |
There is no icon that represents this device or device type. |
0x800F022A | この INF で指定された論理構成が無効です。 |
A logical configuration specified in this INF is invalid. |
0x800F022B | クラス インストーラーは、このデバイスのインストールまたはアップグレード要求を拒否しました。 |
The class installer has denied the request to install or upgrade this device. |
0x800F022C | このデバイス用にインストールされたフィルター ドライバーの 1 つが無効です。 |
One of the filter drivers installed for this device is invalid. |
0x800F022D | このデバイス用に選択したドライバーは、このバージョンの Windows をサポートしていません。 |
The driver selected for this device does not support this version of Windows. |
0x800F022E | このデバイス用に選択したドライバーは、Windows でサポートされていません。 |
The driver selected for this device does not support Windows. |
0x800F022F | サードパーティの INF にデジタル署名情報が含まれていません。 |
The third-party INF does not contain digital signature information. |
0x800F0230 | ほかのプラットフォームに対してのデジタル署名確認のためのデバイス インストール ファイル キューを使用できません。 |
An invalid attempt was made to use a device installation file queue for verification of digital signatures relative to other platforms. |
0x800F0231 | デバイスを無効にできません。 |
The device cannot be disabled. |
0x800F0232 | 動的にデバイスを削除できませんでした。 |
The device could not be dynamically removed. |
0x800F0233 | 指定されたターゲットにコピーできません。 |
Cannot copy to specified target. |
0x800F0234 | ドライバーはこのプラットフォーム用ではありません。 |
Driver is not intended for this platform. |
0x800F0235 | 操作は WOW64 で許可されていません。 |
Operation not allowed in WOW64. |
0x800F0236 | システムの復元ポイントが設定されるように、署名されていないファイルのコピーを含む操作はロール バックされました。 |
The operation involving unsigned file copying was rolled back, so that a system restore point could be set. |
0x800F0237 | 不適切な方法で、Windows INF ディレクトリに INF ファイルがコピーされました。 |
An INF was copied into the Windows INF directory in an improper manner. |
0x800F0238 | この埋め込み型の製品では、セキュリティ構成エディター (SCE) API は無効になっています。 |
The Security Configuration Editor (SCE) APIs have been disabled on this Embedded product. |
0x800F0239 | 不明な例外が発生しました。 |
An unknown exception was encountered. |
0x800F023A | プラグ アンド プレイのレジストリ データベースをアクセスしようとして問題が発生しました。 |
A problem was encountered when accessing the Plug and Play registry database. |
0x800F023B | リモート コンピューターでは、要求された操作はサポートされていません。 |
The requested operation is not supported for a remote machine. |
0x800F023C | 指定されたファイルは、インストールされている OEM INF ではありません。 |
The specified file is not an installed OEM INF. |
0x800F023D | ひとつ以上のデバイスが現在、指定された INF を使用してインストールされています。 |
One or more devices are presently installed using the specified INF. |
0x800F023E | 要求されたデバイス インストールは古いものです。 |
The requested device install operation is obsolete. |
0x800F023F | Authenticode(tm) で署名された関連するカタログがないため、ファイルを検証できませんでした。 |
A file could not be verified because it does not have an associated catalog signed via Authenticode(tm). |
0x800F0240 | 指定された INF の Authenticode(tm) 署名検証はサポートされていません。 |
Authenticode(tm) signature verification is not supported for the specified INF. |
0x800F0241 | INF は、信頼された発行者からの Authenticode(tm) カタログで署名されています。 |
The INF was signed with an Authenticode(tm) catalog from a trusted publisher. |
0x800F0242 | Authenticode(tm) で署名されたカタログの発行者は、まだ信頼された発行者として確立されていません。 |
The publisher of an Authenticode(tm) signed catalog has not yet been established as trusted. |
0x800F0243 | Authenticode(tm) で署名されたカタログの発行者は、信頼された発行者として確立されませんでした。 |
The publisher of an Authenticode(tm) signed catalog was not established as trusted. |
0x800F0244 | このソフトウェアは、異なるバージョンの Windows で Windows ロゴ プログラムの要件の確認がテストされたので、このバージョンとは互換性がない可能性があります。 |
The software was tested for compliance with Windows Logo requirements on a different version of Windows, and may not be compatible with this version. |
0x800F0245 | このファイルは、Authenticode(tm) で署名されたカタログでのみ検証することができます。 |
The file may only be validated by a catalog signed via Authenticode(tm). |
0x800F0246 | このデバイスのインストーラーの 1 つが現在インストールを実行できません。 |
One of the installers for this device cannot perform the installation at this time. |
0x800F0247 | ストアへドライバーを追加する際に問題が発生しました。 |
A problem was encountered while attempting to add the driver to the store. |
0x800F0248 | このデバイスのインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
The installation of this device is forbidden by system policy. Contact your system administrator. |
0x800F0249 | このドライバーのインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
The installation of this driver is forbidden by system policy. Contact your system administrator. |
0x800F024A | 指定された INF の種類はこの操作に適していません。 |
The specified INF is the wrong type for this operation. |
0x800F024B | 指定されたカタログ ファイルにファイルのハッシュがありません。ファイルが壊れているか、改ざんされた可能性があります。 |
The hash for the file is not present in the specified catalog file. The file is likely corrupt or the victim of tampering. |
0x800F024C | ストアからドライバーを削除する際に問題が発生しました。 |
A problem was encountered while attempting to delete the driver from the store. |
0x800F0300 | 回復不可能なスタック オーバーフローが発生しました。 |
An unrecoverable stack overflow was encountered. |
0x800F1000 | インストールされたコンポーネントが何も検出されませんでした。 |
No installed components were detected. |
0x80100002 | この操作は SCardCancel 要求によって取り消されました。 |
The action was cancelled by an SCardCancel request. |
0x80100004 | 与えられたパラメーターを正しく解釈できませんでした。 |
One or more of the supplied parameters could not be properly interpreted. |
0x80100005 | レジストリ スタートアップ情報がないか、または無効です。 |
Registry startup information is missing or invalid. |
0x80100006 | メモリ不足のため、このコマンドを完了できません。 |
Not enough memory available to complete this command. |
0x80100007 | 内部整合性タイマーが切れました。 |
An internal consistency timer has expired. |
0x80100008 | 返されるデータを受け取るバッファーは、小さすぎます。 |
The data buffer to receive returned data is too small for the returned data. |
0x80100009 | 指定された読み取り装置名は認識されません。 |
The specified reader name is not recognized. |
0x8010000A | ユーザーによって指定されたタイムアウト値が切れました。 |
The user-specified timeout value has expired. |
0x8010000B | ほかに完了していない接続があるため、スマート カードにアクセスできません。 |
The smart card cannot be accessed because of other connections outstanding. |
0x8010000C | この操作にはスマート カードが必要ですが、デバイスに現在、スマート カードがありません。 |
The operation requires a smart card, but no smart card is currently in the device. |
0x8010000D | 指定したスマート カード名が認識されません。 |
The specified smart card name is not recognized. |
0x8010000E | 要求した方法でメディアの後処理を行うことができませんでした。 |
The system could not dispose of the media in the requested manner. |
0x8010000F | 要求したプロトコルは、スマート カードに現在使用されているプロトコルと互換性がありません。 |
The requested protocols are incompatible with the protocol currently in use with the smart card. |
0x80100010 | 読み取り装置またはスマート カードは、コマンドを受け取る準備ができていません。 |
The reader or smart card is not ready to accept commands. |
0x80100011 | 与えられたパラメーターの値を正しく解釈できませんでした。 |
One or more of the supplied parameters values could not be properly interpreted. |
0x80100012 | ログオフまたはシャットダウンのため、この操作はシステムによって取り消された可能性があります。 |
The action was cancelled by the system, presumably to log off or shut down. |
0x80100013 | 内部通信エラーが検出されました。 |
An internal communications error has been detected. |
0x80100014 | 内部通信エラーが検出されましたが、発生場所は不明です。 |
An internal error has been detected, but the source is unknown. |
0x80100015 | レジストリから取得された ATR は、有効な ATR 文字列ではありません。 |
An ATR obtained from the registry is not a valid ATR string. |
0x80100016 | 存在しないトランザクションを終了しようとしました。 |
An attempt was made to end a non-existent transaction. |
0x80100017 | 指定された読み取り装置は現在、利用できません。 |
The specified reader is not currently available for use. |
0x80100018 | サーバー アプリケーションを終了するため、この操作は中止されています。 |
The operation has been aborted to allow the server application to exit. |
0x80100019 | PCI 受信バッファーが小さすぎました。 |
The PCI Receive buffer was too small. |
0x8010001A | 読み取り装置のドライバーはサポートに必要な最小要件を満たしていません。 |
The reader driver does not meet minimal requirements for support. |
0x8010001B | 読み取り装置のドライバーで一意の読み取り装置名が作成されませんでした。 |
The reader driver did not produce a unique reader name. |
0x8010001C | スマート カードはサポートに必要な最小要件を満たしていません。 |
The smart card does not meet minimal requirements for support. |
0x8010001D | スマート カード リソース マネージャーが実行されていません。 |
The Smart Card Resource Manager is not running. |
0x8010001E | スマート カード リソース マネージャーをシャットダウンしました。 |
The Smart Card Resource Manager has shut down. |
0x8010001F | 予期しないカード エラーが発生しました。 |
An unexpected card error has occurred. |
0x80100020 | スマート カードのプライマリ プロバイダーが見つかりませんでした。 |
No Primary Provider can be found for the smart card. |
0x80100021 | 要求されたオブジェクト作成の命令はサポートされていません。 |
The requested order of object creation is not supported. |
0x80100022 | 要求された機能はこのスマート カードでサポートされていません。 |
This smart card does not support the requested feature. |
0x80100023 | 識別されたディレクトリがスマート カードにありません。 |
The identified directory does not exist in the smart card. |
0x80100024 | 識別されたファイルがスマート カードにありません。 |
The identified file does not exist in the smart card. |
0x80100025 | 与えられたパスがスマート カード ディレクトリを指していません。 |
The supplied path does not represent a smart card directory. |
0x80100026 | 与えられたパスがスマート カード ファイルを指していません。 |
The supplied path does not represent a smart card file. |
0x80100027 | このファイルへのアクセスが拒否されました。 |
Access is denied to this file. |
0x80100028 | スマート カードに情報を格納するための十分なメモリがありません。 |
The smart card does not have enough memory to store the information. |
0x80100029 | スマート カード ファイル オブジェクト ポインターを設定しようとしたときに、エラーが発生しました。 |
There was an error trying to set the smart card file object pointer. |
0x8010002A | 与えられた PIN が間違っています。 |
The supplied PIN is incorrect. |
0x8010002B | 認識できないエラー コードが、複数層のコンポーネントから返されました。 |
An unrecognized error code was returned from a layered component. |
0x8010002C | 要求された証明書がありません。 |
The requested certificate does not exist. |
0x8010002D | 要求された証明書を取得できませんでした。 |
The requested certificate could not be obtained. |
0x8010002E | スマート カード リーダーが見つかりません。 |
Cannot find a smart card reader. |
0x8010002F | スマート カードの通信エラーが検出されました。この操作を再実行してください。 |
A communications error with the smart card has been detected. Retry the operation. |
0x80100030 | スマート カードに要求されたキー コンテナーが存在しません。 |
The requested key container does not exist on the smart card. |
0x80100031 | スマート カード リソース マネージャーはビジー状態であるため、この操作を完了できません。 |
The Smart Card Resource Manager is too busy to complete this operation. |
0x80100032 | スマート カードの PIN のキャッシュの有効期限が切れています。 |
The smart card PIN cache has expired. |
0x80100033 | スマート カードの PIN をキャッシュできません。 |
The smart card PIN cannot be cached. |
0x80100034 | スマート カードは読み取り専用であり、書き込むことはできません。 |
The smart card is read only and cannot be written to. |
0x80100065 | 読み取り装置は、ATR 構成競合のためスマート カードと通信できません。 |
The reader cannot communicate with the smart card, due to ATR configuration conflicts. |
0x80100066 | スマート カードがリセットに応答していません。 |
The smart card is not responding to a reset. |
0x80100067 | これ以上通信できないようにするため、スマート カードの電源を切りました。 |
Power has been removed from the smart card, so that further communication is not possible. |
0x80100068 | スマート カードがリセットされました。共有状態情報は無効です。 |
The smart card has been reset, so any shared state information is invalid. |
0x80100069 | これ以上通信できないようにするため、スマート カードが取り出されました。 |
The smart card has been removed, so that further communication is not possible. |
0x8010006A | セキュリティ違反のため、アクセスが拒否されました。 |
Access was denied because of a security violation. |
0x8010006B | 与えられた PIN が間違っているため、カードにアクセスできません。 |
The card cannot be accessed because the wrong PIN was presented. |
0x8010006C | PIN エントリの最大数に達したため、カードにアクセスできません。. |
The card cannot be accessed because the maximum number of PIN entry attempts has been reached. |
0x8010006D | スマート カード ファイルの終わりに達しました。 |
The end of the smart card file has been reached. |
0x8010006F | スマート カードに PIN が提示されませんでした。 |
No PIN was presented to the smart card. |
0x80100070 | 要求された項目は、キャッシュ内に見つかりませんでした。 |
The requested item could not be found in the cache. |
0x80100071 | 要求されたキャッシュ項目は古すぎたので、キャッシュから削除されました。 |
The requested cache item is too old and was deleted from the cache. |
0x80100072 | 新しいキャッシュ項目は、キャッシュに定義された 1 項目の最大サイズを超えています。 |
The new cache item exceeds the maximum per-item size defined for the cache. |
0x80110401 | オブジェクトにアクセスするときに、エラーが発生しました。ErrorInfo コレクションに詳細が記述されている可能性があります。 |
Errors occurred accessing one or more objects - the ErrorInfo collection may have more detail |
0x80110402 | オブジェクトのプロパティが不足しているか、または無効です |
One or more of the object's properties are missing or invalid |
0x80110403 | このオブジェクトはカタログで見つかりませんでした |
The object was not found in the catalog |
0x80110404 | このオブジェクトは既に登録されています |
The object is already registered |
0x80110407 | アプリケーション ファイルに書き込むときに、エラーが発生しました |
Error occurred writing to the application file |
0x80110408 | アプリケーション ファイルを読み取るときに、エラーが発生しました |
Error occurred reading the application file |
0x80110409 | アプリケーション ファイルのバージョン番号が無効です |
Invalid version number in application file |
0x8011040A | ファイルのパスが無効です |
The file path is invalid |
0x8011040B | このアプリケーションは既にインストールされています |
The application is already installed |
0x8011040C | この役割は既にあります |
The role already exists |
0x8011040D | ファイルをコピーするときに、エラーが発生しました |
An error occurred copying the file |
0x8011040F | ユーザーが 1 人以上無効です |
One or more users are not valid |
0x80110410 | アプリケーション ファイルのユーザーが 1 人以上無効です |
One or more users in the application file are not valid |
0x80110411 | このコンポーネントの CLSID が不足しているか、または壊れています |
The component's CLSID is missing or corrupt |
0x80110412 | このコンポーネントの progID が不足しているか、または壊れています |
The component's progID is missing or corrupt |
0x80110413 | 更新要求に対して要求された認証レベルを設定できません |
Unable to set required authentication level for update request |
0x80110414 | このアプリケーションで設定された ID またはパスワードが無効です |
The identity or password set on the application is not valid |
0x80110418 | アプリケーション ファイル CLSID または IID が対応する DLL に一致しません |
Application file CLSIDs or IIDs do not match corresponding DLLs |
0x80110419 | インターフェイス情報が不足しているか、または変更されています |
Interface information is either missing or changed |
0x8011041A | DllRegisterServer はコンポーネントのインストールに失敗しました |
DllRegisterServer failed on component install |
0x8011041B | サーバー上に利用できるファイルの共有がありません |
No server file share available |
0x8011041D | DLL を読み込むことができませんでした |
DLL could not be loaded |
0x8011041E | 登録された TypeLib ID が無効です |
The registered TypeLib ID is not valid |
0x8011041F | アプリケーションのインストール ディレクトリが見つかりませんでした |
Application install directory not found |
0x80110423 | コンポーネント レジスタでエラーが発生しました |
Errors occurred while in the component registrar |
0x80110424 | このファイルはありません |
The file does not exist |
0x80110425 | この DLL を読み込むことができませんでした |
The DLL could not be loaded |
0x80110426 | DLL で GetClassObject に失敗しました |
GetClassObject failed in the DLL |
0x80110427 | この DLL は TypeLib の一覧にあるコンポーネントをサポートしません |
The DLL does not support the components listed in the TypeLib |
0x80110428 | この TypeLib を読み込むことができませんでした |
The TypeLib could not be loaded |
0x80110429 | このファイルにはコンポーネントまたはコンポーネント情報がありません |
The file does not contain components or component information |
0x8011042A | このオブジェクトとそのサブオブジェクトへの変更は無効になっています |
Changes to this object and its sub-objects have been disabled |
0x8011042B | delete 関数はこのオブジェクトで無効になっています |
The delete function has been disabled for this object |
0x8011042C | このサーバー カタログのバージョンはサポートされていません |
The server catalog version is not supported |
0x8011042D | コンポーネントの移動は許可されませんでした。ソースまたは宛先のアプリケーションがシステム アプリケーションであるか、または現在、変更操作が無効であるためです。 |
The component move was disallowed, because the source or destination application is either a system application or currently locked against changes |
0x8011042E | 宛先のアプリケーションがないため、コンポーネントの移動に失敗しました。 |
The component move failed because the destination application no longer exists |
0x80110430 | TypeLib を登録できませんでした |
The system was unable to register the TypeLib |
0x80110433 | システム アプリケーションでこの操作を実行できません |
This operation cannot be performed on the system application |
0x80110434 | このファイルで参照されたコンポーネント レジスタを利用できません |
The component registrar referenced in this file is not available |
0x80110435 | 同じ DLL のコンポーネントが既にインストールされています |
A component in the same DLL is already installed |
0x80110436 | サービスがインストールされていません |
The service is not installed |
0x80110437 | いくつかのプロパティ設定が無効であるか、または競合しています |
One or more property settings are either invalid or in conflict with each other |
0x80110438 | 追加または名前を変更しようとしているオブジェクトは既にあります |
The object you are attempting to add or rename already exists |
0x80110439 | このコンポーネントは既にあります |
The component already exists |
0x8011043B | 登録ファイルが壊れています |
The registration file is corrupt |
0x8011043C | プロパティ値が大きすぎます |
The property value is too large |
0x8011043E | オブジェクトがレジストリで見つかりませんでした |
Object was not found in registry |
0x8011043F | このオブジェクトをプールすることはできません |
This object is not poolable |
0x80110446 | 新しいアプリケーション ID と同じ GUID を持つ CLSID がこのコンピューターに既にインストールされています |
A CLSID with the same GUID as the new application ID is already installed on this machine |
0x80110447 | コンポーネント、インターフェイス、またはメソッドに割り当てられた役割がアプリケーションにありませんでした |
A role assigned to a component, interface, or method did not exist in the application |
0x80110448 | アプリケーションを実行するには、アプリケーションのコンポーネントが必要です |
You must have components in an application in order to start the application |
0x80110449 | この操作はこのプラットフォームで有効ではありません |
This operation is not enabled on this platform |
0x8011044A | アプリケーション プロキシをエクスポートできません |
Application Proxy is not exportable |
0x8011044B | ライブラリ アプリケーションまたはアプリケーション プロキシであるため、アプリケーションを実行できません |
Failed to start application because it is either a library application or an application proxy |
0x8011044C | システム アプリケーションをエクスポートできません |
System application is not exportable |
0x8011044D | このコンポーネントを受信登録できません (コンポーネントはインポートされている可能性があります) |
Cannot subscribe to this component (the component may have been imported) |
0x8011044E | イベント クラスはサブスクライバー コンポーネントになることはできません |
An event class cannot also be a subscriber component |
0x8011044F | ライブラリ アプリケーションとアプリケーション プロキシの互換性がありません |
Library applications and application proxies are incompatible |
0x80110450 | この関数はベース パーティションでのみ有効です |
This function is valid for the base partition only |
0x80110451 | 無効になっているアプリケーションを開始することはできません |
You cannot start an application that has been disabled |
0x80110457 | 指定されたパーティション名はこのコンピューターで既に使用されています |
The specified partition name is already in use on this computer |
0x80110458 | 指定されたパーティション名は無効です。少なくとも 1 つの表示可能な文字がこの名前に含まれていることを確認してください |
The specified partition name is invalid. Check that the name contains at least one visible character |
0x80110459 | パーティションは 1 人以上のユーザーのための既定のパーティションであるため、削除できません。 |
The partition cannot be deleted because it is the default partition for one or more users |
0x8011045A | パーティションの 1 つ以上のコンポーネントが同じファイル名を使用しているため、パーティションをエクスポートできません。 |
The partition cannot be exported, because one or more components in the partition have the same file name |
0x8011045B | インポートしたコンポーネントが含まれているアプリケーションをベース以外のパーティションにインストールすることはできません |
Applications that contain one or more imported components cannot be installed into a non-base partition |
0x8011045C | アプリケーション名が一意ではないため、アプリケーション ID への解決ができません |
The application name is not unique and cannot be resolved to an application id |
0x8011045D | パーティション名が一意ではないため、パーティション ID への解決ができません |
The partition name is not unique and cannot be resolved to a partition id |
0x80110472 | COM+ レジストリ データベースは初期化されていません |
The COM+ registry database has not been initialized |
0x80110473 | COM+ レジストリ データベースは開いていません |
The COM+ registry database is not open |
0x80110474 | COM+ レジストリ データベースによりシステム エラーが検出されました |
The COM+ registry database detected a system error |
0x80110475 | COM+ レジストリ データベースは既に実行されています |
The COM+ registry database is already running |
0x80110480 | このバージョンの COM+ レジストリ データベースは移行できません |
This version of the COM+ registry database cannot be migrated |
0x80110481 | 移行するスキーマ バージョンが COM+ レジストリ データベースで見つかりません |
The schema version to be migrated could not be found in the COM+ registry database |
0x80110482 | バイナリの種類が一致しません |
There was a type mismatch between binaries |
0x80110483 | 不明なまたは無効な種類のバイナリが提供されました |
A binary of unknown or invalid type was provided |
0x80110484 | バイナリとアプリケーションの種類が一致しません |
There was a type mismatch between a binary and an application |
0x80110485 | アプリケーションを一時停止または再開することはできません |
The application cannot be paused or resumed |
0x80110486 | COM+ カタログ サーバーにより実行中に例外が返されました |
The COM+ Catalog Server threw an exception during execution |
0x80110600 | \"キュー\" モニカーを使って開始できるのは \"キューに登録済み\" とマークされた COM+ アプリケーションだけです |
Only COM+ Applications marked \"queued\" can be invoked using the \"queue\" moniker |
0x80110601 | キューに登録されたコンポーネントのインスタンスを \"キュー\" モニカーで作成するには、インターフェイスの少なくとも 1 つが \"キューに登録済み\" とマークされていなければなりません |
At least one interface must be marked \"queued\" in order to create a queued component instance with the \"queue\" moniker |
0x80110602 | MSMQ は要求した操作に必要ですが、インストールされていません |
MSMQ is required for the requested operation and is not installed |
0x80110603 | IPersistStream がサポートされていないインタフェースのマーシャリングを実行できません |
Unable to marshal an interface that does not support IPersistStream |
0x80110604 | このメッセージは形式が間違っているか、または転送中に壊れました |
The message is improperly formatted or was damaged in transit |
0x80110605 | 認証されていないメッセージが、認証されたメッセージのみ受け付けるアプリケーションによって受信されました |
An unauthenticated message was received by an application that accepts only authenticated messages |
0x80110606 | \"QC Trusted User\" 役割を持たないユーザーによってメッセージが再度キューに入れられたか、移動されました |
The message was requeued or moved by a user not in the \"QC Trusted User\" role |
0x80110701 | 分散トランザクション コーディネーターの重複するリソースを作成できません |
Cannot create a duplicate resource of type Distributed Transaction Coordinator |
0x80110808 | 挿入または更新されているオブジェクトの 1 つが、有効な親のコレクションに属していません |
One of the objects being inserted or updated does not belong to a valid parent collection |
0x80110809 | 指定されたオブジェクトの 1 つが見つかりません |
One of the specified objects cannot be found |
0x8011080A | 指定されたアプリケーションは現在実行されていません |
The specified application is not currently running |
0x8011080B | 指定されたパーティションは有効ではありません。 |
The partition(s) specified are not valid. |
0x8011080D | NT サービスとして実行されている COM+ アプリケーションは、プールまたはリサイクルされていない可能性があります |
COM+ applications that run as NT service may not be pooled or recycled |
0x8011080E | 一部のユーザーは既にローカル パーティション セットに割り当てられています。 |
One or more users are already assigned to a local partition set. |
0x8011080F | ライブラリ アプリケーションはリサイクルされない可能性があります。 |
Library applications may not be recycled. |
0x80110811 | NT サービスとして実行されているアプリケーションはリサイクルされない可能性があります。 |
Applications running as NT services may not be recycled. |
0x80110812 | このプロセスは既にリサイクルされています。 |
The process has already been recycled. |
0x80110813 | 一時停止したプロセスはリサイクルされない可能性があります。 |
A paused process may not be recycled. |
0x80110814 | ライブラリ アプリケーションは NT サービスでない可能性があります。 |
Library applications may not be NT services. |
0x80110815 | コピー操作に指定された ProgID が無効です。ProgID は登録された別の CLSID によって使用されています。 |
The ProgID provided to the copy operation is invalid. The ProgID is in use by another registered CLSID. |
0x80110816 | 既定値として指定されたパーティションはパーティション セットのメンバーではありません。 |
The partition specified as default is not a member of the partition set. |
0x80110817 | リサイクルしたプロセスは一時停止されない可能性があります。 |
A recycled process may not be paused. |
0x80110818 | 指定されたパーティションへのアクセスは拒否されました。 |
Access to the specified partition is denied. |
0x80110819 | パーティションにインストールできるのはアプリケーション ファイル (*.MSI ファイル) のみです。 |
Only Application Files (*.MSI files) can be installed into partitions. |
0x8011081A | レガシ コンポーネントを含むアプリケーションは 1.0 形式にエクスポートされない可能性があります。 |
Applications containing one or more legacy components may not be exported to 1.0 format. |
0x8011081B | レガシ コンポーネントはベース以外のパーティションにない可能性があります。 |
Legacy components may not exist in non-base partitions. |
0x8011081C | システム アプリケーション、アプリケーション プロキシまたは変更不可能なアプリケーションからコンポーネントを移動またはコピーできません |
A component cannot be moved (or copied) from the System Application, an application proxy or a non-changeable application |
0x8011081D | システム アプリケーション、アプリケーション プロキシまたは変更不可能なアプリケーションにコンポーネントを移動またはコピーできません |
A component cannot be moved (or copied) to the System Application, an application proxy or a non-changeable application |
0x8011081E | ライブラリ アプリケーションまたはベース パーティションにプライベート コンポーネントを移動またはコピーできません |
A private component cannot be moved (or copied) to a library application or to the base partition |
0x8011081F | ベース アプリケーション パーティションはすべてのパーティション セットにあり、削除できません。 |
The Base Application Partition exists in all partition sets and cannot be removed. |
0x80110820 | エイリアス、イベント クラス コンポーネントはエイリアス化できません。 |
Alas, Event Class components cannot be aliased. |
0x80110821 | コンポーネントがプライベートであるため、アクセスは拒否されました。 |
Access is denied because the component is private. |
0x80110822 | 指定された SAFER レベルは無効です。 |
The specified SAFER level is invalid. |
0x80110823 | 指定のユーザーはシステム レジストリに書き込むことはできません。 |
The specified user cannot write to the system registry |
0x80110824 | COM+ パーティションは現在無効です。 |
COM+ partitions are currently disabled. |
0x80190001 | 予期しない HTTP 状態コードです。 |
Unexpected HTTP status code. |
0x80190003 | 予期しないリダイレクト状態コードです (3xx)。 |
Unexpected redirection status code (3xx). |
0x80190004 | 予期しないクライアント エラー状態コードです (4xx)。 |
Unexpected client error status code (4xx). |
0x80190005 | 予期しないサーバー エラー状態コードです (5xx)。 |
Unexpected server error status code (5xx). |
0x8019012C | 複数の選択が行われました (300)。 |
Multiple choices (300). |
0x8019012D | 完全に移動されました (301)。 |
Moved permanently (301). |
0x8019012E | 見つかりました (302)。 |
Found (302). |
0x8019012F | 他を参照してください (303)。 |
See Other (303). |
0x80190130 | 変更されていません (304)。 |
Not modified (304). |
0x80190131 | プロキシを使用します (305)。 |
Use proxy (305). |
0x80190133 | 一時リダイレクト (307)。 |
Temporary redirect (307). |
0x80190190 | 要求が正しくありません (400)。 |
Bad request (400). |
0x80190191 | 許可されていません (401)。 |
Unauthorized (401). |
0x80190192 | 支払いが必要です (402)。 |
Payment required (402). |
0x80190193 | 許可されていません (403)。 |
Forbidden (403). |
0x80190194 | 見つかりません (404)。 |
Not found (404). |
0x80190195 | メソッドは許可されていません (405)。 |
Method not allowed (405). |
0x80190196 | 受諾できません (406)。 |
Not acceptable (406). |
0x80190197 | プロキシの認証が必要です (407)。 |
Proxy authentication required (407). |
0x80190198 | 要求がタイムアウトしました (408)。 |
Request timeout (408). |
0x80190199 | 競合しています (409)。 |
Conflict (409). |
0x8019019A | 削除されました (410)。 |
Gone (410). |
0x8019019B | 長さを指定してください (411)。 |
Length required (411). |
0x8019019C | 必須条件に失敗しました (412)。 |
Precondition failed (412). |
0x8019019D | 要求するエンティティが大きすぎます (413)。 |
Request entity too large (413). |
0x8019019E | 要求 URI が長すぎます (414)。 |
Request-URI too long (414). |
0x8019019F | サポートしていないメディアの種類です (415)。 |
Unsupported media type (415). |
0x801901A0 | 必要な範囲が満たされていません (416)。 |
Requested range not satisfiable (416). |
0x801901A1 | Expectation は失敗しました (417)。 |
Expectation failed (417). |
0x801901F4 | 内部サーバー エラーです (500)。 |
Internal server error (500). |
0x801901F5 | 実装されていません (501)。 |
Not implemented (501). |
0x801901F6 | ゲートウェイが正しくありません (502)。 |
Bad gateway (502). |
0x801901F7 | サービスを使用できません (503)。 |
Service unavailable (503). |
0x801901F8 | ゲートウェイがタイムアウトしました (504)。 |
Gateway timeout (504). |
0x801901F9 | サポートされていないバージョンです (505)。 |
Version not supported (505). |
0x801B8000 | クラッシュ レポートの作成に失敗しました。 |
Crash reporting failed. |
0x801B8001 | レポートはユーザーのキャンセルにより中止されました。 |
Report aborted due to user cancelation. |
0x801B8002 | レポートはネットワーク障害により中止されました。 |
Report aborted due to network failure. |
0x801B8003 | レポートは初期化されませんでした。 |
Report not initialized. |
0x801B8004 | 指定されたプロセスに対するレポートの作成が既に進行中です。 |
Reporting is already in progress for the specified process. |
0x801B8005 | スロットルが原因で、ダンプは生成されませんでした。 |
Dump not generated due to a throttle. |
0x801B8006 | ユーザーの承認が不足しているため、操作に失敗しました。 |
Operation failed due to insufficient user consent. |
0x801B8007 | レポートは、パフォーマンス条件のため中止されました。 |
Report aborted due to performance criteria. |
0x801F0001 | この操作のハンドラーはフィルターによって定義されませんでした。 |
A handler was not defined by the filter for this operation. |
0x801F0002 | このオブジェクトにはコンテキストが既に定義されています。 |
A context is already defined for this object. |
0x801F0003 | この操作では非同期要求は無効です。 |
Asynchronous requests are not valid for this operation. |
0x801F0004 | この操作では高速 I/O パスを禁止してください。 |
Disallow the Fast IO path for this operation. |
0x801F0005 | 無効な名前要求が行われました。要求された名前は現在取得できません。 |
An invalid name request was made. The name requested cannot be retrieved at this time. |
0x801F0006 | この操作をワーカー スレッドに送信して処理を進めると、システムのデッドロックが発生する可能性があるため、現時点では安全ではありません。 |
Posting this operation to a worker thread for further processing is not safe at this time because it could lead to a system deadlock. |
0x801F0007 | フィルターの登録時にフィルター マネージャーが初期化されませんでした。フィルター マネージャーがドライバーとして読み込まれていることを確認してください。 |
The Filter Manager was not initialized when a filter tried to register. Make sure that the Filter Manager is getting loaded as a driver. |
0x801F0008 | このフィルターは、初期化が完了していないため (FltStartFiltering が呼び出されていないため) ボリュームに適用できる状態ではありません。 |
The filter is not ready for attachment to volumes because it has not finished initializing (FltStartFiltering has not been called). |
0x801F0009 | 現時点で、操作固有のコンテキストすべてをフィルターでクリーンアップする必要があります。これは、下位のドライバーで操作が完了する前にシステムからフィルターが削除されるためです。 |
The filter must cleanup any operation specific context at this time because it is being removed from the system before the operation is completed by the lower drivers. |
0x801F000A | フィルター マネージャーで回復不可能な内部エラーが発生したため、操作に失敗しました。通常これは、フィルターが操作前のコールバックで無効な値を戻したことが原因です。 |
The Filter Manager had an internal error from which it cannot recover, therefore the operation has been failed. This is usually the result of a filter returning an invalid value from a pre-operation callback. |
0x801F000B | このアクションに対して指定されたオブジェクトは削除中であるため、現時点では要求されたアクションを完了できません。 |
The object specified for this action is in the process of being deleted, therefore the action requested cannot be completed at this time. |
0x801F000C | この種類のコンテキストには非ページ プールを使用する必要があります。 |
Non-paged pool must be used for this type of context. |
0x801F000D | 1 つの操作に対して重複したハンドラー定義が指定されています。 |
A duplicate handler definition has been provided for an operation. |
0x801F000E | コールバック データ キューが無効になっています。 |
The callback data queue has been disabled. |
0x801F000F | 現時点ではボリュームにフィルターを適用しないでください。 |
Do not attach the filter to the volume at this time. |
0x801F0010 | 現時点ではボリュームに対するフィルターの適用を解除しないでください。 |
Do not detach the filter from the volume at this time. |
0x801F0011 | 指定されたボリュームには、この階層にインスタンスが既に存在します。 |
An instance already exists at this altitude on the volume specified. |
0x801F0012 | 指定されたボリュームには、この名前のインスタンスが既に存在します。 |
An instance already exists with this name on the volume specified. |
0x801F0013 | 指定されたフィルターが見つかりませんでした。 |
The system could not find the filter specified. |
0x801F0014 | 指定されたボリュームが見つかりませんでした。 |
The system could not find the volume specified. |
0x801F0015 | 指定されたインスタンスが見つかりませんでした。 |
The system could not find the instance specified. |
0x801F0016 | 指定された要求について、登録済みのコンテキスト割り当て定義が見つかりませんでした。 |
No registered context allocation definition was found for the given request. |
0x801F0017 | コンテキストの登録中に無効なパラメーターが指定されました。 |
An invalid parameter was specified during context registration. |
0x801F0018 | 要求された名前は、フィルター マネージャーの名前キャッシュに見つからなかったため、ファイル システムから取得できませんでした。 |
The name requested was not found in Filter Manager's name cache and could not be retrieved from the file system. |
0x801F0019 | 指定されたボリュームには、要求されたデバイス オブジェクトが存在しません。 |
The requested device object does not exist for the given volume. |
0x801F001A | 指定されたボリュームは既にマウントされています。 |
The specified volume is already mounted. |
0x801F001B | 指定されたトランザクション コンテキストは既にトランザクションに登録されています |
The specified Transaction Context is already enlisted in a transaction |
0x801F001C | 指定されたコンテキストは既に別のオブジェクトに添付されています |
The specifiec context is already attached to another object |
0x801F0020 | このメッセージへのフィルターの応答を待機している処理は存在しません。 |
No waiter is present for the filter's reply to this message. |
0x801F0023 | ファイルシステム データベース リソースは使用中です。この時点では、登録を完了できません。 |
The filesystem database resource is in use. Registration cannot complete at this time. |
0x80260001 | {ディスプレイ ドライバーの応答の停止}ディスプレイ ドライバー %hs が正常に動作しなくなりました。ディスプレイ機能を完全に復元するために、作業を保存してコンピューターを再起動してください。コンピューターの再起動時に、ダイアログが表示されて、このエラーを Microsoft にレポートすることができます。 |
{Display Driver Stopped Responding}The %hs display driver has stopped working normally. Save your work and reboot the system to restore full display functionality.The next time you reboot the machine a dialog will be displayed giving you a chance to report this failure to Microsoft. |
0x80263001 | {デスクトップ構成が無効化されています}デスクトップ構成が無効化されているために、操作を完了できませんでした。 |
{Desktop composition is disabled}The operation could not be completed because desktop composition is disabled. |
0x80263002 | {リモート処理中は一部のデスクトップ構成 API がサポートされません}リモート セッションでの実行中は、この操作がサポートされません。 |
{Some desktop composition APIs are not supported while remoting}The operation is not supported while running in a remote session. |
0x80263003 | {DWM リダイレクト サーフェスがありません}DWM が、DirectX の present を完了するためのリダイレクト サーフェスを提供できませんでした。 |
{No DWM redirection surface is available}The DWM was unable to provide a redireciton surface to complete the DirectX present. |
0x80263004 | {DWM は、指定されたウィンドウに対する present をキューに登録していません}指定されたウィンドウは、現在キューに登録された present を使用していません。 |
{DWM is not queuing presents for the specified window}The window specified is not currently using queued presents. |
0x80263005 | {LUID で指定されたアダプターが見つかりません}DWM は、LUID で指定されたアダプターを見つけられません。 |
{The adapter specified by the LUID is not found}DWM can not find the adapter specified by the LUID. |
0x80263007 | {リダイレクト サーフェスを作成できません。サーフェスのサイズが、このコンピューターでサポートされるサイズを超えています}リダイレクト サーフェスを作成できません。サーフェスのサイズが、このコンピューターでサポートされるサイズを超えています。 |
{Redirection surface can not be created. The size of the surface is larger than what is supported on this machine}Redirection surface can not be created. The size of the surface is larger than what is supported on this machine. |
0x80270001 | NAP SoH パケットが無効です。 |
The NAP SoH packet is invalid. |
0x80270002 | NAP パケットに SoH がありませんでした。 |
An SoH was missing from the NAP packet. |
0x80270003 | エンティティ ID が既に登録されている ID と競合しています。 |
The entity ID conflicts with an already registered id. |
0x80270004 | キャッシュされた SoH はありません。 |
No cached SoH is present. |
0x80270005 | エンティティはまだ NAP システムにバインドされています。 |
The entity is still bound to the NAP system. |
0x80270006 | エンティティが NAP システムに登録されていません。 |
The entity is not registered with the NAP system. |
0x80270007 | エンティティが NAP システムで初期化されていません。 |
The entity is not initialized with the NAP system. |
0x80270008 | SoH-Request と SoH-Response の関連付け ID が一致しません。 |
The correlation id in the SoH-Request and SoH-Response do not match up. |
0x80270009 | 現在保留中でない要求が完了になっています。 |
Completion was indicated on a request that is not currently pending. |
0x8027000A | NAP コンポーネントの ID が見つかりませんでした。 |
The NAP component's id was not found. |
0x8027000B | 接続の最大サイズが SoH パケットに対して小さすぎます。 |
The maximum size of the connection is too small for an SoH packet. |
0x8027000C | NapAgent サービスが実行されていません。 |
The NapAgent service is not running. |
0x8027000E | エンティティが NapAgent サービスで無効になっています。 |
The entity is disabled with the NapAgent service. |
0x8027000F | グループ ポリシーが構成されていません。 |
Group Policy is not configured. |
0x80270010 | 同時呼び出しが多すぎます。 |
Too many simultaneous calls. |
0x80270011 | SHV の構成は既に存在します。 |
SHV configuration already existed. |
0x80270012 | SHV の構成が見つかりません。 |
SHV configuration is not found. |
0x80270013 | SHV が要求でタイムアウトしました。 |
SHV timed out on the request. |
0x80270220 | アクセス一覧の項目の最大数に達しました。他の項目を追加するには、項目を削除する必要があります。 |
The maximum number of items for the access list has been reached. An item must be removed before another item is added. |
0x80270222 | ホームグループにアクセスできません。ホームグループが設定されていないか、ホームグループにエラーが発生している可能性があります。 |
Cannot access Homegroup. Homegroup may not be set up or may have encountered an error. |
0x80270250 | 画面の解像度が 1024x768 よりも低いため、このアプリを起動できません。画面の解像度を高くしてから再試行してください。 |
This app can't start because the screen resolution is below 1024x768. Choose a higher screen resolution and then try again. |
0x80270251 | このアプリは、管理者コンテキストではアクティブ化できません。 |
This app can't be activated from an elevated context. |
0x80270252 | このアプリは、UAC が無効な状態ではアクティブ化できません。 |
This app can't be activated when UAC is disabled. |
0x80270253 | このアプリは、ビルトイン Administrator ではアクティブ化できません。 |
This app can't be activated by the Built-in Administrator. |
0x80270254 | このアプリは、指定されたコントラクトをサポートしていないか、インストールされていません。 |
This app does not support the contract specified or is not installed. |
0x80270255 | このアプリには、指定されたコントラクトをサポートするために登録された拡張機能が複数あります。AppUserModelId によるアクティブ化を特定できません。 |
This app has mulitple extensions registered to support the specified contract. Activation by AppUserModelId is ambiguous. |
0x80270256 | このアプリのパッケージ ファミリに複数のパッケージがインストールされています。これはサポートされません。 |
This app's package family has more than one package installed. This is not supported. |
0x80270257 | アプリケーションをアクティブ化するにはアプリ マネージャーが必要ですが、実行されていません。 |
The app manager is required to activate applications, but is not running. |
0x8027025A | アプリは必要な時刻に開始されませんでした。 |
The app didn't start in the required time. |
0x8027025B | アプリは開始されませんでした。 |
The app didn't start. |
0x8027025C | ライセンスの問題により、このアプリの起動に失敗しました。しばらくしてからもう一度やり直してください。 |
This app failed to launch because of an issue with its license. Please try again in a moment. |
0x8027025D | 試用ライセンスの有効期限が切れているため、このアプリの起動に失敗しました。 |
This app failed to launch because its trial license has expired. |
0x80270260 | NTFS ファイル システムでフォーマットされたドライブのフォルダーを選択してください。 |
Please choose a folder on a drive that's formatted with the NTFS file system. |
0x80270261 | この場所は既に使用されています。別の場所を選択してください。 |
This location is already being used. Please choose a different location. |
0x80270262 | この場所にはインデックスを付けられません。別の場所を選択してください。 |
This location cannot be indexed. Please choose a different location. |
0x80270263 | 申し訳ありませんが、ファイルのアップロードが終了していないため、操作を完了できませんでした。後で再試行してください。 |
Sorry, the action couldn't be completed because the file hasn't finished uploading. Try again later. |
0x80270264 | 申し訳ありませんが、操作を完了できませんでした。 |
Sorry, the action couldn't be completed. |
0x80270265 | このコンテンツはフォルダーにのみ移動できます。コンテンツをこのドライブに移動するには、フォルダーを選択または作成してください。 |
This content can only be moved to a folder. To move the content to this drive, please choose or create a folder. |
0x80280000 | これは、TPM ハードウェア エラーを win エラーに変換するためのエラー マスクです。 |
This is an error mask to convert TPM hardware errors to win errors. |
0x80280001 | 認証に失敗しました。 |
Authentication failed. |
0x80280002 | PCR、DIR、またはその他レジスタに対するインデックスが正しくありません。 |
The index to a PCR, DIR or other register is incorrect. |
0x80280003 | 1 つ以上のパラメーターが正しくありません。 |
One or more parameter is bad. |
0x80280004 | 操作は正常に完了しましたが、この操作の監査に失敗しました。 |
An operation completed successfully but the auditing of that operation failed. |
0x80280005 | 無効化フラグのクリアが設定され、すべてのクリア操作が物理アクセスを要求しています。 |
The clear disable flag is set and all clear operations now require physical access. |
0x80280006 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) をアクティブにします。 |
Activate the Trusted Platform Module (TPM). |
0x80280007 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を有効にします。 |
Enable the Trusted Platform Module (TPM). |
0x80280008 | ターゲット コマンドは無効化されています。 |
The target command has been disabled. |
0x80280009 | 操作に失敗しました。 |
The operation failed. |
0x8028000A | 序数が不明か、または一貫していません。 |
The ordinal was unknown or inconsistent. |
0x8028000B | 所有者をインストールする機能が無効化されています。 |
The ability to install an owner is disabled. |
0x8028000C | キー ハンドルを解釈できません。 |
The key handle cannot be interpreted. |
0x8028000D | キー ハンドルが無効なキーを指しています。 |
The key handle points to an invalid key. |
0x8028000E | 許可されていない暗号化スキームです。 |
Unacceptable encryption scheme. |
0x8028000F | 移行の承認に失敗しました。 |
Migration authorization failed. |
0x80280010 | PCR 情報を解釈できませんでした。 |
PCR information could not be interpreted. |
0x80280011 | キーを読み込む領域がありません。 |
No room to load key. |
0x80280012 | ストレージ ルート キー (SRK) セットがありません。 |
There is no Storage Root Key (SRK) set. |
0x80280013 | 暗号化された BLOB が無効か、またはこの TPM で作成されていません。 |
An encrypted blob is invalid or was not created by this TPM. |
0x80280014 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) には既に所有者が存在します。 |
The Trusted Platform Module (TPM) already has an owner. |
0x80280015 | TPM の内部リソースが不十分であるために、要求されたアクションを実行できません。 |
The TPM has insufficient internal resources to perform the requested action. |
0x80280016 | ランダム文字列が短すぎます。 |
A random string was too short. |
0x80280017 | TPM に操作を実行するための領域がありません。 |
The TPM does not have the space to perform the operation. |
0x80280018 | 指定された PCR 値が現在の PCR 値と一致しません。 |
The named PCR value does not match the current PCR value. |
0x80280019 | コマンドの paramSize 引数の値が正しくありません。 |
The paramSize argument to the command has the incorrect value . |
0x8028001A | SHA-1 スレッドは存在しません。 |
There is no existing SHA-1 thread. |
0x8028001B | 既存の SHA-1 スレッドでエラーが発生したために、計算を続行できません。 |
The calculation is unable to proceed because the existing SHA-1 thread has already encountered an error. |
0x8028001C | TPM ハードウェア デバイスで、内部自己診断の実行中に、エラーが報告されました。問題が解決するかどうか、コンピューターを再起動してみてください。問題が解決しない場合は、TPM ハードウェアの最新の BIOS またはファームウェアの更新を確認してください。手順については、コンピューターの製造元のドキュメントを参照してください。 |
The TPM hardware device reported a failure during its internal self test. Try restarting the computer to resolve the problem. If the problem continues, check for the latest BIOS or firmware update for your TPM hardware. Consult the computer manufacturer's documentation for instructions. |
0x8028001D | 2 キー関数の第 2 キーの承認に失敗しました。 |
The authorization for the second key in a 2 key function failed authorization. |
0x8028001E | コマンド用に送信されたタグ値が無効です。 |
The tag value sent to for a command is invalid. |
0x8028001F | TPM への情報送信中に I/O エラーが発生しました。 |
An IO error occurred transmitting information to the TPM. |
0x80280020 | 暗号化プロセスで問題が発生しました。 |
The encryption process had a problem. |
0x80280021 | 暗号化解除のプロセスを完了できませんでした。 |
The decryption process did not complete. |
0x80280022 | 無効なハンドルが使用されました。 |
An invalid handle was used. |
0x80280023 | TPM には保証キー (EK) がインストールされていません。 |
The TPM does not have an Endorsement Key (EK) installed. |
0x80280024 | キーの使用は許可されていません。 |
The usage of a key is not allowed. |
0x80280025 | 送信された種類のエンティティは許可されていません。 |
The submitted entity type is not allowed. |
0x80280026 | TPM_Init および後続の TPM_Startup に対して間違った順序でコマンドが受信されました。 |
The command was received in the wrong sequence relative to TPM_Init and a subsequent TPM_Startup. |
0x80280027 | 署名データに追加の DER 情報を含めることはできません。 |
Signed data cannot include additional DER information. |
0x80280028 | TPM_KEY_PARM 内のキー プロパティは、この TPM でサポートされていません。 |
The key properties in TPM_KEY_PARMs are not supported by this TPM. |
0x80280029 | このキーの移行プロパティが正しくありません。 |
The migration properties of this key are incorrect. |
0x8028002A | このキーの署名または暗号化スキームが正しくないか、またはこの状況では許可されません。 |
The signature or encryption scheme for this key is incorrect or not permitted in this situation. |
0x8028002B | データ (または BLOB) パラメーターのサイズが間違っているか、または参照されているキーと一致しません。 |
The size of the data (or blob) parameter is bad or inconsistent with the referenced key. |
0x8028002C | モード パラメーターが正しくありません。これには、TPM_GetCapability の capArea または subCapArea パラメーター、TPM_PhysicalPresence の phsicalPresence パラメーター、TPM_CreateMigrationBlob の migrationType パラメーターなどがあります。 |
A mode parameter is bad, such as capArea or subCapArea for TPM_GetCapability, phsicalPresence parameter for TPM_PhysicalPresence, or migrationType for TPM_CreateMigrationBlob. |
0x8028002D | physicalPresence または physicalPresenceLock ビットの値が正しくありません。 |
Either the physicalPresence or physicalPresenceLock bits have the wrong value. |
0x8028002E | TPM でこのバージョンの機能を実行できません。 |
The TPM cannot perform this version of the capability. |
0x8028002F | TPM ではラップされたトランスポート セッションが考慮されません。 |
The TPM does not allow for wrapped transport sessions. |
0x80280030 | TPM の監査作成が失敗し、基になるコマンドからエラー コードが戻されました。 |
TPM audit construction failed and the underlying command was returning a failure code also. |
0x80280031 | TPM の監査作成が失敗しましたが、基になるコマンドからは成功が戻されました。 |
TPM audit construction failed and the underlying command was returning success. |
0x80280032 | リセット可能属性を持たない PCR レジスタをリセットしようとしました。 |
Attempt to reset a PCR register that does not have the resettable attribute. |
0x80280033 | ローカリティまたはコマンド トランスポートの一部でないローカリティ修飾子を必要とする PCR レジスタをリセットしようとしました。 |
Attempt to reset a PCR register that requires locality and locality modifier not part of command transport. |
0x80280034 | ID 作成 BLOB の型が正しくありません。 |
Make identity blob not properly typed. |
0x80280035 | コンテキストを保存するときに識別されたリソースの種類が、実際のリソースと一致していません。 |
When saving context identified resource type does not match actual resource. |
0x80280036 | FIPS モードでのみ利用できるコマンドを TPM が実行しようとしています。 |
The TPM is attempting to execute a command only available when in FIPS mode. |
0x80280037 | コマンドが無効なファミリ ID を使用しようとしています。 |
The command is attempting to use an invalid family ID. |
0x80280038 | NV 記憶域を操作するアクセス許可がありません。 |
The permission to manipulate the NV storage is not available. |
0x80280039 | この操作には署名コマンドが必要です。 |
The operation requires a signed command. |
0x8028003A | NV キーを読み込むための正しい操作ではありません。 |
Wrong operation to load an NV key. |
0x8028003B | NV_LoadKey BLOB には、所有者と BLOB 承認の両方が必要です。 |
NV_LoadKey blob requires both owner and blob authorization. |
0x8028003C | NV 領域はロックされていて書き込み不可能です。 |
The NV area is locked and not writtable. |
0x8028003D | 試行された操作に対して、ローカリティが正しくありません。 |
The locality is incorrect for the attempted operation. |
0x8028003E | NV 領域は読み取り専用で、書き込むことができません。 |
The NV area is read only and can't be written to. |
0x8028003F | NV 領域に対する書き込み保護が設定されていません。 |
There is no protection on the write to the NV area. |
0x80280040 | ファミリ数の値が一致しません。 |
The family count value does not match. |
0x80280041 | NV 領域には既に書き込みが行われています。 |
The NV area has already been written to. |
0x80280042 | NV 領域の属性が競合しています。 |
The NV area attributes conflict. |
0x80280043 | 構造タグおよびバージョンが無効であるか、一貫していません。 |
The structure tag and version are invalid or inconsistent. |
0x80280044 | キーは TPM 所有者の制御下にあり、TPM 所有者のみが削除できます。 |
The key is under control of the TPM Owner and can only be evicted by the TPM Owner. |
0x80280045 | カウンター ハンドルが正しくありません。 |
The counter handle is incorrect. |
0x80280046 | 書き込みは領域の完全な書き込みではありません。 |
The write is not a complete write of the area. |
0x80280047 | 保存されたコンテキスト数の間の相違が大きすぎます。 |
The gap between saved context counts is too large. |
0x80280048 | 所有者なしでの NV 書き込みの数が上限を超えました。 |
The maximum number of NV writes without an owner has been exceeded. |
0x80280049 | オペレーターの AuthData 値が設定されていません。 |
No operator AuthData value is set. |
0x8028004A | コンテキストで指し示されているリソースが読み込まれていません。 |
The resource pointed to by context is not loaded. |
0x8028004B | 委任管理がロックされています。 |
The delegate administration is locked. |
0x8028004C | 委任されたファミリ以外のファミリを管理しようとしています。 |
Attempt to manage a family other then the delegated family. |
0x8028004D | 委任テーブルの管理が有効化されていません。 |
Delegation table management not enabled. |
0x8028004E | 排他的なトランスポート セッションの外部で実行されたコマンドがあります。 |
There was a command executed outside of an exclusive transport session. |
0x8028004F | 所有者が解放した制御キーをコンテキスト保存しようとしています。 |
Attempt to context save a owner evict controlled key. |
0x80280050 | DAA コマンドに、コマンドの実行に利用できるリソースがありません。 |
The DAA command has no resources availble to execute the command. |
0x80280051 | DAA パラメーター inputData0 に対する整合性チェックに失敗しました。 |
The consistency check on DAA parameter inputData0 has failed. |
0x80280052 | DAA パラメーター inputData1 に対する整合性チェックに失敗しました。 |
The consistency check on DAA parameter inputData1 has failed. |
0x80280053 | DAA_issuerSettings に対する整合性チェックに失敗しました。 |
The consistency check on DAA_issuerSettings has failed. |
0x80280054 | DAA_tpmSpecific に対する整合性チェックに失敗しました。 |
The consistency check on DAA_tpmSpecific has failed. |
0x80280055 | 送信された DAA コマンドで指定されているアトミック プロセスが、予期されたプロセスではありません。 |
The atomic process indicated by the submitted DAA command is not the expected process. |
0x80280056 | 発行元による有効性の確認で不整合が検出されました。 |
The issuer's validity check has detected an inconsistency. |
0x80280057 | w に対する整合性チェックに失敗しました。 |
The consistency check on w has failed. |
0x80280058 | ハンドルが正しくありません。 |
The handle is incorrect. |
0x80280059 | 委任が正しくありません。 |
Delegation is not correct. |
0x8028005A | コンテキスト BLOB が無効です。 |
The context blob is invalid. |
0x8028005B | TPM が保持するコンテキストの数が多すぎます。 |
Too many contexts held by the TPM. |
0x8028005C | 移行機関の署名の検証に失敗しました。 |
Migration authority signature validation failure. |
0x8028005D | 認証されていない移行先です。 |
Migration destination not authenticated. |
0x8028005E | 移行元が正しくありません。 |
Migration source incorrect. |
0x8028005F | 移行機関が正しくありません。 |
Incorrect migration authority. |
0x80280061 | EK を無効化しようとしていますが、この EK は無効化できません。 |
Attempt to revoke the EK and the EK is not revocable. |
0x80280062 | CMK チケットの署名が正しくありません。 |
Bad signature of CMK ticket. |
0x80280063 | コンテキスト一覧にコンテキストを追加するための領域がありません。 |
There is no room in the context list for additional contexts. |
0x80280400 | コマンドはブロックされました。 |
The command was blocked. |
0x80280401 | 指定されたハンドルが見つかりませんでした。 |
The specified handle was not found. |
0x80280402 | TPM が重複するハンドルを戻したため、コマンドを再送する必要があります。 |
The TPM returned a duplicate handle and the command needs to be resubmitted. |
0x80280403 | トランスポート内のコマンドがブロックされました。 |
The command within the transport was blocked. |
0x80280404 | トランスポート内のコマンドはサポートされていません。 |
The command within the transport is not supported. |
0x80280800 | TPM がビジーであるために直ちにコマンドに応答できませんが、コマンドは後から再送できます。 |
The TPM is too busy to respond to the command immediately, but the command could be resubmitted at a later time. |
0x80280801 | SelfTestFull が実行されていません。 |
SelfTestFull has not been run. |
0x80280802 | TPM が完全な自己診断を実行しています。 |
The TPM is currently executing a full selftest. |
0x80280803 | TPM が辞書攻撃に備えてタイムアウト期間に入っています。 |
The TPM is defending against dictionary attacks and is in a time-out period. |
0x80284001 | トラステッド プラットフォーム モジュール サポート プログラムで内部エラーが発生しました。 |
An internal error has occurred within the Trusted Platform Module support program. |
0x80284002 | 1 つ以上の入力パラメーターが正しくありません。 |
One or more input parameters is bad. |
0x80284003 | 指定された出力ポインターが正しくありません。 |
A specified output pointer is bad. |
0x80284004 | 指定されたコンテキスト ハンドルが有効なコンテキストを参照していません。 |
The specified context handle does not refer to a valid context. |
0x80284005 | 指定された出力バッファーが小さすぎます。 |
A specified output buffer is too small. |
0x80284006 | TPM との通信中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while communicating with the TPM. |
0x80284007 | 1 つ以上のコンテキスト パラメーターが無効です。 |
One or more context parameters is invalid. |
0x80284008 | TBS サービスを開始できず、現在も実行されていません。 |
The TBS service is not running and could not be started. |
0x80284009 | 開いているコンテキストの数が多すぎるために、新しいコンテキストを作成できませんでした。 |
A new context could not be created because there are too many open contexts. |
0x8028400A | 開いている仮想リソースが多すぎるため、新しい仮想リソースを作成できませんでした。 |
A new virtual resource could not be created because there are too many open virtual resources. |
0x8028400B | TBS サービスが開始されましたが、まだ実行されていません。 |
The TBS service has been started but is not yet running. |
0x8028400C | 物理プレゼンス インターフェイスはサポートされていません。 |
The physical presence interface is not supported. |
0x8028400D | コマンドが取り消されました。 |
The command was canceled. |
0x8028400E | 入力または出力のバッファーが大きすぎます。 |
The input or output buffer is too large. |
0x8028400F | 互換性のあるトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) セキュリティ デバイスは、このコンピューターに見つかりません。 |
A compatible Trusted Platform Module (TPM) Security Device cannot be found on this computer. |
0x80284010 | TBS サービスは無効にされています。 |
The TBS service has been disabled. |
0x80284011 | 使用可能な TCG イベント ログがありません。 |
No TCG event log is available. |
0x80284012 | 呼び出し元に、要求された操作を実行するための適切な権限がありません。 |
The caller does not have the appropriate rights to perform the requested operation. |
0x80284013 | TPM のプロビジョニング アクションは、指定されたフラグで許可されていません。プロビジョニングを正常に行うには、いずれかのアクションが必要な可能性があります。TPM 管理コンソール (tpm.msc) のアクションで TPM の準備を行うと、問題を解決できる場合があります。詳細については、Win32_Tpm WMI メソッド 'Provision' のドキュメントを参照してください (たとえば、TPM 所有者の認証値をシステムにインポートする、TPM のプロビジョニングを行う Win32_Tpm WMI メソッドを呼び出し、追加情報で返される値に応じて 'ForceClear_Allowed' または 'PhysicalPresencePrompts_Allowed' に TRUE を指定する、システム BIOS で TPM を有効にする、などのアクションが必要になる可能性があります)。 |
The TPM provisioning action is not allowed by the specified flags. For provisioning to be successful, one of several actions may be required. The TPM management console (tpm.msc) action to make the TPM Ready may help. For further information, see the documentation for the Win32_Tpm WMI method 'Provision'. (The actions that may be required include importing the TPM Owner Authorization value into the system, calling the Win32_Tpm WMI method for provisioning the TPM and specifying TRUE for either 'ForceClear_Allowed' or 'PhysicalPresencePrompts_Allowed' (as indicated by the value returned in the Additional Information), or enabling the TPM in the system BIOS.) |
0x80284014 | このファームウェアの物理プレゼンス インターフェイスは、要求されたメソッドをサポートしていません。 |
The Physical Presence Interface of this firmware does not support the requested method. |
0x80284015 | 要求された TPM OwnerAuth 値が見つかりませんでした。 |
The requested TPM OwnerAuth value was not found. |
0x80284016 | TPM のプロビジョニングが完了していません。プロビジョニングの実行方法の詳細については、TPM のプロビジョニングを行う Win32_Tpm WMI メソッド ('Provision') を呼び出して、返される情報を確認してください。 |
The TPM provisioning did not complete. For more information on completing the provisioning, call the Win32_Tpm WMI method for provisioning the TPM ('Provision') and check the returned Information. |
0x80290100 | コマンド バッファーの状態が正しくありません。 |
The command buffer is not in the correct state. |
0x80290101 | コマンド バッファーに、要求を満たすための十分なデータがありません。 |
The command buffer does not contain enough data to satisfy the request. |
0x80290102 | コマンド バッファーにこれ以上データを収容できません。 |
The command buffer cannot contain any more data. |
0x80290103 | 1 つ以上の出力パラメーターが NULL または無効です。 |
One or more output parameters was NULL or invalid. |
0x80290104 | 1 つ以上の入力パラメーターが無効です。 |
One or more input parameters is invalid. |
0x80290105 | メモリ不足のために要求を満たせませんでした。 |
Not enough memory was available to satisfy the request. |
0x80290106 | 指定されたバッファーが小さすぎます。 |
The specified buffer was too small. |
0x80290107 | 内部エラーが検出されました。 |
An internal error was detected. |
0x80290109 | 指定された承認情報が無効です。 |
The specified authorization information was invalid. |
0x8029010A | 指定されたコンテキスト ハンドルが無効です。 |
The specified context handle was not valid. |
0x8029010B | TBS との通信中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while communicating with the TBS. |
0x8029010C | TPM が予期しない結果を戻しました。 |
The TPM returned an unexpected result. |
0x8029010D | エンコード スキームに対してメッセージが大きすぎます。 |
The message was too large for the encoding scheme. |
0x8029010E | BLOB でのエンコードは認識されませんでした。 |
The encoding in the blob was not recognized. |
0x8029010F | キー サイズが無効です。 |
The key size is not valid. |
0x80290110 | 暗号化操作に失敗しました。 |
The encryption operation failed. |
0x80290111 | キー パラメーターの構造が無効です |
The key parameters structure was not valid |
0x80290112 | 要求された供給データは、有効な移行承認 BLOB ではない可能性があります。 |
The requested supplied data does not appear to be a valid migration authorization blob. |
0x80290113 | 指定された PCR インデックスが無効です |
The specified PCR index was invalid |
0x80290114 | 与えられたデータは、有効な委任 BLOB ではない可能性があります。 |
The data given does not appear to be a valid delegate blob. |
0x80290115 | 指定されたコンテキスト パラメーターの 1 つ以上が無効です。 |
One or more of the specified context parameters was not valid. |
0x80290116 | 与えられたデータは、有効なキー BLOB ない可能性があります。 |
The data given does not appear to be a valid key blob |
0x80290117 | 指定された PCR データが無効です。 |
The specified PCR data was invalid. |
0x80290118 | 所有者認証データの形式が無効です。 |
The format of the owner auth data was invalid. |
0x80290119 | ランダムに生成された数字は FIPS RNG チェックをパスしませんでした。 |
The random number generated did not pass FIPS RNG check. |
0x8029011A | TCG イベント ログにデータが含まれていません。 |
The TCG Event Log does not contain any data. |
0x8029011B | TCG イベント ログのエントリが無効でした。 |
An entry in the TCG Event Log was invalid. |
0x8029011C | TCG 区切り記号が見つかりませんでした。 |
A TCG Separator was not found. |
0x8029011D | TCG ログ エントリのダイジェスト値が、ハッシュされたデータに一致しませんでした。 |
A digest value in a TCG Log entry did not match hashed data. |
0x8029011E | 要求された操作は、現在の TPM ポリシーによってブロックされました。システム管理者に問い合わせてください。 |
The requested operation was blocked by current TPM policy. Please contact your system administrator for assistance. |
0x80290201 | コンテキストをクリーンアップできませんでした。 |
The context could not be cleaned up. |
0x80290203 | 無効なコンテキスト パラメーターが指定されました。 |
An invalid context parameter was specified. |
0x80290204 | TPM との通信中にエラーが発生しました |
An error occurred while communicating with the TPM |
0x80290205 | 指定されたキーを持つエントリが見つかりませんでした。 |
No entry with the specified key was found. |
0x80290206 | 指定された仮想ハンドルが、使用中の仮想ハンドルと一致しません。 |
The specified virtual handle matches a virtual handle already in use. |
0x80290207 | 戻されたハンドルの場所を指すポインターが NULL または無効です |
The pointer to the returned handle location was NULL or invalid |
0x80290208 | 1 つ以上のパラメーターが無効です |
One or more parameters is invalid |
0x80290209 | RPC サブシステムを初期化できませんでした。 |
The RPC subsystem could not be initialized. |
0x8029020A | TBS スケジューラが実行されていません。 |
The TBS scheduler is not running. |
0x8029020C | メモリ不足のために要求を満たせませんでした |
There was not enough memory to fulfill the request |
0x8029020D | 指定された一覧が空であるか、繰り返しが一覧の終わりに達しました。 |
The specified list is empty, or the iteration has reached the end of the list. |
0x8029020E | 指定された項目が一覧で見つかりませんでした。 |
The specified item was not found in the list. |
0x8029020F | TPM に、要求されたリソースを読み込むための十分な領域がありません。 |
The TPM does not have enough space to load the requested resource. |
0x80290210 | 使用中の TPM コンテキストの数が多すぎます。 |
There are too many TPM contexts in use. |
0x80290211 | TPM コマンドが失敗しました。 |
The TPM command failed. |
0x80290212 | 指定された序数を TBS が認識できません。 |
The TBS does not recognize the specified ordinal. |
0x80290213 | 要求されたリソースは利用できません。 |
The requested resource is no longer available. |
0x80290214 | リソースの種類が一致しませんでした。 |
The resource type did not match. |
0x80290215 | どのリソースもアンロードできません。 |
No resources can be unloaded. |
0x80290216 | ハッシュ テーブルに新しいエントリを追加できません。 |
No new entries can be added to the hash table. |
0x80290217 | 開いているコンテキストの数が多すぎるため、新しい TBS コンテキストを作成できませんでした。 |
A new TBS context could not be created because there are too many open contexts. |
0x80290218 | 開いている仮想リソースの数が多すぎるため、新しい仮想リソースを作成できませんでした。 |
A new virtual resource could not be created because there are too many open virtual resources. |
0x8029021A | TBS は、システム上で検出された TPM のバージョンと互換性がありません。 |
TBS is not compatible with the version of TPM found on the system. |
0x80290300 | 物理プレゼンス コマンドへの BIOS の応答を取得する際に、一般エラーが検出されました。 |
A general error was detected when attempting to acquire the BIOS's response to a Physical Presence command. |
0x80290301 | ユーザーが TPM 操作要求の確認に失敗しました。 |
The user failed to confirm the TPM operation request. |
0x80290302 | BIOS エラーが原因で、要求された TPM 操作を正常に実行できませんでした (たとえば、無効な TPM 操作要求や BIOS と TPM の通信エラーなど)。 |
The BIOS failure prevented the successful execution of the requested TPM operation (e.g. invalid TPM operation request, BIOS communication error with the TPM). |
0x80290303 | BIOS は物理プレゼンス インターフェイスをサポートしていません。 |
The BIOS does not support the physical presence interface. |
0x80290304 | 物理プレゼンス コマンドが現在の BIOS 設定によってブロックされました。システムの所有者は、このコマンドを許可するように BIOS 設定を再構成できる場合があります。 |
The Physical Presence command was blocked by current BIOS settings. The system owner may be able to reconfigure the BIOS settings to allow the command. |
0x80290400 | これは、プラットフォーム暗号化プロバイダー エラーを win エラーに変換するためのエラー マスクです。 |
This is an error mask to convert Platform Crypto Provider errors to win errors. |
0x80290401 | プラットフォーム暗号化デバイスは現在準備ができていません。プラットフォーム暗号化デバイスを稼動させるには、完全に準備する必要があります。 |
The Platform Crypto Device is currently not ready. It needs to be fully provisioned to be operational. |
0x80290402 | プラットフォーム暗号化プロバイダーに提供されたハンドルは無効です。 |
The handle provided to the Platform Crypto Provider is invalid. |
0x80290403 | プラットフォーム暗号化プロバイダーに提供されたパラメーターは無効です。 |
A parameter provided to the Platform Crypto Provider is invalid. |
0x80290404 | プラットフォーム暗号化プロバイダーに提供されたフラグはサポートされていません。 |
A provided flag to the Platform Crypto Provider is not supported. |
0x80290405 | 要求された操作は、このプラットフォーム暗号化プロバイダーによってサポートされていません。 |
The requested operation is not supported by this Platform Crypto Provider. |
0x80290406 | バッファーの容量不足のため、すべてのデータを格納できません。情報はバッファーに書き込まれませんでした。 |
The buffer is too small to contain all data. No information has been written to the buffer. |
0x80290407 | プラットフォーム暗号化プロバイダーで、予期しない内部エラーが発生しました。 |
An unexpected internal error has occurred in the Platform Crypto Provider. |
0x80290408 | プロバイダー オブジェクトの使用の承認に失敗しました。 |
The authorization to use a provider object has failed. |
0x80290409 | プラットフォーム暗号化デバイスは、辞書攻撃を緩和するためにプロバイダー オブジェクトの承認を無視しました。 |
The Platform Crypto Device has ignored the authorization for the provider object, to mitigate against a dictionary attack. |
0x8029040A | 参照されたポリシーが見つかりませんでした。 |
The referenced policy was not found. |
0x8029040B | 参照されたプロファイルが見つかりませんでした。 |
The referenced profile was not found. |
0x8029040C | 検証に失敗しました。 |
The validation was not succesful. |
0x8029040E | 記憶域の親が正しくない状態でキーのインポートまたは読み込みを行おうとしました。 |
An attempt was made to import or load a key under an incorrect storage parent. |
0x8029040F | TPM キーが読み込まれていません。 |
The TPM key is not loaded. |
0x80290410 | TPM キー証明書が生成されていません。 |
The TPM key certification has not been generated. |
0x80290411 | TPM キーがまだファイナライズされていません。 |
The TPM key is not yet finalized. |
0x80290412 | TPM 構成証明のチャレンジが設定されていません。 |
The TPM attestation challenge is not set. |
0x80290413 | TPM PCR 情報は使用できません。 |
The TPM PCR info is not available. |
0x80290414 | TPM キーは既にファイナライズされています。 |
The TPM key is already finalized. |
0x80290415 | TPM キー使用ポリシーはサポートされていません。 |
The TPM key usage policy is not supported. |
0x80290416 | TPM キー使用ポリシーが無効です。 |
The TPM key usage policy is invalid. |
0x80290417 | ソフトウェア キーを TPM にインポート中に問題が発生しました。 |
There was a problem with the software key being imported into the TPM. |
0x80290418 | TPM キーが認証されていません。 |
The TPM key is not authenticated. |
0x80290419 | TPM キーは AIK ではありません。 |
The TPM key is not an AIK. |
0x8029041A | TPM キーは署名キーではありません。 |
The TPM key is not a signing key. |
0x8029041B | TPM はロックアウトされています。 |
The TPM is locked out. |
0x8029041C | 要求された要求の種類はサポートされていません。 |
The claim type requested is not supported. |
0x8029041D | TPM バージョンがサポートされていません。 |
TPM version is not supported. |
0x8029041E | バッファー長が一致しません。 |
The buffer lengths do not match. |
0x80290500 | クライアントで Zero Exhaust モードが有効になっているため、TPM 関連ネットワーク操作がブロックされました。 |
TPM related network operations are blocked as Zero Exhaust mode is enabled on client. |
0x802A0001 | オブジェクトを作成できませんでした。 |
The object could not be created. |
0x802A0002 | このオブジェクト、またはこのオブジェクトを所有するオブジェクトに対して、シャットダウンが既に呼び出されています。 |
Shutdown was already called on this object or the object that owns it. |
0x802A0003 | この種類のコールバック中に、このメソッドを呼び出すことはできません。 |
This method cannot be called during this type of callback. |
0x802A0004 | このオブジェクトは保護されているため、この変更は許可されません。 |
This object has been sealed, so this change is no longer allowed. |
0x802A0005 | 要求された値は設定できませんでした。 |
The requested value was never set. |
0x802A0006 | 要求された値を判別できません。 |
The requested value cannot be determined. |
0x802A0007 | コールバックから、無効な出力パラメーターが返されました。 |
A callback returned an invalid output parameter. |
0x802A0008 | コールバックから、S_OK または S_FALSE 以外の成功コードが返されました。 |
A callback returned a success code other than S_OK or S_FALSE. |
0x802A0009 | このオブジェクトが所有する必要のあるパラメーターが、別のオブジェクトによって所有されています。 |
A parameter that should be owned by this object is owned by a different object. |
0x802A000A | 検索条件に一致する項目が、複数検出されました。 |
More than one item matched the search criteria. |
0x802A000B | 浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
A floating-point overflow occurred. |
0x802A000C | このメソッドは、当該オブジェクトを作成したスレッドからのみ呼び出すことができます。 |
This method can only be called from the thread that created the object. |
0x802A0101 | ストーリーボードは現在スケジュールされています。 |
The storyboard is currently in the schedule. |
0x802A0102 | ストーリーボードは再生されていません。 |
The storyboard is not playing. |
0x802A0103 | 開始キーフレームが終了キーフレームの後に出現する可能性があります。 |
The start keyframe might occur after the end keyframe. |
0x802A0104 | 開始キーフレームに到達したときの終了キーフレーム時刻を判断できない場合があります。 |
It might not be possible to determine the end keyframe time when the start keyframe is reached. |
0x802A0105 | ストーリーボードの 2 つの繰り返し部分が重なっている可能性があります。 |
Two repeated portions of a storyboard might overlap. |
0x802A0106 | 切り替え効果はストーリーボードに既に追加されています。 |
The transition has already been added to a storyboard. |
0x802A0107 | 切り替え効果はストーリーボードに追加されていません。 |
The transition has not been added to a storyboard. |
0x802A0108 | この切り替え効果は、ストーリーボードの別の切り替え効果の先頭部分に重なってしまう可能性があります。 |
The transition might eclipse the beginning of another transition in the storyboard. |
0x802A0109 | 指定された時間が、前回の更新に渡された時間より前です。 |
The given time is earlier than the time passed to the last update. |
0x802A010A | このクライアントは、既にタイマーに接続されています。 |
This client is already connected to a timer. |
0x802A010B | 渡された大きさが無効であるか、オブジェクトの大きさと一致しません。 |
The passed dimension is invalid or does not match the object's dimension. |
0x802A010C | インターポレーターの継続期間中かそれ以降に追加のプリミティブが開始されました。 |
The added primitive begins at or beyond the duration of the interpolator. |
0x802A0201 | ウィンドウが閉じられているため、操作を完了できません。 |
The operation cannot be completed because the window is being closed. |
0x80300002 | データ コレクター セットが見つかりませんでした。 |
Data Collector Set was not found. |
0x80300045 | フォルダーの数が多すぎるためにデータ コレクター セットを開始できません。 |
Unable to start Data Collector Set because there are too many folders. |
0x80300070 | ディスクの空き領域が不足しているためにデータ コレクター セットを開始できません。 |
Not enough free disk space to start Data Collector Set. |
0x803000AA | データ コレクター セットまたはその依存関係の 1 つが、既に使用されています。 |
The Data Collector Set or one of its dependencies is already in use. |
0x803000B7 | データ コレクター セットは既に存在します。 |
Data Collector Set already exists. |
0x80300101 | プロパティ値が競合しています。 |
Property value conflict. |
0x80300102 | このデータ コレクター セットの現在の構成では、収容するデータ コレクターの数が 1 つに限定されています。 |
The current configuration for this Data Collector Set requires that it contain exactly one Data Collector. |
0x80300103 | 現在のデータ コレクター セットのプロパティをコミットするには、ユーザー アカウントが必要です。 |
A user account is required in order to commit the current Data Collector Set properties. |
0x80300104 | データ コレクター セットが実行されていません。 |
Data Collector Set is not running. |
0x80300105 | 対象/除外 API の一覧で競合が検出されました。両方の一覧に同じ API を指定しないでください。 |
A conflict was detected in the list of include/exclude APIs. Do not specify the same API in both the include list and the exclude list. |
0x80300106 | 指定された実行可能ファイルのパスは、ネットワーク共有または UNC パスを参照しています。 |
The executable path you have specified refers to a network share or UNC path. |
0x80300107 | 指定された実行可能ファイルのパスは、既に API トレース用に構成されています。 |
The executable path you have specified is already configured for API tracing. |
0x80300108 | 指定された実行可能ファイルのパスは存在しません。指定したパスが正しいことを確認してください。 |
The executable path you have specified does not exist. Verify that the specified path is correct. |
0x80300109 | データ コレクターは既に存在します。 |
Data Collector already exists. |
0x8030010A | データ コレクター セット開始通知の待機がタイムアウトになりました。 |
The wait for the Data Collector Set start notification has timed out. |
0x8030010B | データ コレクター開始の待機がタイムアウトになりました。 |
The wait for the Data Collector to start has timed out. |
0x8030010C | レポート生成ツールの完了の待機がタイムアウトになりました。 |
The wait for the report generation tool to finish has timed out. |
0x8030010D | 重複する項目は許可されません。 |
Duplicate items are not allowed. |
0x8030010E | トレースする実行可能ファイルを指定するときは、ファイル名だけでなく、実行可能ファイルへの完全なパスを指定する必要があります。 |
When specifying the executable that you want to trace, you must specify a full path to the executable and not just a filename. |
0x80300110 | この操作を実行するには、イベント ログ チャネル Microsoft-Windows-Diagnosis-PLA/Operational を有効にする必要があります。 |
The Event Log channel Microsoft-Windows-Diagnosis-PLA/Operational must be enabled to perform this operation. |
0x80300111 | この操作を実行するには、イベント ログ チャネル Microsoft-Windows-TaskScheduler を有効にする必要があります。 |
The Event Log channel Microsoft-Windows-TaskScheduler must be enabled to perform this operation. |
0x80300112 | Rules Manager の実行は失敗しました。 |
The execution of the Rules Manager failed. |
0x80300113 | データを圧縮または抽出しようとしてエラーが発生しました。 |
An error occurred while attempting to compress or extract the data. |
0x80310000 | このドライブは、BitLocker ドライブ暗号化でロックされています。コントロール パネルからドライブのロックを解除してください。 |
This drive is locked by BitLocker Drive Encryption. You must unlock this drive from Control Panel. |
0x80310001 | このドライブは暗号化されていません。 |
This drive is not encrypted. |
0x80310002 | BIOS はトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) と正しく通信できませんでした。BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
The BIOS did not correctly communicate with the Trusted Platform Module (TPM). Contact the computer manufacturer for BIOS upgrade instructions. |
0x80310003 | BIOS はマスター ブート レコード (MBR) と正しく通信できませんでした。BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
The BIOS did not correctly communicate with the master boot record (MBR). Contact the computer manufacturer for BIOS upgrade instructions. |
0x80310004 | 必要な TPM 測定が見つかりません。起動可能な CD または DVD がコンピューターに挿入されている場合は、この CD または DVD を取り出してから、コンピューターを再起動し、BitLocker を再度有効にします。問題が解決しない場合は、マスター ブート レコードが最新であることを確認してください。 |
A required TPM measurement is missing. If there is a bootable CD or DVD in your computer, remove it, restart the computer, and turn on BitLocker again. If the problem persists, ensure the master boot record is up to date. |
0x80310005 | このドライブのブート セクターは、BitLocker ドライブ暗号化と互換性がありません。Windows 回復環境の Bootrec.exe ツールを使用して、ブート マネージャー (BOOTMGR) を更新または修復してください。 |
The boot sector of this drive is not compatible with BitLocker Drive Encryption. Use the Bootrec.exe tool in the Windows Recovery Environment to update or repair the boot manager (BOOTMGR). |
0x80310006 | このオペレーティング システムのブート マネージャーは、BitLocker ドライブ暗号化と互換性がありません。Windows 回復環境の Bootrec.exe ツールを使用して、ブート マネージャー (BOOTMGR) を更新または修復してください。 |
The boot manager of this operating system is not compatible with BitLocker Drive Encryption. Use the Bootrec.exe tool in the Windows Recovery Environment to update or repair the boot manager (BOOTMGR). |
0x80310007 | この操作を実行するには、安全なキーの保護機能が少なくとも 1 つ必要です。 |
At least one secure key protector is required for this operation to be performed. |
0x80310008 | このドライブで BitLocker ドライブ暗号化は有効になっていません。BitLocker を有効にしてください。 |
BitLocker Drive Encryption is not enabled on this drive. Turn on BitLocker. |
0x80310009 | 要求された操作を BitLocker ドライブ暗号化で実行できません。これは、2 つの要求が同時に発行された場合に起こることがあります。しばらく待ってから、もう一度実行してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot perform the requested action. This condition may occur when two requests are issued at the same time. Wait a few moments and then try the action again. |
0x8031000A | Active Directory ドメイン サービス フォレストに、BitLocker ドライブ暗号化やトラステッド プラットフォーム モジュールの情報をホストするために必要な属性とクラスが含まれていません。必要な BitLocker Active Directory のスキーマ拡張がインストールされていることを確認するには、ドメイン管理者に問い合わせてください。 |
The Active Directory Domain Services forest does not contain the required attributes and classes to host BitLocker Drive Encryption or Trusted Platform Module information. Contact your domain administrator to verify that any required BitLocker Active Directory schema extensions have been installed. |
0x8031000B | 予期されていない種類のデータが Active Directory から取得されました。BitLocker 回復情報が見つからないか、または壊れている可能性があります。 |
The type of the data obtained from Active Directory was not expected. The BitLocker recovery information may be missing or corrupted. |
0x8031000C | 予期されていないサイズのデータが Active Directory から取得されました。BitLocker 回復情報が見つからないか、または壊れている可能性があります。 |
The size of the data obtained from Active Directory was not expected. The BitLocker recovery information may be missing or corrupted. |
0x8031000D | Active Directory から読み取られた属性に値が含まれていません。BitLocker 回復情報が見つからないか、または壊れている可能性があります。 |
The attribute read from Active Directory does not contain any values. The BitLocker recovery information may be missing or corrupted. |
0x8031000E | 属性は設定されませんでした。Active Directory オブジェクトに情報を書き込むことができるドメイン アカウントでログオンしていることを確認してください。 |
The attribute was not set. Verify that you are logged on with a domain account that has the ability to write information to Active Directory objects. |
0x8031000F | Active Directory ドメイン サービスで、指定された属性は見つかりませんでした。必要な BitLocker Active Directory のスキーマ拡張がインストールされていることを確認するには、ドメイン管理者に問い合わせてください。 |
The specified attribute cannot be found in Active Directory Domain Services. Contact your domain administrator to verify that any required BitLocker Active Directory schema extensions have been installed. |
0x80310010 | 暗号化されたドライブの BitLocker メタデータが無効です。ドライブを修復して、アクセスの復元を試みることができます。 |
The BitLocker metadata for the encrypted drive is not valid. You can attempt to repair the drive to restore access. |
0x80310011 | ドライブに十分な空き領域がないので、暗号化できません。このドライブにある不要なデータを削除し、空き領域を増やしてから再試行してください。 |
The drive cannot be encrypted because it does not have enough free space. Delete any unnecessary data on the drive to create additional free space and then try again. |
0x80310012 | ドライブにはシステム ブート情報が含まれているため、暗号化できません。ブート情報を含むシステム ドライブとして使用するために独立したパーティションを作成し、またオペレーティング システム ドライブとして使用する 2 番目のパーティションを作成してから、このオペレーティング システム ドライブを暗号化します。 |
The drive cannot be encrypted because it contains system boot information. Create a separate partition for use as the system drive that contains the boot information and a second partition for use as the operating system drive and then encrypt the operating system drive. |
0x80310013 | ファイル システムがサポートされていないため、ドライブを暗号化できません。 |
The drive cannot be encrypted because the file system is not supported. |
0x80310014 | ファイル システムのサイズが、パーティション テーブルのパーティション サイズを超えています。このドライブは壊れているか、または侵害されている可能性があります。BitLocker でこれを使用するには、パーティションを再フォーマットする必要があります。 |
The file system size is larger than the partition size in the partition table. This drive may be corrupt or may have been tampered with. To use it with BitLocker, you must reformat the partition. |
0x80310015 | このドライブは暗号化できません。 |
This drive cannot be encrypted. |
0x80310016 | データは有効ではありません。 |
The data is not valid. |
0x80310017 | 指定されたデータ ドライブは、現在のコンピューターでは自動的にロック解除するように設定されていないため、自動的にロック解除できません。 |
The data drive specified is not set to automatically unlock on the current computer and cannot be unlocked automatically. |
0x80310018 | BitLocker ドライブ暗号化を使用するには、トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を初期化する必要があります。 |
You must initialize the Trusted Platform Module (TPM) before you can use BitLocker Drive Encryption. |
0x80310019 | 試行した操作は、オペレーティング システム ドライブでは実行できません。 |
The operation attempted cannot be performed on an operating system drive. |
0x8031001A | 関数に提供されたバッファーが不十分であるために、戻されたデータを格納できませんでした。もう一度関数を実行する前に、バッファーのサイズを増やしてください。 |
The buffer supplied to a function was insufficient to contain the returned data. Increase the buffer size before running the function again. |
0x8031001B | ドライブの変換中に読み取り操作に失敗しました。ドライブは変換されませんでした。BitLocker を再度有効にしてください。 |
A read operation failed while converting the drive. The drive was not converted. Please re-enable BitLocker. |
0x8031001C | ドライブの変換中に書き込み操作に失敗しました。ドライブは変換されませんでした。BitLocker を再度有効にしてください。 |
A write operation failed while converting the drive. The drive was not converted. Please re-enable BitLocker. |
0x8031001D | 1 つ以上の BitLocker キーの保護機能が必要です。このドライブの最後キーは削除できません。 |
One or more BitLocker key protectors are required. You cannot delete the last key on this drive. |
0x8031001E | BitLocker ドライブ暗号化でクラスター構成はサポートされていません。 |
Cluster configurations are not supported by BitLocker Drive Encryption. |
0x8031001F | 指定されたドライブは、現在のコンピューターで自動的にロック解除されるように構成されています。 |
The drive specified is already configured to be automatically unlocked on the current computer. |
0x80310020 | オペレーティング システム ドライブは BitLocker ドライブ暗号化で保護されていません。 |
The operating system drive is not protected by BitLocker Drive Encryption. |
0x80310021 | このドライブでの BitLocker ドライブ暗号化が中断しています。このドライブに構成されているすべての BitLocker キーの保護機能は事実上無効になっており、ドライブは暗号化されていない (クリア) キーを使用して自動的にロック解除されます。 |
BitLocker Drive Encryption has been suspended on this drive. All BitLocker key protectors configured for this drive are effectively disabled, and the drive will be automatically unlocked using an unencrypted (clear) key. |
0x80310022 | BitLocker 保護は現在中断されているため、ロックしようとしているドライブの暗号化に使用できるキーの保護機能がありません。BitLocker を再度有効にしてこのドライブをロックしてください。 |
The drive you are attempting to lock does not have any key protectors available for encryption because BitLocker protection is currently suspended. Re-enable BitLocker to lock this drive. |
0x80310023 | BitLocker はトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を使用してデータ ドライブを保護することができません。TPM 保護はオペレーティング システム ドライブでのみ使用できます。 |
BitLocker cannot use the Trusted Platform Module (TPM) to protect a data drive. TPM protection can only be used with the operating system drive. |
0x80310024 | 暗号化されたドライブの BitLocker メタデータは、別のプロセスでの更新のためロックされているので、更新できません。このプロセスを再度実行してください。 |
The BitLocker metadata for the encrypted drive cannot be updated because it was locked for updating by another process. Please try this process again. |
0x80310025 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) のストレージ ルート キー (SRK) の承認データは、ゼロでないため、BitLocker と互換性がありません。BitLocker で使用する前に TPM を初期化してください。 |
The authorization data for the storage root key (SRK) of the Trusted Platform Module (TPM) is not zero and is therefore incompatible with BitLocker. Please initialize the TPM before attempting to use it with BitLocker. |
0x80310026 | ドライブ暗号化アルゴリズムは、このセクター サイズでは使用できません。 |
The drive encryption algorithm cannot be used on this sector size. |
0x80310027 | 指定されたキーでは、ドライブのロックを解除できません。正しいキーを指定していることを確認し、再試行してください。 |
The drive cannot be unlocked with the key provided. Confirm that you have provided the correct key and try again. |
0x80310028 | 指定されたドライブはオペレーティング システムのドライブではありません。 |
The drive specified is not the operating system drive. |
0x80310029 | 自動ロック解除機能が固定データ ドライブおよびこのコンピューターに関連付けられているリムーバブル データ ドライブで無効になるまで、オペレーティングシステムのドライブで BitLocker ドライブ暗号化をオフにできません。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be turned off on the operating system drive until the auto unlock feature has been disabled for the fixed data drives and removable data drives associated with this computer. |
0x8031002A | システム パーティションのブート セクターではトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) 測定を実行しません。Windows 回復環境で Bootrec.exe ツールを使用してブート セクターを更新または修復してください。 |
The system partition boot sector does not perform Trusted Platform Module (TPM) measurements. Use the Bootrec.exe tool in the Windows Recovery Environment to update or repair the boot sector. |
0x8031002B | BitLocker ドライブ暗号化オペレーティング システム ドライブを暗号化するには、NTFS ファイル システムでフォーマットする必要があります。ドライブを NTFS に変換してから、BitLocker を有効にしてください。 |
BitLocker Drive Encryption operating system drives must be formatted with the NTFS file system in order to be encrypted. Convert the drive to NTFS, and then turn on BitLocker. |
0x8031002C | グループ ポリシー設定では、ドライブを暗号化する前に、回復パスワードの指定が必要とされています。 |
Group Policy settings require that a recovery password be specified before encrypting the drive. |
0x8031002D | ドライブ暗号化アルゴリズムとキーは、以前に暗号化されたドライブ上で設定できません。このドライブを BitLocker ドライブ暗号化で暗号化するには、以前の暗号化を削除してから、BitLocker を有効にしてください。 |
The drive encryption algorithm and key cannot be set on a previously encrypted drive. To encrypt this drive with BitLocker Drive Encryption, remove the previous encryption and then turn on BitLocker. |
0x8031002E | 暗号化キーを利用できないため、指定されたドライブを BitLocker ドライブ暗号化で暗号化できません。キーの保護機能を追加してこのドライブを暗号化してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot encrypt the specified drive because an encryption key is not available. Add a key protector to encrypt this drive. |
0x80310030 | コンピューターに起動可能なメディア (CD または DVD) があることが BitLocker ドライブ暗号化により検出されました。BitLocker を構成する前に、メディアを取り出してコンピューターを再起動してください。 |
BitLocker Drive Encryption detected bootable media (CD or DVD) in the computer. Remove the media and restart the computer before configuring BitLocker. |
0x80310031 | このキーの保護機能を追加できません。この種類のキーの保護機能はこのドライブに 1 つしか許可されません。 |
This key protector cannot be added. Only one key protector of this type is allowed for this drive. |
0x80310032 | 相対パスが指定されているため、回復パスワード ファイルが見つかりませんでした。回復パスワードは完全修飾パスに保存されている必要があります。コンピューターで構成された環境変数をこのパスで使用できます。 |
The recovery password file was not found because a relative path was specified. Recovery passwords must be saved to a fully qualified path. Environment variables configured on the computer can be used in the path. |
0x80310033 | 指定されたキーの保護機能はドライブ上に見つかりませんでした。別のキーの保護機能を試してください。 |
The specified key protector was not found on the drive. Try another key protector. |
0x80310034 | 指定した回復キーが壊れているか、ドライブへのアクセスに使用できません。回復パスワード、データ回復エージェント、または回復キーのバックアップ バージョンなど、別の回復方法を使用してドライブへのアクセスを回復してください。 |
The recovery key provided is corrupt and cannot be used to access the drive. An alternative recovery method, such as recovery password, a data recovery agent, or a backup version of the recovery key must be used to recover access to the drive. |
0x80310035 | 指定した回復パスワードの形式が無効です。BitLocker 回復パスワードは 48 桁である必要があります。回復パスワードが正しい形式であることを確認し、再試行してください。 |
The format of the recovery password provided is invalid. BitLocker recovery passwords are 48 digits. Verify that the recovery password is in the correct format and then try again. |
0x80310036 | ランダムに生成された数字のチェックのテストは失敗しました。 |
The random number generator check test failed. |
0x80310037 | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、ローカル回復パスワードを BitLocker ドライブ暗号化により生成および使用できません。FIPS 準拠モードでの操作の場合、BitLocker 回復オプションは、USB ドライブに保存される回復キー、またはデータ回復エージャントを介した回復キーのいずれかになります。 |
The Group Policy setting requiring FIPS compliance prevents a local recovery password from being generated or used by BitLocker Drive Encryption. When operating in FIPS-compliant mode, BitLocker recovery options can be either a recovery key stored on a USB drive or recovery through a data recovery agent. |
0x80310038 | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、回復パスワードが Active Directory に保存されません。FIPS 準拠モードでの操作の場合、BitLocker 回復オプションは、USB ドライブに保存される回復キー、またはデータ回復エージャントを介した回復キーのいずれかになります。グループ ポリシー設定の構成を確認してください。 |
The Group Policy setting requiring FIPS compliance prevents the recovery password from being saved to Active Directory. When operating in FIPS-compliant mode, BitLocker recovery options can be either a recovery key stored on a USB drive or recovery through a data recovery agent. Check your Group Policy settings configuration. |
0x80310039 | この操作を完了するには、ドライブの暗号化が完全に解除される必要があります。 |
The drive must be fully decrypted to complete this operation. |
0x8031003A | 指定されたキーの保護機能はこの操作では使用できません。 |
The key protector specified cannot be used for this operation. |
0x8031003B | ハードウェア テストを実行するドライブにキーの保護機能はありません。 |
No key protectors exist on the drive to perform the hardware test. |
0x8031003C | BitLocker スタートアップ キーまたは回復パスワードが USB デバイスで見つかりませんでした。正しい USB デバイスがアクティブな USB ポートに挿入されていることを確認してから、コンピューターを再起動し、再試行してください。問題が解決しない場合は、BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
The BitLocker startup key or recovery password cannot be found on the USB device. Verify that you have the correct USB device, that the USB device is plugged into the computer on an active USB port, restart the computer, and then try again. If the problem persists, contact the computer manufacturer for BIOS upgrade instructions. |
0x8031003D | BitLocker スタートアップ キーまたは回復パスワード ファイルは破損しているか、または無効です。正しいスタートアップ キーまたは回復パスワードが使用されていることを確認してから、再試行してください。 |
The BitLocker startup key or recovery password file provided is corrupt or invalid. Verify that you have the correct startup key or recovery password file and try again. |
0x8031003E | BitLocker 暗号化キーが、スタートアップ キーまたは回復パスワードから取得できません。正しいスタートアップ キーまたは回復パスワードが使用されていることを確認してから、再試行してください。 |
The BitLocker encryption key cannot be obtained from the startup key or recovery password. Verify that you have the correct startup key or recovery password and try again. |
0x8031003F | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) は無効にされています。BitLocker ドライブ暗号化で使用できるようにする前に、TPM を有効にし、初期化して、有効な所有権を獲得する必要があります。 |
The Trusted Platform Module (TPM) is disabled. The TPM must be enabled, initialized, and have valid ownership before it can be used with BitLocker Drive Encryption. |
0x80310040 | このコンピューターは現在セーフ モードで動作しているため、指定されたドライブの BitLocker 構成を管理できません。セーフ モードでは、BitLocker ドライブ暗号化は回復を目的としてのみ使用できます。 |
The BitLocker configuration of the specified drive cannot be managed because this computer is currently operating in Safe Mode. While in Safe Mode, BitLocker Drive Encryption can only be used for recovery purposes. |
0x80310041 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) はドライブのロックを解除できませんでした。BitLocker の設定の選択後にシステム ブート情報が変更されたか、PIN が一致しません。何度か試しても問題が解決しない場合は、ハードウェアまたはファームウェアに問題がある可能性があります。 |
The Trusted Platform Module (TPM) was unable to unlock the drive. Either the system boot information changed after choosing BitLocker settings or the PIN did not match. If the problem persists after several tries, there may be a hardware or firmware problem. |
0x80310042 | BitLocker 暗号化キーをトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) から取得できませんでした。 |
The BitLocker encryption key cannot be obtained from the Trusted Platform Module (TPM). |
0x80310043 | BitLocker 暗号化キーをトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) と PIN から取得できませんでした。 |
The BitLocker encryption key cannot be obtained from the Trusted Platform Module (TPM) and PIN. |
0x80310044 | BitLocker ドライブ暗号化が有効にされてから、ブート アプリケーションが変更されました。 |
A boot application has changed since BitLocker Drive Encryption was enabled. |
0x80310045 | BitLocker ドライブ暗号化が有効にされてから、ブート構成データ (BCD) 設定が変更されました。 |
The Boot Configuration Data (BCD) settings have changed since BitLocker Drive Encryption was enabled. |
0x80310046 | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、暗号化されていないキーの使用が禁止されており、これにより BitLocker はこのドライブで中断できません。詳細については、ドメイン管理者に詳細を問い合わせてください。 |
The Group Policy setting requiring FIPS compliance prohibits the use of unencrypted keys, which prevents BitLocker from being suspended on this drive. Please contact your domain administrator for more information. |
0x80310047 | ファイル システムがドライブの終わりまで拡張されていないため、BitLocker ドライブ暗号化によってこのドライブを暗号化できません。このドライブを再度パーティション分割して、再試行してください。 |
This drive cannot be encrypted by BitLocker Drive Encryption because the file system does not extend to the end of the drive. Repartition this drive and then try again. |
0x80310048 | このオペレーティング システム ドライブでは BitLocker ドライブ暗号化を有効にできません。BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be enabled on the operating system drive. Contact the computer manufacturer for BIOS upgrade instructions. |
0x80310049 | このバージョンの Windows には BitLocker ドライブ暗号化は含まれていません。BitLocker ドライブ暗号化を使用するには、オペレーティング システムをアップグレードしてください。 |
This version of Windows does not include BitLocker Drive Encryption. To use BitLocker Drive Encryption, please upgrade the operating system. |
0x8031004A | BitLocker ドライブ暗号化は、重要な BitLocker システム ファイルが見つからないか壊れているため使用できません。Windows スタートアップ修復を使用してコンピューターに対してこれらのファイルを復元してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be used because critical BitLocker system files are missing or corrupted. Use Windows Startup Repair to restore these files to your computer. |
0x8031004B | ドライブが使用中の場合は、ドライブをロックできません。 |
The drive cannot be locked when the drive is in use. |
0x8031004C | 現在のスレッドに関連付けられているアクセス トークンは、偽装トークンではありません。 |
The access token associated with the current thread is not an impersonated token. |
0x8031004D | BitLocker 暗号化キーを取得できませんでした。トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) が有効で、所有権が取得されていることを確認してください。このコンピューターに TPM がない場合は、USB ドライブが挿入され、利用可能であることを確認してください。 |
The BitLocker encryption key cannot be obtained. Verify that the Trusted Platform Module (TPM) is enabled and ownership has been taken. If this computer does not have a TPM, verify that the USB drive is inserted and available. |
0x8031004E | BitLocker ドライブ暗号化を続行する前に、コンピューターを再起動する必要があります。 |
You must restart your computer before continuing with BitLocker Drive Encryption. |
0x8031004F | ブート デバッグが有効になっている間は、ドライブ暗号化を実行できません。bcdedit コマンド ライン ツールを使用してブート デバッグをオフにしてください。 |
Drive encryption cannot occur while boot debugging is enabled. Use the bcdedit command-line tool to turn off boot debugging. |
0x80310050 | BitLocker ドライブ暗号化が raw アクセス モードのため、操作は何も行われませんでした。 |
No action was taken as BitLocker Drive Encryption is in raw access mode. |
0x80310051 | ドライブが現在使用されているため、このドライブの BitLocker ドライブ暗号化を raw アクセス モードにできません。 |
BitLocker Drive Encryption cannot enter raw access mode for this drive because the drive is currently in use. |
0x80310052 | ブート構成データ (BCD) で BitLocker ドライブ暗号化の整合性が保護されたアプリケーションに指定されているパスが正しくありません。BCD の設定を確認して修正し、再試行してください。 |
The path specified in the Boot Configuration Data (BCD) for a BitLocker Drive Encryption integrity-protected application is incorrect. Please verify and correct your BCD settings and try again. |
0x80310053 | コンピューターが Preinstallation Environment または回復環境を実行している場合、BitLocker ドライブ暗号化は、限定された設定あるいは回復を目的としてのみ使用できます。 |
BitLocker Drive Encryption can only be used for limited provisioning or recovery purposes when the computer is running in pre-installation or recovery environments. |
0x80310054 | オペレーティング システムのドライブから、自動ロック解除マスター キーを使用できませんでした。 |
The auto-unlock master key was not available from the operating system drive. |
0x80310055 | システム ファームウェアは、コンピューター再起動時のシステム メモリのクリアを有効化できませんでした。 |
The system firmware failed to enable clearing of system memory when the computer was restarted. |
0x80310056 | 非表示ドライブを暗号化できません。 |
The hidden drive cannot be encrypted. |
0x80310057 | ドライブが遷移状態であったため、BitLocker 暗号化キーは無視されました。 |
BitLocker encryption keys were ignored because the drive was in a transient state. |
0x80310058 | 公開キー ベースの保護機能はこのドライブで許可されません。 |
Public key based protectors are not allowed on this drive. |
0x80310059 | BitLocker ドライブ暗号化は、既にこのドライブ上で操作を実行しています。続行する前に、すべての操作を完了してください。 |
BitLocker Drive Encryption is already performing an operation on this drive. Please complete all operations before continuing. |
0x8031005A | このバージョンの Windows では、BitLocker ドライブ暗号化のこの機能はサポートされていません。この機能を使用するには、オペレーティング システムをアップグレードしてください。 |
This version of Windows does not support this feature of BitLocker Drive Encryption. To use this feature, upgrade the operating system. |
0x8031005B | BitLocker スタートアップ オプションのグループ ポリシー設定は競合しているため、適用できません。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The Group Policy settings for BitLocker startup options are in conflict and cannot be applied. Contact your system administrator for more information. |
0x8031005C | グループ ポリシー設定では、回復パスワードの作成は許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit the creation of a recovery password. |
0x8031005D | グループ ポリシー設定では、回復パスワードの作成が必要とされています。 |
Group Policy settings require the creation of a recovery password. |
0x8031005E | グループ ポリシー設定では、回復キーの作成は許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit the creation of a recovery key. |
0x8031005F | グループ ポリシー設定では、回復キーの作成が必要とされています。 |
Group Policy settings require the creation of a recovery key. |
0x80310060 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ時の PIN の使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings do not permit the use of a PIN at startup. Please choose a different BitLocker startup option. |
0x80310061 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ時の PIN の使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings require the use of a PIN at startup. Please choose this BitLocker startup option. |
0x80310062 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーの使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings do not permit the use of a startup key. Please choose a different BitLocker startup option. |
0x80310063 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーの使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings require the use of a startup key. Please choose this BitLocker startup option. |
0x80310064 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーと PIN の使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings do not permit the use of a startup key and PIN. Please choose a different BitLocker startup option. |
0x80310065 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーと PIN の使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings require the use of a startup key and PIN. Please choose this BitLocker startup option. |
0x80310066 | グループ ポリシーでは、スタートアップ時の TPM のみの使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group policy does not permit the use of TPM-only at startup. Please choose a different BitLocker startup option. |
0x80310067 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ時に TPM のみの使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
Group Policy settings require the use of TPM-only at startup. Please choose this BitLocker startup option. |
0x80310068 | 指定された PIN は、長さの最小または最大要件を満たしていません。 |
The PIN provided does not meet minimum or maximum length requirements. |
0x80310069 | キーの保護機能は、現在ドライブ上にある BitLocker ドライブ暗号化のバージョンではサポートされていません。キーの保護機能を追加するには、ドライブをアップグレードしてください。 |
The key protector is not supported by the version of BitLocker Drive Encryption currently on the drive. Upgrade the drive to add the key protector. |
0x8031006A | グループ ポリシー設定では、パスワードの作成は許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit the creation of a password. |
0x8031006B | グループ ポリシー設定では、パスワードの作成が必要とされています。 |
Group Policy settings require the creation of a password. |
0x8031006C | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、パスワードを生成することも使用することもできません。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
The Group Policy setting requiring FIPS compliance prevents passwords from being generated or used. Please contact your system administrator for more information. |
0x8031006D | パスワードは、オペレーティング システムのドライブには追加できません。 |
A password cannot be added to the operating system drive. |
0x8031006E | ドライブ上の BitLocker オブジェクト識別子 (OID) が無効か壊れている可能性があります。manage-BDE を使用してこのドライブの OID を再設定してください。 |
The BitLocker object identifier (OID) on the drive appears to be invalid or corrupt. Use manage-BDE to reset the OID on this drive. |
0x8031006F | ドライブは容量が小さいため、BitLocker ドライブ暗号化を使用して保護できません。 |
The drive is too small to be protected using BitLocker Drive Encryption. |
0x80310070 | 選択された探索ドライブの種類は、ドライブ上のファイル システムと互換性がありません。BitLocker To Go 探索ドライブを FAT でフォーマットされたドライブに作成する必要があります。 |
The selected discovery drive type is incompatible with the file system on the drive. BitLocker To Go discovery drives must be created on FAT formatted drives. |
0x80310071 | 選択された探索ドライブの種類は、コンピューターのグループ ポリシー設定で許可されていません。グループ ポリシー設定で BitLocker To Go で使用するための探索ドライブの作成が許可されていることを確認してください。 |
The selected discovery drive type is not allowed by the computer's Group Policy settings. Verify that Group Policy settings allow the creation of discovery drives for use with BitLocker To Go. |
0x80310072 | グループ ポリシー設定では、スマート カードなどのユーザー証明書を BitLocker ドライブ暗号化で使用することは許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit user certificates such as smart cards to be used with BitLocker Drive Encryption. |
0x80310073 | グループ ポリシー設定では、BitLocker ドライブ暗号化で使用する、スマート カードなどの有効なユーザー証明書が必要とされています。 |
Group Policy settings require that you have a valid user certificate, such as a smart card, to be used with BitLocker Drive Encryption. |
0x80310074 | グループ ポリシー設定では、スマート カード ベースのキーの保護機能を BitLocker ドライブ暗号化で使用する必要があります。 |
Group Policy settings requires that you use a smart card-based key protector with BitLocker Drive Encryption. |
0x80310075 | グループ ポリシー設定では、BitLocker で保護された固定データ ドライブに対する自動ロック解除は許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit BitLocker-protected fixed data drives to be automatically unlocked. |
0x80310076 | グループ ポリシー設定では、BitLocker で保護されたリムーバブル データ ドライブに対する自動ロック解除の使用は許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit BitLocker-protected removable data drives to be automatically unlocked. |
0x80310077 | グループ ポリシー設定では、リムーバブル データ ドライブでの BitLocker ドライブ暗号化の構成は許可されていません。 |
Group Policy settings do not permit you to configure BitLocker Drive Encryption on removable data drives. |
0x80310078 | グループ ポリシー設定では、リムーバブル データ ドライブでの BitLocker ドライブ暗号化の有効化は許可されていません。BitLocker を有効にする必要がある場合は、システム管理者に問い合わせてください。 |
Group Policy settings do not permit you to turn on BitLocker Drive Encryption on removable data drives. Please contact your system administrator if you need to turn on BitLocker. |
0x80310079 | グループ ポリシー設定では、リムーバブル データ ドライブでの BitLocker ドライブ暗号化の無効化は許可されていません。BitLocker を無効にする必要がある場合は、システム管理者に問い合わせてください。 |
Group Policy settings do not permit turning off BitLocker Drive Encryption on removable data drives. Please contact your system administrator if you need to turn off BitLocker. |
0x80310080 | ご使用のパスワードは、長さの最小要件を満たしていません。既定では、パスワードは少なくとも 8 文字である必要があります。パスワードの長さの要件については、組織のシステム管理者に確認してください。 |
Your password does not meet minimum password length requirements. By default, passwords must be at least 8 characters in length. Check with your system administrator for the password length requirement in your organization. |
0x80310081 | ご使用のパスワードは、システム管理者によって設定された複雑さの要件を満たしていません。パスワードに、大文字と小文字、数字、記号を含めるようにしてください。 |
Your password does not meet the complexity requirements set by your system administrator. Try adding upper and lowercase characters, numbers, and symbols. |
0x80310082 | このドライブは、Windows システム回復オプション用に予約されているため、暗号化できません。 |
This drive cannot be encrypted because it is reserved for Windows System Recovery Options. |
0x80310083 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。ユーザー回復オプションが無効になっている場合、固定データ ドライブを自動的にロック解除するように BitLocker を構成できません。キーの確認が実行された後に BitLocker で保護された固定データ ドライブを自動的にロック解除する場合は、システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に設定の競合を解決してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive because of conflicting Group Policy settings. BitLocker cannot be configured to automatically unlock fixed data drives when user recovery options are disabled. If you want BitLocker-protected fixed data drives to be automatically unlocked after key validation has occurred, please ask your system administrator to resolve the settings conflict before enabling BitLocker. |
0x80310084 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。ユーザー回復オプションが無効になっている場合、リムーバブル データ ドライブを自動的にロック解除するように BitLocker を構成できません。キーの確認が実行された後に BitLocker で保護されたリムーバブル データ ドライブを自動的にロック解除する場合は、システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に設定の競合を解決してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive because of conflicting Group Policy settings. BitLocker cannot be configured to automatically unlock removable data drives when user recovery option are disabled. If you want BitLocker-protected removable data drives to be automatically unlocked after key validation has occurred, please ask your system administrator to resolve the settings conflict before enabling BitLocker. |
0x80310085 | 指定した証明書の拡張キー使用法 (EKU) 属性では、この証明書を BitLocker ドライブ暗号化に使用することが許可されていません。証明書に EKU 属性があることは BitLocker において必須ではありませんが、EKU 属性が構成されている場合は、BitLocker 用に構成したオブジェクト識別子 (OID) と一同じ OID に設定されている必要があります。 |
The Enhanced Key Usage (EKU) attribute of the specified certificate does not permit it to be used for BitLocker Drive Encryption. BitLocker does not require that a certificate have an EKU attribute, but if one is configured it must be set to an object identifier (OID) that matches the OID configured for BitLocker. |
0x80310086 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化を現在構成されている暗号化としてこのドライブに適用できません。ドライブ暗号化に指定した証明書は自己署名証明書です。現在のグループ ポリシー設定では、自己署名証明書の使用は許可されていません。BitLocker を有効にする前に、証明機関から新しい証明書を入手してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive as currently configured because of Group Policy settings. The certificate you provided for drive encryption is self-signed. Current Group Policy settings do not permit the use of self-signed certificates. Obtain a new certificate from your certification authority before attempting to enable BitLocker. |
0x80310087 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker 暗号化をこのドライブに適用できません。BitLocker で保護されていないドライブへの書き込みアクセスが拒否されている場合、USB スタートアップ キーを要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
BitLocker Encryption cannot be applied to this drive because of conflicting Group Policy settings. When write access to drives not protected by BitLocker is denied, the use of a USB startup key cannot be required. Please have your system administrator resolve these policy conflicts before attempting to enable BitLocker. |
0x80310088 | BitLocker ドライブ暗号化を、終了された変換から回復できませんでした。すべての変換ログが壊れているか、メディアが書き込み禁止であることが原因である可能性があります。 |
BitLocker Drive Encryption failed to recover from an abruptly terminated conversion. This could be due to either all conversion logs being corrupted or the media being write-protected. |
0x80310089 | 要求された仮想化サイズが大きすぎます。 |
The requested virtualization size is too big. |
0x80310090 | オペレーティング システム ドライブの回復オプションのグループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。回復パスワードの生成が許可されていない場合、Active Directory ドメイン サービスへの回復情報の保存を要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive because there are conflicting Group Policy settings for recovery options on operating system drives. Storing recovery information to Active Directory Domain Services cannot be required when the generation of recovery passwords is not permitted. Please have your system administrator resolve these policy conflicts before attempting to enable BitLocker. |
0x80310091 | 固定データ ドライブの回復オプションのグループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。回復パスワードの生成が許可されていない場合、Active Directory ドメイン サービスへの回復情報の保存を要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive because there are conflicting Group Policy settings for recovery options on fixed data drives. Storing recovery information to Active Directory Domain Services cannot be required when the generation of recovery passwords is not permitted. Please have your system administrator resolve these policy conflicts before attempting to enable BitLocker. |
0x80310092 | リムーバブル データ ドライブの回復オプションのグループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。回復パスワードの生成が許可されていない場合、Active Directory ドメイン サービスへの回復情報の保存を要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive because there are conflicting Group Policy settings for recovery options on removable data drives. Storing recovery information to Active Directory Domain Services cannot be required when the generation of recovery passwords is not permitted. Please have your system administrator resolve these policy conflicts before attempting to enable BitLocker. |
0x80310093 | 指定した証明書のキー使用法 (KU) 属性では、この証明書を BitLocker ドライブ暗号化に使用することが許可されていません。証明書に KU 属性があることは BitLocker において必須ではありませんが、KU 属性が構成されている場合は、\"キーの暗号化\" または \"キーの承諾\" に設定されている必要があります。 |
The Key Usage (KU) attribute of the specified certificate does not permit it to be used for BitLocker Drive Encryption. BitLocker does not require that a certificate have a KU attribute, but if one is configured it must be set to either Key Encipherment or Key Agreement. |
0x80310094 | 指定の証明書に関連付けられた秘密キーを承認できませんでした。秘密キーの承認が提供されなかったか、または無効な承認が提供されました。 |
The private key associated with the specified certificate cannot be authorized. The private key authorization was either not provided or the provided authorization was invalid. |
0x80310095 | データ回復エージェント証明書の削除は、証明書スナップインを使用して行う必要があります。 |
Removal of the data recovery agent certificate must be done using the Certificates snap-in. |
0x80310096 | このドライブは、会社 ID をサポートしていない Windows Vista および Windows Server 2008 に付属の BitLocker ドライブ暗号化を使用して暗号化されました。このドライブの会社 ID を指定するには、\"manage-bde -upgrade\" コマンドを使用してドライブ暗号化を最新バージョンにアップグレードします。 |
This drive was encrypted using the version of BitLocker Drive Encryption included with Windows Vista and Windows Server 2008 which does not support organizational identifiers. To specify organizational identifiers for this drive upgrade the drive encryption to the latest version using the \"manage-bde -upgrade\" command. |
0x80310097 | このドライブは、このコンピューターで自動的にロック解除されているため、ロックできません。このドライブをロックするには、自動ロック解除保護機能を削除します。 |
The drive cannot be locked because it is automatically unlocked on this computer. Remove the automatic unlock protector to lock this drive. |
0x80310098 | ECC スマート カード用の既定の BitLocker キー派生関数 SP800-56A は、このスマート カードでサポートされていません。FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、BitLocker での暗号化に、他のキー派生関数は使用できません。FIPS に限定された環境では、FIPS 準拠のスマート カードを使用してください。 |
The default BitLocker Key Derivation Function SP800-56A for ECC smart cards is not supported by your smart card. The Group Policy setting requiring FIPS-compliance prevents BitLocker from using any other key derivation function for encryption. You have to use a FIPS compliant smart card in FIPS restricted environments. |
0x80310099 | BitLocker 暗号化キーをトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) と拡張 PIN から取得できませんでした。数字のみで構成した PIN を使用してみてください。 |
The BitLocker encryption key could not be obtained from the Trusted Platform Module (TPM) and enhanced PIN. Try using a PIN containing only numerals. |
0x8031009A | 要求された TPM PIN に無効な文字が含まれています。 |
The requested TPM PIN contains invalid characters. |
0x8031009B | ドライブに保存された管理情報に不明な種類の情報が含まれています。古いバージョンの Windows をご使用の場合は、最新バージョンからドライブにアクセスしてみてください。 |
The management information stored on the drive contained an unknown type. If you are using an old version of Windows, try accessing the drive from the latest version. |
0x8031009C | この機能は EFI システムでのみサポートされています。 |
The feature is only supported on EFI systems. |
0x8031009D | ネットワーク キーの保護機能の証明書がシステムで複数見つかりました。 |
More than one Network Key Protector certificate has been found on the system. |
0x8031009E | ネットワーク キーの保護機能の証明書の削除は、証明書スナップインを使用して行う必要があります。 |
Removal of the Network Key Protector certificate must be done using the Certificates snap-in. |
0x8031009F | ネットワーク キーの保護機能の証明書ストアで無効な証明書が見つかりました。 |
An invalid certificate has been found in the Network Key Protector certificate store. |
0x803100A0 | このドライブは PIN で保護されていません。 |
This drive isn't protected with a PIN. |
0x803100A1 | 現在の正しい PIN を入力してください。 |
Please enter the correct current PIN. |
0x803100A2 | PIN を変更するには、管理者アカウントでログオンする必要があります。管理者として PIN をリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
You must be logged on with an administrator account to change the PIN. Click the link to reset the PIN as an administrator. |
0x803100A3 | 要求の失敗回数が多すぎるため、BitLocker での PIN の変更が無効になりました。管理者として PIN をリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
BitLocker has disabled PIN changes after too many failed requests. Click the link to reset the PIN as an administrator. |
0x803100A4 | システム管理者により、パスワードに使用できる文字が印刷可能な ASCII 文字のみに制限されています。これには、アクセント記号のない英字 (A-Z、a-z)、数字 (0-9)、空白文字、算術記号、一般的な句読点、区切り文字、および # $ & @ ^ _ ~ の各記号が含まれます。 |
Your system administrator requires that passwords contain only printable ASCII characters. This includes unaccented letters (A-Z, a-z), numbers (0-9), space, arithmetic signs, common punctuation, separators, and the following symbols: # $ & @ ^ _ ~ . |
0x803100A5 | BitLocker ドライブ暗号化でサポートされるのは、仮想プロビジョニング対応ストレージでの使用領域のみの暗号化だけです。 |
BitLocker Drive Encryption only supports Used Space Only encryption on thin provisioned storage. |
0x803100A6 | BitLocker ドライブ暗号化は、仮想プロビジョニング対応ストレージでの空き領域のワイプ処理をサポートしていません。 |
BitLocker Drive Encryption does not support wiping free space on thin provisioned storage. |
0x803100A7 | 要求された認証キーの長さはこのドライブでサポートされていません。 |
The required authentication key length is not supported by the drive. |
0x803100A8 | このドライブはパスワードで保護されていません。 |
This drive isn't protected with a password. |
0x803100A9 | 現在の正しいパスワードを入力してください。 |
Please enter the correct current password. |
0x803100AA | パスワードは 256 文字以下である必要があります。 |
The password cannot exceed 256 characters. |
0x803100AB | このドライブには TPM 保護機能が存在するため、パスワード キーの保護機能を追加できません。 |
A password key protector cannot be added because a TPM protector exists on the drive. |
0x803100AC | このドライブにはパスワードの保護機能が存在するため、TPM キーの保護機能を追加できません。 |
A TPM key protector cannot be added because a password protector exists on the drive. |
0x803100AD | このコマンドは、コーディネーター ノードから指定された CSV ボリュームに対してのみ実行できます。 |
This command can only be performed from the coordinator node for the specified CSV volume. |
0x803100AE | このコマンドは、クラスターの一部であるボリュームに対しては実行できません。 |
This command cannot be performed on a volume when it is part of a cluster. |
0x803100AF | グループ ポリシーの構成により、BitLocker で使用される暗号化が BitLocker ソフトウェア暗号化に戻されませんでした。 |
BitLocker did not revert to using BitLocker software encryption due to group policy configuration. |
0x803100B0 | このドライブのハードウェア暗号化機能が既に使用されているため、BitLocker でこのドライブを管理することはできません。 |
The drive cannot be managed by BitLocker because the drive's hardware encryption feature is already in use. |
0x803100B1 | グループ ポリシー設定では、ハードウェアベースの暗号化の使用は許可されていません。 |
Group Policy settings do not allow the use of hardware-based encryption. |
0x803100B2 | 指定されたドライブでは、ハードウェアベースの暗号化がサポートされていません。 |
The drive specified does not support hardware-based encryption. |
0x803100B3 | ディスクの暗号化または暗号化解除の実行中に BitLocker をアップグレードすることはできません。 |
BitLocker cannot be upgraded during disk encryption or decryption. |
0x803100B4 | ハードウェア暗号化を使用しているボリュームでは探索ボリュームはサポートされません。 |
Discovery Volumes are not supported for volumes using hardware encryption. |
0x803100B5 | プレブート キーボードが検出されませんでした。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
No pre-boot keyboard detected. The user may not be able to provide required input to unlock the volume. |
0x803100B6 | プレブート キーボードまたは Windows 回復環境が検出されませんでした。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
No pre-boot keyboard or Windows Recovery Environment detected. The user may not be able to provide required input to unlock the volume. |
0x803100B7 | スタートアップ PIN を作成するようにグループ ポリシー設定で規定されていますが、このデバイスではプレブート キーボードを使用できません。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
Group Policy settings require the creation of a startup PIN, but a pre-boot keyboard is not available on this device. The user may not be able to provide required input to unlock the volume. |
0x803100B8 | 回復パスワードを作成するようにグループ ポリシー設定で規定されていますが、このデバイスではプレブート キーボードも Windows 回復環境も使用できません。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
Group Policy settings require the creation of a recovery password, but neither a pre-boot keyboard nor Windows Recovery Environment is available on this device. The user may not be able to provide required input to unlock the volume. |
0x803100B9 | 空き領域のワイプ処理は現在実行されていません。 |
Wipe of free space is not currently taking place. |
0x803100BA | セキュア ブートが無効になっているため、BitLocker でプラットフォームの整合性のためにセキュア ブートを使用できません。 |
BitLocker cannot use Secure Boot for platform integrity because Secure Boot has been disabled. |
0x803100BB | セキュア ブートの構成が BitLocker の要件を満たしていないため、BitLocker でプラットフォームの整合性のためにセキュア ブートを使用できません。 |
BitLocker cannot use Secure Boot for platform integrity because the Secure Boot configuration does not meet the requirements for BitLocker. |
0x803100BC | お使いのコンピューターはハードウェアベースの BitLocker 暗号化をサポートしていません。ファームウェアの更新についてコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
Your computer doesn't support BitLocker hardware-based encryption. Check with your computer manufacturer for firmware updates. |
0x803100BD | ボリューム シャドウ コピーが含まれているため、このボリュームでは BitLocker を有効にできません。ボリュームを暗号化する前に、ボリューム シャドウ コピーをすべて削除してください。 |
BitLocker cannot be enabled on the volume because it contains a Volume Shadow Copy. Remove all Volume Shadow Copies before encrypting the volume. |
0x803100BE | 拡張ブート構成データのグループ ポリシー設定に無効なデータが含まれているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。BitLocker を有効にする前に、システム管理者に問い合わせて、この無効な構成を解決してください。 |
BitLocker Drive Encryption cannot be applied to this drive because the Group Policy setting for Enhanced Boot Configuration Data contains invalid data. Please have your system administrator resolve this invalid configuration before attempting to enable BitLocker. |
0x803100BF | この PC のファームウェアではハードウェア暗号化をサポートできません。 |
This PC's firmware is not capable of supporting hardware encryption. |
0x803100C0 | 要求の失敗回数が多すぎるため、BitLocker でのパスワードの変更が無効になりました。管理者としてパスワードをリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
BitLocker has disabled password changes after too many failed requests. Click the link to reset the password as an administrator. |
0x803100C1 | パスワードを変更するには、管理者アカウントでログオンする必要があります。管理者としてパスワードをリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
You must be logged on with an administrator account to change the password. Click the link to reset the password as an administrator. |
0x803100C2 | BitLocker で回復パスワードを保存できません。指定された Microsoft アカウントは停止されています。 |
BitLocker cannot save the recovery password because the specified Microsoft account is Suspended. |
0x803100C3 | BitLocker で回復パスワードを保存できません。指定された Microsoft アカウントはブロックされています。 |
BitLocker cannot save the recovery password because the specified Microsoft account is Blocked. |
0x803100C4 | この PC はデバイスの暗号化をサポートするように設定されていません。デバイスの暗号化ポリシーに準拠するように、すべてのボリュームで BitLocker を有効にしてください。 |
This PC is not provisioned to support device encryption. Please enable BitLocker on all volumes to comply with device encryption policy. |
0x803100C5 | この PC はデバイスの暗号化をサポートできません。暗号化されていない固定データ ボリュームがあります。 |
This PC cannot support device encryption because unencrypted fixed data volumes are present. |
0x803100C6 | この PC は、デバイスの暗号化をサポートするためのハードウェアの要件を満たしていません。 |
This PC does not meet the hardware requirements to support device encryption. |
0x803100C7 | この PC はデバイスの暗号化をサポートできません。WinRE が正しく構成されていません。 |
This PC cannot support device encryption because WinRE is not properly configured. |
0x803100C8 | このボリュームの保護は有効になっていますが、中断されていました。これは、システムに更新プログラムが適用されているために起きた可能性があります。再起動してからもう一度やり直してください。 |
Protection is enabled on the volume but has been suspended. This is likely to have happened due to an update being applied to your system. Please try again after a reboot. |
0x803100C9 | この PC はデバイスの暗号化をサポートするように設定されていません。 |
This PC is not provisioned to support device encryption. |
0x803100CA | 誤ったパスワードを入力した回数が所定の回数を超えたため、デバイス ロックがかけられました。 |
Device Lock has been triggered due to too many incorrect password attempts. |
0x803100CB | このボリュームの保護が有効になっていませんでした。保護を有効にするには、接続されているアカウントが必要です。接続されているアカウントが既にあってもこのエラーが表示されている場合の詳細については、イベント ログを参照してください。 |
Protection has not been enabled on the volume. Enabling protection requires a connected account. If you already have a connected account and are seeing this error, please refer to the event log for more information. |
0x803100CC | PIN には 0 から 9 までの数値しか含めることができません。 |
Your PIN can only contain numbers from 0 to 9. |
0x803100CD | 使用可能なカウンターが PC にないため、BitLocker はハードウェア再生保護を使用できません。 |
BitLocker cannot use hardware replay protection because no counter is available on your PC. |
0x803100CE | カウンターの不一致により、デバイスのロックアウト状態の検証に失敗しました。 |
Device Lockout state validation failed due to counter mismatch. |
0x803100CF | 入力バッファーが大きすぎます。 |
The input buffer is too large. |
0x803100D0 | 呼び出しの対象が、要求された機能をサポートしていません。 |
The target of an invocation does not support requested capability. |
0x803100D1 | 現在、この PC の構成によって、デバイスの暗号化がブロックされています。 |
Device encryption is currently blocked by this PC's configuration. |
0x803100D2 | このドライブは、デバイスの暗号化から除外されていました。 |
This drive has been opted out of device encryption. |
0x803100D3 | デバイスの暗号化は、このドライブでは使用できません。 |
Device encryption isn't available for this drive. |
0x803100D4 | BitLocker の書き込みモードでの暗号化は、このバージョンの Windows ではサポートされていません。書き込みモードでの暗号化を使用しなければ、BitLocker を有効にすることができます。 |
The encrypt on write mode for BitLocker is not supported in this version of Windows. You can turn on BitLocker without using the encrypt on write mode. |
0x803100D5 | グループ ポリシーのために、このドライブの種類の Active Directory には回復パスワードをバックアップできません。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
Group policy prevents you from backing up your recovery password to Active Directory for this drive type. For more info, contact your system administrator. |
0x803100D6 | デバイスの暗号化は、このドライブが暗号化されている間は無効にできません。しばらくしてから再実行してください。 |
Device encryption can't be turned off while this drive is being encrypted. Please try again later. |
0x803100D7 | このドライブはデバイスの暗号化によって自動的に管理されていないため、この操作はサポートされません。 |
This action isn't supported because this drive isn't automatically managed with device encryption. |
0x803100D8 | 次に再起動するまで、このドライブの BitLocker は中断できません。 |
BitLocker can't be suspended on this drive until the next restart. |
0x803100D9 | BitLocker ドライブ暗号化ポリシーでは、保護された OS ボリュームに対する KSR 操作は許可されていません。 |
BitLocker Drive Encryption policy does not allow KSR operation with protected OS volume. |
0x80320001 | コールアウトが存在しません。 |
The callout does not exist. |
0x80320002 | フィルター条件が存在しません。 |
The filter condition does not exist. |
0x80320003 | フィルターが存在しません。 |
The filter does not exist. |
0x80320004 | レイヤーが存在しません。 |
The layer does not exist. |
0x80320005 | プロバイダーが存在しません。 |
The provider does not exist. |
0x80320006 | プロバイダーのコンテキストが存在しません。 |
The provider context does not exist. |
0x80320007 | サブレイヤーが存在しません。 |
The sublayer does not exist. |
0x80320008 | オブジェクトが存在しません。 |
The object does not exist. |
0x80320009 | その GUID または LUID を持つオブジェクトは既に存在します。 |
An object with that GUID or LUID already exists. |
0x8032000A | このオブジェクトは他のオブジェクトが参照しているため、削除できません。 |
The object is referenced by other objects so cannot be deleted. |
0x8032000B | 動的セッションからの呼び出しは許可されていません。 |
The call is not allowed from within a dynamic session. |
0x8032000C | 間違ったセッションから呼び出しが行われたため、完了できません。 |
The call was made from the wrong session so cannot be completed. |
0x8032000D | 呼び出しは明示的なトランザクションから行う必要があります。 |
The call must be made from within an explicit transaction. |
0x8032000E | 明示的なトランザクションからの呼び出しは許可されていません。 |
The call is not allowed from within an explicit transaction. |
0x8032000F | 明示的なトランザクションが強制的に取り消されました。 |
The explicit transaction has been forcibly cancelled. |
0x80320010 | セッションが取り消されました。 |
The session has been cancelled. |
0x80320011 | 読み取り専用トランザクションからの呼び出しは許可されていません。 |
The call is not allowed from within a read-only transaction. |
0x80320012 | トランザクション ロックの取得を待っている間に呼び出しがタイムアウトになりました。 |
The call timed out while waiting to acquire the transaction lock. |
0x80320013 | ネットワーク診断イベントの収集が無効になっています。 |
Collection of network diagnostic events is disabled. |
0x80320014 | 指定されたレイヤーではこの操作がサポートされていません。 |
The operation is not supported by the specified layer. |
0x80320015 | 呼び出しは、カーネルモードの呼び出し元にのみ許可されます。 |
The call is allowed for kernel-mode callers only. |
0x80320016 | 有効期間に互換性がない 2 つのオブジェクトを、呼び出しで関連付けようとしました。 |
The call tried to associate two objects with incompatible lifetimes. |
0x80320017 | このオブジェクトは組み込みオブジェクトのため、削除できません。 |
The object is built in so cannot be deleted. |
0x80320018 | コールアウトの最大数に達しました。 |
The maximum number of callouts has been reached. |
0x80320019 | メッセージ キューが最大容量に達しているため、通知を配信できませんでした。 |
A notification could not be delivered because a message queue is at its maximum capacity. |
0x8032001A | トラフィック パラメーターが、セキュリティ アソシエーション コンテキストのものと一致しません。 |
The traffic parameters do not match those for the security association context. |
0x8032001B | 現在のセキュリティ アソシエーション状態での呼び出しは許可されていません。 |
The call is not allowed for the current security association state. |
0x8032001C | 必要なポインターが NULL です。 |
A required pointer is null. |
0x8032001D | 列挙子が無効です。 |
An enumerator is not valid. |
0x8032001E | フラグ フィールドに無効な値が含まれています。 |
The flags field contains an invalid value. |
0x8032001F | ネットワーク マスクが無効です。 |
A network mask is not valid. |
0x80320020 | FWP_RANGE が無効です。 |
An FWP_RANGE is not valid. |
0x80320021 | 時間間隔が無効です。 |
The time interval is not valid. |
0x80320022 | 少なくとも 1 つの要素を含んでいる必要がある配列の長さがゼロです。 |
An array that must contain at least one element is zero length. |
0x80320023 | displayData.name フィールドは NULL にはできません。 |
The displayData.name field cannot be null. |
0x80320024 | 動作の種類が、フィルターに許可されている動作の種類ではありません。 |
The action type is not one of the allowed action types for a filter. |
0x80320025 | フィルターの重みが無効です。 |
The filter weight is not valid. |
0x80320026 | フィルター条件に、オペランドと互換性のない一致の種類が含まれています。 |
A filter condition contains a match type that is not compatible with the operands. |
0x80320027 | FWP_VALUE または FWPM_CONDITION_VALUE の型が正しくありません。 |
An FWP_VALUE or FWPM_CONDITION_VALUE is of the wrong type. |
0x80320028 | 整数値が、許可された範囲外です。 |
An integer value is outside the allowed range. |
0x80320029 | 予約フィールドがゼロではありません。 |
A reserved field is non-zero. |
0x8032002A | フィルターに、単一のフィールドに作用する複数の条件を含めることはできません。 |
A filter cannot contain multiple conditions operating on a single field. |
0x8032002B | ポリシーに、同じキー モジュールを複数含めることはできません。 |
A policy cannot contain the same keying module more than once. |
0x8032002C | 動作の種類はレイヤーと互換性がありません。 |
The action type is not compatible with the layer. |
0x8032002D | 動作の種類はサブレイヤーと互換性がありません。 |
The action type is not compatible with the sublayer. |
0x8032002E | 未加工のコンテキストまたはプロバイダーのコンテキストは、レイヤーと互換性がありません。 |
The raw context or the provider context is not compatible with the layer. |
0x8032002F | 未加工のコンテキストまたはプロバイダーのコンテキストは、コールアウトと互換性がありません。 |
The raw context or the provider context is not compatible with the callout. |
0x80320030 | 認証方法は、ポリシーの種類と互換性がありません。 |
The authentication method is not compatible with the policy type. |
0x80320031 | Diffie-Hellman グループは、ポリシーの種類と互換性がありません。 |
The Diffie-Hellman group is not compatible with the policy type. |
0x80320032 | IKE ポリシーに、拡張モード ポリシーを含めることはできません。 |
An IKE policy cannot contain an Extended Mode policy. |
0x80320033 | 列挙テンプレートまたはサブスクリプションは、どのオブジェクトとも一致しません。 |
The enumeration template or subscription will never match any objects. |
0x80320034 | プロバイダーのコンテキストの種類が間違っています。 |
The provider context is of the wrong type. |
0x80320036 | サブレイヤーの最大数に達しました。 |
The maximum number of sublayers has been reached. |
0x80320037 | コールアウトの通知機能はエラーを返しました。 |
The notification function for a callout returned an error. |
0x80320038 | IPsec 認証変換は有効ではありません。 |
The IPsec authentication transform is not valid. |
0x80320039 | IPsec 暗号化変換は有効ではありません。 |
The IPsec cipher transform is not valid. |
0x8032003A | IPsec 暗号化変換は、ポリシーと互換性がありません。 |
The IPsec cipher transform is not compatible with the policy. |
0x8032003B | IPsec 暗号化変換の種類の組み合わせが無効です。 |
The combination of IPsec transform types is not valid. |
0x8032003C | 1 つのポリシーに、同じ認証方法を複数含めることはできません。 |
A policy cannot contain the same auth method more than once. |
0x8032003D | トンネル エンドポイント構成が無効です。 |
A tunnel endpoint configuration is invalid. |
0x8032003E | WFP MAC 層の準備ができていません。 |
The WFP MAC Layers are not ready. |
0x8032003F | キー指定対応のキー マネージャーは既に登録されています |
A key manager capable of key dictation is already registered |
0x80320040 | キー マネージャーは、キーが無効であることを音声で知らせました |
A key manager dictated invalid keys |
0x80320041 | BFE IPsec 接続追跡は無効になっています。 |
The BFE IPsec Connection Tracking is disabled. |
0x80320042 | DNS 名が無効です。 |
The DNS name is invalid. |
0x80320043 | 他の構成設定により、エンジン オプションは依然として有効です。 |
The engine option is still enabled due to other configuration settings. |
0x80320044 | IKEEXT サービスが実行されていません。このサービスは、IPsec ポリシーがコンピューターに適用されている場合にのみ実行されます。 |
The IKEEXT service is not running. This service only runs when there is IPsec policy applied to the machine. |
0x80320104 | パケットを破棄し、ICMP は送信しないでください。 |
The packet should be dropped, no ICMP should be sent. |
0x80340002 | ネットワーク インターフェイスへのバインドは閉じられています。 |
The binding to the network interface is being closed. |
0x80340004 | 無効なバージョンが指定されました。 |
An invalid version was specified. |
0x80340005 | 無効な特性のテーブルが使用されました。 |
An invalid characteristics table was used. |
0x80340006 | ネットワーク インターフェイスが見つからなかったか、またはネットワーク インターフェイスの準備ができていません。 |
Failed to find the network interface or network interface is not ready. |
0x80340007 | ネットワーク インターフェイスを開けませんでした。 |
Failed to open the network interface. |
0x80340008 | ネットワーク インターフェイスで内部の回復できないエラーが発生しました。 |
Network interface has encountered an internal unrecoverable failure. |
0x80340009 | ネットワーク インターフェイス上のマルチキャストの一覧がいっぱいです。 |
The multicast list on the network interface is full. |
0x8034000A | 重複するマルチキャストのアドレスが一覧に追加されようとしました。 |
An attempt was made to add a duplicate multicast address to the list. |
0x8034000B | 1 度も追加されたことのないマルチキャスト アドレスを削除しようとしました。 |
At attempt was made to remove a multicast address that was never added. |
0x8034000C | ネットワーク インターフェイスにより要求が取り消されました。 |
Netowork interface aborted the request. |
0x8034000D | ネットワーク インターフェイスはリセットされているので、要求を処理できません。 |
Network interface can not process the request because it is being reset. |
0x8034000F | ネットワーク インターフェイス上に無効なパケットを送信しようとしました。 |
An attempt was made to send an invalid packet on a network interface. |
0x80340010 | 指定された要求は、対象のデバイスに対して有効な操作ではありません。 |
The specified request is not a valid operation for the target device. |
0x80340011 | ネットワーク インターフェイスは、この操作を完了する準備ができていません。 |
Network interface is not ready to complete this operation. |
0x80340014 | この操作に対して送信されたバッファー長は有効ではありません。 |
The length of the buffer submitted for this operation is not valid. |
0x80340015 | この操作に対して使われたデータは有効ではありません。 |
The data used for this operation is not valid. |
0x80340016 | この操作に対して送信されたバッファー長は小さすぎます。 |
The length of buffer submitted for this operation is too small. |
0x80340017 | ネットワーク インターフェイスではこの OID (オブジェクト識別子) はサポートされていません。 |
Network interface does not support this OID (Object Identifier) |
0x80340018 | ネットワーク インターフェイスは削除されました。 |
The network interface has been removed. |
0x80340019 | ネットワーク インターフェイスではこのメディアの種類はサポートされていません。 |
Network interface does not support this media type. |
0x8034001A | 他のコンポーネントにより使われているトークン リング グループ アドレスを削除しようとしました。 |
An attempt was made to remove a token ring group address that is in use by other components. |
0x8034001B | 見つからないファイルにマップしようとしました。 |
An attempt was made to map a file that can not be found. |
0x8034001C | NDIS がファイルをマップしようとする間に、エラーが発生しました。 |
An error occurred while NDIS tried to map the file. |
0x8034001D | 既にマップされているファイルへマップしようとしました。 |
An attempt was made to map a file that is alreay mapped. |
0x8034001E | ハードウェア リソースが別のコンポーネントにより使われているため、ハードウェア リソースを割り当てられませんでした。 |
An attempt to allocate a hardware resource failed because the resource is used by another component. |
0x8034001F | ネットワーク メディアが切断されたか、またはワイヤレス アクセス ポイントが範囲外なので、I/O 操作は失敗しました。 |
The I/O operation failed because network media is disconnected or wireless access point is out of range. |
0x80340022 | 要求に使われているネットワーク アドレスは無効です。 |
The network address used in the request is invalid. |
0x8034002A | ネットワーク インターフェイスのオフロード操作は一時停止されています。 |
The offload operation on the network interface has been paused. |
0x8034002B | ネットワーク インターフェイスが見つかりませんでした。 |
Network interface was not found. |
0x8034002C | 構造に指定されているリビジョン番号はサポートされていません。 |
The revision number specified in the structure is not supported. |
0x8034002D | 指定されたポートは、このネットワーク インターフェイスに存在しません。 |
The specified port does not exist on this network interface. |
0x8034002E | このネットワーク インターフェイスに指定されているポートの現在の状態は、要求された操作をサポートしません。 |
The current state of the specified port on this network interface does not support the requested operation. |
0x8034002F | ミニポート アダプターが低電力の状態になっています。 |
The miniport adapter is in low power state. |
0x80340030 | この操作を実行するには、ミニポート アダプターを再初期化する必要があります。 |
This operation requires the miniport adapter to be reinitialized. |
0x803400BB | ネットワーク インターフェイスではこの要求はサポートされていません。 |
Netword interface does not support this request. |
0x80342000 | ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが自動構成モードになっているため、要求されたパラメーター変更の操作はサポートされません。 |
The wireless local area network interface is in auto configuration mode and doesn't support the requested parameter change operation. |
0x80342001 | ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスがビジー状態になっているため、要求された操作を実行できません。 |
The wireless local area network interface is busy and can not perform the requested operation. |
0x80342002 | ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスの電源が切断されているため、要求された操作はサポートされません。 |
The wireless local area network interface is powered down and doesn't support the requested operation. |
0x80342003 | Wake On LAN パターンの一覧に空きがありません。 |
The list of wake on LAN patterns is full. |
0x80342004 | 低電力プロトコル オフロードの一覧に空きがありません。 |
The list of low power protocol offloads is full. |
0x80342005 | 指定されたチャネルでは現在、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
The wireless local area network interface cannot start an AP on the specified channel right now. |
0x80342006 | 指定されたバンドでは現在、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
The wireless local area network interface cannot start an AP on the specified band right now. |
0x80342007 | このチャネルでは規制上の理由により、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
The wireless local area network interface cannot start an AP on this channel due to regulatory reasons. |
0x80342008 | このバンドでは規制上の理由により、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
The wireless local area network interface cannot start an AP on this band due to regulatory reasons. |
0x80370001 | 仮想マシンは、複数の NUMA ノードに割り当てられたメモリを使用して実行されています。仮想マシンのパフォーマンスが大幅に低下していない限り、問題はありません。パフォーマンスの問題が発生した場合は、NUMA 構成を変更する必要がある可能性があります。 |
A virtual machine is running with its memory allocated across multiple NUMA nodes. This does not indicate a problem unless the performance of your virtual machine is unusually slow. If you are experiencing performance problems, you may need to modify the NUMA configuration. |
0x80380001 | 不良セクターがあるため、再生成操作でアクティブなプレックスから一部のデータをコピーできませんでした。 |
The regeneration operation was not able to copy all data from the active plexes due to bad sectors. |
0x80380002 | 1 つ以上のディスクがターゲット パックに完全に移行されませんでした。場合によっては、ハードウェアの問題を解決した後でそれらのディスクをインポートし直す必要があります。 |
One or more disks were not fully migrated to the target pack. They may or may not require reimport after fixing the hardware problems. |
0x80390001 | BCD ストアから一部の BCD エントリを正常にインポートできませんでした。 |
Some BCD entries were not imported correctly from the BCD store. |
0x80390003 | 一部の BCD エントリがファームウェアと正しく同期されませんでした。 |
Some BCD entries were not synchronized correctly with the firmware. |
0x803A0001 | 仮想化記憶域サブシステムでエラーが生成されました。 |
The virtualization storage subsystem has generated an error. |
0x803C0100 | 操作は取り消されました。 |
The operation was cancelled. |
0x803C0101 | PowerShell スクリプトの実行中にエラーが発生しました。 |
An error occurred when running a PowerShell script. |
0x803C0102 | PowerShell ランタイムとの対話中にエラーが発生しました。 |
An error occurred when interacting with PowerShell runtime. |
0x803C0103 | スクリプト化された診断の管理対象ホストでエラーが発生しました。 |
An error occurred in the Scripted Diagnostic Managed Host. |
0x803C0104 | トラブルシューティング パックには、検証を完了するために必要な検証ツールが含まれていません。 |
The troubleshooting pack does not contain a required verifier to complete the verification. |
0x803C0106 | スクリプト化された診断はグループ ポリシーによって無効になっています。 |
Scripted diagnostics is disabled by group policy. |
0x803C0107 | トラブルシューティング パックの信頼の検証に失敗しました。 |
Trust validation of the troubleshooting pack failed. |
0x803C0109 | このバージョンのトラブルシューティング パックはサポートされていません。 |
This version of the troubleshooting pack is not supported. |
0x803C010A | 必要なリソースを読み込めません。 |
A required resource cannot be loaded. |
0x803C010B | トラブルシューティング パックから原因に関する情報が報告されましたが、何が原因であるかは報告されませんでした。 |
The troubleshooting pack reported information for a root cause without adding the root cause. |
0x803D0000 | 入力データは、必要な形式になっていないか、必要な値を含んでいません。 |
The input data was not in the expected format or did not have the expected value. |
0x803D0001 | 前のエラーが原因でオブジェクトが不整合な状態になっているため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because the object is in a faulted state due to a previous error. |
0x803D0002 | 数値オーバーフローとなるため、操作を完了できませんでした。 |
The operation could not be completed because it would lead to numeric overflow. |
0x803D0003 | オブジェクトの現在の状態では、操作は許可されません。 |
The operation is not allowed due to the current state of the object. |
0x803D0004 | 操作が中断されました。 |
The operation was aborted. |
0x803D0005 | アクセスがリモート エンドポイントで拒否されました。 |
Access was denied by the remote endpoint. |
0x803D0006 | 操作は割り当てられた時間内に完了しませんでした。 |
The operation did not complete within the time allotted. |
0x803D0007 | 操作を中止しました。 |
The operation was abandoned. |
0x803D0008 | クォータを超えました。 |
A quota was exceeded. |
0x803D0009 | 情報は、指定された言語では利用できませんでした。 |
The information was not available in the specified language. |
0x803D000A | 受信データのセキュリティの検証が失敗しました。 |
Security verification was not successful for the received data. |
0x803D000B | アドレスは既に使用されています。 |
The address is already being used. |
0x803D000C | アドレスはこのコンテキストでは無効です。 |
The address is not valid for this context. |
0x803D000D | リモート エンドポイントは、存在しないか特定できませんでした。 |
The remote endpoint does not exist or could not be located. |
0x803D000E | リモート エンドポイントは、この場所では現在サービスを提供していません。 |
The remote endpoint is not currently in service at this location. |
0x803D000F | リモート エンドポイントは要求を処理できませんでした。 |
The remote endpoint could not process the request. |
0x803D0010 | リモート エンドポイントに到達できませんでした。 |
The remote endpoint was not reachable. |
0x803D0011 | この操作は、リモート エンドポイントでサポートされていませんでした。 |
The operation was not supported by the remote endpoint. |
0x803D0012 | オーバーロードのため、リモート エンドポイントは要求を処理できません。 |
The remote endpoint is unable to process the request due to being overloaded. |
0x803D0013 | リモート エンドポイントからエラーを含むメッセージを受信しました。 |
A message containing a fault was received from the remote endpoint. |
0x803D0014 | リモート エンドポイントとの接続が終了しました。 |
The connection with the remote endpoint was terminated. |
0x803D0015 | HTTP プロキシ サーバーは要求を処理できませんでした。 |
The HTTP proxy server could not process the request. |
0x803D0016 | アクセスが HTTP プロキシ サーバーによって拒否されました。 |
Access was denied by the HTTP proxy server. |
0x803D0017 | 要求された機能は、このプラットフォームでは利用できません。 |
The requested feature is not available on this platform. |
0x803D0018 | HTTP プロキシ サーバーには '基本' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The HTTP proxy server requires HTTP authentication scheme 'basic'. |
0x803D0019 | HTTP プロキシ サーバーには 'ダイジェスト' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The HTTP proxy server requires HTTP authentication scheme 'digest'. |
0x803D001A | HTTP プロキシ サーバーには 'NTLM' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The HTTP proxy server requires HTTP authentication scheme 'NTLM'. |
0x803D001B | HTTP プロキシ サーバーには 'ネゴシエート' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The HTTP proxy server requires HTTP authentication scheme 'negotiate'. |
0x803D001C | リモート エンドポイントには '基本' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The remote endpoint requires HTTP authentication scheme 'basic'. |
0x803D001D | リモート エンドポイントには 'ダイジェスト' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The remote endpoint requires HTTP authentication scheme 'digest'. |
0x803D001E | リモート エンドポイントには 'NTLM' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The remote endpoint requires HTTP authentication scheme 'NTLM'. |
0x803D001F | リモート エンドポイントには 'ネゴシエート' HTTP 認証スキームが必要です。 |
The remote endpoint requires HTTP authentication scheme 'negotiate'. |
0x803D0020 | エンドポイント アドレス URL が無効です。 |
The endpoint address URL is invalid. |
0x803D0021 | 認識できないエラーが Windows Web サービス フレームワークで発生しました。 |
Unrecognized error occurred in the Windows Web Services framework. |
0x803D0022 | 有効期限が切れていたため、セキュリティ トークンはサーバーに拒否されました。 |
A security token was rejected by the server because it has expired. |
0x803D0023 | Windows Web サービス フレームワークでのセキュリティ操作に失敗しました。 |
A security operation failed in the Windows Web Services framework. |
0x803E0100 | 通知チャネルは既に閉じています。 |
The notification channel has already been closed. |
0x803E0101 | 通知チャネル要求が正常に完了しませんでした。 |
The notification channel request did not complete successfully. |
0x803E0102 | 指定されたアプリケーション識別子は無効です。 |
The application identifier provided is invalid. |
0x803E0103 | 指定されたアプリケーション識別子の通知チャネル要求を処理中です。 |
A notification channel request for the provided application identifier is in progress. |
0x803E0104 | チャネル識別子は既に別のアプリケーション エンドポイントに関連付けられています。 |
The channel identifier is already tied to another application endpoint. |
0x803E0105 | 通知プラットフォームを使用できません。 |
The notification platform is unavailable. |
0x803E0106 | 通知は既に配信されています。 |
The notification has already been posted. |
0x803E0107 | 通知は既に非表示になっています。 |
The notification has already been hidden. |
0x803E0108 | 通知は表示されてからでないと非表示にできません。 |
The notification cannot be hidden until it has been shown. |
0x803E0109 | クラウド通知は無効になっています。 |
Cloud notifications have been turned off. |
0x803E0110 | アプリケーションにクラウド通知機能がありません。 |
The application does not have the cloud notification capability. |
0x803E0111 | 現在の設定では、通知を配信できません。 |
Settings prevent the notification from being delivered. |
0x803E0112 | このアプリケーションの機能では、通知を配信できません。 |
Application capabilities prevent the notification from being delivered. |
0x803E0113 | アプリケーションにインターネット アクセス機能がありません。 |
The application does not have the internet access capability. |
0x803E0114 | 現在の設定では、この種類の通知を配信できません。 |
Settings prevent the notification type from being delivered. |
0x803E0115 | 通知の内容のサイズが大きすぎます。 |
The size of the notification content is too large. |
0x803E0116 | 通知タグのサイズが大きすぎます。 |
The size of the notification tag is too large. |
0x803E0117 | 通知プラットフォームにリソースに対する適切な特権がありません。 |
The notification platform doesn't have appropriate privilege on resources. |
0x803E0118 | 通知プラットフォームで、アプリケーションが既に登録されていることが検出されました。 |
The notification platform found application is already registered. |
0x803E0119 | アプリケーションのバックグラウンド タスクにプッシュ通知機能がありません。 |
The application background task does not have the push notification capability. |
0x803E011A | 通知プラットフォームは、クラウド通知サービスへの接続に必要な認証資格情報を取得できません。 |
The notification platform is unable to retrieve the authentication credentials required to connect to the cloud notification service. |
0x803E011B | 通知プラットフォームは、クラウド通知サービスに接続できません。 |
The notification platform is unable to connect to the cloud notification service. |
0x803E011C | 通知プラットフォームは、ロック画面の更新のためのコールバックを初期化できませんでした。 |
The notification platform is unable to initialize a callback for lock screen updates. |
0x803E0120 | スケジュールされた通知の開発者 ID のサイズが大きすぎます。 |
The size of the developer id for scheduled notification is too large. |
0x803E012A | 通知タグが英数字ではありません。 |
The notification tag is not alphanumeric. |
0x803E012B | 通知プラットフォームは、ポーリング用の 2xx 以外の無効な HTTP 状態コードを受信しました。 |
The notification platform has received invalid HTTP status code other than 2xx for polling. |
0x803E0200 | 通知プラットフォームのプレゼンテーション層のセッションが足りなくなりました。 |
The notification platform has run out of presentation layer sessions. |
0x803E0201 | システムが省電力モードであるため、通知プラットフォームでイメージのダウンロード要求が拒否されました。 |
The notification platform rejects image download request due to system in power save mode. |
0x803E0202 | 要求されたイメージが通知プラットフォームのキャッシュにありません。 |
The notification platform doesn't have the requested image in its cache. |
0x803E0203 | 通知プラットフォームで、要求された一部のイメージを完了できません。 |
The notification platform cannot complete all of requested image. |
0x803E0204 | 通知プラットフォームからダウンロードされたクラウド イメージが無効です。 |
A cloud image downloaded from the notification platform is invalid. |
0x803E0205 | フィルターとして指定された通知 ID が、通知プラットフォームで保持されている ID と一致しています。 |
Notification Id provided as filter is matched with what the notification platform maintains. |
0x803E0206 | 通知コールバック インターフェイスは既に登録されています。 |
Notification callback interface is already registered. |
0x803E0207 | トースト通知はユーザーに表示されることなく破棄されました。 |
Toast Notification was dropped without being displayed to the user. |
0x803E0208 | 通知プラットフォームには、要求を完了するための適切な特権がありません。 |
The notification platform does not have the proper privileges to complete the request. |
0x803E0209 | 通知グループのサイズが大きすぎます。 |
The size of the notification group is too large. |
0x803E020A | 通知グループが英数字ではありません。 |
The notification group is not alphanumeric. |
0x803E020B | アプリケーションのクラウド通知がポリシー設定により無効になりました。 |
Cloud notifications have been disabled for the application due to a policy setting. |
0x80400000 | 入力データを非時系列で処理できません。 |
Input data cannot be processed in the non-chronological order. |
0x80400001 | コールバック ハンドラーやイベント ハンドラーの中では、要求された操作を実行できません。 |
Requested operation cannot be performed inside the callback or event handler. |
0x80400002 | 他の種類のポインターで実行中の対話があるため、入力を処理できません。 |
Input cannot be processed because there is ongoing interaction with another pointer type. |
0x80400003 | 入力パケットの 1 つ以上のフィールドが無効です。 |
One or more fields in the input packet are invalid. |
0x80400004 | フレーム内のパケットが矛盾しています。ポインターの ID が一意でないか、あるいはタイムスタンプ、フレームの ID、ポインターの種類、またはソース デバイスに不一致があります。 |
Packets in the frame are inconsistent. Either pointer ids are not unique or there is a discrepancy in timestamps, frame ids, pointer types or source devices. |
0x80400005 | フレームの履歴が矛盾しています。ポインターの ID、種類、ソース デバイスが一致していないか、フレームの ID が一意でないか、またはタイムスタンプの順序が正しくありません。 |
The history of frames is inconsistent. Pointer ids, types, source devices don't match, or frame ids are not unique, or timestamps are out of order. |
0x80400006 | 入力デバイスの情報を取得できませんでした。 |
Failed to retrieve information about the input device. |
0x80400007 | 座標系変換によってデータを変換できませんでした。 |
Coordinate system transformation failed to transform the data. |
0x80400008 | プロパティがサポートされていないか、入力デバイスによって正しく報告されていません。 |
The property is not supported or not reported correctly by the input device. |
0x80548201 | コンテキストがアクティブ化されていません。 |
Context is not activated. |
0x80548202 | 無効な SIM が挿入されています。 |
Bad SIM is inserted. |
0x80548203 | 要求されたデータ クラスは利用できません。 |
Requested data class is not avaialable. |
0x80548204 | アクセス ポイント名 (APN) またはアクセス文字列が正しくありません。 |
Access point name (APN) or Access string is incorrect. |
0x80548205 | アクティブ化されたコンテキストの最大数に達しました。 |
Max activated contexts have reached. |
0x80548206 | デバイスはパケット分離状態です。 |
Device is in packet detach state. |
0x80548207 | プロバイダーが表示されていません。 |
Provider is not visible. |
0x80548208 | 無線の電源が切れています。 |
Radio is powered off. |
0x80548209 | MBN サブスクリプションがアクティブ化されていません。 |
MBN subscription is not activated. |
0x8054820A | SIM が挿入されていません。 |
SIM is not inserted. |
0x8054820B | 音声通話中です。 |
Voice call in progress. |
0x8054820C | 表示されるプロバイダーのキャッシュが無効です。 |
Visible provider cache is invalid. |
0x8054820D | デバイスが登録されていません。 |
Device is not registered. |
0x8054820E | プロバイダーが見つかりません。 |
Providers not found. |
0x8054820F | PIN はサポートされていません。 |
Pin is not supported. |
0x80548210 | PIN が必要です。 |
Pin is required. |
0x80548211 | PIN が無効です。 |
PIN is disabled. |
0x80548212 | 一般エラー。 |
Generic Failure. |
0x80548218 | プロファイルが無効です。 |
Profile is invalid. |
0x80548219 | 既定のプロファイルが存在します。 |
Default profile exist. |
0x80548220 | SMS エンコードはサポートされていません。 |
SMS encoding is not supported. |
0x80548221 | SMS フィルターはサポートされていません。 |
SMS filter is not supported. |
0x80548222 | 無効な SMS メモリ インデックスを使用しています。 |
Invalid SMS memory index is used. |
0x80548223 | SMS 言語はサポートされていません。 |
SMS language is not supported. |
0x80548224 | SMS メモリ エラーが発生しました。 |
SMS memory failure occurred. |
0x80548225 | SMS ネットワーク タイムアウトが発生しました。 |
SMS network timeout happened. |
0x80548226 | 不明な SMSC アドレスを使用しています。 |
Unknown SMSC address is used. |
0x80548227 | SMS 形式はサポートされていません。 |
SMS format is not supported. |
0x80548228 | SMS 操作は許可されていません。 |
SMS operation is not allowed. |
0x80548229 | デバイスの SMS メモリがいっぱいです。 |
Device SMS memory is full. |
0x80550001 | この EAS ポリシーはオペレーティング システムで管理されていないため、Windows で評価できません。 |
Windows cannot evaluate this EAS policy since this is not managed by the operating system. |
0x80550002 | ユーザーが特定の操作を実行した場合、この EAS ポリシーに従ってシステムを作ることができます。 |
The system can be made compliant to this EAS policy if certain actions are performed by the user. |
0x80550003 | 評価する EAS ポリシーをシステムで強制することはできません。 |
The EAS policy being evaluated cannot be enforced by the system. |
0x80550004 | ユーザーが空白のパスワードを設定しているため、ユーザーの EAS パスワード ポリシーを評価できません。 |
EAS password policies for the user cannot be evaluated as the user has a blank password. |
0x80550005 | EAS パスワードの有効期限ポリシーは、パスワードの有効期限の間隔がシステムのパスワードの最小間隔より短いために満たすことができません。 |
EAS password expiration policy cannot be satisfied as the password expiration interval is less than the minimum password interval of the system. |
0x80550006 | ユーザーはパスワードの変更を許可されていません。 |
The user is not allowed to change her password. |
0x80550007 | 1 人以上の管理者が空白のパスワードを設定しているため、EAS パスワード ポリシーを評価できません。 |
EAS password policies cannot be evaluated as one or more admins have blank passwords. |
0x80550008 | 1 人以上の管理者はパスワードの変更を許可されていません。 |
One or more admins are not allowed to change their password. |
0x80550009 | パスワードの変更を許可されていない他の標準ユーザーがいます。 |
There are other standard users present who are not allowed to change their password. |
0x8055000A | 1 人以上の管理者の接続されたアカウントのプロバイダーで EAS パスワード ポリシーを適用できません。 |
The EAS password policy cannot be enforced by the connected account provider of at least one administrator. |
0x8055000B | EMC パスワード ポリシーに準拠するために接続されたアカウントのパスワードを変更する必要がある管理者が 1 人以上います。 |
There is at least one administrator whose connected account password needs to be changed for EAS password policy compliance. |
0x8055000C | 現在のユーザーの接続されたアカウントのプロバイダーで EAS パスワード ポリシーを適用できません。 |
The EAS password policy cannot be enforced by the connected account provider of the current user. |
0x8055000D | EMC パスワード ポリシーに準拠するために現在のユーザーの接続されたアカウントのパスワードを変更する必要があります。 |
The connected account password of the current user needs to be changed for EAS password policy compliance. |
0x80630001 | IPv6 プロトコルがインストールされていません。 |
The IPv6 protocol is not installed. |
0x80630002 | コンポーネントが初期化されていません。 |
The compoment has not been initialized. |
0x80630003 | 必要なサービスを開始できません。 |
The required service canot be started. |
0x80630004 | P2P プロトコルをこの OS で実行するためのライセンスがありません。 |
The P2P protocol is not licensed to run on this OS. |
0x80630010 | グラフ ハンドルが無効です。 |
The graph handle is invalid. |
0x80630011 | グラフ データベースの名前が変更されています。 |
The graph database name has changed. |
0x80630012 | 同じ ID のグラフが既に存在します。 |
A graph with the same ID already exists. |
0x80630013 | グラフの準備ができていません。 |
The graph is not ready. |
0x80630014 | グラフをシャットダウンしています。 |
The graph is shutting down. |
0x80630015 | グラフがまだ使用されています。 |
The graph is still in use. |
0x80630016 | グラフ データベースが壊れています。 |
The graph database is corrupt. |
0x80630017 | 使用されている属性の数が多すぎます。 |
Too many attributes have been used. |
0x80630103 | 接続が見つかりません。 |
The connection can not be found. |
0x80630106 | ピアからそのピア自体に接続しようとしました。 |
The peer attempted to connect to itself. |
0x80630107 | ピアで既に接続をリッスンしています。 |
The peer is already listening for connections. |
0x80630108 | ノードが見つかりませんでした。 |
The node was not found. |
0x80630109 | 接続しようとして失敗しました。 |
The Connection attempt failed. |
0x8063010A | ピア接続を認証できませんでした。 |
The peer connection could not be authenticated. |
0x8063010B | 接続が拒否されました。 |
The connection was refused. |
0x80630201 | ピア名の分類子が長すぎます。 |
The peer name classifier is too long. |
0x80630202 | 識別情報の作成数が最大数に達しています。 |
The maximum number of identities have been created. |
0x80630203 | キーにアクセスできません。 |
Unable to access a key. |
0x80630204 | グループは既に存在します。 |
The group already exists. |
0x80630301 | 要求されたレコードが見つかりませんでした。 |
The requested record could not be found. |
0x80630302 | データベースへのアクセスが拒否されました。 |
Access to the database was denied. |
0x80630303 | データベースを初期化できませんでした。 |
The Database could not be initialized. |
0x80630304 | レコードが大きすぎます。 |
The record is too big. |
0x80630305 | データベースは既に存在しています。 |
The database already exists. |
0x80630306 | データベースが見つかりませんでした。 |
The database could not be found. |
0x80630401 | 識別情報が見つかりませんでした。 |
The identity could not be found. |
0x80630501 | イベント ハンドルが見つかりませんでした。 |
The event handle could not be found. |
0x80630601 | 検索が無効です。 |
Invalid search. |
0x80630602 | 検索の属性が無効です。 |
The search atributes are invalid. |
0x80630701 | 信頼された招待ではありません。 |
The invitiation is not trusted. |
0x80630703 | 証明書チェーンが長すぎます。 |
The certchain is too long. |
0x80630705 | 期間が無効です。 |
The time period is invalid. |
0x80630706 | 循環証明書チェーンが検出されました。 |
A circular cert chain was detected. |
0x80630801 | 証明書ストアが壊れています。 |
The certstore is corrupted. |
0x80631001 | 指定された PNRP クラウドが存在しません。 |
The specified PNRP cloud deos not exist. |
0x80631005 | クラウド名を特定できません。 |
The cloud name is ambiguous. |
0x80632010 | レコードが無効です。 |
The record is invlaid. |
0x80632020 | 承認されていません。 |
Not authorized. |
0x80632021 | パスワードがポリシーの要件を満たしていません。 |
The password does not meet policy requirements. |
0x80632030 | レコードの検証が遅延されています。 |
The record validation has been defered. |
0x80632040 | グループのプロパティが無効です。 |
The group properies are invalid. |
0x80632050 | ピア名が無効です。 |
The peername is invalid. |
0x80632060 | 分類子が無効です。 |
The classifier is invalid. |
0x80632070 | フレンドリ名が無効です。 |
The friendly name is invalid. |
0x80632071 | 役割のプロパティが無効です。 |
Invalid role property. |
0x80632072 | 分類子のプロパティが無効です。 |
Invalid classifer property. |
0x80632080 | レコードの有効期限が無効です。 |
Invlaid record expiration. |
0x80632081 | 資格情報が無効です。 |
Invlaid credential info. |
0x80632083 | レコード サイズが無効です。 |
Invalid record size. |
0x80632090 | サポートされていないバージョンです。 |
Unsupported version. |
0x80632091 | グループの準備ができていません。 |
The group is not ready. |
0x80632092 | グループがまだ使用されています。 |
The group is still in use. |
0x80632093 | グループが無効です。 |
The group is invalid. |
0x80632094 | メンバーが見つかりませんでした。 |
No members were found. |
0x80632095 | メンバーが接続されていません。 |
There are no member connections. |
0x80632096 | リッスンできません。 |
Unable to listen. |
0x806320A0 | 識別情報が存在しません。 |
The identity does not exist. |
0x806320A1 | サービスを使用できません。 |
The service is not availible. |
0x80634001 | ピア名を DNS の PNRP 名に変換できませんでした。 |
The peername could not be converted to a DNS pnrp name. |
0x80634002 | ピアのホスト名が無効です。 |
Invalid peer host name. |
0x80634003 | データはこれ以上見つかりませんでした。 |
No more data could be found. |
0x80634005 | 既存のピア名が既に登録されています。 |
The existing peer name is already registered. |
0x80636001 | 連絡先が見つかりませんでした。 |
THe contact could not be found. |
0x80637000 | アプリ招待要求はユーザーによって取り消されました。 |
The app invite request was cancelled by the user. |
0x80637001 | 招待の応答を受け取っていません。 |
No response of the invite was received. |
0x80637003 | ユーザーはサーバーなしのプレゼンスにサインインしていません。 |
User is not signed into serverless presence. |
0x80637004 | ユーザーがプライバシー ポリシーのプロンプトを拒否しました。 |
The user declined the privacy policy prompt. |
0x80637005 | タイムアウトが発生しました。 |
A timeout occurred. |
0x80637007 | アドレスが無効です。 |
The address is invalid. |
0x80637008 | 必要なファイアウォールの例外が無効になっています。 |
A required firewall exception is disabled. |
0x80637009 | サービスがファイアウォール ポリシーによってブロックされています。 |
The service is blocked by a firewall policy. |
0x8063700A | ファイアウォールの例外が無効になっています。 |
Firewall exceptions are disabled. |
0x8063700B | ユーザーがファイアウォールの例外を有効にすることを拒否しました。 |
The user declined to enable the firewall exceptions. |
0x80650001 | 指定された属性ハンドルは、このサーバーでは有効ではありません。 |
The attribute handle given was not valid on this server. |
0x80650002 | 属性を読み取れません。 |
The attribute cannot be read. |
0x80650003 | 属性を書き込めません。 |
The attribute cannot be written. |
0x80650004 | 属性の PDU が無効です。 |
The attribute PDU was invalid. |
0x80650005 | 属性の読み取りまたは書き込みには、事前の認証が必要です。 |
The attribute requires authentication before it can be read or written. |
0x80650006 | 属性サーバーは、クライアントから受信した要求をサポートしていません。 |
Attribute server does not support the request received from the client. |
0x80650007 | 指定されたオフセットは属性の末尾を越えました。 |
Offset specified was past the end of the attribute. |
0x80650008 | 属性の読み取りまたは書き込みには、事前の承認が必要です。 |
The attribute requires authorization before it can be read or written. |
0x80650009 | キューに入れられた準備書き込みの数が多すぎます。 |
Too many prepare writes have been queued. |
0x8065000A | 指定された属性ハンドル範囲内に属性が見つかりませんでした。 |
No attribute found within the given attribute handle range. |
0x8065000B | BLOB の読み取り要求を使用して属性の読み取りまたは書き込みを行うことはできません。 |
The attribute cannot be read or written using the Read Blob Request. |
0x8065000C | このリンクの暗号化に使用される暗号化キーのサイズが不十分です。 |
The Encryption Key Size used for encrypting this link is insufficient. |
0x8065000D | 属性の値の長さが操作に対して無効です。 |
The attribute value length is invalid for the operation. |
0x8065000E | 要求された属性要求で思いもよらないエラーが発生したため、要求されたとおりに完了することができませんでした。 |
The attribute request that was requested has encountered an error that was unlikely, and therefore could not be completed as requested. |
0x8065000F | 属性の読み取りまたは書き込みには、事前の暗号化が必要です。 |
The attribute requires encryption before it can be read or written. |
0x80650010 | 属性の種類は、上位層の仕様で定義されている、サポートされたグループ属性ではありません。 |
The attribute type is not a supported grouping attribute as defined by a higher layer specification. |
0x80650011 | リソース不足のため、要求を完了できません。 |
Insufficient Resources to complete the request. |
0x80651000 | 予約された範囲にあるエラーを受信しました。 |
An error that lies in the reserved range has been received. |
0x80660001 | PortCls は、IMiniportAudioEngineNode のサポートを要求しているミニポート ドライバーによって公開されたオーディオ エンジン ノードを検出できませんでした。 |
PortCls could not find an audio engine node exposed by a miniport driver claiming support for IMiniportAudioEngineNode. |
0x80660002 | HD Audio ウィジェットで、予期しない空の接続の一覧が見つかりました。 |
HD Audio widget encountered an unexpected empty connection list. |
0x80660003 | HD Audio ウィジェットで、接続の一覧のパラメーターがサポートされていません。 |
HD Audio widget does not support the connection list parameter. |
0x80660004 | 正常に作成された HD Audio サブデバイスがありません。 |
No HD Audio subdevices were successfully created. |
0x80660005 | リンクされた一覧で予期しない NULL ポインターが見つかりました。 |
An unexpected NULL pointer was encountered in a linked list. |
0x80670001 | 楽観的ロックに失敗しました。読み取り後に変更されているデータは更新できません。 |
Optimistic locking failure. Data cannot be updated if it has changed since it was read. |
0x80670002 | 準備されたステートメントは 1 回以上ステップ実行されましたが、完了までは実行されず、リセットもされませんでした。この結果、ビジー待機が発生する可能性があります。 |
A prepared statement has been stepped at least once but not run to completion or reset. This may result in busy waits. |
0x80670003 | StateRepository 構成が無効です。 |
The StateRepository configuration is not valid. |
0x80670004 | StateRepository スキーマのバージョンが不明です。 |
The StateRepository schema version is not known. |
0x80670005 | StateRepository ディクショナリが無効です。 |
A StateRepository dictionary is not valid. |
0x80670006 | StateRepository がアクティブに要求をブロックしているため、要求は失敗しました。 |
The request failed because the StateRepository is actively blocking requests. |
0x80670007 | データベース ファイルがロックされています。要求は再試行されます。 |
The database file is locked. The request will be retried. |
0x80670008 | 別のプロセスがデータベースを回復中のため、データベース ファイルがロックされています。要求は再試行されます。 |
The database file is locked because another process is busy recovering the database. The request will be retried. |
0x80670009 | データベースのテーブルがロックされています。要求は再試行されます。 |
A table in the database is locked. The request will be retried. |
0x8067000A | データベースの共有キャッシュが別の接続によってロックされています。要求は再試行されます。 |
The shared cache for the database is locked by another connection. The request will be retried. |
0x8067000B | 要求された操作を実行するには、トランザクションが必要です。 |
A transaction is required to perform the request operation. |
0x8067000C | データベース ファイルはロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
The database file is locked. The request has exceeded the allowed threshold. |
0x8067000D | 別のプロセスがデータベースを回復中のため、データベース ファイルがロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
The database file is locked because another process is busy recovering the database. The request has exceeded the allowed threshold. |
0x8067000E | データベースのテーブルはロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
A table in the database is locked. The request has exceeded the allowed threshold. |
0x8067000F | データベースの共有キャッシュは他の接続によってロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
The shared cache for the database is locked by another connection. The request has exceeded the allowed threshold. |
0x80670010 | StateRepository サービス停止イベントが実行中です。 |
The StateRepository service Stop event is in progress. |
0x80820001 | ブートファイルが小さすぎるため、永続的なスナップショットをサポートできません。 |
The bootfile is too small to support persistent snapshots. |
0x80820002 | このボリュームに対する永続的なスナップショットのアクティブ化にかかった時間が許容範囲を超えています。 |
Activation of persistent snapshots on this volume took longer than was allowed. |
0x80830001 | 指定したボリュームは記憶域階層をサポートしていません。 |
The specified volume does not support storage tiers. |
0x80830002 | 記憶域階層管理サービスで、指定されたボリュームがマウント解除中であることが検出されました。 |
The Storage Tiers Management service detected that the specified volume is in the process of being dismounted. |
0x80830003 | 指定された記憶域階層がボリュームで見つかりません。記憶域階層名が有効であることを確認してください。 |
The specified storage tier could not be found on the volume. Confirm that the storage tier name is valid. |
0x80830004 | 指定されたファイル識別子はボリューム上で無効です。 |
The file identifier specified is not valid on the volume. |
0x80830005 | メタデータ ボリュームを所有するクラスタリング ノードで、記憶域階層の操作を呼び出す必要があります。 |
Storage tier operations must be called on the clustering node that owns the metadata volume. |
0x80830006 | 記憶域階層管理サービスは、指定されたボリュームで記憶域階層を既に最適化中です。 |
The Storage Tiers Management service is already optimizing the storage tiers on the specified volume. |
0x80830007 | 要求されたオブジェクトの種類を記憶域階層に割り当てることはできません。 |
The requested object type cannot be assigned to a storage tier. |
0x80830008 | 要求されたファイルは階層に固定されていません。 |
The requested file is not pinned to a tier. |
0x80830009 | このボリュームは階層型ボリュームではありません。 |
The volume is not a tiered volume. |
0x8083000A | 要求された属性は、指定されたファイルまたはディレクトリに存在しません。 |
The requested attribute is not present on the specified file or directory. |
0x80860001 | 認証の対象が無効であるか正しく構成されていません。 |
Authentication target is invalid or not configured correctly. |
0x80860002 | 使用条件に同意されていないため、アプリケーションでオンライン ID プロパティを取得できません。 |
Your application cannot get the Online Id properties due to the Terms of Use accepted by the user. |
0x80860003 | 認証トークンを要求しているアプリケーションが無効になっているか、正しく構成されていません。 |
The application requesting authentication tokens is either disabled or incorrectly configured. |
0x80860004 | サインインの前にオンライン ID のパスワードを更新する必要があります。 |
Online Id password must be updated before signin. |
0x80860005 | サインインの前にオンライン ID アカウントのプロパティを更新する必要があります。 |
Online Id account properties must be updated before signin. |
0x80860006 | オンライン ID アカウントを保護するために、再度サインインする必要があります。 |
To help protect your Online Id account you must signin again. |
0x80860007 | サインインを試行した回数が所定の回数を超えたため、オンライン ID アカウントはロックされました。 |
Online Id account was locked because there have been too many attempts to sign in. |
0x80860008 | オンライン ID アカウントでは続行する前に保護者の同意が必要です。 |
Online Id account requires parental consent before proceeding. |
0x80860009 | オンライン ID サインイン名はまだ確認が済んでいません。サインインの前に電子メールによる確認が必要です。 |
Online Id signin name is not yet verified. Email verification is required before signin. |
0x8086000A | お使いのオンライン ID アカウントから通常とは異なる活動が検出されました。第三者がアカウントを使用していないことを確認する必要があります。 |
We have noticed some unusual activity in your Online Id account. Your action is needed to make sure no one else is using your account. |
0x8086000B | お使いのオンライン ID アカウントで不審な動作が検出されました。保護するため、一時的にアカウントをブロックしています。 |
We detected some suspicious activity with your Online Id account. To help protect you, we've temporarily blocked your account. |
0x8086000C | 認証にはユーザーの操作が必要です。 |
User interaction is required for authentication. |
0x8086000D | ユーザーはユーザーごとのデバイス関連付けの上限に達しました。 |
User has reached the maximum device associations per user limit. |
0x8086000E | ユーザー アカウントが接続しているため、アプリケーションからサインアウトできません。 |
Cannot sign out from the application since the user account is connected. |
0x8086000F | この操作にはユーザー認証が必要です。 |
User authentication is required for this operation. |
0x80860010 | これがご自身の操作であることを確認してください。認証にはユーザーの操作が必要です。 |
We want to make sure this is you. User interaction is required for authentication. |
0x80B00001 | ARM アーキテクチャ デバイスから新しいプロセスを作成できませんでした。 |
Could not create new process from ARM architecture device. |
0x80B00002 | ARM アーキテクチャ デバイスからアプリケーション プロセスにアタッチできませんでした。 |
Could not attach to the application process from ARM architecture device. |
0x80B00003 | ARM アーキテクチャ デバイスから dbgsrv サーバーに接続できませんでした。 |
Could not connect to dbgsrv server from ARM architecture device. |
0x80B00004 | ARM アーキテクチャ デバイスから dbgsrv サーバーを開始できませんでした。 |
Could not start dbgsrv server from ARM architecture device. |
0x80E70001 | 指定された障害ドメインの種類または最小/最大障害ドメインの種類の組み合わせが無効です。 |
The specified fault domain type or combination of minimum / maximum fault domain type is not valid. |
0x80E70002 | 記憶域の内部エラーが発生しました。 |
A Storage Spaces internal error occurred. |
0x80E70003 | 指定された回復性の種類は無効です。 |
The specified resiliency type is not valid. |
0x80E70004 | 物理ディスクのセクター サイズが記憶域プールでサポートされていません。 |
The physical disk's sector size is not supported by the storage pool. |
0x80E70006 | 要求された冗長性はサポートされている範囲内の値ではありません。 |
The requested redundancy is outside of the supported range of values. |
0x80E70007 | 要求されたデータのコピー数はサポートされている範囲内の値でありません。 |
The number of data copies requested is outside of the supported range of values. |
0x80E70008 | ParityLayout の値がサポートされている範囲内の値でありません。 |
The value for ParityLayout is outside of the supported range of values. |
0x80E70009 | インタリーブ長の値がサポートされている範囲内の値でないか、2 のべき乗でありません。 |
The value for interleave length is outside of the supported range of values or is not a power of 2. |
0x80E7000A | 指定された列数はサポートされている範囲内の値でありません。 |
The number of columns specified is outside of the supported range of values. |
0x80E7000B | 要求された操作を完了するための十分な物理ディスクがありません。 |
There were not enough physical disks to complete the requested operation. |
0x80E7000C | 拡張エラー情報があります。 |
Extended error information is available. |
0x80E7000D | 指定されたプロビジョニングの種類は無効です。 |
The specified provisioning type is not valid. |
0x80E7000E | 割り当てサイズはサポートされている範囲内の値ではありません。 |
The allocation size is outside of the supported range of values. |
0x80E7000F | この仮想ディスクでは、エンクロージャ認識はサポートされていません。 |
Enclosure awareness is not supported for this virtual disk. |
0x80E70010 | 書き込みキャッシュ サイズはサポートされている範囲内の値ではありません。 |
The write cache size is outside of the supported range of values. |
0x80E70011 | グループ数がサポートされている範囲内の値でありません。 |
The value for number of groups is outside of the supported range of values. |
0x80E70012 | この操作に対する物理ディスクの OperationalState は無効です。 |
The OperationalState of the physical disk is invalid for this operation. |
0x83750001 | サポートされていない形式です。 |
Unsupported format. |
0x83750002 | XML が無効です。 |
Invalid XML. |
0x83750003 | 必要な要素が不足しています。 |
Missing required element. |
0x83750005 | 予期しないコンテンツです。 |
Unexpected content. |
0x83750006 | リソースが大きすぎます。 |
Resource too large. |
0x83750007 | JSON 文字列が無効です。 |
Invalid JSON string. |
0x83750008 | JSON 番号が無効です。 |
Invalid JSON number. |
0x83750009 | JSON 値が見つかりません。 |
JSON value not found. |
0x83760001 | プロトコルによって実行された操作は無効です。 |
Invalid operation performed by the protocol. |
0x83760002 | 特定のプロトコル操作のデータ形式が無効です。 |
Invalid data format for the specific protocol operation. |
0x83760003 | プロトコル拡張機能はサポートされていません。 |
Protocol extensions are not supported. |
0x83760004 | サブプロトコルはサポートされていません。 |
Subrotocol is not supported. |
0x83760005 | プロトコル バージョンが正しくありません。 |
Incorrect protocol version. |
0x87AF0001 | SQL エラーが起きたか、データベースが存在しません |
SQL error or missing database |
0x87AF0002 | SQLite の内部論理エラーが起きました |
Internal logic error in SQLite |
0x87AF0003 | アクセス許可が拒否されました |
Access permission denied |
0x87AF0004 | コールバックのルーチンによって中止が要求されました |
Callback routine requested an abort |
0x87AF0005 | データベース ファイルがロックされています |
The database file is locked |
0x87AF0006 | データベース内のテーブルがロックされています |
A table in the database is locked |
0x87AF0007 | malloc() は失敗しました |
A malloc() failed |
0x87AF0008 | 読み取り専用データベースに書き込もうとしました |
Attempt to write a readonly database |
0x87AF0009 | sqlite3_interrupt() によって操作が停止されました |
Operation terminated by sqlite3_interrupt() |
0x87AF000A | ディスク I/O エラーが発生しました |
Some kind of disk I/O error occurred |
0x87AF000B | データベースのディスク イメージの形式が正しくありません |
The database disk image is malformed |
0x87AF000C | sqlite3_file_control() のオペコードが不明です |
Unknown opcode in sqlite3_file_control() |
0x87AF000D | データベースがいっぱいであるため、挿入に失敗しました |
Insertion failed because database is full |
0x87AF000E | データベース ファイルを開くことができません |
Unable to open the database file |
0x87AF000F | データベースのロック プロトコル エラーです |
Database lock protocol error |
0x87AF0010 | データベースは空です |
Database is empty |
0x87AF0011 | データベース スキーマが変更されました |
The database schema changed |
0x87AF0012 | 文字列または BLOB がサイズの上限を超過しています |
String or BLOB exceeds size limit |
0x87AF0013 | 制限の違反により中止されました |
Abort due to constraint violation |
0x87AF0014 | データ型が一致しません |
Data type mismatch |
0x87AF0015 | ライブラリが正しく使用されていません |
Library used incorrectly |
0x87AF0016 | このホストでサポートされていない OS 機能を使用しています |
Uses OS features not supported on host |
0x87AF0017 | 承認が拒否されました |
Authorization denied |
0x87AF0018 | 補助データベースの形式エラーです |
Auxiliary database format error |
0x87AF0019 | sqlite3_bind の 2 番目のパラメーターが範囲外です |
2nd parameter to sqlite3_bind out of range |
0x87AF001A | データベース ファイルではないファイルが開かれました |
File opened that is not a database file |
0x87AF001B | sqlite3_log() からの通知です |
Notifications from sqlite3_log() |
0x87AF001C | sqlite3_log() からの警告です |
Warnings from sqlite3_log() |
0x87AF0064 | sqlite3_step() に使用可能な行がもう一つあります |
sqlite3_step() has another row ready |
0x87AF0065 | sqlite3_step() の実行が終了しました |
sqlite3_step() has finished executing |
0x87AF0105 | SQLITE_BUSY_RECOVERY |
SQLITE_BUSY_RECOVERY |
0x87AF0106 | SQLITE_LOCKED_SHAREDCACHE |
SQLITE_LOCKED_SHAREDCACHE |
0x87AF0108 | SQLITE_READONLY_RECOVERY |
SQLITE_READONLY_RECOVERY |
0x87AF010A | SQLITE_IOERR_READ |
SQLITE_IOERR_READ |
0x87AF010B | SQLITE_CORRUPT_VTAB |
SQLITE_CORRUPT_VTAB |
0x87AF010E | SQLITE_CANTOPEN_NOTEMPDIR |
SQLITE_CANTOPEN_NOTEMPDIR |
0x87AF0113 | SQLITE_CONSTRAINT_CHECK |
SQLITE_CONSTRAINT_CHECK |
0x87AF011B | SQLITE_NOTICE_RECOVER_WAL |
SQLITE_NOTICE_RECOVER_WAL |
0x87AF011C | SQLITE_WARNING_AUTOINDEX |
SQLITE_WARNING_AUTOINDEX |
0x87AF0204 | SQLITE_ABORT_ROLLBACK |
SQLITE_ABORT_ROLLBACK |
0x87AF0205 | SQLITE_BUSY_SNAPSHOT |
SQLITE_BUSY_SNAPSHOT |
0x87AF0208 | SQLITE_READONLY_CANTLOCK |
SQLITE_READONLY_CANTLOCK |
0x87AF020A | SQLITE_IOERR_SHORT_READ |
SQLITE_IOERR_SHORT_READ |
0x87AF020E | SQLITE_CANTOPEN_ISDIR |
SQLITE_CANTOPEN_ISDIR |
0x87AF0213 | SQLITE_CONSTRAINT_COMMITHOOK |
SQLITE_CONSTRAINT_COMMITHOOK |
0x87AF021B | SQLITE_NOTICE_RECOVER_ROLLBACK |
SQLITE_NOTICE_RECOVER_ROLLBACK |
0x87AF0308 | SQLITE_READONLY_ROLLBACK |
SQLITE_READONLY_ROLLBACK |
0x87AF030A | SQLITE_IOERR_WRITE |
SQLITE_IOERR_WRITE |
0x87AF030E | SQLITE_CANTOPEN_FULLPATH |
SQLITE_CANTOPEN_FULLPATH |
0x87AF0313 | SQLITE_CONSTRAINT_FOREIGNKEY |
SQLITE_CONSTRAINT_FOREIGNKEY |
0x87AF0408 | SQLITE_READONLY_DBMOVED |
SQLITE_READONLY_DBMOVED |
0x87AF040A | SQLITE_IOERR_FSYNC |
SQLITE_IOERR_FSYNC |
0x87AF040E | SQLITE_CANTOPEN_CONVPATH |
SQLITE_CANTOPEN_CONVPATH |
0x87AF0413 | SQLITE_CONSTRAINT_FUNCTION |
SQLITE_CONSTRAINT_FUNCTION |
0x87AF050A | SQLITE_IOERR_DIR_FSYNC |
SQLITE_IOERR_DIR_FSYNC |
0x87AF0513 | SQLITE_CONSTRAINT_NOTNULL |
SQLITE_CONSTRAINT_NOTNULL |
0x87AF060A | SQLITE_IOERR_TRUNCATE |
SQLITE_IOERR_TRUNCATE |
0x87AF0613 | SQLITE_CONSTRAINT_PRIMARYKEY |
SQLITE_CONSTRAINT_PRIMARYKEY |
0x87AF070A | SQLITE_IOERR_FSTAT |
SQLITE_IOERR_FSTAT |
0x87AF0713 | SQLITE_CONSTRAINT_TRIGGER |
SQLITE_CONSTRAINT_TRIGGER |
0x87AF080A | SQLITE_IOERR_UNLOCK |
SQLITE_IOERR_UNLOCK |
0x87AF0813 | SQLITE_CONSTRAINT_UNIQUE |
SQLITE_CONSTRAINT_UNIQUE |
0x87AF090A | SQLITE_IOERR_RDLOCK |
SQLITE_IOERR_RDLOCK |
0x87AF0913 | SQLITE_CONSTRAINT_VTAB |
SQLITE_CONSTRAINT_VTAB |
0x87AF0A0A | SQLITE_IOERR_DELETE |
SQLITE_IOERR_DELETE |
0x87AF0A13 | SQLITE_CONSTRAINT_ROWID |
SQLITE_CONSTRAINT_ROWID |
0x87AF0B0A | SQLITE_IOERR_BLOCKED |
SQLITE_IOERR_BLOCKED |
0x87AF0C0A | SQLITE_IOERR_NOMEM |
SQLITE_IOERR_NOMEM |
0x87AF0D0A | SQLITE_IOERR_ACCESS |
SQLITE_IOERR_ACCESS |
0x87AF0E0A | SQLITE_IOERR_CHECKRESERVEDLOCK |
SQLITE_IOERR_CHECKRESERVEDLOCK |
0x87AF0F0A | SQLITE_IOERR_LOCK |
SQLITE_IOERR_LOCK |
0x87AF100A | SQLITE_IOERR_CLOSE |
SQLITE_IOERR_CLOSE |
0x87AF110A | SQLITE_IOERR_DIR_CLOSE |
SQLITE_IOERR_DIR_CLOSE |
0x87AF120A | SQLITE_IOERR_SHMOPEN |
SQLITE_IOERR_SHMOPEN |
0x87AF130A | SQLITE_IOERR_SHMSIZE |
SQLITE_IOERR_SHMSIZE |
0x87AF140A | SQLITE_IOERR_SHMLOCK |
SQLITE_IOERR_SHMLOCK |
0x87AF150A | SQLITE_IOERR_SHMMAP |
SQLITE_IOERR_SHMMAP |
0x87AF160A | SQLITE_IOERR_SEEK |
SQLITE_IOERR_SEEK |
0x87AF170A | SQLITE_IOERR_DELETE_NOENT |
SQLITE_IOERR_DELETE_NOENT |
0x87AF180A | SQLITE_IOERR_MMAP |
SQLITE_IOERR_MMAP |
0x87AF190A | SQLITE_IOERR_GETTEMPPATH |
SQLITE_IOERR_GETTEMPPATH |
0x87AF1A02 | SQLITE_IOERR_VNODE |
SQLITE_IOERR_VNODE |
0x87AF1A03 | SQLITE_IOERR_AUTH |
SQLITE_IOERR_AUTH |
0x87AF1A0A | SQLITE_IOERR_CONVPATH |
SQLITE_IOERR_CONVPATH |
0x87C51001 | 切り替え (交互) トレースが開始されました |
Toggle (alternative) trace started |
0x87C51002 | 実行中のトレースをプリエンプトできません。現在のトレースのほうが高い優先順位を持っています |
Cannot pre-empt running trace: The current trace has a higher priority |
0x87C51003 | always-on-trace は実行されていません |
The always-on-trace is not running |
0x87C51004 | RunScriptAction に無効なスクリプトの種類が含まれています |
RunScriptAction contains an invalid script type |
0x87C51005 | 要求されたシナリオ定義が見つかりません |
Requested scenario definition cannot be found |
0x87C51006 | 要求されたトレース プロファイルが見つかりません |
Requested trace profile cannot be found |
0x87C51007 | トリガー フォワーダーは既に有効になっています |
Trigger forwarder is already enabled |
0x87C51008 | トリガー フォワーダーは既に無効になっています |
Trigger forwarder is already disabled |
0x87C51009 | EventLog XML を解析できません。エントリの形式が正しくありません |
Cannot parse EventLog XML: The entry is malformed |
0x87C5100A | ノードに、このクライアントと互換性がない schemaversion が含まれています |
node contains a schemaversion which is not compatible with this client |
0x87C5100B | RunScriptAction によりスクリプトが強制終了されました |
RunScriptAction was forced to terminate a script |
0x87C5100C | ToggleTraceWithCustomFilterAction に無効なカスタム フィルターが含まれています |
ToggleTraceWithCustomFilterAction contains an invalid custom filter |
0x87C5100D | トレースは実行中ではありません |
The trace is not running |
0x87C5100E | シナリオをエスカレートできませんでした。このシナリオは最近エスカレートされたばかりです |
A scenario failed to escalate: This scenario has escalated too recently |
0x87C5100F | シナリオをエスカレートできませんでした。このシナリオは既にエスカレーションを実行中です |
A scenario failed to escalate: This scenario is already running an escalation |
0x87C51010 | トレースを開始できません。PerfTrack コンポーネントは既にトレースを実行中です |
Cannot start tracing: PerfTrack component is already tracing |
0x87C51011 | シナリオをエスカレートできませんでした。このシナリオは、このエスカレーション タイプの最大エスカレーション数に達しました |
A scenario failed to escalate: This scenario has reached max escalations for this escalation type |
0x87C51012 | フォワーダーを更新できません。関数に渡されたフォワーダーは種類が異なります |
Cannot update forwarder: The forwarder passed to the function is of a different type |
0x87C51013 | RunScriptAction は、このエスカレーションを強制終了するため意図的に失敗しました |
RunScriptAction failed intentionally to force this escalation to terminate |
0x87C51014 | SQM ロガーを初期化できませんでした |
Failed to initialize SQM logger |
0x87C51015 | WER ロガーを初期化できませんでした。このシステムでは UTC 用の WER はサポートされていません |
Failed to initialize WER logger: This system does not support WER for UTC |
0x87C51016 | TraceManager はトレーサーを初期化せずにトレース アクションを実行しようとしました |
The TraceManager has attempted to take a tracing action without initializing tracers |
0x87C51017 | WinRT の初期化に失敗しました |
WinRT initialization failed |
0x87C51019 | 条件を満たすことのできない無効なフィルターがシナリオに含まれています |
Scenario contains an invalid filter that can never be satisfied |
0x87C5101A | RunExeWithArgsAction により、実行中の実行可能ファイルが強制終了されました |
RunExeWithArgsAction was forced to terminate a running executable |
0x87C5101B | アクセス許可が不十分であるため、シナリオのエスカレーションに失敗しました |
Escalation for scenario failed due to insufficient permissions |
0x87C5101C | アクセス許可が不十分であるため、シナリオのセットアップに失敗しました |
Setup for scenario failed due to insufficient permissions |
0x87C5101D | UTC によって起動されたプロセスがゼロ以外の終了コードで失敗しました。 |
A process launched by UTC failed with a non-zero exit code. |
0x87C5101E | RunExeWithArgs アクションに、承認されていないコマンド ラインが含まれています。 |
A RunExeWithArgs action contains an unauthorized command line. |
0x87C5101F | UTC は、シナリオ エディター XML を読み込むことができません。エディターを使用してシナリオ ファイルを DiagTrack XML に変換します。 |
UTC cannot load Scenario Editor XML. Convert the scenario file to a DiagTrack XML using the editor. |
0x87C51020 | シナリオのエスカレーションがタイムアウトしました |
Escalation for scenario has timed out |
0x87C51021 | シナリオのセットアップがタイムアウトしました |
Setup for scenario has timed out |
0x87C51022 | 指定されたトリガーは予期されたトリガーの種類と一致しません |
The given trigger does not match the expected trigger type |
0x87C51023 | 要求されたトリガーが見つかりません |
Requested trigger cannot be found |
0x87C51024 | このコンピューターでは SIF がサポートされていません |
SIF is not supported on the machine |
0x87C51025 | 遅延操作は終了されました |
The delay action was terminated |
0x87C51026 | デバイス チケットが取得されませんでした |
The device ticket was not obtained |
0x87C51027 | トレース プロファイルには、トレースより多くのメモリが必要です |
The trace profile needs more memory than is available for tracing |
0x87C51028 | API が正常に完了しなかったため、返された結果はありません |
The API was not completed successfully so the result is unavailable |
0x87C51029 | 要求された API で、API マネージャーにタイムアウトが発生しました |
The requested API encountered a timeout in the API manager |
0x87C5102A | 同期 API が待機障害を検出しました。 |
The synchronous API encountered a wait failure |
0x87C5102B | UTC API は別の要求でビジーです。 |
The UTC API is busy with another request |
0x87C5102C | 実行中のトレース プロファイルには、エスカレーション要求を実行するための十分なランタイムがありません。 |
The running trace profile does not have a sufficient runtime to fulfill the escalation request |
0x87C5102D | トレース プロファイルを開始できませんでした。トレース プロファイルは、排他的であることが必要ですが、優先順位のより高い他のトレースが実行中であるためです。 |
The trace profile could not be started because it requires exclusivity and another higher priority trace is already running |
0x87C5102E | ファイル パスが GetFile エスカレーション操作に対して承認されていません |
The file path is not approved for the GetFile escalation action |
0x87C5102F | 要求されたエスカレーション用のエスカレーション作業ディレクトリを作成できませんでした。そのディレクトリは既に存在します |
The escalation working directory for the requested escalation could not be created because it already exists |
0x87C51030 | 時間トリガーは、\"_start\" 状態から開始した遷移では使えません |
Time triggers cannot be used on a transition originating from the \"_start\" state |
0x87C51031 | 時間トリガーは 1 つの遷移にのみアタッチできます |
Time triggers can only be attached to a single transition |
0x87C51032 | 時間トリガーの期間は、1 秒以上 15 分以下の範囲内でなければなりません |
Time trigger duration must fall within an inclusive range of one second and 15 minutes |
0x87C51033 | 許可される時間トリガーは状態ごとに 1 つだけです。 |
Only one Time Trigger is allowed per state |
0x87C51034 | RunExeWithArgs アクションには対象のデバイスに存在しないバイナリが含まれています。 |
A RunExeWithArgs action contains a binary which is not present on the targeted device. |
0x88010001 | 1 つ以上の固定ボリュームが、サード パーティの暗号化プロバイダーを使用してデバイスの暗号化をサポートするように設定されていません。ポリシーに準拠するように、サード パーティのプロバイダーを使用して暗号化を有効にしてください。 |
One or more fixed volumes are not provisioned with the 3rd party encryption providers to support device encryption. Enable encryption with the 3rd party provider to comply with policy. |
0x88010002 | このコンピューターは完全には暗号化されていません。暗号化がサポートされていない固定ボリュームがあります。 |
This computer is not fully encrypted. There are fixed volumes present which are not supported for encryption. |
0x88010003 | このコンピューターは、インストールされているサード パーティのプロバイダーを使用してデバイスの暗号化をサポートするためのハードウェアの要件を満たしていません。 |
This computer does not meet the hardware requirements to support device encryption with the installed 3rd party provider. |
0x88010004 | このコンピューターでは、デバイスの暗号化をサポートできません。デバイス ロック機能の要件が構成されていません。 |
This computer cannot support device encryption because the requisites for the device lock feature are not configured. |
0x88010005 | このボリュームでは保護が有効になっていますが、アクティブ状態になっていません。 |
Protection is enabled on this volume but is not in the active state. |
0x88010006 | サード パーティのプロバイダーがインストールされましたが、ライセンスの認証手続きが完了していないため、暗号化をアクティブ化できません。 |
The 3rd party provider has been installed, but cannot activate encryption beacuse a license has not been activated. |
0x88010007 | オペレーティング システム ドライブはサード パーティのドライブ暗号化で保護されていません。 |
The operating system drive is not protected by 3rd party drive encryption. |
0x88010008 | サード パーティのドライブ暗号化プラグインの呼び出し中に、予期しないエラーが発生しました。 |
Unexpected failure was encountered while calling into the 3rd Party drive encryption plugin. |
0x88010009 | サード パーティのドライブ暗号化で使用されているロックアウト メタデータの入力バッファー サイズが大きすぎます。 |
The input buffer size for the lockout metadata used by the 3rd party drive encryption is too large. |
0x8802B001 | ファイルのサイズが、同期エンジンでサポートされているサイズを超えています。 |
The file size is larger than supported by the sync engine. |
0x8802B002 | ファイルをアップロードできません。サービスによって提供される、ユーザーが使用可能な記憶域にこのファイルが収まりません。 |
The file cannot be uploaded because it doesn't fit in the user's available service provided storage space. |
0x8802B003 | ファイル名に無効な文字が含まれています。 |
The file name contains invalid characters. |
0x8802B004 | 同期エンジンでこのフォルダーの最大ファイル数に到達しました。 |
The maximum file count has been reached for this folder in the sync engine. |
0x8802B005 | ファイル同期は別のプログラムに委任されているため、問題が発生しました。 |
The file sync has been delegated to another program and has run into an issue. |
0x8802B006 | サービスからのスロットル要求により、同期が遅れました。 |
Sync has been delayed due to a throttling request from the service. |
0x8802C002 | そのファイルは見つからない可能性があります。後でやり直してください。 |
We can't seem to find that file. Please try again later. |
0x8802C003 | サインインに使用したアカウントには、このファイルを開くアクセス許可がありません。 |
The account you're signed in with doesn't have permission to open this file. |
0x8802C004 | サービスへの接続中に問題が発生しました。しばらくしてから再実行してください。 |
There was a problem connecting to the service. Please try again later. |
0x8802C005 | ファイルのダウンロード中に問題が発生しました。 |
Sorry, there was a problem downloading the file. |
0x8802C006 | 現在、ファイルをダウンロードできません。後でやり直してください。 |
We're having trouble downloading the file right now. Please try again later. |
0x8802D001 | 同期エンジンには、同期ルートの下にあるローカル フォルダーにアクセスするためのアクセス許可がありません。 |
The sync engine does not have permissions to access a local folder under the sync root. |
0x8802D002 | フォルダー名に無効な文字が含まれています。 |
The folder name contains invalid characters. |
0x8802D003 | 同期エンジンは、現在の市場で実行できません。 |
The sync engine is not allowed to run in your current market. |
0x8802D004 | すべてのファイルとフォルダーをアップロードできません。ファイルまたはフォルダーのパスが長すぎます。 |
All files and folders can't be uploaded because a path of a file or folder is too long. |
0x8802D005 | すべてのファイルとフォルダーを同期できません。ファイルまたはフォルダーのパスがローカル パスの制限を超えています。 |
All file and folders cannot be synchronized because a path of a file or folder would exceed the local path limit. |
0x8802D006 | 同期エンジンを使用するには、更新プログラムが必要です。 |
Updates are needed in order to use the sync engine. |
0x8802D007 | 同期エンジンは、プロキシ サーバーで認証する必要があります。 |
The sync engine needs to authenticate with a proxy server. |
0x8802D008 | アカウントの記憶域サービスの設定中に問題が発生しました。 |
There was a problem setting up the storage services for the account. |
0x8802D009 | サポートされていない再解析ポイントがあるため、ファイルをアップロードできません。 |
Files can't be uploaded because there's an unsupported reparse point. |
0x8802D00A | サービスにより、お使いのアカウントは記憶域サービスへのアクセスがブロックされています。 |
The service has blocked your account from accessing the storage service. |
0x8802D00B | このフォルダーは移動されているため、現在、操作を実行できません。後でやり直してください。 |
The action can't be performed right now because this folder is being moved. Please try again later. |
0x88790001 | アプリケーションの一意の状態オブジェクトの数が Direct3D デバイスあたりの最大数を超えています。機能レベル 11.1 までの上限は 4096 です。 |
The application has exceeded the maximum number of unique state objects per Direct3D device.The limit is 4096 for feature levels up to 11.1. |
0x88790002 | 指定されたファイルが見つかりませんでした。 |
The specified file was not found. |
0x887A0001 | アプリケーションで無効な呼び出しが行われました。一部のオブジェクトの呼び出しまたは状態のパラメーターが正しくありません。デバッグ メッセージで詳細を確認するには、D3D デバッグ レイヤーを有効にしてください。 |
The application made a call that is invalid. Either the parameters of the call or the state of some object was incorrect.Enable the D3D debug layer in order to see details via debug messages. |
0x887A0002 | オブジェクトが見つかりませんでした。IDXGIFactory::EnumAdaptes を呼び出す場合、指定された序数のアダプターはありません。 |
The object was not found. If calling IDXGIFactory::EnumAdaptes, there is no adapter with the specified ordinal. |
0x887A0003 | 呼び出し元から十分な大きさのバッファーが提供されませんでした。 |
The caller did not supply a sufficiently large buffer. |
0x887A0004 | 指定されたデバイス インターフェイスまたは機能レベルがこのシステムでサポートされていません。 |
The specified device interface or feature level is not supported on this system. |
0x887A0005 | GPU デバイス インスタンスが中断されています。GetDeviceRemovedReason を使用して適切なアクションを確認してください。 |
The GPU device instance has been suspended. Use GetDeviceRemovedReason to determine the appropriate action. |
0x887A0006 | GPU が以降のコマンドに応答しません。原因として、呼び出し元のアプリケーションから無効なコマンドが渡されたことが考えられます。 |
The GPU will not respond to more commands, most likely because of an invalid command passed by the calling application. |
0x887A0007 | GPU が以降のコマンドに応答しません。原因として、他のアプリケーションから無効なコマンドが送信されたことが考えられます。呼び出し元のアプリケーションでデバイスを再作成してから続行してください。 |
The GPU will not respond to more commands, most likely because some other application submitted invalid commands.The calling application should re-create the device and continue. |
0x887A000A | 呼び出しを行いましたが、GPU がビジー状態でした。呼び出しは実行もスケジュールもされませんでした。 |
The GPU was busy at the moment when the call was made, and the call was neither executed nor scheduled. |
0x887A000B | プレゼンテーションの統計情報の収集がイベント (電源サイクルなど) によって中断されました。中断前の統計情報は、すべて無効と見なしてください。 |
An event (such as power cycle) interrupted the gathering of presentation statistics. Any previous statistics should beconsidered invalid. |
0x887A000C | 指定された出力が既に使用中であるため、全画面モードにすることができませんでした。 |
Fullscreen mode could not be achieved because the specified output was already in use. |
0x887A0020 | 内部の問題により、指定された操作をドライバーで実行できませんでした。ドライバーの状態に問題がある可能性があるため、アプリケーションを続行しないようにしてください。 |
An internal issue prevented the driver from carrying out the specified operation. The driver's state is probably suspect,and the application should not continue. |
0x887A0021 | グローバル カウンターのリソースが使用中のため、現在は、指定されたカウンターをこの Direct3D デバイスで使用できません。 |
A global counter resource was in use, and the specified counter cannot be used by this Direct3D device at this time. |
0x887A0022 | 呼び出し時にはリソースを使用できませんが、後で使用できるようになる可能性があります。 |
A resource is not available at the time of the call, but may become available later. |
0x887A0023 | セッションまたはネットワークが切断されているため、アプリケーションのリモート デバイスが削除されています。リモート デバイスがいつ使用できるようになるかを確認するには、アプリケーションで IDXGIFactory1::IsCurrent を呼び出してください。 |
The application's remote device has been removed due to session disconnect or network disconnect.The application should call IDXGIFactory1::IsCurrent to find out when the remote device becomes available again. |
0x887A0024 | リモート コンピューターがメモリ不足になったため、リモート セッション中にデバイスが削除されました。 |
The device has been removed during a remote session because the remote computer ran out of memory. |
0x887A0025 | モードの変更を実行中のため、呼び出しを完了できませんでした。しばらくしてから実行すると、呼び出しを完了できます。 |
An on-going mode change prevented completion of the call. The call may succeed if attempted later. |
0x887A0026 | キー付きミューテックスが破棄されました。 |
The keyed mutex was abandoned. |
0x887A0027 | タイムアウト値に達しましたが、まだリソースを使用できません。 |
The timeout value has elapsed and the resource is not yet available. |
0x887A0028 | Windows セッションが終了したか切断されたため、出力の重複がオフになっています。これは、リモート ユーザーが切断したときや、ローカルで \"ユーザーの切り替え\" を使用したときに発生します。 |
The output duplication has been turned off because the Windows session ended or was disconnected.This happens when a remote user disconnects, or when \"switch user\" is used locally. |
0x887A0029 | スワップ チェーンの内容が制限された DXGI の出力 (モニター) が切断されたか変更されています。 |
The DXGI outuput (monitor) to which the swapchain content was restricted, has been disconnected or changed. |
0x887A002A | DXGI でスワップ チェーンの内容を保護できません。一般的な原因としては、ドライバーが古いか、アプリケーションで使用しているスワップ チェーンに内容の保護との互換性がないことが考えられます。 |
DXGI is unable to provide content protection on the swapchain. This is typically caused by an older driver,or by the application using a swapchain that is incompatible with content protection. |
0x887A002B | アプリケーションで、必要なアクセス特権がないリソースを使用しようとしています。最も一般的な原因としては、読み取り専用アクセスが設定された共有リソースに書き込もうとしていることが考えられます。 |
The application is trying to use a resource to which it does not have the required access privileges.This is most commonly caused by writing to a shared resource with read-only access. |
0x887A002C | アプリケーションが、既に他のリソースに関連付けられている名前を使って共有ハンドルを作成しようとしました。 |
The application is trying to create a shared handle using a name that is already associated with some other resource. |
0x887A002D | アプリケーションが、存在しないか一致しない SDK コンポーネントに依存する操作を要求しました。 |
The application requested an operation that depends on an SDK component that is missing or mismatched. |
0x887A002E | アプリケーションが作成した DXGI オブジェクトが最新ではなくなったので、この操作を実行するには、再作成する必要があります。 |
The DXGI objects that the application has created are no longer current & need to be recreated for this operation to be performed. |
0x887A0030 | 正しく機能するために必要な HW 保護メモリが不足しています。 |
Insufficient HW protected memory exits for proper function. |
0x887A0031 | このデバイスを作成すると、プロセスの動的コード ポリシーに違反します。 |
Creating this device would violate the process's dynamic code policy. |
0x887A0032 | コンポジターが出力の制御下にないため、操作が失敗しました。 |
The operation failed because the compositor is not in control of the output. |
0x887A0033 | キャッシュが破損しており、開く操作またはリセットの操作を実行できませんでした。 |
The cache is corrupt and either could not be opened or could not be reset. |
0x887A0034 | このエントリは、キャッシュがクォータを超過する原因になります。読み込み操作の場合、これは最大メモリ サイズの超過を示している可能性があります。 |
This entry would cause the cache to exceed its quota. On a load operation, this may indicate exceeding the maximum in-memory size. |
0x887A0035 | キャッシュ エントリが見つかりましたが、指定されたキーは、エントリに保存されているキーと一致しません。 |
A cache entry was found, but the key provided does not match the key stored in the entry. |
0x887A0036 | 必要な要素が既に存在します。 |
The desired element already exists. |
0x887B0001 | 操作が要求されましたが、GPU がビジー状態でした。 |
The GPU was busy when the operation was requested. |
0x887B0002 | このリソースの作成はドライバーにより拒否されました。 |
The driver has rejected the creation of this resource. |
0x887B0003 | アプリケーションから GPU カウンターにアクセスするように要求されましたが、GPU カウンターが別のプロセスまたは D3D デバイスで使用中でした。 |
The GPU counter was in use by another process or d3d device when application requested access to it. |
0x887C0003 | アプリケーションの一意のビュー オブジェクトの数が Direct3D デバイスあたりの最大数を超えています。機能レベル 11.1 までの上限は 2 の 20 乗です。 |
The application has exceeded the maximum number of unique view objects per Direct3D device.The limit is 2^20 for feature levels up to 11.1. |
0x887C0004 | 遅延コンテキストにマップするアプリケーションのコマンド一覧の最初の呼び出しで、D3D11_MAP_WRITE_DISCARD が使用されませんでした。 |
The application's first call per command list to Map on a deferred context did not use D3D11_MAP_WRITE_DISCARD. |
0x887E0001 | 指定された BLOB が、デバイスが作成されたアダプターと一致しません。 |
The blob provided does not match the adapter that the device was created on. |
0x887E0002 | 指定された BLOB は別のバージョンのドライバー用に作成されており、再作成する必要があります。 |
The blob provided was created for a different version of the driver, and must be re-created. |
0x88980001 | MILERR_OBJECTBUSY |
MILERR_OBJECTBUSY |
0x88980002 | MILERR_INSUFFICIENTBUFFER |
MILERR_INSUFFICIENTBUFFER |
0x88980003 | MILERR_WIN32ERROR |
MILERR_WIN32ERROR |
0x88980004 | MILERR_SCANNER_FAILED |
MILERR_SCANNER_FAILED |
0x88980005 | MILERR_SCREENACCESSDENIED |
MILERR_SCREENACCESSDENIED |
0x88980006 | MILERR_DISPLAYSTATEINVALID |
MILERR_DISPLAYSTATEINVALID |
0x88980007 | MILERR_NONINVERTIBLEMATRIX |
MILERR_NONINVERTIBLEMATRIX |
0x88980008 | MILERR_ZEROVECTOR |
MILERR_ZEROVECTOR |
0x88980009 | MILERR_TERMINATED |
MILERR_TERMINATED |
0x8898000A | MILERR_BADNUMBER |
MILERR_BADNUMBER |
0x88980080 | 内部エラー (MIL のバグ) が発生しました。チェック ビルドで、アサートが実行されます。 |
An internal error (MIL bug) occurred. On checked builds, an assert would be raised. |
0x88980084 | レンダリングに必要な表示形式がハードウェア デバイスでサポートされていません。 |
The display format we need to render is not supported by the hardware device. |
0x88980085 | このメソッドの呼び出しが無効です。 |
A call to this method is invalid. |
0x88980086 | 既にロックされているオブジェクトに対してロックが試行されました。 |
Lock attempted on an already locked object. |
0x88980087 | 既にロック解除されているオブジェクトに対してロック解除が試行されました。 |
Unlock attempted on an unlocked object. |
0x88980088 | このデバイスでテキストのレンダリングに使用できるアルゴリズムがありません |
No algorithm avaliable to render text with this device |
0x88980089 | グリフ実行のレンダリングに必要なグリフ ビットマップの一部がグリフ キャッシュに含まれていません。 |
Some glyph bitmaps, required for glyph run rendering, are not contained in glyph cache. |
0x8898008A | グリフ キャッシュ内のグリフ ビットマップの一部が大きすぎます。 |
Some glyph bitmaps in glyph cache are unexpectedly big. |
0x8898008B | コンポジターで現在無視されている既知の Win32 エラーのマーカー エラーです。これは、エラーの発生後も正しい場所にあるスタックがアンワインドされている場合に S_OK が返されないようにするためのものです。 |
Marker error for known Win32 errors that are currently being ignored by the compositor. This is to avoid returning S_OK when an error has occurred, but still unwind the stack in the correct location. |
0x8898008C | ガイドラインの座標が適切に並べ替えられていないか、NaN を含んでいます。 |
Guideline coordinates are not sorted properly or contain NaNs. |
0x8898008D | この操作に使用できる HW レンダリング デバイスがありません。 |
No HW rendering device is available for this operation. |
0x8898008E | 修復できる可能性があるプレゼンテーション エラーが発生しました。呼び出し元でフレーム全体の作成とレンダリングをやり直し、present を再試行する必要があります。これに関する既知の状況は次の 2 つです: 1) D3D ドライバーの内部エラー 2) D3D E_FAIL 2a) 原因は不明 b) DWM と D3D を同期するために頻繁にサイズが変更される場合 |
There has been a presentation error that may be recoverable. The caller needs to recreate, rerender the entire frame, and reattempt present.There are two known case for this: 1) D3D Driver Internal error 2) D3D E_FAIL 2a) Unknown root cause b) When resizing too quickly for DWM and D3D stay in sync |
0x8898008F | オブジェクトは既に初期化されています。 |
The object has already been initialized. |
0x88980090 | オブジェクトのサイズが想定されるサイズと一致しません。 |
The size of the object does not match the expected size. |
0x88980091 | 使用できるリダイレクト サーフェスがありません。 |
No Redirection surface available. |
0x88980092 | このコンテンツのリモート処理はサポートされていません。 |
Remoting of this content is not supported. |
0x88980093 | キューに登録された present はサポートされていません。 |
Queued Presents are not supported. |
0x88980094 | キューに登録された present が使用されていません。 |
Queued Presents are not being used. |
0x88980095 | 使用できるリダイレクト サーフェスがありません。呼び出し元で呼び出しを再試行する必要があります。 |
No redirection surface was available. Caller should retry the call. |
0x88980096 | 複雑すぎるためシェーダーの作成に失敗しました。 |
Shader construction failed because it was too complex. |
0x88980097 | MROW による読み取りロックの取得に失敗しました。 |
MROW attempt to get a read lock failed. |
0x88980098 | ほかに完了していない更新があるため、MROW によるデータの更新に失敗しました。 |
MROW attempt to update the data failed because another update was outstanding. |
0x88980099 | シェーダーのコンパイルに失敗しました。 |
Shader compilation failed. |
0x8898009A | 要求された DX リダイレクト サーフェスのサイズが最大テクスチャ サイズを超えています。 |
Requested DX redirection surface size exceeded maximum texture size. |
0x8898009B | QueryPerformanceCounter から過去の時間が返されました。 |
QueryPerformanceCounter returned a time in the past. |
0x8898009D | プライマリ ディスプレイ デバイスから無効な更新間隔が返されました。 |
Primary Display device returned an invalid refresh rate. |
0x8898009E | LUID で指定されたアダプターが DWM で見つかりません。 |
DWM can not find the adapter specified by the LUID. |
0x8898009F | 要求されたビットマップの色空間はサポートされません。 |
The requested bitmap color space is not supported. |
0x889800A0 | 要求されたビットマップのフィルター処理前の状態はサポートされません。 |
The requested bitmap pre-filtering state is not supported. |
0x889800A1 | 指定された表示 ID で要求されたビットマップへのアクセスは拒否されました。 |
Access is denied to the requested bitmap for the specified display id. |
0x88980400 | UCEERR_INVALIDPACKETHEADER |
UCEERR_INVALIDPACKETHEADER |
0x88980401 | UCEERR_UNKNOWNPACKET |
UCEERR_UNKNOWNPACKET |
0x88980402 | UCEERR_ILLEGALPACKET |
UCEERR_ILLEGALPACKET |
0x88980403 | UCEERR_MALFORMEDPACKET |
UCEERR_MALFORMEDPACKET |
0x88980404 | UCEERR_ILLEGALHANDLE |
UCEERR_ILLEGALHANDLE |
0x88980405 | UCEERR_HANDLELOOKUPFAILED |
UCEERR_HANDLELOOKUPFAILED |
0x88980406 | UCEERR_RENDERTHREADFAILURE |
UCEERR_RENDERTHREADFAILURE |
0x88980407 | UCEERR_CTXSTACKFRSTTARGETNULL |
UCEERR_CTXSTACKFRSTTARGETNULL |
0x88980408 | UCEERR_CONNECTIONIDLOOKUPFAILED |
UCEERR_CONNECTIONIDLOOKUPFAILED |
0x88980409 | UCEERR_BLOCKSFULL |
UCEERR_BLOCKSFULL |
0x8898040A | UCEERR_MEMORYFAILURE |
UCEERR_MEMORYFAILURE |
0x8898040B | UCEERR_PACKETRECORDOUTOFRANGE |
UCEERR_PACKETRECORDOUTOFRANGE |
0x8898040C | UCEERR_ILLEGALRECORDTYPE |
UCEERR_ILLEGALRECORDTYPE |
0x8898040D | UCEERR_OUTOFHANDLES |
UCEERR_OUTOFHANDLES |
0x8898040E | UCEERR_UNCHANGABLE_UPDATE_ATTEMPTED |
UCEERR_UNCHANGABLE_UPDATE_ATTEMPTED |
0x8898040F | UCEERR_NO_MULTIPLE_WORKER_THREADS |
UCEERR_NO_MULTIPLE_WORKER_THREADS |
0x88980410 | UCEERR_REMOTINGNOTSUPPORTED |
UCEERR_REMOTINGNOTSUPPORTED |
0x88980411 | UCEERR_MISSINGENDCOMMAND |
UCEERR_MISSINGENDCOMMAND |
0x88980412 | UCEERR_MISSINGBEGINCOMMAND |
UCEERR_MISSINGBEGINCOMMAND |
0x88980413 | UCEERR_CHANNELSYNCTIMEDOUT |
UCEERR_CHANNELSYNCTIMEDOUT |
0x88980414 | UCEERR_CHANNELSYNCABANDONED |
UCEERR_CHANNELSYNCABANDONED |
0x88980415 | UCEERR_UNSUPPORTEDTRANSPORTVERSION |
UCEERR_UNSUPPORTEDTRANSPORTVERSION |
0x88980416 | UCEERR_TRANSPORTUNAVAILABLE |
UCEERR_TRANSPORTUNAVAILABLE |
0x88980417 | UCEERR_FEEDBACK_UNSUPPORTED |
UCEERR_FEEDBACK_UNSUPPORTED |
0x88980418 | UCEERR_COMMANDTRANSPORTDENIED |
UCEERR_COMMANDTRANSPORTDENIED |
0x88980419 | UCEERR_GRAPHICSSTREAMUNAVAILABLE |
UCEERR_GRAPHICSSTREAMUNAVAILABLE |
0x88980420 | UCEERR_GRAPHICSSTREAMALREADYOPEN |
UCEERR_GRAPHICSSTREAMALREADYOPEN |
0x88980421 | UCEERR_TRANSPORTDISCONNECTED |
UCEERR_TRANSPORTDISCONNECTED |
0x88980422 | UCEERR_TRANSPORTOVERLOADED |
UCEERR_TRANSPORTOVERLOADED |
0x88980423 | UCEERR_PARTITION_ZOMBIED |
UCEERR_PARTITION_ZOMBIED |
0x88980500 | MILAVERR_NOCLOCK |
MILAVERR_NOCLOCK |
0x88980501 | MILAVERR_NOMEDIATYPE |
MILAVERR_NOMEDIATYPE |
0x88980502 | MILAVERR_NOVIDEOMIXER |
MILAVERR_NOVIDEOMIXER |
0x88980503 | MILAVERR_NOVIDEOPRESENTER |
MILAVERR_NOVIDEOPRESENTER |
0x88980504 | MILAVERR_NOREADYFRAMES |
MILAVERR_NOREADYFRAMES |
0x88980505 | MILAVERR_MODULENOTLOADED |
MILAVERR_MODULENOTLOADED |
0x88980506 | MILAVERR_WMPFACTORYNOTREGISTERED |
MILAVERR_WMPFACTORYNOTREGISTERED |
0x88980507 | MILAVERR_INVALIDWMPVERSION |
MILAVERR_INVALIDWMPVERSION |
0x88980508 | MILAVERR_INSUFFICIENTVIDEORESOURCES |
MILAVERR_INSUFFICIENTVIDEORESOURCES |
0x88980509 | MILAVERR_VIDEOACCELERATIONNOTAVAILABLE |
MILAVERR_VIDEOACCELERATIONNOTAVAILABLE |
0x8898050A | MILAVERR_REQUESTEDTEXTURETOOBIG |
MILAVERR_REQUESTEDTEXTURETOOBIG |
0x8898050B | MILAVERR_SEEKFAILED |
MILAVERR_SEEKFAILED |
0x8898050C | MILAVERR_UNEXPECTEDWMPFAILURE |
MILAVERR_UNEXPECTEDWMPFAILURE |
0x8898050D | MILAVERR_MEDIAPLAYERCLOSED |
MILAVERR_MEDIAPLAYERCLOSED |
0x8898050E | MILAVERR_UNKNOWNHARDWAREERROR |
MILAVERR_UNKNOWNHARDWAREERROR |
0x8898060E | MILEFFECTSERR_UNKNOWNPROPERTY |
MILEFFECTSERR_UNKNOWNPROPERTY |
0x8898060F | MILEFFECTSERR_EFFECTNOTPARTOFGROUP |
MILEFFECTSERR_EFFECTNOTPARTOFGROUP |
0x88980610 | MILEFFECTSERR_NOINPUTSOURCEATTACHED |
MILEFFECTSERR_NOINPUTSOURCEATTACHED |
0x88980611 | MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTCONNECTED |
MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTCONNECTED |
0x88980612 | MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTASSOCIATEDWITHEFFECT |
MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTASSOCIATEDWITHEFFECT |
0x88980613 | MILEFFECTSERR_RESERVED |
MILEFFECTSERR_RESERVED |
0x88980614 | MILEFFECTSERR_CYCLEDETECTED |
MILEFFECTSERR_CYCLEDETECTED |
0x88980615 | MILEFFECTSERR_EFFECTINMORETHANONEGRAPH |
MILEFFECTSERR_EFFECTINMORETHANONEGRAPH |
0x88980616 | MILEFFECTSERR_EFFECTALREADYINAGRAPH |
MILEFFECTSERR_EFFECTALREADYINAGRAPH |
0x88980617 | MILEFFECTSERR_EFFECTHASNOCHILDREN |
MILEFFECTSERR_EFFECTHASNOCHILDREN |
0x88980618 | MILEFFECTSERR_ALREADYATTACHEDTOLISTENER |
MILEFFECTSERR_ALREADYATTACHEDTOLISTENER |
0x88980619 | MILEFFECTSERR_NOTAFFINETRANSFORM |
MILEFFECTSERR_NOTAFFINETRANSFORM |
0x8898061A | MILEFFECTSERR_EMPTYBOUNDS |
MILEFFECTSERR_EMPTYBOUNDS |
0x8898061B | MILEFFECTSERR_OUTPUTSIZETOOLARGE |
MILEFFECTSERR_OUTPUTSIZETOOLARGE |
0x88980700 | DWMERR_STATE_TRANSITION_FAILED |
DWMERR_STATE_TRANSITION_FAILED |
0x88980701 | DWMERR_THEME_FAILED |
DWMERR_THEME_FAILED |
0x88980702 | DWMERR_CATASTROPHIC_FAILURE |
DWMERR_CATASTROPHIC_FAILURE |
0x88980800 | DCOMPOSITION_ERROR_WINDOW_ALREADY_COMPOSED |
DCOMPOSITION_ERROR_WINDOW_ALREADY_COMPOSED |
0x88980801 | DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_BEING_RENDERED |
DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_BEING_RENDERED |
0x88980802 | DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_NOT_BEING_RENDERED |
DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_NOT_BEING_RENDERED |
0x88982F04 | コーデックの状態が適切でありません。 |
The codec is in the wrong state. |
0x88982F05 | 値が範囲外です。 |
The value is out of range. |
0x88982F07 | イメージの形式が不明です。 |
The image format is unknown. |
0x88982F0B | サポートされていないバージョンの SDK です。 |
The SDK version is unsupported. |
0x88982F0D | 未処理の読み取りロックまたは書き込みロックが既に存在します。 |
There is already an outstanding read or write lock. |
0x88982F40 | 指定されたビットマップ プロパティが見つかりません。 |
The specified bitmap property cannot be found. |
0x88982F41 | ビットマップ コーデックでビットマップ プロパティがサポートされていません。 |
The bitmap codec does not support the bitmap property. |
0x88982F42 | ビットマップ プロパティのサイズが無効です。 |
The bitmap property size is invalid. |
0x88982F43 | 不明なエラーが発生しました。 |
An unknown error has occurred. |
0x88982F44 | ビットマップ コーデックで縮小表示がサポートされていません。 |
The bitmap codec does not support a thumbnail. |
0x88982F45 | ビットマップ パレットを使用できません。 |
The bitmap palette is unavailable. |
0x88982F46 | 要求されたスキャンラインが多すぎます。 |
Too many scanlines were requested. |
0x88982F49 | ビットマップの境界がビットマップの大きさと一致しません。 |
The bitmap bounds do not match the bitmap dimensions. |
0x88982F50 | コンポーネントが見つかりません。 |
The component cannot be found. |
0x88982F51 | ビットマップのサイズが有効な範囲外です。 |
The bitmap size is outside the valid range. |
0x88982F52 | ビットマップに書き込むメタデータが多すぎます。 |
There is too much metadata to be written to the bitmap. |
0x88982F60 | イメージを認識できません。 |
The image is unrecognized. |
0x88982F61 | イメージのヘッダーを認識できません。 |
The image header is unrecognized. |
0x88982F62 | ビットマップのフレームがありません。 |
The bitmap frame is missing. |
0x88982F63 | イメージのメタデータ ヘッダーを認識できません。 |
The image metadata header is unrecognized. |
0x88982F70 | ストリーム データを認識できません。 |
The stream data is unrecognized. |
0x88982F71 | ストリームへの書き込みに失敗しました。 |
Failed to write to the stream. |
0x88982F72 | ストリームからの読み取りに失敗しました。 |
Failed to read from the stream. |
0x88982F73 | ストリームを使用できません。 |
The stream is not available. |
0x88982F80 | ビットマップのピクセル形式はサポートされていません。 |
The bitmap pixel format is unsupported. |
0x88982F81 | サポートされていない操作です。 |
The operation is unsupported. |
0x88982F8A | コンポーネントの登録が無効です。 |
The component registration is invalid. |
0x88982F8B | コンポーネントの初期化に失敗しました。 |
The component initialization has failed. |
0x88982F8C | 十分なバッファーが割り当てられていません。 |
The buffer allocated is insufficient. |
0x88982F8D | 重複したメタデータがあります。 |
Duplicate metadata is present. |
0x88982F8E | 予期しないビットマップ プロパティの種類です。 |
The bitmap property type is unexpected. |
0x88982F8F | 予期しないサイズです。 |
The size is unexpected. |
0x88982F90 | プロパティ クエリが無効です。 |
The property query is invalid. |
0x88982F91 | 予期しないメタデータの種類です。 |
The metadata type is unexpected. |
0x88982F92 | 指定されたビットマップ プロパティはルート レベルでのみ有効です。 |
The specified bitmap property is only valid at root level. |
0x88982F93 | クエリ文字列に無効な文字が含まれています。 |
The query string contains an invalid character. |
0x88982F94 | Win32 システムから Windows コーデックにエラーが返されました。 |
Windows Codecs received an error from the Win32 system. |
0x88982F95 | 要求された詳細レベルは存在しません。 |
The requested level of detail is not present. |
0x88982F96 | スキャン インデックスが無効です。 |
The scan index is invalid. |
0x88985000 | フォント ファイルなどの入力ファイルのエラーを示します。 |
Indicates an error in an input file such as a font file. |
0x88985001 | DirectWrite コードのエラーを示します。予期しないエラーですが回復可能です。 |
Indicates an error originating in DirectWrite code, which is not expected to occur but is safe to recover from. |
0x88985002 | 指定されたフォントが存在しないことを示します。 |
Indicates the specified font does not exist. |
0x88985003 | フォント ファイルを開くことができませんでした。ファイル、ディレクトリ、ネットワークの場所、またはドライブなどの記憶域の場所が存在しないか、利用できません。 |
A font file could not be opened because the file, directory, network location, drive, or other storage location does not exist or is unavailable. |
0x88985004 | フォント ファイルは存在しますが、開くことができません。アクセス拒否や共有違反などのエラーがあります。 |
A font file exists but could not be opened due to access denied, sharing violation, or similar error. |
0x88985005 | システムで変更されたため、フォント コレクションが最新でありません。 |
A font collection is obsolete due to changes in the system. |
0x88985006 | 指定されたインターフェイスは既に登録されています。 |
The given interface is already registered. |
0x88985007 | フォント キャッシュに無効なデータが含まれています。 |
The font cache contains invalid data. |
0x88985008 | 別のバージョンの DirectWrite に対応するフォント キャッシュ ファイルです。 |
A font cache file corresponds to a different version of DirectWrite. |
0x88985009 | この種類のフォントではサポートされない操作です。 |
The operation is not supported for this type of font. |
0x8898500A | テキスト レンダラー インターフェイスのバージョンに互換性がありません。 |
The version of the text renderer interface is not compatible. |
0x8898500B | テキストのフローの方向が読む方向と競合しています。これらは互いに直交する必要があります。 |
The flow direction conflicts with the reading direction. They must be perpendicular to each other. |
0x8898500C | フォントまたはグリフ実行に色付きグリフが含まれていません。 |
The font or glyph run does not contain any colored glyphs. |
0x88990001 | オブジェクトの状態が適切でないため、メソッドを処理できませんでした。 |
The object was not in the correct state to process the method. |
0x88990002 | オブジェクトは初期化されていません。 |
The object has not yet been initialized. |
0x88990004 | ジオメトリ スキャナーでデータを処理できませんでした。 |
The geometry scanner failed to process the data. |
0x88990005 | Direct2D から画面にアクセスできませんでした。 |
Direct2D could not access the screen. |
0x88990006 | 有効な表示状態を特定できませんでした。 |
A valid display state could not be determined. |
0x88990007 | 指定されたベクターが 0 です。 |
The supplied vector is zero. |
0x88990008 | 内部エラー (Direct2D のバグ) が発生しました。チェック ビルドで、アサートが実行されます。アプリケーションで Direct2D のこのインスタンスを閉じ、そのプロセスを再開することを検討してください。 |
An internal error (Direct2D bug) occurred. On checked builds, we would assert. The application should close this instance of Direct2D and should consider restarting its process. |
0x88990009 | Direct2D でのレンダリングに必要な表示形式がハードウェア デバイスでサポートされていません。 |
The display format Direct2D needs to render is not supported by the hardware device. |
0x8899000B | この操作に使用できるハードウェア レンダリング デバイスがありません。 |
No hardware rendering device is available for this operation. |
0x8899000C | 修復できる可能性があるプレゼンテーション エラーが発生しました。呼び出し元でフレーム全体の作成とレンダリングをやり直し、present を再試行する必要があります。 |
There has been a presentation error that may be recoverable. The caller needs to recreate, rerender the entire frame, and reattempt present. |
0x8899000F | 要求された DirectX サーフェスのサイズが最大テクスチャ サイズを超えています。 |
Requested DirectX surface size exceeded maximum texture size. |
0x88990010 | 要求された Direct2D のバージョンはサポートされていません。 |
The requested Direct2D version is not supported. |
0x88990011 | 数値が無効です。 |
Invalid number. |
0x88990012 | 一緒に使用するオブジェクトは、同じファクトリ インスタンスから作成する必要があります。 |
Objects used together must be created from the same factory instance. |
0x88990013 | レイヤー リソースは任意の時点で一度だけ使用できます。 |
A layer resource can only be in use once at any point in time. |
0x88990014 | pop 呼び出しが対応する push 呼び出しと一致しませんでした。 |
The pop call did not match the corresponding push call. |
0x88990015 | リソースが誤ったレンダー ターゲットで認識されました。 |
The resource was realized on the wrong render target. |
0x88990016 | push 呼び出しと pop 呼び出しが対応していません。 |
The push and pop calls were unbalanced. |
0x88990017 | レイヤーまたはクリップの矩形を適用中にレンダー ターゲットからコピーしようとしました。 |
Attempt to copy from a render target while a layer or clip rect is applied. |
0x88990018 | 呼び出しに対して互換性がないブラシの種類です。 |
The brush types are incompatible for the call. |
0x88990019 | 不明な win32 エラーが発生しました。 |
An unknown win32 failure occurred. |
0x8899001A | GDI との互換性がないレンダー ターゲットです。 |
The render target is not compatible with GDI. |
0x8899001B | テキストのクライアント描画効果オブジェクトの種類が正しくありません。 |
A text client drawing effect object is of the wrong type. |
0x8899001C | アプリケーションは、対応する DrawText または DrawTextLayout の呼び出しから戻った後に、IDWriteTextRenderer インターフェイスへの参照を保持します。IDWriteTextRenderer インスタンスは無効になります。 |
The application is holding a reference to the IDWriteTextRenderer interface after the corresponding DrawText or DrawTextLayout call has returned. The IDWriteTextRenderer instance will be invalid. |
0x8899001D | 要求されたサイズは、Direct3D デバイスの現在の機能レベルで保証されるテクスチャ サイズを超えています。 |
The requested size is larger than the guaranteed supported texture size at the Direct3D device's current feature level. |
0x8899001E | グラフに構成エラーが見つかりました。 |
There was a configuration error in the graph. |
0x8899001F | グラフに内部構成エラーが見つかりました。 |
There was a internal configuration error in the graph. |
0x88990020 | グラフに循環が見つかりました。 |
There was a cycle in the graph. |
0x88990021 | D2D1_BITMAP_OPTIONS_CANNOT_DRAW オプションが設定されたビットマップで描画することはできません。 |
Cannot draw with a bitmap that has the D2D1_BITMAP_OPTIONS_CANNOT_DRAW option. |
0x88990022 | 対象のビットマップに対する未解決の参照がある間は操作を完了できません。 |
The operation cannot complete while there are outstanding references to the target bitmap. |
0x88990023 | 元の対象が現在は対象としてバインドされていないため、操作が失敗しました。 |
The operation failed because the original target is not currently bound as a target. |
0x88990024 | イメージを対象として設定できません。このイメージは効果であるか、D2D1_BITMAP_OPTIONS_TARGET フラグが設定されていないビットマップです。 |
Cannot set the image as a target because it is either an effect or is a bitmap that does not have the D2D1_BITMAP_OPTIONS_TARGET flag set. |
0x88990025 | 対象のビットマップとして現在バインドされているビットマップで描画することはできません。 |
Cannot draw with a bitmap that is currently bound as the target bitmap. |
0x88990026 | D3D デバイスに、要求されたアクションを実行するための機能がありません。 |
D3D Device does not have sufficient capabilities to perform the requested action. |
0x88990027 | コンテキストの現在のタイルの設定でグラフをレンダリングすることができませんでした。 |
The graph could not be rendered with the context's current tiling settings. |
0x88990028 | Unregister に指定された CLSID が登録済みの効果に対応していません。 |
The CLSID provided to Unregister did not correspond to a registered effect. |
0x88990029 | 指定されたプロパティは存在しません。 |
The specified property does not exist. |
0x8899002A | 指定されたサブプロパティは存在しません。 |
The specified sub-property does not exist. |
0x8899002B | 印刷ジョブの後に呼び出された AddPage または Close が既に閉じています。 |
AddPage or Close called after print job is already closed. |
0x8899002C | 印刷コントロールの作成中にエラーが発生しました。パッケージの対象のいずれの種類 (プリンターの形式) も Direct2D 印刷コントロールでサポートされていないことを示しています。 |
Error during print control creation. Indicates that none of the package target types (representing printer formats) are supported by Direct2D print control. |
0x8899002D | 効果で使用しようとしている変換の入力が多すぎます。 |
An effect attempted to use a transform with too many inputs. |
0x8899002E | 要求されたグリフ イメージのデコードまたは解析中にエラーが発生しました。 |
An error was encountered while decoding or parsing the requested glyph image. |
0x89010001 | 操作が、より優先順位の高い操作によって割り込まれました。後で再開する必要があります。 |
The operation was preempted by a higher priority operation. It must be resumed later. |
0x89020001 | 削除されていたか、ガベージ コレクションが行われていたため、関数を実行できません。 |
Function could not execute because it was deleted or garbage collected. |
0xC0090001 | 指定されたイベントは現在監査されていません。 |
The specified event is currently not being audited. |
0xC0090002 | SID のフィルター処理操作により、SID はすべて削除されました。 |
The SID filtering operation removed all SIDs. |
0xC0090003 | ビジネス ルール スクリプトは、呼び出し元のアプリケーションに対して無効にされています。 |
Business rule scripts are disabled for the calling application. |
0xC02605E8 | 現在のセッションがその種類を変更しているため、関数が失敗しました。現在のセッションがその種類を変更している場合、この関数を呼び出すことはできません。現在セッションの種類には、コンソール、切断、およびリモートという 3 つの種類があります。 |
The function failed because the current session is changing its type. This function cannot be called when the current session is changing its type. There are currently three types of sessions: console, disconnected and remote. |
0xC0261003 | 取得したモニター記述子のチェックサムは無効です。 |
Checksum of the obtained monitor descriptor is invalid. |
0xC0261004 | モニター記述子に無効な標準タイミング ブロックがあります。 |
Monitor descriptor contains an invalid standard timing block. |
0xC0261005 | WMI データ ブロックの登録が、MSMonitorClass WMI サブクラスの 1 つで失敗しました。 |
WMI data block registration failed for one of the MSMonitorClass WMI subclasses. |
0xC0261006 | 提供されたモニター記述子ブロックが破損しているか、モニターの詳細シリアル番号が含まれていません。 |
Provided monitor descriptor block is either corrupted or does not contain monitor's detailed serial number. |
0xC0261007 | 提供されたモニター記述子ブロックが破損しているか、モニターのユーザー フレンドリ名が含まれていません。 |
Provided monitor descriptor block is either corrupted or does not contain monitor's user friendly name. |
0xC0261008 | 指定された (オフセット、サイズ) 領域には、モニター記述子データがありません。 |
There is no monitor descriptor data at the specified (offset, size) region. |
0xC0261009 | モニター記述子に無効な詳細タイミング ブロックが含まれています。 |
Monitor descriptor contains an invalid detailed timing block. |
0xC026100A | モニター記述子に無効な製造日が含まれています。 |
Monitor descriptor contains invalid manufacture date. |
0xC0262000 | 管理されていないプライマリ割り当てを作成するには、排他モードの所有権が必要です。 |
Exclusive mode ownership is needed to create unmanaged primary allocation. |
0xC0262001 | 要求した操作を完了するには、ドライバーはより多くの DMA バッファー領域を必要とします。 |
The driver needs more DMA buffer space in order to complete the requested operation. |
0xC0262002 | 指定されたディスプレイ アダプター ハンドルは無効です。 |
Specified display adapter handle is invalid. |
0xC0262003 | 指定したディスプレイ アダプターとそのすべての状態はリセットされました。 |
Specified display adapter and all of its state has been reset. |
0xC0262004 | ドライバー スタックは、予想されたドライバー モデルと一致しません。 |
The driver stack doesn't match the expected driver model. |
0xC0262005 | 表示は行われましたが、デスクトップ モードが変更されました |
Present happened but ended up into the changed desktop mode |
0xC0262006 | デスクトップ閉鎖のため、表示するものがありません |
Nothing to present due to desktop occlusion |
0xC0262007 | デスクトップ アクセスが拒否されているため、表示できません |
Not able to present due to denial of desktop access |
0xC0262008 | 色変換で表示できません |
Not able to present with color convertion |
0xC0262009 | カーネル ドライバーとユーザー モード ドライバーのバージョンが一致していないことが検出されました。 |
The kernel driver detected a version mismatch between it and the user mode driver. |
0xC026200B | 表示のリダイレクトは無効です (デスクトップ ウィンドウ管理サブシステムがオフになっています)。 |
Present redirection is disabled (desktop windowing management subsystem is off). |
0xC026200C | 前の排他的 VidPn ソース所有者が所有権を解除しました |
Previous exclusive VidPn source owner has released its ownership |
0xC026200D | Window DC はプレゼンテーションに使用できません |
Window DC is not available for presentation |
0xC026200E | ウィンドウなしの表示は無効です (デスクトップ ウィンドウ管理サブシステムがオフになっています)。 |
Windowless present is disabled (desktop windowing management subsystem is off). |
0xC0262100 | ビデオ メモリ不足のため、この操作を完了できません。 |
Not enough video memory available to complete the operation. |
0xC0262101 | 割り当ての基本メモリをプローブおよびロックできませんでした。 |
Couldn't probe and lock the underlying memory of an allocation. |
0xC0262102 | 割り当ては現在ビジー状態です。 |
The allocation is currently busy. |
0xC0262103 | 参照中のオブジェクトが最大参照カウントに達したため、これ以上参照できません。 |
An object being referenced has reach the maximum reference count already and can't be reference further. |
0xC0262104 | 一部の既存の条件が原因で、問題を解決できませんでした。後で再試行してください。 |
A problem couldn't be solved due to some currently existing condition. The problem should be tried again later. |
0xC0262105 | 一部の既存の条件が原因で、問題を解決できませんでした。直ちに再試行してください。 |
A problem couldn't be solved due to some currently existing condition. The problem should be tried again immediately. |
0xC0262106 | 割り当ては無効です。 |
The allocation is invalid. |
0xC0262107 | 現在利用可能なアンスウィズルするアパーチャはありません。 |
No more unswizzling aperture are currently available. |
0xC0262108 | 現在の割り当ては、アパーチャによってアンスウィズルできません。 |
The current allocation can't be unswizzled by an aperture. |
0xC0262109 | ピン設定された割り当ては解放できないため、要求が失敗しました。 |
The request failed because a pinned allocation can't be evicted. |
0xC0262110 | 割り当ては、指定された操作の現在のセグメント位置から使用できません。 |
The allocation can't be used from its current segment location for the specified operation. |
0xC0262111 | ロックされた割り当ては、現在のコマンド バッファーで使用できません。 |
A locked allocation can't be used in the current command buffer. |
0xC0262112 | 参照されている割り当ては、完全に終了しています。 |
The allocation being referenced has been closed permanently. |
0xC0262113 | 無効な割り当てのインスタンスを参照しています。 |
An invalid allocation instance is being referenced. |
0xC0262114 | 無効な割り当てのハンドルを参照しています。 |
An invalid allocation handle is being referenced. |
0xC0262115 | 参照中の割り当ては、現在のデバイスに属していません。 |
The allocation being referenced doesn't belong to the current device. |
0xC0262116 | 指定された割り当ての内容が失われました。 |
The specified allocation lost its content. |
0xC0262200 | 指定されたデバイスで GPU 例外が検出されました。デバイスはスケジュールできません。 |
GPU exception is detected on the given device. The device is not able to be scheduled. |
0xC0262300 | 指定された VidPN トポロジは無効です。 |
Specified VidPN topology is invalid. |
0xC0262301 | 指定された VidPN トポロジは有効ですが、このモデルのディスプレイ アダプターではサポートされていません。 |
Specified VidPN topology is valid but is not supported by this model of the display adapter. |
0xC0262302 | 指定された VidPN トポロジは有効ですが、リソースの現在の割り当てが原因で、現時点ではディスプレイ アダプターによってサポートされていません。 |
Specified VidPN topology is valid but is not supported by the display adapter at this time, due to current allocation of its resources. |
0xC0262303 | 指定された VidPN ハンドルは無効です。 |
Specified VidPN handle is invalid. |
0xC0262304 | 指定されたビデオ表示ソースは無効です。 |
Specified video present source is invalid. |
0xC0262305 | 指定されたビデオ表示ターゲットは無効です。 |
Specified video present target is invalid. |
0xC0262306 | 指定された VidPN モダリティはサポートされていません (例: 2 つ以上のピン モードが相互機能していません)。 |
Specified VidPN modality is not supported (e.g. at least two of the pinned modes are not cofunctional). |
0xC0262308 | 指定された VidPN ソース モード セットは無効です。 |
Specified VidPN source mode set is invalid. |
0xC0262309 | 指定された VidPN ターゲット モード セットは無効です。 |
Specified VidPN target mode set is invalid. |
0xC026230A | 指定されたビデオ信号周波数は無効です。 |
Specified video signal frequency is invalid. |
0xC026230B | 指定されたビデオ信号のアクティブな領域は無効です。 |
Specified video signal active region is invalid. |
0xC026230C | 指定されたビデオ信号の全領域は無効です。 |
Specified video signal total region is invalid. |
0xC0262310 | 指定されたビデオ表示ソース モードは無効です。 |
Specified video present source mode is invalid. |
0xC0262311 | 指定されたビデオ表示ターゲット モードは無効です。 |
Specified video present target mode is invalid. |
0xC0262312 | ピン モードは、VidPN の相互機能モダリティ列挙のセットに保持されている必要があります。 |
Pinned mode must remain in the set on VidPN's cofunctional modality enumeration. |
0xC0262313 | 指定されたビデオ表示パスは、既に VidPN トポロジに存在します。 |
Specified video present path is already in VidPN's topology. |
0xC0262314 | 指定されたモードは、既にモード セットに存在します。 |
Specified mode is already in the mode set. |
0xC0262315 | 指定されたビデオ表示ソース セットは無効です。 |
Specified video present source set is invalid. |
0xC0262316 | 指定されたビデオ表示ターゲット セットは無効です。 |
Specified video present target set is invalid. |
0xC0262317 | 指定されたビデオ表示ソースは、既にビデオ表示ソース セットに存在します。 |
Specified video present source is already in the video present source set. |
0xC0262318 | 指定されたビデオ表示ターゲットは、既にビデオ表示ターゲット セットに存在します。 |
Specified video present target is already in the video present target set. |
0xC0262319 | 指定された VidPN 表示パスは無効です。 |
Specified VidPN present path is invalid. |
0xC026231A | ミニポートには、指定された VidPN トポロジの拡大についての推奨設定がありません。 |
Miniport has no recommendation for augmentation of the specified VidPN's topology. |
0xC026231B | 指定されたモニター周波数範囲のセットは無効です。 |
Specified monitor frequency range set is invalid. |
0xC026231C | 指定されたモニター周波数範囲は無効です。 |
Specified monitor frequency range is invalid. |
0xC026231D | 指定された周波数範囲は、指定されたモニターの周波数範囲セットに存在しません。 |
Specified frequency range is not in the specified monitor frequency range set. |
0xC026231F | 指定された周波数範囲は、指定されたモニターの周波数範囲セットに存在します。 |
Specified frequency range is already in the specified monitor frequency range set. |
0xC0262320 | 指定されたモード セットは古いモード セットです。新しいモード セットを取得してください。 |
Specified mode set is stale. Please reacquire the new mode set. |
0xC0262321 | 指定されたモニター ソース モードのセットは無効です。 |
Specified monitor source mode set is invalid. |
0xC0262322 | 指定されたモニター ソース モードは無効です。 |
Specified monitor source mode is invalid. |
0xC0262323 | 現在のディスプレイ アダプター構成では、ミニポートには、機能 VidPN を提供するための、要求に関する推奨設定はありません。 |
Miniport does not have any recommendation regarding the request to provide a functional VidPN given the current display adapter configuration. |
0xC0262324 | 指定されたモードの ID は、そのセットの別のモードによって既に使用されています。 |
ID of the specified mode is already used by another mode in the set. |
0xC0262325 | ディスプレイ アダプターとそれに接続されているモニターの両方でサポートされているモードを特定できませんでした。 |
System failed to determine a mode that is supported by both the display adapter and the monitor connected to it. |
0xC0262326 | ビデオ表示ターゲットの数は、ビデオ表示ソースの数以上でなければなりません。 |
Number of video present targets must be greater than or equal to the number of video present sources. |
0xC0262327 | 指定された表示パスは VidPN トポロジ内にありません。 |
Specified present path is not in VidPN's topology. |
0xC0262328 | ディスプレイ アダプターには、少なくとも 1 つのビデオ表示ソースが必要です。 |
Display adapter must have at least one video present source. |
0xC0262329 | ディスプレイ アダプターには、少なくとも 1 つのビデオ表示ターゲットが必要です。 |
Display adapter must have at least one video present target. |
0xC026232A | 指定されたモニター記述子セットは無効です。 |
Specified monitor descriptor set is invalid. |
0xC026232B | 指定されたモニター記述子は無効です。 |
Specified monitor descriptor is invalid. |
0xC026232C | 指定された記述子は、指定されたモニター記述子セットに存在しません。 |
Specified descriptor is not in the specified monitor descriptor set. |
0xC026232D | 指定された記述子は、指定されたモニター記述子セットに既に存在します。 |
Specified descriptor is already in the specified monitor descriptor set. |
0xC026232E | 指定されたモニター記述子の ID は、そのセット内の別の記述子によって使用されています。 |
ID of the specified monitor descriptor is already used by another descriptor in the set. |
0xC026232F | 指定されたビデオ表示ターゲットのサブセットの種類は無効です。 |
Specified video present target subset type is invalid. |
0xC0262330 | インターフェイス形式で定義されているように、指定された 2 つ以上のリソースは互いに関連しません。 |
Two or more of the specified resources are not related to each other, as defined by the interface semantics. |
0xC0262331 | 指定されたビデオ表示ソースの ID は、セット内の別のソースによって既に使用されています。 |
ID of the specified video present source is already used by another source in the set. |
0xC0262332 | 指定されたビデオ表示ターゲットの ID は、セット内の別のターゲットによって既に使用されています。 |
ID of the specified video present target is already used by another target in the set. |
0xC0262333 | 指定された VidPN ソースは、接続対象の有効な VidPN ターゲットが存在しないため使用できません。 |
Specified VidPN source cannot be used because there is no available VidPN target to connect it to. |
0xC0262334 | 新しいモニターをディスプレイ アダプターに関連付けることができませんでした。 |
Newly arrived monitor could not be associated with a display adapter. |
0xC0262335 | 問題のディスプレイ アダプターには、VidPN マネージャーが関連付けられていません。 |
Display adapter in question does not have an associated VidPN manager. |
0xC0262336 | 問題となっているディスプレイ アダプターの VidPN マネージャーには、アクティブな VidPN がありません。 |
VidPN manager of the display adapter in question does not have an active VidPN. |
0xC0262337 | 指定された VidPN トポロジは古いトポロジです。新しいトポロジを取得してください。 |
Specified VidPN topology is stale. Please reacquire the new topology. |
0xC0262338 | 指定されたビデオ表示ターゲットには、モニターが接続されていません。 |
There is no monitor connected on the specified video present target. |
0xC0262339 | 指定されたソースは、指定された VidPN トポロジの一部ではありません。 |
Specified source is not part of the specified VidPN's topology. |
0xC026233A | 指定されたプライマリ サーフェス サイズは無効です。 |
Specified primary surface size is invalid. |
0xC026233B | 指定された表示領域サイズは無効です。 |
Specified visible region size is invalid. |
0xC026233C | 指定されたストライドは無効です。 |
Specified stride is invalid. |
0xC026233D | 指定されたピクセル形式は無効です。 |
Specified pixel format is invalid. |
0xC026233E | 指定された色基準は無効です。 |
Specified color basis is invalid. |
0xC026233F | 指定されたピクセル値アクセス モードは無効です。 |
Specified pixel value access mode is invalid. |
0xC0262340 | 指定されたターゲットは、指定された VidPN トポロジの一部ではありません。 |
Specified target is not part of the specified VidPN's topology. |
0xC0262341 | ディスプレイ モード管理インターフェイスの取得に失敗しました。 |
Failed to acquire display mode management interface. |
0xC0262342 | 指定された VidPN ソースは既に DMM クライアントに所有されているため、クライアントが解放するまで使用できません。 |
Specified VidPN source is already owned by a DMM client and cannot be used until that client releases it. |
0xC0262343 | 指定された VidPN はアクティブであるため、アクセスできません。 |
Specified VidPN is active and cannot be accessed. |
0xC0262344 | 指定された VidPN 表示パスの優先順位を示す序数は無効です。 |
Specified VidPN present path importance ordinal is invalid. |
0xC0262345 | 指定された VidPN 表示パスのコンテンツのジオメトリ変換は無効です。 |
Specified VidPN present path content geometry transformation is invalid. |
0xC0262346 | 指定されたコンテンツのジオメトリ変換は、各 VidPN 表示パスでサポートされていません。 |
Specified content geometry transformation is not supported on the respective VidPN present path. |
0xC0262347 | 指定されたガンマ ランプは無効です。 |
Specified gamma ramp is invalid. |
0xC0262348 | 指定されたガンマ ランプは、各 VidPN 表示パスでサポートされていません。 |
Specified gamma ramp is not supported on the respective VidPN present path. |
0xC0262349 | マルチサンプリングは、各 VidPN 表示パスでサポートされていません。 |
Multi-sampling is not supported on the respective VidPN present path. |
0xC026234A | 指定されたモードは、指定されたモード セットに存在しません。 |
Specified mode is not in the specified mode set. |
0xC026234D | 指定された VidPN トポロジの推奨理由は無効です。 |
Specified VidPN topology recommendation reason is invalid. |
0xC026234E | 指定された VidPN 表示パスのコンテンツの種類は無効です。 |
Specified VidPN present path content type is invalid. |
0xC026234F | 指定された VidPN 表示パスのコピー プロテクトの種類は無効です。 |
Specified VidPN present path copy protection type is invalid. |
0xC0262350 | 指定された VidPN ソース/ターゲットには、常に 1 つの未使用モード セットのみを指定できます。 |
No more than one unassigned mode set can exist at any given time for a given VidPN source/target. |
0xC0262352 | 指定されたスキャンライン順序の種類が無効です。 |
Specified scanline ordering type is invalid. |
0xC0262353 | 指定された VidPN に対してトポロジの変更は許可されていません。 |
Topology changes are not allowed for the specified VidPN. |
0xC0262354 | すべての利用可能な重要性序数は、指定されたトポロジに既に使われています。 |
All available importance ordinals are already used in specified topology. |
0xC0262355 | 指定されたプライマリ サーフェスには、現在のプライマリ サーフェスとは異なるプライベートの形式の属性があります。 |
Specified primary surface has a different private format attribute than the current primary surface |
0xC0262356 | 指定されたモードの排除アルゴリズムは無効です |
Specified mode pruning algorithm is invalid |
0xC0262357 | 指定されたモニター機能が無効です。 |
Specified monitor capability origin is invalid. |
0xC0262358 | 指定されたモニターのリフレッシュ レートの範囲制限が無効です。 |
Specified monitor frequency range constraint is invalid. |
0xC0262359 | 現在のパスのサポートされている最大数に達しました。 |
Maximum supported number of present paths has been reached. |
0xC026235A | 指定した VidPN のトポロジの指定したソースに対する増大を取り消すように、ミニポートにより要求されました。 |
Miniport requested that augmentation be cancelled for the specified source of the specified VidPN's topology. |
0xC026235B | 指定されたクライアントの種類は認識されませんでした。 |
Specified client type was not recognized. |
0xC026235C | クライアント VidPN はこのアダプターに設定されていません (たとえば、ユーザー モードによるモードの変更はこのアダプターにはまだありません)。 |
Client VidPN is not set on this adapter (e.g. no user mode initiated mode changes took place on this adapter yet). |
0xC0262400 | 指定されたディスプレイ アダプターの子デバイスには、既に外部デバイスが接続されています。 |
Specified display adapter child device already has an external device connected to it. |
0xC0262401 | 指定されたディスプレイ アダプターの子デバイスは、記述子の表示をサポートしていません。 |
Specified display adapter child device does not support descriptor exposure. |
0xC0262430 | ディスプレイ アダプターは他のアダプターにリンクされていません。 |
The display adapter is not linked to any other adapters. |
0xC0262431 | リンク構成の先頭アダプターはまだ列挙されていませんでした。 |
Lead adapter in a linked configuration was not enumerated yet. |
0xC0262432 | リンク構成内の一部のチェーン アダプターがまだ列挙されていませんでした。 |
Some chain adapters in a linked configuration were not enumerated yet. |
0xC0262433 | 不明なエラーが発生したために、リンクされたアダプターのチェーンを開始する準備ができていません。 |
The chain of linked adapters is not ready to start because of an unknown failure. |
0xC0262434 | チェーン リンクがまだ開始されていない段階で、先頭のリンク ディスプレイ アダプターを開始しようとしました。 |
An attempt was made to start a lead link display adapter when the chain links were not started yet. |
0xC0262435 | チェーン リンクの電源が入っていないときに、先頭のリンク ディスプレイ アダプターの電源を入れようとしました。 |
An attempt was made to power up a lead link display adapter when the chain links were powered down. |
0xC0262436 | アダプター リンクの状態が矛盾していると判断されました。すべてのアダプターが予期した PNP/電源の状態にあるとは限りません。 |
The adapter link was found to be in an inconsistent state. Not all adapters are in an expected PNP/Power state. |
0xC0262438 | 起動しようとしているドライバーは、POST 時のディスプレイ アダプターのドライバーと同じではありません。 |
The driver trying to start is not the same as the driver for the POSTed display adapter. |
0xC026243B | ディスプレイ アダプターを休止状態にする必要がある操作が試行されています。 |
An operation is being attempted that requires the display adapter to be in a quiescent state. |
0xC0262500 | ドライバーは OPM をサポートしていません。 |
The driver does not support OPM. |
0xC0262501 | ドライバーは COPP をサポートしていません。 |
The driver does not support COPP. |
0xC0262502 | ドライバーは UAB をサポートしていません。 |
The driver does not support UAB. |
0xC0262503 | 指定された暗号化パラメーターは無効です。 |
The specified encrypted parameters are invalid. |
0xC0262505 | この関数に渡された GDI ディスプレイ デバイスには、アクティブなビデオ出力がありません。 |
The GDI display device passed to this function does not have any active video outputs. |
0xC026250B | 内部エラーのため、この操作は失敗しました。 |
An internal error caused this operation to fail. |
0xC026250C | 関数は失敗しました。呼び出し側から無効な OPM ユーザー モード ハンドルが渡されました。 |
The function failed because the caller passed in an invalid OPM user mode handle. |
0xC026250E | 関数に渡された証明書バッファーが小さすぎたため、証明書は戻されませんでした。 |
A certificate could not be returned because the certificate buffer passed to the function was too small. |
0xC026250F | フレーム バッファーがスパン モードのため、ビデオ出力を作成できませんでした。 |
A video output could not be created because the frame buffer is in spanning mode. |
0xC0262510 | フレーム バッファーがシアター モードため、ビデオ出力を作成できませんでした。 |
A video output could not be created because the frame buffer is in theater mode. |
0xC0262511 | ディスプレイ アダプターのハードウェア機能のスキャンがグラフィック ハードウェアを検証できなかったため、関数が失敗しました。 |
The function failed because the display adapter's Hardware Functionality Scan failed to validate the graphics hardware. |
0xC0262512 | この関数に渡された HDCP システム更新メッセージは、HDCP 1.1 仕様のセクション 5 に準拠していませんでした。 |
The HDCP System Renewability Message passed to this function did not comply with section 5 of the HDCP 1.1 specification. |
0xC0262513 | ビデオ出力は、帯域幅の広いデジタル コンテンツ保護 (HDCP) システムをサポートしていないため、それを有効にできません。 |
The video output cannot enable the High-bandwidth Digital Content Protection (HDCP) System because it does not support HDCP. |
0xC0262514 | ビデオ出力は、アナログ コピー防止 (ACP) をサポートしていないため、それを有効にできません。 |
The video output cannot enable Analogue Copy Protection (ACP) because it does not support ACP. |
0xC0262515 | ビデオ出力は、コンテンツ生成管理システムのアナログ (CGMS-A) 保護技術をサポートしていないため、それを有効にできません。 |
The video output cannot enable the Content Generation Management System Analogue (CGMS-A) protection technology because it does not support CGMS-A. |
0xC0262516 | アプリケーションは SRM をビデオ出力に正しく渡せなかったため、IOPMVideoOutput::GetInformation メソッドは使用されている SRM のバージョンを返すことができません。 |
The IOPMVideoOutput::GetInformation method cannot return the version of the SRM being used because the application never successfully passed an SRM to the video output. |
0xC0262517 | 出力画面の解像度が高すぎるため、IOPMVideoOutput::Configure メソッドは指定された出力保護技術を有効にできません。 |
The IOPMVideoOutput::Configure method cannot enable the specified output protection technology because the output's screen resolution is too high. |
0xC0262518 | ディスプレイ アダプターの HDCP ハードウェアは既に他の物理的な出力に使用されているため、IOPMVideoOutput::Configure メソッドは HDCP を有効にできません。 |
The IOPMVideoOutput::Configure method cannot enable HDCP because the display adapter's HDCP hardware is already being used by other physical outputs. |
0xC026251A | オペレーティング システムの状態が変更されたので、オペレーティング システムはこの OPM のビデオ出力を非同期に破棄しました。このエラーは通常、ビデオ出力に関連付けられた PDO モニターの削除または停止、あるいは、ビデオ出力のセッションが非コンソールになる、またはビデオ出力のデスクトップが非アクティブになる、などのときに発生します。 |
The operating system asynchronously destroyed this OPM video output because the operating system's state changed. This error typically occurs because the monitor PDO associated with this video output was removed, the monitor PDO associated with this video output was stopped, the video output's session became a non-console session or the video output's desktop became an inactive desktop. |
0xC026251B | セッションがその種類を変更しているため、メソッドは失敗しました。セッションがその種類を変更しているときは、 IOPMVideoOutput メソッドを呼び出せません。現在 3 つの種類のセッションがあります: コンソール、切断された、およびリモート |
The method failed because the session is changing its type. No IOPMVideoOutput methods can be called when a session is changing its type. There are currently three types of sessions: console, disconnected and remote. |
0xC026251C | IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation、IOPMVideoOutput::GetInformation、または IOPMVideoOutput::Configure メソッドが失敗しました。このエラーは、ビデオ出力に OPM セマンティクスしかない場合に、呼び出し元が COPP 固有の情報を使用しようとすると返されます。 |
Either the IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation, IOPMVideoOutput::GetInformation, or IOPMVideoOutput::Configure method failed. This error is returned when the caller tries to use a COPP specific command while the video output has OPM semantics only. |
0xC026251D | シーケンス番号に渡されたものが予期したシーケンス番号でない場合や、OMAC 値に渡されたものが無効な場合に、IOPMVideoOutput::GetInformation および IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation メソッドはこのエラーを返します。 |
The IOPMVideoOutput::GetInformation and IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation methods return this error if the passed in sequence number is not the expected sequence number or the passed in OMAC value is invalid. |
0xC026251E | ディスプレイ ドライバー内で予期しないエラーが発生したため、メソッドは失敗しました。 |
The method failed because an unexpected error occurred inside of a display driver. |
0xC026251F | IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation、IOPMVideoOutput::GetInformation、または IOPMVideoOutput::Configure メソッドが失敗しました。このエラーは、ビデオ出力に COPP セマンティクスしかない場合に、呼び出し元が OPM 固有の情報を使用しようとすると返されます。 |
Either the IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation, IOPMVideoOutput::GetInformation, or IOPMVideoOutput::Configure method failed. This error is returned when the caller tries to use an OPM specific command while the video output has COPP semantics only. |
0xC0262520 | IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation または IOPMVideoOutput::Configure メソッドは、ディスプレイ ドライバーが OPM_GET_ACP_AND_CGMSA_SIGNALING および OPM_SET_ACP_AND_CGMSA_SIGNALING GUID をサポートしないため、失敗しました。 |
The IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation or IOPMVideoOutput::Configure method failed because the display driver does not support the OPM_GET_ACP_AND_CGMSA_SIGNALING and OPM_SET_ACP_AND_CGMSA_SIGNALING GUIDs. |
0xC0262521 | IOPMVideoOutput::Configure 関数は、シーケンス番号に渡されたものが予期したシーケンス番号でない場合や、OMAC 値に渡されたものが無効な場合に、このエラー コードを返します。 |
The IOPMVideoOutput::Configure function returns this error code if the passed in sequence number is not the expected sequence number or the passed in OMAC value is invalid. |
0xC0262580 | 指定されたビデオ出力に接続されているモニターには、I2C バスがありません。 |
The monitor connected to the specified video output does not have an I2C bus. |
0xC0262581 | I2C バスに、指定されたアドレスを持つデバイスはありません。 |
No device on the I2C bus has the specified address. |
0xC0262582 | I2C バス上のデバイスへのデータの転送中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while transmitting data to the device on the I2C bus. |
0xC0262583 | I2C バス上のデバイスからのデータの受信中にエラーが発生しました。 |
An error occurred while receiving data from the device on the I2C bus. |
0xC0262584 | このモニターでは、指定された VCP コードがサポートされていません。 |
The monitor does not support the specified VCP code. |
0xC0262585 | モニターから受信されたデータが無効です。 |
The data received from the monitor is invalid. |
0xC0262586 | モニターからタイミング レポートを取得するためオペレーティング システムが DDC/CI Get Timing Report & Timing Message コマンドを使用したとき、モニターが無効なタイミング ステータス バイトを返したため、関数は失敗しました。 |
The function failed because a monitor returned an invalid Timing Status byte when the operating system used the DDC/CI Get Timing Report & Timing Message command to get a timing report from a monitor. |
0xC0262589 | DDC/CI メッセージがコマンド ラインに無効な値を持ったため、操作は失敗しました。 |
An operation failed because a DDC/CI message had an invalid value in its command field. |
0xC026258A | DDC/CI メッセージのフィールドの長さに無効な値が含まれるため、エラーが発生しました。 |
An error occurred because the field length of a DDC/CI message contained an invalid value. |
0xC026258B | DDC/CI メッセージのチェックサム フィールドの値が計算で求めたメッセージのチェックサムの値と一致しないため、エラーが発生しました。このエラーは、データがモニターからコンピューターに送信中に破損したことを示しています。 |
An error occurred because the checksum field in a DDC/CI message did not match the message's computed checksum value. This error implies that the data was corrupted while it was being transmitted from a monitor to a computer. |
0xC026258C | 無効なモニター ハンドルが関数に渡されたため、関数は失敗しました。 |
This function failed because an invalid monitor handle was passed to it. |
0xC026258D | オペレーティング システムの状態が変更されたので、オペレーティング システムはこのハンドルに対応するモニターを非同期に破棄しました。このエラーは通常、このハンドルに関連付けられた PDO モニターの削除または停止、あるいは、ディスプレイ モードの変更が行われたときに発生します。ディスプレイ モードの変更は、WM_DISPLAYCHANGE Windows メッセージがアプリケーションに送信されるときに行われます。 |
The operating system asynchronously destroyed the monitor which corresponds to this handle because the operating system's state changed. This error typically occurs because the monitor PDO associated with this handle was removed, the monitor PDO associated with this handle was stopped, or a display mode change occurred. A display mode change occurs when windows sends a WM_DISPLAYCHANGE windows message to applications. |
0xC02625D8 | 連続した VCP コードの現在の値は、その最大値を超えています。このエラー コードは、モニターが無効な値を返したことを示します。 |
A continuous VCP code's current value is greater than its maximum value. This error code indicates that a monitor returned an invalid value. |
0xC02625DF | SetMonitorColorTemperature() の呼び出し元から現在のモニターでサポートされていない色温度が渡されました。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
SetMonitorColorTemperature()'s caller passed a color temperature to it which the current monitor did not support. This error implies that the monitor violated the MCCS 2.0 or MCCS 2.0 Revision 1 specification. |
0xC02625E0 | プログラムがローカル コンソール セッションで実行している場合にのみ、この機能は使用できます。プログラムがリモート デスクトップ セッションやターミナル サーバー セッションで実行している場合は、使用できません。 |
This function can only be used if a program is running in the local console session. It cannot be used if the program is running on a remote desktop session or on a terminal server session. |
0xC02625E1 | この関数で、指定された GDI ディスプレイ デバイス名に対応する実際の GDI ディスプレイ デバイスを見つけることができません。 |
This function cannot find an actual GDI display device which corresponds to the specified GDI display device name. |
0xC02625E2 | 関数は失敗しました。指定された GDI ディスプレイ デバイスが Windows デスクトップに接続されていません。 |
The function failed because the specified GDI display device was not attached to the Windows desktop. |
0xC02625E3 | GDI ミラーリング ディスプレイ デバイスがそれに関連付けられた物理モニターを持たないので、この関数は GDI ミラーリング ディスプレイ デバイスをサポートしません。 |
This function does not support GDI mirroring display devices because GDI mirroring display devices do not have any physical monitors associated with them. |
0xC02625E4 | 無効なポインター パラメーターが渡されたため、関数は失敗しました。ポインター パラメーターは、NULL の場合、無効なアドレスをポイントしている場合、カーネル モード アドレスをポイントしている場合、または正しく配列されていない場合に無効となります。 |
The function failed because an invalid pointer parameter was passed to it. A pointer parameter is invalid if it is NULL, points to an invalid address, points to a kernel mode address, or is not correctly aligned. |
0xC02625E5 | 指定された GDI デバイスに関連付けられたモニターがないため、関数は失敗しました。 |
The function failed because the specified GDI device did not have any monitors associated with it. |
0xC02625E6 | 関数に渡された配列は、関数が配列にコピーすべきすべてのデータを保持できません。 |
An array passed to the function cannot hold all of the data that the function must copy into the array. |
0xC02625E7 | 内部エラーのため、操作は失敗しました。 |
An internal error caused an operation to fail. |
0xC034100F | ローカル ポリシー設定により、TCP 接続をオフロードできません。 |
The TCP connection is not offloadable because of a local policy setting. |
0xC0341012 | Chimney オフロード ターゲットで TCP 接続をオフロードできません。 |
The TCP connection is not offloadable by the Chimney Offload target. |
0xC0341013 | IP パス オブジェクトはオフロード可能な状態ではありません。 |
The IP Path object is not in an offloadable state. |
0xC0350002 | 指定したハイパーコール コードがサポートされていないため、ハイパーバイザーでは操作がサポートされません。 |
The hypervisor does not support the operation because the specified hypercall code is not supported. |
0xC0350003 | ハイパーコールの入力レジスタのエンコードがサポートされていないため、ハイパーバイザーでは操作がサポートされません。 |
The hypervisor does not support the operation because the encoding for the hypercall input register is not supported. |
0xC0350004 | パラメーターの配置が無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because a parameter has an invalid alignment. |
0xC0350005 | 無効なパラメーターが指定されたため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because an invalid parameter was specified. |
0xC0350006 | 指定したオブジェクトへのアクセスは拒否されました。 |
Access to the specified object was denied. |
0xC0350007 | パーティションが無効な状態であるか、無効な状態に移行中のため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because the partition is entering or in an invalid state. |
0xC0350008 | 操作は現在の状態では許可されません。 |
The operation is not allowed in the current state. |
0xC0350009 | ハイパーバイザーは、指定したパーティション プロパティを認識しません。 |
The hypervisor does not recognize the specified partition property. |
0xC035000A | パーティション プロパティの指定値が範囲外であるか、不変条件に違反しています。 |
The specified value of a partition property is out of range or violates an invariant. |
0xC035000B | ハイパーバイザー プールに、操作を完了するための十分なメモリがありません。 |
There is not enough memory in the hypervisor pool to complete the operation. |
0xC035000C | パーティションの階層が、パーティションの最大階層数を超えています。 |
The maximum partition depth has been exceeded for the partition hierarchy. |
0xC035000D | 指定したパーティション ID のパーティションは存在しません。 |
A partition with the specified partition Id does not exist. |
0xC035000E | 指定した VP インデックスが無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because the specified VP index is invalid. |
0xC0350011 | 指定したポートの識別子が無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because the specified port identifier is invalid. |
0xC0350012 | 指定した接続識別子が無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because the specified connection identifier is invalid. |
0xC0350013 | メッセージを送信するための十分なメッセージ バッファーがありません。 |
Not enough buffers were supplied to send a message. |
0xC0350014 | 前回の仮想割り込みは確認されていません。 |
The previous virtual interrupt has not been acknowledged. |
0xC0350015 | 仮想プロセッサの状態が、指定された操作に対して適切ではありません。 |
A virtual processor is not in the correct state for the indicated operation. |
0xC0350016 | 前回の仮想割り込みは既に確認されています。 |
The previous virtual interrupt has already been acknowledged. |
0xC0350017 | 指定したパーティションは、保存または復元可能な状態ではありません。 |
The indicated partition is not in a valid state for saving or restoring. |
0xC0350018 | 必要な総合割り込みコントローラー (SynIC) の機能が無効であったため、ハイパーバイザーは操作を完了できませんでした。 |
The hypervisor could not complete the operation because a required feature of the synthetic interrupt controller (SynIC) was disabled. |
0xC0350019 | ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。オブジェクトまたは値が既に使用されていたか、またはこの操作を許可しない用途で使用されようとしています。 |
The hypervisor could not perform the operation because the object or value was either already in use or being used for a purpose that would not permit completing the operation. |
0xC035001A | 近接のドメイン情報が無効です。 |
The proximity domain information is invalid. |
0xC035001B | データがないため、デバッグ データを取得できませんでした。 |
An attempt to retrieve debugging data failed because none was available. |
0xC035001C | デバッグに使用されている物理接続では、前回の操作以降、受信動作が記録されていません。 |
The physical connection being used for debuggging has not recorded any receive activity since the last operation. |
0xC035001D | 操作を完了するためのリソースが不足しています。 |
There are not enough resources to complete the operation. |
0xC035001E | ユーザーはハイパーバイザー機能を使用できません。 |
A hypervisor feature is not available to the user. |
0xC0350033 | 指定したバッファーは小さすぎ、要求したデータをすべて格納することができません。 |
The specified buffer was too small to contain all of the requested data. |
0xC0350038 | プラットフォームの I/O 再マッピング ハードウェアでサポートされている最大数のドメインが現在使用されています。このパーティションへのこのデバイスの割り当てに使用できるドメインがありません。 |
The maximum number of domains supported by the platform I/O remapping hardware is currently in use. No domains are available to assign this device to this partition. |
0xC035003C | プロセッサの CPUID データの検証に失敗しました。 |
Validation of CPUID data of the processor failed. |
0xC035003D | プロセッサの XSAVE CPUID データの検証に失敗しました。 |
Validation of XSAVE CPUID data of the processor failed. |
0xC035003E | プロセッサはタイムアウト期間内に応答しませんでした。 |
Processor did not respond within the timeout period. |
0xC035003F | BIOS で SMX が有効になりました。 |
SMX has been enabled in the BIOS. |
0xC0350041 | 指定した LP インデックスが無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because the specified LP index is invalid. |
0xC0350050 | 提供されたレジストリ値は無効です。 |
The supplied register value is invalid. |
0xC0350051 | 提供された仮想信頼レベルは、要求された操作の実行に適切な状態ではありません。 |
The supplied virtual trust level is not in the correct state to perform the requested operation. |
0xC0350055 | BIOS に NX (no execute) 機能が存在しないか、有効になっていません。 |
No execute feature (NX) is not present or not enabled in the BIOS. |
0xC0350057 | 指定されたデバイス ID が無効です。 |
The supplied device ID is invalid. |
0xC0350058 | 現在のデバイス状態では操作が許可されていません。 |
The operation is not allowed in the current device state. |
0xC0350060 | 提供されたページ要求には、ゲストに実行許可が与えられていないメモリ アクセスが指定されています。 |
The supplied page request specifies a memory access that the guest does not have permissions to perform. |
0xC035006F | 指定した CPU グループ ID の CPU グループは存在しません。 |
A CPU group with the specified CPU group Id does not exist. |
0xC0350070 | CPU グループが無効な状態であるか、無効な状態に移行中のため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because the CPU group is entering or in an invalid state. |
0xC0350071 | 要求された操作に失敗しました。 |
The requested operation failed. |
0xC0350072 | ハイパーバイザーは、入れ子状態のアクティブな仮想化を操作できないため、操作を実行できませんでした。 |
The hypervisor could not perform the operation because it is not allowed with nested virtualization active. |
0xC0351000 | このシステムにはハイパーバイザーが存在しません。 |
No hypervisor is present on this system. |
0xC0370001 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのハンドラーが既に登録されています。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The handler for the virtualization infrastructure driver is already registered. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370002 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーの登録済みハンドラーの数が最大数を超えました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The number of registered handlers for the virtualization infrastructure driver exceeded the maximum. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370003 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キューがいっぱいで、新しいメッセージを受け付けられません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The message queue for the virtualization infrastructure driver is full and cannot accept new messages. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370004 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージを処理するハンドラーがありません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
No handler exists to handle the message for the virtualization infrastructure driver. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370005 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのパーティションまたはメッセージ キューの名前が無効です。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The name of the partition or message queue for the virtualization infrastructure driver is invalid. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370006 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのパーティション名が最大サイズを超えています。 |
The partition name of the virtualization infrastructure driver exceeds the maximum. |
0xC0370007 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キュー名が最大サイズを超えています。 |
The message queue name of the virtualization infrastructure driver exceeds the maximum. |
0xC0370008 | 同じ名前のパーティションが既に存在するため、仮想化インフラストラクチャ ドライバーのパーティションを作成できません。 |
Cannot create the partition for the virtualization infrastructure driver because another partition with the same name already exists. |
0xC0370009 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーでエラーが発生しました。要求されたパーティションが存在しません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The virtualization infrastructure driver has encountered an error. The requested partition does not exist. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037000A | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーでエラーが発生しました。要求されたパーティションが見つかりませんでした。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The virtualization infrastructure driver has encountered an error. Could not find the requested partition. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037000B | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーについて、同じ名前のメッセージ キューが既に存在します。 |
A message queue with the same name already exists for the virtualization infrastructure driver. |
0xC037000C | ページ マップの制限値に達したため、仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロック ページをマップできません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The memory block page for the virtualization infrastructure driver cannot be mapped because the page map limit has been reached. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037000D | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックは現在も使用されているため破棄できません。 |
The memory block for the virtualization infrastructure driver is still being used and cannot be destroyed. |
0xC037000E | ゲスト オペレーティング システム メモリ アドレスのページ配列が、前回のロック要求と一致しないためロック解除できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
Cannot unlock the page array for the guest operating system memory address because it does not match a previous lock request. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037000F | Non-Uniform Memory Access (NUMA) ノード設定がシステムの NUMA トポロジと一致しません。仮想マシンを起動するために、NUMA 構成を変更する必要があります。 |
The non-uniform memory access (NUMA) node settings do not match the system NUMA topology. In order to start the virtual machine, you will need to modify the NUMA configuration. |
0xC0370010 | Non-Uniform Memory Access (NUMA) ノードのインデックスが、システムの NUMA トポロジの有効なインデックスと一致していません。 |
The non-uniform memory access (NUMA) node index does not match a valid index in the system NUMA topology. |
0xC0370011 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックは、既にメッセージ キューに関連付けられています。 |
The memory block for the virtualization infrastructure driver is already associated with a message queue. |
0xC0370012 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効なメモリ ブロック ハンドルではありません。 |
The handle is not a valid memory block handle for the virtualization infrastructure driver. |
0xC0370013 | 要求が仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロック ページの制限値を超えました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The request exceeded the memory block page limit for the virtualization infrastructure driver. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370014 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効なメッセージ キュー ハンドルではありません。 |
The handle is not a valid message queue handle for the virtualization infrastructure driver. |
0xC0370015 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効なページ範囲ハンドルではありません。 |
The handle is not a valid page range handle for the virtualization infrastructure driver. |
0xC0370016 | メモリ ブロックに関連付けられている仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キューがないため、クライアント通知をインストールできません。 |
Cannot install client notifications because no message queue for the virtualization infrastructure driver is associated with the memory block. |
0xC0370017 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックの制限値に達したため、メモリ ブロック ページのロック要求またはマップ要求は失敗しました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The request to lock or map a memory block page failed because the virtualization infrastructure driver memory block limit has been reached. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370018 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効な親パーティション マッピング ハンドルではありません。 |
The handle is not a valid parent partition mapping handle for the virtualization infrastructure driver. |
0xC0370019 | メモリ ブロックは使用されているため、メモリ ブロックに通知を作成できません。 |
Notifications cannot be created on the memory block because it is use. |
0xC037001A | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キューは閉じています。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The message queue for the virtualization infrastructure driver has been closed. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037001B | 最大値に達したため、仮想プロセッサをパーティションに追加できません。 |
Cannot add a virtual processor to the partition because the maximum has been reached. |
0xC037001C | 保留中の割り込みがあるため、仮想プロセッサを今すぐ停止することはできません。 |
Cannot stop the virtual processor immediately because of a pending intercept. |
0xC037001D | 仮想プロセッサの状態が無効です。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
Invalid state for the virtual processor. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037001E | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのカーネル モード クライアントの数が最大数に達しました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The maximum number of kernel mode clients for the virtualization infrastructure driver has been reached. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC037001F | この仮想化インフラストラクチャ ドライバーのカーネル モード インターフェイスは既に初期化されています。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
This kernel mode interface for the virtualization infrastructure driver has already been initialized. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370020 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックのプロパティを設定またはリセットできるのは 1 回だけです。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
Cannot set or reset the memory block property more than once for the virtualization infrastructure driver. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370021 | このページ範囲について I/O にマップされているメモリは既に存在しません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The memory mapped I/O for this page range no longer exists. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370022 | ロック要求またはロック解除要求で使用されているゲスト オペレーティング システムのメモリ アドレスが無効です。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The lock or unlock request uses an invalid guest operating system memory address. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370023 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーの予約ページ セットは現在使用中のため、破棄または再使用できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
Cannot destroy or reuse the reserve page set for the virtualization infrastructure driver because it is in use. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370024 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーの予約ページ セットはサイズが不十分なため、ロック要求で使用できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
The reserve page set for the virtualization infrastructure driver is too small to use in the lock request. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370025 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロック ページは、予約ページ セットのページを使用して既にロックされているため、ロックまたはマップできません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
Cannot lock or map the memory block page for the virtualization infrastructure driver because it has already been locked using a reserve page set page. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370026 | 要求されたページ数が制限値を超えたため、仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックを作成できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
Cannot create the memory block for the virtualization infrastructure driver because the requested number of pages exceeded the limit. Restarting the virtual machine may fix the problem. If the problem persists, try restarting the physical computer. |
0xC0370027 | 保存状態のデータを読み取ることができないため、この仮想マシンを復元できません。保存状態のデータを削除してから仮想マシンを起動してください。 |
Cannot restore this virtual machine because the saved state data cannot be read. Delete the saved state data and then try to start the virtual machine. |
0xC0370028 | 保存状態のデータから読み取られた項目を認識できないため、この仮想マシンを復元できません。保存状態のデータを削除してから仮想マシンを起動してください。 |
Cannot restore this virtual machine because an item read from the saved state data is not recognized. Delete the saved state data and then try to start the virtual machine. |
0xC0370029 | ハイパーバイザーに互換性がないため、この仮想マシンを保存状態に復元できません。保存状態のデータを削除してから仮想マシンを起動してください。 |
Cannot restore this virtual machine to the saved state because of hypervisor incompatibility. Delete the saved state data and then try to start the virtual machine. |
0xC037002A | 指定された VTL には、リソースにアクセスするためのアクセス許可がありません。 |
The specified VTL does not have the permission to access the resource. |
0xC0370100 | 計算システムは、開始中に予期せず終了しました。 |
The compute system unexpectedly terminated while starting. |
0xC0370101 | コンテナーのオペレーティング システムが、ホストのオペレーティング システムと一致しません。 |
The operating system of the container does not match the operating system of the host. |
0xC0370102 | Hyper-V がインストールされていないため、仮想マシンを起動できませんでした。 |
A Virtual Machine could not be started because Hyper-V is not installed. |
0xC0370103 | 非同期操作を開始する呼び出しが成功しました。操作はバックグラウンドで実行されます。 |
The call to start an asynchronous operation succeeded and the operation is performed in the background. |
0xC0370104 | サポートされる通知コールバックの数を超えています。 |
The supported number of notification callbacks has been exceeded. |
0xC0370105 | 要求されたコンピューティング システム操作は現在の状態では無効です。 |
The requested compute system operation is not valid in the current state. |
0xC0370106 | コンピューティング システムが予期せず終了しました。 |
The compute system exited unexpectedly. |
0xC0370107 | コンピューティング システムが強制的に終了しました。 |
The compute system was forcefully terminated. |
0xC0370108 | コンテナーをホストしている仮想マシンとの接続を確立できませんでした。 |
A connection could not be established with the Virtual Machine hosting the Container. |
0xC0370109 | コンテナーをホストしている仮想マシンからの応答が受信されなかったため、操作がタイムアウトしました。 |
The operation timed out because a response was not received from the Virtual Machine hosting the Container. |
0xC037010A | コンテナーをホストしている仮想マシンとの接続が閉じられました。 |
The connection with the Virtual Machine hosting the container was closed. |
0xC037010B | Hyper-V コンピューティング サービスで不明な内部メッセージが受信されました。 |
An unknown internal message was received by the Hyper-V Compute Service. |
0xC037010C | Hyper-V ホストとゲスト コンピューティング サービス間の通信プロトコルのバージョンがサポートされていません。 |
The communication protocol version between the Hyper-V Host and Guest Compute Services is not supported. |
0xC037010D | JSON ドキュメントは無効です。 |
The JSON document is invalid. |
0xC037010E | 指定された識別子を持つ計算システムは存在しません。 |
A Compute System with the specified identifier does not exist. |
0xC037010F | 指定された識別子を持つ計算システムは既に存在します。 |
A Compute System with the specified identifier already exists. |
0xC0370110 | 指定された識別子を持つ計算システムは既に停止しています。 |
The Compute System with the specified identifier did already stop. |
0xC0370111 | Hyper-V ホストとゲスト コンピューティング サービス間で通信プロトコル エラーが発生しました。 |
A communication protocol error has occurred between the Hyper-V Host and Guest Compute Service. |
0xC0370200 | 指定された名前の仮想スイッチが見つかりませんでした。 |
A virtual switch with the given name was not found. |
0xC0380001 | 構成データベースがいっぱいです。 |
The configuration database is full. |
0xC0380002 | ディスク上の構成データが壊れています。 |
The configuration data on the disk is corrupted. |
0xC0380003 | ディスク上の構成が、メモリ内の構成と同期していません。 |
The configuration on the disk is not insync with the in-memory configuration. |
0xC0380004 | 大半のディスクを新しい構成で更新できませんでした。 |
A majority of disks failed to be updated with the new configuration. |
0xC0380005 | シンプル ボリューム以外のボリュームがディスクに含まれています。 |
The disk contains non-simple volumes. |
0xC0380006 | 移行リストに同じディスクが複数回指定されました。 |
The same disk was specified more than once in the migration list. |
0xC0380007 | ディスクは、既にダイナミックです。 |
The disk is already dynamic. |
0xC0380008 | 指定されたディスク ID は無効です。この ID のディスクは存在しません。 |
The specified disk id is invalid. There are no disks with the specified disk id. |
0xC0380009 | 指定されたディスクは無効です。無効なディスクに対する操作は完了できません。 |
The specified disk is an invalid disk. Operation cannot complete on an invalid disk. |
0xC038000A | 指定されたディスクは最後に残った投票者ディスクであるため、削除できません。 |
The specified disk(s) cannot be removed since it is the last remaining voter. |
0xC038000B | 指定されたディスクのディスク レイアウトが無効です。 |
The specified disk has an invalid disk layout. |
0xC038000C | ディスク レイアウトのベーシック パーティションの後に、ベーシックではないパーティションがあります。このディスク レイアウトは無効です。 |
The disk layout contains non-basic partitions which appear after basic paritions. This is an invalid disk layout. |
0xC038000D | ディスク レイアウトに、シリンダー配置されていないパーティションがあります。 |
The disk layout contains partitions which are not cylinder aligned. |
0xC038000E | ディスク レイアウトに、最小サイズより小さいパーティションがあります。 |
The disk layout contains partitions which are samller than the minimum size. |
0xC038000F | ディスク レイアウトで、論理ドライブの間にプライマリ パーティションが挟まれています。このディスク レイアウトは無効です。 |
The disk layout contains primary partitions in between logical drives. This is an invalid disk layout. |
0xC0380010 | ディスク レイアウトに、サポートされている最大パーティション数よりも多くのパーティションがあります。 |
The disk layout contains more than the maximum number of supported partitions. |
0xC0380011 | 指定されたディスクが見つかりません。存在しないディスクに対する操作は完了できません。 |
The specified disk is missing. The operation cannot complete on a missing disk. |
0xC0380012 | 指定されたディスクは空ではありません。 |
The specified disk is not empty. |
0xC0380013 | この操作のための十分に使用可能な空き容量がありません。 |
There is not enough usable space for this operation. |
0xC0380014 | 不良セクターの再ベクトル化を強制的に実行できませんでした。 |
The force revectoring of bad sectors failed. |
0xC0380015 | 指定されたディスクのセクター サイズが無効です。 |
The specified disk has an invalid sector size. |
0xC0380016 | 指定されたディスク セットに、セット外のディスク上に存在するボリュームが含まれています。 |
The specified disk set contains volumes which exist on disks outside of the set. |
0xC0380017 | ボリューム レイアウト内のディスクに、プレックスの複数メンバーのエクステントがあります。 |
A disk in the volume layout provides extents to more than one member of a plex. |
0xC0380018 | ボリューム レイアウト内のディスクに、複数のプレックスのエクステントがあります。 |
A disk in the volume layout provides extents to more than one plex. |
0xC0380019 | ダイナミック ディスクはこのシステムではサポートされていません。 |
Dynamic disks are not supported on this system. |
0xC038001A | 指定されたエクステントは、別のボリュームで既に使用されています。 |
The specified extent is already used by other volumes. |
0xC038001B | 指定されたボリュームは保持されており、隣接エクステントにのみ拡張できます。指定されたボリュームの拡張用として指定されたエクステントは、そのボリュームに隣接していません。 |
The specified volume is retained and can only be extended into a contiguous extent. The specified extent to grow the volume is not contiguous with the specified volume. |
0xC038001C | 指定されたボリューム エクステントは、ディスクのパブリック リージョン内にありません。 |
The specified volume extent is not within the public region of the disk. |
0xC038001D | 指定されたボリューム エクステントは、セクターの境界に合わせて配置されていません。 |
The specifed volume extent is not sector aligned. |
0xC038001E | 指定されたパーティションは、EBR (MBR ディスク上にある拡張パーティションの先頭トラック) と重複しています。 |
The specified parition overlaps an EBR (the first track of an extended partition on a MBR disks). |
0xC038001F | 指定されたエクステント長を使用して、指定長のボリュームを構築することはできません。 |
The specified extent lengths cannot be used to construct a volume with specified length. |
0xC0380020 | フォールト トレラント ボリュームはこのシステムではサポートされていません。 |
The system does not support fault tolerant volumes. |
0xC0380021 | 指定されたインタリーブ長は無効です。 |
The specified interleave length is invalid. |
0xC0380022 | 登録済みユーザーの数が既に上限に達しています。 |
There is already a maximum number of registered users. |
0xC0380023 | 指定されたメンバーは、他のアクティブなメンバーと既に同期されています。再生成する必要はありません。 |
The specified member is already in-sync with the other active members. It does not need to be regenerated. |
0xC0380024 | 同じメンバー インデックスが複数回指定されました。 |
The same member index was specified more than once. |
0xC0380025 | 指定されたメンバー インデックスは、ボリューム プレックス内のメンバー数以上です。 |
The specified member index is greater or equal than the number of members in the volume plex. |
0xC0380026 | 指定されたメンバーは存在しないため、再生成できません。 |
The specified member is missing. It cannot be regenerated. |
0xC0380027 | 指定されたメンバーはデタッチされていません。デタッチされていないメンバーは交換できません。 |
The specified member is not detached. Cannot replace a member which is not detached. |
0xC0380028 | 指定されたメンバーは既に再生成中です。 |
The specified member is already regenerating. |
0xC0380029 | このパックに属するすべてのディスクがエラーになりました。 |
All disks belonging to the pack failed. |
0xC038002A | 現在、通知に登録済みのユーザーはいません。登録済みユーザーがいない場合は、このタスク番号は無効です。 |
There are currently no registered users for notifications. The task number is irrelevant unless there are registered users. |
0xC038002B | 指定された通知ユーザーは存在しません。通知に対するユーザー登録を解除できませんでした。 |
The specified notification user does not exist. Failed to unregister user for notifications. |
0xC038002C | 通知はリセットされました。現在のユーザーに対する通知は無効です。通知の登録を解除して再登録してください。 |
The notifications have been reset. Notifications for the current user are invalid. Unregister and re-register for notifications. |
0xC038002D | 指定されたメンバー数は無効です。 |
The specified number of members is invalid. |
0xC038002E | 指定されたプレックス数は無効です。 |
The specified number of plexes is invalid. |
0xC038002F | ソースとターゲットに同一のパックが指定されています。 |
The specified source and target packs are identical. |
0xC0380030 | 指定されたパック ID は無効です。この ID のパックは存在しません。 |
The specified pack id is invalid. There are no packs with the specified pack id. |
0xC0380031 | 指定されたパックは無効です。無効なパックに対する操作は完了できません。 |
The specified pack is the invalid pack. The operation cannot complete with the invalid pack. |
0xC0380032 | 指定されたパック名は無効です。 |
The specified pack name is invalid. |
0xC0380033 | 指定されたパックはオフラインです。 |
The specified pack is offline. |
0xC0380034 | 指定されたパックには正常なディスクのクォーラムが既にあります。 |
The specified pack already has a quorum of healthy disks. |
0xC0380035 | このパックには正常なディスクのクォーラムがありません。 |
The pack does not have a quorum of healthy disks. |
0xC0380036 | 指定されたディスクのパーティション スタイルはサポートされていません。サポートされているパーティション スタイルは MBR および GPT のみです。 |
The specified disk has an unsupported partition style. Only MBR and GPT partition styles are supported. |
0xC0380037 | ディスクのパーティション レイアウトを更新できませんでした。 |
Failed to update the disk's partition layout. |
0xC0380038 | 指定されたプレックスは、他のアクティブなプレックスと既に同期されています。再生成する必要はありません。 |
The specified plex is already in-sync with the other active plexes. It does not need to be regenerated. |
0xC0380039 | 同じプレックス インデックスが複数回指定されました。 |
The same plex index was specified more than once. |
0xC038003A | 指定されたプレックス インデックスは、ボリューム内のプレックス数以上です。 |
The specified plex index is greater or equal than the number of plexes in the volume. |
0xC038003B | 指定されたプレックスは、ボリューム内にある最後のアクティブなプレックスです。このプレックスは削除できません。削除するとボリュームがオフラインになります。 |
The specified plex is the last active plex in the volume. The plex cannot be removed or else the volume will go offline. |
0xC038003C | 指定されたプレックスが見つかりません。 |
The specified plex is missing. |
0xC038003D | 指定されたプレックスは現在再生成中です。 |
The specified plex is currently regenerating. |
0xC038003E | 指定されたプレックスの種類は無効です。 |
The specified plex type is invalid. |
0xC038003F | この操作は、RAID-5 プレックスに対してのみ実行できます。 |
The operation is only supported on RAID-5 plexes. |
0xC0380040 | この操作は、シンプル プレックスに対してのみ実行できます。 |
The operation is only supported on simple plexes. |
0xC0380041 | VM_VOLUME_LAYOUT 入力構造内のサイズ フィールドが正しく設定されていません。 |
The Size fields in the VM_VOLUME_LAYOUT input structure are incorrectly set. |
0xC0380042 | 通知に関する保留中の要求が既にあります。さらに通知を要求する前に、既存の要求から制御が戻るのを待ってください。 |
There is already a pending request for notifications. Wait for the existing request to return before requesting for more notifications. |
0xC0380043 | 現在処理中のトランザクションがあります。 |
There is currently a transaction in process. |
0xC0380044 | 予期しないレイアウトの変更が、ボリューム マネージャー外で行われました。 |
An unexpected layout change occurred outside of the volume manager. |
0xC0380045 | 指定されたボリューム内に、見つからないディスクがあります。 |
The specified volume contains a missing disk. |
0xC0380046 | 指定されたボリューム ID は無効です。この ID のボリュームは存在しません。 |
The specified volume id is invalid. There are no volumes with the specified volume id. |
0xC0380047 | 指定されたボリューム長は無効です。 |
The specified volume length is invalid. |
0xC0380048 | 指定されたボリューム サイズは、セクター サイズの倍数ではありません。 |
The specified size for the volume is not a multiple of the sector size. |
0xC0380049 | この操作は、ミラー ボリュームに対してのみ実行できます。 |
The operation is only supported on mirrored volumes. |
0xC038004A | 指定されたボリュームには保持パーティションがありません。 |
The specified volume does not have a retain partition. |
0xC038004B | 指定されたボリュームはオフラインです。 |
The specified volume is offline. |
0xC038004C | 指定されたボリュームには既に保持パーティションがあります。 |
The specified volume already has a retain partition. |
0xC038004D | 指定されたエクステント数は無効です。 |
The specified number of extents is invalid. |
0xC038004E | ボリュームに参加するすべてのディスクのセクター サイズは同じでなければなりません。 |
All disks participating to the volume must have the same sector size. |
0xC038004F | ブート ディスクにエラーが発生しました。 |
The boot disk experienced failures. |
0xC0380050 | このパックの構成はオフラインです。 |
The configuration of the pack is offline. |
0xC0380051 | このパックの構成はオンラインです。 |
The configuration of the pack is online. |
0xC0380052 | 指定されたパックはプライマリ パックではありません。 |
The specified pack is not the primary pack. |
0xC0380053 | すべてのディスクをログの新しい内容で更新できませんでした。 |
All disks failed to be updated with the new content of the log. |
0xC0380054 | プレックス内のディスク数の指定が無効です。 |
The specified number of disks in a plex is invalid. |
0xC0380055 | プレックス メンバー内のディスク数の指定が無効です。 |
The specified number of disks in a plex member is invalid. |
0xC0380056 | この操作は、ミラー ボリュームに対して実行できません。 |
The operation is not supported on mirrored volumes. |
0xC0380057 | この操作は、シンプル プレックスおよびスパン プレックスに対してのみ実行できます。 |
The operation is only supported on simple and spanned plexes. |
0xC0380058 | このパックには有効なログのコピーがありません。 |
The pack has no valid log copies. |
0xC0380059 | プライマリ パックは既に存在します。 |
A primary pack is already present. |
0xC038005A | 指定されたディスク数は無効です。 |
The specified number of disks is invalid. |
0xC038005B | システムはミラー ボリュームをサポートしていません。 |
The system does not support mirrored volumes. |
0xC038005C | システムは RAID-5 ボリュームをサポートしていません。 |
The system does not support RAID-5 volumes. |
0xC0390002 | 列挙されたエントリ数が、許容しきい値を超えています。 |
Entries enumerated have exceeded the allowed threshold. |
0xC03A0001 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク ドライブのフッターがありません。 |
The virtual hard disk is corrupted. The virtual hard disk drive footer is missing. |
0xC03A0002 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク ドライブのフッター チェックサムが、ディスク上のチェックサムと一致しません。 |
The virtual hard disk is corrupted. The virtual hard disk drive footer checksum does not match the on-disk checksum. |
0xC03A0003 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク上の仮想ハード ディスク ドライブのフッターが壊れています。 |
The virtual hard disk is corrupted. The virtual hard disk drive footer in the virtual hard disk is corrupted. |
0xC03A0004 | この仮想ハード ディスクのファイル形式がシステムで認識されません。 |
The system does not recognize the file format of this virtual hard disk. |
0xC03A0005 | このバージョンでは、このファイル形式のバージョンはサポートされません。 |
The version does not support this version of the file format. |
0xC03A0006 | 仮想ハード ディスクが壊れています。スパース ヘッダーのチェックサムがディスク上のチェックサムと一致しません。 |
The virtual hard disk is corrupted. The sparse header checksum does not match the on-disk checksum. |
0xC03A0007 | このシステムでは、このバージョンの仮想ハード ディスクはサポートされません。このバージョンのスパース ヘッダーはサポートされません。 |
The system does not support this version of the virtual hard disk.This version of the sparse header is not supported. |
0xC03A0008 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク上のスパース ヘッダーが壊れています。 |
The virtual hard disk is corrupted. The sparse header in the virtual hard disk is corrupt. |
0xC03A0009 | システムが仮想ハード ディスクに新しいブロックを割り当てられなかったため、仮想ハード ディスクに書き込めませんでした。 |
Failed to write to the virtual hard disk failed because the system failed to allocate a new block in the virtual hard disk. |
0xC03A000A | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスクのブロック割り当てテーブルが壊れています。 |
The virtual hard disk is corrupted. The block allocation table in the virtual hard disk is corrupt. |
0xC03A000B | このシステムでは、このバージョンの仮想ハード ディスクはサポートされません。ブロック サイズが無効です。 |
The system does not support this version of the virtual hard disk. The block size is invalid. |
0xC03A000C | 仮想ハード ディスクが壊れています。ブロック ビットマップが、仮想ハード ディスク上にあるブロック データと一致しません。 |
The virtual hard disk is corrupted. The block bitmap does not match with the block data present in the virtual hard disk. |
0xC03A000D | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。差分ディスクの親の仮想ハード ディスクが見つかりません。 |
The chain of virtual hard disks is broken. The system cannot locate the parent virtual hard disk for the differencing disk. |
0xC03A000E | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。親の仮想ハード ディスクの ID と差分ディスクの ID が一致しません。 |
The chain of virtual hard disks is corrupted. There is a mismatch in the identifiers of the parent virtual hard disk and differencing disk. |
0xC03A000F | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。親の仮想ハード ディスクのタイム スタンプが差分ディスクのタイム スタンプと一致しません。 |
The chain of virtual hard disks is corrupted. The time stamp of the parent virtual hard disk does not match the time stamp of the differencing disk. |
0xC03A0010 | 仮想ハード ディスクのメタデータを読み取れませんでした。 |
Failed to read the metadata of the virtual hard disk. |
0xC03A0011 | 仮想ハード ディスクのメタデータに書き込めませんでした。 |
Failed to write to the metadata of the virtual hard disk. |
0xC03A0012 | 仮想ハード ディスクのサイズが無効です。 |
The size of the virtual hard disk is not valid. |
0xC03A0013 | 仮想ハード ディスクのファイル サイズが無効です。 |
The file size of this virtual hard disk is not valid. |
0xC03A0014 | 指定されたファイルの仮想ディスク サポート プロバイダーが見つかりませんでした。 |
A virtual disk support provider for the specified file was not found. |
0xC03A0015 | 指定されたディスクは仮想ディスクではありません。 |
The specified disk is not a virtual disk. |
0xC03A0016 | 仮想ハード ディスクのチェーンにアクセスできません。この差分ディスクの親仮想ハード ディスクに対するアクセス権がこのプロセスに付与されていません。 |
The chain of virtual hard disks is inaccessible. The process has not been granted access rights to the parent virtual hard disk for the differencing disk. |
0xC03A0017 | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。親仮想ハード ディスクの仮想サイズと差分ディスクの仮想サイズが一致しません。 |
The chain of virtual hard disks is corrupted. There is a mismatch in the virtual sizes of the parent virtual hard disk and differencing disk. |
0xC03A0018 | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。差分ディスク自体が親チェーン内に含まれています。 |
The chain of virtual hard disks is corrupted. A differencing disk is indicated in its own parent chain. |
0xC03A0019 | 仮想ハード ディスクのチェーンにアクセスできません。チェーン上位の仮想ハード ディスクを開く際にエラーが発生しました。 |
The chain of virtual hard disks is inaccessible. There was an error opening a virtual hard disk further up the chain. |
0xC03A001A | 仮想ディスク システムの制限により、要求された操作を完了できませんでした。仮想ハード ディスク ファイルの圧縮と暗号化が解除されている必要があります。また、仮想ハード ディスク ファイルをスパースに設定することはできません。 |
The requested operation could not be completed due to a virtual disk system limitation. Virtual hard disk files must be uncompressed and unencrypted and must not be sparse. |
0xC03A001B | 要求された操作は、この種類の仮想ディスク上では実行できません。 |
The requested operation cannot be performed on a virtual disk of this type. |
0xC03A001C | 要求された操作は、現在の状態の仮想ディスク上では実行できません。 |
The requested operation cannot be performed on the virtual disk in its current state. |
0xC03A001D | この仮想ディスクを格納している物理ディスクのセクター サイズはサポートされていません。 |
The sector size of the physical disk on which the virtual disk resides is not supported. |
0xC03A001E | ディスクは別の所有者によって既に所有されています。 |
The disk is already owned by a different owner. |
0xC03A001F | ディスクはオフラインまたは読み取り専用でなければなりません。 |
The disk must be offline or read-only. |
0xC03A0020 | この仮想ディスクでは、変更追跡は初期化されていません。 |
Change Tracking is not initialized for this virtual disk. |
0xC03A0021 | 変更追跡ファイルのサイズが上限を超えました。 |
Size of change tracking file exceeded the maximum size limit. |
0xC03A0022 | 圧縮、展開、またはオフライン更新により、VHD ファイルが変更されました。 |
VHD file is changed due to compaction, expansion, or offline updates. |
0xC03A0023 | 仮想ディスクの変更追跡が正しい状態でないため、この要求を実行できません。変更追跡が中止されたか、既に要求された状態になっています。 |
Change Tracking for the virtual disk is not in a valid state to perform this request. Change tracking could be discontinued or already in the requested state. |
0xC03A0024 | 仮想ディスクの変更追跡ファイルが有効な状態でありません。 |
Change Tracking file for the virtual disk is not in a valid state. |
0xC03A0025 | 要求されたサイズ変更操作を完了できませんでした。この操作を実行した場合、仮想ディスク上のユーザー データが切り詰められる可能性があります。 |
The requested resize operation could not be completed because it might truncate user data residing on the virtual disk. |
0xC03A0026 | 仮想ディスクの安全な最小サイズを特定できないため、要求された操作を完了できませんでした。原因として、パーティション テーブルがないか壊れていることが考えられます。 |
The requested operation could not be completed because the virtual disk's minimum safe size could not be determined.This may be due to a missing or corrupt partition table. |
0xC03A0027 | 要求された操作を完了できませんでした。仮想ディスクのサイズをこれ以上小さくすると問題が生じる可能性があります。 |
The requested operation could not be completed because the virtual disk's size cannot be safely reduced further. |
0xC03A0028 | 指定されたメタデータ項目のための十分な空き領域が仮想ディスク ファイルにありません。 |
There is not enough space in the virtual disk file for the provided metadata item. |
0xC03A0029 | 指定された変更追跡識別子は有効ではありません。 |
The specified change tracking identifier is not valid. |
0xC03A002A | 指定された仮想ハード ディスクの変更追跡が無効になっているため、変更追跡情報は利用できません。 |
Change tracking is disabled for the specified virtual hard disk, so no change tracking information is available. |
0xC03A0030 | 指定された変更追跡識別子に関連する変更追跡データは利用できません。 |
There is no change tracking data available associated with the specified change tracking identifier. |
0xC03B0001 | ポートは既に割り当てられています |
The port is already allocated |
0xC03B0002 | ポートのマッピングが指定されたネットワークでサポートされていません |
Port mapping is not supported on the given network |
0xC05C0000 | センス データの適切なエラー コードがサーバー側で保存されました。 |
The proper error code with sense data was stored on server side. |
0xC05CFF00 | 要求されたエラー データはサーバーでは利用できません。 |
The requested error data is not available on the server. |
0xC05CFF01 | イニシエーターで照会するときに Unit Attention データを利用できます。 |
Unit Attention data is available for the initiator to query. |
0xC05CFF02 | デバイスのデータ容量が変更され、Unit Attention の状態になりました。 |
The data capacity of the device has changed, resulting in a Unit Attention condition. |
0xC05CFF03 | 以前の操作によって、このイニシエーターの予約が割り込まれ、Unit Attention の状態になりました。 |
A previous operation resulted in this initiator's reservations being preempted, resulting in a Unit Attention condition. |
0xC05CFF04 | 以前の操作によって、このイニシエーターの予約がリリースされ、Unit Attention の状態になりました。 |
A previous operation resulted in this initiator's reservations being released, resulting in a Unit Attention condition. |
0xC05CFF05 | 以前の操作によって、このイニシエーターの登録が割り込まれ、Unit Attention の状態になりました。 |
A previous operation resulted in this initiator's registrations being preempted, resulting in a Unit Attention condition. |
0xC05CFF06 | デバイスのデータ記憶域の形式が変更され、Unit Attention の状態になりました。 |
The data storage format of the device has changed, resulting in a Unit Attention condition. |
0xC05CFF07 | 予約が競合しているため、現在のイニシエーターでは SCSI コマンドを実行できません。 |
The current initiator is not allowed to perform the SCSI command because of a reservation conflict. |
0xC05CFF08 | 仮想ハード ディスクを共有している複数の仮想マシンは、固定の VHDX 形式または動的な VHDX 形式の仮想ハード ディスクでのみサポートされています。 |
Multiple virtual machines sharing a virtual hard disk is supported only on Fixed or Dynamic VHDX format virtual hard disks. |
0xC05CFF09 | サーバーのバージョンが要求されたバージョンと一致しません。 |
The server version does not match the requested version. |
0xC05CFF0A | 要求された操作は、共有モードで使用されている仮想ディスク上では実行できません。 |
The requested operation cannot be performed on the virtual disk as it is currently used in shared mode. |
0xC05CFF0B | イニシエーター ID がないため無効な共有 VHDX が開かれています。関連する継続的可用性エラーがないか確認してください。 |
Invalid Shared VHDX open due to lack of initiator ID. Check for related Continuous Availability failures. |
0xC05CFF0C | バッキング記憶域ファイルがないため、要求された操作は失敗しました。 |
The requested operation failed due to a missing backing storage file. |
0xC05D0000 | 事前認証の整合性のハッシュ関数をネゴシエートできませんでした。 |
Failed to negotiate a preauthentication integrity hash function. |
0xC05D0001 | 現在のクラスターの機能レベルは、この SMB ダイアレクトをサポートしていません。 |
The current cluster functional level does not support this SMB dialect. |
0xC0E80000 | コマンドがセキュリティ コアによって認識されませんでした |
The command was not recognized by the security core |
0xC0EA0001 | 適用できるアプリ ライセンスが見つかりません。 |
No applicable app licenses found. |
0xC0EA0002 | CLiP のライセンスが見つかりません。 |
CLiP license not found. |
0xC0EA0003 | CLiP デバイスのライセンスが見つかりません。 |
CLiP device license not found. |
0xC0EA0004 | CLiP ライセンスの署名が無効です。 |
CLiP license has an invalid signature. |
0xC0EA0005 | CLiP キーホルダー ライセンスがないか、無効です。 |
CLiP keyholder license is invalid or missing. |
0xC0EA0006 | CLiP ライセンスの有効期限が切れています。 |
CLiP license has expired. |
0xC0EA0007 | CLiP ライセンスが不明な発行元によって署名されています。 |
CLiP license is signed by an unknown source. |
0xC0EA0008 | CLiP ライセンスは署名されていません。 |
CLiP license is not signed. |
0xC0EA0009 | CLiP ライセンスのハードウェア ID が許容範囲外です。 |
CLiP license hardware ID is out of tolerance. |
0xC0EA000A | CLiP ライセンスのデバイス ID が、バインドされているデバイス ライセンスのデバイス ID と一致しません。 |
CLiP license device ID does not match the device ID in the bound device license. |