| File name: | Winrs.exe.mui |
| Size: | 13824 byte |
| MD5: | 3f81f158c5476a618f5972e396a66427 |
| SHA1: | d296c7da6d24fc035cfa9aff490b02e24c83ff89 |
| SHA256: | 51467c113ba4f13fdfaf290755bf4d26aacb016dbf5891ed3f293b46a4be13a0 |
| Operating systems: | Windows 10 |
| Extension: | MUI |
| In x64: | Winrs.exe winrs (32 ビット) |
If an error occurred or the following message in Japanese language and you cannot find a solution, than check answer in English. Table below helps to know how correctly this phrase sounds in English.
| id | Japanese | English |
|---|---|---|
| 1 | 使用法 ===== ( で囲まれた箇所 = 値をユーザーが指定する必要があります) winrs [-/[:]] - cmd.exe シェル内でコマンドとして実行することのできる任意の文字列 です。 スイッチ ======== (すべてのスイッチでは、省略形と完全形のどちらも指定できます。たとえば、 -r と -remote はどちらも有効です。) -r[emote]: - NetBIOS 名または標準の接続 URL ([://][:]) を使用する対象エンドポイント。指定され ない場合、-r:localhost が使用されます。 -un[encrypted] - リモート シェルへのメッセージが暗号化され ないように指定します。これは、トラブルシューティングを行う場合、ネットワーク トラフィックが IPsec を使用して既に暗号化されている場合、または物理的なセキュ リティが強制されているときに有効です。既定では、Kerberos または NTLM キーを 使ってメッセージが暗号化されます。HTTPS トランスポートが選択されているときは、 このスイッチは無視されます。 -u[sername]: - コマンド ラインでユーザー名を指定します。 ユーザー名が指定されない場合、ツールによりネゴシエート認証が使用されるか、 ユーザー名の入力画面が表示されます。-username が指定されている場合は、 -password も指定する必要があります。 -p[assword]: - コマンド ラインでパスワードを指定します。 -password が指定されておらず、-username が指定されている場合、ツールによりパ スワード入力画面が表示されます。-password が指定されている場合は、-user も 指定する必要があります。 -t[imeout]: - このオプションは使用されません。 -d[irectory]: - リモート シェルの開始ディレクトリを指定しま す。指定されない場合、リモート シェルは、環境変数 %USERPROFILE% で定義される、 ユーザーのホーム ディレクトリで開始されます。 -env[ironment]:= - シェルを起動する際の単一環境変数を指定しま す。この変数により、シェルの既定の環境を変更することができます。複数の環境 変数を指定するには、このスイッチを複数回使用する必要があります。 -noe[cho] - エコーを無効にするかどうかを指定します。これ は、リモート プロンプトに対するユーザーの応答がローカルで表示されないように するために必要な場合があります。既定では、エコーは "オン" です。 -nop[rofile] - ユーザーのプロファイルを読み込まないことを 指定します。既定では、サーバーはユーザーのプロファイルを読み込もうとします。 リモート ユーザーが対象システムのローカル管理者でない場合、このオプションが 必要です (既定の設定ではエラーになります)。 -a[llow]d[elegate] - ユーザーの資格情報をリモート共有へのアクセス (たとえば、対象エンドポイントとは異なるコンピューター上での検索) に使用できる ことを指定します。 -comp[ression] - 圧縮をオンにします。 リモート コンピューター上にある従来のインストールが圧縮をサポートして いない場合があるため、これは既定でオフになっています。 -? - ヘルプです。 リモート コマンドを終了するには、Ctrl + C キーまたは Ctrl + Break キーを押し ます。これはリモート シェルに送信されます。もう一度 Ctrl + C キーを押すと、 winrs.exe が強制的に終了されます。 アクティブなリモート シェルまたは WinRS 構成を管理するには、WinRM ツールを 使用します。アクティブなシェルを管理するための URI エイリアスは shell/cmd です。WinRS 構成のための URI エイリアスは winrm/config/winrs です。使用例は、 WinRM ツールで「WinRM -?」と入力することで参照できます。 例: winrs -r:https://myserver.com command winrs -r:myserver.com -usessl command winrs -r:myserver command winrs -r:http://127.0.0.1 command winrs -r:http://169.51.2.101:80 -unencrypted command winrs -r:https://[::FFFF:129.144.52.38] command winrs -r:http://[1080:0:0:0:8:800:200C:417A]:80 command winrs -r:https://myserver.com -t:600 -u:administrator -p:$%fgh7 ipconfig winrs -r:myserver -env:PATH=^%PATH^%;c:\tools -env:TEMP=d:\temp config.cmd winrs -r:myserver netdom join myserver /domain:testdomain /userd:johns /passwordd:$%fgh789 winrs -r:myserver -ad -u:administrator -p:$%fgh7 dir \\anotherserver\share |
USAGE ===== (ALL UPPER-CASE = value that must be supplied by user.) winrs [-/SWITCH[:VALUE]] COMMAND COMMAND - Any string that can be executed as a command in the cmd.exe shell. SWITCHES ======== (All switches accept both short form or long form. For example both -r and -remote are valid.) -r[emote]:ENDPOINT - The target endpoint using a NetBIOS name or the standard connection URL: [TRANSPORT://]TARGET[:PORT]. If not specified -r:localhost is used. -un[encrypted] - Specify that the messages to the remote shell will not be encrypted. This is useful for troubleshooting, or when the network traffic is already encrypted using ipsec, or when physical security is enforced. By default the messages are encrypted using Kerberos or NTLM keys. This switch is ignored when HTTPS transport is selected. -u[sername]:USERNAME - Specify username on command line. If not specified the tool will use Negotiate authentication or prompt for the name. If -username is specified, -password must be as well. -p[assword]:PASSWORD - Specify password on command line. If -password is not specified but -username is the tool will prompt for the password. If -password is specified, -user must be specified as well. -t[imeout]:SECONDS - This option is deprecated. -d[irectory]:PATH - Specifies starting directory for remote shell. If not specified the remote shell will start in the user's home directory defined by the environment variable %USERPROFILE%. -env[ironment]:STRING=VALUE - Specifies a single environment variable to be set when shell starts, which allows changing default environment for shell. Multiple occurrences of this switch must be used to specify multiple environment variables. -noe[cho] - Specifies that echo should be disabled. This may be necessary to ensure that user's answers to remote prompts are not displayed locally. By default echo is "on". -nop[rofile] - Specifies that the user's profile should not be loaded. By default the server will attempt to load the user profile. If the remote user is not a local administrator on the target system then this option will be required (the default will result in error). -a[llow]d[elegate] - Specifies that the user's credentials can be used to access a remote share, for example, found on a different machine than the target endpoint. -comp[ression] - Turn on compression. Older installations on remote machines may not support compression so it is off by default. -[use]ssl - Use an SSL connection when using a remote endpoint. Specifying this instead of the transport "https:" will use the default WinRM default port. -? - Help To terminate the remote command the user can type Ctrl-C or Ctrl-Break, which will be sent to the remote shell. The second Ctrl-C will force termination of winrs.exe. To manage active remote shells or WinRS configuration, use the WinRM tool. The URI alias to manage active shells is shell/cmd. The URI alias for WinRS configuration is winrm/config/winrs. Example usage can be found in the WinRM tool by typing "WinRM -?". Examples: winrs -r:https://myserver.com command winrs -r:myserver.com -usessl command winrs -r:myserver command winrs -r:http://127.0.0.1 command winrs -r:http://169.51.2.101:80 -unencrypted command winrs -r:https://[::FFFF:129.144.52.38] command winrs -r:http://[1080:0:0:0:8:800:200C:417A]:80 command winrs -r:https://myserver.com -t:600 -u:administrator -p:$%fgh7 ipconfig winrs -r:myserver -env:PATH=^%PATH^%;c:\tools -env:TEMP=d:\temp config.cmd winrs -r:myserver netdom join myserver /domain:testdomain /userd:johns /passwordd:$%fgh789 winrs -r:myserver -ad -u:administrator -p:$%fgh7 dir \\anotherserver\share |
| 2 | Winrs エラー: コマンドが見つかりません | Winrs error: Command is missing |
| 3 | Winrs.exe: 認識できないスイッチ " | Winrs.exe: Unrecognized switch " |
| 4 | Winrs.exe: 無効なタイムアウトの値 " | Winrs.exe: Invalid Timeout Value " |
| 5 | Winrs.exe: 無効な暗号化の値 " | Winrs.exe: Invalid Encrypt Value " |
| 6 | Winrs.exe: 重複スイッチ " | Winrs.exe: duplicate switch " |
| 7 | Winrs エラー: タイムアウトのため、または管理者によって削除されたため、リモート シェルが終了しました。現在のコマンドも終了しました。 | Winrs error: remote shell has been closed due to timeout or deleted by the administrator. The current command has been terminated. |
| 8 | ユーザー情報を取得するには、"winrs -?" を使用してください。 | Use "winrs -?" to obtain the usage information |
| 9 | winrs.exe: ディレクトリ値がありません | winrs.exe: Missing directory value |
| 10 | winrs.exe: 環境値がありません | winrs.exe: Missing environment value |
| 11 | winrs.exe: タイムアウト値がありません | winrs.exe: Missing timeout value |
| 12 | winrs.exe: ユーザー名値がありません | winrs.exe: Missing username value |
| 13 | winrs.exe: パスワード値がありません | winrs.exe: Missing password value |
| 14 | winrs.exe: リモート値がありません | winrs.exe: Missing remote value |
| 15 | Winrs.exe: "-noecho" スイッチは文字ファイル入力にのみ使用できます。パイプには使用できません。 | Winrs.exe: The "-noecho" switch can be used for character file input only, it cannot be used with pipes. |
| 16 | シェルを終了しますか (%c/%c)? | Terminate the shell (%c/%c)? |
| 17 | Y | Y |
| 18 | N | N |
| 19 | 使用法 ===== ( で囲まれた箇所 = 値をユーザーが指定する必要があります) winrs [-/[:]] - cmd.exe シェル内でコマンドとして実行することのできる任意の文字列 です。 スイッチ ======== (すべてのスイッチでは、省略形と完全形のどちらも指定できます。たとえば、 -r と -remote はどちらも有効です。) -r[emote]: - NetBIOS 名または標準の接続 URL ([://][:]) を使用する対象エンドポイント。指定され ない場合、-r:localhost が使用されます。 -un[encrypted] - リモート シェルへのメッセージが暗号化され ないように指定します。これは、トラブルシューティングを行う場合、ネットワーク トラフィックが IPsec を使用して既に暗号化されている場合、または物理的なセキュ リティが強制されているときに有効です。既定では、Kerberos または NTLM キーを 使ってメッセージが暗号化されます。HTTPS トランスポートが選択されているときは、 このスイッチは無視されます。 -u[sername]: - コマンド ラインでユーザー名を指定します。 ユーザー名が指定されない場合、ツールによりネゴシエート認証が使用されるか、 ユーザー名の入力画面が表示されます。-username が指定されている場合は、 -password も指定する必要があります。 -p[assword]: - コマンド ラインでパスワードを指定します。 -password が指定されておらず、-username が指定されている場合、ツールによりパ スワード入力画面が表示されます。-password が指定されている場合は、-user も 指定する必要があります。 -t[imeout]: - このオプションは使用されません。 -d[irectory]: - リモート シェルの開始ディレクトリを指定しま す。指定されない場合、リモート シェルは、環境変数 %USERPROFILE% で定義される、 ユーザーのホーム ディレクトリで開始されます。 -env[ironment]:= - シェルの起動時に設定される環境変数を 1 つ 指定します。これにより、シェルの既定の環境を変更できます。複数の環境変数を 指定するには、このスイッチを複数回使用する必要があります。 -noe[cho] - エコーを無効にするかどうかを指定します。これ は、リモート プロンプトに対するユーザーの応答がローカルで表示されないように するために必要な場合があります。既定では、エコーは " オン" です。 -nop[rofile] - ユーザーのプロファイルを読み込まないことを 指定します。既定では、サーバーはユーザーのプロファイルを読み込もうとします。 リモート ユーザーが対象システムのローカル管理者でない場合、このオプションが 必要です (既定の設定ではエラーになります)。 -comp[ression] - 圧縮をオンにします。 リモート コンピューター上にある従来のインストールが圧縮をサポートして いない場合があるため、これは既定でオフになっています。 -[use]ssl - リモート エンドポイントの使用時に SSL 接続を使用します。トランスポート "https:" の代わりにこれを指定すると、 既定の WinRM の既定のポートが使用されます。 -? - ヘルプです。 リモート コマンドを終了するには、Ctrl + C キーまたは Ctrl + Break キーを押し ます。これはリモート シェルに送信されます。もう一度 Ctrl + C キーを押すと、 winrs.exe が強制的に終了されます。 アクティブなリモート シェルまたは WinRS 構成を管理するには、WinRM ツールを 使用します。アクティブなシェルを管理するための URI エイリアスは shell/cmd です。WinRS 構成のための URI エイリアスは winrm/config/winrs です。使用例は、 WinRM ツールで「WinRM -?」と入力することで参照できます。 例: winrs -r:https://myserver.com command winrs -r:myserver.com -usessl command winrs -r:myserver command winrs -r:http://127.0.0.1 command winrs -r:http://169.51.2.101:80 -unencrypted command winrs -r:https://[::FFFF:129.144.52.38] command winrs -r:http://[1080:0:0:0:8:800:200C:417A]:80 command winrs -r:https://myserver.com -t:600 -u:administrator -p:$%fgh7 ipconfig winrs -r:myserver -env:PATH=^%PATH^%;c:\tools -env:TEMP=d:\temp config.cmd winrs -r:myserver netdom join myserver /domain:testdomain /userd:johns /passwordd:$%fgh789 |
USAGE ===== (ALL UPPER-CASE = value that must be supplied by user.) winrs [-/SWITCH[:VALUE]] COMMAND COMMAND - Any string that can be executed as a command in the cmd.exe shell. SWITCHES ======== (All switches accept both short form or long form. For example both -r and -remote are valid.) -r[emote]:ENDPOINT - The target endpoint using a NetBIOS name or the standard connection URL: [TRANSPORT://]TARGET[:PORT]. If not specified -r:localhost is used. -un[encrypted] - Specify that the messages to the remote shell will not be encrypted. This is useful for troubleshooting, or when the network traffic is already encrypted using ipsec, or when physical security is enforced. By default the messages are encrypted using Kerberos or NTLM keys. This switch is ignored when HTTPS transport is selected. -u[sername]:USERNAME - Specify username on command line. If not specified the tool will use Negotiate authentication or prompt for the name. If -username is specified, -password must be as well. -p[assword]:PASSWORD - Specify password on command line. If -password is not specified but -username is the tool will prompt for the password. If -password is specified, -user must be specified as well. -t[imeout]:SECONDS - This option is deprecated. -d[irectory]:PATH - Specifies starting directory for remote shell. If not specified the remote shell will start in the user's home directory defined by the environment variable %USERPROFILE%. -env[ironment]:STRING=VALUE - Specifies a single environment variable to be set when shell starts, which allows changing default environment for shell. Multiple occurrences of this switch must be used to specify multiple environment variables. -noe[cho] - Specifies that echo should be disabled. This may be necessary to ensure that user's answers to remote prompts are not displayed locally. By default echo is "on". -nop[rofile] - Specifies that the user's profile should not be loaded. By default the server will attempt to load the user profile. If the remote user is not a local administrator on the target system then this option will be required (the default will result in error). -comp[ression] - Turn on compression. Older installations on remote machines may not support compression so it is off by default. -[use]ssl - Use an SSL connection when using a remote endpoint. Specifying this instead of the transport "https:" will use the default WinRM default port. -? - Help To terminate the remote command the user can type Ctrl-C or Ctrl-Break, which will be sent to the remote shell. The second Ctrl-C will force termination of winrs.exe. To manage active remote shells or WinRS configuration, use the WinRM tool. The URI alias to manage active shells is shell/cmd. The URI alias for WinRS configuration is winrm/config/winrs. Example usage can be found in the WinRM tool by typing "WinRM -?". Examples: winrs -r:https://myserver.com command winrs -r:myserver.com -usessl command winrs -r:myserver command winrs -r:http://127.0.0.1 command winrs -r:http://169.51.2.101:80 -unencrypted command winrs -r:https://[::FFFF:129.144.52.38] command winrs -r:http://[1080:0:0:0:8:800:200C:417A]:80 command winrs -r:https://myserver.com -t:600 -u:administrator -p:$%fgh7 ipconfig winrs -r:myserver -env:PATH=^%PATH^%;c:\tools -env:TEMP=d:\temp config.cmd winrs -r:myserver netdom join myserver /domain:testdomain /userd:johns /passwordd:$%fgh789 |
| File Description: | winrs |
| File Version: | 10.0.15063.0 (WinBuild.160101.0800) |
| Company Name: | Microsoft Corporation |
| Internal Name: | winrs.exe |
| Legal Copyright: | © Microsoft Corporation. All rights reserved. |
| Original Filename: | winrs.exe.mui |
| Product Name: | Microsoft® Windows® Operating System |
| Product Version: | 10.0.15063.0 |
| Translation: | 0x411, 1200 |